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「科学者の楽園」をつくった男 大河内正敏と理化学研究所
大河内正敏所長の型破りな采配のもと、鈴木梅太郎、仁科芳雄、湯川秀樹、朝永振一郎、寺田寅彦、武見太郎ら傑出した才能が集い、「科学者の自由な楽園」と呼ばれた理化学研究所。科学史上燦然たる成果を残した理研の草創から敗戦まで、その栄光と苦難の道のりを描き上げる傑作ノンフィクション。 -
DRAGON FLY
比類なき重厚感と繊細なタッチを併せ持つ漫画家・前嶋重機によるSFバトルアクション第1巻です。『robot』にて連載された第壱羽~第伍羽に加え、描き下ろしのプロローグ17ページ+第零羽12ページを完全収録。驚異の映像世界に圧倒される1冊です。 -
本を隠すなら本の中に
「いますぐわたしの家から出ていって!」大学時代のルームメイト、パミーが家に転がり込んで二週間、我が物顔で家を占領するだけでなく、トリシアの大事な城であるミステリ専門書店に出て客に迷惑をかけるにいたって、ついに堪忍袋の緒が切れた。ところがトリシアが追い出したその日のうちに、こともあろうに人手不足に悩むカフェの店主でトリシアの姉アンジェリカが、うっかりパミーを雇ってしまったのだ。だがそのパミーが店の裏で殺された……。古書と専門書の町、読書家の聖地ストーナムで起こる事件を描く、ライトミステリ。本の町の殺人シリーズ第3弾。アガサ賞候補作。 -
ヤバい日本経済―常識を疑え!金融・経済、本当の話
バブルか暴落か? 脱デフレ後の日本経済と世界の行方を 今一番ヤバい面々が大胆に読み解く! 人生が変わる経済の読み方 ★本書の主な内容 アベノミクスはバブルを起こせないと失敗 不動産を上げることがアベノミクスの出口になる 女性の労働力を掘り起こすことで、もう一回労働力のボーナスを作れる 中国の大都市圏の物件は手金で買っているので、中国バブルは崩壊しにくい 10年続いた新興国バブルの後、もう一度先進国の時代がやってくる 日本国債はバーゼルIIIが実現でもしない限り暴落しない 観光産業は日本の有望な経営資源 カジノは関西経済復興の起爆剤になる 本当にヤバイ中国経済 2010年に潮目は変わった! 願望と未来予測がゴッチャになる韓国に経済危機到来!? 「付加価値」ではなく「希少価値」で勝負してしまうロシア人 ウラジオストックと新潟をパイプラインで結べ インドネシア経済が崩れたらアジアの一大事 接待して翌日注文をもらう金融業界の営業 長期金利が2%を超えてきたら資産運用を見直せ 医療保険はいらない金融商品の代表 【主な内容】 第1章 【日本経済編】 アベノミクスは首尾よくバブルを作れるか? 第2章 【アメリカ経済編】 オバマがこけてもアメリカ経済は世界最強になる 第3章 【中国経済編】 潮目が変わった中国経済、そのとき日本はどうするか? 第4章 【新興国経済編】 BRICsブームは完全に終わった 第5章 【マネー編】 自宅を持ってる人はインフレヘッジの必要なし -
たれ耳おおかみのジョン
『あらしのよるに』に続く待望の長編。 今度の主人公は一匹の雑種犬のジョン。飼い犬のジョンはそれまで何不自由なく暮らしていました。でもある日森で迷ってしまい、そこで野生のおおかみと出会いました。自由に生きるおおかみに惹かれ、自分もおおかみになろうと決心します。 果たしてジョンはおおかみになれるのか? 森をさまよい、生きるために覚えた自然のルール、集団生活を送るおおかみたちに認めてもらうまでの葛藤など、ジョンを通して、人間が社会で生きるためのヒントが随所に散りばめられた、成長物語です。 お母さんはもちろん、お父さんの読み聞かせにも最適な一冊です。 -
「放射能汚染地図」の今
原発事故はまだ何も終わっていない。そのことを日本人は忘れてはならない。福島で被災者とともに闘い続ける科学者の3年におよぶ真実の記録!福島に住む人々は、いまだ真相のわからない被害に立ち向かっている。NHKの番組『ネットワークでつくる放射能汚染地図』で脚光を浴びた「行動する科学者」初の著書。福島で3年体験した放射能の現実。 -
男たちのゲームセット 巨人・阪神激闘記
1973年のプロ野球セ・リーグ。長嶋、王がまだ現役で巨人のV9達成がかかった年だった。巨人のライバルである阪神は、エース江夏、主砲に田淵を擁し、V9を阻もうと燃えていた。巨人と阪神の優勝争いは、直接対決の最終戦までもつれこんだ。このプロ野球史上まれにみる一年の、選手そして監督、コーチなどそれぞれの動きにスポットを当て、激闘の裏にある男たちのドラマを描き出す。山際淳司の遺作となった最後のスポーツ・ノンフィクション。 -
少年☆周波数 残香の軌跡
北村六冠王の死後、どこか様子のおかしい裕貴。形見分けのため訪れたとき「僕は全然悲しくない…」とつぶやいた裕貴に、北村の兄・雅人は…。 -
少年☆周波数 王様の棋譜
入江弘貴・15歳は、負けず嫌いの美少年。幼なじみのライバル山根の存在が、最近やけに気になっている。そして、そんな入江をさらに悩ます、一人の男が現れて-!? キラメキ☆ボーイズライフ!! -
韓国人による恥韓論
この国を支配している絶対的な力 名を「反日教」という ――これが、私の暮らしている国です 1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか 凄まじいまでの修羅の妄執 韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない! -
奪回
〔競馬シリーズ〕ヨーロッパ最高の女性騎手が誘拐され巨額の身代金が要求された。無事救出されたのも束の間、今度はダービー優勝馬の馬主の息子が誘拐された。誘拐対策企業のスタッフであるアンドルーは、同一犯人の存在を感じるが……誘拐対策のプロと冷徹な誘拐犯の頭脳戦を描く力作。 -
侵入
〔競馬シリーズ〕周囲の反対を押し切って、先祖代々敵対する家の息子と結婚した妹。ところが、何者かの扇動による中傷記事によって二人が営む厩舎が窮地に追い込まれてしまった。憎悪に満ちた記事を陰で操るのは誰か? 徒手空拳のチャンピオン騎手キットが、マスコミ界を相手に奔走する人気シリーズ第24弾。 -
証拠
〔競馬シリーズ〕酒屋を営むビーチは、あるレストランで偽のラベルで売られている酒を発見した。利き酒の能力と知識を買われ、警察の捜査に協力するうち、ビーチは巨大な陰謀の渦に巻き込まれていった! 酒の世界を舞台に、謙虚な勇気と該博な知識を武器に闘う男の孤独な姿を描く、極上の味わいのサスペンス! -
帰還
〔競馬シリーズ〕外交官のダーウィンは友人に付き添い帰郷した。友人の娘の婚約者は優秀な獣医だが、最近手術した馬が次々と原因不明の死を遂げていた。さらに、病院が放火され、焼け跡からは身元不明の死体……ダーウィンは調査に乗り出すが、事件の謎を解く鍵は過去の記憶に隠されていた! -
戦場の軍法会議 日本兵はなぜ処刑されたのか
“堪忍してくれってことでやったんです”―― 戦場の法務官、43年後の独白 罪を犯した兵士を裁くために設けられた旧日本軍の「軍法会議」。太平洋戦争末期、ここで大量の兵士が「不当」に処刑された。戦地で、何が起こっていたのか。これまで秘密のヴェールに包まれていたその実態が、元「法務官」が生前に残した証言テープ、新資料等から明らかになった。未公開資料と遺族・軍関係者への徹底取材から、軍法会議の詳細と法務官・遺族たちの戦後を描き出した力作。 ■目次 第1章 資料発見の衝撃 第2章 二人の法務官 第3章 法務官・馬塲東作が見た戦場 第4章 終わらない遺族の苦しみ 第5章 法務官たちの戦後 解説 軍法会議にみる戦争と法 -
バイトでウィザード 唱えよ安らぎの歌、と星は輝いた
礼子には手を出さない、それを条件に「本家」の言うがまま自分の記憶を消した京介。安心したのも束の間、かつての上司が礼子の命を奪いにきたのだ。礼子の叫びが、京介に届くのか!? 礼子の運命がいよいよ決するーー長編版、感動の最終巻!! -
バイトでウィザード 沈めよ恋心、と雨は舞い降りた
ついに京介の元に帰ってきた礼子。しかし彼女のいた久画均晴の秘密に迫るため、術者本家上層部は、礼子を徹底的に利用しようとする。安息の地を得ることのできない彼女を、傷だらけの京介は守ることができるのか!? -
女神と棺の手帳 輝ける紅玉の夢
イーノット・レイズ中佐との連絡が途切れたまま進級したケイト。共に医師を目指すリオからの告白にも応えられない。そんな時“棺の手帳”を探す少年が現れ、東部での反乱を知る。そこに、イーノット死亡の報せが!? -
精霊歌士と夢見る野菜 金色の約束
クセ者ぞろいの補講仲間と力を合わせ、精霊歌士になるための難関を乗り越えてきたメロウ。自分の心を奪った天才・エイディに並び立つはずが、精霊歌士の最終試験を審査するのは、メロウを捨てた母、女王その人で!? -
はわっとナイトウィザード
『ナイトウィザード』(NW)『セブン=フォートレス』(S=F)のヴィジュアルでお馴染みの、みかきみかこの単行本がついに電子書籍化! 『NW』『S=F』の人気キャラクターが大暴れする4コマコミックを中心に、みかきみかこが様々なフィールドで発表してきた作品を多数収録! ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※ -
鉄面探偵ゲン
常に酔いどれの私立探偵・十文字 元(ともんじ げん)は、元・警視庁の敏腕刑事。二度と外せぬ鉄面を装着され、人並の幸福を諦めた男──。ある日、元は大学時代の恩師の依頼を受ける。超心理学の研究対象者・白神魔二郎という青年が、密室で殺害された。事件解明の為、元は恩師と共に、長野県の白神の実家を訪れるが、白神家の人々が次々に殺害されてゆき……!? 『酔いどれ探偵鉄面クロス』の続編にあたるサスペンスの名作! -
ウエディング・ベル
銘和乳業宣伝部課長職のわたし(川村晶子)とピーアール会社の契約社員・児島くん。38歳と24歳、14歳差の二人は結婚を決意してつきあい始めたが、周囲の反応は様々でてんやわんや。児島くんの父やわたしの友人の一部は賛成だったが、児島くんの姉妹や母親に会ったところ微妙な反応、そして最大の難関はわたしの父。これが断固反対で話がまとまらないのだ。くわえて、銘和乳業の新製品健康ドリンク“モナ”販売戦略でも難問山積み、こちらも社内で意見が二分してしまった。ロングセラーを狙い、いたずらな増産をさけたい宣伝部と、売り上げ倍増でいけいけどんどんの販売部とが意見対立状態に。わたしと児島くんがウエディング・ベルを鳴らせるのは一体いつのこと? “年下”シリーズ第2弾。 -
黒川温泉殺人事件
警視庁・志垣警部の知人、戸部光晴の息子・修太は三十歳のエリート社員。三週間後に上司・安養寺昇一の娘・果穂との結婚を控えていた。だが、二年前に大きな事故で頭部を負傷し、その後遺症からなのか、記憶が時折欠落することがある。息子の様子がおかしいと父親の光晴から相談を受けた志垣が修太に話を聞くと「九州の黒川温泉で女を殺した気がする」と衝撃の告白が! 記憶の場所に殺人の痕跡はなかったが、修太の笑顔を携帯の待ち受け写真にした女の死体が意外な場所で見つかった……。記憶障害に苦しむ男は犯人か、それとも無罪か!? 女性に人気ナンバーワンの温泉・黒川温泉を舞台に描く、警視庁温泉殺人課シリーズ File 26。 -
危険な駆け引き
「その男をとめて!」混雑したロビーでサニーは叫んだ。搭乗便の出発のめどが立たないうえに、今日中に届ける約束の書類をひったくられるとは。すると前方で、長身の男が犯人を取り押さえた。その恩人との出会いはサニーにさらなる幸運をもたらす。チャーター機のパイロットだという彼が、目的地まで乗せてくれると言うのだ。思わずサニーはチャンスと名乗る男の厚意に飛びついた――すべては仕組まれたシナリオどおりだとも知らずに。ファンの熱烈なリクエストによって誕生したチャンス・マッケンジーの物語、伝説のロマンス。 -
個人秘書の告白
ボスに秘密を明かすとき、 この恋は終わりを告げる……。 3姉妹でファッションブランドの店を経営するリリーはその日、信じられないものを目にした。私のデザインした服が、ライバル会社のウェブサイトに載っている!それも何枚も……。いったいなぜ、こんなことが? 調べを進めたリリーはデザインを盗用したそのライバル会社が、折りしもCEOの秘書を募集していると知る。身分を隠して応募すると首尾よく採用され、潜入調査の準備は整った。ところが、リリーの計算はたちまち狂いだす。黒縁眼鏡でお堅い秘書に変装した彼女を待っていたのは、目をみはるほどハンサムで、とびきりセクシーなボスだったのだ。■お洒落な魅惑のボスとの夢のような数週間。やがて真実を告白するヒロインに、ボスが放つ言葉とは? ハイディ・ベッツの極上ボス&秘書ロマンスです。つづく姉ジュリエットの物語もお楽しみに。 -
資本主義の終焉と歴史の危機
資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。世界史上、極めて稀な長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。他の先進国でも日本化は進み、近代を支えてきた資本主義というシステムが音を立てて崩れようとしている。16世紀以来、世界を規定してきた資本主義というシステムがついに終焉に向かい、混沌をきわめていく「歴史の危機」。世界経済だけでなく、国民国家をも解体させる大転換期に我々は立っている。500年ぶりのこの大転換期に日本がなすべきことは? 異常な利子率の低下という「負の条件」をプラスに転換し、システムを構築するための画期的な書!【目次】はじめに――資本主義が死ぬとき/第一章 資本主義の延命策でかえって苦しむアメリカ/第二章 新興国の近代化がもたらすパラドックス/第三章 日本の未来をつくる脱成長モデル/第四章 西欧の終焉/第五章 資本主義はいかにして終わるのか/おわりに――豊かさを取り戻すために -
南蛮服と火縄銃
大人気作品『うちのメイドは不定形』の著者が新境地に挑む、戦国異能バトル小説! 「美味なる鉄砲を馳走(ちそう)にて!」南蛮服の少女かがせが引き金を引くと、火縄銃から弾丸が飛び出した――。 時は戦国。将軍足利義輝の暗殺を防ぎたいかがせは、来日した修道士ミゲルとその従者である異能力者たちに接触した。だが、ミゲルはキリスト教の布教ではなく、異教の神々の血統である「因子もち(ティラノス)」の発現を確認しに来た巡察師であった……。彼らとの邂逅(かいこう)で、かがせは歴史を変えることはできるのか?戦国時代の日本を舞台にした歴史冒険活劇の“火蓋”が切られた! -
ああ、自己嫌悪
「なんてひどいこと口にしてしまったんだろう」「こんな性格直したい」。強くなりたい!……けど、どうにもならない。自信なんかもてやしない。人は他人ばかりか自分をも嫌う。「オレは最低だ」と責める。へこむ、おちこむ、滅入る……いつしか心は荒んでいく。いったい、なんのために?ところが見よ、自己嫌悪とは無縁の「自分様」がいるではないか。羨ましいか? でも「まとも」な人よ、思い上がるなよ。せっかく自分に嫌われたのだ、不安な心をごまかすな。決められるのは自分だけだ! 動かなければなにも変わらない。[なぜ? なぜ? なぜ?]なぜ自分がだめだと落ち込むのか。なぜわざわざ自分で自分を嫌うというなんの利益にもならないことをするのか。なぜ金がなくなると気持ちが逼迫するのか。なぜ同僚が出世するとおもしろくないのか。なぜ失恋すると悲しいのか。人からバカにされるとなぜ腹が立つのか……これらを最後で受け止めるのは「心」! -
「人妻」の研究
「ヒトヅマ」―既婚女性を意味するこの平凡な単語が、なにゆえ男たちの胸に、かくも狂おしく淫らに響くのであろうか?本書では、近・現代の文学作品や映画、ドラマ、歌謡曲のなかで性的関心の対象として描かれてきた人妻像を手がかりとして、男を惹きつけてやまぬ彼女たちの魅力の核心に肉薄するとともに、彼女らを恋愛や不倫へといざなう「仕掛け」について明らかにする。妻を知り己を知るために必読の一冊。 -
壁はきっと越えられる ― 夢をかなえる晩成力
才能がなくても、遅咲きでも、勝てる方法はあります! 2度のオリンピックに出場した遅咲きのプロフィギュアスケーター、 鈴木明子が教える「夢をかなえる晩成力」。 ──私が三回転、三回転の連続ジャンプを跳べるようになったのは26歳のときです。 この年齢で跳べるようになった女子選手は、おそらく世界でも私だけだと思います。(本文より) 「私はウサギじゃない、カメなんだ。でもカメは最後には勝つんだ……」 「カメだからこそ、二度もオリンピックの舞台に立つことができた」 「もし“カメなんて嫌だ。私はウサギになる”と、足が速くなる訓練ばかりしていたら、 きっと途中で息切れしていた」と語る著者。 誰も彼もこぞってウサギをめざしているように映るいまの社会。 けれども自分のペースでコツコツ進むカメがその特性を活かせば、ウサギにだって勝つことができる。 鈴木明子、競技引退後の今後の活躍をも予感させる本書は、 足が遅くて悩んでいる人が「早くなくてもいいんだ」と気づける、 そして前に進み続け、自分が目指す場所にたどり着くための方法がわかる1冊です。 【目次より】 ◆第1章:遠回りという素晴らしい生き方 ・早熟型と晩成型 ・乗り越える喜びを知らない早熟型の不幸 ・努力の習慣が身についていない早熟型は案外もろい ・自分は晩成型と認めるには勇気が要る ・誰にも遠回りとは言わせない ◆第2章:好きなことをやりましょう ・大事なのは才能より好きかどうか ・スケートがいちばん好きだった ・やってみなければ好きかどうかわからない ・やるときは全力で取り組む ・自分を知ろう ・ときにはアドバイスに耳を傾けてみる ◆第3章:壁はこうすれば越えられる ・練習は裏切らない ・必要な努力の量を見極めるのは難しい ・どこで可能性に見切りをつけるか ・環境を変えてみる ・目標には覚悟が必要 ・トップ選手に共通な「素直さ」 ・ときには戻ることも有効 ・私のスランプ脱出法 ◆第4章:本番で力を発揮するには ・練習で120点とれなければ本番で100点は無理 ・絶好調は危険 ・ミスを引きずらないコツ ・自分のためより他の誰かのためのほうが力が出る ◆第5章:私が尊敬する遅咲きの人たち ・圧倒的な存在感~市村正親さん ・真っ直ぐな人~葛西紀明さん ・少年の心をもった人たち~古澤巌さん、cobaさん、東儀秀樹さん -
恋愛以上
「本当のことを教えてほしい。十年前、何があった?」かつての親友、遠山からそう訊かれたとき、河埜隆は言葉を失った。高校の卒業式の翌日、河埜が遠山の前から姿を消したのは、眠っている遠山に思わずキスしてしまったのを、気づかれたと思ったからだった。意図しない再会の後、もう一度友人としてつきあうようになったふたりだが、河埜は終わっていたはずの気持ちが育ち始めるのを自覚し、このままでは友人というポジションさえ失うのではないかと再び遠山を避けるようになり…… -
鬼花異聞 【イラスト付】
四国の神谷村で暮らす三門泰正には、自慢の弟がいる。ひとつ年下で、東京で会社勤めをしながら、人気ミステリー作家でもある衛だ。山が大好きな泰正は暇さえあれば山へ遊びに行っていた。けれど、衛は泰正が山へ行くのをよく思っていなかった。それは過去の体験のせいでもあった。中学生だったふたりは、ある花の匂いのせいで理性を失い、禁じられた行為をしたことがあり……衛はそのときから、兄である泰正に劣情を覚えるようになって!?もうひとつの花シリーズ、誕生!! -
僕の愛する執事へ 【イラスト付】
「お帰りなさいませ、ご主人様」その日、出版社の営業部に勤める葉鳥が、疲れた身体でアパートに戻ると、燕尾服を纏った美貌の男が恭しく彼を出迎えた。驚く葉鳥に男は九識と名乗り、存在も知らなかった遠縁である大富豪の遺言状を彼に手渡す。そこには、執事である九識を遺産として葉鳥に相続させる旨が書かれていて……。独り暮らしの狭いワンルームには不釣り合いな謎めいた執事に甘やかされ、淫らな悪戯で翻弄される日々に、初めは戸惑っていた葉鳥だったけれど──!? -
薔薇の誕生 【イラスト付】
薔薇騎士団の総帥であり、唯一の薔薇騎士である啓は、金髪の守護者レヴィンと、赤髪の守護者ラウルのふたりに守られながら、不死者の始祖で初代薔薇騎士でもあるアダムと死闘を繰り広げていた。時間が経つほどに闘いは悲惨になり、誰もが、啓やレヴィンでさえもが傷ついていた。そんななか、啓はある真実に気付き始めて……不死者となりレヴィンとともに生きていくのか、人間としてラウルとともに生きていくのか──薔薇騎士と守護者。逆らうことのできない運命の結末は? -
薔薇の守護 【イラスト付】
金髪の守護者レヴィンと、赤髪の守護者ラウル。ふたりの大切な守護者を取り戻し、啓は薔薇騎士団の総帥となった。そんなつかの間の平穏のなか、三人目の守護者であるマリオが騎士団に戻ってきた。ライバル心を隠さず、堂々と啓に好意を示すマリオに、ラウルは苛立ちを増していき、レヴィンは啓に触れなくなり、避けるように距離を置き始めた。一体どうして? レヴィンのことがわからなくなり、啓は焦燥する。どこか歯車が狂ったまま、アダムたちとの闘いに備えるが…… いくつもの想いが複雑に絡み合うなか、啓が薔薇騎士団の誰かを殺すと予知されて!? -
薔薇の奪還 【イラスト付】
不死者の血を引く者として、薔薇騎士でありながら薔薇騎士団から追われる身となった啓。ずっと啓を見守ってきた守護者であるレヴィンは啓の血によって死にも似た眠りにつき、もうひとりの守護者であるラウルは啓を救うために、宿敵アダムの手に落ちていた。誰が本当の味方なのかさえわからないなか、ふたりの守護者を思い、ときに孤独に囚われる啓だったが…… 薔薇騎士と守護者、離れることのできない運命が再び動き始める!? -
八八艦隊海戦譜
独伊と同盟を締結した日本を牽制し、米軍が対日宣戦を布告、トラックを奇襲した。遂に完成した八八艦隊がレキシントン級を迎え撃つ! 新たな戦記、堂々開幕。 -
日用服飾事典PLUS
武蔵野美術大学で服飾を専攻していた時代に描かれた、ファッションのうんちく本(96年刊行)。レースの起源、キルティングの文化史、ワイシャツはなぜワイシャツというのか等々をABC順に紹介。単行本化に際し、大量に書き下ろしを加えました。 -
闘魂外交 ─ なぜ、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか?
「お前ら、一回バカになれ!」 アントニオ猪木が考える“本当の外交”が今ここに明らかに。 1989年に「スポーツ平和党」を結成し国会議員になってから、 「スポーツを通じた国際交流」を続けるアントニオ猪木。 なぜイラク、パキスタンなど、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか。 なぜ登院資格を1ヵ月停止されてまで北朝鮮に訪朝するのか? 少年時代のブラジル移住、プロレスラーとしての壮絶な日々、新人議員を待ち受ける困難……、 リングを変えながら闘い続けるアントニオ猪木が、その半生を通して外交の真髄を語る熱い1冊。 「アントニオ猪木参議院議員には、人の魂をつかまえる特殊な才能がある」と語る 元外務省主任分析官・佐藤優氏による『アントニオ猪木外交について』を巻末に収録。 【目次より(抜粋)】 ◆1 北朝鮮で築いてきた仲裁の「きっかけ」 ・38度線で雄叫びをあげた力道山、彼の無念を晴らしたかった ・緊迫した状況だからこそ活きる「猪木流」対話術 ・私は、仲裁の「きっかけ」を作っているだけ ・「アントニオ猪木」というコネをなぜ使わないのか ◆2 ブラジルでの命をかけた「国際体験」 ・手の皮が剥けても、どこにも逃げ場などない ・最愛の「恋人」との再会が、私に気づかせてくれた ・スーツケースひとつで飛び込んだ、プロレスの世界 ◆3 イラクでの「人質全員奪還」 ・議員1年生の私に降り掛かった、手荒い洗礼 ・視察と観光をはき違えた人間の言うことなど、聞く必要はない ・まずは溜まった膿を全部吐き出させる。それが私の外交である ・猪木潰しに躍起になるマスコミ、官僚 ◆4 ロシア流「酒のデスマッチ」で懐に飛び込む ・「やめろ」とは、私に一番言ってはいけない言葉である ・男と認め合うためには、酒のデスマッチは必要なのだ ・理念を実現するには、私が政治の場に立つことも必要だと感じ始めていた ◆5 キューバ・カストロ議長と続く「交流」 ・裸でぶつかれば必ず何かが返ってくる、それが人間である ・リング、革命、ともに闘う男 ◆6 パキスタンと30年続く、切れない「縁」 ・世界一強いと自惚れていた私に、挑戦状を叩きつけたのはパキスタンの英雄だった ・踏み出さなければ、道もない。真の平和もない ・過激派だろうが、誰しも心では平和を望んでいるのだ ◆『アントニオ猪木外交について』佐藤優(作家・元外務省主任分析官) -
リーダーのための! ファシリテーションスキル
・初めてリーダーを任された ・チームの成果を上げたい ・もっと会議を生産的にしたい ・大きなプロジェクトのリーダーに抜擢された これからリーダーシップの発揮を期待されるすべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊! ファシリテーションとは、単なる会議の進行役のスキルではありません。チームを率いて成果を生み出すリーダーシップの一つのスタイルであり、決断を担うリーダーのために欠かせない、重要なスキルなのです。 早稲田大学ビジネススクールはじめ、企業、NPO、地方自治体などで活躍の人気ビジネスコーチが、どこよりもすごいチームを作る、「ファシリテーティブリーダー=ファシリーダー」になる方法をイチから教えてくれる1冊! -
グローバリズムという病
内田樹氏推薦! 「これは平川君の書き物のうちでも最良のもののひとつだと思う。 僕はこの本のすべての頁に同意署名できる。」 東洋経済ブックスオンラインの人気連載を加筆・修正し単行本化。 著者が、常々感じていたグローバリズムというものに対する違和感を綴った経済エッセイ。 グローバル企業、グローバル人材などの「グローバル○○」という用語。 ニューストピックなどで見かけない日がないといっても過言ではありません。 同時に、グローバル、グローバルと迫られても「なんだかなあ」「もうウンザリ」と違和感をもつ方も少なくないはず。 そんなモヤモヤした気持ちをもたらす由縁である「グローバリズム」の正体を丁寧に解きほぐしていく一冊です。 グローバリズムは、資本主義が生き延びるための最後の処方箋かのようにいわれていますが、はたしてそうなのでしょうか? むしろ資本主義が必然として生み出す副作用ではないでしょうか? 本書ではわたしたちが逃れ得ぬ「グローバリズムという病」に罹患しつつも、それでも生き延びていくための道筋を示します。 【主な内容】 第1部 グローバリズムはどこから来たのか~グローバル信仰とその起源 第1章 「生態系」を破壊するグローバリズムという病 第2章 日本人の独特なグローバル信仰 第3章 「グローバル人材」論と英語力 第4章 銃規制をできないアメリカと、グローバリズムの起源 第5章 グローバリゼーションとグローバリズム 第2部 国民国家を乗っ取る株式会社~経済が社会を牛耳るコーポラティズム 第6章 株式会社対国民国家 第7章 租税回避で海外逃避する企業 第8章 新自由主義の正体 第9章 戦後体制の崩壊と、消えた国民経済 第10章 国民国家の理念に背馳する特定秘密保護法 第3部 グローバリズムはどこへ行くのか~対抗する思想 第11章 グローバリズムとはお金儲けのための世界レベルの競争戦略 第12章 家族制度の長い歴史と株式会社の驚くほど短い歴史 第13章 失われた生活者の思想と、根拠地の思想を求めて -
次世代ミュージシャンのオンガク活動ハンドブック ~ 知恵とノウハウ、みんなでシェア!
これが音楽シーンの新しいカタチ! 最前線で活動する36人の実例集! 「今、音楽が一番面白い」。最近、音楽好きと会うと出て来るのは、口を揃えたようにこんな言葉です。音楽業界の不振が嘆かれる一方で、さまざまなツールやサービスによって大きな可能性を手にしたミュージシャンは、独自のオンガク活動を始めています。クラウド・ファンディングを利用して全国ツアーに出る、フリーミアムで楽曲を広めてメジャー・デビューする、セルフマネージメントながら協力企業を見つけて活動の幅を広げる、 社会活動とオンガク活動を並行する......等々、ひとりひとりの状況に応じて“自分の足で立つ”活動が可能なのが、これからの時代なのです。そこで本書では、“次世代型”のオンガク活動を実際に行なっているミュージシャンを8組紹介する一方で、その活動を支えるさまざまな仕組み(音楽配信、クラウド・ファンディング、Eチケット、法律相談窓口、著作権管理団体......)も、中の人の“顔が見える形”でリストアップ。総勢36人もの実例は、きっとあなたの活動の大きなヒントになるはずです。巻末にはセルフプロデュース/プロモーション、コピーライトについての解説も掲載。独り立ちするミュージシャンを万全の態勢でサポートします。
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