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Posted by ブクログ
「ホームズ」シリーズの第二短編集『回想のシャーロックホームズ』を読みました。
先日、第三短編集の『シャーロック・ホームズの帰還』を新潮社版で読んだ際、全編が収録されておらず、悔しい思いをしたので、今回は創元社版をセレクト。
この間は長編の『緋色の研究』を読んだのですが、「ホームズ」シリーズって、長編も悪くはないですが、短編の方がキレがあってイイですね。
収録されているのは以下の11編。
1 銀星号事件 (Silver Blaze)
2 黄色い顔 (The Yellow Face)
3 株式仲買店員 (The Stockbroker's Clerk)
4 グロリア・スコット号 (The "Gloria Scott")
5 マスグレーヴの儀式書 (The Musgrave Ritual)
6 ライゲットの謎 (The Reigate Squires)
7 まがった男 (The Crooked Man)
8 入院患者 (The Resident Patient)
9 ギリシャ語通訳 (The Greek Interpreter)
10 海軍条約事件 (The Naval Treaty)
11 最後の事件 (The Final Problem)
「モリアーティ教授」との死闘を描いた『最後の事件』まで読み終わって、、、
先に読んでしまった『シャーロック・ホームズの帰還』に収録されている『空家の冒険』に、やっと話がつながり、なんだかスッキリしました。
実際のところ、「コナン・ドイル」は、『最後の事件』で、本気で「ホームズ」シリーズを終わらせるつもりだったようですが、読者からの熱烈な要請(脅迫まがいの要請もあったとか… )を無視することができず『空家の冒険』で復活させたらしいですね。
100年以上前に作られた物語なのですが、、、
今、読んでも楽しめる作品ばかり。
当分、「ホームズ」シリーズのマイブームが続きそうです。
でも、読んでると、どの短編もデジャビュのような感覚があるんですよね。
きっと、少年時代に読んだことがあるんだろうけど、はっきりとは覚えていないんですよね。
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