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繊細な自分のままで賢く生きる
■「繊細さ」は、克服するものではありません。 朝、会社に向かうだけで体が重い。 通知が鳴るたびに、気持ちが落ち着かなくなる。 会議では他の参加者の様子を追いかけてしまい、 帰宅後は何もできなくなる。 それなのに「これくらい普通なのかな」と、 自分の疲れをうまく説明できないまま働いている??。 ■本書は、そんなHSP(Highly Sensitive Person)の方に向けた、 「繊細なままで、賢く働き続けるための技術」の本です。 著者は、HSP専門キャリアコンサルタントとして 延べ数千人の相談に向き合ってきた、みさきじゅり氏。 自身もHSS型HSPであり、 外から見れば順調なキャリアを歩みながら、 「気を抜くことができない緊張感」を長く抱えてきました。 HSPに関する本は増えました。 けれど、その多くは「繊細な自分を知る」ところで終わってしまいます。 本書が扱うのは、その先です。 ■「知ったうえで、どう働くか」 HSPが消耗するのは、能力やスキルが足りないからではありません。 合わない環境にいると、力を発揮する前に消耗してしまうからです。 反対に、自分に合う環境では、 無理をしなくても、自然体のまま力を発揮できるようになります。 だから必要なのは、繊細さを直すことではなく、 ①自分に「合う環境」を見立てること ②感受性を「仕事のスキル」に翻訳すること ③消耗しないための「境界線」を引くこと この3つを、自分の基準で組み立て直すことです。 人の感情に気づくこと。変化を察知すること。物事を深く考えること。 これまで「弱さ」だと思っていた感受性は、 使い方を知った瞬間から、そのまま仕事の資産になります。 「HSPだから、生きづらい」で止まらなくていい。 HSPには、HSPなりの進み方があります。 繊細なあなたが、あなたのままで働き続けるために。 ■こんな方にオススメ ・仕事はきちんとこなせているのに、いつも疲れ切ってしまう方 ・「繊細だね」と言われることに、どこかモヤモヤを感じている方 ・職場の人間関係や空気に、必要以上に消耗してしまう方 ・転職を考えても、何を基準に選べばいいかわからない方 ・HSPを自己理解だけで終わらせず、キャリアに活かしたい方 ・刺激は好きなのにすぐ疲れてしまうHSS型HSP・外向型HSPの方 ■本書の構成 まえがき 「繊細だから」では、前に進めない 第1章 「繊細=か弱い」という呪縛を手放す 第2章 「やりたいこと」よりまずは「合う環境」を知ろう 第3章 今のあなたはどこにいる?休息・移行・設計 第4章 感受性を仕事のスキルに翻訳しよう 第5章 境界線を引くことは「誠実さ」である 第6章 組織で賢く生きるための処世術 あとがき -
繊細な人が快適に暮らすための習慣 医者が教えるHSP対策
本書は、お医者さんが教える「繊細な人が快適に暮らすためのヒント集」です。 自身もアスペルガーで繊細な性質を持ち、人間関係に悩んだり、細かいことが気になって仕事でも苦労してきた精神科医の著者が、実際に試して本当に効果がある習慣術を伝授します。 ・「ハッピーの5段階評価」で1日を採点すると、やめるべき習慣、改善すべき習慣がわかる ・1日のToDoリストは「5つ」までに絞り込む ・緊張する会話は「話す量を10分の1」にすればうまくいく ・作業開始前5分間の「シナリオ作り」で、「段取り苦手」と「緊張」をゆるめる ・香りの強すぎる洗剤やせっけん、チクチクするニット、ちょっとだけサイズが小さい靴……イヤイヤ使っているものは思い切って買い替える! ・大人の駄々っ子、愚痴魔……困った人への対処法 ・自分にとってリラックスできる空間や時間にはお金をかけよう 等、すぐに実践できるアドバイスが満載。 全部やる必要はありません。気になるもの、自分に合いそうなものからやってみて、効果のあるもの、気に入った習慣を無理なく続けることで、着実にストレスを手放していきましょう。 ●本書はこんな人に効果があります 細かいことが気になって仕事や家事の進みがゆっくりになりがちな人。 「始めるのが苦手」な人。 友達と会って食事をしただけなのに、終わった後なんだか疲労困憊していることがある人。 緊張しやすく、疲れやすい人。 悩み事を人に相談するのが苦手な人。 チャンスに飛びつけない人。 ……実は上記はすべて「繊細さ、敏感さ」が関係しています。美点である繊細さはそのままに、仕事や生活の邪魔をする繊細さを改善しましょう。 -
繊細な人 鈍感な人 無神経なひと言に振り回されない40の考え方
失敗してへこんでいるところに友人から、「だから言ったでしょ?」その場にいない同僚のことを上司が、「あいつ、ほんと使えないよなあ」単純なミスをした取引先から、「それについては謝ります」なんで、そんな言い方するんだろう?? 心無い言葉にモヤッとする、心がザワつく、しんみり傷つく。イヤなのに、言葉にできなかった。傷ついたのに、なんでもないフリをした――。無神経なひと言に、これ以上振り回されたくない、傷つきたくない、平和にやり過ごしたい――。繊細なあなたの「心の守り方」、教えます! この本は「繊細な人が、鈍感な人の無神経なひと言に振り回されなくなるための本」です。本書を読めば、相手の発言の真意がわかるとともに、 ●無神経なひと言を、無理なく受け流せる ●自分の心が傷つかず、自己肯定感を保てる ●苦手な相手に振り回されず、距離をうまくコントロールできるようになります。 読むだけで、人間関係のモヤモヤがラクになる! -
繊細な人の心が折れない働き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■HSPさんがラクに働くためのヒント 人の視線が気になって仕事が進まない、頼まれたら断れない、 会議で発言できない、同僚とのランチが苦痛…。 そんな悩みを持つ人は、HSPかもしれません。 HSPとはとても敏感な神経を持つ方のことで、5人に1人はあてはまるといわれています。 HSP気質を変えることはできませんが、気質とのつきあい方を学べば、 上手に自分をコントロールできるようになります。 本書では、HSPさんが自分の気質とつきあうためのコツをたくさん紹介しました。 ■ストレスをへらすテクニックを紹介! ・仕事は優先順位を決めてこなす ・人の視線は「壁」をつくってカットする ・電話対応やメールは、パターン化する ・ネガティブな気持ちは、メタ認知する こういった今すぐできる、ストレスを軽減するためのテクニックや、 敏感スイッチをオフにするアイデアを紹介しています。 ■HSPさんのための職種別アドバイス 営業、事務、接客など、職種によっても悩みは異なります。 本書では代表的な職種について、HSPさんがストレスを抱えがちなポイントと対処法を解説しました。 -
せんさいなぼくは小学生になれないの?
「共働きで忙しいのに、むすこが学校に行かない」 入学後3週間で小学校に行かなくなったHSC(ひといちばい敏感な子ども)のむすこと親の葛藤を綴る日記エッセイ。 5人に1人いるといわれているHSC=繊細さん。 不登校の8~9割はHSCではないか、とも言われています。 学校に行きたくても行けない子どもの心情、親が抱える葛藤、 付き添い登校でみえてきた学校の教育環境などとともに、 夫婦が試行錯誤しながら情報収集した、専門家からのアドバイス、不登校支援制度なども掲載。 「どんな子どもにとっても、入学おめでとう、と心から言える、そんな学びの場をぼくたち大人はつくっていけるでしょうか。」 (本書あとがきより) 【目次】(抜粋) ・親は教室で付き添いをするべきか ・HSCってなに? ・通いつづければ、慣れるの? ・子どもとの信頼関係、どうつくる? ・放課後の居場所を求めてさまよう ・学校に行きたいのに、行く場所がない ・「大人の正しさ」が持つ凶器性 ・1年遅れの学校探し ・「学校行かない宣言」の真相 ・安心すれば、子どもは自ら離れていく ・発達診断、次なる世界へのパスポート (底本 2024年9月発売作品) -
1300社が導入した日本型ジョブディスクリプション
ジョブ型雇用は成果主義の二の舞か? 生産性を上げる救世主か? 人事制度の不毛な論争に終止符を打つためにすべきことを 評価・賃金でトップクラスの指導件数を持つ著者が断言する ●本書を読めば、こんなことが学べます ・「働かないオジサン」を生まない仕組み ・在宅勤務社員の正しい評価方法 ・社員同士が進んで教え合う企業風土 ・「できる社員」も「できない社員」も伸ばす方法 ・ジョブディスクリプションの記入要素 【目次】 第1章 ジョブ型雇用の限界 第2章 日本型雇用の問題の本質 第3章 日本型ジョブディスクリプションのすすめ 第4章 既存の人事制度をパワーアップする 第5章 不毛な人事制度論争との決別 -
潜在意識3.0
潜在意識のメッセージを聴けば、思ってもいなかった力を発揮でき、 人生が大きく変わります。 あなたの潜在意識のメッセージは……あなたの「臓器」が知っています。 いままでの潜在意識の活用法は、 脳の機能にクローズアップした方法や、 身体の反応から潜在意識にアプローチする方法が主流でした。 しかし、近年科学の進歩と共に、私たちが知り得なかった 「人体の神秘」が解き明かされつつあります。 潜在意識の活用方法もパラダイムシフト(転換期)を迎えているのです。 これからは「臓器の声を聴く」ことで、潜在意識を無理なくアップデート。 この潜在意識アップデート術こそが、本書で紹介する「潜在意識3.0」です。 もう、無理やり思考を変えるような努力は不要です。 やり方は、簡単。 自分の身体の内側に「意識を向ける」ことだけ。 すると、臓器たちとの通信が始まります。 脳、骨、皮膚、心臓、肺、胃、肝臓、子宮……にある潜在意識のメッセージを聴けば、 生きづらさが解消され、すごい自分に目覚めはじめます。 こうしている間にも、臓器はメッセージを発しています。 さあ、本書を通して、臓器に意識を向け、 潜在意識をアップデートしていきましょう。 -
「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく
・ドイツでは60週もの間、売上ベストテンにランクイン、他のヨーロッパ、アジア14か国でもベストセラーになり、また、アマゾンの11の項目で売上1位を記録、15万部を売り上げたThe Healing Code、「奇跡を呼ぶヒーリングコード」の著者による新作です。 ・多くの自己啓発書は「意志の力に頼る」ものが多いですが、最終的な結果を期待することで、心のストレスは大きくなることもあります。また、本書によれば、自分の無意識や潜在意識が妨害することを意志の力で押し通しても、最後には失敗することになるそうです。 ・本書は、成功するためには、まずは、結果にこだわることをやめ、自分の潜在意識にある恐れの気もちをなくすことが大事であるとします。その「恐れ」をなくし、自分にとって本当に「幸福な状態」を手に入れるための方法を紹介するものです。頑張っているのにうまくいかないと思っている方にも手に取っていただけたらと思っております。 -
潜在意識をコントロールする自己催眠術
「なりたい自分」になれる確実な方法! 心の器を幸福で満たそう! 潜在意識をコントロールし、なりたい自分になるための本です。 思い通りの生き方をするためには、自分自身をコントロールできなくてはいけません。 でも、人は潜在意識という自動的に働く心を抱えているため、意識的にはコントロールできないのが通常です。 人前で緊張しなくないと思っていながらも、人前に出ると無条件に緊張してしまうのは、潜在意識が「自分は人前に出ると緊張する」と思っているからです。 よく、潜在意識は暴れ馬にたとえられますが、この暴れ馬を乗りこなす者が自分を征し、思い通りの人生を送れるのです。 自分を乗りこなすためには、まず、内なる暴れ馬に寄り添い、手なずけることが肝心です。 いうなれば、自己催眠は潜在意識という暴れ馬を手なずける技法なのです。 意識では「お金を貯めたいと」思っていても、潜在意識が「お金を使いたい」と思っていたら、あなたがどんなに頑張ってもお金は出て行きます。 意識の思いは潜在意識の力に太刀打ちできないのです。 潜在意識を自分が思う方向に誘導するためには、何よりも潜在識意の性質を知らなくてはいけません。 潜在意識を無視して願いが叶うことは万に一つもないのです。 そこで活躍するのが自己催眠の技術です。 しかし、書物などを参考にしても、自己催眠を手に入れることができなかったという声をよく耳にします。 それは、いままで世に出回ってきた自己催眠の解説が間違っていたということです。 自己催眠に関する書籍では、自分を変えるための暗示文が記載されているものが少なくありません。 願いを叶えるための暗示文や苦手なものを克服する暗示文が掲載されている書物は一見親切に感じます。 しかし、潜在意識は他人が作った暗示文では動かないのです。 自己催眠は他人にかける催眠術とはまったく別のものだということを理解してください。 本書は真の自己催眠術を詳しく書いた解説書です。 願望を達成するために必要な潜在意識の性質を余すことなく記述した類のない自己催眠のマニュアルです。 真実を公開されては困る自己啓発の関係者や、催眠の同業者から攻撃を受けるほどの内容です。 人生は一度しかありません。 願いを叶え、なりたい自分になりたい人は、ぜひ読んでみてください。 【これが自己催眠の効能】 1.潜在能力を引き出し、日常生活に活用できる 2.集中力、記憶力、学習能力が上がる 3.日々のストレスを簡単にリセットできる 4.アイデアやひらめきが活性化する 5.貧乏や不幸というスパイラルから脱出できる ※本書は『自己催眠・心を変える技術』の改訂版です -
潜在意識を使いこなす人ムダにする人
■潜在意識は「なんとなく怪しいもの」という イメージがありますが、自己実現している人は、 ほぼ例外なく、潜在意識の力を活用しています。 著者は、潜在意識に関する二大世界的権威のプログラムを長年学び、 今では、世界的に高い評価を得ている唯一の日本人です。 潜在意識を知りつくし、かつ、科学的視点から説明できる 著者が書いた「潜在意識」の本です。 本書では、具体的に潜在意識の存在をイメージできるよう、 「潜在意識を使いこなす人」と「使いこなせない人」の 二極に分けて説明しました。 「潜在意識を使いこなして自己実現している人」には共通点があり、 「使いこなせない人」にも共通点があります。 この両者から典型的なパターンを抽出することにより、 "やるべきこと" "やってはいけないこと"が明確にわかります。 ■自己実現のための51のガイド 【使いこなす人】 ・自分の意識を100%操る ・「ミッション」と「ビジョン」で達成の軌道に乗る ・「共鳴」で"必要な時に必要な人"を引き寄せる ・生き金の使い方を知っている ・ゾーンに入り、仕事の質とスピードを上げる ・「エネルギーの質」で環境と身に付けるものを選ぶ…… 【ムダにする人】 ・わずか4%の顕在意識しか操らない ・感覚を過大評価して達成の軌道から外れる ・「偶然の出会い」に期待する ・死に金を使う ・仕事を作業にして調子を下げる ・雰囲気で環境と身に付けるものを選ぶ…… など51のノウハウを紹介しています。 -
潜在意識をとことん使いこなす
自分の「心の力」というものを意識したことがあるでしょうか? 私たちはみな、望むものを手に入れるための「心の力」というものを持っています。 その力はみな等しく平等です。 ではなぜ、自分の願いが次々とかなう人がいるいっぽうで、まったくかなわないどころか、 望んでいない最悪の結果が起こってしまう人がいるのでしょうか。 それは、「心の力」の使い方を正しく理解して、正しく使っているかどうか。そこにつきるのです。 今から半世紀も前にこのことを詳しく述べたマーフィー博士の不朽の名作『眠りながら成功する』。 本書は、この本のメインテーマである「意識」と「潜在意識」についての表現を主にあげながら、 著者が独自の検証や、自分自身のエピソード、最新の研究結果や科学的根拠などを挿入していってできあがった、まったく新しいクラシックです。 自分の「心の声」にフォーカスし、意識と潜在意識を正しく使いこなす。 そうすれば、望むものはすべて、この「心の力」がもたらしてくれます。 本書にはその方法が誰にもわかりやすくまとめられています。 *目次より ◎あなたの思考が正しかろうと間違っていようと、潜在意識はそれを現実化する ◎「何を信じるか」で起きる出来事は変えられる ◎私たちは2歳までに魔法をかけられる ◎自分を変えるには、「自分が自分をどう見ているか」を変えればよい ◎「〇〇が欲しい」と潜在意識に伝える実験 ◎「自分には価値がある」と思える人が潜在意識の主人になれる ◎富の意識を身につけるための理想的な方法 -
潜在殺
元マル暴特捜刑事絶賛! 「この小説を読むと、刑事時代の苦しみややり場のない怒り、そして途切れる事のない緊張感が懐かしさとともに甦る。ここには刑事の〈迫真〉が詰まっている!」 超王道・警察小説の誕生!! <静岡市内で勃発した暴力団同士の抗争事件。緊張感が高まる中、ついに発砲事件が発生した。県警中部署・刑事二課(マル暴)の沖田警部補と相棒の反町巡査部長を中心に大規模な捜査に乗り出すのだが、発砲に使われていた銃が警察の正式拳銃・ニューナンブである可能性が浮上した。 警察は箝口令を敷きつつ、一刻も早い事件解決を目指す。しかし秘密裏に行われていた組事務所へのガサ入れは不発に終わり、さらに拳銃密造で内偵していた容疑者が死体となり発見される。 警察内部に内通者がいるのでは……そこで浮上した男は、薬銃のエースにして沖田の同期・五十嵐亮介警部補であった。> -
潜在能力を引き出す 「一瞬」をつかむ力
どうすれば、なりたい自分になれるのか、潜在能力を引き出すことができるのか――。教育学、身体論、コミュニケーション論を専門とする著者が、心理学者マズローが提唱した「ピーク体験」とチクセントミハイが述べた「フロー」について説明しながら、披露する。他にも、アイデアの出し方、チャレンジの方法、自己肯定感の高め方などを紹介。自分らしい人生を送るための指南書! -
戦士の遺書 太平洋戦争に散った勇者たちの叫び
語り継ぎたい昭和軍人たちの遺書のことば 日本人とは、国とは、家族とは何か――太平洋戦争に散った二十八人の軍人の遺書をもとに、各々の人物像、死の歴史的背景へと迫る。 解説・阿川弘之、梯久美子 ※この電子書籍は1997年8月に刊行された文庫の新装版を底本としています。 -
選手主体の時短練習で花園へ 静岡聖光学院ラグビー部の部活改革
選手の自主性を育て、日本一魅力のあるチームを目指す 静岡聖光学院が志向する「新しい部活の形」 週3回、夏90分冬60分 短時間の効率的な練習と 選手自らが考え実行する「主体性」ラグビーで 2018、2019年2年連続花園出場! 練習は週3回、活動時間は60分~90分。夏休みは約30日オフ。年間約100日の練習。静岡聖光学院ラグビー部は、このような条件下で活動をしています。 2016年、私が監督になり、2年連続で県大会決勝で敗退し、花園出場を逃してしまったのです。 当時の私は、前任の先生方に倣い「チームをさらに進化させよう」「監督として、花園の地に立ちたい」という想いが強くなり、子どもたちではなく、自分が主役の指導をしていました。 そのことに気がつき、就任3年目に取り組みを抜本的に見直すとともに、多くの指導者を訪ね、指導を仰ぎました。 そして、ラグビーを通じてどんな人間になってほしいか。社会でどんな活躍をしてほしいかに、あらためて目を向けました。 「こうなってほしい」という理想の姿から逆算し、「その姿に近づけるには、どうすればいいのだろう?」と考え、指導のスタンスを大きく変えることにしました。 ポイントになったのは、規律・自主性・主体性を明確に区別し、子どもたちの主体性を重視することです。その結果、彼らが生き生きとする姿が見られるようになり、2018年、2019年と花園出場を果たすことができました。 私はラグビーを通じて主体性を養い、決断ができる「骨太ジェントルマン」になってほしいという強い想いを持っています。 大多数の子どもたちはスポーツで得た経験をもとに、社会に羽ばたいていきます。大切なのは「スポーツを通じて、どのような力を身につけてほしいか」を、指導者が考えることではないでしょうか。 この本には、凡人の私が取り組み、結果を出してきた指導法が書いてあります。 (「まえがき」より) (内容構成) 第1章 「思考の質で勝つ」静岡聖光ラグビー部 第2章 主体性指導で花園へ 第3章 日本最北端での指導 第4章 部活動サミットで他競技から学ぶ 第5章 国際交流とエリート育成 第6章 中学生の指導 第7章 特別対談 中竹竜二(一般社団法人スポーツコーチングJapan代表理事) 畑喜美夫(一般社団法人ボトムアップパーソンズ協会代表理事) 【特別寄稿】 星野明宏(静岡聖光学院校長) -
潜匠 遺体引き上げダイバーの見た光景
海難事故、入水自殺、人命救助、そして2011年3月11日東日本大震災――宮城県仙台の海底に潜り続け、いくつもの「魂」を引き上げてきたプロの潜水士・吉田浩文。凄腕のダイバーとして地元自治体からの信頼も厚く、長年にわたって遺体引き上げ・捜索、救助活動に携わってきた男が目にしたものとは? 生と死、出会いと別れ、破壊と再生――「現場」に立ち会った者のみが知る様々な人間模様と苦闘を描くドキュメント。 -
選書日本中世史 3 将軍権力の発見
選書日本中世史 第3弾! 公家政権と武家政権と寺社勢力……室町幕府の傑出した統治構造とは!? 室町幕府にできて、鎌倉幕府にはできなかったこと。それは、「太平の世」前夜の、動乱の続く地方に対して中央政権として安定的に君臨することである。そのために室町幕府が考え出した統治構造とは? 自明のものとされてきた将軍の主従性的支配権に一石を投じ、天皇・公家の持つ力の本質を検証することで、明らかになった将軍権力とは、いったいどんなものだったのか? 「わかりにくい中世をどうわかりやすくするか」の大問題に真っ向から挑む、刺激に満ちた1冊。(講談社選書メチエ) -
戦時下のノーサイド
戦争に翻弄されたラガーマンたちの運命の青春! 「戦争に行く前に、ライバルと最後の試合がしたい」昭和18年秋、学徒出陣の直前、非公式かつ内密にあるラグビーの試合が行われた。東大―京大戦である。惜別の思いで迎えたノーサイド。その後、学生たちは戦場へ赴いた――。 2019年のW杯で社会を湧かせた日本ラグビーだが、じつは戦前から学生ラグビーを中心に東西で大きな盛りあがりを見せていた。やがて日本は戦争に突入、戦局の悪化に伴い試合は次々と中止に。学徒出陣、特攻、原爆、シベリア抑留――楕円球を追った若者たちは、否応なしにその渦に巻きこまれていく。 本書では、日本ラグビーの黎明期に創部し、関西を中心にラグビーの興隆に大いに貢献した京都帝国大学(現・京都大学)ラグビー部を主人公に、東大・慶大・早大・明大・同志社大などのライバル校の歩みも交え、戦前・戦中のラガーマンの軌跡をたどる。 -
戦時から目覚めよ 未来なき今、何をなすべきか
人類の”大惨事”は避けられるか? 気候変動、生態系の破壊、食糧危機、世界大戦――人類の破滅を防ぐための時間がもう残されていないのだとしたら、我々は今何をなすべきなのか?パンデミックを経てますます注目される現代思想の奇才が、西欧と世界で今起きている事象の本質をえぐり、混迷と分断渦巻く世界の「可能性」を問う。 -
千銃士 Re:verse turn
『貴銃士』――それは美術・骨董品として残された古銃の化身。 世界帝府の独裁により自由を奪われた人々の前に現れ、 気高く、そして華麗に戦う彼らの姿は、世界に一筋の希望をもたらした! これは生命を得て、ひたむきに自らの≪絶対高貴≫を追い求める若者たちの物語。 僕たちは何のために戦い、何を守るべきなのか――。 シャルルヴィル視点で追う、もう1つの物語。 -
戦術と指揮 命令の与え方・集団の動かし方
日常生活やビジネスに必要なことはすべて「戦術」に詰まっている! 本書は、元自衛隊作戦参謀である著者が、自ら考案した本格戦術シミュレーション60題を通して、「戦いに勝つための9原則」[(1)「目標の原則」 (2)「統一の原則」 (3)「主導の原則」 (4)「集中の原則」 (5)「奇襲の原則」 (6)「機動の原則」 (7)「経済の原則」 (8)「簡明の原則」 (9)「警戒の原則」]を解説したものである。「戦術」は決して特殊な知識ではない。人間社会やビジネスの世界において、かなり有効な要素を含んでいる。「他人と意見が食い違った場合、どうしたらいいのか」といった日常生活で出合う出来事から、「勝つための目標をどう立てるのか」「急激な戦況の変化にはどう対応するか」などビジネス上の問題まで「戦術」はあらゆる状況・場面に応用が利く。現場は刻々変化している。普通に行動したことが戦機を生んだり、危機を招いたりする。冷静に分析しながら的確な判断力が身につく本。 -
戦術の本質 戦いには不変の原理・原則がある
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【北海道の機甲科部隊・第71戦車連隊の連隊長をつとめた戦車戦闘のプロフェッショナル・木元寛明氏(元・陸将補)が、「戦術の本質」を1冊にまとめました!】 リアリズムが支配する現代の戦場で、指揮官はどのように作戦を立案し、どうやって部隊を指揮・運用し、敵を撃破し、勝利を収めるのでしょうか? 勝利の「原理・原則」や「方程式」はあるのでしょうか? 本書では、陸上自衛隊で陸将補を務めた著者が、戦術を体系的に解説し、その本質に迫ります。また、兵法書として名高い『孫子』は、多くのビジネスマンに愛読されています。戦術を知ることは、ビジネスの世界での勝利にもつながることでしょう。 -
戦術の名著を読む
日本人が知らない戦争の極意とは? 戦術とは、部隊を指揮して作戦を実行し、戦闘の目的である 戦勝を獲得する術(アート)と科学(サイエンス)のことである。 野戦指揮官の本質は、戦場で戦術を駆使して最小限の犠牲で 任務を達成することにある。 開国以来、西洋列強に追いつけ追い越せという国是を背負った 秋山真之は、「吾人一生ノ安ヲ偸メバ 帝国ノ一生危ウシ」という 覚悟のもとで渡米し、軍事思想の大家マハンに教えを請うて 『海軍基本戦術』を記した。 ナポレオン戦争、二つの世界大戦、ベトナム戦争……。 多くの軍人たちの血によって昇華されてきた近代戦術の本質とは何か? 半世紀にわたって戦術を研究してきた著者が、名著のエッセンスを紹介する。 -
戦場カメラマン
銃弾砲弾が飛び交う最前線。死線を越えた写真家の眼前で米兵が頭を撃ち抜かれ、擲弾銃によって解放軍兵士が吹き飛んだ。米ソ冷戦を背景にしたベトナムの悲惨な戦場、自国民を大虐殺したカンボジア。祖国を守るため、自由を得るため、差別や貧困から脱するため、戦う兵士、破壊される農村民。戦争ドキュメントの最高峰。 -
戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった
ほくの現実はいつも「殺すか殺されるかだった」。十二歳から十五歳までシエラレオネの激しい内戦を戦った少年兵士が、ついに立ち直るまでの衝撃的な体験を世界で初めて書いた感動の物語。 -
戦場で書く 火野葦平のふたつの戦場
国民的作家から、戦犯へ。激しい非難の中で、なぜ彼は書き続けたのか。中国戦線の戦場で芥川賞を受賞し、戦闘ばかりではない戦場での兵士の日常を描いた『麦と兵隊』で国民的作家となった火野葦平。敗戦後、彼を待っていたのは、「戦後日本社会」という二つ目の戦場だった。戦争に狂奔した人々が、敗戦を境に一変し、平和を祈りアメリカを礼賛し、自分を非難する。そんな中で、火野は書き続けることを選び、そして――。表現者と戦争・国家・社会を見つめなおす渾身のノンフィクション。目次プロローグ ふたつの戦場第一章 戦争作家、誕生第二章 日中メディア戦争第三章 ペン部隊、戦場をめぐる第四章「大東亜」のなかで第五章 行き着いた疑問第六章 第二の戦場エピローグ ふたつの言葉 -
戦場でメシを食う
死と隣りあわせで人は何を食べるのか? 戦場からの中継でお馴染みのジャーナリストが食べることに拘り、世界の紛争地に生きる人たちの実態を迫真レポートする。雪山行軍中のアフガン・ゲリラとかじったナンの味、食料がないながらも「食う」ことに貪欲なサラエボの市民たちの姿、闇のなか手づかみで味わうアチェのココナッツカレー、そしてイラクでは日本人の死に間近に接し改めて「生きる」ことについて考える……。 -
戦場で笑う 砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する
全身刺青の日本人義勇兵、愛犬連れで戦場を案内する“ぼったくり”(!?)フィクサー、将校の母に憧れ志願兵となった寿司好き大学生、ドローン部隊で活躍する非体育会オタク系青年たち、ウクライナの汚職と闘うジャーナリスト、爆撃で腕を失いウクライナに避難するクルスクの少年……。ロシア侵攻後のウクライナに七度訪れ、最大の激戦地で従軍取材したカメラマンが見た、「非日常」で生きる人々の日常。戦場は涙と怒りだけで語らなければいけないのか? そこには、“私”が知っている笑顔も、知らなかったほほえみもあった。小泉悠氏とのマニアック対談も収載! 教官がお手並み拝見と私に手裏剣を差し出した。手裏剣を投げたことはなかったが挑戦を断ることはできない。ターゲットも見ずに私は木の方向に力いっぱいオーバーハンドで手裏剣を投げるとバシッ!と深々と突き刺さった。「ニンジャだ!」とざわめきが起きる。〝日本人としての面子は守ったが、俺はウクライナで何をしているんだ?〟 ――本文より 【目次】 第1章 今度こそ、最後の戦場 2022年4月 第2章 愛犬第一主義のフィクサー 2022年5月 第3章 脳内を麻婆豆腐に支配されたインテリ義勇兵 2022年9月 第4章 組長の子に生まれた義勇兵の苦悩と贖罪 2023年1月 第5章 フィンランドの〝悪党〟 2023年7月 第6章 軍の汚職を暴くジャーナリスト 2024年3月 第7章 瓦礫に咲く向日葵を背にダンサーは舞う 2024年3-4月 第8章 知的集団化するドローン部隊 2024年3-4月 第9章 日本で生きると決めたハルキウの母親 2024年11月 第10章 将校の母に憧れた娘、18歳で最前線へ 2024年11月 第11章 死のジレンマに置かれる兵士たち 2024年11月 第12章 ウクライナの内戦だと、ロシア人老女は言った 2025年3月 小泉悠+横田徹特別対談 戦場にも日常がある。日常の先に戦争がある。 横田 徹(よこた・とおる) 1971年、茨城県生まれ。97年のカンボジア内戦をきっかけにフリーランスの報道カメラマンとして活動を始める。その後、インドネシア動乱、東ティモール独立紛争、コソボ紛争など世界各地の紛争地を取材。9・11同時多発テロの直前、アフガニスタンでタリバンに従軍取材。2007年から14年までタリバンと戦うためにアフガニスタンに展開するアメリカ軍を従軍取材。13年、ISISの拠点ラッカを取材。17年、イラクがISISを撃退したモスル攻防戦を取材。22年5月、ロシアによる侵攻を受けたウクライナで従軍取材。本書発売時までに、ウクライナ戦争の取材は7回を数える。著書に『戦場中毒――撮りに行かずにいられない』(文藝春秋)、『ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか――取材現場からの自己検証』(危険地報道を考えるジャーナリストの会・編、集英社新書)などがある。雑誌「Fielder」「AERA」への寄稿や、「真相報道バンキシャ!」への出演、取材映像提供など多方面で活躍。 -
戦場としての世界 自由世界を守るための闘い
陸軍に34年在籍、アメリカ有数の卓越した戦略家が教える、「世界のいま」を理解するための「生きた教科書」。自らの戦場体験、徹底したリアリズム、骨太の歴史観をもとに、自由世界を守るための考え方を説く。日本語版序文で、バイデン政権が過去の政権と同じ轍を踏む可能性を厳しく警告します。 トランプ政権2代目の国家安全保障担当大統領補佐官を務め、卓越した軍事指揮官、戦略思想家として知られる著者が、30年以上に及ぶ米陸軍での経験、歴史家・戦略家としての見識、かつ有能な現地司令官、米軍での教育訓練担当としての自らの経験を踏まえて、危機感を込めて「戦場としての世界」の実態を語り尽くします。著者が本書を通じて伝えるのは、「歴史から学ぶことこそ最も重要」というメッセージです。 中国の台頭と影響力の強まり、プーチン・ロシアの情報工作、核の拡散、ジハード主義者のテロリズムなど、安全保障、自由、繁栄に対する脅威が高まっている。自由世界を守るために、中国、ロシア、イラン、北朝鮮に、アメリカと同盟国はどう対処すべきか。著者は、米国の歴代大統領をはじめとする指導者たちが陥った誤りを明らかにします。「戦略的ナルシシズム」と「自信過剰」「断念」による「慢心」から、相手の思考、戦略を見失い、現実から遊離した意思決定を繰り返してきたと強く批判。バイデン政権も過去の政権と同じ過ちを犯す兆しがすでに現れていることに強い警告を発しています。 -
戦場に散ったアスリート
太平洋戦争で亡くなったアスリートたちがいました。かれらはなぜ、競技場ではなく、戦場で戦わされ、死ななければならなかったのか。12人の競技人生とその最期をたどるノンフィクション読み物です。 戦争と平和を考えるきっかけに。 -
船上の愛は、海より深い。~絶倫航海士に溺れるほど愛されました~【電子単行本】
「あなたのせいですからね…」船上で出会った航海士から熱く求められて…!太くたくましい腕で抱きしめられ、熱い舌で輪郭をなぞられるとカラダの疼きがとまらない――。 婚前旅行の当日に婚約破棄されてしまった悠(ゆう)。 そのままどこか遠くに行きたくてクルーズ船に乗った悠だが、気分は晴れないばかりか悪いことばかり起こってしまう。そんなところを助けてくれたのは偶然乗り合わせた大学時代の後輩・白河(しらかわ)くんで…! 「悠先輩…ずっと好きでした」 航海士として活躍する彼に抱きしめられて、傷ついた心が癒されていく――。 ■収録内容 「船上の愛は、海より深い。~絶倫航海士に溺れるほど愛されました~」1~7話 描き下ろし4P -
戦場の掟
イラク戦争で急成長を遂げた民間軍事(警備)会社。その一員となった人々は、現代の傭兵として、戦場で要人の警護、物資輸送の護衛などの任務に就く。正規軍の代役となる彼らの需要はきわめて多く、報酬も破格。しかし、常に死と隣り合わせで、死亡しても公式に戦死者と認められない。法律に規制されない血まみれのビジネスの驚くべき実態と、新しい形の傭兵たちの過酷な現実。ピュリッツァー賞を受賞した記者が放つ衝撃作 -
戦場の外交官 杉原千畝
「人の命」を奪うのが当然の戦時下で、彼は命を懸けて「人の命」を守った――。本国外務省の方針に背き、ナチスに追われてリトアニアに逃れてきたユダヤ人のために、日本通過ビザを発給し、6000人もの命を救った杉原千畝。そして託されたその命のバトンを受け継いだ建川美次、根井三郎、小辻節三、松岡洋介ら4人のサムライたちの勇気ある行動……。本書は、ヨーロッパと西太平洋で勃発した「戦争」という非常の事態を織り交ぜながら、のちに「日本のシンドラー」と呼ばれる杉原とその家族が、戦時下のヨーロッパに赴任してからの軌跡と、外交官としての杉原千畝がとった行動にスポットをあて、小説にしたものである。また、日米開戦を避けるためにアメリカの地で命を削った齋藤博駐米大使、真珠湾攻撃を立案、最後は南太平洋に散った山本五十六連合艦隊司令長官ら、それぞれの立場で自らの信念を貫き通した男たちの生きざまをドラマチックに描く。 -
戦場の軍法会議 日本兵はなぜ処刑されたのか
“堪忍してくれってことでやったんです”―― 戦場の法務官、43年後の独白 罪を犯した兵士を裁くために設けられた旧日本軍の「軍法会議」。太平洋戦争末期、ここで大量の兵士が「不当」に処刑された。戦地で、何が起こっていたのか。これまで秘密のヴェールに包まれていたその実態が、元「法務官」が生前に残した証言テープ、新資料等から明らかになった。未公開資料と遺族・軍関係者への徹底取材から、軍法会議の詳細と法務官・遺族たちの戦後を描き出した力作。 ■目次 第1章 資料発見の衝撃 第2章 二人の法務官 第3章 法務官・馬塲東作が見た戦場 第4章 終わらない遺族の苦しみ 第5章 法務官たちの戦後 解説 軍法会議にみる戦争と法 -
戦場へ行こう!!雨宮処凛流・地球の歩き方
「世界」と思いきりセックスしたい! 希薄な現実感を超えるために、厳戒態勢のイラクへ、北朝鮮へ。そして宗教へ、自傷へ。ホンモノの戦場から見た、「今、ここ」というぬるい戦場で生きること。ぬるい戦場であがくすべての人々に捧ぐ、「時代の肉感」を伝える渾身のエッセイ集。 <登場人物、団体>朝鮮労働党/イラク・バース党(アラブ・バース社会主義党)/ウダイ・フセイン氏/警視庁公安三課の皆様/よど号グループ/インドネシア反体制派の皆様/パナウェーブ研究所/世界各国のリストカッターの皆様/元赤軍派議長/日本の生きづらい若者たち/その他、雨宮処凛の愉快な仲間たちが多数登場! -
戦場放浪記
青年海外協力隊員から新聞社カメラマン、そして43歳で記者に。湾岸戦争、イラク、アフガン、カンボジア、ルワンダなど、戦場と辺境を取材してきた“放浪記者”が綴る戦場サバイバル術。 -
先人の教え×賢人の知恵 日本の名言100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人は言葉で自分という人間とその人生をつくっていく。 言葉を使って自分の人生の方向を決め、言葉によって励まし、進んでいく。 だから、人類の叡智が詰まっている名言集があなたの生き方を変えるのだ。 本書で紹介するのは、日本を導き、世界で活躍してきた、日本の偉人達による珠玉の名言だ。 大きな壁にぶつかったとき、自らの小ささに嫌気がさしたとき、先人達の言葉に向き合ってみてほしい。 困難に立ち向かうあなたの背中を押し、幸福な人生への道しるべとなってくれるはずだ。 -
センスいい人がしている80のこと
不安定な時代に信じられるのは 自分だけのセンス センスという、感覚的であり、つい惹かれてしまう言葉。いったいセンスってなんなのか……? 本書では50種類の仕事、約50カ国を旅してきたなかで著者が「センスいいな」と思った魅力的な人のこと、感性を磨くためにやってきたことから、センスについて考えていきます。 日々の生活でマネすることのできること満載なので、1日1個からでも習慣にしてみてください。 今までにない不安や悩みを抱えながらも、しあわせに生きていくために。これからの時代に必要になるのが、自分だけのセンスなのかもしれません。 「センスとは、生まれながらにもっているものだけではなく、後天的に身につけられるということ。どんな人でも、何歳からでも。 とくに見た目や振る舞い、言葉や仕事など社会性をもったセンスは、後天的に身につけるものばかりです。」 (はじめにより) 以下のような自分になりたいと思う人には、特におすすめです。 *「自分の好きなもの」がハッキリ見えてくる *「人は人、自分は自分」でいいと思えてくる *「なりたい自分」に近づき、自分が好きになれる *センスのある人たちと共感し、つながることができる *結果はともかく、新しいことに挑戦したくなってくる *日々の情緒を味わい、毎日がわくわく楽しくなってくる *自分自身について、うまく語れるようになる -
潜水鐘に乗って
【サマセット・モーム賞受賞、ホリヤー・アン・ゴフ賞受賞】48年ぶりに夫と再会するため、旧式の潜水鐘で海にはいっていく老婦人(表題作)、身体が石になる予兆を感じた女性が過ごす最後の一日(「石の乙女たち」)、やがて巨人になる少年と、人間の少女のなにげない日常のひととき(「巨人の墓場」)、数百年を生き、語るべき話を失いながらも再び物語を紡ごうとする語り部(「語り部(ドロール・テラー)の物語」)……妖精、巨人、精霊、願い事をかなえる木、魔犬……さまざまな伝説や伝承がいまなお息づく現代の英国コーンウォール地方を舞台に、現実と幻が交錯する日々をあるがまま受け入れ、つつましく暮らす人々の姿を、新鋭ルーシー・ウッドが繊細かつ瑞々しい筆致で描く12編を収録した短編集。/【目次】潜水鐘に乗って/石の乙女たち/緑のこびと/窓辺の灯り/カササギ/巨人の墓場/浜辺にて/精霊たちの家/願いがかなう木/ミセス・ティボリ/魔犬(ウイシット)/語り部(ドロール・テラー)の物語/訳者あとがき=木下淳子 -
SENSE インターネットの世界は「感覚」に働きかける
人間はラクな方法に流れる。 そして、戻れない ★ネットの「勝ち組」は何をしているのか★ ・なぜVTuber事務所の時価総額が、親会社のフジテレビを抜いたのか ・なぜClubHouseはメジャーにならなかったのか ・なぜYouTubeはライブへ移行しているのか インターネットの世界の進歩は、今までの延長であると思っていませんか? しかし、現在決定的なことが起こっています。 それは、今、ネットはあの手この手で人の「感覚」を刺激しており、そこからは逃れられないということです。インターネットの技術の進歩もそれを可能にしています。 この本では、現在のユーザーの姿や、感覚を刺激するとはどういうことか、具体的にビジネスの現場でどう使われているのかを見ていきます。また、感覚を中心にしてインターネットで生まれている新しいものとは一体何かなどを、実際に人気のあるYouTubrやVTuberを例にして理解します。人間が感覚を刺激されることにいかに弱いのかがわかってくるはずです。 -
センス・オブ・何だあ?
季節の変化は匂いでわかるし、料理のできあがる過程は音の変化で楽しめる。感性の描写が得意な著者・三宮麻由子さんの文には身の回りの様々な情報を全身で感じ取るヒントがちりばめられていて、感じることの楽しさが伝わってきます。本書のタイトルは『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン著)へのオマージュが込められています。「知ること」は「感じること」の半分も重要ではない。お子さんと一緒に感じることを楽しんでください。 -
センスがなくても大丈夫! まねるだけで伝わるデザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまなデザインを手掛けてきたプロのデザイナーが「文字や写真がやたらと詰め込まれていて読む気が失せる」「何となく垢抜けない、素人感まるだし」「ダサいのはわかるけれど、どう直せばいいのか見当がつかない」…そんな素人デザイナーにありがちな悩みを解消し、デザインするのを楽しくさせてくれる一冊です。 -
センスのいらない経営
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Gunosy創業者による待望の初著書! 創業から2年半のスピード上場 圧倒的成長スピードを生む組織の戦略とは 個人の嗜好や興味を分析し、それぞれに合ったニュースを届けるアプリ「グノシー」。学生の開発から始まったサービスは急速に普及し、累計ダウンロード数は2400万件を突破した。 類まれな成長を支えるのは、徹底したテクノロジー戦略。あらゆる分野にテクノロジーが浸透していく中、経営に必要なのは「経験知」や「勘」、つまり「センス」ではない。テクノロジーを正しく理解し、「数字」や「データ」といった真実だけを告げる指標を見極める力だ。 そしてそれはIT業界に限った話ではない。テクノロジーの進化は、あらゆる分野の競争環境を変えていく。 -
センスの哲学
あなたのセンスが良くなる本! 哲学三部作のラストを飾る一冊がついに誕生 服選びや食事の店選び、インテリアのレイアウトや仕事の筋まで、さまざまなジャンルについて言われる「センスがいい」「悪い」という言葉。あるいは、「あの人はアートがわかる」「音楽がわかる」という芸術的センスを捉えた発言。 何か自分の体質について言われているようで、どうにもできない部分に関わっているようで、気になって仕方がない。このいわく言い難い、因数分解の難しい「センス」とは何か? 果たしてセンスの良さは変えられるのか? 音楽、絵画、小説、映画……芸術的諸ジャンルを横断しながら考える「センスの哲学」にして、芸術入門の書。 フォーマリスト的に形を捉え、そのリズムを楽しむために。 哲学・思想と小説・美術の両輪で活躍する著者による哲学三部作(『勉強の哲学』『現代思想入門』)の最終作、満を持していよいよ誕生! ―――――― さて、実は、この本は「センスが良くなる本」です。 と言うと、そんなバカな、「お前にセンスがわかるのか」と非難が飛んでくるんじゃないかと思うんですが……ひとまず、そう言ってみましょう。 「センスが良くなる」というのは、まあ、ハッタリだと思ってください。この本によって、皆さんが期待されている意味で「センスが良くなる」かどうかは、わかりません。ただ、ものを見るときの「ある感覚」が伝わってほしいと希望しています(「はじめに」より)。 ―――――― -
センスのレッスン
「あの人、センスがいいよね」 この言葉を聞いて、あなたはどんな人を思い浮かべますか。 高価な服を着ている人? 芸術的な作品を生み出す人? お金をかければ誰でも「おしゃれ」はできます。 しかし、少ない予算でも、既存のものをちょっとした発想の転換で「その手があったか!」と思わせるアイデアを持つ人こそ、真にセンスがあるといえます。 センスは、生まれ持ったものではありません。 経験や学習を通して身につけることができる「技術」であり、再現性のあるものです。 洋服の着こなしに限らず、新しいビジネスを構想したり、目の前の人を楽しませたり。 本書では、広告(H&Mや、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿他)やブランディング(ウンナナクール他)、CDジャケット、ドラマ制作、MV、CM制作など、さまざまなジャンルのデザインを手掛ける著者が、 センスの正体を解き明かし、それが「才能」や「天性」ではなく、誰でも手に入れられる技術であることを証明。 「センスのいい人」になるためのヒントを紹介していきます。 -
センスメイキング――本当に重要なものを見極める力
【内容紹介】 本書のテーマは「人」である。もっと具体的に言えば、文化に光を当てたものであり、我々の時代の揺り戻しを描いた書籍である。アルゴリズム全盛の今、我々の感性は麻痺しがちだ。 だが、目の前の課題を本気で読み解きたいのであれば、 こんな時代だからこそ、昔からある時代遅れと思えるようなやり方に回帰すべきなのである。それは、あらゆる組織で、あらゆる日々のやり取りの中で甚だしく失われてしまったもの、つまりクリティカル・シンキング(批判的思考)である。だが、そのやり方自体は、決して革命的でも最先端でもないのだ。 【著者紹介】 [著者]クリスチャン・マスビアウ(Christian Madsbjerg) ReDアソシエーツ創業者、同社ニューヨーク支社ディレクター。 ReDは人間科学を基盤とした戦略コンサルティング会社として、文化人類学、社会学、歴史学、哲学の専門家を揃えている。マスビアウはコペンハーゲンとロンドンで哲学、政治学を専攻。ロンドン大学で修士号取得。現在、ニューヨークシティ在住。 [翻訳者] 斎藤栄一郎(さいとう・えいいちろう) 翻訳家・ライター。山梨県生まれ。早稲田大学卒。 主な訳書に『1日1つ、なしとげる』、『イーロン・マスク 未来を創る男』、『SMARTCUTS』、『ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える』(以上講談社)、『小売再生 ―リアル店舗はメディアになる』、『TIME TALENT ENERGY』(以上プレジデント社)、『フランク・ロイド・ライト最新建築ガイド』、『テレンス・コンラン MY LIFE IN DESIGN』(以上エクスナレッジ)などがある。 【目次抜粋】 はしがき 思考の終焉 序 ヒューマン・ファクター 第一章 世界を理解する 第二章 シリコンバレーという心理状態 第三章 「個人」ではなく「文化」を 第四章 単なる「薄いデータ」ではなく「厚いデータ」を 第五章 「動物園」ではなく「サバンナ」を 第六章 「生産」ではなく「創造性」を 第七章 「GPS」ではなく「北極星」を 第八章 人は何のために存在するのか 出典 -
センスを磨く読書生活 私たちは本でできている
本を読むことで〈センス〉は磨かれる アートアドバイザーとしてアートの魅力を発信している奥村くみさん。実はアートと同じくらい本への情熱が深く、これまで自身のインスタグラムを中心に本紹介をしてきました。あらすじやネタばれなしの文章は、どんどん本を読んでみたくなり、書店に行きたくなる不思議な魅力にあふれています。ページをめくるたびに本の世界にいざなってくれる、大人の読書エッセイです。 《コンテンツの紹介》 ・本が思い出させてくれる旅の風景 ・好きな小説家と呑める券 ・本とアートを愛する人へ ・田舎に旗を立てること ・「こぉと」という言葉 ・大人女性の読書術 ・どんとこい! カラマーゾフ! ・ごはんづくりを応援してくれる本 ・使ってしまった人生 ・ある画家の作品と対峙するとき ・AIロボットとの生活を夢見ても ・勝手に三部作 ・私も手袋を探し続けます! ・文学少女が夢見た本を出すこと ・奈良を訪れるならば ・縁を切ることはケリをつけること? ・コーヒーをめぐる風景 ・作家と同じ時代を生きる意味 ・関西弁を読むこと、書くこと ・ミステリアスは無理だけど ・お宿のライブラリー考 ・夢見るおじさんへのミステリー貸し出し便 ・働き続けること ・アート探検のお供には ・本を魅力的にする人たち ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
先生、カタツムリが背中の殻を修復しています!
白ヤギばかりの大学のヤギ部に、黒ヤギ「チャー」と茶色いヤギ「ゲラ」がやってきた!今までにない色の新入りと古参白ヤギたちのドラマチックな化学反応を期待するコバヤシ学長だったが……。小林ゼミ慣例・卒業生へのプレゼントづくりで動物ポーズをとらされ「アクスタ」になったり、学生たちが学内で思い思いに品物を披露する「ぷらいべいと博物館」に展示されたアライグマの骨から40年前の旧友を思い出したり、殻に穴があいたカタツムリを保護して「カタツムリ(陸の巻き貝)とイシタダミ(海中の巻き貝)の殻修復能力の違い」から生き物の進化を考察したり……。学長になったからこそ生まれた新しい視点で、ヒトと動物の生態を鋭く考察。限られた時間でふれあう動物たち・学生たちへの気持ちがより深まった最新刊。 -
専制君主の蜜愛
秘書の冷泉は、ある悲劇の夜に社長の長能に抱かれる。失意の彼の慰めと、ある思惑の為に。挑発で始まる関係・それは、覇者である彼の傍にいる唯一の方法だった。長能の指先でいたぶられ開発されてゆく。彼にしか解くことができない躯を誇りに、ただ彼だけを見つめていた。だがある夜、長能と元愛人との逢瀬を知る。実らぬ想いに足掻く事もできない冷泉は、恋の終焉を覚悟したその時…。恋という蜜に縛られた愚かな純愛―。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。 -
先生、宗教についてゼロから教えてください
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宗教がわかれば世界の動きがわかる! 本書は、世界中の主な大宗教として、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教を取り上げます。それだけでなく、神道などの民族宗教も含めて、 宗教とは何か? なぜ信じるのか? 争いのもとになるのはなぜか? といった、「宗教」についての疑問にゼロから答えます。 コンパクトながら要点を整理した本書を読めば、宗教がきっかけとなる社会や世界の様々な動きが理解できるようになります! 第1章 宗教を理解するには 第2章 ユダヤ教―民族の宗教 第3章 キリスト教―救世主の宗教 第4章 イスラム教―戒律の宗教 第5章 ヒンドゥー教―輪廻の宗教 第6章 仏教―悟りの宗教 第7章 儒教、道教、神道―東アジアの重層的な信仰 第8章 現代において宗教に何ができるのか? 1958年北海道小樽市生まれ。北海道大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学(宗教学・宗教史学)、宗教学者、昭和女子大学非常勤講師。著書に『教養としての宗教入門』『聖書、コーラン、仏典』『宗教図像学入門』(中公新書)、『人は「死後の世界」をどう考えてきたか』(角川書店)、『亜宗教―オカルト、スピリチュアル、疑似科学から陰謀論まで』(インターナショナル新書)他多数。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします -
先生、どうする!? 子どものお悩み110番 子育てのラジオ「Teacher Teacher」が納得するまで考えます
「JAPAN PODCAST AWARDS」大賞・教養部門、2冠! 大人気ポッドキャスト「子育てのラジオ『Teacher Teacher』」、初の書籍化! 子どもにガミガミ怒ってばっかりの自分に、ドンヨリ。うちの子の将来、このままでだいじょうぶかな、と不安になる……。そんなモヤモヤとした気持ちを抱えるすべての親御さんに届けたい――。元小学校教師のはるか氏と、友人でラジオ番組プロデューサーのひとし氏の二人が、子育てに悩める親御さんの気持ちに寄り添い、「明日やってみよう」と思える、22の「神回答」をお届けします。 お悩みと解答例 ●Q 反抗期がひどいです A 「I(アイ)メッセージ」で乗り越えよう ●Q 娘の遅刻癖が直りません A トークンシステム(ポイントと報酬)で行動を整えよう ●Q 子どもの口の悪さが気になります A 「なしなしルール」でポジティブワードに変換! ●Q 言いたいことが言えない性格の息子 A アサーショントレーニングで一緒に練習してみよう 人気教育系YouTuber葉一さん推薦! 「これならマネできるかも。真っ暗なトンネルに小さな光を差し込んでくれる、お二人のアドバイスが詰まった一冊」。 -
先生、何人殺したんですか?
新しく赴任してきたスクールカウンセラーの広瀬未央(27)は、生徒たちの信頼も厚く、その美しいルックスも相まって「聖女様」とあだ名が付けられていた。 ある日、一人の男子生徒・向原蒼人(16)がカウンセラー室へ現れる。蒼人は、他人には見えない人間の本質を、抽象化されたイメージの形によって覗き見ることができた。未央を通して見えたのは、無数の屍だった――。 「先生、何人殺したんですか?」 危険な奴らが跋扈する、学園猟奇サスペンスが開幕!! ※第1~3話を収録 -
先生のあのね - 小学校教師ほたろうの宝物みたいな日々 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校教師になって 子どもたちを教えていく、育てていくつもりだったけど 気づけば私が子どもたちから教わり、育ててもらっていた。 *************************** Instagramで「参考になる!」と大反響のイラストエッセイ! 現役小学校教師が、子どもたちと過ごす日々で気づき、考えたことを綴った絵日記。 ・思春期とどう付き合う? ・子ども同士のケンカが始まったら…… ・新学期や異動、新しい環境への不安 など 子育て中の方、学校の先生、先生を目指す人だけでなく、すべての大人に“子どもから教わること”に気づかせてくれる一冊です。 【著者プロフィール】 ほたろう 1988年生まれ。中部地方のある県で、公立小学校教諭として勤務している。 学校での出来事や、子どもたちとの関わりで考えたことの絵日記をつけ、Instagramに投稿して話題に。 小学生の頃に好きだった教科は理科と図工、好きな給食のメニューはわかめごはん。 Instagram: @hotarouenikki -
先生の子を妊娠しました
高校教師の大宮壱吾は、教え方もうまくて生徒から人気の教師だった。だが、一時の過ちで教え子の板橋くるみを妊娠させてしまう。くるみが子供を堕ろさず産むことに決めた結果、二人は学校を辞めることになった。元教師&元生徒として結婚、子育てを始めることになった二人は、ぎくしゃくしながらもお互いを想いあって生活していくが…!? 教え子と結婚した教師の“現実”と”葛藤”を描く、社会派ラブストーリー! ※本作品は「いちごの学校」((c)きづきあきら・サトウナンキ/少年画報社)を改題して収録した単行本です。重複購入にご注意ください。 -
先生はそんなこと教えてない!
三十路でバツイチの高校教師・辻正輝。彼が近頃困っているのは、通勤電車で痴漢に遭うこと。何かの間違いだろうと思っていたのに、前を触ったその手はさらにエスカレート!そして囁かれた「先生可愛い」という言葉……。痴漢の犯人が気になりつつも学校へ。テストの採点中、辻はいつも優秀なある生徒が白紙の答案を出してきたことに疑問を感じ、話を聞くことに。その放課後、呼び出した生徒――泉宗太は、周囲に人がいないことを確認するなりキスを仕掛けてきて!?パニックに陥った辻に「最近痴漢に遭ってません?」と口角を上げ囁く泉。手首を拘束された辻の身体は、泉に翻弄されて……!イケメン高校生×三十路教師、秘密の学園ラブ! -
戦前日本の「聖地」ツーリズム キリスト・日蓮・皇室
社寺参拝はいつから「神聖」になったのか 明治初期に「迷信」の色濃かった社寺参拝は、日蓮をキリストと同一視する人々によって新たに意味づけされ、神聖な行為とみられるようになる。次いで明治神宮の創建が熱狂的に受け入れられ、同調しない人が排除されるようになり…… 宗教・交通・メディアを融合させて描く、驚きの日本近代史。 【内容】 序 章 聖地の日本化 第一章 「日蓮と基督」 ――高山樗牛と田中智学の日蓮像 第二章 教養主義と日蓮ツーリズム 第三章 天皇崇敬の「宗教」化 ――大逆事件と天皇の代替り 第四章 明治神宮と渋沢栄一 ――意図せざる「聖地」の創出 第五章 「体験」と「気分」の共同体――大正期以降の伊勢神宮・明治神宮参拝ツーリズム 第六章 日蓮の「聖地」と明治神宮 ――田中智学による「聖地」の規範化と「明治神宮モデル」 第七章 「聖地」のセット化(Ⅰ) ――橿原神宮と「三大神宮」 第八章 「聖地」のセット化(Ⅱ) ――智学の「五大聖地」巡拝 第九章 「聖地」のセット化(Ⅲ) ――大軌グループと「三聖地」 第十章 総力戦体制と「聖地」ツーリズム ――鍛錬と信仰 -
戦前の大金持ち(小学館新書)
昔の日本にはジョブズ並みがゴロゴロいた! これまで日本の経営者といえば、「メザシの土光」に代表される質素倹約型が理想像とされてきたはずだ。しかし、それは果たして本当に伝統的な「日本の大金持ち」の姿なのだろうか。歴史を紐解けば、戦前の日本には、個性的でスケール感溢れる起業家たちがゴロゴロいた。戦前の日本は、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ並みの人材が揃ったシリコンバレーのような場所だったのだ。武器商人から一大財閥を築いた大倉喜八郎、孫文の辛亥革命をパトロンとして支えた梅屋庄吉、パリで「蕩尽王・バロン薩摩」として名を馳せた薩摩治郎八……彼らの豪快なカネの稼ぎ方・使い方を見ていると、今の日本のビジネス界がずいぶんとこじんまり見えてくるに違いない。戦後のサラリーマン型経営が終わりを迎えた今こそ、彼らの型破りな発想力に学びたい。 -
戦争×漫画 1970-2020
漫画家たちの「戦争」アンソロジー 漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。 排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。 漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。 水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。 -
戦争記念碑は物語る:第二次世界大戦の記憶に囚われて
「歴史認識」はなぜ他国と食い違うのか? 「第二次世界大戦の記念碑」といえば、日本では広島の原爆ドームや長崎の平和祈念像、東京の靖国神社、海外では中国の南京大虐殺記念館、ポーランドのアウシュヴィッツ博物館が有名だ。戦争記念碑は犠牲者や戦禍を追悼するもの、英雄やレジスタンス、犯罪を記憶に留めるもの、復興や平和を唱えるものとして、集合的記憶を形成し、継承する目的を有する。しかし近年、韓国の慰安婦像のように、論争を巻き起こしている戦争記念碑も増えている。本書は、英国の歴史家が世界の25の戦争記念碑を訪ね、「英雄」「犠牲者」「モンスター」「破壊」「再生」に分類し、歴史の表象とその変化や議論を考察する。 これらの記念碑は、地方レベルでは過去のトラウマを追悼し、国家レベルでは共同体の価値観に誇りを与え、国際的なレベルでは、戦争の悲劇から解放された未来への希望を鼓舞してくれる神話的枠組みを提供している。そして注目すべきは、本書で取り上げた9つが2000年代から新しく建設、またはリニューアルされたものなのだ。第二次世界大戦の記憶が現在に及ぼす影響の大きさと、そこから逃れられない「歴史の囚人」たちの姿が活写される。
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