尾崎幸司の作品一覧 「尾崎幸司」の「イカ・タコは海の魔術師である!」「「江戸前の海」が「サンゴ礁の海」になる?東京湾生物の不思議・最前線」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 イカ・タコは海の魔術師である! - 学術・語学 / 理工 1巻1,584円 (税込) 世界中の海を60 年以上も潜り続けてきた伝説的な水中カメラマンの尾崎幸司さん。そのライフワークにイカ・タコの観察がある。これまで見てきたイカ・タコの不思議や知られざる生態を詳らかにするとともに、日本のイカ・タコ生態の権威である東京水産大学名誉教授の奥谷喬司教授との対談を収録。また全編、奥谷先生に監修の協力を仰いだサイエンス本。また、自身も大の釣り好きとあって、イカ・タコ釣り名人との対談や、釣りの際にも役立つ豆知識も随所に散りばめられている。 試し読み フォロー 「江戸前の海」が「サンゴ礁の海」になる?東京湾生物の不思議・最前線 - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,595円 (税込) NHK「ダーウィンが来た! 」をはじめ、さまざまなTV番組に映像を提供す るなど、水中カメラマンの第一人者として活躍を続ける伝説のダイバー=著者が、 「故郷の海」東京湾に棲む生物を紹介する。 60年間にわたって東京湾の海に潜り続けてきた著者だけが知る、驚くべき生物の生態 と近年の海の変化。それらを貴重な多数の写真と文章で綴ります。また、さまざまな 立場で東京湾の海にかかわる方たちに、著者がインタビュー。都心の老舗江戸前寿司 店、船宿、釣り具メーカー、漁協、博物館スタッフ、釣り専門出版社、 ダイビング雑誌元編集長との縦横無尽なトークも収載しました。 2020年東京オリンピックを間近に、注目が高まりつつある東京湾。その海の本当の素顔は、しかし、意外に知られていません。本書に触れれば、この海が本来もっている豊かな生命力にぐんぐんと心をひかれるはず。水族館より不思議で楽しいダイナミックな「東京湾の生物のライブ」を凝縮した一冊です! 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 尾崎幸司の詳細検索へ