作品一覧

  • 最短突破 Ruby技術者認定試験(Silver/Gold対応) 公式テキスト
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    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆試験バージョン3に完全対応◆ Ruby技術者認定試験(SilverおよびGold)の、最新バージョンであるversion3に対応した公式テキストです。試験対策としてはもちろんですが、Rubyの文法をはじめ、オブジェクト指向や各種ライブラリなど、Rubyを使いこなす上で必須の基礎知識もしっかり身につきます。巻末にはRuby技術者認定試験Silver/Goldに準拠した練習問題(各30問)および模擬試験(各50問)が付属します。 ■こんな方におすすめ ・初級から中級のRubyプログラマ ・Rubyの実力を証明したいエンジニア ■目次 第1章 Ruby技術者認定試験概要 第2章 実行環境 第3章 文法 第4章 オブジェクト指向 第5章 組み込みライブラリ 第6章 添付ライブラリ 第7章 Ruby技術者認定試験Silver演習問題 第8章 Ruby技術者認定試験Gold演習問題 ■著者プロフィール ●牧 俊男(まき としお):2006年に日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現 株式会社日立ソリューションズ)に入社し、研究開発部門でRubyの活用方法を検討し、大小様々なエンタープライズ向けのシステムの構築に携わる。その後スタートアップ企業を経て、現在は株式会社メドレーにて医療システムの開発に従事している。プライベートでは地域Rubyコミュニティの表参道.rbのオーガナイザーを務める。 ●小川 伸一郎(おがわ しんいちろう):大学院にて物理学分野で博士号を取得後、いくつかのWebサービスの開発や運営にエンジニアやマネージャー、CTOやVPoEとして携わる。また個人でも技術顧問やコーチングなどを行う会社を設立し活動も行っている。プライベートでは、jpmobileの開発やRubyコミュニティの運営、地域Ruby会議であるTokyuRuby会議の司会などの活動も継続中。
  • Gitによるバージョン管理
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バージョン管理ツールGitは、高機能な反面、望みどおりの結果を得るには少し慣れが必要です。本書は、Gitを使っていて実際によく出会う状況やワークフローを例に、基本的な使い方からその先まで、場面に応じた使い方を解説します。
  • [改訂2版]Ruby技術者認定試験合格教本(Silver/Gold対応)Ruby公式資格教科書
    3.0
    Ruby技術者認定試験Silver/Goldに対応した公式テキストの改訂2版です。試験バージョン2.1にしっかり対応しました。試験対策としてはもちろんですが,Rubyの文法をはじめ,オブジェクト指向や各種ライブラリなど,Rubyを使いこなす上で必須の基礎知識もしっかり身につきます。巻末にはRuby技術者認定試験Silver/Goldに準拠した練習問題および模擬試験が付属します。本書は2015年に刊行した『Ruby技術者認定試験合格教本(Silver/Gold対応) Ruby公式資格教科書』において,Ruby試験version 2.1への対応が不完全であった箇所の見直しを中心に,補足・修正を図った改訂版です。同書とターゲットとする試験(version 2.1)は同じであり,模擬試験(第7章,第8章)についても問題の入れ替え等は行っておりません。同書をお持ちの方で,特に模擬試験を目的として本書の購入をご検討されている場合にはご注意ください。
  • Ruby技術者認定試験合格教本 Silver/Gold対応 Ruby公式資格教科書
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    Ruby技術者認定試験Silver/Goldに対応した標準的な教科書!Rubyの文法をはじめ,オブジェクト指向や各種ライブラリなどRubyを使いこなす上で必須の知識がしっかり身につきます。巻末にRuby技術者認定試験Silver/Goldに準拠した演習問題を160問収録しております。
  • Gitによるバージョン管理

    Posted by ブクログ

    Gitはネットで調べているだけではしっかり理解できずモヤモヤ残ってしまっていた。この本を読んでしっかりと仕組みや使い方が理解できた。

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    2014年08月06日
  • Gitによるバージョン管理

    Posted by ブクログ

    現状日本人著者による日本語のGitに関する書籍としてはベストだと思う。ただ、もう少し分散リポジトリ、やソフトウェア構成管理自体の思想は補強した方が良いと思うので、入門GitやPro Git(Apress, 洋書)を読んで保管した方が良いと思う。

    Gitは難しく感じるという声もあるが、その感じる難しさはおそらくGit自体の難しさよりSCM、特に分散型SCMの必要性や、それへの理解が不十分であることが原因であって、それを理解した後はGitは合理的に思えてくると思う。(ま、簡単とも言わないけど。)

    この本はその思想の部分については深く彫り込まないが、Gitの操作方法についてはわかりやすい説明がさ

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    2012年01月15日
  • Gitによるバージョン管理

    Posted by ブクログ

    チュートリアル的に、○○しようと思った→このようなコマンドをたたいた→ツリーの概念的にはこうである、のような感じで利用する場面と実際のコマンドが具体的に示されていてわかりやすい。

    特に現実のさまざまな利用シチュエーションにフォーカスしてそこを軸にした解説になっているので楽しく読みやすい。

    少人数チームでの運用がストーリーに沿って、意図と実際のコマンドと共にチュートリアルのように書かれておりとてもわかり易く、参考になった。

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    2012年05月03日
  • Gitによるバージョン管理

    Posted by ブクログ

    実際の運用の場面を想定した構成になっているので,
    難しいことはさておき使い始めたいと思う人にはちょうど良さそうな本.
    Gitの思想やそれに則った使い方は「入門Git」,「Pro Git」で補強

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    2011年12月03日
  • Gitによるバージョン管理

    Posted by ブクログ

    ユースケースのストーリー⇒各コマンドの解説の流れがわかりやすい。個人開発からOSSへのコミットまでgitの使い方についてひと通り把握できる良書。マージが強力、ローカルリポジトリなので気軽にブランチ切れる、githubが神。この3点のみでもうsubversionには戻れない。

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    2012年09月02日

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