石田勇治の作品一覧
「石田勇治」の「ナチスの「手口」と緊急事態条項」「ヒトラーとナチ・ドイツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「石田勇治」の「ナチスの「手口」と緊急事態条項」「ヒトラーとナチ・ドイツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ヴァイマル共和国 ←女性参政権を認めた最先端の民主制国家。ただしボロボロの敗戦国で周辺諸国に収奪されている。
首相 ← 議会嫌いのヒトラー
大統領←帝政万歳のヒンデンブルク
そりゃ全権委任法も通るわという感想。
それまでの積み上げもあって、国会議事堂炎上事件を契機とした共産党の弾圧や、そもそものヴァイマル共和国の混乱と強制的な軍縮も背景にある。
ヒトラーの独裁とは、「全権委任法」による三権分立の破壊であった。すなわち首相が国会の決議によらず法律を制定し、かつそれを自分(自党)で執行できるという、現代の民主主義から見れば仰天の法律である。これをありえないと思えるのは義務教育の賜物だろう。
Posted by ブクログ
ヒトラーやナチスのことはちゃんと知っておかなければいけないと思っている。これらほど知っておかないといけないのに敬遠・忌避されているものも珍しいんじゃなかろうかと思うから。なぜヒトラーが、ナチスが、ドイツがあのような道を歩んでしまったのかを知るためには、まずヒトラーについてしっかり知識をもっておくことも大切。この本は、ナチスが台頭するまでのヒトラーの歩みをかなり丁寧に追っていてためになった。ナチス台頭後の紙幅は薄めな感じもするが、それについてはほかにもいろんな記録があるからひとまずよしとしよう。
読んでみてヒトラーのひととおりのことを知り、いかに簡単に世のなかが後世からすれば誤った方向に行ってし