感動する作品一覧
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3.5「プーチンも悪いが、ウクライナも悪い。どっちもどっちだ」。国際法や倫理など歯牙にもかけない言論を、われわれが現代日本の知識人から聞くとは夢にも思わなかった。しかも、同じ風潮は欧米人の言論にも垣間見える。そう、民主主義はまだまだ世界に広まっていないのだ。21世紀において自由と民主主義の強さを証明したのが、ロシアに対するウクライナの抵抗だった。ところがウクライナ人に対し、降伏や「妥協による平和」を勧める信じ難い人々がいる。一般に、自由と民主主義は戦争に弱く、独裁主義は強いと思われている。しかし歴史を紐解けば、むしろ逆である。独裁体制の国は、民主主義国に対して経済でも軍事でも敗北を重ねてきた。ロシア経済は一見、天然ガスと石油の価格高騰で優位に映る。だが実際には、ロシアのGDPは「韓国並み」である。短期・中期・長期にわたる経済制裁の効果が発揮され、技術も資本も入らなくなる。さらに、豊富な天然資源はかえって経済低迷を招き、天然資源が豊かな国ほど貧困の深刻化や経済発展の遅れに悩まされる、という。すなわち「資源の呪い」である。本書を貫くのは「自由と民主主義は、危機においても有効に機能する」という考え方である。命懸けの戦いを愚弄する知識人を正し、ロシアの惨憺たる経済力と軍事力、独裁者プーチンの大失策を明らかにする。
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4.0【プーチンとその仲間たちは経済を支配しロシアを乗っ取った】 資本主義を取り込んだKGBの復活、オリガルヒの没落、飽くなきプーチン勢力の富と権力の奪取、ロシアのブラックマネーの席巻--。本書は、プーチン勢力がいかにロシアを変質させ、食い物にし、世界を混乱させてきたのかを、元FT記者が冷静なタッチで明らかにするかつてないドキュメント。主要な関係者との独占インタビューを通じて、プーチンの周囲が民間企業を容赦なく押収し、経済を乗っ取り、数十億ドルの資産を洗浄し、組織犯罪/政治権力の境界をあいまいにし、司法を駆使して敵を弾圧し、西側に影響力を拡大していく様を解明する。上巻では、プーチンがサンクトペテルブルク時代に組織犯罪集団と結び、富の収奪を行い、大統領にのぼりつめ、最強のオリガルヒであるホドルコフスキーを逮捕するまでを描く。
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3.0東京・浅草の洋食店でシェフとして働く柴崎明日香。京都旅行のために、最終の新幹線に乗ったある夜…気づくとそこは、千年以上前の平安時代の京都だった? 成り行きで、安倍晴明の邸で包丁を振るうことになった明日香だが、その料理の評判は瞬く間に都中に広がり、やがて藤原道長に料理を振る舞うことに――平安の偉人たちは、豆腐ハンバーグやフライドチキンを前に果たして……平安飯テロ小説の傑作が誕生!
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4.0【電子書籍限定書き下ろしSS】&【ゆのひと先生描き下ろしイラストとサイン】付き! 「さあ、制裁【推し活】の時間ですよ?」 推し活あまって世界征服!? 一途な悪役貴族の痛快ピカレスクファンタジー! 書き下ろし番外編巻末収録! ゲームの悪役貴族ジン・ディヴァインソードに転生した男は、 クール系推しメイドのメアと暮らせることに大興奮していた! しかし、シナリオ通りにラスボスとなれば主人公にボロ負け……彼女までとばっちりで破滅の運命を辿ってしまう。 推しの笑顔を守るため、裏設定【膨大な魔力】を使って最強魔法使いを目指すことに! 特訓で時空間を自由に操れる魔法をすぐに開発したり、危険な上級精霊に懐かれたり。 無関心だったメアも頑張りを褒めてくれ、第二の人生は順風満帆! 原作ストーリーが開始して主人公キャラに絡まれても、 最強魔法<地獄創造【ヘル・クリエイト】>で地獄へと引きずり込み―― 「さあ、制裁【推し活】の時間ですよ?」 推し活あまって世界征服!? 一途な悪役貴族の痛快ピカレスクファンタジー!
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4.0魔石管理局で働く伯爵令嬢アリシアは、いつもダサい三つ編みに眼鏡で、陰で地味メガネとかお局様とか呼ばれている。アリシアの密かな楽しみは、ティー様という殿方とのお互い正体を隠しての文通くらいだ。過去にこっぴどく婚約破棄をされたことがあり、結婚など諦めていたが、妹を心配する兄に超絶美形の皇帝陛下の妃を探す舞踏会に無理やり連れてこられた。ところがその舞踏会で、陛下がまさかの宣言をする!「私は文通相手を我が正妃、皇后にしたいと考えている。リア、私はティーだ」文通相手のティー様が皇帝陛下? しかも私を皇后に? 無理無理無理。ところが、何の因果か陛下のお相手探しを手伝うことに――。舞踏会の真ん中で愛を叫ぶ皇帝陛下と、彼に正体を知られたくない地味令嬢の両想いすれ違いラブ!
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性なら誰にでもやってくるもの、それが「閉経」です。 日本女性の閉経年齢はおおよそ51歳。閉経の前後10年間を指す「更年期」には、ありとあらゆる心身の不調が起こりやすくなります。 それなのに、「閉経」「更年期」という言葉を口にしにくい時代が長かったために、誤った知識をもつ人のなんと多いことか…。大切なのは、ヘルスリテラシーを高め、閉経後も続く人生をもっと楽しく、ポジティブに暮らすこと。女性の日常とは切っても切れない「女性ホルモン」の常識を正しく知れば、閉経前後に突然おそってくるさまざまな不調も乗り切れます! たとえばこんな悩みや不調を感じていませんか? ホットフラッシュやほてり、のぼせ。 頭痛、動悸、息切れ、のどが詰まる。 めまい、耳鳴り。 手指のこわばり、手足のしびれ、関節痛。 首・肩のこり、背中痛、腰痛。 お腹の張り、便秘、下痢、腹痛。 むくみ、冷え。 目や皮膚のトラブル。全身の乾燥。 乳房の痛み。尿もれ。 だるい、疲れやすい、睡眠障害。 うつ、イライラ、情緒不安定。 意欲や記憶力の低下。 こうした予期せぬ不調に見舞われたとき、「なぜそうなるのか」「どう対処すればいいのか」「どこに相談したらいいのか」を、最新の知見をまじえてわかりやすい言葉でまとめた、いまだかつてない【閉経本】です。 長年、女性医療の重要性を発信し続けてきた婦人科医・対馬ルリ子氏と、ナチュラルなライフスタイルを提案する美容家の吉川千明氏が、130回以上開催してきた「女性ホルモン塾」の経験値をもとに、それぞれの立場と自らたどってきた体験から女性のリアルな悩みに的確に答えます。 付録として、受診の際に役立つ自分情報をまとめたり、検診データを記入して体調の変化を確認できる、保存版の「マイカルテ」も。 女性の人生の第2章を、明るく前向きに生ききるための知恵が満載! 全女性必携の一冊です。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり……。その響は、平家物語の連想を必然して、日本人に久しい。元和9年刊行の片仮名交り附訓12行整版本を底本に、平家諸本研究の権威・高橋貞一教授による厳訂本。適切簡明な脚注・補注、全文にわたる振り仮名など、読みやすい古典平家物語。巻1より巻6までを収録する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.3歴史は輪廻する――混迷極まる政治。相次ぐ災害。そして戦争へ。日本が歴史的転換を果たす動乱の十年間を描いた、空前のエンターテインメント巨編を、語りの魔術師・古川日出男の完全訳で。 解題=佐伯真一 解説=池澤夏樹 月報=高畑勲・安田登
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5.0総勢50名のキャスト&スタッフインタビュー&アンケート、 また、『平家物語』を愛する漫画家が集結したトリビュートイラストなどを掲載! 【キャストインタビュー】 びわ役:悠木碧 平重盛役:櫻井孝宏 時子/祇王役:井上喜久子 徳子役:早見沙織 スペシャル対談/平清盛役:玄田哲章×後白河法皇役:千葉繁 【キャストアンケート】 平維盛役:入野自由、平資盛役:岡本信彦、平清経役:花江夏樹、平敦盛役:村瀬歩、平宗盛役:檜山修之、平知盛役:木村昴、平重衡役:宮崎遊、高倉天皇役:西山宏太朗、源頼朝役:杉田智和、源義経役:梶裕貴、静御前役:水瀬いのり 【トリビュートイラスト】 冬乃郁也、衿沢世衣子、うめ、小沢かな、志村貴子、西村しのぶ 【スタッフインタビュー】 原作:古川日出男 歴史監修:佐多芳彦 琵琶監修:後藤幸浩 音響監督:木村絵理子 音響効果:倉橋裕宗 美術監督:久保友孝 撮影監督:出水田和人 色彩設計:橋本賢 動画監督:今井翔太郎 編集:廣瀬清志 プロップデザイン:寺尾憲治 各話演出・絵コンテ:雪村愛、ちな、戸澤俊太郎、モコちゃん、長友孝和、江崎好絵(崎:本来はたつさき)、竹下良平、山代風我 プロデューサー鼎談:竹内史恵、チェ・ウニョン、尾崎紀子 制作座談会:崎田康平、進藤嵩平、番匠彩子、神戸秀太(サイエンスSARU) オープニング:羊文学 エンディング:agraph 音楽:牛尾憲輔 キャラクター原案:高野文子 脚本:吉田玲子 監督:山田尚子 (以上順不同、敬称略)
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4.0現代語訳の決定版がついに登場。混迷極まる政治。相次ぐ災害。そして戦争へ――国が変わる、歴史が変わる。日本が歴史的転換を果たした動乱の10年間を描いた、文学史上空前のエンターテインメント巨編を、語りの魔術師・古川日出男の完全訳で。誰もが知ってる「平家物語」の名場面ばかりを抜粋した、電子書籍のみの豪華試し読み版!
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4.5「この夜空のずっと先は、いったいどうなっているのだろう」「この世界はどこまで続いているのだろうか」。誰もが一度は考えたことのある素朴な問いを突き詰めていくと、「私たちの宇宙以外にも、並行宇宙が無数に存在する」というとんでもない理論に辿りつく。私たちが観測できる領域は、この宇宙のごく一部に限られている。しかし、その限られた範囲の観測事実から、これまでに宇宙の途方もない歴史が明らかになり、さまざまな謎も浮かび上がってきた。たとえば、「誕生直後の宇宙の温度はなぜ極めて均一だったのか(地平線問題)」。あるいは、「この宇宙はなぜ不自然なほど生命に都合よくできているのか(微調整問題)」。これらの問題に対し整合性をとるべく、科学者たちはさまざまな宇宙像を考えだしていった。そして、無数の並行宇宙の存在を仮定する「マルチバース」と呼ばれる宇宙像に到達したのだ。本書はこの過程を豊富な図版とともに解説し、その検証可能性にも触れている。巻末には、監修者による解説「並行宇宙論の衝撃」を付す。サイエンスライターによる丁寧な説明と最前線の研究者のビジョンが織りなす1冊。
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4.4津波に呑まれながらも濁流の中を自力で泳ぎ、人々を救助した隊員たちがいた! 自らの家族の安否も確認できないままでの救助活動、遺体と向き合う苛烈な日々……。そして非常事態に陥った福島第一原発では、世界が注視する中、全国からさまざまな部隊が召集されていた――。自衛隊を追い続けた著者二十年の歳月が生み出した緊迫と感動のノンフィクション。兵士シリーズの最高傑作。※新潮文庫版に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
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4.5本当は怖い!……ちょっと昔の日本は“無法地帯”だった! 現代の日本ではありえない「昭和仰天ニュース」25選! 道路の砂利でガラスが割れた!? タクシーの走りっぷりは暴走族以上だった!? 糞尿は海に垂れ流し!? 戦死者より交通事故死者のほうが多かった!? 街中を狂犬病の犬がウロウロしていた!? 夢の島のハエを自衛隊が鎮圧!? 国鉄ストに激怒した利用客が大暴れ!? 海外旅行には国の許可が必要!? 新聞のスクープ原稿は伝書鳩が運んだ!? ……などなど、平成が終わる今だからこそ知っておきたい、「昭和時代」の驚愕の真実。「gooいまトピ」の人気記事を初の書籍化。
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3.5日本の未来を担う若者たちに伝えておきたいことがある 知の巨人からの遺言! 「先生、日本人にこれだけは言い遺さなければならないと思われることだけを語ってください」 本書は平成24年~28年まで、渡部昇一先生を主任講師として開催された「日本人への遺言セミナー」をベースとしている。 「先生、日本人にこれだけは言い遺さなければならない、心に刻み込まなければならないと思われることだけを語ってください」そうお願いしてスタートしたセミナーは、未来を生きる勇気の種として先人たちの言葉を受け取り、自分の頭で考え、子供たちに手渡す大人でありたい、そんな渡部昇一先生の思いに満ち溢れていた。 「大丈夫、日本は日本らしくあればよい!」先生のその声が、きっと心に木霊するに違いない。 (編者より) 【目次】第1章 子供達に本当の歴史を教えよう○第2章 日本人よ、「ガッツ」を持て!○第3章 日本人の誇り○第4章 「歴史戦」をいかに戦うか○第5章 日本よ、永遠なれ○第6章 西郷隆盛に学ぶ/「朝日の落日」まで闘おう (特別収録) ※この電子版は育鵬社発行「平成後を生きる日本人へ」(2018年4月17日 初版第1刷発行)をもとに制作されております。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 羽生、菅井、中村、藤井!将棋界の1年を1冊に凝縮 1年間の将棋界の動きが分かる、昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで、合計500局以上を収録。八大タイトル戦、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグは全局収録しています。 さらに毎年好評の巻頭特集も充実!今回は以下のような内容となっています。 (1)羽生善治 永世七冠への軌跡 (2)記録部門独占!藤井聡太の1年 (3)新しい波 菅井王位、中村王座インタビュー (4)糸谷・斎藤が振り返る、全タイトル戦 (5)特別講座 1年間の流行戦法総まとめ 人気の棋士名鑑は健在、また、先後別、戦型別の勝率などのデータも掲載、まさに将棋をあらゆる角度から楽しめる、ファン必携の一冊です。
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3.3平成は、1970年に始まっていた――!? 団塊からZ世代まで必読の日本の全貌! 小泉純一郎から安室奈美恵まで――平成育ちによるはじめての決定版平成史が誕生した。気鋭の歴史学者として『中国化する日本』で脚光を浴び、その後、双極性障害による重度のうつの経験をもとにした『知性は死なない』で話題を集めた著者が、「歴史学者としての著す最後の書物」と語る、渾身の一作。昭和天皇崩御から二つの大震災を経て、どんどん先行きが不透明になっていったこの国の三十年間を、政治、経済、思想、文化などあらゆる角度から振り返る。新型コロナウイルスによる政治・社会の機能不全の原因も、「昨日の世界」を知ることで見えてくる。 ◎担当編集者より◎ ★未来のヒントは、すぐそばの過去にある 唐突ですが、クイズです。 ・小泉純一郎、安倍晋三だけがなぜ長期政権に? ・五輪・万博と田中角栄がリバイバルし続ける理由とは? ・中国、韓国は日本を「追い抜いた」のか? ・オンラインでつながっても孤独なのはどうして? ・「Automatic」「Lemon」爆発的ヒット曲の背景 ・『エヴァ』が令和まで完結しなかった理由とは? ……それらの答えをすべて記したのが。本書『平成史―昨日の世界のすべて』となります。
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4.0エロスと欲望渦巻く「大歓楽都市」東京! 盛り場から見た東京――性の王国「歌舞伎町」、疑似恋愛の街「銀座」、ルーマニアがよく似合う「錦糸町」、安吾も呻いた魔界「上野」、性活とシネマで賑わう「渋谷」……。東京の12の盛り場に分け入り、ときには高級クラブからデリヘルまで。歓楽街の成り立ちと今の容貌を捉えつつ、得体の知れないメガロポリス東京の実態に迫る!
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3.4さよなら平成、さよならニッポン 祝31周年。9人の小説家が平成に捧げる小説集。 平成の時代に起こった様々な事件・事象を作家たちが書き起こす――。 「平成」という言葉を聞いて 感傷的になっちゃってる自分を照れくさく感じるような人たちへ。 「加速してゆく」青崎有吾 「炎上屋尊徳」井上夢人 「半分オトナ」千澤のり子 「bye bye blackbird...」遊井かなめ 「白黒館の殺人」小森健太朗 「ラビットボールの切断」白井智之 「消費税狂騒曲」乾くるみ 「他人の不幸は密の味」貫井徳郎 「From The New World」天祢涼 激動の昭和が終わり、バブル経済の熱冷め止まぬうちに始まった平成。 福知山線脱線事故、炎上、児童虐待、渋谷系、差別問題、新宗教、消費税、ネット冤罪、東日本大震災――平成の時代に起こった様々な事件・事象を、九人のミステリー作家が各々のテーマで紡ぐトリビュート小説集。
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3.0選考委員からレベルが高いとの指摘があった第65回群像評論新人賞候補作、その中から優秀作に選ばれ、「群像」誌上に発表されると大反響と共に話題となった傑作批評に大幅加筆した増補改訂完全版。シールズの運動とその後を総括、我々と鷲田清一の平成における転向の軌跡、後続する臨床哲学の担い手たち。日本社会のひずみに鋭く切り込み、コロナ禍に顕在化したケアの問題にまで発展する極めてアクチュアルかつクリティカルな論考である。 目次 序 論駁するということ 射影の方法をめぐって 第一章 二〇一五年の鷲田清一 第二章 〈戦前〉から〈戦後〉へ 第三章 〈ふれる〉ケアと加害の反転 第四章 平成の転向者たち 第五章 〈戦中〉派としてのSEALs 第六章 鷲田清一から臨床哲学へ 第七章 軸と回転 谷川雁vs.鶴見俊輔 第八章 〈地方〉と〈中央〉 第九章 〈旗〉と〈声〉 臨床哲学再論 第十章 SEALsとその錯誤 終論 待兼山の麓から――エッセイストたちの実践
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3.8バブルの絶頂期で始まった平成時代。しかし長引く不況、リーマンショック、東日本大震災などで消費は冷え込んでいった。消費者のマインドはどのように変化したのか? そして今後、日本人は何を買うのか?
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3.8かつては閑古鳥が鳴いていたサッカースタジアムを、プロ化、国際化で超満員にした立役者が語る「あの日、あの時」。平成とは、日本サッカーが奇跡の躍進を遂げた30年だった!国際派サッカー人であり日本サッカーのプロ化、国際化を牽引した日本サッカー協会元会長によるオラールヒストリー。時代の変化に対応したプロ化(Jリーグ発足)、国際政治案件であるワールドカップの自国開催(2002日韓ワールドカップ共催)を成し遂げた舞台裏が今解き明かされる。ドーハの悲劇、マイアミの奇跡、ジョホールバルの歓喜、W杯日韓共催、岡田ジャパンの活躍、女子W杯なでしこジャパン優勝、東日本大震災etc.絶望と歓喜、悲嘆と復興--本当に「負けられない戦い」は、ピッチの外にあった!まえがき~平成とサッカー第一章 平成の大事業 プロリーグを作る第二章 「昭和サッカー」覚え書き第三章 1993年 Jリーグ開幕とドーハの悲劇第四章 1998年 仏W杯予選の舞台裏第五章 2002年 日韓ワールドカップ共催第六章 2011年 女子W杯ドイツ大会なでしこ優勝第七章 社会インフラとしてのサッカー第八章 2011年 FIFAスキャンダルを語る第九章 平成サッカー人の置き手紙平成日本サッカー年表
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4.1【小泉総理の平成改革の立役者・竹中氏だけが語れる、平成改革の全内幕!】昭和が「激動の時代」であったなら、平成は「激変の時代」であった。小泉政権で大臣を歴任し、郵政民営化政策などの立役者として激変の時代の渦中に身をおいた著者。著者は本書で「平成とは『まだらな30年』だった」と説く。それは、数々の改革と愚策がまだら模様を織り成した時代だった。経済成長率、物価、株価、人口、貧困率……など様々な統計や往時の内幕を交えながら、平成から汲み取れる教訓を考察する。平成の30年を動かしたダイナミズムとは何だったのか。平成を検証することは、次の時代の正しい道標へとつながるだろう。 【目次より】●序章 平成とは何だったのか ●第1章 平成30年間は「まだら」な時代――「失われた30年」と見るのは誤りだ ●第2章 平成時代をクイックレビューする――まだら模様は、何がどう織りなしていったか? ●第3章 平成に「失われたもの」とは何だったのか――私たちは何を失って、何を得たのか ●第4章 平成に進行した「改革」の内幕――小泉改革の真実と、平成の改革者たち ●第5章 平成に横行した「10の愚策」を検証する――どんな愚策が、成長を鈍らせ、改革を阻んだか ●第6章 平成が示す、未来への教訓――「非連続の変化」を実現せよ
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4.1◆1989年4月27日、松下幸之助死去。平成元年に高度成長時代を象徴する経営者が亡くなりました。平成の企業経営はどのように変化し、なにを逸脱してしまったのか、失速は宿命だったのか? 本書は、平成30年間の企業経営の軌跡を日本を代表する経営学者が解明するものです。第I部(平成三〇年の日本の産業と企業)では、30年間に日本企業の戦いの軌跡を描きます。崩壊、迷走、回復という3つのステージで何が起きたのかを端的に解説します。第II部(モノ、技術、ヒト、カネ、の三〇年)では各論として日本企業のどのような問題があったのかを解明します。そして日本的経営を愚直に追求してきたトヨタ自動車と、ゴーン改革によって劇的な復活を遂げた日産自動車を比較することで、これからの日本企業に必要な経営の座標軸を示します。 ◆著者は平成元年刊行の『ゼミナール経営学入門』(共著)で気鋭の経営学者として実務界でも広く認知され、経営トップとの接点も劇的に増えました。筆者にとって平成の30年とは経営中枢の具体的な情報が得られるようになった時代と言えます。外からの評論家だけではないリアリティを持った分析が可能になっています。本書は、時系列の表面的な経営史を越えた「日本企業失敗の本質」とも言える内容になります。
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4.1◆政策混迷が招いた熱狂、転落、苦闘――「経済白書」でバブル崩壊を分析、未曾有の事態に向き合い続けたエコノミストによる同時代史と次代への教訓。 ◆1989年1月から始まった平成経済は、試練の連続となった。バブルの崩壊と不良債権問題、アジア通貨危機と金融危機、デフレの進行、人口減少社会への突入など、我々がこれまで経験したことのない難しい課題が次々に現れた。 これら課題への政策的対応については評価が分かれるが、著者は、必ずしも満足すべきものではなかったと考える。お手本のないこれら諸課題に対しては、どうしても実験的、試行錯誤的な対応にならざるを得なかった。こうした実験・試行錯誤は成功したとは言えず、デフレ問題、人口問題、財政・社会保障問題などについては、現在においても引き続き政策的対応が必要な状況となっている。 平成時代に直面してきた多くの課題は、未解決のまま平成後の時代に引き継がれる。その意味で、平成時代において日本の経済社会が直面してきた諸課題と政策的対応を振り返ってみることは、これからの政策的対応の道を開くという意味からも重要なことだと言える。 ◆本書の特色はまず第1に、マクロ経済を中心に解説していることである。平成経済は、企業経営、産業・技術などの面でも大きな変転を遂げてきたことは明らかであるが、著者はこれまでほぼ一貫してマクロ経済の動きをフォローしてきたので、そこに集中することが比較優位と考えたからである。 第2は、単に事実を述べるだけではなく、多くの出来事の相互関係を明らかにし、できるだけストーリー性を持たせるようにしたことである。平成時代の経済に起きたことは意外な展開に満ち満ちており、実にドラマチックだ。そうしたエキサイティングな歴史の動きを描こうとした。 第3は、できるだけ政策的教訓を導き、後世の参考にしてもらおうとしている。そのためには、どうしても政策的評価が必要となる。評価を下すとなると、著者の価値判断が含まれることは避けがたい。このため、中立的な書き方にさほどこだわらず、率直に著者の考えを前面に出している。 ※日本が、そして世界が激変した30年間を、知の巨人たちが検証し、未来を語る。『平成の政治』(御厨貴・芹川洋一編著)、『平成の経営』(伊丹敬之著)と併せた「平成三部作」の一冊。
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5.06つのキーワードで読みとく平成デモクラシー。 戦後の日本社会は政治から経済、家族、教育、社会保障に至る制度基盤を、高度経済成長期をとおして形成してきた。そうした制度が徐々に機能不全に陥り、その弊害が誰の目にも明らかな形で社会問題化し始めたのが、平成という時代であった。 本書では、「ポスト工業化」、「ネオリベ」、「格差社会」、「ポスト冷戦とグローバル化」、「五五年体制の終焉」、「日常の政治」という6つのキーワードによって、この時代の赤裸々な姿を浮き彫りにする。ポスト平成を迎えるにあたり、平成の30年間に露わになった社会問題のゆくえを考える一冊。巻末に、辻田真佐憲氏との特別対談収録。
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3.3平成31年は、天皇陛下が退位して皇太子が新天皇に即位し、5月からは新しい元号になります。また、翌年には2回目の東京五輪が開催されます。一回目の東京五輪は昭和39年に開催され、それを契機に昭和後半の日本は高度経済成長の波に乗り、経済大国の道を突き進みました。しかし、平成に入ると、バブルが崩壊し、政治や社会の様々な歪みが顕著となってきました。この間、日本の首都・東京はどのように変貌を遂げたのか。 本書は、月刊『文藝春秋』で連載した「50年後の『ずばり東京』」から、主に東京に住む人々の暮らしや意識の変遷を描いた12本の記事を選んで収録しました。毎回違うノンフィクション作家が自身で取材するテーマや街を選び、リレー形式で執筆したもので、昭和と平成という二つの時代を筆者が行き来するルポルタージュです。 〈本書の内容〉 ゴジラとタワーマンション 高山文彦 保育園反対を叫ぶ人たち 森健 虐待と向き合う児相の葛藤 稲泉連 東大を女子が敬遠する理由 松本博文 「ラジオ深夜便」のある生活 樽谷哲也 エリートが集う「リトル・インド」佐々木実 はとバスは進化し続ける 小林百合子 八丈島の漁師と青梅の猟師 服部文祥 いまどき女子は神社を目指す 野村進 新3K職場を支えるフィリピン人 西所正道 将棋の聖地に通う男たちの青春 北野新太 貨物専用「JR隅田川駅」のいま 長田昭二
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3.9平成とは、どんな時代だったのか——。「川の流れのように」から「Lemon」まで、各年を象徴する30のヒット曲から時代の実像に迫る。ミリオンセラー連発の90年代、音楽産業が大きく変化した00年代、新たな流行の法則が生まれた10年代……。小室哲哉からミスチル、宇多田ヒカル、SMAP、星野源まで、いかにしてヒット曲は生まれ、それは社会に何をもたらしたのか。ヒットの構造を分析し、その未来をも占う画期的評論。
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3.9平成経済史が一気にわかる。 「平成」という時代の失敗の検証なしに、日本は前進できない! 日本人が遅れを取り続ける原因を徹底解明。 平成の30年間を一言で言えば、世界経済の大きな変化に日本経済が取り残された時代でした。平成時代を通じて、日本経済の国際的な地位は継続的に低下したのです。 ここで重要なのは、「努力したけれども取り残された」のではなく、「大きな変化が生じていることに気がつかなかったために取り残された」ということです。改革が必要だということが意識されず、条件の変化に対応しなかったのです。 平成の時代が終わることから、平成回顧ブームが起き、多くのメディアが「平成を振り返る」という特集を組んでいます。 振り返るのであれば、過去を懐かしむだけでなく、なぜこの時代が日本にとっての失敗の時代になってしまったのか、その原因を明らかにすることが重要です。そうすることによって、平成回顧ブームを意味あるものにすることができるはずです。 本書は、このような観点から、平成時代の経済を分析し、重要な選択の局面において、本当はどうすべきだったかを考えます。 それらを、いまの日本経済が抱える問題との関連で取り上げ、将来に向かって日本が何をなすべきかを検証します。主として日本の経済について述べますが、それだけでなく、世界経済についても言及します。とくに中国の変貌と成長が重要な関心事です。 本書が平成のつぎの時代において少しでも役に立つことができれば幸いです。 (「はじめに」より)
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3.8経済学者として優れた業績を残した著者は、昭和8年から同22年にかけて慶応義塾の塾長を務め、誰からも敬愛された大教育者であった。本書はその小泉が「平常心づいていること」を、平明にして力強い文体で記した球玉の人生論である。晴雨を問わぬ誠実と勇気を説く各篇は、英国流の爽快なスポーツマン精神に根ざし、読む者の品格と気骨を陶冶する。他に、良い文章の書き方や病気見舞の心得など実際有用の助言に富む。 (※本書は1988/11/7に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました)
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4.0アルコール依存症、離婚を経て取り組んだ断酒。そして、手に入れた平熱の生活。 退屈な日常は、いつでも刺激的な場へと変えられるのだ。 等身大の言葉で世界を鮮やかに描く、注目の書き手、登場! ! 目の前の生活を見つめなおす。自分の弱さを無視し、無理に自分以外の「何者か」になろうとするよりも、すでにあるものを感じ取るほうが人生を豊かにできると確信したからだ。 深夜のコンビニで店員に親切にし、朝顔を育てながら磨く想像力。ヤブイヌに魅了されて駆け込む動物園。蓄膿症の手術を受けて食べ物の味がわかるようになり、トルストイとフィッシュマンズに打ちのめされる日々。そこに潜む途方もない楽しさと喜び――。 私たちは、もっと幸せに気づくことができる!
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4.3女子刑務所内の、一般人が通う美容室にて 女子刑務所の中に、 “受刑者が一般客の髪を切る”美容室がある。 美容師は、重い罪を犯した者。 だけどそこには、いつも青空があった―― 服役中に美容師となった小松原葉留は、 女子刑務所内の美容室で、一般客の髪を切っている。 天井から壁まで青空が描かれた その美容室を訪れる者は、 小松原がもたらす静かな時間に いつしか心を洗い流され…… 小松原はなぜ、美容師として鏡の前に立つのか。 客たちはなぜ、そこで髪を切るのか。 『アルティストは花を踏まない』の新鋭が贈る、 ひとりの受刑者と、社会を生きる女たちの あたたかな再生の物語。 空はどこまでも、青く、深く。 誰の上にも、きっと―― 描き下ろし美麗カラーイラストも収録!
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4.5実在のバンド「ブルース・ファイルNo.1」。 彼らと山本おさむの出会いから、この漫画は生まれた。結成以来20数年、「ブルース・ファイブ」は日本中を旅してライブを続けるブルースバンド。彼らに栄光はない。だが、その実力、音楽にかける情熱は、他の誰にも負けないものだ。心臓に重病を抱えたリーダーでボーカルの西島を案じ、バンドはやむなく解散を決定。これまで応援してくれた全国のライブハウスを巡る「最後のツアー」が始まった!! 結成以来20数年、「ブルース・ファイブ」は日本中を旅してライブを続けるブルースバンド。彼らに栄光はない。だが、その実力、音楽にかける情熱は、他の誰にも負けないものだ。心臓に重病を抱えたリーダーでボーカルの西島を案じ、バンドはやむなく解散を決定。これまで応援してくれた全国のライブハウスを巡る「最後のツアー」が始まった!!
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4.7辺境にある田舎出身で、シュトレイン王国立魔法学校に通う平民、ユノ。学業で優秀な成績を修めたことがきっかけで、貴族ばかりの生徒会の役員として活動することになった彼は、幼少期にユノを助けてくれた第二王子、キリヤと再会する。しかしあの時と違い、キリヤはユノを平民と見下しとても冷たい。彼の言動に傷つきながらも、ユノは彼に認められるために必死に頑張っていた。そんなある日、ひょんなことからキリヤとの距離が近づき、互いに少しずつ好意を寄せるようになっていく。しかしユノは田舎出身の一平民。片やキリヤは王国の第二王子であり、国に欠かすことのできない光の魔法使い。身分の差を目の当たりにしたユノだったが、諦めようとしても彼への恋情は強くなっていくばかりで――。身分違いの恋に身を焦がす青年たちの、純愛ラブストーリー。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.2ウガンダやコンゴでの子ども兵への社会復帰支援などを資金ゼロ、人脈ゼロから始めたNGO代表が語る、今世界で起きていること。そして私たちにもできること。
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育士やバンドマンなど、ユニークな経歴をもつ絵本作家、中川ひろたか氏の作、若手で活躍めざましい画家、石井聖岳氏の絵によるユーモラスな絵本です。お話の内容は、主人公の「ぼく」が、へそのおをめぐって、あれこれ思いをめぐらすものです。おかあさんは、ぼくに桐の箱に入ったへそのおを見せてくれました。「なに、これ。貝の干したのみたい」「へそのおよ。あなたがおなかの中にいたときのいのちづな」「へえ、そう」といった調子で展開します。ぼくは、おとうさんにも聞いてみました。おとうさんのへそのおは、ねずみに食べられてしまったとのことですが、おとうさんはいろいろなことを教えてくれました。へそは、胃や腸みたいな内蔵が外に表れているところで、やたらにさわってはいけないこと。哺乳類だけにあること。「まん中」を意味する言葉であること、などです。ユーモラスなお話の中に、家族のぬくもりを感じさせる絵本です。
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4.0「圧倒的な面白さ!」と話題の人類学本、爆誕! 山極壽一氏、松村圭一郎氏、中島岳志氏、小川さやか氏…各界より大推薦!!! 「理解不能な出来事を目の前にすると、相手を否定して自分を守ろうとしてしまう。 しかし異質なものを、異質なものとして見ていても何も生まれない。 偏見や独りよがりな思い込みではなく、『知』に『血』を通わせて、人と接していきたい。 ずっと興味があった人類学の世界。その一歩が踏み出せそう!」 ――ジュンク堂書店 藤沢店 小山さん 白と黒ではわけられないこの複雑な世界で、他者とともにあるために――。 今こそ、僕たちには人類学が必要だ。
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4.0堂々たる「敗者」たちの、知られざる物語。 三条大橋、養浩館、江戸城、横須賀造船所、碧血碑。 現代にも残る所縁の地に宿る、堂々たる「歴史の敗者」たちの、知られざる物語。 時代を超え、魂震わす傑作小説集。 「総司、三条大橋で京娘と恋をしてこい」 近藤勇の命を受けた沖田は医師の娘と逢瀬を重ねるも、任務の真の目的を前に恋と大義の間で揺れ動く(「七分咲き」)。 「されば、御免!」 福井藩主・松平慶永との初引見で、突如池に飛び込んだ藩士こそ橋本左内。夭折の志士が、養浩館に残した秘密とは(「蛟竜逝キテ」)。 「これは女子(おなご)の戦いであらしゃいます!」 政略結婚のため江戸城に入った和宮。大奥は京風と武家風で激しく対立するも、和宮自身は夫の徳川家茂、そして義母の天璋院篤姫に惹かれていく(「おいやさま」)。 「日本人が、私の期待に応えられるか否かは知らないがね」 立身出世の野望を胸に横須賀へ来た、若きフランス人技師ヴェルニー。一本のネジを後生大事に持ち歩く風変わりなサムライ・小栗上野介との友情の行方は(「セ・シ・ボン」)。 「赤神氏は、隠れた人生の機微を「敗者」の歴史から掘り起こす天才だ」榎木孝明氏(俳優)
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3.5もし20世紀におけるウォール街の歴史が正式に書かれるならば、その2~3ページがマイケル・スタインハルトに割かれるのは間違いない。この「街」の歴史のなかで、もっとも成功したファンドマネジャーのひとりであるスタインハルトは、マーケットのいかなるベンチマークよりはるかに高い平均年間利益率30%を達成し、同業の仲間たちよりも優秀な成績を収めた。ヘッジファンド運用者として30年に近いその在職中に、彼は顧客である投資家と自分自身のために巨万の富を築き上げた。彼の主要ファンドであるスタインハルト・パートナーズLPが設立された1967年に、そのファンドに1ドル投資していれば、彼が資産運用活動から引退した1995年には481ドルになっているという。 この本のなかで、マイケル・スタインハルトは自身を歴史に残るヘッジファンド運用者に仕立て上げた投資戦略のいくつかを解説している。そのなかには、産業アナリストとして、また究極の銘柄発見者としての技術の核心も入っている。マーケットの一般的なトレンドに逆らって投資を行うのはいつであるべきか、これを察知する彼の超人的な能力――古いタイプの優良顧客からは必ずしも高い評価は得られなかった能力だったが――によって、最高の成功例がいかにして数多くもたらされたかについても、彼は書中で明らかにしている。また、彼はもっともセンセーショナルな成功例をいくつか詳しく述べている。そのなかには、全投資を債券に賭けた1981年の重大な決断も含まれている。また本書では、良いことばかりを述べていない。数は少ないが、苦痛に満ちた失敗例も詳しく述べている。その例として、1990年代半ばに行った、世界的なマクロマーケット進出の大失敗が述べられている。 この本はまた、ベンソンハースト出身の一少年が無一文の状態から大富豪に出世した物語であり、その少年がブルックリンの街頭からウォール街へのし上がった物語でもある。スタインハルトの人生観や成功観を作り上げるのに影響した事柄を物語調で語っている。また、株式投資をどうしてこんなに愛するようになったかについても述べている。さらに彼は、富を得た後に人生の目的を持つ必要性を考え始める過程を記録し、その目的がいかにして彼に引退の決意を固めさせ、彼のエネルギーを別の方向に向けていったかについて書き記している。読者はこの本から、10年近い民主党指導者会議の議長としての経験やユダヤ人社会を強化するために彼が行った革新的な考え方、野心的な計画を知ることになる。 ウォール街の天才かつ世界的な慈善家が書いた人の心を鼓舞する実話として、この本は金融のプロにとってもまた人間の本質を学ぶ人たちにとっても忘れがたい読み物である。
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3.520世紀の音楽史への深い造詣をもとにしながら、 謎をはらんだタイムトラベル・ストーリーの中に、 架空の音楽やミュージシャンたちの日常をリアルに描きこんでいく。 SF? ファンタジー? 音楽小説? ジャンルを軽やかに超えながら、 静かな感動を呼ぶラストまで一気に読ませる上質のエンタテインメント! ――――行方不明になった伯母の家で、カズは祖父の遺品達を発見する。 古いスライド映写機を点けると、カズは近未来の地下鉄車内に飛んでいた。 しかも、ヘッドフォンで音楽を聞いている女性の身体の中に。 目の前の光景は本当の未来なのか? 好奇心に駆られたカズはタイムスリップを繰り返していく。 伯母の教え子だったヴァイオリン奏者のリキは親友に励まされながら、 自分自身の音楽を生み出そうとしていた。 ドイツからやってきた伝説のロック・ミュージシャン、ジーモン、 彼の祖父が遺したナチス時代のリボン・マイク、 伯母が愛したベヒシュタインのピアノ、京都の老技師―― 数十年の時を超える因縁が人々を結びつける。 そして、生れ落ちる一枚のアルバム……
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4.0いたずら好きの くしゃ虫くん おばけさんに ぶ――ん へっ へっ へっ・・・ へくしょ――――ん! 全国の幼稚園・保育園で読み聞かせを実施しつくった絵本。 子どもたちの大好きなキャラクターで、おどろきも楽しさもパワーアップ! さあ、みんなでいっしょに へっ へっ へくしょ――――ん! \全国の保育士さんから喜びの声/ ●くりかえしのフレーズに気づくと子どもたちも一緒に声を出したり、身振り手振りで全身から驚きや楽しさを表現していました。(東京都・2歳児クラスの保育士) ●これまでのシリーズも大好きだったので、表紙を見せた瞬間に「わあ~い!」と歓声があがりました!(宮城県・4歳児クラスの保育士) ●キャラクターごとに声色を変えたり読み方に強弱をつけると、子どもたちがより大爆笑してくれます!(埼玉県・2歳児クラスの保育士) ●くりかえす内、自分なりに「次はこうなるんじゃないか」と予想しながら楽しんでくれました。(静岡県・3歳児クラスの保育士)
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3.9地方の不動産会社で働く瑞季は、鬱屈した日常の中、自分だけの小さな楽しみとして「アルパカのヤスオ」のキーホルダーをひそかに集めている。ところが、孤高を貫いて怖がられている先輩社員の今泉さんとの意外な共通点やささやかな交流を通じて、瑞季の心に少しずつ変化が訪れる――表題作をはじめ、誰かにとっては価値のないものを大事に集める人と、その心を汲み取ろうとする人たち。そんな彼・彼女たちが、ぎこちないながらも心を通わせていく姿を優しく綴った、五つの物語からなる愛おしい短編集。/【目次】梅雨が来る前に/きみは湖/トカゲのいる闇/ハマエンドウが咲いていた/へびつかい座の見えない夜
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4.0世界は美しくて残酷だ――ロマン溢れるSFファンタジー長編、開幕!美しい海に浮かぶ小さな島・アージュア。小高い丘の上に建つ青い屋根の学び舎では、ふしぎな髪の色の子どもたちが魔法の勉強に励む日々を送っている。落ちこぼれで青い髪の少女・リンドウと優秀で赤い髪を持つキキョウ、これはふたりの魔法使いの物語。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モノを増やさない!マイルール 在宅時間が増えたり、テレワークが日常化したりしたことで、 「以前よりも部屋が散らかってしまう」 「オンとオフがごちゃごちゃになり、集中もリラックスもできない」 という悩みから、これまで以上に「スッキリした部屋で暮らしたい」というニーズは高まっています。 モノが必要以上に増えないよう、上手に「手放す」習慣を持つ人のストレスのないモノの手放し方にも迫りました。スッキリと快適に暮らすための最新事例とノウハウが満載の1冊です。 ◎部屋が散らからない人の24時間 ◎プロが愛用する「神」収納グッズ ◎モノの手放し方 最新サービス ◎在宅ワークに効く! 集中できる部屋 Part1 徹底比較!スッキリ暮らす人の片づけ&掃除テク Part2 頑張らなくても部屋がキレイな人の24時間 Part3 おうち満足度100%の人の「お部屋」図鑑 Part4 ムダなモノを持たない人の「いらないモノ」の手放し方
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3.0安達久貴は建築のデザイナーとして、竹中の恋人としても、順風満帆な生活を送っている。しかし、以前出会った三田村のリフォーム依頼を受けたことから、強引なアプローチをされることになった。恋人がいるのを知りながら誘ってくる三田村に、困惑する久貴だったが、竹中の言葉に絆は揺るがないと信じていた。しかし、仕事のため別荘に行った久貴は、竹中の目の前で三田村に、突然キスをされ動揺してしまい…。 『週末の部屋で』シリーズ最終巻!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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3.3【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 30歳で資産6億! NY帰りの医師が見てきたのは 最大のパフォーマンスのための本当に新しい健康の概念。 それがヘルスリテラシー 30歳で資産6億! 虎ノ門にクリニックを開業。 NYでセレブが住むマンションで そのパフォーマンスを身近に観察し、 新しい概念でもある公衆衛生を学んだ 新世代の医師・中村康宏が見てきたのは、 最強のパフォーマンスアップのための 本当に新しい健康の概念… それが「ヘルスリテラシー」。 今ある常識は明日変わる。 知識に踊らされるな 正しいデータを正しく使うだけで 簡単にパフォーマンスは上がることを 「ヘルスリテラシー」は教えてくれます。 正しい知識を正しく使うだけ。 中村 康宏(なかむらやすひろ):医師・産業医・米国公衆衛生学修士 関西医科大学卒業後、国家公務員共済組合連合会 虎の門病院に入職。 内科医・消化器内科医として研鑽を積む中で、病気の発症予防だけでなく再発予防、増悪予防の重要性を痛感する。 アメリカの最先端予防医学を学ぶため、米国医師免許試験を突破しアメリカ・ニューヨークへ留学。 NORC NYCなどの予防サービスが充実した施設やクリニックでの研修を通して、 また、New York UniversityやSt. John's Universityにて生活習慣病や健康の社会的決定要因について研究。 行動科学、健康教育学、医療管理学などを幅広く学び米国公衆衛生学修士号を修得。 その他、留学中にパーソナルトレーナ・栄養士資格を取得、ライフフスタイル医学コース等修了。 帰国後、健康増進・健康防衛のための医療を提供すべく「中村康宏内科クリニック」を京都で開業。 その後、日本初のアメリカ抗加齢学会施設認定を受けた「虎の門中村康宏クリニック」を東京で開業。 一般内科診療からアメリカの最も新しく標準的な医療サービスを幅広く提供している。(アジアでも定期的に診療中)
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4.0【第1話/双鬼の章《1》】7日連続、首都高で事故が相次いでいた。必ず単独事故で男女のカップルが死亡しているらしい。新人タクシードライバー・夜野礼司は1年前からある《不思議な力》に目覚めていた。そしてある夜、ひとりのメイド服の美少女を乗せる。目的地は……首都高速一周!? これが夜野礼司の運命を大きく変えることになるのだった……。朱琳先生&渡夢太郎先生が描く、身の毛もよだつ《鬼退治》アクション&ホラー!!《出版:MCSTAR/電子書籍発行協力/オフィス漫》
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4.0小泉八雲とセツ。2人の奇跡の出会いが、異文化を乗り越え、『怪談』を生みだした。 ギリシア生まれのジャーナリスト、ラフカディオ・ハーンと上士の血を引くセツ。2人の宿縁の出会いと文学作品に結実するまでをドラマチックに描く。日本に憧れ東京に上陸したハーンは、英語教師として松江に赴任、誤解からヘルン先生と呼ばれるようになる。版籍奉還により生家は財産を失い、働く場も失ったセツは旅館に滞在中の異国人の女中として奉公する。はじめは会話にも不自由するが、ハーンの日本男性にはない優しさ、セツの武士の娘である毅然とした佇まいに互いに惹かれあうようになる。あるときセツの語る説話にハーンが高い関心を示した…。こうして奇跡的に出会った二人が愛を育み障害を乗り越え、『怪談』を世界に発表する。
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4.35年前の交通事故で光と音と言葉をなくしたヘレン。彼女は心やさしい叔父さんと盲導犬のヴィクターと一緒に平和に暮らしていたが、ある日、不思議な力に目覚めてしまい…!?
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4.0「友だちがいれば、毎日世界は生まれ変わります」病気のために見ることと聞くこととが不自由になったヘレン・ケラー。サリバン先生に支えられながら学び、やがて、障がいをもつ人のために活動を始めます。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界のヒーロー&ヒロインたちは子どものころ何をしていたのか、何を考えていたのか、わかりやすいマンガや解説で読めるシリーズ、世界の伝記NEXT。この本で取り上げるのは、三重苦の困難をもちながら、常に前進しつづけたヘレン・ケラー。野生児のような子供時代から、苦闘する学生時代、人を助ける活動家としての時代まで。「言葉」を知ることで始まった奇跡の人生を描きます。
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5.0サリヴァン先生の死後、ヘレン・ケラーはそのショックからどのよう立ち直ったか。日々、世界中から届く手紙にどう対応していたか。 レーニンに対する共感やナチス・ドイツとの確執、日本の軍部批判など、日々の暮らしと思想の源泉を知ることができる日記の初翻訳。
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