タメになるの検索結果

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  • 現代中国入門
    3.5
    中国は理解しにくい。だが理解せずにすむ時代は終わった。変化が速すぎる一方で、伝統中国もまだかなり残る。漢民族が圧倒的に見えても、国土は広く、民族的多様性も無視できない。中間層は増えたが地域間、社会階層間の経済格差も大きい。どの中国が正しい姿なのか。専門研究者・ジャーナリストによる中国研究の最新結果を結集し、中国をバランスよく見る視座を示す。現代史、文化史、思想、社会、軍事、地域研究など分野を異にする十一人が、明快で多彩な講義を繰り広げる。
  • 現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史
    4.3
    天安門事件、新型コロナ流行、香港デモ、薄熙来事件、アリババ台頭、孔子学院――。激動する国家にうごめく「秘密結社」を知らないで、どうやって現代中国がわかるのか? 清朝に起源を持ちいまなお各国に存在するチャイニーズ・フリーメーソン「洪門」、中国共産党の対外工作を担う「中国致公党」、カルト認定され最大の反共組織と化す「法輪功」など。大宅壮一ノンフィクション賞作家が、結社の行う「中国の壊し方」と「天下の取り方」に迫り、かれらの奇怪な興亡史を鮮やかに描き出す。
  • 『現代調理道具論』 おいしさ・美しさ・楽しさを最大化する 【電子版だけの特典!スペシャルレシピ5点付き】
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ”料理を作る楽しみ”を手放したくない人へ。 「丁寧に、雑に、暮らしたい」……ホットクックにストウブ、蒸籠、しりしりに100均グッズ。令和のキッチンに必要な調理道具は何か?を博覧強記で知られる料理人、稲田俊輔氏が解き明かします。 大は小を兼ねない。フライパンは20センチでいい 電気圧力鍋とは〈ほぼ完全にレシピを再現する〉調理器具 ストウブ派?ル・クルーゼ派?定番鍋を深堀り 包丁の切れ味を手軽に復活させる〈現在の最適解〉 ”蒸す”を日本の家庭に取り戻す 家で揚げ物をしたくなる6つの条件 ほか 「外食では得られない味。食卓上の風景。新しい味との出会い。側から見たら些細なこだわりかもしれませんが、自分にとってはとても大事なこと。徹底的に楽をしながら徹底的に楽しむ、そんな日々を僕は『丁寧な雑暮らし』と呼んでいます」(本書より) 世界で一番うまい「ミニマル焼売」/ホットクックで「なんでもグラタン化」/鍋で作る「本格ビリヤニ」/最高にシンプルな「バターチキン」/100均グッズで作る「正統派だし巻き卵」/ワンパンで作る「スパイスだしカレー」/かっこいい「豚しゃぶ」/野菜をたくさんおいしく食べたいなら「クタクタ煮」……など、永久保存版レシピも多数掲載! *電子版には特典として、〈ジップロック(R)コンテナーで一週間ずっとおいしい作りおきのコツ〉と著者イチオシの絶品レシピが5点収録されています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 現代哲学の最前線
    4.4
    哲学はいま何を問うているのか? 現代の哲学における最もホットな5つのテーマーー正義論、承認論、自然主義、心脳問題、新実在論の大きな議論の流れを、それぞれのテーマが浮上してきた歴史的・社会的背景とともに解説。ロールズ、サンデルの正義論はいかなるインパクトがあったのか? ウィトゲンシュタインやディヴィッドソンの功績とは? マルクス・ガブリエルの新しい実在論はなぜ注目されるのか? 5つのテーマの核心を切り出し、哲学者がいま何に関心を持っているかを提示することで、読者の古くなった「哲学マップ」を塗り替える、21世紀の新しい哲学の見取り図。
  • 現代哲学の名著 20世紀の20冊
    3.3
    原典に還れ!としばしば言われる。だが、哲学書を咀嚼し自分のものにするには困難がつきまとう。このようなときに、良質なブックガイドが一冊そばにあれば、古典の扉を叩く手助けになってくれるだろう。本書では、現在の思潮に直接流れ込んでいる二〇世紀哲学の名著、二〇冊の論点を丁寧に紹介。言語や論理をめぐる原理的検討から社会と歴史にかかわる具体的考察まで、最新の哲学研究にもとづいて、その全体を展望する。
  • 現代ドイツを知るための67章【第3版】
    5.0
    文化、生活から国民性、さらに移民、ジェンダー、環境問題まで、世間に断片として氾濫している情報を整理、有機的につなげ全体像を示す。最新のドイツの実情を鳥瞰的に把握するとともに、今後ドイツがどこへ向かうのかを理解するための好個の一冊。EUの最新動向の他、「日本のなかのドイツ」の部を加えた第3版。
  • 現代に生きるファシズム(小学館新書)
    4.6
    20世紀最強の劇薬を世界は再び飲みこんだ。 効能バツグン、だからあぶない、やめられない。 20世紀の劇薬ファシズムを「正しく恐れる」ための白熱対談! ◎“産みの親”ムッソリーニは何した人? ◎ヒトラーは日本人を蔑んでいた? ◎戦前日本でファシズムが「未完」に終わった理由。 ◎官僚制と折り合いがいいのはなぜ? ◎ジブリ映画『風立ちぬ』に隠されたファシズム。 ◎安倍政権はファシズムなのか? 日本人にとってファシズムは、ヒトラーのナチズムだけでなく、民族主義や純血主義、全体主義、ナショナリズム、独裁などとも混同されてしまっている――佐藤優 いまの時代は石原完爾風にいえば「資本主義最終危機」。ファシズムの本当の出番はこれからだ――片山杜秀
  • 現代日本人の法意識
    4.1
    日本を震撼させた衝撃の名著『絶望の裁判所』から10年 元エリート判事にして法学の権威が、日本人の法意識にひそむ「闇」を暴く! 本書は、書名から明らかなとおり、日本人に根付いている「日本人特有の法意識」をテーマとする。私は、裁判官として三十三年間に約一万件の民事訴訟事件を手がけるとともに、研究・執筆をも行い、さらに、純粋な学者に転身してからの約十三年間で、以上の経験、研究等に基づいた考察を深めてきた。この書物では、そうした経験をもつ者としての、理論と実務を踏まえた視点から、過去に行われてきた研究をも一つの参考にしつつ、「現代日本人の法意識」について、独自の、かつ多面的・重層的な分析を行ってみたいと考える。 法学者・元裁判官である私が、法律のプロフェッショナルですら満足に答えられないような曖昧模糊とした「法意識」に焦点を合わせた一般向けの書物を執筆したのは、日本固有の法意識、日本人の法意識こそ、私たち日本人を悩ませる種々の法的な問題を引き起こす元凶の一つにほかならないと考えるからだ。 そればかりではない。意識されないまま日本人の心理にべったりと張り付いた日本的法意識は、日本の政治・経済等各種のシステムを長期にわたってむしばんでいる停滞と膠着にも、深く関与している可能性がある。その意味では、本書は、「法意識」という側面から、日本社会の問題、ことに「その前近代的な部分やムラ社会的な部分がはらむ問題」を照らし出す試みでもある。 この書物で、私は、日本人の法意識について、それを論じることの意味とその歴史から始まり、共同親権や同性婚等の問題を含めての婚姻や離婚に関する法意識、死刑や冤罪の問題を含めての犯罪や刑罰に関する法意識、権利や契約に関する法意識、司法・裁判・裁判官に関する法意識、制度と政治に関する法意識、以上の基盤にある精神的風土といった広範で包括的な観点から、分析や考察を行う。 それは、私たち日本人の無意識下にある「法意識」に光を当てることによって、普段は意識することのない、日本と日本人に関する種々の根深い問題の存在、またその解決の端緒が見えてくると考えるからである。また、そのような探究から導き出される解答は、停滞と混迷が長く続いているにもかかわらずその打開策が見出せないでもがき苦しんでいる現代日本社会についての、一つの処方箋ともなりうると考えるからである。
  • 現代日本外交史 冷戦後の模索、首相たちの決断
    4.4
    米ソ冷戦が終わり、日本は経済大国として平和を謳歌すると思われた。だが、1991年の湾岸戦争で状況は一変する。「非自民」の細川政権を皮切りに連立政権の時代に入った日本を、北朝鮮核危機、テロとの戦い、中国台頭による緊張の高まりといった安全保障問題が揺さぶる。さらに経済危機、歴史認識、沖縄米軍基地、北方領土など、冷戦後の25年は危機の連続だった。16政権の苦闘をたどり、日本外交の課題に迫る。
  • 現代日本経済史 - 現場記者50年の証言 -
    4.5
    1970年、日本経済新聞社に入社し、その後、産経新聞に移籍。現場経済記者歴50年余の現役記者でもある著者は、その間、数々の日本経済そして世界経済の重要な転換点に立ち会ってきた。高度経済成長の終焉、ニクソン・ショック、石油危機、プラザ合意、日米通商摩擦、バブルの崩壊、二十五年にわたるデフレ……。本書は、その節目節目に目撃者として居合わせてきた著者が綴る超体験的な戦後日本経済史である。日本経済再生のために、我々は、今こそこの歴史に学ばなければならない。 第一章高度成長期の終焉――一九七〇年代前半 第二章ショック続きの日本列島――一九七〇年代後半 第三章転換の時代――一九八〇年代 第四章激動の時代――一九九〇年代 第五章課題山積の時代――二〇〇〇年代以降 おわりに 「戦後レジーム」からの脱却を 【著者プロフィール】 田村秀男(たむら・ひでお) 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。 昭和21(1946)年、高知県生まれ。昭和45(1970)年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、日本経済新聞社に入社。ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て、平成18(2006)年、産経新聞社に移籍、現在に至る。 主な著書に、『日経新聞の真実』(光文社新書)、『人民元・ドル・円』(岩波新書)、『経済で読む「日・米・中」関係』(扶桑社新書)、『日本再興』(ワニブックス)、『アベノミクスを殺す消費増税』(飛鳥新社)、『日本経済はだれのものなのか』(共著・扶桑社)、『経済と安全保障』(共著・育鵬社)、『日本経済は再生できるか』(ワニブックスPLUS新書)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 現代日本人の意識構造[第九版]
    3.5
    NHK放送文化研究所が1973年から5年ごとに実施している「日本人の意識」調査。本書はその第10回(2018年)の結果をもとに出版するものです。「生活の目標」や「人間関係」といった基本的な価値観から、「家庭」や「仕事」に対する考え方、「政治活動」や「ナショナリズム」など、様々な領域の質問要項を設定し、それを45年にわたってほぼ同じ方法で継続的に調査・蓄積してきたデータの分析は、社会学の研究者たちからも高い信頼を得ています。日本人の意識はどう変わったのか? そして、何が変わっていないのか? 時代状況や世代交代による意識の変化を明らかにしながら、日本人の「いま」と「これから」を読み解いていきます。
  • 現代日本人の意識構造[第八版]
    3.0
    40年にわたる定点観測から見えてきた 日本人の「今」、そして「これから」 価値観やものの見方を捉える「日本人の意識」調査は、1973年から5年ごとに行われ、今回の2013年で9回目を数える。質問項目は、生活目標や人間関係、家族や仕事のあり方、政治や国際化に関する意識など。これまでに蓄積されたデータを分析、時代による意識の変化を明らかにするとともに、日本社会の将来像を展望する。 [内容] I 序章 II 男女と家庭のあり方 III 政治 IV 国際化・ナショナリズム・宗教 V 仕事と余暇 VI 日常生活 VII 生き方・生活目標 VIII 終章――強まる伝統志向
  • 現代日本政治史 ──「改革の政治」とオルタナティヴ
    4.0
    「改革」はいかにして政治の表舞台に躍り出たのか。長らく戦後日本政治の基調であった「保守vs革新」という構図は冷戦終結とともに崩壊し、1993年の政界再編以後、保守の水ぶくれが進む。そこに現れたのが、旧来の保守政治を維持する守旧派と、その刷新を求める改革派という新たな対立軸だった。本書では「改革の政治」という視点から平成政治を再検討し、その混迷を打破するもう一つのヴィジョンを提示する。現実と格闘する政治学者が切り拓く、日本政治の新たな地平。
  • 現代日本の公務員人事――政治・行政改革は人事システムをどう変えたか
    4.0
    90年代以降の一連の政治・行政改革の下で、中央省庁及び地方自治体の公務員人事システムがどのように変化してきたかを実証的に分析し、また、今後どのようにあるべきかを示した、研究者や自治体人事担当者のための書。

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  • 現代日本の思想 その五つの渦
    4.2
    恐慌、侵略戦争、そして敗戦。この苦悩にあえぐ現代日本の現実を、何らかの形でゆり動かしたものは何か。その代表として、白樺派、日本共産党、生活綴り方運動、北一輝らの昭和維新の運動、戦後世代の五つをあげ、そこに体現された諸思想――観念論、唯物論、プラグマティズム、超国家主義、実存主義――の性格と役割を明らかにする。

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  • 現代日本の政党デモクラシー
    4.0
    なぜ日本政治は行き詰まっているのか。1994年の小選挙区制導入から、マニフェスト選挙の開始、2009年の政権交代を経て、現在にいたる政党デモクラシーの構造的変化を解き明かし、これからの政治を考える。

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  • 現代日本の地政学 13のリスクと地経学の時代
    4.0
    国家の行動を地理環境と結びつけて考える「地政学」が復活している。米国主導の秩序と日米同盟に守られていた日本だが、中国の軍拡による脅威は深刻だ。さらに経済力で地政学的利益の実現を目指す中国の手法は「地経学」時代の到来を示す。北朝鮮の核やロシアの動向のほか、エネルギー、サイバー戦争、気候変動など地球規模のリスクの影響も大きい。トランプ米政権のもと、日本がとるべき戦略を俊英13人が描く。
  • 現代日本を読む―ノンフィクションの名作・問題作
    4.0
    「非」フィクションとして出発した一方、ニュースのように事実を伝えるだけでもないノンフィクション。本書では、水俣病を世に知らしめた『苦海浄土』、ベストセラー『日本人とユダヤ人』に始まり、『テロルの決算』や『捏造の科学者』、大震災や核密約を扱った作品など、一九七〇年代から現在に至る名作・問題作を精選。小説とも報道とも異なる視点から同時代を活写した作品群を通して現代日本の姿を浮き彫りにする。
  • 現代ネット政治=文化論
    5.0
    安倍元首相銃撃犯・山上徹也の深層、「推し」に裏切られた弱者男性、インセル、陰謀論者、負け組、オタクたちの実存の行方、ニセ情報の脅威、倍速で煽られる憎悪……。 揺らぐ民主主義と自由。加速するテクノロジー、そこに希望はあるのか! ネットネイティブ世代の著者が徹底検証。 既存の権力や秩序から自由であり、人間の様々な問題の手垢がついていないフロンティアだったはずのサイバースペースは、今や、古くから続く政治・権力争い・謀略・戦争の世界に巻き込まれている。 この新しくも古い状況の中で人々の心は動揺し、その揺れ動きは、様々な文化や行動として現れてこざるをえない。 本書は、インターネットが大きく変えている現在の政治状況を、文化との連続性の観点から考えるものである。(本文より)
  • 現代の古典解析 ──微積分基礎課程
    4.0
    古典的な微積分の基礎課程を、見晴らしのきく小高い現代的な立場から眺め渡した、読みきり22講義。「不等号と論理」「極限と連続」「実数の基本性質」に始まり、「指数関数と三角関数」「収束の一様性」「曲線と曲面」を経て「複素変数関数」「フーリエ変換と超関数」「偏微分方程式」に至る、解析学メインルート。講義の最中、時折もらす森一刀斎のつぶやきは、濃い霧の中を行く初学者にとって、そのむこう、ゆるやかに広がる景色と地形を髣髴とさせる。「そうだったのか!」とひざを叩かせる、解析学の秘伝公開。
  • 現代の初等幾何学
    4.7
    数学の理論の公理系にあらわれる基本的な用語は無定義なものであるべきだという公理主義の思想。この思想は、初等幾何学すなわちユークリッドの平面幾何学をめぐる考察のなかから生まれた。その意味で初等幾何学は現代数学の母であり、いまなお「生きた」数学の理論である。本書はヘルマン・ワイルの提唱した公理系にもとづいて、ユークリッドが展開した初等幾何学の再構成を試みる。平面を2次元の内積空間と捉えることで、数学の種々様々な理論と自然につながり合う「現代的な」幾何学が得られるのだ。幾何学が本来もつ証明の面白さを損なわないよう初学者への配慮も溢れる一冊。
  • 現代の正義論
    4.0
    【ウソやタテマエの政治にNO!】 いまの憲法では国民の生命と財産は守れない! 「増税による景気回復」説などあり得ない! なぜ、政府もマスコミも本当のことを言わないのか。 国民に問うべき争点から逃げる既成政党。 軽減税率で懐柔され、世論誘導するマスコミ。 この国に必要な正義とは何か?
  • 現代の精神分析 フロイトからフロイト以後へ
    4.0
    人のこころには広大な無意識の領野が潜んでいる! 20世紀の思想を根源から変革した精神分析。それは、始祖フロイトのどのような発想から誕生したのか? いかに隣接諸学をまきこんで、巨大な人間学として大成したか? フロイトから現代のエリクソン、クライン、ウィニコットへ、1世紀にわたる精神医学の冒険を、斯界第一人者が総展望する待望の書。
  • 現代の地政学
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    イギリスのEU離脱で揺れるヨーロッパ、泥沼化する中東情勢、「イスラム国」の脅威、世界に広がるテロ・難民問題、覇権国家の思惑、宗教・宗派間の対立……複雑に動く国際情勢を読み解くには、いま「地政学」の知見が欠かせない。各国インテリジェンスとのパイプを持ち、常に最新の情報を発信し続ける著者が、現代を生きるための基礎教養としての地政学をレクチャーする。世界を動かす「見えざる力の法則」の全貌を明らかにする、地政学テキストの決定版!
  • 現代の哲学
    3.6
    ニイチェが「神が死んだ」と予言した現代は、従来の価値体系が崩壊し、思想史の上でもルネサンスの時代に比すべき大きな転換期をむかえている。そのなかでフッサール、メルロ=ポンティ、レヴィ=ストロースら現代の哲学者たちが、心理学や言語学、人類学などの人間諸科学と交流しながら追求する哲学の新しい方向とは何か。そして彼らが負った共通の課題とは……。人間の存在を問う現代哲学の書。
  • 現代の奴隷――身近にひそむ人身取引ビジネスの真実と私たちにできること
    4.0
    知らずに加担している、この圧倒的な不正義。 東京の路上で。灼熱のカタールで。 日常を奪われ「奴隷」とされた人たちの 想像を絶するストーリーを軸に、 世界5000万人、数十兆円規模の グローバル闇産業の驚愕の実態と いま企業・個人に求められる行動を語る。 ◎ワールドカップ開催国カタールの強制労働で世界が注目する大問題 ◎世界5000万人・数十兆円規模の“グローバル産業”「現代の奴隷制」の真実 ◎日本の事例も‥‥奴隷状態から生還した3人の驚愕のストーリー ◎ビジネスが鍵! サプライチェーンに潜む強制労働リスクにどう対処する? ◎SDGsとESGの時代、企業・個人に求められる問題解決へのアクションを示す モノのように売られ、酷使され、捨てられる―― 世界5000万人超と言われる「現代奴隷」。 それは過去でも遠い国の話でもなく、ビジネスや消費を通じて 私たちの経済・社会・暮らしにもつながっている‥‥。 アメリカで、日本で、カタールで。想像を絶する日々を経て 奴隷状態から生還したサバイバーたちのストーリー、 問題解決に取り組む人々の挑戦を丹念に取材し、 人身取引の真実と企業・個人にできることを示す。 [構成] 日本語版序文 序文――なぜ? 第1章 現代奴隷とはだれのことか 第2章 最も卑劣な犯罪――人身取引というビジネスモデル 第3章 ネパールからカタールへ――債務奴隷 第4章 心に刻まれたタトゥー――腐敗と免責 第5章 奴隷化の心理的影響 第6章 バル・アシュラムの子どもたち 第7章 人身取引加害者の胸の内 第8章 限られた選択肢 第9章 ビジネスが鍵(課題と解決策の両方で) 第10章 解決法――個人から、分野を超えた世界的な関わりへ 第11章 私のヒーローたち
  • 現代の貧困 ――ワーキングプア/ホームレス/生活保護
    3.8
    格差社会の果てにワーキングプアや生活保護世帯が急増中。だが本当にそうなのだろうか? バブルの時代にも貧困問題はあった。ただこの国は「ない」ことにしてきたのだ。貧困問題をどう捉え、その実態はどうなっているのか。ある特定の「不利な人々」ばかりが苦しみ、抜け出せずにいる現状を明らかにし、処方箋を示す。
  • 現代の武士道
    4.3
    不安と混乱の時代を生き切るために。 もっと強く、潔く。 正義を貫く勇気を。 私利私欲を超えた 「正義の道」を選ぶ、勇敢な生き方――。 古今東西を問わず、 古代から連綿と続く「武士道精神」とは何か。 いまの日本に欠けている、大切な精神性を導きだす。 〇武士道の源流に存在するものとは何か 〇「一日一生」の心構えで生きることの大切さ 〇武士道精神から読み解く、偉人たちの生き様 【「社会福祉」の名を借りた「全体主義」に傾く政府 マスコミに求められる「公正」と「正義」―― 偽善、嫉妬心、自己保身では未来は拓けない!】 目次 まえがき 第1章 武士道の根本 ―武士道の源流― 1 歴史上の偉人たちに見る「武士道の精神」 2 『古事記』『日本書紀』に見る武士道精神 3 武士道の源流に存在する「天御祖神」 4 武士道とフォースの関係について 第2章 現代の武士道 1 日本的精神の一つ、「武士道」について語る  2 現代的仕事における「武士道」とは 3 現代における「武士道精神」とは 第3章 現代の武士道 質疑応答 質疑応答1 相手の筋の見極め方とは 質疑応答2 「降魔の戦いにおける武士道」について あとがき
  • 現代の法難1 愛別離苦
    5.0
    人類への愛は、家族への愛を超えるものである。大川隆法・幸福の科学総裁が、家庭と伝道について語った。
  • 現代版 魔女の鉄槌
    4.1
    ■15世紀に聖書を超える大ベストセラーが存在していた! その名も『魔女に与える鉄鎚』。 そして、2011年6月、苫米地英人が「人類の情報操作の歴史」 「脳と情報」「宗教とメディア」「新しいメディアと魔女狩り」というテーマを、 15世紀の大ベストセラー『魔女に与える鉄鎚』を通じて執筆した 『現代版 魔女の鉄鎚』ついに完成! ■あなたは「魔女狩り」と聞いて 「自分には関係ないこと」だとは思っていませんか?  現代でも魔女狩りが始まっているのです! 魔女の存在が広がった背景には出版物という【ニューメディア】の誕生がありました。 そして現在、グーテンベルグの印刷発明以来の技術革新といわれる【ニューメディア】 「ソーシャルメディア」が誕生しました。 それがフェイスブックであり、ツイッターの誕生です。 文字情報のメディアであり、口コミをもたらす機能、 刷り込み効果のあるメディアであるツイッターやフェイスブックは、 魔女狩り以上の恐ろしさを秘めているのです。 真実かどうかも解らない情報が蔓延していき、誰もしらないところで、 【真実がウソになり、ウソが真実になる】のです。 ■15世紀の大ベストセラー『魔女に与える鉄鎚』が中世に与えた影響とツイッター、 フェイスブックが現代に生きる私たちに与える影響を比較しながら、情報の洪水の中で 【不自由な人生】を強いられている現代人のための 【自分でつくった人生】を生きるための方法を解き明かしていきます
  • 現代ビジネス用語事典
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ビジネスでよく聞く「カタカナ語」「略語」「英語の役職」「IT用語」などを、用例付きで500語以上掲載!】 アジェンダ、アサイン、アルゴリズム…。 インターネットでのデータ仕事が当たり前の時代では、社内でそのような「カタカナ語」を耳にすることも多くなりました。さらにCV、UUといったデータ用語だらけの資料や CEO、COOといった役職まで英語になるなど、日々めまぐるしくグローバル化は進んでいます。 そのような、よく使われるけど意味がわからない現代ビジネス用語の意味と使い方が誰でもすぐにわかるハンドブックが登場! 最近登場した横文字のビジネス用語に慣れていない人にもわかりやすく、 意味はもちろん、直訳ではわからない日本ならではの使い方までしっかり紹介。 ビジネス用語や、データ用語だけでなく、誰が偉いのかすぐにわかる横文字役職の相関図まで完備。 これ一冊で明日から会話の幅が広がります! <監修者> 池田芳彦(いけだ・よしひこ) 文京学院大学経営学部教授。主な著書に『マネジメント基本事典』(学文社)、『グローカル経営』(同文館出版)など。
  • 現代美術キュレーター10のギモン
    3.3
    情報をみずから集め、編集し、新たな価値を創造してそれを発信・共有する――あらゆるシーンで「キュレーション」が注目されるいま、現代美術や芸術を支えるキュレーターの思考が社会に求められている。 展示、見る順番、作品、来館者、美術館の収集と保存など、現代美術のキュレーションをめぐる10のギモンを設定して、具体的な展覧会や作品を紹介しながら、現代美術のキュレーションの基本的な視点やキュレーターの意義を問い直す。 美術館や展覧会というメディアがもつ可能性とそれを支えるキュレーターという仕事の重要性を指し示す好適なガイドブック。好評のウェブ連載を大幅に加筆・修正して書き下ろしを加える。
  • 現代美術キュレーターという仕事
    3.7
    展覧会を企画・運営して作り上げるプロフェッショナルであるキュレーター。1950年代から現在まで、日本で企画された数々の展覧会を紹介しながらこれまでの歩みを振り返り、日本独自の文脈から生まれた「学芸員」の時代からグローバルで今日的な「キュレーター」の時代へという変遷を追う。キュレーターの現状を紹介して今後のあるべき姿も言及し、時代の新たな価値観を創造するキュレーターの魅力を明らかにする。

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  • 現代美術キュレーター・ハンドブック
    3.7
    近年、様々な文脈でキュレーターやキュレーションといった言葉を耳にするようになったが、本来の意味である、博物館や美術館などで作品収集、展示、調査・研究を司る専門職=キュレーターとはどんな職業であり、その仕事内容はどのようなものなのか。 キュレーターは展覧会の企画運営を取り仕切る花形職種であるようなイメージがあるが、実際にはきわめて実務的で地道な仕事の積み重ねである部分も多い。仕事の中心となる展覧会の企画の立て方から魅力的な展示作りのノウハウ、予算管理の仕方、作品の借用や輸送計画、アーティストとの共同作業、カタログ作成など、「展示」「展覧会」の具体的なハウツー・実務を著者の経験やさまざまなエピソードを交えて解説する。 展覧会作りに携わり始めたばかりの学芸員、企画を模索するキュレーター、展示に初めて関わるアーティストはもちろん、全国各地でますます盛んになっているアートプロジェクトや国際展に関わるNPOや民間企業、地方自治体の担当者、美術系の学生は必携の一冊。実務上は必須でありながら「書き方」があまり知られていない企画書や借用書、アーティストとの契約書の雛型など、資料も充実の入門的な手引書。
  • 現代美術コレクター
    4.1
    草間彌生、村上隆、奈良美智、会田誠、山口晃……他に類を見ない、多数の重要な日本現代アートを有する高橋コレクション。全国でコレクション展を毎年開催するほど、日本の文化・芸術への貢献は多大なものです。難しいと言われる現代アートの魅力を高橋コレクションの作品から解説し、アートを見極めるコツを教えます。また、美術業界の世界潮流や、文化行政についてなど、コレクターだからこそわかるアートシーンへも提言します。
  • 「現代病」ドライマウスを治す
    3.0
    「唾液」は「口」と「心」を潤す秘薬である。患者800万人、予備軍3000万人、必読の書! クッキーが食べづらい、会話するのが億劫だ、舌が割れて痛い、心当たりのある人、要注意! 口の中がカラカラでは毎日が楽しくないし、不愉快な思いだけが募る。生活の質(QOL)を低下させる原因は退治してしまえ!
  • 現代ファシズム論 何が民主主義を壊すのか
    4.0
    米国のトランプ再選、欧州での極右政党の勃興、日本人ファースト……今、世界は自国第一主義に回帰し、民主主義が危機に瀕している。「分断」「対立」「排外」の潮流がなぜ生まれたのか。その原因を世界の戦後政治の政策からひもとき、混迷の時代を乗り越える術を提言。
  • 現代フットボールの主旋律 ピッチ上のカオスを「一枚の絵」で表す
    5.0
    これを読まずして現代サッカーを語ってはいけない “異端のアナリスト”庄司悟はこれまでピッチ上で起こる様々な「主旋律」を、誰もが一目でわかる「一枚の絵」で表してきた。「2軸」「非対称」「皿と団子」「同期・連動」「連動→連鎖→連結→連続」「志・智・儀」といった“異端用語”を駆使しながら、ペップ・グアルディオラ、ユルゲン・クロップ、ユリアン・ナーゲルスマン、ハンス=ディーター・フリックたちが標榜する世界最先端の現代サッカーを「一枚の絵」で明らかにする。 【構成】 Ouverture〈序曲〉 はじめに Praludium〈前奏曲〉 ・起源 ・クロップ魔法陣 Op.1 〈第1楽章〉 ゲーゲンプレス2.0 〈第2楽章〉 複数で突っ走る 〈第3楽章〉 「レコード」は「データ」にあらず 〈第4楽章〉 90分のコンセプトを「一枚の絵」で表す 〈Zugabe〉  木を見て森を見ず Pause〈休憩〉 Jの主旋律 Op.2 〈第1楽章〉 皿と団子 〈第2楽章〉 有効性か効率性か 〈第3楽章〉 修正→構築→継続 〈第4楽章〉 情報≠知見 〈Zugabe.1〉 志・智・儀 〈Zugabe.2〉 ハイブリッド型0局面 Das Finale〈終曲〉 おわりに
  • 現代フランス哲学
    5.0
    1968年五月にパリで起こった「革命」を起点に、若者や労働者を巻き込み、時代や経験に深く根ざす思想運動として発展した現代フランス哲学。資本主義の矛盾や構造的な抑圧がさまざまに露呈する1980年代以降、それは大きな変化を遂げた。構造主義からポスト構造主義を経て、政治や宗教、労働、ジェンダー/フェミニズム、科学と技術、エコロジーをめぐる諸思想にいたるまで。フーコー、ドゥルーズ、デリダに続き、変容する社会を鋭くとらえる強靭な思想の広がりを一望する。
  • 現代仏教論
    3.0
    震災、高齢化、自殺者増……、多死社会の到来を目前にして、この国はなすすべもなく立ち竦んでいる。これまで問題を封印してきたツケが一気に回ってきたのだ。我々はいかに死者と対峙すべきか――。その智慧は仏教にある。ブッダの時代以来、死者と関わり続けてきた仏教が現代に果たすべき役割は小さくない。震災と仏教、死者供養の原点、業と輪廻、仏教離れの本当の理由など、死者の問題を中心に現代仏教を問い直す。

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  • 現代物理化学
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎事項から最新研究までを1冊にまとめた,待望のオールカラー和製教科書.重要事項を精選するとともに,難しい概念や式の導出をていねいにわかりやすく解説した.2~4セメスターの講義数に合わせて柔軟に使える4部構成となっている.章末問題には実際の院試問題を載せ,大学院入試に対応できる力が身につく.
  • 現代文のコア 読解のための最重要テーマとキーワード
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    【核心(コア)をつかめば、必ず読める】 大学入試現代文の「頻出テーマ」+「重要キーワード」+「読解技術」を“圧倒的にわかりやすく”解説! コアをマスターすれば、重要キーワードを発見してテーマを読み切り、確実に得点することができます。 現代文学習のスタートに! 共通テストの基礎固めに! 入試直前の語彙力強化に! 現代文学習の「コア」になる1冊として使いこなしてください。 【本書の特長】 1 テーマ解説とイラスト図解で、「コア」がわかる! ・入試頻出の最重要テーマを全60のコアに凝縮。 ・知っていれば絶対に有利になるポイントが、テーマ解説とイラスト図解によって確実に理解できます。 2 関連重要語句で、理解が深まる! ・最新の入試分析をもとに、読解に役立つ語句を厳選。 ・テーマ解説と関連付けて確認できるので、難しい語句もすんなりアタマに入ります。 3 入試問題チェックで、実践練習ができる! ・最重要テーマの入試出題例を掲載。 ・文章の読み方と問題の解き方はもちろん、実際の入試で狙われやすいところまでしっかりわかります。
  • 現代文明論講義 ――ニヒリズムをめぐる京大生との対話
    4.1
    「なぜ人を殺してはいけないのか」「なぜ民主主義はうまくいかないのか」―現代の社会の抱えるさまざまな難問について、京大生に問いかけ、語り合う。若い学生たちの意外な本音から、戦後日本、さらには現代文明の混迷が浮かび上がってくる。旧来の思想―戦後民主主義や功利主義、リベラリズム、リバタリアニズムでは解決しきれない問題をいかに考えるべきか。アポリアの深層にあるニヒリズムという病を見据え、それを乗り越えるべく、日本思想のもつ可能性を再考する。
  • 現代マクロ経済学講義―動学的一般均衡モデル入門
    4.5
    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、学部上級から大学院初級レベルの読者を対象として、現在のマクロ経済学を考えるうえで不可欠なモデルである動学的一般均衡モデルを解説したマクロ経済学のテキストである。NewIS-LMモデルを含む、いくつかの有益な動学的一般均衡モデルの簡略化したバージョンを再構築・紹介することで、学部レベルのテキストで紹介されるマクロ・モデルと一流学術誌等にみられる「複雑な」マクロ・モデルとの橋渡しをすることを意図している。 また、本書は現代のマクロ経済学のモデルから、現実の経済にどのような政策的含意が与えられるのかを紹介している。具体的には「失われた10年」をめぐる3つの論点、(i)貸し渋り、バランスシート問題、(ii)産業構造調整問題、財政政策、(iii)インフレ目標、金融政策について、関連する理論モデルとそこから得られる知見を紹介している。
  • 現代麻雀の絶対手順
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私は『手順』というものをとても大切に考えていました。仕掛けや守り、リーチ判断、押し引きなど、麻雀には考えるべきことがたくさんあるのですが、最も重要なのは手順だと考えています」(まえがきより) 本書はその正確な打牌から「手順マエストロ」の異名を持つ内川幸太郎プロによる麻雀の手順解説書です。 麻雀は手役ばかり狙っても、確率重視のスピード至上主義でも駄目、大切なのはバランスだと内川プロは言っています。自分の手牌と相手との相対速度を考えて総合的に判断して打牌を決めていく必要があります。 特に重要なのが序盤です。リャンシャンテンやイーシャンテンになれば打牌の選択は差がつかなくなります。逆に序盤の数巡こそが個人差が出るところで、かつ勝敗を左右する重要なポイントになります。 そこで本書では配牌から1巡1巡、丁寧に解説してます。 この本を最後まで読み終わった頃には、手順についてはワンランクアップしていることをお約束しましょう。
  • 現代民主主義 思想と歴史
    3.5
    日本では民主主義(デモクラシー)の使徒とみなされるルソーが、欧米では全体主義の思想家とみなされるのはなぜか。なぜ、民主主義はナポレオンやヒトラーのような独裁を生み出してしまうのか。民主主義は何に敗北してきたのか。そもそも民主主義とはいったい何なのか――。  本書は、民主主義、そして民主主義の双子ともいうべきナショナリズムをめぐる思想がどのように生まれ、変容してきたのか、原点であるフランス革命の基盤となったルソー、シィエスの思想にさかのぼり、トクヴィルやJ・S・ミルによる自由主義者からの民主主義への反論、世界大戦期ドイツのヴェーバーとカール・シュミットの思想、さらに全体主義批判を踏まえた冷戦期のアレント、ハーバーマスを経て冷戦終結後の現在に至るまで、思想家たちが生きた時代的背景とともに、一気呵成に描き出す。  民主主義とはなにか、この根源的な問いの答えは、幾多の血を流しながら民主主義が歩んできた歴史のうちにこそ見いだされる。著者渾身の民主主義思想史!! 【本書の内容】 はじめに 序章 民主主義のパラドクス 第1章 近代民主主義とナショナリズムの誕生  第1節 フランス革命とルソー、シィエスの思想  第2節 ドイツ・ナショナリズムとフィヒテの思想 第2章 自由主義者の民主主義批判とナショナリズムの発展  第1節 民主主義革命とトクヴィル、ミルの思想  第2節 ナショナリズムの統一運動と民族自決権の思想 第3章 民主主義観の転換とナショナリズムの暴走  第1節 第二帝政期ドイツとヴェーバーの思想  第2節 ワイマール期ドイツとカール・シュミットの思想  第3節 民族自決権の適用とその帰結 第4章 民主主義の再検討とナショナリズムの封じ込め  第1節 全体主義批判と民主主義論の再構築  第2節 民族自決権の受容と回帰 結び 冷戦終結後の民主主義とナショナリズム あとがき
  • 現代民主主義 指導者論から熟議、ポピュリズムまで
    3.9
    1巻1,034円 (税込)
    二〇世紀以降、思想・理論ともにさらなる多様化が進む民主主義。本書は、政治学をはじめ、ウェーバー、シュミット、シュンペーター、アーレント、デリダ、ムフなどの思想から、その大きな潮流と意義を捉える。指導者や選挙による競争、市民参加、熟議/闘技、ポピュリズムといった多くの論点から、現代デモクラシー論の可能性に迫る。試行錯誤を繰り返してきた軌跡を通して、二一世紀の民主主義を模索する試み。
  • 現代メディア哲学 複製技術論からヴァーチャルリアリティへ
    4.0
    新しいウイルスの蔓延によってテレワークが普及し、余暇の時間もデバイスで好みの動画を視聴する人が急激に増えています。もちろん、これまでも新聞やテレビを通じて世界を知り、電話や電子メールを使って他の人とコミュニケーションを交わす、ということは行われてきました。しかし、1日の大部分をインターネットに接続された機器に囲まれて生活するようになったのも、それらの機器がAIの搭載によって「道具」と呼べないほど自立した存在になってきたのも、ここ十数年の変化でしかありません――最初のiPhoneが発売されたのは2007年なのです。 これほどの変化が私たちの生活だけでなく、私たち自身に何の影響も及ぼさないとは考えられません。では、それはどんな影響なのか? 新聞やテレビ、電話や電子メールから、スマホで見る動画、さらにはVRまで、これらはすべて「メディア」です。しかし、そもそもメディアとは何なのでしょう? 本書は、ヴァルター・ベンヤミン(1892-1940年)が残した複製技術論を梃子にして、メディアの本質は「複製(コピー)」であるという事実に基づいて、技術の進化とともにメディアが及ぼしてきた影響を考察するものです。メディアは「画像メディア」と「言語メディア」に分類されますが、両者は接合され統合されてきました。その過程でメディアが人間の身体と知覚に与えてきた影響、人間の集団編成のメカニズムにもたらしてきた変化、その結果もたらされた政治性の変容が確かめられます。そして、最終的にそれらの影響や変化はヴァーチャルリアリティに代表される最新のメディアにも見出されることが明らかになるのです。 本書には、日本を代表するベンヤミンの専門家である著者が精緻なテクスト読解と大胆な挑戦的思考を共存させながら結実させた稀有な思考が記録されています。これは、誰もが身を置く現在の状況について本質的な理解を与えてくれる大切な1冊です。 【本書の内容】 第I章 メディアの哲学のために 1 メディアとは何か 2 メディアの転換 3 現代のメディア状況と「複製」 第II章 技術性と魔術性 1 メディアにおける世俗化 2 技術と魔術の弁証法 3 画像メディアと言語メディアの接合 第III章 メディアと知覚の変容 1 技術と知覚 2 新しい技術メディアによる知覚の変容 3 モンタージュと「リアリティ」 4 視覚と触覚の思想史 第IV章 メディアの政治性 1 社会を規定する技術性 2 知識人とプロレタリアート 3 映画を受容する「集合的身体」 第V章 ハイパーテクストの彼方へ 1 「技術的複製可能性の時代の芸術作品」の思考モデル 2 ハイパーテクストの思想とヴァーチャルリアリティ
  • 現代用語の基礎知識 2025
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで創刊77周年 「2024年の言葉と世相を記録」する年鑑 言葉を知り、考えるための現代用語 ―目次― 【巻頭特集】 パリオリンピック・パラリンピック メダリスト 生島淳 【巻頭キーパーソン】 宮藤官九郎/河合優実/伊藤沙莉/imase/岡部たかし/アンジェリーナ1/3/ Creepy Nuts/立川晴の輔/ロバート秋山/吉田恵里香/カマラ・ハリス 【現代用語ジャーナル】 〇冤罪と死刑制度  深田卓/下平尾直 〇裏金事件~不正・不透明・不誠実な政治~   上脇博之/五野井郁夫/土屋彰久 〇あらためて読む 日本国憲法 〇パレスチナとイスラエル おさらい講義  立山良司 【ニュースのおさらい】 「どうした」「そもそも」「どうなる」の3ステップニュース解説 〇刑務所改革 塩田祐子 〇排除ベンチ 五十嵐太郎 〇桐生市生活保護違法事件 小林美穂子 〇米兵犯罪の非公表 山本章子 〇解散命令と指定宗教法人 鈴木エイト 〇靖国神社と自衛隊・閣僚参拝 塚田穂高 〇「定額働かせ放題」報道 勝野正章 〇「永遠の化学物質」PFAS汚染 諸永裕司 〇小林製薬紅麹サプリ健康被害問題 吉川学 〇『SHOGUN 将軍』 大高宏雄 〇甲子園球場100周年 生島淳 〇蔦屋重三郎 車浮代 〇SLIMの月面着陸 寺薗淳也 〇神宮外苑再開発反対運動 五野井郁夫  ほか 【KEY NUMBER 数字で読む2024】 【やくみつる世相フラッシュ】 【2024トレンドカルチャー】 【新語・流行語大賞全記録】 【巻末:カタカナ語・外来語・欧文略語】
  • 現代用語の基礎知識 2024
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで創刊76周年 「2023年の言葉と世相を記録」する年鑑雑誌 考える、ための現代用語 ―目次― 【巻頭グラビア】 差別の先のジェノサイド 写真・文=佐藤慧/安田菜津紀[認定NPO法人Dialogue for People] 【巻頭キーパーソン】 栗山英樹/ラーズ・ヌートバー/安住紳一郎/西加奈子/リナ・サワヤマ/市川沙央/板垣李光人/Vaundyほか 【特集】 歴史を今につなげ つながり、つたえる 【現代用語ジャーナル】 ○難民・移民へのまなざし ○LGBT理解増進法から読み解く、いま必要なこと ○SNSに流されない つながりとコミュニケーション変遷史 ○マイナンバー問題総点検 【ニュースのおさらい】 「どうした」「そもそも」「どうなる」の3ステップで、気になるニュースを理解する! 【KEY NUMBER 数字で読む2023】 【やくみつる世相フラッシュ】 【2023トレンドカルチャー】 【新語・流行語大賞全記録】 【巻末:カタカナ・外来語・略語】
  • 現代落語論
    4.0
    1965年、29歳の若手真打が著し、 多くの後進に影響を与えた記念碑的作品を、 刊行60年目にして初文庫化。 《談志生誕90年記念企画》 落語の豊かさ、敬愛する名人たちを熱く語る一方、 「現代」に生きる噺家として抱える逡巡、 古典芸能の未来を憂える焦躁も率直に書き尽くした。 全集(2002年)刊行のため書き下ろされた「『現代落語論』、その後」、 今回の文庫化に際し直弟子17人が綴ったエッセイを収録。 目次 その一 落語の豊かな世界 その二 修業時代 その三 噺家と寄席、今と昔 その四 観客と芸人 その五 わたしの落語論 『現代落語論』、その後 付録 三一書房版に寄せられた五代目小さん師による推薦文 三一書房版まえがき 書き下ろしリレーエッセイ 土橋亭里う馬/立川談四楼/立川龍志/立川談之助/ 立川志の輔/立川談春/立川志らく/立川生志/ 立川雲水/立川キウイ/立川志遊/立川談慶/ 立川談笑/立川談修/立川小談志/立川平林/立川談吉
  • 現代陸上戦 火砲・弾薬・砲兵運用マニュアル
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 陸での戦争や紛争では、砲弾不足は敗北に直結する危機的状況となる。本書では砲弾の重要性から基礎知識、そしてそれを運用する砲兵の役割などに関して、ウクライナ・ロシア戦争やイスラエル関連の最新状況を踏まえ解説する。
  • 現代霊性論
    4.1
    イマドキの暮らしに霊なんて関係ない? いいえ、人間の営みと“スピリチュアル”は切っても切れないものなんです。タブー、占い、カルトと霊のつながりとは。新宗教から靖國まで現代における宗教の役割とは何か。霊的であることは、畏れを知ること――内田氏と釈氏の掛け合いがグルービーな面白すぎる宗教漫談! (講談社文庫)
  • 現代ロシアの軍事戦略
    4.0
    冷戦後、軍事的にも経済的にも超大国の座から滑り落ちたロシアは、なぜ世界的な大国であり続けられるのか。NATO、旧ソ連諸国、中国、米国を向こうに回し、宇宙、ドローン、サイバー攻撃などの最新の戦略を駆使するロシア。劣勢下の旧超大国は、戦争と平和の隙間を衝くハイブリッドな戦争観を磨き上げて返り咲いた。メディアでも活躍する異能の研究者が、ウクライナ、中東での紛争から極東での軍事演習まで、ロシアの「新しい戦争」を読み解き、未来の世界情勢を占う。
  • 現代を読み解くための「世界史」講義
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    人類の歴史を紐解けば、ニュースの真相が見えてくる――。 予備校教室を沸騰させるカリスマ「世界史」講師が、現代社会の本質を鋭く抉る! 私たちは日々、メディアやネットを通してさまざまなニュースに接しています。戦争、テロ、国際紛争、政治家や有名人のスキャンダルなどなど……。しかし、これらの個別の情報を表面的、近視眼的に眺めていても、なかなかその本質はつかめないものです。そこで本書では、最近話題となったニュースを例に、目の前で繰り広げられる個々の事象を多角的、大局的に俯瞰し、世界史的な視点から考察していきます。歴史を紐解き、先人たちの足跡をたどり、過去の失敗や成功に学ぶことがいかに有益か、それにより「現在」の見方がどれだけ変わってくるか――。読者の皆様に実感していただければ幸いです。(本書より) 「人間が歴史から学んだ唯一のことは、人間は歴史から何ひとつ学ばないということだ。」(ウィンストン・チャーチル)
  • 現地取材400日で見えた 検証 ウクライナ侵攻10の焦点
    4.3
    ロシアによるウクライナ侵攻から1年。現場でしか知り得ない豊富な取材ルポを、10の論点のもとに構成。実際に現地で何が起きたのか。虐殺の全容、原発の恐怖、世界の未来──。様々な角度から戦争を浮き彫りにする一冊。
  • 幻聴の世界 ヒアリング・ヴォイシズ
    5.0
    幻聴は、他人には聞こえなくても、本人にとっては紛れもない事実である。「神のお告げ」を聞く人もいる。了解不能と切り捨てるのではなく、ヒアリング・ヴォイシズの視点から幻の声の正体を探っていく。対処方法も紹介するとともに、脳科学の知見から幻聴のしくみを解明する。
  • 元朝秘史―チンギス・カンの一級史料
    4.0
    電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 蒼き狼と白き牝鹿の伝説に始まる『元朝秘史』。チンギス・カンの生涯と事績を中心に、はるかなる祖先の系譜から第二代君主オゴタイの治世までを綴った、モンゴル帝国研究に不可欠な文献である。史書ながら、異母弟殺し、妻ボルテの誘拐、後継の座をめぐる息子たちのいさかいなど、生々しいエピソードも少なくない。魅力に富む壮大な歴史絵巻を、現地での発掘調査に長年携わってきた考古学者が、新知見を踏まえて解説する。
  • 幻冬舎社長 見城徹 天才の嗅覚
    4.0
    出版界のヒットメーカーである 幻冬舎が、今なぜ「霊言」に惹かれるのか。 熱狂か、博打か、それとも殉教か。 挑戦的かつ過激な仕事論――出版界の「怪物」、その勝負哲学とは? 成功しなきゃ、仕事じゃない!! 守護霊が見城社長のヒット戦略を明かした衝撃の霊言! 霊言は、創作では書けない。 本物の霊言と、小説やフィクションの違いとは?
  • 幻島図鑑【特別豪華カラー版】 不思議な島の物語
    4.6
    【電子限定特別豪華カラー版】幻島とは、小さく、はかなげで、稀少性のある島。エサンベ鼻北小島「消失」第一発見者による、本邦初の「泡沫の島」ガイドブック!消えた島、無人化島など、稀有な島々の知られざる物語。 電子版では全写真をフルカラーで掲載!海に浮かぶ「泡沫の島」の魅力を是非カラーでお楽しみください。(※閲覧環境は端末、ビューワーによって異なります)
  • 源内万華鏡
    4.0
    奇人・平賀源内の破天荒な人生と大志――平賀源内は、元祖マルチ・タレントだった! 本職は本草(ほんぞう)学者。エレキテル、万歩計、寒暖計を見様見真似で完成させ、鉱山技師として金銀を求めて山をウロウロ。風来山人の名で戯作、福内鬼外(ふくちきがい)の名で浄瑠璃を書けば、大ヒット。杉田玄白をして「非常の人」と言わしめた源内の、オモシロ人生を奇才が描く。
  • 現場から社会を動かす政策入門――どのように政策はつくられるのか、どうすれば変わるのか
    3.7
    1巻2,640円 (税込)
    政策をもっと身近に。よりよい仕組みをともに。 日常生活やビジネスでぶつかる課題を「みんなの声」として届けるには? 近くて遠い政策のオモテとウラを、元官僚の「政策翻訳家」が分かりやすく解説。 ニュースの読み解きから政策提案まで対応する必携の一冊。 [目次] はじめに 序章 政策と向き合うときの二つの心構え 第1章 「みんなの声」は届いているか 第2章 商品との比較から考える政策の本質 第3章 意外と知らない七つの政策ツール 第4章 政策が大きく動くとき 第5章 官僚の得意分野とは 第6章 政治家の三つの立場 第7章 省庁のスタンスの違い 第8章 実は明確に決まっている政策スケジュール 第9章 世論やメディアが持つ大きな力 第10章 鍵となる地方自治体での政策実現 第11章 政策提案の勘所――四つのケーススタディ 付録 もっと学びたい人のために
  • 現場から見上げる企業戦略論 デジタル時代にも日本に勝機はある
    3.5
    「じたばたする」現場があってこそ、日本企業の競争力は維持されてきた。IoTやインダストリー4.0と日本企業の関係も考察したうえで、日本に吹く「追い風」の正体を、実証経営学の見地から明らかにする。
  • 現場が動き出す会計 ―人はなぜ測定されると行動を変えるのか
    4.1
    「会計を知らずに経営はできないと喝破したのは」稲盛和夫氏ですが、経営戦略と会計の融合を目指しているはずの管理会計のテキストの多くは未だに会計の世界の流儀に縛られ、その目的を果たせていないのではないでしょうか。 本書は、通常の会計のテキストとはまったくことなる経営の視点から会計(数字)をいかに使うか、を伝える、自分の周りのさまざまなシステムを管理会計的視点で見られるようになる本です。 伊丹氏は経営戦略の大家として著名ですが、学者人生のスタートは管理会計なのです。伊丹氏が会社数字をどのようにとらえているのかは、多くのビジネスパーソンにとっても興味を引くことまちがいありません。 本書では、管理会計システムの本質として、人は測定されるとなぜ行動を変えるのかを主眼に置きます。その典型例である京セラは通常の企業の利益管理、原価管理とは異なり、付加価値ベースのユニークな管理システムを独自開発しています。その仕組みを解明するなど一般ビジネス書としても興味深い内容になっている。 多くの経営者が抱く「利益はもっとも管理会計でよく使われる業績指標だが限界があるのでは」「勘定合ってゼニ足らず、とよく言うが、キャッシュはどこまで重要なのか」「不確実なアウトプットが本質である研究開発活動を管理できるか」など、従来の会計書ではなされなかった本質的な問いかけにも答えています。
  • 現場が輝くデジタルトランスフォーメーション―――RPA×AIで日本を変える
    3.7
    世界各地でデジタルトランスフォーメーション(DX)による効率化と高付加価値化が進められるなか、日本には旧弊に囚われて変革を進められないでいる企業や行政組織が多い。そこに新型コロナウイルスが追い打ちをかけ、抜本的な業務改革が求められている。 そこで注目を集めているのがRPA(Robotic Process Automation)、つまりコンピュータで行なう作業を自動化するツールである。プログラミングの知識がなくても利用でき、既存のさまざまなITシステムを置き換えなくとも"つないで"いくことができるため、短期間・低コストで導入可能な上、適用範囲が広いことが大きな特長である。 2019年11月時点で日本におけるRPAの導入率は38%、大企業では51%に達している(MM総研調査)ものの、大規模・本格的に活用している企業は極めて少ない。年間350万時間=1750人分の業務をRPAで代替し、余った人員を対人交渉や新規商品開発などに振り向けているSMFGのような例も出てきている。 さらに、RPAとAIを組み合わせることで、単純業務だけでなく、条件分けや判断を伴うような高度で複雑な業務の自動化も始まっている。実は、このような動きは、日本企業における煩雑な業務をRPAで代替させようとする努力の中から世界に広まっていったものだ。 本書は、日本企業・社会が抱える課題に対して、RPAとAIがいかに効果的に活用できるかを、導入専心企業経営者等との対談も含めて、わかりやすく解説していく。キーとなるメッセージは、RPAは業務の自動化・効率化を大きく進めるだけでなく、人間の仕事を変えていく、つまり、人間がする必要のない仕事はRPAに任せ、人間は人間にしかできない仕事に専念できるようにしていくという点である。
  • 現場が主役の日本型DX―――RPA×AIをスマホのように使いこなそう
    3.0
    DX(デジタルトランスフォーメーション)というキーワードがビジネスの世界で語られ初めて久しいが、いまだにDXの必要性や実践の方法についての記事や書籍が世の中には溢れている。それは、実際に改革がなされていない、改革することが困難だからである。ビジネスのデジタル化に関して、欧米諸国のみならずアジアにおいても日本は著しく出遅れており、その差を埋めることができないでいる。個人の世界においては、あらゆる年代がスマートフォンやタブレットを駆使し、日常のあらゆることがデジタル化されているのに、なぜビジネスの世界ではそれが難しいのだろうか。 本書の著者であり、RPAで日本市場をリードするUiPath株式会社の長谷川康一氏は「粘土層」と「経路依存」が改革を妨げていると語る。どちらも旧態依然の日本企業に染み付いた、変化を嫌う体質である。 では、いかにしてその体質を打破し、デジタル化に舵を切れるのか。単にシステムを導入するのではなく、「人を育てる」ことだ。それこそが本当の意味でのDXを実現できるのである。 本書は、UiPath社が取り組んできたRPAxAIの導入実例、様々な業界の有識者との対談など、DX実践のためのヒントを満載、トップダウンでなく、現場発信型改革が進む環境の作り方を提示する。 変革はテクノロジーだけでは起こせない。 それを使いこなす人財を育てることが第一歩である。
  • 原爆初動調査 隠された真実
    4.0
    広島と長崎でアメリカ軍によって戦後行われた「原爆の被害と効果」の大規模調査。残留放射線が計測され、科学者たちが人体への影響の可能性を指摘したにもかかわらず、なぜ事実は隠蔽されたのか。2021年に放送され、放送文化基金賞奨励賞を受賞するなど大きな反響を呼んだNHKスペシャル「原爆初動調査 隠された真実」の内容に、NHK広島・福岡放送局の取材チームによる2年間の長期取材の成果を大幅に加筆し書籍化。戦後78年を経た現在も続く「核の時代」を考える上での必読書。
  • 原爆の子 広島の少年少女のうったえ 上
    5.0
    1~2巻935~990円 (税込)
    一九四五年八月,広島・長崎に投下された原爆による災害は,史上かつてない惨事として,四十五年たった今日もなお深い爪あとをのこしている.自らも広島で被爆した編者が平和教育のために編集した広島の少年少女達の真率な原爆体験記は,エスペラントをはじめ十数カ国語に翻訳され,全世界に感銘をよんだ.希有の記録.

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  • 現場主義の競争戦略―次代への日本産業論―
    4.4
    本社よ覚醒せよ――敗北主義でも楽観主義でもない、現場主義の目で見れば、日本経済の本当の力が見えてくる。数字だけの経営分析、根拠のない「製造業悲観論」を真に受けてはならない。「現場」は常に忍耐強く、沈黙の臓器のように能力向上を続けているのだ。熾烈なグローバル競争の中で、「何をやりたいか」より「何なら勝てるか」を考え抜く、現場発の日本産業論。
  • 現場主義の知的生産法
    4.2
    現場には常に「発見」がある!国内五〇〇〇工場、海外一〇〇〇工場を踏査した“歩く経済学者”が、現場調査の勘どころを初めて明かす。実際に行ったモンゴル二週間四〇社調査をケースに、海外調査のルートづくり、インタビューの要諦、調査結果のまとめ方など、その全プロセスを公開する。調査が終わったらとにかく早く形にする、整理はしない、現場は刈り取るだけではなく育てるもの、等々、IT時代だからこそ心に染みる、超アナログ知的生産のすべて。
  • 現場でかならず使われている CSSデザインのメソッド
    4.0
    【すぐに使えるCSSデザインの多彩なアイデアを満載しました。】 「レイアウト」「デザインパーツ」「インターフェイス」の3テーマ別に、実際のウェブ制作でよく使用される表現に絞り込んで、スタイルシートのデザインアイデアを多数紹介しました。現在主流となっているデザインや技術、逆に主流でないデザインや技術といったものを明記し、デザイナーのみなさまの疑問を解消します。現在の実際のサイト制作でよく使われていて、なおかつ今風のサイトデザインにすることができるCSSのアイデアブックです。
  • 現場で困らない!ITエンジニアのための英語リーディング
    値引きあり
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドキュメントのコツをつかめば英語が苦手でも読める! ITエンジニアにとって英語は避けて通れない関門です。 中でも特にリーディングは、日本国内で働く場合であっても 求められるスキルです。ウェブ上で入手できる技術関連ドキュメントの 多くは英語で書かれているからです。しかし、英語に苦手意識を持つ ITエンジニアは少なくありません。 本書は、そのIT英語のリーディングについて解説しています。 長文のサンプルをじっくりと大量に読んで基礎体力を鍛えるというよりも、 明日から役立つ技術を短期間で習得できる内容となっています。 まず、リーディングに必要な4つの柱について解説します。 その後、さまざまなドキュメント・タイプ(UI、使用許諾契約、APIリファレンス、仕様書、マニュアルなど)を取り上げ、タイプごとの特徴を説明しています。 各タイプの特徴をつかんでおけば、楽に英文を読むことができるようになります。 さらには便利なツールや情報収集のテクニックも紹介しています。 【本書のポイント】 ●UI、仕様書など、ITエンジニアに必要なドキュメントを11に分け、タイプごとの特徴を解説 ●英文を読むうえで役立つ便利なツールや情報収集のテクニックも紹介 ●読者特典として「覚えておきたい頻出英単語集」を提供 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場ですぐに使える! Pythonプログラミング逆引き大全 313の極意
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonは、文法がシンプルで初心者にも学びやすく、高度な処理もできるパワフルなプログラミング言語です。いま話題の機械学習やディープラーニングの分野でも、ひんぱんに使われています。本書は、Pythonの基礎知識と開発環境「IDLE」を使った開発のテクニックを「やりたいこと」から引けるようにした逆引きテクニック集です。基礎学習や大規模開発に役立つ実践的なテクニックやトピックを313個、一挙大公開。あなたの疑問に答えます!
  • 現場ですぐに使える! Visual Basic 2022逆引き大全 500の極意
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本的な文法から、実用性の高いテクニック、Visual Studioの新機能など、開発で役に立つ500項目を解説!
  • 現場で闘うリーダーに知っておいてほしいこと
    4.0
    累計77万部を突破した松下幸之助の口述本「知っておいてほしいこと」シリーズ(計4点)の最新刊にして、迫真のパワーアップ版を刊行! 〈I 成長スピードを加速させる II 最大の難局を突破する III 忍び寄る停滞・衰退を一掃する〉――現代のリーダーも直面する、この3つの決定的局面で、幸之助は「現場」に何を語り、どう率いたのか。当時の情熱あふれる言葉の数々が、時代を超えて光彩を放つ。 【本書に収録された言葉の中から】◆経営も商売も、その闘いたるやどこまでも正しき闘争でなければならない ◆どんな仕事の上にも考案・発明がなければ進歩向上はありえない ◆叱られて反感をもち不愉快な態度を示すような人はそれでもう行きづまりだ ◆成功が大きければ大きいほど、社会への報恩の念を深くもたねばならない ◆「懸命にやっているから成功まちがいなし」という考えは絶対にまちがいである
  • 現場で使える Webデザインアイデアレシピ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 HTML&amp;CSSで表現するシンプルで使いやすいデザイン。 本書はWeb制作Tipsを一冊にまとめて、具体的な実装方法を解説した書籍です。「デザインを見ただけで必要なHTMLタグとCSSコードをイメージし、実装できるようになる」をテーマに、画像とともに詳しく解説します。 本書は、著者がこれまでに発信してきたWeb制作Tipsを一冊にまとめて、具体的な実装方法を解説した書籍です。 ・HTMLやCSSの基礎を学んできて、次のステップを踏みたい ・独学で学んできたので、他人のコードを見てみたい ・無駄なコードを省き、短縮化させたい ・よく見かけるあのデザイン、どう実装すればいいのか分からない このような方を対象として「デザインを見ただけで必要なHTMLタグとCSSコードをイメージし、実装できるようになる」をテーマに、Twitterでは紹介しきれなかったデザインアイデアを画像とともに詳しく解説するのが本書の役割です。 Web制作でよく使われる「背景・画像・写真装飾」「見出しやテキストの装飾」「レイアウト」「ボタンデザイン」と4つのデザインカテゴリーをメインに、お問い合わせフォームのUI、Google検索結果に反映する構造化データの書き方、デザインやコーディングを便利にするウェブサービスの紹介など、Web制作の現場で活用できる情報を詰め込んでいます。 ■本書の特徴 1.用途に合わせたデザインパターンを70種紹介 カテゴリーごとに豊富なデザインパターンを掲載しました。 シンプルで使いやすいデザインを網羅したので、現場ですぐに使えます。 2.デザインに合わせたコーディングが学べる デザインに合わせた最適なコードを本書では紹介しています。 コードの短縮化やモダンブラウザの新旧バージョンへの対応も解説しています。 3.サンプルコードですぐに実装できる 本書で紹介したコードはすべて購入者特典で配布します。 どなたでもすぐにデザインを実装できます。 ■本書の構成 Chapter1 背景・画像・写真装飾 Chapter2 見出しやテキストの装飾 Chapter3 レイアウト Chapter4 ボタンデザイン Chapter5 お問い合わせフォーム Chapter6 現場で使えるWebツールと素材配布サイト Chapter7 Google検索結果への対策 Chapter1 背景・画像・写真装飾 Chapter2 見出しやテキストの装飾 Chapter3 レイアウト Chapter4 ボタンデザイン Chapter5 お問い合わせフォーム Chapter6 現場で使えるWebツールと素材配布サイト Chapter7 Google検索結果への対策 ・小林 マサユキ サイト制作の現場で使えるTipsやアイデアをSNS上で発信しているWebデザイナー。  URL : <a href="https://pulpxstyle.com/">https://pulpxstyle.com/</a>  Twitter : <a href="https://twitter.com/pulpxstyle">https://twitter.com/pulpxstyle</a>
  • 現場で使えるWeb編集の教科書
    3.0
    Web担当者から業界志望者向けにコンテンツ製作の基本から現場の工程、ビジネスモデルまでこの一冊でわかる! Yahoo!ニュース、東洋経済オンライン、文春オンラインなど国内を代表するメディアの現場のノウハウを紹介。
  • 現場で使える 会計知識
    4.1
    役員を目指す! 「経営者の目線」を手にしたい人へ 実践できる &lt;アカウンティング思考&gt; の決定版! 経済紙(誌)を読めば必ず登場する「キャッシュ・フロー経営」「連結決算」「M&amp;A」「税効果会計」「減損」「のれん」「新会計基準」といった言葉たち。 これらはマネジメントにも必須の知識ですが、経理・財務担当者以外の人には、大企業でも苦手とする人が多いのが実際のところです。 しかし最近は、時価会計の考え方が浸透したり、収益認識の方法が変わってきたりと、専門職でない方にとっても、避けて通れない「必須の教養」と言えるものになってきました。 一方で、こうした財務会計の知識を学ぶ手頃な書籍はまだまだ少なく、とりわけ営業現場などで使うレベルの知識をまとめた書籍はほとんど見当たりません。 そこで本書は、主に現場のマネジメントリーダー層に向けて、現場レベルで知っておくべき会計知識に絞って解説を試みたものです。 本書では、いささか難しい会計の理解を助けるために、事例を豊富に盛り込んだことも特徴です。 例えば、キャッシュ・フロー会計の解説ではアマゾン・ドット・コムやフェイスブック、M&amp;A会計ではライザップ、税効果会計ではジョイフル本田、減損・資産除去会計では東芝など、事例をもとに学んでいきます。 本書を読むことで、毎日の経済ニュースや株式投資に向き合う姿勢に深みが増すことはもちろんのこと、経営層や顧客、そして部下に対しても、非常に説得力ある発言ができるようになるでしょう。 不祥事を防ぐ「守り」にも、適切に攻めていく「武器」としても使える、『現場で使える会計知識』をぜひ身につけてください。 ◎目次 第1章 「教養」から「武器」になる会計知識 第2章 現場で使える キャッシュ・フロー会計 第3章 現場で使える 連結会計 第4章 現場で使える M&amp;A会計 第5章 現場で使える 税効果会計 第6章 現場で使える 減損・資産除去会計 第7章 現場で使える 新会計基準
  • 現場で使えるkubernetes
    4.0
     本書はDockerやKubernetesの基礎を身に着けたがいまいちうまく活用できないという方の次のステップとして、より実践的で実際の現場でも活用できるKubernetesの技術を解説していきます。Kubernetesと関連してよく導入される、GitOpsやkustomize、Helmなどのマニフェスト管理ツールはもちろん、実際の現場でKubernetesを導入する際に考慮しなければならないセキュリティ事項とその対応方法や、Kubernetesクラスタを運用していくにあたり必要とされるモニタリングやロギングなどのテクニックまで網羅しています。  また、最近ではKubernetesを実際の現場で導入する際には、Amazon Web Service(AWS)やGoogle Cloud(GC)といったパブリッククラウドサービスの、Kubernetesマネジメントサービスを利用する機会が多くなってきているため、本書ではAWSのKubernetesマネジメントサービスである、Elastic Kubernetes Service(EKS)を題材とした解説を行っていきます。EKSと関連するAWSサービスも本書内で使用しているため、本書を読み終えるころにはEKSやEKSに関連するAWSサービスの知識も習得できていることでしょう。合わせて、EKS Clusterの構築には、クラウド上でインフラ構築をする際には必須とも言える、Infrastructure as Code(IaC)ツールの一種であるTerraformを使用しているため、Kubernetes + AWS + IaC という現代のインフラ構築に必須のスキルを習得することが可能です。  本書で解説したテクニックを活かすことで、Kubernetesの持つ自由度の高さや回復力の高さやをより活用できるようになることでしょう。

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  • 現場で使える 決算書思考
    4.0
    突然ですが、皆さんは「決算書」、使いこなしていますか。 たとえば、取引先や投資先、あるいは同業他社、そして自社のことをもっと知りたいと思った時に、真っ先に決算書を見るようにしているでしょうか。 決算書は、その会社の経営成績そのものです。 どんなことをやってきたのか、つまびらかにわかってしまうものだからです。 でも肝心の、どこを、どのように読んだらそれが読み解けるのか、なかなかわからないのも事実でしょう。 ところで、一般に「決算書」を解説する本は、知識として「学ぶ」ためのものばかりで、「現場で使う」ための指南書が少ないことに気づきます。 そこで本書は、経理職などの専門職ではない方を対象に、決算書のどこを、どのように読み解いたら「使える」ようになるのか、その勘所をまとめた一冊になります。 とはいえ、決算書には、読む人の立場や目線によって、それぞれに違った勘所があります。 そこで本書では、銀行の立場・目線で見た場合の決算書の勘所、経営者のそれ、そして投資家のそれと、3つに分けて解説しています。 具体的には、銀行の目線ではその企業の「安定性」を評価し、経営者目線では「収益性・成長性」を、そして投資家目線では「資本効率性」を見る力をレクチャーします。 このような三者三様の「目線」は、総合すると(広義の)経営者に必要な『決算書思考力』になります。つまりあなたは本書を読むことで、経営者目線を手にすることができる、と言えるわけです。 本書の特長は、必要なことに限定した知識を提供すること、そして、事例が豊富なことにあります。 第一に、専門職ではない読者の皆さんには、事細かな知識は不要です。したがって、必要と思われる知識に絞った説明を試みています。 第二に、実際例を豊富に取り上げ、「どのように読み解いたらいいのか」を丁寧に説明しました。私たちは、理屈で理解しただけでは、なかなかイメージがわかないものです。だからこそ、「この会社の、ここの部分が、このように評価できる」といった読み方を提示することに努めました。 決算書に裏付けされたあなたの言葉は、格段に説得力を増し、リーダーシップ力の向上に直結するでしょう。 ぜひ本書で、企業の戦略・戦術・異常をいち早く察知する決算書思考=最強のマネジメントスキルを身につけてください!
  • 現場で使える 新人登録販売者便利帖 成分と特徴で選ぶOTC医薬品
    4.5
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新人登録販売者のスキルアップを応援する、 大好評シリーズ第3弾! バファリン、イブ、セデス、ノーシンなどの解熱鎮痛剤、 エスタック、ルル、ベンザブロック、ストナなどの総合感冒薬…… OTC医薬品は同じカテゴリにたくさんの商品が存在します。 さらに、「どれがおすすめ?」「どう違うの?」 「すぐに効いてほしい」「眠くなるのは困る」「顆粒は苦手」 「子どもに飲ませたい」……とお客様からの質問やニーズも様々。 「症状の聴き取り」と「病態の見極め」について解説した前作に続き、 本書ではOTC医薬品に含まれる主成分の働きや副作用、用法・用量、剤型など、 最適な商品を絞り込むための知識をカテゴリごとにわかりやすく整理。 商品のどこを比べて、どれを提案するか?―― 新人さんが「一人前」になるための最後のステップ! ★巻末に、商品の違いが一目で分かるカテゴリ別「主成分早見表」を収録!★ 【本書で扱う内容】 ・解熱鎮痛薬 ・総合感冒薬 ・鎮咳去痰薬 ・鼻炎薬 ・胃腸薬 ・目薬 ・便秘薬 ・止瀉薬 ・外用消炎鎮痛薬 ・皮膚疾患用薬……など ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法
    値引きあり
    4.5
    【本書の特徴】 2015年11月にGoogleがオープンソース化したソフトウェアライブラリ「TensorFlow(テンソルフロー)」は、 多くの開発者に支持され、多企業で採用されています。 本書は、TensorFlowの導入から、高レベルAPIであるKerasを利用した実践的な深層学習モデルまで解説した、 エンジニア向けの入門書です。第1部の基本編では、深層学習とTensorFlow、Kerasの基礎について解説し、 第2部の応用編では画像処理における応用的なモデルのKerasを使った実装方法を解説します。 特に、第2部では、「ノイズ除去」「自動着色」「超解像」「画風変換」「画像生成」を取り上げています。 TensorFlowやKerasの機能面を押さえつつ、現場で使用できるような実践的な深層学習モデルまでフォローしています。 【対象読者】 深層学習に入門したいエンジニア 【目次】 第1部 基本編 第1章 機械学習ライブラリTensorFlowとKeras 第2章 開発環境を構築する 第3章 簡単なサンプルで学ぶTensorFlowの基本 第4章 ニューラルネットワークとKeras 第5章 KerasによるCNNの実装 第6章 学習済みモデルの活用 第7章 よく使うKerasの機能 第2部 応用編 第8章 CAEを使ったノイズ除去 第9章 自動着色 第10章 超解像 第11章 画風変換 第12章 画像生成 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場で使える!Python深層強化学習入門 強化学習と深層学習による探索と制御
    4.0
    注目の最新AI技術!深層強化学習の開発手法がわかる! 第一線で活躍する著者陣の書下ろしによる待望の1冊! 【本書の目的】 AlphaGo(アルファ碁)でも利用されている深層強化学習。 AIサービスのみならずロボティクス分野でもその応用が期待されています。 本書は、AI開発に携わる第一線の著者陣が深層強化学習の開発手法について書き下ろした注目の1冊です。 【本書の特徴】 第1部では、まず、深層強化学習の概要について説明します。 次いで、強化学習の基礎(Q学習、方策勾配法、Actor-Critic法)と深層学習の基礎(CNN、RNN、LSTM)を解説します。 さらに、簡単な例題として倒立振子制御を取り上げ、DQNとActor-Critic法による実装例を紹介します。 第2部では、具体的な応用例として3つのアプローチを実装込みで解説します。 1つ目は、連続動作制御です。ヒューマノイドシミュレータの2足歩行制御を試みます。 2つ目は、パズル問題の解法です。巡回セールスマン問題(TSP)やルービックキューブの解探索について説明します。 3つ目は、系列データ生成です。文書生成(SeqGAN)やニューラルネットワークのアーキテクチャ探索(ENAS)を解説します。 全体を通して、行動の制御を担うエージェントのモデル化と、方策ベースの強化学習によるエージェントの学習法について学ぶことができます。 【読者が得られること】 深層強化学習による開発手法を学ぶことができます。 【対象読者】 深層強化学習を学びたい理工学生・エンジニア ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場で使える 薬剤師・登録販売者のための漢方相談便利帖
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢方・中医学の知識を身につけてスキルアップ! 症状・病態がわかり、適正に漢方薬を選べるようになるコツを紹介! スキルアップやキャリアアップを目指して、 漢方を学ぶ薬剤師や登録販売者が増えています。 しかし、漢方や中医学の知識は膨大で、「どこから手を着ければよいかわからない」 「やみくもに暗記して挫折」……という人も少なくありません。 また、相談者の症状や病態を見極め、適正な漢方薬を自分の判断で選ぶ というプロセスに戸惑ってしまう人も。 本書では、漢方専門薬局で漢方相談を受けるかたわら、 年間100本を超える漢方セミナーを開催する著者(薬剤師/漢方アドバイザー)が、 挫折しない漢方の勉強法、接客・カウンセリングのコツなど、 「漢方」を仕事にする、漢方知識を仕事に活かすためのコツをわかりやすく紹介します。 【こんな人におすすめ】 ・お客様の体質や病態がわかるようになりたい ・漢方薬に詳しくなりたい ・将来、漢方専門薬局で働きたい…など ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場で使える 薬剤師・登録販売者のための漢方相談便利帖 わかる!選べる!漢方薬163
    5.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「初学者にちょうどいい解説」が好評の 「漢方相談便利帖」シリーズ第2弾が登場! 医療用・一般用を含め、多種多様な処方が存在する漢方薬。 「どれから覚えたらいいの?」「漢方薬の使い方をもっと知りたい!」 などの声に応えて、初学者が知っておくと役に立つ163処方を 厳選してコンパクトに解説。 漢方専門薬局で漢方相談を受けるかたわら、 年間100本を超える漢方セミナーを開催する著者(薬剤師/漢方アドバイザー)が、 使用者の体質や適応証、構成生薬の働きなどの基本情報に、 類似処方との使い分けや「一言アドバイス」もまじえてわかりやすく紹介します。 【こんな人におすすめ】 ・医師の処方意図をくみ取り、お客様にわかりやすく説明したい薬剤師 ・OTCの漢方薬をおすすめできるようになりたい登録販売者 ・漢方の知識を学びたいその他の専門職 ・漢方に興味がある一般の方……など ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Railsアプリの基本から実践的なノウハウまでこの1冊で!本書は、Ruby on Rails(以下Rails)を使ってWebアプリケーションを開発するための解説書です。 RailsでどのようにWebアプリケーションを作るのかという基本的なところから、現場のニーズに合わせてどのように機能を追加していくのか、テストはどのように行うのか、複数人で開発していく場合の方法といった実践的なトピックまで、幅広くカバーしています。 本書を読んだ方が単にRailsでWebアプリケーションを作れるようになるだけでなく、「Railsらしいアプリケーションコード」を書けるようになり、そして開発チームの仲間とともに実現したいことを実現できるように、という視点で必要な情報をまとめた1冊です。 なお、本書の対応バージョンはRuby 2.5/Rails5.2です。Rails5.2から導入されたActive Storageやcredentials.yml.encについても解説しています。macOS/Windows 10(64ビット版)対応。 ■読者対象について Ruby以外の言語でのWebアプリケーションの開発や、オブジェクト指向プログラミングについては知識・経験があるものの、RubyやRailsについては初めて学ぶ方を主な対象にしています。 ただし、Webアプリケーションやオブジェクト指向が初めての方にも理解しやすいように説明するように努めています。 ■構成と内容について 本書の構成は以下の通りです。 <入門編> Chapter 1 RailsのためのRuby入門 Chapter 2 Railsアプリケーションをのぞいてみよう Chapter 3 タスク管理アプリケーションを作ろう <レベルアップ編> Chapter 4 現実の複雑さに対応する Chapter 5 テストをはじめよう Chapter 6 Railsの全体像を理解する Chapter 7 機能を追加してみよう <発展編> Chapter 8 RailsとJavaScript Chapter 9 複数人でRailsアプリケーションを開発する Chapter 10 Railsアプリケーションと長く付き合うために
  • 現場で熱を感じ探る 火山の仕組み
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    日本には日本に住んでいると、誰もが火山と無関係ではいられません。日本には山の見えない場所がどこにもないのと同じように、火山と無縁でいられる土地はどこにもないと言えるのです。そんな火山は仰げば美しく、近寄れば私たちに温泉を提供してくれます。一方で、ひとたび噴火をすると、噴煙を巻き上げ灰を降らし、地震も引き起こします。本書は日本の、そして世界の火山現場に赴き、調査を続けてきた著者が、1章から7章までは火山の噴火に関わる現象ごとに分けて多くの画像を使いながら解説し、8章では火山による災害の状況と防災対策の現状を解説したものです。机上の教科書的な入門書ではなく、現場の熱を感じながら、火山の基礎知識と全体像が学べる一冊となっています。
  • 現場で迷わない はじめての電気工事業界用語
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 会話形式&図・写真満載だから現場が見える!用語辞典や入門書には載っていない、現場で実際に使われている電気工事の業界用語と作業工程が学べます  「第二種電気工事士の資格をとり、電気工事会社などへの就職を考えているが、現場経験がないので専門用語が飛び交う現場で、まごつかないか心配」といった方のために、実際に現場でどのように会話され、工事が進められているのか、わかるように解説した本です。  工事現場では、現場監督をはじめ土木・建築・大工・左官・建具といった所属の異なる様々な技術者と一緒に仕事をするため、会話力は非常に重要です。  本書では、電気工事の専門用語(いわゆる業界用語)を会話形式で紹介しているので、実際に現場で使われている生の言葉を知ることができます。 共通 編 ■ 日々のルーティン ■ 安全装備 工事 編 ■ 躯体工事 ■ 土工事 ■ 内装工事 ■ 露出工事 ■ 電気結線工事 試験・測定 編 ■ 試験 ■ 確認・測定
  • 現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法
    4.3
    「ソースがごちゃごちゃしていて,どこに何が書いてあるのか理解するまでがたいへん」「1つの修正のために,あっちもこっちも書きなおす必要がある」「ちょっとした変更のはずが,本来はありえない場所にまで影響して,大幅なやり直しになってしまった」といったトラブルが起こるのは,ソフトウェアの設計に問題があるから。日本最大級となる60万件以上の求人情報サイト「イーキャリアJobSearch」の主任設計者であり,システム設計のベテランである著者が,コードの具体例を示しながら,良い設計のやり方と考え方を解説します。
  • 現場で役立つ人材評価学 人を見る目を養い仕事・教育に活かす
    3.5
    【日本にはどのような仕組みが合っているのか?】 社会や組織の中で活動するには避けては通れないのに、常識で片づけられていて、意外と深く知られていないのが人の評価。本書は、組織における人の評価の問題を、多角的な視点で掘り下げるもの。「能力vs運」という社会的問題からはじめて、奈良時代の評価、昔話から読み解く評価の考え方、絶対評価と相対評価のメリット・デメリット、評価の甘辛、東洋と西洋の評価の特徴、ジョブ型雇用の下での評価のあり方、80・20の法則が評価に与える影響などを題材に、心理学的、脳科学的、経営学的、経済学的、歴史的視点を盛り込んで解説する。 【目次】 第1章 社会の価値観が評価を決める 第2章 人の評価とその中身 第3章 評価にかかわる根本問題 第4章 人事評価の歴史を巡る 第5章 賃金はどのように決まるのか 第6章 評価におけるメンバーシップ型・パフォーマンス型・ジョブ型 第7章 絶対評価と相対評価を見極める 第8章 人事評価のスタンダード――図式評定 第9章 目標で評価する制度(MBO) 第10章 職場の姿を映し出す三六〇度評価(コンピテンシー評価) 第11章 1on1ミーティングによる一対一のコーチング 第12章 人事評価の悲観論 第13章 評価はどこまで甘いのか 第14章 本人の全体的印象は正しいのか、誤りなのか 第15章 評価の認知科学 第16章 人を見る目を養う 第17章 評価の質を高めるために人事部ができること 第18章 評価は組織の「鏡」 第19章 評価の質を高める評価者訓練 第20章 人事評価からパフォーマンス・マネジメントへ 第21章 評価の前提が揺らぐ社会 第22章 人事制度の未来図
  • 現場で役立つ! セクハラ・パワハラと言わせない部下指導--グレーゾーンのさばき方
    3.8
    ●弁護士による判例解説など「あからさまなハラスメント事件」を教えてもらっても現場では役に立ちません。日々の部下指導で苦労する管理職は、いわゆる「ハラスメントグレーゾーン」にどう対処すべきかに悩んでします。 ●グレーゾーンはなぜ発生するのか、回避するにはどうすればよいか、直面したときにはどう対処すればよいか--読者の悩みを本書が解決します。 ●実際にあった企業内の事例を基に、経営的な視点と一般常識から、どのように対処すべきかをリクツで説明、自信をもって部下指導できるよう導きます。 ●大企業から中堅まで、数多くの企業でハラスメント研修を行い、「これまでのモヤモヤがスッキリ解消した」と好評のセミナーを紙上で再現!
  • 現場で役立つ! ハラスメントを許さない現場力と組織力
    4.0
    ●ハラスメントの「グレーゾーン」への対応を具体的に解説! ○2019年5月の通常国会で「改正労働施策総合推進法」が成立、大企業では2020年4月から、中小企業でも2022年4月からパワハラ防止措置が義務化される。 ○これまでのように、上司のコミュニケーションスキルの拙さで処理される話ではなくなり、組織対応が必須の重要な経営課題となった。 ○本書は現場レベルと組織レベルでの対応を個別に解説、組織対応でなければ解決しない課題が多くあることを示し、具体的な処方箋も示す。 ○働き方改革による仕事量と人員のアンバランス、労基法違反につながりかねない混在型パワハラ――ハラスメント問題を正しく理解し、部下を正しく指導・育成するための指南書。
  • 現場で役立つ! ハンコ・契約書・印紙のトリセツ
    3.8
    これまでモヤモヤしていた「ハンコ」「契約書」「印紙」の取り扱い方が分かります! ハンコを逆さまに押すと、契約書は無効になる? この契約は請負契約ですか、委任契約ですか? 「業務委託契約書」には印紙を貼らなくてよい? 国や外国企業との契約書には印紙は不要? 「リース契約書」は2号文書に該当する? 「販売委託契約書」は7号文書に該当することがある? 本書でこれらの疑問を解決します!
  • 現場で役立つPAが基礎からわかる本 ライブやイベントでの音響の仕組みからマイク、スピーカー等の接続方法までPAの基本のすべて
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イベントや催事、コンサートでマイクとスピーカーを使って大きな音を出したことはありますか? そうした仕組みをPAといいます。PAはマイクとアンプとスピーカーにつなぐだけで終わりではありません。思ったように大きな音が出なかったり、大きな音は出ていても遠くでは聞こえなかったり……。ライブの会場を借りて、機材を借りたはいいけれど、何をどこへどうつなげていいか分からない。一応音は出たけど、ほんとにこれで問題はないの?本番で何かがあったらどうしよう! そんな悩みに答えてくれるのがこの本です。この本さえあれば、現場で大あわてしたり、思わぬ失敗をすることが激減しそう。現場で手元において参考にしてください。
  • 現場で役立つ よくわかる緩和ケア(池田書店)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 患者さんとご家族の不安や痛みをやわらげるケア。 Part1 緩和ケアに必要な視点(患者さんやご家族と接するとき、どのような考え方や視点をもっていればよいか、緩和ケアの基本概念を解説) Part2 信頼を得るコミュニケーション(患者さんやご家族から信頼を得ることの大切さ、コミュニケーションの重要性について解説) Part3 症状別アセスメントとケア(痛みや吐き気など、さまざまな身体的苦痛に悩む患者さんが少しでも楽に過ごすために、適切なケアを解説) Part4 非がん疾患のケア(心疾患や呼吸器疾患など、がん以外の患者さんも緩和ケアの対象に) Part5 緩和ケアの場と多職種連携(療養の場をどこにするか、そこでどのようなケアを受けるか。患者さんの希望をかなえる支援について解説) Part6 看取りとグリーフケア(終末期を迎える患者さんとご家族へのケアを解説。小児、AYA世代の患者さんへのケアも) 監修者の森田医師(聖隷三方原病院副院長、緩和医療の専門医)による「看護師のすごいところ」コラムも掲載。医学的な療法や治療が限界になっても、看護にはまだまだできることがあり、看護に限界はない!
  • 現場の活用事例でわかる IoTシステム開発テクニック
    5.0
    あらゆるモノをつないで価値を創出! IoTシステム開発の実践的なノウハウが満載 工場の設備や自動車、建設機械など、様々なモノがインターネットにつながり、そこで収集したデータを分析・活用して、これまでになかったような価値を生み出す──。そんなコンセプトのもと、「IoT(Internet of Things)」への注目が高まっています。 ただしIoTシステムは、従来の企業情報システムとは、利用する技術やアーキテクチャーなどが大きく異なります。また、システムの要件をどのように決めるのかなど、開発のプロセスにも工夫が必要になるでしょう。 本書は、IoTシステムの開発に関わるITエンジニア必携の一冊です。IoTの基本を学びたいというITエンジニアはもちろん、実際にIoTシステムの開発をどのように進めればよいのかを知りたいというITエンジニアにも、実践的なノウハウを分かりやすく解説します。 第1章「IoTシステムの基本」では、IoTとは何かに始まって、IoTを構成する技術や製品、IoTプロジェクトの課題や進め方の工夫などを解説します。 第2章「事例でわかるIoTシステム開発」では、著者らが実際に取り組んだ事例を基に、IoTシステム開発のポイントを具体的かつ詳細に解説します。 第3章「IoTシステムのためのスキルと体制」では、IoTへの取り組みを進めるために必要なITエンジニアのスキルや複数の組織をまたいだパートナリングについて、調査結果や実例を挙げて説明します。 IoTについての必須知識を身につけ、IoTシステムの開発を成功に導くために、ぜひ本書をご活用ください。
  • 現場のドラッカー
    4.0
    ベストセラー『財務3表一体理解法』を送り、企業経営に精通した著者が経営知識を凝縮! <目次> 第1章 企業の目的は利益をあげることか? 売上や利益を目的にしているからダメなのだ V字回復した第一の理由(売上至上主義から顧客起点主義へ) なぜ「顧客の創造」なのか V字回復した第二の理由(徹底的な数値管理) 第2章 あなたの会社に明確な特徴はあるか? すべての顧客を相手にしようとするからダメなのだ V字回復した第三の理由(「すべての顧客」から「明確な特徴」へ) 集中化と市場での立ち位置についての意思決定 V字回復した第四の理由(独自の強みを活かした) 第3章 顧客の価値を創造するために資源が使われているか? 仕事の目的を考えることから始めないからダメなのだ 「売上と利益」よりも「投資とリターン」 V字回復した第五の理由(顧客価値を生まないものを捨てた) 第4章 人が活き活きと働き成果に結びついているか? 管理することがマネジメントだと思っているからダメなのだ V字回復した第六の理由(やらされ感から主体性へ) V字回復した第七の理由(責任の組織化、ツリー構造) 第5章 「人」という資源は活かされているか? 人を単なる労働力とみなしているからダメなのだ V字回復した第八の理由(仕事への厳しさ) 第6章 あなたの会社は大きな変化の時代に生き残れるか? 変化に対応できないからダメなのだ 変化の中にイノベーションの機会がある V字回復した第九の理由(イノベーションを事業経営の中心に据えた) 第7章 ドラッカー経営学をどのように理解し実践すればいいのか? 第8章 公的機関でドラッカー経営学を活用するポイントはどこか? 第9章 ドラッカー経営学に関して付け加えておきたいこと
  • 現場の悩みを解決! 退職をめぐるトラブル対応の実務
    3.0
    退職をめぐる広範なトラブルについて、(1)退職に至るまで、(2)退職時、(3)退職後と時系列に整理の上、実務上の対処方法を解説。具体的事例を想定したQ&Aや、トラブルを未然に防ぐための規定例等も収録

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  • 現場の悩みを知り尽くしたプロが教える クレーム対応の教科書
    4.0
    元刑事の第一人者が教える、クレーム対応に本当に役に立つ基本原則と実践テクニック。顧客満足の考え方では捉えきれないクレームの悪質度を、ホワイト、グレー、ブラックの3段階に分け、それぞれの段階での対応法を、著者自身の経験に基づく豊富な事例と図解でわかりやすく説明。誰でもどんな場面でも使える本。
  • 現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実務に効く内部施策、外部施策、コンテンツSEOからモニタリングまで MFI(モバイルファーストインデックス)時代のSEOの知識と技術をまとめた1冊。 本書では、Webサイトに実施すべき一通りのSEO施策に関して、その背景から実際の考え方、そして技術まで踏み込んだ実装方法をまとめています。 SEOにはどういった施策があるのか、どういった手順で取り組むべきなのか、そして、どのように実装していけば効果的なのか。悩めるマーケティング担当、SEO担当だけでなく、実装を担当するエンジニアにも役立つ内容となっています。 構成は次のようになっています。 Chapter1 SEOの基本 Chapter2 マイナス評価を回避するSEO Chapter3 サイト構造・リンク構造 Chapter4 Googlebotの制御 Chapter5 セマンティックなマークアップ Chapter6 サイトの高速化 Chapter7 HTTPS化・モバイル対応・AMP対応 Chapter8 コンテンツSEO Chapter9 リンクビルディング・サイテーション Chapter10 モニタリング・保守 本書では、SEOで必要な情報をこの1冊にすべてまとめ上げ、Googleが公開する情報を元にする確度の高い施策を、具体的に踏み込んだ実装の紹介と合わせて説明しています。 本書を羅針盤として、1 人でも多くの方々が自らの力で最適なSEO施策を実施できれば幸いです。

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