だれとも打ち解けられない人

だれとも打ち解けられない人

ビジネス・実用
850円 (税込)

4pt

・なぜ人に甘えられなくなったのか?・なぜ自分を偽ろうとするのか?・なぜ弱点を見せまいとするのか?・なぜ我慢が活きないのか?・なぜ、だれとも打ち解けられないのか?……もしあなたが「うつ病性格」ならば、それは家庭環境で決まります。だから「見捨てられる不安」に怯えるな! 一見すると自立しているように見えて、じつは他人にビクビク。つねに身構えてしまい、関係が近くなるほど怖くなる。対立を恐れるばかり、本心では頼りたいのに声がかけられない。本音が言えない。甘えや悔しさを出せず、心の中はいつも不安で不満。言い知れぬ疎外感。かえってずるい人のやさしさに騙され、真の味方は離れていく……。いつしか「うつ」になるのも無理はない。“自分がない”のに自分を守ろうとしてしまう悲しい性格はどうすればいいのか? うまくやろうなどと考えず、人間関係にこだわらない生き方を心の悩みを解決するスペシャリストが教えます。

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だれとも打ち解けられない人 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自分がしたいなと思ったことをする。
    本当はみんなに敵意を持ってる。子どもの頃に安心して暮らせなかったから、周りはみんな敵だと思ってる。だから本心を伝える練習を少しずつしていこう。嫌われていい。

    0
    2025年08月29日

    Posted by ブクログ

    心にグサグサくる内容だった。表面的に打ち解けているようで心から打ち解けている状態とは違うために日々脳が疲れて疲労感に襲われているのだと改めて感じた。
    内容的には似たようなことを繰り返し述べているような気もするが、自分の今後の考え方の参考にしたい。

    0
    2025年10月26日

    Posted by ブクログ

    ”自分がない”のに自分を守ろうとしてしまう悲しい性格
    まさに

    自分が自分の人生を生きることを幼少期から親に
    否定され邪魔されて生きてきたので
    今更ながら、せめて自分くらいは肯定してやろう
    生き直そうと呼吸を整えられるような内容

    0
    2023年09月03日

    Posted by ブクログ

    極端に友達が少ないので読んでみた。
    自分は本書のテーマである『執着性性格』までは行って無いよなと思ってたけど読み進めていくうちにかなり近いんじゃないかと感じ始めてきた。
    見立て7割くらい該当する感じ。
    人づきあいは生身の人間相手じゃないと上手くなれない、本は所詮机上の理論ということは分かっているけどこれからやってく上で十分すぎるほどのヒントを教えてくれた一冊。
    出会えて良かったと思える一冊。

    0
    2018年09月02日

    Posted by ブクログ

    うつ病の人、執着性格者、ヒステリー性格の人…と言った表現が多数出てくるが、言葉の定義をしっかりしないと読み間違う気がしますね。
    執着性格者と日常者はグラデーションで0か1ではなく、グラデーションでつながっているというところも言及してほしかった。
    自分はとても共感できる部分とそこまでではないという部分があり、まあやはり軽く執着性格者なのでその点では参考になった。森田療法に通じるところがある。

    0
    2016年11月28日

    Posted by ブクログ

    誰とも打ち解けられない人は、周囲が全部”敵”だと思うために自分をさらけだすことができないから。弱点を他人に悟られるまいと常にびくびくしているのでいつも不安な緊張を強いられている。肝心のやりたいことや発展的なことではなく隠すことに全エネルギーを注いているので、消耗して擦り切れてしまって当然。
    この説明に合点がいった。

    0
    2015年09月10日

    Posted by ブクログ

     この本を私にくれた友人に心から感謝する。
    非常にメッセージ性のある本だ。
     従順は舐められるだけ。淋しい人は時にずるい人にいい顔をするのをやめられない。etc,
    事実は時に残酷だ。
     乗り越えないと。自分がずるい人間にならない事。ずるい人間に利用されてる人を救うこと。
     繋がりを大切にする事と媚びて諛うことは違う。
     私は自分の事が好きでありたい。気持ちに正直でありたい。

    0
    2023年11月09日

    Posted by ブクログ

    幼少時に子供らしく親と関わることができないまま大人になると弱みを他人に見せる事ができなくなってうつ病を発症しやすい。うつ状態から抜け出すには自分の弱みを見せられる友人をもち、ありのままの自分を受け入れる事が必要。

    同じようなことを何度も書いていたり流れも掴みにくいので星マイナス2。

    0
    2022年02月19日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本のが身に染みる話が多かった気がする。

    創作の現場はこれに尽きるのでは。
    ↓
    「同じて和せずの関係  人はどうして親しくなるか。それは自己開示するから。弱さを出せることが、親しいということである。  当たりがいい、愛想がいい、ということと、コミュニケーションができている、ということは違う。「愛想がいい」ということは「演じている」ことである。演技が無理になったところで挫折する。つまり、うつ病とか無気力とかノイローゼとかになる。  感じたことを表現できない。自分を出せない。嫌いだけど、嫌いと言えない。こういう場合、お互いに愛想がよくても親しくはない。  嫌いと言っても捨てられない、嫌なことを嫌と言っても関係が切れない。そう感じていることを親しいという。  捨てられる不安がない心理的な関係を「親しさ」と呼ぶ。  ホントのことを言っても相手は傷つかない。逆に相手が自分をけなしても自分のことを好きだと知っている。それが親しさ。  相手が何かを話している。その話題に関心がない。そのときに「私は関心がない」という顔をしながら聞けること。それが親しさ。  もちろん状況によっては、それは社会性がないということになる。  たとえば、「風邪だから休みたい」と上司に言えない。それは親しい関係ではない。頼まれたことを断れない。それは親しい関係ではない。  自由に議論しているとき、人は心がふれ合っている。  論語に、「君子は和して同ぜず」とあるが、それはふれ合っているということである。「小人は同じて和せず」とあるが、「執着性格者は同じて和せず」である。それは、迎合するけれど心がふれ合わない、ということである。  先に書いた「嫌いだけれども仲の良い関係」ということである。  同じ意見であることが、ふれ合うことではない。それは迎合タイプの従順にしかすぎないことがある。」

    0
    2025年05月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    《内容》
    「うつになりやすい人」の続編。  

    前著よりメッセージ性が強い。


    恐らくこういった類の本には共感される人とされない人が真っ二つに分かれると思う。

    自分に自信が持てない人にはとりあえず一読してみると元気付けられる場合が多いのではないかと感じる。



    『・・・・・弱い人が戦って強くなったときには、その人の人生は素晴らしいものになっている。

     搾取されている弱い人は、やさしい人が多い。やさしい人が強くなったときには、だれよりも人生の豊かさを味わえる人になっている。
     はじめから強くて、恵まれた人間環境で生きてきた人よりも、はるかに豊かな感情になっている。洗練された豊穣な人生が待っている。
     それだけのものを味わうためには、それだけに苦しみや不安を乗り越えなければならない。
     乗り越えた苦難の量だけ豊かな人生になる。』


    《感想》
    自分がどのような人間であるにせよ、
    自分も身近な人も皆、
    豊かな人生を送れたらいいなと思う。

    0
    2011年02月06日

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