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ユマニチュード 認知症ケア最前線
「見つめる・話しかける・触れる・立つ」を基本とした認知症ケア「ユマニチュード」。NHK「クローズアップ現代」や「あさイチ」、「NHKスペシャル」で取り上げられ、大きな話題を呼んだ技術に迫る。 -
神道の常識がわかる小事典
日本の風土から生まれた固有の民族宗教・神道。私たちの日常に深く根を下ろしながら、その由来や作法を知らない人が多いのでは? 「二拝二拍手一拝」にはどんな意味があるのか。なぜ禊(みそぎ)や祓(はらえ)が大切なのか。天皇と稲作の関係とは……。神道の根本思想を説きながら、興味深い話はさらに広がる。「神道」という語は中国で造られた熟語であるという。割り箸のルーツは神道儀式にあった。神職のことを禰宜(ねぎ)と呼ぶのは神を「ねぎらう」から。神棚は、南向きないし、東向きの高いところに設けるのがよい、など日本人なら知っておきたい神道の基本知識を教えてくれる。さらに、『古事記』『日本書紀』をはじめ、国学の四大人(うし)といわれる荷田春満、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤などの国学者についても紹介。また、伊勢神道、吉田神道、山王神道など、神道の様々な流派についても解説する。碩学が太古より伝わる神の道を解き明かしている。 -
青きを踏む、花曇り、その他の短篇
小説家としてだけでなく、女優、映画監督、脚本家など、幅広いジャンルで活躍する唯野未歩子、初めての電子書籍オリジナル小説。 RADWINPS「me me she」、奥田民生「手紙」、松田聖子「制服」、松任谷由実「青いエアメール」、THE BLUE HEARTS「ラブレター」、矢野顕子「ひとつだけ」、くるり「ピアノガール」。せつないヒットソングをモチーフに、ささやかな人生を生きる様々な人たちの「片思い」模様を繊細に綴る連作小説です。 「暴風域」 別れるとき、旬くんとあたしは毎回、嵐のように啼いた。「八回ふられても嫌えない」と彼は泣く。でも、あたしは知っている、これはあたしの片思いだということを。 「冬晴れ」 みつめるだけでいいの。そういったら、「ずっと見守っていてくれ」先生はいった。――はかない片思いの記憶が、四十一歳でひとりのわたしの人生を、あたらしくしてくれる。 「五月闇」 親友は、自分の元妻と結婚しろと僕に言う。大学時代、東京で僕ら三人はともにすごした。確かに僕は彼女が好きだった。でも、彼女と結婚するのは、心底から嫌だ。 「花曇り」 卒業式。レースを縫い込んだ制服を脱ぐあたしは、明日から好きなものを着る。そして、亮くんは、もう二度と会えないひとになる。いまが、はじめての別れだ。 「老婦人の夏」 愛猫・ヒュッテを入院させた帰り、私は思い出している。交通事故で死んだつぐにいちゃま、二十五年を共に生きた不倫の恋人、そして、ヒュッテがやってきた夜のことを。 「窓霜」 妻が亡くなって三ヶ月。義妹が妻の愛犬ルルを返してきた。霜柱の断つ寒い朝、俺とルルはぎこちない散歩に行き、その道すがら、妻のはかない影をたぐり寄せる。 「青きを踏む」 毎年恒例の花見の午後。咲き乱れる桜の下、訪れるはずの友人たちを待つ夫をぼんやりと眺めながら、わたしは、夫にまだいえないでいる、授かった命のことを考える。 「ドッグデイズ」 姪の礼と、お風呂でパフェを食べながら、わたしは猛のことを考える。ふられて一年半も経つのに、からだしか知らないのに、世界でいちばん大好きな猛のことを――。 -
わさびちゃんちの一味ちゃん
わさびちゃんがつないだ命の輪。 1年前の夏、保護されてから87日間の記録が全国に感動の渦を巻き起こした「ありがとう!わさびちゃん」。わさびちゃんが亡くなった後、わさびちゃんのおうちには、新しい子猫ちゃんが保護されました。命名「一味ちゃん」。保健所行き寸前のところで救われた子猫です。一味ちゃんは、最後まで必死に生きようと頑張ったわさびちゃんの分まで元気に育ってという母さんや父さん、ゴールデンレトリーバーのぽんずちゃんらの愛情に育まれてすくすくと成長していきます。「家族を捨てないで!」というわさびちゃんが発したメッセージは確実に繋がれているのです。わさびちゃんの物語をきっかけに全国に広まる「不幸な猫をなくそう」という輪。本書には、全国の保護猫ちゃん幸せ家族も掲載されています。前作同様収益の一部を動物愛護団体に寄付されます。 【ご注意】※この作品はカラー版です。※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 -
仮面伯爵、愛を忍ぶ
社交界の名花といわれる伯爵夫人レイチェルは、魅力的な笑みの陰に人知れぬ悩みを抱えていた。誰もが羨む理想の夫マイケルと結婚してから7年がたつが、そこに愛はなく、ベッドをともにしたことがないのだ。マイケルは常に礼儀正しく思いやりがあり、ロンドンで何不自由ない生活を送らせてくれる一方、絶えず距離を置き、ひとり領地で過ごすことを好む。彼が何を考えているのかわからないながらも、レイチェルは夫に愛される日を夢見ていた。そんな折り目正しいふたりの生活は、ある日レイチェルが追いはぎに襲われて一変し……。 -
隠遁公爵、愛に泣く
クレイボーン公爵リチャードはついに、命を絶つ決心をした。4年前に悲惨な事故で妻子を失って以来、部屋に籠もって息をするだけの毎日だった。称号も財産も、もはや意味などない。生まれ育った城で死のう。そんな決意を胸に帰郷した彼のもとへ、ある夜更けのこと、何者かが訪ねてくる。誰にも会う気はないと門前払いを食らわそうとするも、訪問者は使用人の制止を振りきって城内に入り、叫び始めた。「公爵はどちらにいらっしゃるの?」たまらずリチャードが廊下に飛びだすと、そこには赤い髪の美しきレディが佇んでいて……。 -
帰還
〔競馬シリーズ〕外交官のダーウィンは友人に付き添い帰郷した。友人の娘の婚約者は優秀な獣医だが、最近手術した馬が次々と原因不明の死を遂げていた。さらに、病院が放火され、焼け跡からは身元不明の死体……ダーウィンは調査に乗り出すが、事件の謎を解く鍵は過去の記憶に隠されていた! -
氷輪
直木賞作家・永井路子氏の作品が遂に電子化! 数々の苦難に遭いながら、十年の歳月を経て、戒和上鑑真とその弟子が渡日。 彼らは、「戒」を伝承するためにやって来たのだが、日本側の仏教に対する温度差に戸惑い、不遇をかこつ。 権謀術数に長け、光明皇太后の信任を得て、権力の中枢にある藤原仲麻呂が牛耳る天平の時代を丹念に史料を読み込み、紡ぎ出した歴史大作。 第21回女流文学賞受賞作。 【上巻 目次】 出 発 時 間 言 葉 儀 式 葬 送 行 演 出 杖 死 優 詔 空 白 遺 構 唐律招堤 【著者プロフィール】 大正14年東京生まれ。東京女子大学国文科卒業後小学館に入社し、『女学生の友』『マドモアゼル』の編集者を務める。 小学館時代から歴史小説を執筆し始め、昭和39年『炎環』で直木賞を受賞。その他にも吉川英治文学賞を受賞した『雲と風と』等多くの素晴らしい作品を世に送り出している。 男性的目線になりがちな歴史人物や歴史事件を解きほぐし、その陰になりがちな女性にも焦点をあて、歴史上の人物、出来事を鮮やかに浮かび上がらせる作風は、歴史小説に新風を巻き込んだものと評価されている。 また、直木賞受賞作品である『炎環』、『北条政子』などは、NHK大河ドラマ『草燃ゆる』(1979年)の原作として、また『山霧 毛利元就の妻』『元就、そして女たち』などは、同じくNHK大河ドラマ『毛利元就』(1997年)の原作としても知られている。 -
ひとりぼっちを笑うな
小さな頃から「分相応」的なものに自分らしさを感じ、「他人に害を与えない」ことを一番大事に考えてきた。友達だって少ないかもしれないけれど、別に悪いことでもないと思う。蛭子流・内向的な人間のための幸福論。 -
60歳までに知らないとヤバい 定年再雇用の現実
ボーナスなし、給料4割減が当たり前……。 そんな嘱託再雇用で「負け組」にならない方法を、300社以上の現場を調べた著者が説く。 やり方一つで、定年はチャンスに変えられます! 定年後、約8割の人が選ぶのが「勤めている会社での再雇用」。「60歳前と変わらず頼りにされて元気に働いている定年者」がいる一方、「冷たく扱われ、しまいに退職を選ぶ人」がいるのも事実。その差を分けているものは一体何なのか? 300社以上の高齢者雇用の現場を見てきた著者が分析する再雇用の「勝ち組・負け組」の法則。「ウチの会社の制度は世の中的に仕方がないのか? 他社の方が得なのか?」もわかる。 65歳までの雇用が全企業に義務付けられた今、誰もが迎え得る「再雇用のリアル」を徹底解説。これだけ知れば雇用継続は大丈夫! <主な内容> 「改正高齢法」で65歳まで働ける? 給与は6~7割とする企業が大多数 再雇用の現場で「好かれる人材」「嫌われる人材」 経営陣や同僚・後輩のホンネとは? 反面教師にすべき「再雇用で挫折する人々」 本当にいた! 「私は部長なら出来ます」 再雇用で「負け組」にならないためにすべきこと 起業するなら「小商い」を目指せ ほか 著者紹介:1951年、東京都生まれ。経営人事・経営教育コンサルタント、元・高年齢者雇用アドバイザー。芝高校、法政大学法学部卒業。コンサルティングの実績は約50社、経営教育指導の実績は約400社にのぼる。著書に『人事・給与改善マニュアル』(経営書院)などがある。 -
本当は怖い韓国の歴史
韓流歴史ドラマは、史実とかけ離れた、彼らの幻想・願望の産物である!古代から近世まで、2000年間に960回も異民族に侵略された朝鮮半島の歴史は、苛酷そのものだった。軍は敗走、為政者は逃げ、政府は瓦解、庶民の生活は辛酸を極めた。外敵に翻弄され、名君も英雄も存在しなかった悲惨で救いのない歴史を何とか塗り替えたい、そんな願望が産み出したのが、あの波乱と感動あふれるドラマ群なのだ。コリア・ウォッチャーとして40年、日韓の歴史に精通した著者が数々の韓流歴史ドラマを解剖し、安易にその内容を信じることの危険性を説いた現代日本人必読の書! -
この世をば
直木賞作家・永井路子氏の作品が遂に電子化! 時の権力者、関白・藤原兼家の三男坊の藤原道長は、機転が利きカリスマ的な存在感を放つ長兄の道隆や野心家である次兄の道兼に比し、平凡でおっとり、出世も遅々としていたが、姉である詮子の助力を得ながらも、左大臣の娘・倫子と結婚する。以来、徐々にではあるものの、道長にも運が向いてきて、姉・詮子、妻・倫子などの支援を受けながら出世街道を上りつめていく……。表面的な華やかさに誤解されがちな人間・藤原道長の素顔を見事に浮かび上がらせた名作。 目 次 男 と は 首 よ り も 今 宵 来 る 人 深 泥 が 淵 風 の 精 影 絵 あ し の う ら 離 洛 帖 花と地獄の季節 後 宮 明 暗 腥 風 の 荒 野 「一声ノ山鳥」 大正14年東京生まれ。東京女子大学国文科卒業後小学館に入社し、『女学生の友』『マドモアゼル』の編集者を務める。 小学館時代から歴史小説を執筆し始め、昭和39年『炎環』で直木賞を受賞。その他にも吉川英治文学賞を受賞した『雲と風と』等多くの素晴らしい作品を世に送り出している。 男性的目線になりがちな歴史人物や歴史事件を解きほぐし、その陰になりがちな女性にも焦点をあて、歴史上の人物、出来事を鮮やかに浮かび上がらせる作風は、歴史小説に新風を巻き込んだものと評価されている。 また、直木賞受賞作品である『炎環』、『北条政子』などは、NHK大河ドラマ『草燃ゆる』(1979年)の原作として、また『山霧 毛利元就の妻』『元就、そして女たち』などは、同じくNHK大河ドラマ『毛利元就』(1997年)の原作としても知られている。 -
カミングアウト・レターズ : 子どもと親、生徒と教師の往復書簡
ゲイ/レズビアンの子とその親、生徒と教師の往復書簡。家族への、身近な人への告白。初めてうちあける子どもの思い。母親の驚き、葛藤、そして受容。生徒と教師の真摯な対話。18歳から82歳まで、7組19通の手紙と2つのストーリーを編んだ。ゲイ/レズビアンの子をもつ親たちの座談も収録。 -
使える! バランス・スコアカード
たった一枚の表が、会社を変える。頼れるマネジメント・ツールの正しい使い方を紹介!今、ビジネスの現場で、「バランス・スコアカード」が改めて注目を集めている。この経営ツールは、1992年にアメリカで紹介され、まもなく日本でも紹介された。一枚の表で経営の状態を俯瞰するものだったが、当初は業績管理のみが目的とされていた。それから10年余りを経て、さまざまな専門家たちの研究を通して、現在では業績管理のみならず、戦略マネジメント、リスクマネジメントにも活用されている。さらには、経営の世界での大テーマ「内部統制」にも有効に使えるのではないかとの期待も、ささやかれるようになってきた。本書は、現場での「バランス・スコアカード」導入指導のプロが、正しい使い方を教える。上司と部下に一体感がない、個人がどう動いていいかわからない……そんな組織の機能不全を解消し、会社を元気にする、最強のツールの実践的導入ガイド。 -
東方儚月抄 月のイナバと地上の因幡
幻想郷の竹林にある「永遠亭」の面々を「鈴仙・優曇華院・イナバ」を中心にコミカルに描くギャグ4コマ。上巻配信開始! -
レシート○×チェックでズボラなあなたのお金が貯まり出す
かしこい“お金の使い方”で人生が変わる! 正しいお金の使い方を覚えれば、節約も家計簿もなくてOK。 贅沢しているつもりはないのに、どうしてもお金が貯まりません…、そんなあなたに! やってはいけない“節約"、やってもいい“買いもの"。 もしあなたがお金の管理方法がわからないと悩んでいるとすれば、 それは誰も「お金」について正面から教えてくれなかったため。 この本は、「正しいお金の使い方」を身につけるための本です。 まず最初は箱を用意して、 1日が終わって家に帰ったら財布の中のレシートをすべて取り出して入れるだけ。 1ヵ月分集めたらレシートを「〇」と「×」でチェックしていく……。 こういった作業を通じて「正しいお金の使い方」を、少しずつ身につけていくのです。 お金の「使い方」の良し悪しで、あなたの人生はガラリと変わります。 いままで漠然とお金を使っていた人も、正しく使えるようになれば、 人生が好転し、幸せな生活を送れます──。 「お金の専門家」、ファイナンシャルプランナー・八ツ井慶子が お金を大事に扱うためのとても重要なエッセンスをお伝えします。 【目次より抜粋】 第1章:「お金」の管理、やってもやってもうまくいかないのはなぜ? ◆「お金の使い方」を誰も教えてくれなかった ◆家計簿がなくてもおさえておきたい“お金の流れ”とは? ◆いつの間にかお金を使いたくなる仕組みがたくさん…… 第2章:理想的な「なりたい自分」になるためにお金を使う ◆自分を知ることがお金の流れを知る一番の近道 ◆節約から卒業! 「ときめき買い」を身につけよう ◆「必要」と「便利」と「楽」を混同してはダメ 第3章: 「ときめき買い」をレシートで○×チェック。「お金の使い方」レッスン ◆脱節約、脱家計簿。「おサイフ日記」を書いていく ◆「おサイフ日記」1カ月目。まずレシート集めから ◆クレジットカードと電子マネーの正しい使い方 第4章:「ときめき買い」「貯蓄簿生活」を目指そう! でも、こんなときどうするQ&A ◆どうしても買いたいモノがあるとき、どうしたらいい? ◆がんばった自分へのご褒美、いいですか? ◆将来のために資産運用はしたほうがいい? 第5章:お金以外にも幸せになるために大事なこと ◆お金の使い方と同じくらい大切な「時間の使い方」 ◆医療費、健康保険…。健康こそが最大の財産 ◆自分を信じる。人事を尽くして天命を待つ -
紫マンダラ 源氏物語の構図
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 紫式部は母、娘、妻そして娼としての体裁を描くために光源氏をシンボルの男性像として『源氏物語』というマンダラを完成させたのである。それぞれの女性の生き方が現代のわれわれの生き方にもヒントを与えてくれる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
すごい人のすごい企画書
「できる人」の企画書は一見普通。だが、なぜか最後に勝利するのは彼らの企画なのだ。その秘密は一体どこにあるのだろうか……?本書は、企画の現場を知り尽くした著者による「徹底した現場主義」の企画書入門。あくまで「通す」ことをモットーに、「必ず読まれる企画書のポイント」「構成の黄金率」「読まれる文字数の法則」といった実務テクニックを散りばめつつ、企画書作りの極意を説く。また、作るだけでなく、それを「どう提出するか」「どう見せるか」まで踏み込んで解説する。本書を読むだけで、企画書作りは格段に早く、効果的に、そして楽しくなる。企画書作りに今すぐ役立つ「企画・プレゼン資料作成のためのヒアリングシート」付き。 -
寿命はどこまで延ばせるか?
生物は死ぬのが当たり前、と考えるのは間違っている。最も原始的な生物であるバクテリアやアメーバは基本的に死なない。ではなぜ、ヒトに寿命はあるのか? じつは単細胞生物から多細胞生物への進化が、死すべき運命をもたらしたのだ。脳神経系のような複雑なシステムを維持するためには、せいぜい百二十年が最大寿命だという。その生物学的根拠とは何か? 本書は、構造主義生物学者として知られる著者が、寿命や老化の仕組みについて分かりやすく解説する。「代謝と遺伝」「原核生物と真核生物」「減数分裂」「アポトーシス」「がん遺伝子」など、近年の生物学が明らかにした生命の仕組みや最新理論のトピックを紹介。そして、ヒトにとって不老不死が無理だとしたら、遺伝子組み換えやクローン技術によって、寿命をどこまで延ばすことができるかについて考察する。最終章では、超長寿社会の未来を空想しながら、人間にとって寿命とは何かを根源的に考える。 -
香月流! 幽雅な相談室 妖アパから人生まで
作者・作品への疑問から、人生の悩みまで。読者から届いた99の質問に、香月日輪の流儀で幽雅にお答えします。胸のすくような男前のコメントや爆笑回答は、まさに香月ワールドそのもの! 中高生たちへの講演録も収録した、面白くて元気の出る1冊。 -
トップセールス育成のプロが教える 実践! セールストークの鍛え方
セールスとは、口先でうまいことをいって買わせることではありません。申し訳ないけれども買っていただく、ということでもありません。そう考えるのは、セールスという職業に対してネガティブだからです。セールスほど、やりがいのある仕事はありません。セールスほど、成長できる仕事はありません。現場には学びがあります。学んで、学費を払うどころか、収入を得られるのです。健全な職業観を持ち、お客様とGive&Be Givenの関係を築くこと。そして、お客様に貢献し自己成長すること。これが成果をあげるセールスです。成果をあげられないセールスは、不健全な職業観を持っていたり、お客様の前で演技をしたりしています。それではお客様への貢献もなく、自己成長もなく、セールス成功はありえません。トップセールスからトップセールス育成のプロへと転じた著者が、本当に成功するトークの鍛え方を具体的・実践的に解説。 -
エオマイア
「おなかすいた…彼女を食べたら美味しいのかな」。とある新興住宅地に父親とともに引っ越してきた少女・緑野ハル。まだ慣れない土地で深夜のコンビニへと買い物に出たハルは、クラスメートの林と遭遇する。その夜を境にハルの体にある異変が起き始めた……!! -
人物で読み解く 「日本陸海軍」失敗の本質
明治維新の躍進から日清・日露戦争の勝利を経て、なぜ日本は「敗れる戦争」へと突き進んだのか? 政治の迷走、軍部の独走に翻弄され、なぜ日本の国策は「一元化」できなかったのか?本書は“近代未満の存在”に終わった「日本陸海軍のキーパーソン」25人の理想と挫折をたどり、戦前日本の“失敗の本質”を読み解く――。「文官」と「武官」で教養知識が分断され、総合的な「発想力」が欠如したままの国家戦略。国民の統制は必要不可欠と考え、他者の「自由・独立」を理解できなかった帝国陸軍の「統制派」たち。金科玉条の「対米艦隊決戦」に引きずられ、なぜ文民が軍縮条約を決めるのかと強硬に反対した帝国海軍の「艦隊派」たちなど、最優秀の人材を集めながら、戦前の日本が敗れた理由が見えてくる。今も変わらぬ日本の「パワー・エリート」の限界と陥穽を鋭く衝いた一冊。 -
利己的遺伝子から見た人間
「進化論」でこそ読み解ける人間の行動と心妊娠した女性の「つわり」子どもが野菜嫌いになる「幸せ」感は長続きしない相手に腹を立てたときに唾を吐く子宮を貸した代理母が子どもに会いたくなること「生き物は、遺伝子が自らのコピーを増やすためにつくった乗り物である」という衝撃的見方を提示した、ドーキンスの名著『利己的な遺伝子』。その後にわかってきた遺伝子の振る舞いと動物行動をめぐる最新の成果を丁寧に紹介しながら、利己的遺伝子説から人間の行動や心のあり様がどのように読み解けるか、楽しく語りかける。読めば「目からうろこ」、人間の見方が180度、変わります。 -
特捜部Q―Pからのメッセージ―
人気沸騰シリーズ第3弾 北欧ミステリの最高峰「ガラスの鍵」賞受賞! その手紙は、ビンに収められたまま何年間も海中にあり、引き揚げられてからもすっかり忘れ去られていた。だがスコットランド警察からはるばる特捜部Qへとその手紙が届いた時、捜査の歯車が動き出す。手紙の冒頭には悲痛な叫びが記されていたのだ。「助けて」いまひとつ乗り気でないカールをよそに、二人の助手アサドとローセは判読不明のメッセージに取り組む。やがておぼろげながら、恐るべき犯罪の存在が明らかに…… -
新訳 ドリトル先生航海記
動物のことばが話せるお医者さん、ドリトル先生。博物(はくぶつ)学者でもある先生は、世界じゅうを探検(たんけん)します。今回は、海をぷかぷかながされていくクモザル島をめざす船の旅! あたらしく助手になったトミー少年や、おなじみの動物たちと、なぞの学者ロング・アローをさがしに行きます。世にもめずらしいカブトムシも大発見!? 裁判(さいばん)でブルドッグの証言(しょうげん)を通訳(つうやく)したり、スペインで闘牛(とうぎゅう)したり、巨大カタツムリと海底旅行したりと、ゆかいなお話がいっぱい。さし絵68点の第2巻! 世界的な文学賞・ニューベリー賞も受賞した、シリーズNo.1のぜったいオススメ超名作を、読みやすい新訳(完訳)で! -
明日を拓く55の技術(日経BP Next ICT選書)
「人に優しくなければ技術ではない」――。日経BP社が発行する技術系メディアの専門記者200人が選んだ「すごい技術」を分かりやすく解説した一冊。紹介するのは、貼り直せる湿布薬はどうやって実現したのか、コンピュータ将棋はどうやってプロ棋士を破ったのか、といった身近な話題から、超高層ビル「赤プリ」をいつの間にか解体した建築技術や“切らない手術”を実現した治療技術実現法まで55種類におよぶ。電子・機械・医療・建設・ICTの有望技術が1時間強で展望できる。 -
円安幻想
自国通貨の価値が下がって喜ぶ……。よくよく考えれば、これって、おかしくない!? 「円安はデフレ脱却をめざす国内政策の副産物だ。自国通貨安を意図して追求しているわけではない」――これが公式見解でありながら、「アベノミクス」がデフレ・円高からの脱却をめざしていることは疑いない。銀行券を市中に大量に送り込んで経済のバブル化を煽り、日本銀行は市中から継続的に大量の国債を吸収しつづける。 そもそも債権大国である現在の日本が、なぜことさらに自国通貨高を嫌うのか。日本のように大きくて豊かな国が、自国通貨のダンピングで成長効果をねらうというのは、いかにも品位に欠けはしないか。それではグローバル競争に負けてしまう。そう思う向きもあるだろう。だからといって国々が身勝手な行動をとると、結局のところ世界経済に必ず軋みが起きる。成熟経済大国には、それにふさわしい身の処し方があるはずなのだ。 ところが、政府・日銀の政策担当者ばかりではない。私たち国民一人ひとりが、いつの間にか「円高=悪」「円安=善」と洗脳されていないだろうか。自国通貨の価値上昇をつねに嘆き、その価値の低下に必ず祝杯をあげる条件反射的行動には、やはりどこかに履き違いがあるように思えてならない。 いったい日本人は、いつからこの不思議な体質に蝕まれているのか? あらためて円の歴史をたどりながら、この「不条理な円安」の行き着く先を占う。われらが円の通貨史をひもとけば、いかに円が苦労に苦労を重ねていまのポジションにたどりついたのか、そして何より、円の信用力はいまや日本人が思っている以上に絶大だということがわかるだろう。 このまま円は下がりつづけるのか? 日本経済にとってプラスなのか? 私たちの生活は、ほんとうにラクになるのか!? 経済政策の大いなる変化に当面する私たちの最大の疑問に人気エコノミストが答える。 -
釦
『ボタンがきちんとはまるように、人の気持ちもするりと、おさまったらいい。』独特の雰囲気にハマる小野塚カホリの名作短編集! -
学歴なしの不良少年、サービス日本一のコンビニオーナーになる。
「僕にとってコンビニは学校であり、接客が社会勉強でした」――どん底の幼年期を過ごした彼が、コンビニで働きはじめ、そしてサービス日本一の店舗に認められたその仕事術とは――。
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