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4.0東芝、オリンパス、NHK、第一勧業銀行、山一證券……なぜ彼らは道を踏み外したのか。いかにして法の網の目をくぐろうとしたのか。長年、社会部の経済事件担当記者として企業の不正を追及してきた著者が、独自取材をふんだんに盛り込み、事件の裏の裏まですべて明かす。バイセル取引、のれん代、にぎり、飛ばし等々、複雑な経済用語も徹底解説。あなたの会社は大丈夫? 全ての組織人必読の経済事件講座、開講!
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4.4トヨタ自動車株式会社代表取締役会長・豊田章男氏が 「私の教科書」「私の経営の師」と公言する、 伊那食品工業株式会社最高顧問・塚越寛氏の聞きがたり自叙伝。 塚越氏が提唱し、経営の根底を支えてきた「年輪経営」とは、 どんなに天候が不順でも樹木に年輪ができない年はなく、 一年に一本年輪を刻み、前年より確実に少しずつでも成長していくことになぞられている。 不況などにも大きく左右されず、低成長でいいから昨年より今年、 今年より来年と確実に成長していくことが大切ではないか。 成長は単なる売り上げや企業規模ということではない。 社員が明るくなった、会社のイメージがアップした、 人からいい会社になったと言われることなども立派な成長である。 そうしたことが社員のしあわせに繋がっていく。 社員がしあわせを感じられれば、 モチベーションが上がり業績も向上していく。 そして社会に役立つ企業へと成熟していくというものである。 極貧、結核、経営苦などいくつもの困難を跳ね飛ばし、 「年輪経営」で社員やかかわる人々のしあわせを願い続け実現し、 日本を代表する経営者や日銀総裁にまで影響を与え続ける、 塚越氏の経営力はもちろん人間性・人生哲学に迫る一冊。 ■目次 ●プロローグ【 悲運 】貧困と闘病の中で ●第1章【苦難と希望】どん底からの出発(たびだち) ●第2章【挑戦 】社員のしあわせの実現を目指して ●第3章【飛躍】 責任と夢と覚悟と情熱 ●第4章 【信念】つながり広がるしあわせのカタチ ●第5章【未来】 すべては人々のしあわせのために ●エピローグ【永遠】いつまでも「まず社員のしあわせ」を考える会社であってほしい ■著者 斉藤仁(さいとう・じん) 映像プロデューサー、ディレクター 人を大切にする経営学会会員。 1956年群馬県伊勢崎市生まれ。 20歳で映画スタッフを志し単身京都へ。 幸運にも東映京都撮影所の録音部に職を得、『水戸黄門』などの時代劇制作に従事。 その後帰京し映画監督新藤兼人氏に師事、脚本の指導を受ける。 47歳で映像制作会社有限会社ジングを起業。 59歳のときに塚越寛氏の講演を聴き感銘を受け、日本でいちばん大切にしたい会社DVDブックシリーズとして、 『現場探訪編 伊那食品工業の年輪経営』『経営者インタビュー編 伊那食品工業株式会社 塚越寛会長 経営と人生 を語る』(当時)を制作し、あさ出版から販売。 ■伊那食品工業株式会社最高顧問 塚越寛(つかこし・ひろし) 17歳のときに肺結核に罹患。3年間の闘病生活を送る。 21歳のときに子会社である伊那化学寒天(現・伊那食品工業株式会社)に社長代行として出向。 その後、社長・会長を経て現職。 経営哲学「年輪経営」は経済界に多大な影響を与え続け、国内外規模を問わず「師」と仰ぐ経営者が少なくない。 また、自社の発展のみならず、地元の発展にも注力。 なお、長野県では一般向け主力商品の「かんてんぱぱシリーズ」が幼いときから身近にあり、 親しみを感じるブランドとして浸透している。
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-安定か、挑戦か。可能性に賭けた男たちの真剣勝負!! 会社の歯車のままで終わりたくない。自分の可能性を試してみたい。好きなことをやって生きていきたい──だれもが一度は抱く思いを、幸運にも実現させた22人の男たち。彼らは、どうやって将来への不安を克服し、困難をのりこえて夢を抱き続け、成功を手にすることができたのか?その人生の軌跡を追う、渾身のノンフィクション!
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4.8「商人は夢や希望も売れるんだ!」 時に冷酷に。時に情に厚く。知力と財力で、人を繋ぎ、自らも暗躍する。 山本音吉が世界を相手に天賦の才を発揮する! 大人気警察小説シリーズの著者が放つ歴史巨編。 音吉は『警視庁公安J』小日向純也の原点だ! 山本音吉は、天保三年に弁才船で出航した。しかし船は難破。漂流後、辿り着いたのは異国の地であった。帰国することも許されず、音吉は海外で生き抜くこととなり……。 日本人として初めて英国に立ち、一流商社で才を発揮した山本音吉=ジョン・М・オトソン。日英和親条約の締結にも尽力、福沢諭吉にも影響を与えながらも、ついに故国に帰ることのなかった男の烈々たる生涯を描く。
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-あの日のプレイボーイが、 愛妻家になって帰ってきた!? 安心してください、妊娠は間違いでした―― 結婚式当日、そう綴った置き手紙を残し、ロウリは涙をこらえて 花婿アダムの前から姿を消した。おなかの子は彼との愛の証だ。 だがそう告げても、彼が私を愛してくれることはなかった。 ロウリの罠に嵌められたと言い放ち、冷たく背を向けたのだ。 あれから2年。ロウリは幼い娘を独りで育てていた。 つましくも幸せで穏やかな日々がずっと続くと思っていたある日、 偶然町中でアダムにでくわし、娘の存在を知られてしまう。 我が子とかかわりたいという意外な彼の申し出に、ロウリは驚き、 心が揺れた──まだ彼を愛している。でも彼を信じていいの? *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.3安心してください、妊娠は間違いでした――結婚式当日、そうつづった置き手紙を残し、ロウリは涙をこらえて花婿アダムの前から姿を消した。本当は、愛するアダムの子供は確かにおなかの中にいる。だが妊娠を告げたときから、彼は“罠にはめた”とロウリを責め、日ごと冷淡になるばかり。もはや一緒にはいられなかったのだ。あれから2年が経ち、ロウリは幼い娘を一人で育てていた。つましくも幸せで穏やかな日々が、ずっと続くはずだった……ある日の買い物帰り、アダムが突然、目の前に現れるまで。
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-安心してください、妊娠は間違いでした――結婚式当日、そうつづった置き手紙を残し、ロウリは涙をこらえて花婿アダムの前から姿を消した。本当は、愛するアダムの子供は確かにおなかの中にいる。だが妊娠を告げたときから、彼は“罠にはめた”とロウリを責め、日ごと冷淡になるばかり。もはや一緒にはいられなかったのだ。あれから2年が経ち、ロウリは幼い娘を一人で育てていた。つましくも幸せで穏やかな日々が、ずっと続くはずだった……ある日の買い物帰り、アダムが突然、目の前に現れるまで。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海上自衛隊にハマッたオタク女子が、海上自衛官とうっかり結婚! しかし、海上自衛官との生活は思った以上に驚きと萌えの連続でした。本書は、海上自衛官と漫画家カップルのなれ初めから結婚生活・子育てまでを描いた、笑いあり涙ありの漫画エッセイです。待ち合わせはヒトヒトサンマル、金曜日にはカレーを食べる、出産という名の戦闘訓練、絆のありかなど頼れる海上自衛官の旦那様ならではのエピソードをお楽しみください。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海上自衛隊にハマッたオタク女子が、うっかり現役海上自衛官と結婚してしまう『海自オタがうっかり』シリーズの第四弾が登場です! 「体内にカレーが流れているのか?」と疑われる海上自衛官のやこさんと妻でオタクのさおりに、将来は砕氷艦「しらせ」に乗りたいみーちゃん(小学生)が加わって、ますますにぎやか。「PTAの作業に海上自衛官を投入してみた」「車の塗装も海自式」など海上自衛隊家族のあるあるな日常をお楽しみください。
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4.3怪異体験と社会的事件――新たな切り口で迫る怖い話! 「この怪談を語るたび、必ず悪いことが起こるから」 初めて明かされる絶対禁忌の体験談 (収録話「話してはいけない話を話したこと」より) ・帰宅途中の道に現れるという黒いロングヘアの白い女。調査により明らかになる、とある事件との関係「S坂の怪」 ・付き合っていた女性とその子供たち、一緒に暮らしはじめるが不穏なことが…「新しい家族」 ・ラジオ番組を録音したはずが聞こえるのは阿鼻叫喚「カセットテープ」 ・聞いた人ではなく話をした人に悪いことが起きると、頑なに口を閉ざす男。その話とは? 男の顛末は? 「話してはいけない話を話したこと」など。 実際の事件や事故にまつわる怪異、そしてあくまでも個人が体験した一回性の怪異――誰かが体験して話し、誰かが聞くことで怪談が生まれる。その現場を目撃せよ!
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-海自のイージス艦『はやみ』は北朝鮮のテポドンの爆発に遭い、昭和17年のミッドウェー海域に転移。大杉隊長らは哨戒ヘリSH-60Kで山口多聞少将率いる『飛龍』に向かう。改造ミサイル零試対空誘導弾の威力は、連合艦隊を壊滅的な敗北から救えるのか!?
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4.1トルコ東部のワン湖に棲むといわれる謎の巨大生物ジャナワール。果たしてそれは本物かフェイクか。現場に飛んだ著者はクソ真面目な取材でその真実に切り込んでいく。イスラム復興主義やクルド問題をかきわけた末、目の前に謎の驚くべき物体が現れた! 興奮と笑いが渦巻く100%ガチンコ・ノンフィクション。
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3.8神出鬼没の災厄―― 死神。 ――彼が現れたからといって、よくないことが起きるわけではない。 よくないことが起きた場所に彼が現れるのだ。 飛行中の飛行機内で殺人事件が発生。 機内が混乱に陥る中、大型飛行怪獣が姿を現す。 無事に着陸できるのか? 怪獣省の予報班の岩戸正美は、エースとして活躍していたが、彼女をもってしても不可解な事件が発生することがある。そんな時に決まって姿を現す警察庁特別捜査室の船村秀治。船村に彼女は振り回されているが、彼の悪い予感はよく当たる。船村に頼まれ、岩戸が搭乗した飛行機の中で、飛行中に殺人事件が発生してしまう。閉鎖された空間での混乱の中、危惧していた飛行怪獣が姿を現してしまう。 別日にはロシアに現れた二種の怪獣が日本の方向に南下。うち一種が武器庫を襲い、核をのみ込んだという。その怪獣を特定するため、岩戸は船村と北海道に渡る。 また、七年前に山中の集落で放火殺人事件があった。犯人は捕らえられ、死刑が確定していたが、同時期に事件現場の北で小型怪獣が現れていたため、この事件も怪獣が引き起こしたもので冤罪が疑われた。執行まで限られた時間の中で、岩戸と船村は事件の解決に奔走する。 『名探偵コナン』『ウルトラマン』シリーズの脚本家・大倉崇裕による〈怪獣×本格ミステリ〉シリーズ第二弾!
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ウルトラマンの怪獣たちがかわいい絵本に! 『ウルトラマン』シリーズの怪獣たちをかわいくディフォルメした、2~3歳向けの絵本です。 「はじめのいっぽ」を、かわいく、ゆる~くふみだします!「にんげん」のみなさん、おともだちになってね! (おはなし) ピグちゃんはふうせんがだいすき。ある日、ふうせんをふくらませていると、ぷしゅしゅしゅしゅ~!とんでいってしまいました。しぼんだふうせんは、 ともだちのかいじゅうのところへぽとん。それがふうせんだと気づかない(かいじゅうですから)みんなは、絵をかいてみたり、ズボンみたいにはいてみたり。 ピグちゃんの大事なふうせん、どうなっちゃうの~? ※この作品はカラー版です。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、突然あらわれた「かいじゅうたくはいびん」。お届けものは、だいじなたまご。これを育てなくちゃいけないって、どうしよう! 読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こわがりやさんへの、ユーモアあふれる処方箋 絵本作家とドクターでつくる、 これからを生きる子どもたちのための絵本。 注射、くらやみ、仲間はずれ。みんなの前で話すこと。 この世は、こわいことだらけ。不安や恐怖と共存する方法を、 こわがりかいじゅうたちと一緒に考えます。 ドキドキ、ざわざわを味方につける、とっておきの方法とは? 著者:新井洋行 著者プロフィール:絵本作家。デザイナー。 東京造形大学デザイン科卒業。2人の娘と遊ぶ中でヒントを得て作った、あけて・あけてえほんシリーズ『れいぞうこ』他(偕成社)で人気を博す。同シリーズは、海外でも出版され、国内外の子ども達にも愛されている。絵本の作品に、『れいぞうこ』『といれ』『はこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅうちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)、『いっせーの ばあ』(KADOKAWA)、『おばけとホットケーキ』(くもん出版)、『つんっ!』(ほるぷ出版)他多数。挿絵の仕事に、「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)、 「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)などがある。性格は、心配性であがり症。 監修:森野百合子 監修者プロフィール:医師。精神科専門医。英国児童・思春期精神科専門医。家族療法士。 日本医科大学を卒業後、国立精神神経医療研究センター、日大板橋病院精神科などを経て、渡英。ロンドン大学付属精神医学研究所とモーズレイ病院にて、家族療法及び児童・思春期精神科臨床を学ぶ。ロンドン大学キングスカレッジにて家族療法修士修了。家族療法士、児童・思春期精神科レジデントとしてモーズレイ病院に勤務。帰国後は、東京都立梅ヶ丘病院医長、東京都立小児医療総合センター児童・思春期精神科部長を経て、現在は、なります子どもの心ケアセンター準備室室長。感情障害や発達障害、摂食障害など心の問題に悩む子どもと親たちに向き合い、家族療法を用いながら日々治療を重ねている。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンガーソングライターとして作詞作曲なども手がけ、さまざまな分野で活躍する中川ひろたかと、味のあるイラストで定評がある村上康成の人気コンビがお送りする「ことばあそびブック」シリーズ。ことばの持つ面白さ楽しさを、コミカルに描いた、読んで、見て、笑えるシリーズの一冊です。南の島に住んでいる怪獣は、とっても食いしん坊。1時にいちじくを1個たいらげ、2時ににんじんを2本食べ、3時にさんまを3匹、ぺろりと食べてしまいます。時間の経過とともに、怪獣が食べる食べ物の数や量がどんどん増えていきます。そして、5時ごはんを5はい、6時コロッケ6ケ、7時シチュウー7皿……と、怪獣の食欲は、留まることを知りません。そして、食べ過ぎた怪獣は……? 数を数えながら、ことばあそびができる愉快な一冊。じわじわくる面白さとユーモアたっぷりのイラストは、3・4歳から大人まで楽しめます。
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おこりんぼさんの毎日が楽になる処方せん かいじゅうポポリは、おこりんぼ。いつも怒ってばかりいます。友達と大げんかしたある日、ポポリがひとりであばれていると、怒りのマスターかいじゅうプワイズが現れて……ポポリは自分の気持ちと向き合い、ばくはつせずに上手に怒りとつきあう方法を、ユーモアあふれる絵本を通じて学べます。 「かいじゅうとドクターと取り組む」感情をめぐる絵本シリーズ、待望の第2弾! 著者:新井洋行 著者プロフィール:絵本作家。デザイナー。東京造形大学デザイン科卒業。2人の娘と遊ぶ中でヒントを得て作った、「あけて・あけてえほん」シリーズで人気を博す。同作は、海外でも出版され、国内外の子どもたちに愛されている。絵本の作品に、『れいぞうこ』『といれ』『はこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅうちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)、『いっせーの ばあ』(KADOKAWA)、『おばけとホットケーキ』(くもん出版)、『つんっ!』(ほるぷ出版)他多数。挿絵の仕事に、「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)、 「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)などがある。性格は温厚(ゲームの時はちょっと怒る)。 監修:岡田俊 監修者プロフィール:児童精神科医/博士(医学)。 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所知的・発達障害研究部部長。国立精神・神経医療研究センター病院にて児童精神科外来を担当。京都大学医学部を卒業。同大学院医学研究科博士課程(精神医学)を経て、京都大学医学部附属病院精神科神経科、同デイケア診療部、名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科での勤務を経て、2020年より現職。特別支援学校、児童相談所、知的障害者福祉施設などでも勤務している。著作に、『子どものこころの薬ガイド』(日本評論社)、『発達障害のある子と家族によりそう安心サポートBOOK』(ナツメ社)他多数。
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3.0終末の兆候は海洋異変からはじまった――。 未曽有の大洪水が人々を襲い、地上のほとんどが呑みこまれた。第一の終末のはじまりである。 生き残った人々は宇宙移民に希望を託し、地球に残った人々はわずかな陸地に要塞を築き、文明を再興するために懸命に働いた。 それもつかの間、灰色の海水から異形の巨大生物<KAIJU>が出現し、咆哮とともに第二の終末のはじまりを告げた。 人類は科学兵器で戦うが、群れなす怪獣軍団の鋭い鉤爪と牙の応酬によって、地球は死と悲しみが支配する沈黙の惑星となった。 だが人類は、完全に死滅したわけではなかった。宇宙植民船アルゴー号が帰還。生き残った人々を救い出すため、装甲歩兵が地球に降り立つ! うなる衝撃波! 地軸を揺らす巨躯! 全米を震撼させた大怪獣スペクタクル、ついに日本上陸!!
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4.7海軍で海上護衛総司令部参謀をつとめ、シーレーン(海上交通線)確保の最前線に立っていた著者がその戦略を綴った護衛戦の貴重な体験記。現代日本の防衛を考える上でも欠くことのできない記録である。
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4.1けっして動かないよう考え抜かれた金属の部品の数々。でも、力加減さえ間違えなければ、すべてが正しい位置に並んだ瞬間に、ドアは開く。そのとき、ついにその錠が開いたとき、どんな気分か想像できるかい? 8歳の時に言葉を失ったマイク。だが彼には才能があった。絵を描くことと、どんな錠も開くことが出来る才能だ。やがて高校生となったマイクは、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり芸術的な腕前を持つ解錠師になるが……MWA、CWAの両賞の他、バリー賞最優秀長篇賞、全米図書館協会アレックス賞をも受賞した話題作
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2.0手紙に記されたおぞましい秘密、無気味に交差する猜疑と憎悪 所沢にある二世帯住宅の二階に引っ越した共働き夫婦の阿部なつきと数彦。大家の兄弟夫婦が同居する予定だったが、兄夫婦の海外赴任で間借り人を探していたのだ。一階は大家の弟夫婦・河野祐二と史子。夫婦二組の奇妙な同居は、二人の女に軋轢をもたらし、なつき宛ての手紙が消失したことで、運命の歯車は予期せぬ展開に…。心理の奥底に潜む歪んだ陥穽を捉えた長編ミステリー。 ●新津きよみ(にいつ・きよみ) 1957年、長野県生まれ。青山学院大学卒。旅行会社、商社のOLを経て、88年に作家デビュー。『最後の晩餐』『意地悪な食卓』(角川ホラー文庫)、『手紙を読む女』(徳間文庫)、『記録魔』(祥伝社文庫)など著書多数。『正当防衛』『匿名容疑者』『生死不明』『トライアングル』はテレビドラマ化、『ふたたびの加奈子』は『桜、ふたたびの加奈子』として映画化された。
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-新天地を求めてロンドンをあとにした研修医のキャットは、コーンウォール州の小さな村に移住した早々、海辺でハンサムな男性に誘惑されそうになる。なんとかその場は振り切って逃げたが、困ったことに、勤務先の病院で彼に遭遇してしまった。彼はジョッシュといい、有能な医者であると同時に、筋金入りの独身主義者でもあった。傷つけられるのを恐れたキャットは彼を近づけまいとするがうまくいかず、思わず口走っていた。「私には家で待っている人がいるの」
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-20もの異なった顔を持つ変装の天才が、連日新聞記事を賑わし、東京中の話題となっていた。その人物は年齢性別に関係なくどんな人間にでもなりすますことができ、誰も本当の顔を誰も見たことがないために怪人二十面相と言われているのだが、宝石や美術品といった高価で美しいものばかりを盗みまくっているのだった。事前に犯行を予告しておいて、狙ったものを見事に奪い去っていくという大胆さが、人々に驚きを与え、恐怖をあおり立てているのである。警察でさえも捕まえることができないでいるこの怪盗が新たに目をつけたのが国立博物館所蔵の美術品だった。しかも予告文には一つ残らず奪ってみせると書かれている。こうなると、頼れるのはもはや日本一の名探偵明智小五郎をおいて他にない。明智の助手をつとめる小林少年と少年探偵団の面々も縦横無尽の働きを見せる。こうして悪と正義の火花を散らす戦いが始まった!
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3.9【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 怪人二十面相の正体は誰か。原作者の江戸川乱歩さえ触れることのなかった永遠の謎を劇作家でもある著者が大胆な想像力と緻密な構成で描く。父が自殺し母も行方不明となった平吉は、孤児院に行くことを拒否して、自らの意志でサーカス団に入門する。そこで平吉の面倒をみることになったのは、あらゆる芸を即座に自分のものにしてしまうサーカスの天才・武井丈吉だった。芸の師匠でもある丈吉を父のように慕う平吉だったが、突然、丈吉はサーカス団から姿を消してしまう。「世間をあっといわせる泥棒になる」という言葉を平吉に残して。話題の映画「K‐20」原作。
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4.4明の海賊と日本人の間に生まれた少年は海へ――。 「国性爺合戦(こくせいやかっせん)」のモデル・鄭成功を描く 闘いと冒険の物語。 鎖国時代の平戸。孤独な少年・福松を迎えに来た母は、 台湾を根城にする大海賊の頭だった―― 明に渡った福松はやがて鄭成功となり、清と闘う道を選ぶ。 日本と中国の血を持つ男が台湾の民族的英雄に、 後に「国性爺合戦」主人公として江戸の人々を熱狂させる。 生きる場所を求め闘う魂を描く大スペクタクル長編! 解説=仲野徹 ※この電子書籍は2021年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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4.0―――――――――――――――――――――― 日米の諜報機関に狙われた男―― 正体不明な勢力、連鎖する謎と危機。 ジャズ×格闘×スパイ×SF! 圧巻の国際謀略活劇、復刊!! ―――――――――――――――――――――― 気鋭のミュージシャン・橘章次郎のもとに舞い込んだ 米国のジャズフェスティバルへの出演依頼。 この突然の大抜擢により、 彼は日米政府をも巻き込む暗闘へと 否応なく巻き込まれていく……。 伝奇×格闘×音楽がセッションする 壮大な国際謀略活劇。初期名作が復刊! 《解説・関口苑生》 ※本書は、2011年刊の朝日文庫『獅子神(バール)の密命』を改題した新装版です。 復刊にあたり、初刊刊行時のタイトルに戻しました。
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3.9太平洋戦争の実像は、日清・日露戦争に始まる「五十年戦争」の終局としてはじめて明らかになる――。真珠湾攻撃から戦艦大和の建造、史上最大のレイテ沖海戦まで、海戦史の第一人者が明かす日本現代史の深層。
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4.0「坂の上の雲」で注目される日本海海戦。何がその戦局を分けたのか? 丁字戦法や東郷ターンの陰で公式戦史から消された勝利の真因を、豊富な写真・海戦図とともに解き明かす。日本海軍史の第一人者が描く、単純化された「英雄譚」とは一味違うダイナミックな海軍史!
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3.0昭和十五年十一月二十五日朝、元老西園寺公望死去を報じる新聞には、野村吉三郎海軍大将の「超大型」駐米大使就任の記事が載った。その朝、引き揚げ日本人客を乗せアメリカから横浜に帰港した新田丸から、二人の米国人神父が上陸する。出迎えたのは予備役海軍少将山本信次郎だった……。対日輸出禁止、渡航制限など、最悪の時期を迎えた日米関係を打開すべく水面下ではさまざまな動きが進むが、現実に進行したのは、相互理解の拒否、善意の拒絶、強圧と屈服要求だった。
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-現代の男子高校生がタイムスリップした。しかも年頃の若い女性の身体に!時は太平洋戦争開戦直前。そして現代でも魂の入れ替わった男子高校生(女)が大活躍。果して生きて帰れるのか。身体は元に戻るのか。真珠湾攻撃までのカウントダウンは進む。潜水艦の攻撃は果してどうなる。そして綾乃と由月の恋は……。
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4.7株価上昇と地価高騰に沸くバブル経済のただなかで,中堅商社を通じ闇社会がメインバンクの住友銀行から莫大なカネをむしり取ったイトマン事件.事件発覚の発火点は,,住銀のバンカーと記者のタッグによる内部告発状だった――.日経新聞上で“スクープ”を放った記者が,告発の闘いの軌跡を詳細な日記やメモを元に語り下ろしたオーラルヒストリー.
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4.3敗戦の傷痕が残る昭和25年、冬の大阪。「タニザワさんですかっ、ぼくカイコウですっ」。著者と開高健の交遊は初対面としては少々奇妙なこの一言から始まり、平成元年12月、開高が亡くなるその日まで続いた。開高が読みたいといえば、その本を自腹を切って購入し貸し与え、開高の小説「パニック」が昭和33年1月の芥川賞候補になれば、居ても立ってもいられず店じまいまで酒を飲み、早朝、受賞を知るや「放心」してしまう著者。言うことは何でも聞き、することは何でも許す、わずか1歳年長である著者の開高に対する母性のような友情……。それを支えたものは、身近に才能を見ることへの喜び以外の何物でもなかった。そんな友情を結べる友をもつことは、まさに人生の至福だったろう。「開高健が、逝った。以後の、私は、余生、である」。本書の最後はこう結ばれている。生涯の友が「傑出した個性」との40年の交遊を綴った、感動の回想録である。
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-鈴木先輩は自らに課せられた使命のために多くの本を読み、言論の覚悟を持って、人と会い、執筆し、講演をし、人生を生き抜いた活動家でした。本書は、鈴木氏の言論の活動の覚悟は、日本会議と三島事件の経験から何を、そして、どこをミッションと考え行動したか、また、左右のイデオロギーを越えて多くの人と語り、それを楽しんで工夫し生きてきたタフさ、大きさとは、どこからくるのか、さらにそれを理解した人たちはどう伝えたのか、を証明したいと考え記しました。邦男先輩は「人間は誰でも自由で平等だ。だが人には話し合える人と話し合えない人がいる」「本の読み方はただ読んだのでは読んだことにならない。本を読んで考えることを、本を読んだ者の責任として、その後の生き方において本に答えなければいけない」「きみはぼくのすべてを知っている。本を書いて欲しい。何を書いてもいい」。最後の言葉は、寺山修司氏の元妻九條今日子さんが亡くなり、葬儀に出席した際の言葉でした。邦男先輩と知り合って55年、付き合って40年以上。彼は本当に優しかった。生活は質素、時間や約束を守り、「革命は実務だ」と言っていました。そして誰にでも誠実で、たとえ意見の違う人でも、子ども、学生、エライ人に対しても、「上から目線」ではなく、同じ目線、同じ態度でした。いま考えるとご両親、姉兄弟さん家族、そして、多くの理解者のサポートがあったからこそ、使命のため、言論の覚悟を持ち、無償の愛を実践、努力ができた奇跡の人生だったと思っております。鈴木邦男先輩は2023年1月11日亡くなりました。生前、私は多くの芸術鑑賞と旅にご一緒させていただきました。そして充電したエネルギーが邦男先輩の素晴らしい言語表現となり、それらの多くの活躍を見つづけてきた一人として、その感動と証拠を多くの人びとに伝える義務があると考え本書を出版いたします。 目次 第一章 鈴木邦男の学生時代 第二章 鈴木邦男と三島事件 第三章 鈴木邦男の人生ドラマと歌 第四章 日本会議、憲法、そして人生 第五章 三島事件の映画と人生
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3.0国民に愛され、国民を愛した、戦後最大のヒーロー長嶋茂雄。ジャイアンツV9時代に『週刊ベースボール』編集長として取材に明け暮れていた著者が、日がな追い続け関わりあった長嶋茂雄、そして「ON時代」への想いを刻む。ファンのために命がけで生きた「人間・長嶋茂雄」に、いま改めて迫る1冊。初めて明かされるエピソードも満載! 【もくじ】 01 国民的スター 永遠のヒーロー 02 少年時代は阪神ファンだった 03 母製の布ボール 白球を追う毎日 04 砂押監督と二人三脚の師弟愛 05 憧れはメジャー星(スター)ディマジオ 06 本領発揮の”燃える男” 07 努力の天才「練習量は誰にも負けない」 08 名勝負の山 ライバル目白押し 09 トップスター対談 笑いとジョーク 10 すべてが絵になり華になる星 11 明るさと笑い渦巻く体験エピソード 12 ジャイアンツ愛 野球界へ恩返し 巻末資料 など 【著者紹介】 首藤光春 (しゅどう・みつはる) 1940(昭和15)年3月生まれ。 出身は宮城県石巻市。石巻中・石巻高(30回生)、青山学院を経てベースボール・マガジン社入社。 石巻高時代よりラグビー部だった関係で専門誌創刊を夢見、実現へ漕ぎ着ける。 『ラグビーマガジン』、その後『ラグビーワールド』誌を創刊兼編集長。 その間『週刊ベースボール』編集長歴任。独立起業後は編集プロダクション「トライプロ」主宰。 さらに株式会社ワールド出版起業。町田市在住。
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-詩人壺井繁治は「戦旗」の偉大な編集者であった。小林多喜二の知られざる事実をここに。 壺井繁治は『戦旗』誌上を通じて小林多喜二を知り、その並々ならぬ才能と人柄に敬服していた。 戦後、多喜二については短いもの、長いものまで論考をなんども試みている。 本書は壺井繁治全集(青磁社刊/1989年)第4巻に納められている「回想の小林多喜二」から3編収録した。 なお、壺井繁治は小林多喜二の全集の編集委員としても活躍した。 【著者】 壺井繁治 壺井繁治(つぼい しげじ 1897-1975年) 小豆島生まれ。詩人。 1930年代、日本プロレタリア作家同盟で活躍。治安維持法違反でたびたび検挙される。 戦後は「新日本文学」「詩人会議」などの創刊に立ち会う。
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4.1レースの本命と目されていた名馬が失踪し、調教師の死体が発見された。犯人は事件当夜に厩舎情報をさぐりにきた男なのか?錯綜した情報のなかから絶対的な事実のみを取りだし、推理を重ねていくシャーロック・ホームズの手法が光る「〈シルヴァー・ブレーズ〉号の失踪」。ホームズが最初に手がけ、探偵業のきっかけとなった「〈グロリア・スコット〉号の悲劇」、発表時イギリスに一大センセーションを巻き起こした、宿敵モリアーティー教授登場の「最後の事件」など、11の逸品を収録するシリーズ第2短編集。/収録作=「〈シルヴァー・ブレーズ〉号の失踪」「黄色い顔」「株式仲買店員」「〈グロリア・スコット〉号の悲劇」「マズグレーヴ家の儀式書」「ライゲートの大地主」「背の曲がった男」「寄留患者」「ギリシア語通訳」「海軍条約事件」「最後の事件」「解題=戸川安宣」「解説=小池滋」
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4.0濃やかな愛情と明晰な目がとらえた人間・太宰治――太宰治は、文字通り文学のために生まれ、文学のために育ち、文学のために生きた「文学の寵児」だった。彼から文学を取り除くと、そこには嬰児のようなおとなが途方に暮れて立ちつくす姿があった。戦中戦後の10年間、妻であった著者が、共に暮らした日々のさま、友人知人との交流、疎開した青森の思い出など、豊富なエピソードで綴る回想記。淡々とした文にも人間太宰の赤裸な姿が躍如とする好著。 ◎「これは、凄い本に出会ったものであります。質も量も。明晰さも、たしかさも、怖ろしさも。科学者の随筆みたいな、美しい揺るぎのない日本語で、太宰治は凝視され、記憶され、保存される。この著者が、昭和の初期に、太宰の妻であり、ともに暮らし、子をなして、日々会話し、身の回りの世話をし、親戚や食卓や経済を共有していたかと思うと、トカトントン。そこらの男の何十倍も聡明だった女の記録であり、記録をよそおった文学であります。」<伊藤比呂美「解説」より> ※本書は、『回想の太宰治』(昭和58年6月 講談社文庫刊)を底本としましたが、「アヤの懐旧談」を削除し、『増補改訂版 回想の太宰治』(平成9年8月 人文書院刊)より、「蔵の前の渡り廊下」「南台寺」「父のこと、兄のこと」「『水中の友』」の4篇を収録しました。
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4.0殺人現場に遺されていた、パンダの特大ぬいぐるみ入りの段ボール箱。被害者とは別人の名前で伝票も用意されており、集荷直前に何者かに襲われたらしい。音無美紀警部が、なぜぬいぐるみの購入店で直接配送を頼まなかったのか、をヒントに捜査を進めると、被害者の意外な人間関係と真相が明らかになる――。ますます冴える推理と美貌で周囲や事件関係者を驚かせる音無警部と、その部下たちの活躍を描く全5編。だが、少しずつぬいぐるみへの偏愛ぶりが周囲にも知られ始めて……。新たに強烈キャラクターも加わりパワーアップした、ユーモア本格推理〈ぬいぐるみ警部〉シリーズ第2弾。/解説=松尾由美
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-第10回雪梁舎俳句大賞受賞! ◆ 第一句集 序・池田澄子 俳句甲子園で最優秀賞を得た、いわば記念碑的な「夕立の一粒源氏物語」を、文香はこの第一句集を編む時点で捨てた。見事な根性である。そして確かに句集の作はその句を超えている。この健気を以て更に、俳句形式を悦ばせる俳人になっていくだろう。大変なライバルの出現である。 言葉そのものへの興味、言葉をつかうことへの興味は、 俳句という形式の中で増幅する。 語の持つ音や文字の形のおもしろさ、 言葉の負う背景、言葉同士のふれあいに気づき、感じる。 私は俳句を選んだ。 つかう言葉のひとつひとつを思い遣ることができる。 (あとがき)【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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