廻船料理なには屋 帆を上げて

廻船料理なには屋 帆を上げて

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作品内容

江戸の八丁堀に開店した料理屋「なには屋」は、大坂の廻船問屋「浪花屋(なにわや)」の出見世。次男の次平と娘のおさや、料理人の新吉が切り盛りしている。しかし、江戸っ子に上方の味付けは受け入れられず、客足は鈍かった。そこで、常連になった南町奉行所の同心たちや知り合いの商人(あきんど)の助けで、新しい献立を創ったり、呼び込みをして、徐々に客を増やしていく。だが、上方嫌いの近所の奴らが……。書下し時代小説。

ジャンル
出版社
徳間書店
掲載誌・レーベル
徳間文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2017年12月01日
紙の本の発売
2017年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

    Posted by ブクログ 2018年05月17日

    倉阪鬼一郎 著「廻船料理なには屋 帆を上げて」、2017.12発行、新しいシリーズのスタートです。小料理のどか屋シリーズに少し似た感じもありますが、テンポ良く進行し読みやすいです。上方の「浪花屋」の主の弟、その妻、料理人が江戸に出て「なには屋」を開店。今回は、上方嫌いの東都屋から嫌がらせを受けるとい...続きを読む

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  • 廻船料理なには屋 帆を上げて
    江戸の八丁堀に開店した料理屋「なには屋」は、大坂の廻船問屋「浪花屋(なにわや)」の出見世。次男の次平と娘のおさや、料理人の新吉が切り盛りしている。しかし、江戸っ子に上方の味付けは受け入れられず、客足は鈍かった。そこで、常連になった南町奉行所の同心たちや知り合いの商人(あきんど)の助けで、新しい献立を創ったり、呼び込みをして、徐々に客を増やしていく。だが、上方嫌いの近所の奴らが……...
  • 廻船料理なには屋 荒波越えて
    上方の味を江戸に広めたいという大坂の廻船問屋「浪花屋」の主で行方知れずの父の意志を継ぐ、兄妹の次平とおさや、料理人の新吉の三人が切り盛りする料理屋「なには屋」。客が東西の味付けの違いに馴染まず苦戦するが、常連の助言で、軌道にのり始めた。そんな矢先、予想外の話が「なには屋」に舞い込む。悪い噂のある豪商「和泉(いずみ)屋」が、見世を閉め、自分の家の厨(くりや)に入らないかと言うのだ...
  • 廻船料理なには屋 涙をふいて
    八丁堀の「なには屋」は、東西の味付けと食材を活かした料理が評判の見世。ここを切り盛りするのは、大坂の廻船問屋「浪花屋(なにわや)」の次男の次平と妹のおさや、料理人の新吉だ。馴染み客の紹介で、おさやの縁談がまとまった矢先、弟たちの様子を見に、長兄の太平が江戸へ下ってきた。荷船とともに嵐に遭いながら助かったのに、行方知れずになってしまった父を探すことも目的だったが……。書下し時代小...
  • 廻船料理なには屋 肝っ玉千都丸
    読むとお腹が空く時代小説。 大坂から江戸に来て、見世を始めた兄妹。 贔屓になってくれた常連たちの意見を取り入れ、 東西のええとこどりした料理を出す「なには屋」。 この見世を舞台に、様々な事件が……。 各社で、シリーズを持つ著者が描く、 読むとお腹が空く時代小説。! 江戸で上方の味を食べられる廻船料理なには屋は、 大坂の浪花屋という廻船問屋の次男とその妹が やっている。 当初は東西の味...

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