作品一覧

  • [図説]新規事業の座礁とリスタート 4つの視点/50のチェックリスト
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新規事業がうまくいかない理由はなにか? どうしたら挫折から回復できるか? その解決策を簡潔に図説! 問題を発見するための4つの視点を提示。 これを点検すれば問題解決にいたる具体的なチェック項目を提案。
  • [図説]B2B事業のプライシング戦略 50のチェックリスト
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 汎用品営業が低価格傾向のなかで、消耗戦から抜け出せないでいる。欧米発のマネジメント方式は日本企業の商習慣にマッチしない。そこで、日本企業の風土にあった具体策を提案。 50のチェックリストですぐに使える!
  • 新事業開発が「つまらん!」 4つの壁を突破する戦略はこれだ!
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    1巻990円 (税込)
    なぜ、新事業開発は後回しになってしまうのか?実現を阻む「情報・知識の壁」「事業カルチャーの壁」「自前主義の壁」「意識・自覚の壁」とは何か?画期的な提案「海外企業とマイナー合弁」!イラストと図でわかりやすく解説。
  • B2B営業が「つまらん!」 勝ちパターンの行動モデルはこれだ
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    1巻990円 (税込)
    わが社の「売る力」「儲ける力」が衰退している!新しいビジネスモデルが必要だ!ではどうする?⇒キーワードは、AS(アクティブ・ソリューション)とRM(リベニュー・マネジメント)。でも、これだけでは足りない。ビジネスモデル+行動モデルのセットではじめて勝ちパターンになる!「売る力」「儲ける力」を確実に組織に浸透させるノウハウをこの小さな本に凝縮。
  • 社内研修が「つまらん!」 “集団力”はどこへ消えた?
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    1巻990円 (税込)
    日本企業における研修で大切なのは、戦略やビジネスモデルではない。集団としての“動き”であることを物語形式で解説。舞台は愛知県にある従業員数400名、年間売上高200億円のメカトロ部品メーカー。技術レベルは高く、取引先は米国の航空機メーカーや国内の産業用ロボットメーカーなど。売り上げはやや持ち直してきているが、新興国メーカーの低価格品に押され売上、利益とも頭打ちになっている。また、国内の産業用ロボットメーカーの量産機種が新興国メーカーに押され、取引量が大きく落ち込んでいる。既存事業の回復に向けての改革と、新製品、新事業開発が大きな課題だ。4人の人材開発部の物語。
  • 中期経営計画が「つまらん!」 戦略的な“動き”はどこへ消えた?
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    1巻990円 (税込)
    経営企画部必読!わが社の「つまらん!」を変えるシリーズ第一弾!わが社の中期経営計画はつまらん!“動き”を中軸にした「中計」づくりを教えます。
  • 「技術者力」の高め方 戦略思考で研究開発・製品開発が変わる!
    3.0
    1巻1,300円 (税込)
    日本の技術者は、まだまだ「潜在力」を出し切れていない。リストラ、勝てない事業計画、過度な顧客対応、中国などからのキャッチアップなど、さまざまな「負荷」が技術者を押しつぶしそうになっている。このままではいけない! 「日本技術者」は、自らの特長をまずはよくふまえなければいけない。本書では、IBM、GE、SWATCH、DELLなどと日本企業とを、的確に対比することによって、勝つための「指針」を明確に浮かび上がらせる。そしてその上で、「日本技術者」としての「力」「強み」を最大限に出し切るための具体的な手法を、解説していくのである。さらに、日本企業の改革手法にも話は及ぶ。個人として力をつけても、企業が変わらねば、根本的な解決にはならない。本書は、個人からそれを為し遂げるための手法も解説していく。日本企業の完全復活の流れに乗り遅れず、むしろ引っ張っていくために! すべての技術者必読の一冊である。
  • 「技術者力」を鍛える 現場からイノベーションを起こすための人材鍛錬法
    3.0
    1巻1,200円 (税込)
    「ブルー・オーシャン(競争なき市場)」などありえない! それを鵜呑みにして経営戦略を練るようでは日本型経営は負けてしまう。本書は「50時間で会社を変える」ことを提唱し、多くの企業のコンサルティングで結果を出し続ける著者が、日本企業さらには日本の技術者のためにいま何が求められているかを整理しまとめ上げたものです。ますます厳しくなるレッド・オーシャン(消耗戦)をどう勝ち抜くか、それには、まずは自らをよく知ることにあると著者は始めます。日本以外のほとんどの民族は、相手「を」自分に合わせて行動する「ヲ」族であり、日本人は相手「に」合わせて行動する「ニ」族であるとし、その民族的特性を活かしたイノベーションを絶えず起こすことこそが勝ち残りの基本条件だとします。そしてその主たる牽引者こそが現場の技術者たちであると説きます。コンサルの場での具体事例を盛り込みながら技術者たちの志気を高めてくれる、そんな本です。

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  • 中期経営計画戦略マニュアル
    3.5
    1巻3,465円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「50時間で会社を変える!」をスローガンに、数多くの企業の変革を推進してきた凄腕コンサルタントが、不況の時代を乗り切る「中期経営計画」策定の手法を大公開! 経営環境の変化が激しい時代、これまでと同じような「中期経営計画」では生き残ることができません。 本書では、小さな会社の強みが生かせる戦略的な「中期経営計画」の作り方を教えます! 特別付録に、「中期経営計画作成シート」もあるので、初めての方でも大丈夫! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • 「組織力」の高め方
    3.0
    1巻1,200円 (税込)
    欧米型成果主義をはじめ、“直輸入の経営理論”が企業の現場で大きな不協和音の原因となっている。一方、現在好調を維持している企業の多くは、トヨタやキヤノンに代表されるように、独自の行動文化を変えるのではなく、むしろ強化する方向へと歩んだ企業である。日本企業の独自の行動原理を理解せず、単に机上の空論だけを適用しようとした企業こそが罠に堕ちたのではないか。この視点から、著者はまず、日本企業が今現在おかれている隘路を描きつくし、続いて日本企業の行動原理はいかなるものかを明らかにしていく。そして、組織力を高める方策として、4つの“人の集まり”に着目する。この4つが有機的に結合し、運用されるとき、日本企業は、本来の姿を取り戻し、最強の「塊」のごとき組織へと高まっていくのである。今こそ日本企業は自らの強みこそを伸ばすべき時!迷いを晴らし、勝ちを生む、新しい日本的経営への戦略を提示する画期的な一冊である。

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  • 中期経営計画戦略マニュアル

    Posted by ブクログ

    「読む」というよりは「使う」本です。

    実際に、この本を使って中期経営計画を作成してみました。
    (資金計画や財務諸表等、簡略化した部分はありますが・・・)

    自分の会社にフィットしない部分もありますが、
    該当しない部分は飛ばしてでも「とにかく作る」ことをお勧めします。

    また、中堅社員の研修題材としても活用できると思います。

    あとは実践と検証ですが、これが一番難しい・・・(-_-;)

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    2010年05月26日
  • 「組織力」の高め方

    Posted by ブクログ

     経営コンサルタント水島温夫氏による組織論。場、サークル、チーム、グループの4つの違いを踏まえた組織マネジメントの必要性については合意。日本企業が欧米流のマネジメントを表面だけ真似るだけでは勝てないという指摘についても合意。
     しかし、欧米スタイルと日本スタイルと言う二元論に基づき日本企業は日本らしさを活かすべきという主張はやや安直過ぎると思う。BCG出身の三枝匡氏は「V字回復」の中で欧米流マネジメントスタイルを提唱しているが、水島氏の「組織力の高め方」は三枝氏のそれと方法論はほぼ同じである。
     日本的スタイルとか欧米的スタイルといった議論から入っても思考停止を引き起こすだけで、真の組織力は得

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    2012年05月31日
  • 中期経営計画戦略マニュアル

    Posted by ブクログ

    なるほど、これは確かにマニュアルだ。全般的に項目が網羅されている。ある程度は参考になるが、会社では全般的に情報を得られるポジションではないので、局所的に実践出きるかもしれない。

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    2012年03月03日
  • 「組織力」の高め方

    Posted by ブクログ

    組織に関する、日本と欧米の違いを示しながら、日本はどうすべきかという提案。塊という表現で、集いを定義しているのは興味深い。ただ、各社ごとに適用してみると、結局は個別に仕事をどう進めていくか、ということが大切ということに行きつくはず。

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    2011年10月15日
  • 「技術者力」を鍛える 現場からイノベーションを起こすための人材鍛錬法

    Posted by ブクログ

    6つの勝ちパターンを提唱している。

    1、世界初型 これまでにない製品を開発
      →大塚製薬・浜松ホトニクス
    2、匠型 ニッチ市場でトップシェアを獲得
      →マブチモーター、3M、インテル
    3、ソリューション型 ひと味違う問題解決を提供
      →IBM、キーエンス
    4、汎用品型 安さ、利便性、安心で勝負
      →DELL、ウォルマート、アスクル
    5、ベストパートナー型 運命共同体として対応
      →デンソー
    6、こだわり型 感性に訴える
      →BMW、レクサス

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    2009年12月20日

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