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みんなとちがっていいんだよ
90年代は「笑っていいとも!」の「悩みあてクイズ」にレギュラー出演。2003~2009年にはNHK教育の「かきこみテレビ」で思春期の子供たちのよき兄貴分として親しまれ、そして今年4月から始まった若者応援番組「カケダセ!」(NHKラジオ第1)では、AKBの2人とのかけあいが愉快なパーソナリティを務めるROLLYさん。本書はROLLYさんの切なくも愛しい青春ヒストリー。ROLLYさんは、高校を卒業したら家業の電器屋を継ぐはずだった。3歳で女装に目覚め、それを家族に知られてトラウマとなり、野球少年にならず、いじめにあい…。でも、ある夏、セミのぬけがらを見て「セミの法則」を悟ってからちょっと変わった。そしてさらにギターとの出合いが心を強くしてくれた。競争が苦手で不器用な男子が、自分のやり方で仲間をつくり、かけがえのない高校生活を充実させていく。いまセミの幼虫期かもしれない君に読んでほしい本です。 -
大天運 絶対的強運をつかむ
いかにすれば己を磨き、神霊界の法則にかなった天運のある人生を送れるか。世のため人のためという大いなる心をもちながら、日々修身に励んでいくことが最も運のいい生き方であり、天運をつかむことになる、と著者は説く。 -
共に在りて 陸前高田・正徳寺、避難所となった我が家の140日
東日本大震災の大津波は著者の生家・陸前高田の高台にある正徳寺の真下にまで及んだ。その夜から寺に避難した人は最大で150名を数え、庫裏での共同生活が始まった。住職で市役所職員の実弟と坊守の義妹、地域のリーダー、たじろぎつつも支援に立ち上がった全国の僧侶たちの活動を追った、心揺さぶるノンフィクション。 -
トレーニングをする前に読む本 最新スポーツ生理学と効率的カラダづくり
いままで、思うようなトレーニング効果が得られなかった、ダイエットに失敗し続けた、筋肉や筋を傷めた等々、失敗続きのエクササイズ&トレーニング人生を激変させる「考え方」と「方法」の数々。実際にトレーニングを始める前に「これだけは知っておきたい」身体生理と運動のメカニズム。「スロトレ」の石井直方教授のトレーニング理論&実践法の決定版が文庫になって登場です! -
評伝 本田宗一郎 創業者の倫理と昭和ものづくりの精神
一代で「世界のホンダ」を築いた経営者・本田宗一郎。その生き様には、現代にも通ずるたくさんのヒントがつまっています。 本書に描かれるシーンのひとつひとつには、名言集では知ることのできない機微が隠されています。 時代とともに疾走し続けた本田宗一郎の意地とプライド、そして悲哀をご堪能ください。 (本書は08年、青月社より出版された作品の電子書籍版です) 【本書の感想】 「この本は夢を現実にしたチャレンジ精神の教えです」(北星鉛筆 杉谷和俊) 「現代においても企業として、経営者として進むべき道を示してくれている。『誠心誠意、正直に事にあたる』『決してあきらめない』ということを」(富士住建 竹田淳一) -
嘘はロマンスの始まり
向こうからやって来るのは、トレントだわ!彼の姿を目にした瞬間、ペイジはみじめな出来事を思い出していた。あれは1年前。ラスベガスのホテル従業員のペイジは、客のトレントに誘われ、彼のスイートルームに行くという過ちを犯した。そして味わった最低の屈辱の一夜。だが再会したトレントは、ペイジのことなどさっぱり覚えていない様子で、彼女はさらに傷ついた。さらに翌日、なぜか彼は別人のような態度で再びペイジを誘惑して…? -
福島原発現役作業員のツイッター 311からのつぶやき
私はすでに被曝しすぎているのかもしれない―。福島原発事故の最前線の模様をツイッターでつぶやき、ネットで話題の現役作業員TS氏(sunnysunnynismo)への独占インタビューを収録。福島に生まれ「何の疑問も持たず原発に就職した」というTS氏が語る、2011年3月11日の震災当日の模様、死を覚悟した現場の混乱ぶり、過酷を極める作業の実態、そして反原発デモに対する思いや地元・福島の未来への展望といった話まで。すべてを現場からの視点で語りおろした完全オリジナル電子書籍。 -
魔術士オーフェンはぐれ旅 新装版2
TVアニメ絶賛放映中!シリーズ累計1400万部を超える大人気ファンタジーノベル『魔術士オーフェン』シリーズ!大ヒット・ライトノベル「魔術士オーフェンはぐれ旅」が、新装版として復活! 【収録作品】 『我が胸で眠れ亡霊』―オーフェンは自らを襲った女暗殺者・ヒリエッタから依頼を受ける。狂気の魔術士によって怪物に変えられてしまった恋人を殺して欲しいと。それができるのは天才暗殺者キリランシェロ=オーフェンだけなのだと。『我が森に集え狼』―フェンリルの森を訪れたオーフェンたちは、「暗黒魔術」を使うディープ・ドラゴン種族と交流する。そこに魔術士と対抗する「死の教師」サルア・ソリュードも現れ、オーフェンたちの旅は次第に過酷さを帯びていく。 -
幻の恋の円舞曲【あとがき付き】〈愛を貫くプリンス Ⅲ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】敵対する王家の皇太子ディーンと恋に落ちた将軍家の令嬢アレックス。内戦によりひき裂かれるが、実は秘密裏に彼の子供を産んでいた。将軍や兄たちに裏切り者扱いされ、居場所を失ったアレックスは絶望する。しかも、ディーンにまで子供の存在を気づかれて、王宮へとつれさられてしまう。両家の争いも国民も、何もかもを忘れて彼の手をとることができれば…。幸せな未来なんてあり得ないとわかっていながらもアレックスは彼への恋心を止めることができず――!? -
降ろされた日の丸―国民学校一年生の朝鮮日記―
「何で日の丸を降ろすんだろう」――昭和二十年八月十三日、朝鮮の港町・仁川に住む七歳の著者は不思議な光景を目にする。それは、当たり前の生活と秩序が崩れ去る前触れだった。玉音放送の後、優しかった現地の青年は豹変して「この家の物はオレのもの」と凄んだ。隣組では、上陸した米兵に「慰安婦」を差し出す相談が持ち上がった。仁川神社の宮司は行方不明に……小さな目と耳が捉えていた、敗戦下の貴重な記録。 -
ある華族の昭和史 上流社会の明暗を見た女の記録
加賀百万石の大名の家柄を継ぐ、侯爵前田家の長女に生まれ、幼時を陸軍武官の父とロンドンで過ごす。四歳で帰国、女子学習院に入り、やがて思春期。恋愛と婚約、戦時下の父の死へと波乱の歳月は続く。明治以来の日本の皇室や旧華族など真の上流社会の人びとの興味ある内側を鮮かに綴る、女の愛の半生記。 -
垂直の記憶
2002年秋、山野井泰史は、ヒマラヤの難峰ギャチュン・カンに単独登頂後、下降中嵐につかまり、妻・妙子とともに決死の脱出を試みて奇跡的に生還した。 この衝撃的な生還を機に、自らのクライミングの半生を振り返り、難ルートから挑んだ高峰への思いを綴る。 すさまじい登攀への思いと「日常」の生活も著わした、氏の再起への物語でもある。 2004年に刊行された書籍の文庫版を電子化しました。 -
戦中派焼け跡日記
昭和21年の日本を克明に綴った傑作日記。 昭和21年。のちに山田風太郎として、さまざまな人気作品を世に送り出すことになる希代の物語作家は、そのとき、24歳の医学生だった。勉学に勤しみながらも、大量の本と映画に囲まれていた。 〈吾々はこの前途に全く光のない暗黒の惨憺たる日本に生きている。聞こえるもの飢餓の呻きと「戦争犯罪人」への罵倒と、勝利者への卑屈な追従の声ばかりだ〉 激変する情勢、占領下での厳しい暮らし、東京裁判と天皇の巡幸、変節する人々の価値観……。 激動の一年を克明に綴りながら、透徹した目で何を見、何を考えていたのか。 第一級の昭和史資料が、ついに電子化。 『戦中派虫けら日記』『戦中派不戦日記』に続く、山田風太郎の戦後日記の第一弾。 -
写真増補版 神の棄てた裸体
28歳。旅をした。ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込むべく、ともに暮らし、ともに味わい、ともに笑う。そこで見たものは、戒律から外れたイスラームの性――。辺境の暗部を頭ではなく腹で書いた体験的ノンフィクションに、著者撮り下ろし写真を大幅に追加した電子オリジナル編集版、バングラデシュ編! -
[愛蔵版]松下幸之助一日一話
現在でも経営者をはじめ、多くの人々からの支持を集める松下幸之助。松下電器グループの創設者として著名であるが、いまだ人気を集める理由はその「哲学」にある。9歳で単身奉公に出た松下幸之助は、病弱な身体を抱えながらも、一歩ずつ着実に歩みを進め、さまざまな苦難を乗り越えた末に、日本を代表する経営者となる。困難な時代を乗り越えた人生経験と、また経営者としてのさまざまな体験から得た考えは示唆に富み、今を生きる私たちに、前向きな気持ちを与えてくれるのである。本書は、これまで多くの人々に勇気をあたえ、成功への指針を示した松下幸之助の言葉366編を収録。経験と洞察から生まれた松下哲学を伝える書である。「新年は偉大なことを成し遂げる」「熱意は磁石」「ほんとうの勇気」など、壁につきあたったとき、あきらめの心が頭をもたげてきたときにも、新しい発見と喜びを与えてくれる珠玉の一冊。 -
ザ・コーチ
あなたの中にある無限の可能性は、目覚める時をずっと待っています──。 ある日突然、未来の自分が変わり出す! 全国の企業や自治体・学校で延べ3000時間以上にわたり、 多くの人の夢や目標の実現をサポートしてきたコーチングのエキスパートが書き下ろす 感動のコーチング・サクセスストーリー。 主人公の星野(36歳)は住宅メーカー営業部の万年係長。 人柄もよく人望もあるが、肝心の販売成績がふるわない。 客に逃げられ、むしゃくしゃした気持ちを静めるためにいつもの公園に出かけた星野は、 見覚えのある老紳士と出会う。 「目標を持て」「目標達成のためにがんばれ」 ビジネスではもちろん、子どものころから言われ続ける“目標”という言葉の真の意味とは? 一度立てた目標は必ず達成しなければならないという“目標の呪縛”から解き放たれた時、 主人公の未来は動き出し、うつうつとした日常がわくわくする毎日に変わり始める。 仕事やポジションに不満足な人、今の仕事が自分に向いていないかもと思っている人、 将来の夢と現状の自分にギャップを感じている人、 そして将来の自分の姿が描けない、夢があっても実現方法がわからないすべての人に贈る、 今まで知らなかった自分と出会うための生き方革命の本。 【目次より抜粋】 ◆第1章 人生の転機 上手くいくことがいいとは限らない/軌道は変えられる ◆第2章 目標の達人への道 達人への入口/曖昧さという名の落とし穴/解釈と誤解と真実の本質/ 夢と目的と目標とゴール、そしてビジョン/ドリームリスト/ドリームツリー ◆第3章 価値ある恩恵 『目標の達人ノート』/成功と感情/盲点と焦点とチャンス/ゴールと博識の関係/ 断つ、選ぶ、決める、学ぶ。そして詩人になる/そして次の山を見る ◆第4章 障害 心のブレーキ/方向を誤った目的/学習性無力感/無知と恐怖/小さく始める/ 「知る」は、「できる」の始まり/ビリーフを書き換える/評価軸を変える/意味を変え、訓練によって慣れる ◆第5章 始まりの日 本当の目的と価値観が重なるなら/目標を与えるということ/無限の可能性 ◆第6章 真実が姿を現す時 ゴールツリー/本当の目標/行動によって価値を高める/行動を設計する/目標に磨きをかける ◆第7章 自分に正直に生きる ほかの誰かになろうとすることをやめる/チャンスの神様は、準備が整った人の前に現れる/ 「思うこと」と「やること」 ◆第8章 ネクスト・ステージ 三年後/決断/五年後/バトン -
人生は手帳で変わる フランクリン・プランナー オーガナイザー 完全攻略
全世界で2100万人が愛用するフランクリン・プランナー。使用者がそれぞれの成功を収めており、アメリカ建国の父ベンジャミン・フランクリンをルーツに持つことでも知られています。 本書は、そのフランクリン・プランナーの綴じ手帳版である、フランクリン・プランナー・オーガナイザーを効果的に活用し、ビジネスにプライベートに成功をもたらすためのヒントが満載された、完全攻略ガイドです。 フランクリン・プランナー・オーガナイザーはシステム手帳ではなく、フランクリン・プランナーの持つ豊富な機能をそのままに、一冊にまとめたYearlyタイプの綴じ手帳です。その綴じ手帳ならではの機能と使い方、活用方法、カスタマイズのヒントなどが紹介されています。 本書はフランクリン・プランナーの特徴である、「価値観を明確にする」作業はもちろん、ビジネスやプライベート、それらの両立、明日以降の効果的な計画立案といったさまざまな日常生活における課題解決の「攻略」をお手伝いするのが本書です。 すでにフランクリン・プランナー・オーガナイザーをお持ちの方はもちろん、まだお持ちでない方にも、本書の演習に取り組むうちに、フランクリン・プランナー・オーガナイザーの魅力に気づいていただけるはずです。 -
龍は恋い恋う
ついに師父、月亮(ユエリャン)の野望をうち砕いた飛(フェイ)。だが、敗北した月亮が死を覚悟していることに気づき、たまらずあとを追いかけた。黒党羽(ヘイタンユイ)の廟堂(びょうどう)に火を放ち、冥府(めいふ)に赴こうとしていた月亮。追いついた飛は、師父をなんとか救おうともみ合う。しかし、そこに炎に包まれた梁(はり)が崩れ落ち、二人は下敷きになる。危ういところをかばってくれたのは、飛を憎んでいるはずの月亮だった…。 -
男の論語
日々の生活のなかで、次のような言葉を聞いたり、または口にしたことがある人は多いだろう。「四十にして惑わず」「過ちて改むるに憚ることなかれ」「一を聞いて十を知る」「巧言令色すくなし仁」「義を見てせざるは勇なきなり」「過ぎたるは及ばざるがごとし」「温故知新」……これらの言葉は中国古代の思想家である孔子とその門弟達が、「人間はいかに生きるべきか」をテーマに、真剣に語り合った問答を編集した、『論語』中の一文である。『論語』に収められた無数の至言は、けっして古臭い教訓ではない。すべての働き手が「カネ万能主義」に疲れ、「心の時代」が求められる今こそ、必要とされる“人生の基本”なのである。本書は、現代に生きる我々が生き方に迷ったとき、その知恵を活用すべく、『論語』を著者独自の視点で読み解いたもの。上巻では「第一学而篇」から「第十一先進篇」までをあつかう。今だからこそ肝に銘じたい男の人生規範を示す一冊。 -
成功と失敗を分ける心理学(愛蔵版)
私たちは自分について何も知らない幼少の時代から、自分の人生の台本を書いて、それにしがみついて生きている。しかしながら、そんな人生の台本などは捨ててしまおう。変わることを拒否する人間の末路は、いずれ他人の不幸を喜び、他人の幸福をねたみ、自分自身に誇りをもつことなく生き続けることだ。また不平不満さえいう気力もなく無気力感だけで生き続けるのかもしれない。ひとつの不運をおおげさに嘆いていると、つぎの種類の不運を誘い出してしまう。スランプから抜け出そうと焦れば焦るほど、さらなるスランプが襲ってくる。だから不運な時ほど自分を見つめ、例えばそれが健康だというのなら、自分の中に存在する健康という幸運にしっかり目を見据える。成功と失敗を分ける「鍵」とは、焦って攻めるタイミングと待つタイミングを見誤らないことではないだろうか。 -
藪の中の家 芥川自死の謎を解く
昭和二年七月二十四日未明、芥川龍之介は睡眠薬により、自らの死を選んだ……。しかし、致死量に至る睡眠薬の入手は、芥川の治療のために出された処方によれば困難である──主治医の日記、龍之介の書簡などから、自死の真相に迫る、渾身のノンフィクション。第十七回新田次郎文学賞受賞作。 -
旧暦はくらしの羅針盤 生活人新書セレクション
真冬なのになぜ「迎春」というのか? 俳句の季語とカレンダーの季節感がずれるのはなぜか? 答えは全部旧暦にある。旧暦は日本の季節を読むのに最も適したシステム。旧暦を見直して活用すれば、商売繁盛の決め手にもなる。毎日の暮らしが楽しく、古典や時代劇がもっと分かるようになる旧暦入門。 -
本当に大切なものはいつも目にみえない
「私は、いまこそ“心で生きる良い時代”を復活させたくて、この本を書きました」――著者・佳川奈未。数々のベストセラーを世に送り出してきた著者が気づいた、心で感じることの重要性と、本当の幸せとは? この世で一番大切なものは、いつも目には見えません。でも、それは確かに存在していて、心で感じることはできます。私たちは感じることで、何かに気づいたり、わかったり、生み出したりするのです。人の心も、明日へのビジョンも、目には見えないけれどとても肝心なもので、人の人生に大きく影響しています。例えば、成功するために必要なもの。「好きな人生論をもつ」「自分自身に宣言する」「可能性を信じて賭ける」「自分の本質に沿う」「おいたちをくつがえす思い」……どれも形はないけれど、心がけ次第で手に入る大切なことです。この本を実践して目に見えない何かを大切にすれば、あなただけの幸せに出逢えます。 -
一夜だけのプリンセス
服飾デザイナーのジェシカは最高級の織糸の買いつけのため、ヨーロッパの小さな公国アルプアズーリにやってきた。カーブを切るたびに、絵葉書のような景色が現れる。事故が起こったのは、君主の居城が見えてきたときだった。彼女が運転する車に飲酒運転の車が接触し、相手の女性は車ごと崖から海へ転げ落ちていった。六日後に目覚めたとき、ジェシカがいたのは病院ではなく、ラウル・ルイ・ダペルジュネの城だった。事故で命を落としたのはラウル王子のフィアンセだという。なんということをしてしまったのだろう。ジェシカは茫然とした。★すぐれたロマンス小説に贈られるRITA賞受賞作家マリオン・レノックスがロイヤル・ロマンスをお届けします。舞台はヨーロッパの公国。事故がきっかけで、まさに別世界のようなロイヤル・ファミリーに足を踏み入れてしまったヒロインの葛藤を描きます。★ -
幸せを運ぶ求婚者
シーアは婚約者の死後社交界を去り、ひっそりと暮らしていたが、突然、ロンドンの父に呼び戻された。伯父の莫大な遺産を相続することになった彼女を父は有力者と結婚させる腹づもりらしい。仕方なく社交界に戻るやいなや、求婚が殺到。だがシーアは、誰の求婚も受けないと固く心に決めていた。リチャードはシーアの変貌ぶりに目をみはった。結婚を促す叔母の計略により再会した彼女には可憐で屈託なかった少女の面影はまるでない。いったい、彼女の身に何が起きたのだ?★苦々しい過去の秘密。けれどその秘密こそが幸福な未来への扉を開ける鍵となり……。HS~299『誇り高き愛人』に登場した伯爵の弟リチャードの気高き決断に胸を打たれます。★ -
人生の「師匠」をつくれ!
ベストセラー『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』の著者、中村文昭さんが渾身の力を込めて取り組んだ新境地! 処女作は「人のご縁」を柱にして自らのエピソードをふんだんに盛り込みましたが、今度の新刊では、もう1歩も2歩も踏み込んだ深いテーマ「人生の師匠」にチャレンジ。年間300回もの講演活動で全国を飛び回っているにもかかわらず、2008年の2月、3月はいっさいの仕事を入れず、執筆に専念。文昭兄が伝えたい「人生の師匠」とは何か? 「師匠」とはどんな人のことなのか? 老若男女、幅広い世代にぜひお読みいただきたい待望の1冊です! -
再読だけが創造的な読書術である
読書猿氏推薦 「再読せよ。一生かけて読む本に、あなたはすでに出会っている」 本を繰り返し開くことは、自分自身と向き合うこと。 既知と未知のネットワークを作りかえる読書論! ――現代に生きるわたしたちはえてして「新しいもの」を はじめとする刺激の強いものを求めがちです。 自分は何を大事にしているのか、 それを大事にしたい自分は何なのか、 こういった問いをおろそかにしたまま 強い刺激だけを追い求めていけば、 行き着く先はバーンアウトに他ならないでしょう。 より多く、より新しく、より生産的な読書に駆り立てられてはいないか。「多読という信仰」を相対化し、より深く読むために、自分ならではの時間を生きるために──。読書を通じて直面する「わからなさ」を洗練させることで、既知と未知のネットワークは創造的に再構築されていく。情報環境にあらがい、自律的な読書のありかたを提案する再読入門! 解説 木澤佐登志 【目次】 第一章 再読で「自分の時間」を生きる 第二章 本を読むことは困難である 第三章 ネットワークとテラフォーミング 第四章 再読だけが創造的な読書術である 第五章 創造的になることは孤独になることである おわりに 解説 書物の生態系のなかで生き続けるもの 木澤佐登志 -
カッパのカーティと祟りどもの愛
『僕は問題ありません』『あなたはブンちゃんの恋』宮崎夏次系最新作!! この世から はみ出した者どもが出会い、 「ふしぎ」がはじまる。 愛と孤独と、ユーモアと。傷ついた心を照らすオカルティック・ヒューマンドラマ。 マンガwebサイト「SHURO」の 総合PV数第1位!(2024年8/28~2025年1/31) ・・・この物語の1巻は・・・ 笑った顔が化け物みたいに不気味だと避けられ、 一人の友達もできないまま大人になった口酒 祝(くちさけ いわい)。 そんな祝の前に、ある日、関西弁を話す幼いカッパが現れて…。 神様や化け物、ヨーカイに悪霊。 カッパと出会ってから、 祝の周りで起こる「ふしぎ」な 出来事や巡り会う人々。 傷ついた心にやわらかな光を照らす オカルティック・ヒューマンドラマ。 -
都市伝説解体センター ノベライズ みらい文庫版
福来あざみ(ふくらい)は、一見どこにでもいそうなふつうの大学生。どの学校のどのクラスにもきっと何人かいる、ちっとも目立たない存在。しかし、彼女には誰にも言えない「ヒミツ」があった。それは――あれが視えてしまうこと。幽霊のように人の体をすりぬけるまっ赤な人影のようなものが視えてしまうのだ。幽霊が大の苦手なあざみは、この体質をなんとかするためワラにもすがる思いで都市伝説解体センターという怪しいところへとびこんでみることに。そこで待っていたのは、車いすに座っている怪しげな雰囲気の男性・センター長の廻屋渉(めぐりや あゆむ)だった。あざみは彼に自分の体質について相談をしたけれど、解決するどころか都市伝説解体センターの新人調査員として働くことになってしまい・・・・・・!? 次々と舞いこんでくる、怪異や呪物などの都市伝説にまつわる奇妙な依頼の謎を解決することはできるのか!? 【超話題のミステリーアドベンチャーゲームをノベライズ!!】 -
金色のガッシュ!! 2【単話版】
金色のガッシュ!!の続編。100名の魔物の子が戦い合う魔界の王を決める戦いが終わったその後・・・魔界の王が決まり、魔界では平和な日々が訪れていた・・・ハズだった!!現在の魔界について、衝撃の事実が明かされる。その絶望の淵で、3名の魔物の子供は賭けに出る。 -
美人な妹と、私【電子限定特典付き】
最高に可愛いシスコンシスターズの企みは…… 妹を偏愛する母にざまあ! 「親の愛情は必ずしも平等ではないことを思い知った私は――…妹さえいればいい!!」 美しい妹・アデラインと常に比べられ嘲笑われる平凡なアマンダ。自分を蔑ろにする両親、そして周りの人間の心ない言葉に傷つく……のは最初の頃だけ。アデラインの真意を知った時からアマンダは、可愛い妹のためにいいお姉さんになることしか頭にない。傷ついている暇があればアデラインのために自分磨きをする! という――つまり、鋼鉄のメンタルを兼ね備えたシスコンが爆誕したのである――。非常識なほど妹を偏愛する母から脱出するためにアマンダ達はある計画を実行しようと……? -
おばけなんてないさ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが歌ったことのある童謡「オバケなんてないさ」が、せなけいこのユーモアあふれる貼り絵で楽しい絵本になりました。楽譜つき。 -
誰でもできて100%仕事の成果が出る 速効読書
働いていると本が読めない? いいえ、そんなことはありません。むしろ、働いているからこそ、本が読めるんです。時間術のプロで9つの肩書をもつ著者が、「働く人のための読書術」を紹介します。 -
BLと中国
中国のボーイズラブ(BL)は、1990年代に日本のBLから影響を受けて始まった。現在では、中国BL小説が原作のアダプテーションドラマ『陳情令』を筆頭に、中国BLは世界中で人気を博し中国のソフトパワーにもなっている。厳しいメディア規制の環境下でも発展してきた中国BLをめぐって、人気作品で講じられる適応策やBL・メディア業界に関わる中国の社会情勢を分析する。中国のBL(耽美/Danmei)を論じた、日本語による初の研究書。 -
目の前の惨劇で前世を思い出したけど、あまりにも問題山積みでいっぱいいっぱいです。
三大公家テ・トーラ家の血を引くネオンは幼き頃に公爵家を追い出され、母と兄弟と共に平民として暮らしていた。しかし18になると政略結婚のために連れ戻され、辺境伯当主ラスボラ・ヘテロ・モルファの元へ嫁がされる。 家族のため政略結婚を受け入れたネオンだったが、ラスボラに愛することはないと突き放され、開き直って悠々自適な引きこもり生活を満喫していた。 そんなある日、家令と侍女長に勧められ辺境騎士団の視察に出たネオンだったが、そこで目にしたのはまともな治療もされずにあばら家に閉じ込められる負傷した騎士たちの姿だった。 その“惨劇”の光景に思わず嘔吐し、同時に看護師であった前世の記憶を思い出す――! 「私は辺境伯夫人として、最初の慈善事業『負傷者への看護』を行わせていただきます」 -
死んだはずのお師匠様は、総愛に啼く
規格外に強い男、戦司帝は国のために身を捧げ死んだと思われていた。しかし彼は力のほとんどを失い、青年の姿になって戻ってくる。実は昔から皆に愛されていた彼が、可愛くなって帰ってきて現場は大混乱。しかし彼は戦司帝の地位に戻らず、翡燕と名乗り、身分を隠しながら荒んだ自国を立て直そうと決意する。弱った身体ながら以前のように奮闘する彼に、王や弟子たちは翻弄されながらも手を貸すことに。翡燕はますます周囲から愛されて――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
存在のすべてを
平成3年、神奈川県で発生した2児同時誘拐事件から30年。 当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「現在」を知る。 未解決のまま異様な展開をたどった事件の真実を追ってきた刑事たちの求めから、門田は再び30年前の事件と向き合うのだった。 そして取材を重ねていくなか、ある写実画家の存在が浮かび上がる――。 第9回渡辺淳一文学賞受賞、2024年度本屋大賞第3位、 「本の雑誌」が選ぶ2023年度ベスト10第1位! 質感なき時代に「実」を見つめる著者渾身の長編小説が遂に文庫化。2027年映画化決定!! -
人外教室の人間嫌い教師
人間関係にトラウマを持つアラサーニート・人間零。そんな俺が、山中にある自然豊かな学校に転職をして、のんびりとリハビリ教師生活を送ろうと思ったら――なんとそこは人外が人間になるための女子校だった!? 人魚族の水月鏡花、人狼の尾々守一咲、ウサギの右左美彗、鳥の羽根田トバリ……そんな不思議な生徒たちと過ごす日々。何故人間になりたいのか、人間になって何をしたいのか――俺は彼女たちを通じて「人間」を学んでいく。 これは、異世界ファンタジーでも、人生やり直し転生でもない。少し変わった学校で、人間を目指す人外女子たちと送る、ただの教師の物語だ。 MF文庫Jの新文芸から、人ならざる女子たちによる学園ヒューマンドラマが今、幕を開ける! 【電子特典付き】 -
親友は山に消えた
嫉妬、喪失・・・「親友」とは何か? 酒井順子氏推薦!「二人の物語が映像となって脳内に結ばれた」 「米で邦人が滑落 山岳カメラマン、平賀淳さんの遺体収容」 (日本経済新聞2022年5月22日) NHK番組などで活躍し、世界50か国を駆け巡った山岳カメラマン・平賀淳。2022年5月、アラスカ・デナリの氷河で撮影中に滑落死したことをきっかけに、中学時代からの親友であった著者が、自身の視点からありのままの平賀さんの人生を描いた作品。登山経験の乏しい小林さんは、親友との“最後の別れ”を果たすため、アラスカの深淵へと向かう。 なぜ親友は山に消えたのか――。 平賀と著者の30年と、その真相を辿る物語。 -
神の声を聞いた者 ヒノガタチ験事変
「儀式の失敗により、ヒノガタチ様が脱走」 解放か、収容かーー「ハルネの集い」と集落民の衝突 さまよう神が引き起こす集団狂気 隠蔽された「ヒノガタチ験事変」の真実。 「ドムシアットの皆さんには、遷移圏という世界の実情を知っていただくためにも、ぜひ本書を読んでいただくことを、切に願う。」 -
ギャラリーフェイク
雁作専門の画廊、「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-、藤田玲司のもとに、衆議院議員の梶が、モネの「つみわら」の真作を売ってほしいと商談を持ちかけた。フジタは贋作だけではなく、裏では美術品のブラックマ-ケットに通じ、盗品や美術館の横流し品を取り引きしていることを知ってのことだった。その商談の様子を、S美術館の学芸員である酒井が見ていた。酒井はフジタに、芸術のなんたるかをわかっていない梶には、「つみわら」を売ってほしくはないと懇願する。 -
君が最後に遺した歌
田舎町で祖父母と三人暮らし。唯一の趣味である詩作にふけりながら、僕の一生は平凡なものになるはずだった。 ところがある時、僕の秘かな趣味を知ったクラスメイトの遠坂綾音に「一緒に歌を作ってほしい」と頼まれたことで、その人生は一変する。 “ある事情”から歌詞が書けない彼女に代わり、僕が詞を書き彼女が歌う。そうして四季を過ごす中で、僕は彼女からたくさんの宝物を受け取るのだが……。 時を経ても遺り続ける、大切な宝物を綴った感動の物語。 -
それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生可能エネルギー
記者職を外されても、私は書き続ける! なぜ高市早苗政権は再エネを捨て、原発に回帰するのか? 被災者たちの物語と原発利権の闇を描くノンフィクション! 2011年の福島原発事故以降、急ピッチで再生可能エネルギーの導入が進められた。太陽光パネルや風力発電所の設置が進み、いまや再エネの発電力は日本の電力の23%を担っている(原発は約9%に過ぎない)。 しかし今、再エネに逆風が吹いている。固定価格買取制度が引き下げられたためだ。2024年、再エネ関連の倒産は過去最多の52件となった。新電力会社の約17%が事業から撤退している。無策のために各地で自然破壊が問題化し、逆風に拍車をかける。 そして、じわじわと原発回帰の動きが始まっている。 「原発優先ルール」があり、電気が余りそうな日は再エネの発電が先に止められる。 再エネの予算は減る一方だが、原子力関連予算は増え続けている。原発事故のあった2011年でさえ、原子力の研究予算は再エネの倍だった。 日本政府はかつて「ニューサンシャイン計画」という新エネルギー開発計画を進め、太陽光発電システムの開発で日本は世界をリードしてきた。日本の太陽光パネルは、つい20年ほど前までは世界シェアの5割以上を占めていたほどだ。 ところが、長期的な戦略がなかった日本は、中国にシェアを奪われてしまう。 世界最大の電力源が再エネとなり、世界各国が再エネを拡大しているのに、日本だけが再エネを妨げられ、原発回帰しているのだ。 安全保障の上からも原発回帰には懸念がある。世界各地で戦争が起きる中、原発や核施設は攻撃のターゲットになる。エネルギー自給率を高めるには再エネに注力する必要があるが、原発の燃料となるウランは100%輸入に頼っている。 安全保障を重視するはずの高市政権は、真逆のことをしているのである。 なぜ、日本は原発に回帰するのか?――この謎を突き詰めていくと、巨大な利権、場当たり的な日本政府の無策が浮かび上がってくる。 本書では、原発事故に遭って故郷を追われながらも再エネ事業で第二の人生を歩み始めた被災者の感動的な人生ストーリー、農家と共同で再エネ事業に乗り出した女性の成功と挫折など、さまざまな人間ドラマも紹介される。 そうしたドラマと並行して、原発利権の闇にも迫る。 理不尽な圧力を受けて記者職を外されながらも、必死で現場を取材し続けた著者の執念が光る作品だ。
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