作品一覧 2023/12/29更新 新しい転職面接の教科書~「最強の内定」を手に入れる! 試し読み フォロー いつも目標達成できない人のための自分を動かす技術 試し読み フォロー イマドキ部下を伸ばす7つの技術――イマドキ部下を導くにはイマドキ上司になるのみ 試し読み フォロー 会社、仕事、人間関係で 心が疲れない仕事術――会社では教えてくれないあなたの心を守る仕事のコツ7 試し読み フォロー 稼ぐ!営業はどうキャリアを築く? 試し読み フォロー 仕事の鬼100則 試し読み フォロー 初動力(だけが生産性とクオリティを同時にアップする!) 試し読み フォロー 自分を育てる技術(GalaxyBooks) 試し読み フォロー 人脈もお金もゼロですが、社畜で生きるのはもう限界なので「起業」のやり方を教えてください! 試し読み フォロー 成功する人は1年で成果を出してくる! 試し読み フォロー ゼロからの起業術 試し読み フォロー どんな人でもできる1年でトップ営業に駆け上がる54のリスト 試し読み フォロー 福山式仕事術 試し読み フォロー 1~13件目 / 13件<<<1・・・・・・・・・>>> 福山敦士の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 仕事の鬼100則 福山敦士 反復して読む価値あり! 100個もあるため、全部覚えきれない為、また自身が心掛けていないこともいくつかあった為、また読んで、営業のスキルとして身につけるべき本であった Posted by ブクログ ゼロからの起業術 福山敦士 いい商品が売れる時代じゃない お客様が困っていることからそれを解決する商品を作らないと売れない 起業をせいこうさせるには 期待に対するお客さんの満足度を超える 期待を知る、丁寧に満たす、大胆に超える 自分の強みを知るには 人に教えてもらうのが一番早い どうして発注してくれたんですか? どうしてこ...続きを読むの仕事を受けてくれたんですか? と率直にきく それ以外にありますか?とどんどん掘り下げていけば出てくる 創業者気質の人に聞くのがいい 創業者気質;加点方式 会社員気質;減点方式 狭めの肩書を考える その肩書は、お客さんのなかの頭のなかの検索エンジンをイメージして、どう検索されたいかということを意識する 信頼関係とは 約束を守る力 約束をどうしても守ってもらえない人とは付き合わない 売り上げのイメージを描く いくら欲しいか、そのためにどれくらい顧客が必要なのか ビジネスだけじゃなく、家族やライフスタイル含めて長期的な展望を持つ 3年後、5年後、10年後どうなっていたいか? それを完了形で表現する 商品より、お客さんをつくることの方が優先 営業代行会社なども利用検討する 悩み事を聞いて、サービス提案したら買ってもらえる プロダクトアウト;商品ありきでこれを売りますという進め方 マーケットイン;顧客ありきで商品をつくる進め方 カスタマイズ納品 ビジネスが拡大しにくい、人手がかかるから 生活習慣ががらっと変わるのは難しい 大道芸に1万円は出さない リプレイスが顧客獲得につながる 電話→iPhone それぞれの動作を変えずに入れ込む そうすると売れやすい 廃棄食品の格安シェア 情報の人称性 自分が思うサービスの必要性 周りの人が思うサービスの必要性(困りごと) 社会潮流としてのサービスの必要性(コーチングは広まりつつある) ※三つが重なっているところを目指すことが重要 不満、不安、不平、不備、不調 不がつくものにはサービス展開の種が眠っている 自分のやりたい業界の成功ケースを知る その中から自分の望む業務規模のところを真似していく 最初から、実績どれくらいになったら値上げすると宣言しておくのはどうか? 値段決めは経営 哲学が含まれる 値段にもお客さんからフィードバックをもらう 周りと比較して高いのか? 安いのか? そしてその理由は? ※説明できると、お客さんも納得して購入できる 機能価値と感情価値 機能が高いから値段が高くても買う ゆうやさんという人に惹かれるから高くても買う 値引きは意味なくしない 等価交換 大型契約してもらう、紹介など 期待値を上げ過ぎない なんでもできる、ではなく、できないことはできないと線を引く 例;病気の対応など パワポなど、ダウンロードできる実績紹介資料 相手に与える変化、実績と資格、商品がいろいろある中での新規性(ポジショニング) 頼む前に、価値を提供する(人を紹介するなど) 税理士、弁護士を確保する(信頼できて、トラブル時に対応してくれる人、他者紹介がおすすめ) マンションだとBtoBに不利 住所を借りることも可能(有料) 契約書はどのタイミングで必要になるのか? 本音を聞き出す お客さんの困りごとを聞くコツ 目標(なるべく数字、なければ定性データ) 現状(目標に対しての進捗) 課題(現状に感じていること) 過去(行ったこと) 現在(課題に対して行なっていること) 未来(課題に対して今後やろうとしている施策) 決算フローと予算 相手の使っている言葉を使う 会社として営業利益は、20%程度は欲しい ゆうやはどれくらい? ヒアリングと提案は分ける 悩みを話す日と解決策を決断する日は気持ちと体のモードが違う ヒアリング後、1週間を提案の目安にする 市場規模(天井)を知る ビジネスモデル(儲かる仕組み)をたくさん学ぶ →経営目線で物事を考えられる 現時点での売り上げはいくらか 何件お客さんを訪問できたか 残りいくら売り上げたいか 残り何件訪問したいか 目標と現状の振り返りはノートに書く 仕事の通帳と、プライベートの通帳をわけているか? キャッシュフローが見えにくい PL 損益計算書 売り上げと、原価、販売管理費などを管理 BS 企業の財政状態を資産、負債、純資産に分けて示す 仲間にする人は、価値観が同じ人ばかりだと偏ってしまう 船頭多くして山をのぼると問題発生する ルールや感情を共有する KPT Keep、Problem、Try よかったこと、ダメだったかもしれないこと、次にやることの3つの視点でふりかえる 未来を考える時間 売り上げを作る時間 守る時間 配分は適正か?未来を考える時間を作れているか? 重要だけど緊急でない仕事が大事 ゼロからの起業術 初年度から1000万 会社員から起業しようとしている人のための本 いい商品が売れるのではない。 お客さんの困りごとを見つけて需要のある商品を作れば、それは売れる。 お客さまと会話を繰り返し、商品開発する。 自分の思い込みで商品を出さない。 人にお願いすることに慣れておく。 他人の評価によってビジネスは価値が生まれる。 評価の内容は事前の期待とサービス後の満足度。 「期待を知れ」「丁寧に満たせ」「大胆に超えろ」 事前に相談内容を聞いておいた方がいい? カウンセリングを受けようと思ったきっかけを、丁寧に聞き取る。 ○○だったから、と言われたら、それ以外には何かありますか?など深堀。 約束は守る。 守ってくれない人は、基本的に相手にしない。 マーケットイン 顧客中心の考え方 ニーズから考える 顧客中心主義 顧客の理解が必要 アンケート回答で値引き 実績、〇名に達し次第値上げ予定 Posted by ブクログ 仕事の鬼100則 福山敦士 このアプリを導入するかとなったのもこの本を読んだことが大きな理由の一つ。 自分のことを見つめ直すいいきっかけになった。全てが今の自分に活かせるかはさておきすぐ実践できそうなことはたくさんあった。 自身の人生を振り返ると大きく抽象的な目標を起きすぎてしまい3日坊主で終える。モチベーションが高い時にま...続きを読むたその目標を描き、また終える。を繰り返してきた。 比較的意志が弱いタイプなのでまずは小さい目標を習慣化させることを目標としたい。 読んだ本の言語化もその一つ。 仕事の進め方に関しては周囲に聞くのを躊躇いそこに時間を使ってしまう⇨結局聞いて時間の無駄となるということもあるので躊躇わずに聞くことを習慣化させる。 まずはTo Doを増やしすぎず達成されたら増やしていく。 Posted by ブクログ いつも目標達成できない人のための自分を動かす技術 福山敦士 ぐうたらでめんどくがりやなので、読んでみた。これは、営業職の方向けの本だと思った。(わたしは営業職ではない)高すぎる目標だと何から始めていいかわからない気持ち、わかる。100%達成できる目標を掲げるのが大切なんだなとわかった(?思った)。難易度、量等を、達成できるところまで下げる。やってみると、いい...続きを読む感じ。どれも達成できて、気分がいい。調子に乗って目標以上のことまでしてしまう。これがいいのかもしれない。今までできている部分も何も褒めてこなかったが、とても小さな目標だろうが、達成したならば自分を褒めるというのが、大事かもしれないと思った。これがいつか自信となるのかもしれない。(達成しなかったら、もっと目標を小さくする、のが大切なんだろう。今のところ、すごく小さい目標にしているので、そういうことはないけど) Posted by ブクログ どんな人でもできる1年でトップ営業に駆け上がる54のリスト 福山敦士 久しぶりな自己啓発本の読書。 読書が習慣になる前の自分が数年前に買った本。しかも購入したのに完読してなかった。 再び手にした現在の自分と数年前の自分は啓発したいレベルが同じである現実に焦燥感がとまらないなかでの読書でした。 しかし読書習慣を身につけた今の自分は本の読み解き方が違いました。昔はその時抱...続きを読むえている悩みのハウツーを啓発本に求めて読みつつも読解する時間に飽きてしまい挫折する読書ばかりをしてました。それが読書で何かを発見する能力が身についていると実感できたのが、内容に相まってうれしかったです。 営業は哲学だと語る作者の信念から、語れることと語るべきことがこんなにもあるものかと、読書後半は別の視点で読み解きをしてしまいました。 コロナ禍を経て会社への出勤が減りリモート作業が増えるなか、タイパという現代用語が象徴するように時間の使い方と価値観は数年前とは格段に変わった今現在。同僚や会社先輩の知見や見識に触れるコミュニケーションも凄く減りましたよね。 そんな仕事生活から希薄になった同僚や先輩からのアドバイスを補ってくれる本です。 仕事をする上でのインプットとアウトプットのススメもされていることに、読書習慣の意義づけが出来たような気がして勇気づけられました! Posted by ブクログ 福山敦士のレビューをもっと見る