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4.6累計43万部突破!ベストセラー『進化しすぎた脳』『単純な脳、複雑な「私」』に続く、高校生への脳講義シリーズの最新刊がついに刊行。 なぜ僕らは脳を持ち、何のために生きているのか。 脳科学が最後に辿り着く予想外の結論、そしてタイトルに込められた「本当の意味」とは――。 なぜ脳は存在するのか、僕らはなぜこんなに大きな脳を持ってしまったのか、時間はなぜ存在するのか、この世界は現実なのか、人工知能にとって人間とはなにか、私とはなにか―― 数々の問いを巡らせていくと、全てがつながり、思いもよらない答えを導く。 人気脳研究学者である著者が、3日間にわたっておこなった圧倒的迫力の講義録。 「というわけで、「ああ、そうか、ならば生きなくては」と僕は感じる。能天気なヤツかもしれない。 君らはどうかな。そうは感じないかな。 僕はね、どうせ生きるんだったら、せっかくなら楽しく生きようよ、と思わずにはいられない。だって、生きているだけで役に立っているんだよ。そんなシンプルな喜びって、他に何があるんだろう。 そうした生命の本質的な原理を、脳の研究をしながら、強く感じる」(本書より) 「いま一番思い入れがあって、一番好きな本」と自らが語る、渾身の一冊。 本書でシリーズ完結となる。
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-1巻2,464円 (税込)本書は有機化学・物理化学・高分子化学などの化学の基本原理・概念から、核酸・タンパク質・糖・脂質などの生体分子の構造・物性および機能の本質に迫ることを主眼に置いた教科書です。第1章で全体像を把握し、第2, 3, 4章で有機化学、物理化学、高分子化学などの生体分子を扱うのに必須な化学的基礎概念と手法を学びます。第5章以下でそれらの基盤化学を各生体分子に応用し、その分子の構造、物性および反応を理解します※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.7ガリレオ、デカルト以降、現代の原子核物理に至る近現代の「科学」=客観科学は、「自然」を人間の外部としてコントロールしようとします。レヴィ=ストロースはそれを「家畜化」と名付けました。その科学技術は、昨年この国で大惨事を引き起こしました。「科学」が覇権を握る近現代において、人類学や民俗学だけが、「科学」に細々と抗い、「野生型」の知識の豊かさが無尽蔵にあることを、明らかにしようとしてきました。その精神を引き継ぎ・発展させ、豊かで、具体的で、世界・自然と交感する新しい科学の創造を提示していきます。本書は、「野生の科学」の精神をもって、多岐に亘るテーマを扱っていきます。「科学」を乗り越えるインターフェイスの思想。「自然過程」で働く〈不思議な環〉を組み込んだ新しい人間科学。神話的思考による「ねじれ」、贈与的「新経済学」、「穴の幾何学」による「心的トポロジー」。柳宗理「民藝」運動、深沢七郎「普遍文学」。アール・ブリュット、アール・イマキュレ、現代美術と心の構造の関係、そして曼荼羅が表現する「心そのもの」。稲荷山(京都・伏見)、甲州(山梨)、熱海をアースダイビング。その上で、「土地」と脳の関係を「野生の地図学」として抽出します。
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4.3『土 地球最後のナゾ』で河合隼雄賞受賞を受賞した著者による、書下ろし最新作! 〔前書きより〕 「土とは何なのか?」「なぜ生命や土を作ることができないのか?」という本質的な問いをあいまいなままにしておくことはできない。46億年の地球の歴史を復元し、豊かな土と生命、文明を生み出したレシピを明らかにすることがこの本の目的である。 生と死は、生物と無生物は、土でつながる。多くの陸上生物は土から命の糧を得て、やがて遺体は土の一部になる。つまり、土も変化する。土が変われば、そこで生きられる生物も変化する。40億年の相互作用の中で、地球は次の時代の主役となる生物に適した土壌を用意する。土に居場所を見つけた生物は生存権を得て、さもなければ絶滅してきた。途中でレースを降りた恐竜の化石とは違い、土はいつも陸上生物のそばで並走してきた。土は、地球の変化を見続けてきた“生き証人”としての顔を持つ。 どうだろうか。もし、足元の土が実は生命誕生や私たちヒトをも含む生命進化、今日の環境問題の根っこにまで大きく関わる46億年にわたる壮大なストーリーを教えてくれるとしたら。もう恐竜の化石にすべてを任せておくわけにはいかない。身近にありながら、普段はあまり注目されることのない土だが、私たちは土なしに繁栄していなかっただろうし、いまだに人類が人工的に作れない複雑で神秘的な力を秘めている土が未来を照らす一条の光となるにちがいない。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、40億年に渡る生命の進化史を綴る全3巻企画の一冊目、古生代編です。進化の新たなステージに登場した特徴的な種を特に取り上げ、豊富な化石写真と美しいカラー復元画とともに解説していきます。 古生代編では、生命の誕生から哺乳類の祖先に近いグループである単弓類の登場までを7つの地質時代を通して見ていきます。生命の誕生した先カンブリア時代から、多種多様な多細胞生物が登場したカンブリア紀、三葉虫類やウミサソリ類が繁栄したオルドビス紀とシルル紀、魚類が大繁栄し、脊椎動物が四肢をもち陸上への足がかりを築いたデボン紀、植物が大森林をつくり、巨大昆虫が栄え、爬虫類が登場した石炭紀、そして哺乳類の遠い親戚である単弓類が繁栄したペルム紀までの37億5000万年の生命進化の歴史。各時代に現れた、進化史上で重要なおよそ80種をピックアップして紹介。本書に登場する生物を追っていくだけで、生命の進化の流れが理解できる構成になっています。 目次 第1章 はじめりの時代 先カンブリア時代 第2章 爆発的進化の時代 カンブリア紀 第3章 先駆者たちの時代 オルドビス紀・シルル紀 第4章 革命の時代 デボン紀 第5章 終焉の時代 石炭紀・ペルム紀 著者紹介 土屋 健 オフィス・ジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の記者編集者、サブデスク(部長代理)を経て2012年に独立し、現職。近著に『機能獲得の進化史』(みすず書房)、『地球生命 水際の興亡史』(技術評論社)、『恋する化石 「男」と「女」の古生物学』(ブックマン社)など多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラー『生化学』待望のフルカラー化。 好評の簡単明瞭な記述とビジュアルな構成はそのままに、最新情報に更新。 管理栄養士国家試験のガイドラインに準拠。 先生と学生をつなぐテキスト ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.3物理学の基本がよくわかる、入門的なまさに科学への入口ともいうべき一冊。 「電子」の発見から、その基本的な性質、量子力学からみた電子のありさまとそのふるまい、あらゆる化学反応の主役ともいうべき電子のはたらき、われわれの生活技術を支える、金属・半導体と電子、そしてヒトをふくむ生物の体の中でも活躍する電子など、世界に充ち満ちている「電子」の性質、その不思議なふるまい、ま支えている支えているその多岐にわたるはたらきを余すところなく解説していきます。 著者は、上智大学で「身近な物理」の講義を受け持ち、科学雑誌ニュートンの監修などでもおなじみの江馬一弘先生。難しいテーマもわかりやすく、面白く伝えてもらいます。 目次 プロローグ 電子はこの世界の主役 第1章 電子は自然界の「最小部品」 第2章 電子の謎の解明が「量子力学」を生んだ 第3章 電子が見せる量子力学的なふるまい 第4章 化学の主役としての電子 第5章 金属と絶縁体、そしてIT社会を支える半導体 第6章 生物の体の中でも電子が大活躍 エピローグ 電子の物理学とその未来
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4.0宇宙に「命の星」はいくつあるか? 宇宙物理学者が、この宇宙における「生命の発生確率」を真剣に考えると――。 これまでも生命の発生については、「ミラーの実験」や「ドレイクの式」など、さまざまにそのアプローチが提唱されてきました。 それではビッグバン理論、インフレーション理論などの最先端の宇宙論・物理学をもとに、RNAの合成、生命活動のはじまり、それらの発生頻度をあてはめたとき、我々の知る138億年の宇宙には、地球以外にも生命は存在するのでしょうか? 2023年4月17日、木星氷衛星探査計画 ガニメデ周回衛星「JUICE」が打ち上げられました。 日進月歩で進展していく宇宙探査・理論をもとに考える「生命」とはなにか? 本作のもとになるものは、2021年、2023年に同著者より発表され、世界的にも大きな話題となった論文です。 なぜ、われわれは存在するのか? われわれは孤独なのか?――その究極の問いに迫る!
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3.9生物は、なぜ進化するのか? 生命40億年の冒険が始まる! なぜウマの指は1本になった? 獲得した形質の遺伝は存在する? 「共通祖先」は地球最初の生物ではない? 脳は進化の証拠か? ヒトは進化に抗うことができるのか? なぜ生物は変わるのか? 進化は進歩ではない! 『種の起源』・自然淘汰・生物・遺伝子・生命・ヒト――6つのキーワードをもとに、 進化の驚くべきメカニズムと、複雑にも単純にもなりうる生物の多様な姿を解説します。 全生物の「共通祖先」とは? 種の絶滅とは? ヒトは進化途上の生き物なのか? 世界一楽しい進化論講義が始まる! 進化論に関しては、未だに間違った考えがたくさん流布している。「生物は進化することによって進歩していく」、「私たちは進化を目の当たりにすることは不可能である」といった考えだ。これらの誤解について、なるべく簡単に、わかりやすく説明することが目標の一つである。本書にはもう一つ特徴がある。それは、ダーウィンについての態度である。私はダーウィンを歴史上もっとも偉大な生物学者であると考えているけれど、だからといってダーウィンの言ったことがすべて正しいと考えているわけではない。間違いは間違いとして、はっきりと指摘することを心掛けた。<「まえがき」より抜粋>
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4.2DNAという言葉は誰でも知っているし、日常会話のなかでもよく口にする言葉です。しかし、DNAが生命の設計図であることはなんとなくわかっていても、それが具体的にどんな形で私たちの体の構造の「情報」になっているのか、想像するのは簡単ではありません。また、ニュースで毎日のように取り上げられる、PCR検査やゲノム編集、遺伝子組換え、クローンといった話題が、DNAとどう結びついているのかを正確に理解している人も少ないでしょう。 本書では、中学や高校で習う原子や分子といった知識があれば理解可能なように、DNAに基づく生命科学の大枠を、DNAに書かれた生命情報という観点から解説を試みました。少ない予備知識の読者でも最初から順を追って読めば基本を理解でき、少し知識がある読者なら、基本を確認しながら最新の解析技術まで深めることができる1冊。 第1章 生命の情報~なぜDNAという分子が重要なのか 1生命の単位としての細胞 /2原核細胞と真核細胞 /3細胞の多様性と分化 /4クローン生物とはなにか /5ES細胞、iPS細胞と再生医療 /6すべての細胞に同じ「ゲノム情報」 /7DNAの構造 第2章 遺伝子とはなにか 1遺伝子という概念の変遷 /2RNAとセントラル・ドグマ /3転写――RNA合成/4mRNAを成熟させるRNAプロセシング /5タンパク質の基本構造 /6タンパク質の多様性 /7翻訳―ータンパク質の生合成/8翻訳後のタンパク質の成熟 /9非コードRNA遺伝子 /10 DNAの複製 第3章 ゲノムDNAの全体像 1ヒトゲノム計画 /2いろいろな生物のゲノム /3すべての生命に必要な代謝システム /4ヒトゲノムDNA の中身をのぞいてみると/5 トランスポゾン とはなにか/6 ウイルスとゲノム /7 遺伝情報システムとしてのゲノム /8ゲノムの不安定化とDNA修復/9ヒトゲノムの個人差と多様性 第4章 クロマチンとエピゲノム~ゲノムに追記される情報 1DNAのヌクレオソームとクロマチン構造 /2細胞記憶を担うエピジェネティクス /3エピゲノムの片腕――DNAメチル化/4もう一方の片腕――ヒストンコード /5遺伝子のスイッチ /6転写を増やす働きをするエンハンサー /7エンハンサーの謎 /8インスレーター の二つの構造/9核構造と相分離 第5章 生命科学を大きく発展させるDNA解析技術 1 DNAを扱う基本操作 /2遺伝子のクローニング /3すっかりおなじみになったPCR /4DNA塩基配列決定法の基本/5「次世代」のDNA塩基配列決定法 /6遺伝子の発現解析法 /7クロマチン構造の解析法/8DNA解析に変革をもたらすゲノム編集技術/9新次元のゲノム情報をもたらすメタゲノム解析
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5.0地 本書は、科学に興味をもつ者にとって、永遠の問いの一つである、「生命とは何か」「生命の起源はどこにあるのか」の本質に迫る企画である。著者は、東京科学大学の教授であり、地球生命研究所の所長である、関根康人氏。土星の衛星タイタンの大気の起源、エンセラダスの地下海に生命が存在しうる環境があることを明らかにするなど、アストロバイオロジーの世界的な第一人者である。 46億年前の地球で何が起きたのか? 生命の本質的な定義とは何か? 生命が誕生する二つの可能性などを検証していきながら、著者の考える、生命誕生のシナリオを一つの「解」として提示する。 我々とは何か、生命とは何か、を考えさせられる一冊。 主な内容 ◆世界最古の生命化石 ◆生命の定義と細胞の基本図 ◆生命を育む惑星の循環 ◆スノーボールアース ◆大量絶滅 ◆ミラーの実験 生命の起源をさぐる ◆原始の地球はどのような環境だったのか ◆オパーリンの化学進化説 ◆月の探査が原始の地球を教えてくれる ◆ジャイアント・インパクトの二つの可能性 ◆原始の生命とはどのようなものか ◆共通祖先LUCA ◆LUCA以前の原始生命たち ◆RNAワールド ◆さまざまな条件が交わる場所で生命は生まれた
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3.6警視庁生活安全部生活環境課環境第三係――絶滅のおそれのある動植物の密輸・売買事件の捜査をする、この係を人はこう呼ぶ――「警視庁の生きものがかり」!「カメもサルもワニもレッサーパンダだってオレが守る!」「動物愛」なら誰にも負けない、「愛」あればこそ、仕事に燃える「生きものがかり」の大活躍を描く、笑いあり、怒りあり、涙もちょっぴりありの感動必至のノンフィクション!
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3.9【死生観が一変する〈現代人のための生物学入門〉!】 生命の死には、重要な意味がある。 遺伝子に組み込まれた「死のプログラム」とは? なぜ、私たちは“死ななければならない”のでしょうか? 年を重ねるにつれて体力は少しずつ衰え、肉体や心が徐々に変化していきます。 やむを得ないことだとわかっていても、老化は死へ一歩ずつ近づいているサインであり、私たちにとって「死」は、絶対的な恐るべきものとして存在しています。 しかし、生物学の視点から見ると、すべての生き物、つまり私たち人間が死ぬことにも「重要な意味」があるのです。 その意味とはいったい何なのか――「死」に意味があるならば、老化に抗うことは自然の摂理に反する冒涜となるのでしょうか。 そして、人類が生み出した“死なないAI”と“死ぬべき人類”は、これからどのように付き合っていくべきなのでしょうか。 ■主な内容 ・恐竜が絶滅してくれたおかげで、哺乳類の時代が訪れた ・宇宙人から見た「地球の素晴らしさ」とは ・地球上で最も進化した生物は昆虫である ・遺伝物質DNAとRNAの絶妙な関係 ・「死」も、進化が作った仕組みである ・ヒトだけが死を恐れる理由 ・“若返る”ベニクラゲの不思議 ・超長寿のハダカデバネズミは、なぜがんにならないか ・ヒトの老化スピードが遅くなっている理由とは? ・「若返り薬」の実現性 ・少なめの食事で長生きできる理由 ・老化細胞は“毒”をばらまく ・テロメアの長さと老化は関係ない? ・生物学的に見ると、子供が親よりも「優秀」なワケ ・ヒトが生きる目的は、子孫を残すことだけではない ・“死なないAI”を生み出してしまったヒトの未来 ・有限の命を持つからこそ、「生きる価値」を共有できる ・私たちは、次の世代のために死ななければならない ――すべての生き物は「死ぬため」に生まれてくる。 第1章 そもそも生物はなぜ誕生したのか 第2章 そもそも生物はなぜ絶滅するのか 第3章 そもそも生物はどのように死ぬのか 第4章 そもそもヒトはどのように死ぬのか 第5章 そもそも生物はなぜ死ぬのか
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3.8「人間の生」とは一体何なのか。今から100年前、人類学者たちはその答えを知ろうとしてフィールドワークに飛び出した。マリノフスキ、レヴィ=ストロース、ボアズ、インゴルドという4人の最重要人物から浮かび上がる、人類学者たちの足跡とは。これを読めば人類学の真髄が掴める、いままでなかった新しい入門書!
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3.7驚愕の研究、最前線! 脳からコンピュータに意識を移す!! 意識はどのように生まれるのか? 生命科学最大の謎を解く、切り札がここに! 意識のアップロードを可能にする秘策とは? 永遠の命を得た意識は、何を感じ、何を思うのか? 科学者人生を懸けた渾身の書! 【本書の内容】 ・なぜニューロンの塊にすぎない脳に「意識」がわくのか ・「意識の解明」と「不老不死の実現」一石二鳥の妙案 ・右脳と左脳を切り離すと、二つの意識が現れる ・新型ブレイン・マシン・インターフェースで、脳半球と機械半球をつなぐ ・人工神経回路網に意識を移し替えることで、意識を解き明かす ・意識のアップロード後には、現実世界と見紛うばかりの世界が待つ ・アップロードされた「わたし」は「わたし」であり続けるか 【目次】 1章 死は怖くないか 2章 アップロード後の世界はどうなるか 3章 死を介さない意識のアップロードは可能か 4章 侵襲ブレイン・マシン・インターフェース 5章 いざ、意識のアップロード! 6章 「わたし」は「わたし」であり続けるか 7章 アップロードされた「わたし」は自由意志をもつか 8章 そもそも意識とは 9章 意識を解き明かすには 10章 意識の自然則の「客観側の対象」 11章 意識は情報か 神経アルゴリズムか 12章 意識の「生成プロセス仮説」 13章 意識の自然則の実験的検証に向けて 14章 AIに意識は宿るか 15章 意識のアップロードに向けての課題 16章 20年後のデジタル不老不死
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3.8本書は、生物学の基本から最新の話題まで、網羅的に解説した入門書で、図版も多く、基本を知りたい人、学び直しをしたい人に最適なつくりになっています。 「受験をするわけではないし、中学レベルまでは理解しているけど、その先が知りたい」 「最新のニュースを理解するために基本を知りたい」 「教科書よりも堅苦しくなく、おもしろく学びたい」 という読者のニーズに応えた、画期的な一冊! 主な内容 第1章 細胞から分子レベルの生物学 細胞と生体膜-生命の基本単位/タンパク質と酵素-生命活動の実働部隊/DNA-生命活動の黒幕/光合成と窒素同化-物質循環とエネルギー循環 など 第2章 個体の継承と形成に関する生物学 遺伝と減数分裂-縦続保存を種族保存を支える原理/発生-生命最大の神秘/バイオテクノロジーの光と影 など 第3章 個体の維持に関する生物学 血液を知る-生きていることの驚異/肝腎なはなし-24時間はたらくタフな臓器/脳-最後のフロンティア など 第4章 生物の集団レベルの生物学 生物界をマクロな視点で見る/森と海を守るために-豊かな生態系を楽しむ など 第5章 生物界の時間的・空間的な広がりを考える生物学 生物分類-博物学はやはり不滅/進化-あらゆるところに見ることができる生物の歴史
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3.8約5億年前に脊椎動物が誕生し、それ以来生命は様々に分化し多様化して現在に至り、我々ホモ・サピエンスは何十万種もいる種のたった一つである。様々に枝分かれを繰り返すなかで、たった一本の道筋がホモ・サピエンスへとつながっているのだ。 本書では、サカナの仲間から始まった脊椎動物の先祖が、どのように体を変え、新しい特徴と能力を手に入れ、サピエンスへ近づいてきたのかをつぶさに見ていく。これまでの生命史にはなかった画期的な視点で、およそ70の特徴に焦点を当てた、姿形のまったく違う祖先から人類への大進化史! 主な内容 ●序章 最初からもっていた「眼」 ●黎明の章 すべてが陸続きの時代/二つの肺の獲得で陸を目指す/耐乾燥卵で内陸に進出/爬虫類と分かれる/単弓類の進化/史上最大の大量絶滅 ●雌伏の章 毛をもつ/哺乳類の登場/聴覚の発達/子を産み、育てる/有胎盤類式繁殖法はいつから?/再び絶滅の危機 ●躍進の章 哺乳類時代の始まり/脳より先に体を大きくする/長い妊娠期間と大きな胎児/アフリカの仲間と分かれる/ローラシアの仲間と分かれる/森林での進化 ●人類の章 真の「猿の惑星」/森から平野へ/尾の消失と二足歩行/氷河時代の始まり/サピエンス以前のホモ属/サピエンスと生きたホモ属
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5.0【朝に多い】 → 心筋梗塞・脳梗塞・くも膜下出血・不整脈 【月曜日に増える】 → 狭心症 【冬に3割増】 → 心臓死 病気が生じやすい“魔”の時間帯はなぜ存在するのか? 〈体内で時を刻む精巧なメカニズムが、健康と病気をコントロールしていた!〉 脈拍や呼吸、睡眠はもちろん、細胞分裂やたんぱく質の製造まで、人体はさまざまなリズムにしたがって「いつ」「何を」おこなうかを精密に決めている。そのリズムの乱れが、健康を害する引き金になっていた。 「朝」「月曜日」「冬」など、病気が生じやすいタイミングがあるのはなぜか? 脳出血や心臓性急死にみられる約1.3年のリズムの正体とは? 薬が効く時間、効かない時間はどう決まるのか? それらを治療に活かす方法は? 時計遺伝子やカレンダー遺伝子の機能としくみから、体内時計を整える食品まで、生体リズムに基づく新しい標準医療=「時間治療」をわかりやすく紹介する。
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4.32003年にヒトゲノムの解読が完了したが、これで「遺伝子」がわかったのかというとそうではない。DNAにコードされている遺伝子の構成が判明したことで、ヒトゲノムの複雑さがかえって判明してきた。また、DNAに遺伝子はコードされているが、それらは非コード配列やそのコピーである多様なRNAなどによって、たくみに制御されていることがわかってきた。「遺伝子」とは、それらの制御機構を抜きにしては語れないし、「遺伝子」の概念は新たなステージで考える必要があるのではないだろうか? 本書では、メンデルの実験から、ワトソン、クリックによる二重らせんモデルの発表など、「遺伝子」をめぐる科学史を追いかけながら、「遺伝子」の正体を問い続ける。ゲノムの解読は終わりではなく、「遺伝子とは何か?」という、古くて新しい問いとその答えをめぐる研究の始まりであることを明らかにする野心的な一冊。
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3.5ゲノム編集は、生物のもつ全ての遺伝情報であるゲノムを正確に書き換える技術である。この技術は、ヒトを含む全ての生物で使うことができることから、研究の世界だけでなく、産業界、さらには医療の世界を大きく変えようとしている。しかし一方で、ゲノム編集がどんな技術であるのか、遺伝子組換えとの違いはどこにあるのか、安全性はどのように考えられているかなど、一般への理解が進んでいないのが現状である。ライフサイエンスの研究者でも技術を十分に理解できていないのが実情だ。 このように理解が進んでいない原因は、ゲノム編集技術の開発スピートが非常に速く常に新しい技術が生まれていることや、技術が広範な分野に及ぶため様々な分野で技術の捉え方が異なることが理由として考えられる。また、研究者であれば誰でも使えること(特に基礎研究であれば)や一般の方の身近な問題に直接関係することなども、既存のバイオテクノロジーとは性質が大きく異なる点と言える。研究者の世界においても一般社会においても、これだけ影響力のあるバイオテクノロジーはこれまで例がなく、予想外の技術への対応が追いついていないのが現状である。まさに、SF映画で見ていた世界が、ゲノム編集で現実となる可能性もでてきた。 ゲノム編集の可能性は、応用分野ではアイディア次第で無限大と言っても過言ではない。これまで長い時間をかけて作られてきた有用な品種が、ゲノム編集によって意図も簡単にしかも短時間に作ることが出来る時代もそう遠くない。地球環境の変化を考えると、ゲノム編集は食糧問題を解決する重要な技術にもなるであろう。バイオ燃料をゲノム編集技術によって効率的に生み出す微生物などの開発も進みつつある。健康問題に関しても、ゲノム編集は創薬や疾患治療に有効であることが証明されている。がんを治療する技術、感染症を治療する技術、ウイルスを簡便に検出する技術など、次々と新しい技術が開発されている。 本書では、ゲノム編集とはどんな技術なのか、既存の遺伝子組換え技術とはどんな違いがあるのかを、まず紐解いていく。本書を読めば、2012年に開発されたクリスパー・キャス9が、なぜノーベル賞を取る技術と考えられているのが理解できるだろう。さらに、応用分野でどのようなことが可能であるのか、あるいは既に技術が開発されているのか、具体例をあげながら解説していく。
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4.3体内時計とは何か? 生体リズムはどのように生まれるのか? 時計遺伝子は、様々な体の機能に関わっていた! ・生体リズムの乱れが、生活習慣病を引き起こす ・深夜にコンビニに行くと元気になるのはなぜか ・「朝日を浴びると良い」「寝る前のスマホは良くない」理由とは ・「寝る子は育つ」の本当の意味 ・時差ぼけを解消する薬ができる? ・ブルーライトはなぜ体に良くないのか? ・朝型・夜型を決める遺伝子があった ・分子レベルでみた「規則正しい生活」が大切なわけ ――遺伝子レベルで体内に何が起きている? 睡眠、血圧、体温、ホルモン分泌…… 体の中で起きているほとんどの生理現象は24時間の生体リズムを示します。一体なぜか。 その謎に答えを出したのは、2017年のノーベル生理学・医学賞のテーマにもなった「時計遺伝子」でした。 37兆個の全細胞に存在する時計遺伝子が臓器のリズムを作り、脳の視交叉上核という小さな部位が司令塔となって、全身の「時間」を司っていたのです。 哺乳類における生体リズム研究の第一人者が、その分子機構から、睡眠障害・生活習慣病の関係までを解説。 【主な内容】 第1章 からだのリズムを作る時計遺伝子 第2章 生体リズムはどこで作られるのか? ――時計中枢の発見 第3章 時間情報の送信ルートを特定せよ ――脳から全身の臓器に至るまで 第4章 時計遺伝子は細胞分裂の時間も決める 第5章 光と時計遺伝子の深い関係 ――「朝日を浴びると良い」理由 第6章 生活習慣病と時計遺伝子 ――高血圧を分子レベルで解明する 第7章 時差ぼけはなぜ起こるのか? ――生物が初めて直面したリズム異常 第8章 視交叉上核の謎を解く ――朝型・夜型遺伝子の発見と睡眠障害治療薬の可能性 第9章 睡眠と時計遺伝子 ――霊長類の時計と睡眠覚醒リズム 第10章 なぜ生物は体内時計を持つようになったのか ――からだの「時間」を作る様々なメカニズム
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4.0【シリーズ累計25万部突破! 「幸せに生きる」ための生物学講義】 『生物はなぜ死ぬのか』では死の意味を、『なぜヒトだけが老いるのか』では老いの意味を生物学的に考察してきた著者によるシリーズ最新作。第三弾となる本書のテーマは「幸せ」。 生物の中でも、ヒトは「ある変化」を機に幸せに生きにくくなったという。その理由とはなにか。幸せに生きる方法はないのか。生物学から「ヒトが生きる意味」を考える。 生物学的な価値観から「幸せ」=「死からの距離が保てている状態」と定義してみます。この定義に当てはめて現状を考えると、何がヒトの幸せの妨げになっているのかが見えてきました。意外なことにその原因の一つは、私たちの細胞一つ一つに存在する「遺伝子」にあったのです。ーー「はじめに」より ・ヒトだけに見られる「遺伝子と環境の不適合」 ・幸せは「死からの距離感」で決まる ・進化的に見た生物の「幸せ」とは ・生物学的視点から考える「リーダーの四つの条件」 ・移動をやめて格差が生まれた ・ヒトはテクノロジーの使い方が上手くない ・豊かさと幸せは一致しない ・地方に住むと「幸せ」になれる? ・ため込まないことの幸せ ・「幸せ」は遺伝子に刻まれている ・長生き以外の「幸せ」の要因 ・ヒトは絶滅の危機にある? ……ほか ◆おもな内容 第1章 進化からみた生きものの幸せ 第2章 ヒトの幸せとは一体なにか 第3章 「幸せ」は遺伝子に刻まれている 第4章 なぜヒトは「幸せ」になれないのか? 第5章 テクノロジーはヒトを「幸せ」にするのか 第6章 「幸せ」になるために――生物学的幸福論
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4.0少子高齢化が叫ばれて久しいが、高齢者の身体的特徴や健康度をどれだけ把握しているといえるだろうか。著者は長寿研究の代表的機関に長らく勤務し、世界的調査研究にも従事してきた経験から、高齢者という集団の特徴を科学的に明らかにしていく。医療技術が進歩しても、ヒトは必ず死ぬ。死を前提にしたうえで、著者は、これまでの病気を完全に治癒する医療のありかたから、地域社会で支え癒す福祉への転換を促す提言をおこなう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しく重要な知見を追加し、図版をカラーにしてさらに充実させた改訂第3版。シグナル分子としてはたらく植物ホルモンについて、その合成経路や作用機序をコンパクトにまとめた。農業などにおける応用例も紹介する。 【電子版にCDはつきません。CD収録されていた内容等は、誌面に案内しているサイトからダウンロードすることができます。】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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1.5森羅万象を科学の数字で見るとびっくり。宇宙の大きさは470億光年。太陽の中心を出た光が地球に届くまで1000万年。地球上の生物の種類は174万種。宇宙全体で観測できる物質の割合はたったの4.9%。1人の人間が持つDNAをすべてつなぐと、地球と太陽を400往復する長さに。日本人が一生の間にするウンチの量は約5トン。──つい誰かに話したくなる話題満載。科学が10倍面白くなる! (ブルーバックス・2015年3月刊)
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4.1STAP騒動の真相、生命科学界の内幕、業火に焼かれる人間の内面を綴った衝撃の手記。1研究者への夢 2ボストンのポプラ並木 3スフェア細胞 4アニマル カルス 5思いとかけ離れていく研究 6論文著者間の衝突 7想像をはるかに超える反響8ハシゴは外された 9私の心は正しくなかったのか 10メディアスクラム 11論文撤回 12仕組まれたES細胞混入ストーリー 13業火etc.
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3.7アミノ酸が人間の体内でどんな働きをしているのかをわかりやすく解説することで、幅広く活用されるアミノ酸の「力」を明らかにする。 食品、スポーツドリンク、化粧品などに添加され、サプリメントが人気を集め、医療での利用が進む。 グルタミン酸ナトリウムは年間160万トン、リジンは65万トンが世界中で生産されている。アミノ酸とは、いったい何なのか。どう用いるべきなのか。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.7世界最先端の命の研究から――「心・老化・パワー」の秘密が解き明かされます! 命の最小単位である細胞の働きの解明が今、進んでいます。 喜怒哀楽が細胞レベルで発生しているとわかったり、老化はなぜ起こったりするのか、命はなぜ40億年も続いているのかなど、命の奇跡を実感することができます。 世界的研究者の命の探求から生まれた哲学も書籍化で紹介。 「命」を知ることによって人生の見方は大きく変わるでしょう。
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4.3ヒトはウイルスと共に生きている。私たちのからだは一見きれいに見えても実はウイルスまみれだった! 免疫学者とウイルス学者がタッグを組んで生命科学最大のフロンティアを一望! ウイルスはつねに悪者というわけではない。われわれの身の回りには病原性を持たないウイルスがいくらでもいる。われわれのからだの表面や気道や消化管の内腔には多くの細菌が存在して常在細菌叢を形成しているが、実はこれらの場所には多種多様なウイルスが同時に存在していて、常在ウイルス叢というものが存在する。 さらに、私たちの遺伝子の中には非常に多くのウイルス由来の配列が散在している。これに加えて、ウイルスそのものまでがゲノムの中に挿入されていることがあり、その一部はなんとヒトの遺伝子として働いていることがわかってきた。つまり、ウイルスは外界からの侵入者ではなくて、一部のものはわれわれの体内に棲みついて、われわれはそれを利用しているのである。われわれのからだという「母屋」がウイルスに「軒を貸した」状態になっていて、まさに「ウイルスはそこにいる」のだ。 ●なぜ感染すると病気に? ●ミクロの世界で繰り広げられる 驚きの攻防戦とは? ●新型コロナウイルスは持続潜伏する可能性が ●巧妙な仕組みで体内に潜伏する肝炎ウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス ●子宮頸がんウイルス、麻疹ウイルス、エイズウイルス、EBウイルスなど、体内に潜伏する病原体 【本書の内容】 第1章 新型コロナウイルスでささやかれる持続感染の恐怖 第2章 ウイルスとは何か 第3章 ウイルスに感染すると、なぜ病気になるのか 第4章 ウイルスがからだに潜り込むカラクリ 第5章 厄介な潜伏ウイルスたち 第6章 病原性ウイルスvs.人類 ミクロの世界で繰り広げられる攻防戦 第7章 ヒトのゲノムに入り込んだウイルスたち 第8章 医学でウイルスを克服できるのか
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タンパク質を守り、タンパク質を育む「タンパク質」。生命を脅かすあらゆるストレスからタンパク質を守り、誕生から、機能を失い分解されるまでタンパク質のために健気に働く「タンパク質」それが、HSPであり分子シャペロンだ。生命が40億年かかって手に入れたナノレベルのこの驚くべきシステムを解説し、創薬へのチャレンジまでを紹介する。(ブルーバックス・2012年6月刊)
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3.7今日、生命倫理や医の倫理、環境倫理や技術倫理など、すべての分野で倫理が問い直されている。エコエティカとは、これら一切を含む「人類の生息圏の規模で考える倫理」のことで、高度技術社会の中で人間の生き方を考え直そうとする新しい哲学である。人間のエコロジカルな変化に対応する徳目とは何か。よく生きるとはどういうことか。今こそエコエティカの確立が急務であると説く、注目の書下し。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,農学部の学生に向けた,植物生理学に関する教科書です。 実際の農作物生産との関連がイメージできるように,野菜や花,果樹などの具体例を数多く取り上げました。 第1章では植物科学の歴史を紹介した後,現在の食糧問題に対して,植物科学がどのように貢献できるのかについて考察しています。 第2章以降は各論ですが,第6章に「遺伝学」に関する章を設けている点が特長です。植物の育種などと深く関係する植物遺伝資源の収集と利用について解説しました。 本全体と通して,数多くの図表や写真を用い,メカニズムをわかりやすく解説することに努めました。また,欄外注では専門用語や発展的な事項を説明し,学生1人でも読めない箇所がないように工夫しました。 植物生理学は植物・作物の成長を科学的に理解するうえで根幹となる学問であり,農学という立場からはヒトが健康で豊かな生活を営むために重要な役割を果たす学問であるといえます。学術的にも非常に魅力のある学問領域です。植物生理学の魅力を存分に味わえる1冊としてお薦めします。 [目次] 第1章 歴史から見た食糧生産と植物科学 第2章 植物の生活環から見た形態と機能 第3章 光合成と呼吸 第4章 植物の栄養 第5章 植物の生殖―花成,花器官形成・成熟,受粉・受精 第6章 農学を支える遺伝学 第7章 穀物の種子形成と発芽 第8章 植物ゲノムのエピジェネティック制御 第9章 植物ホルモンとシグナル伝達 第10章 ストレス応答とシグナル伝達 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-地球と生命の歴史における最大の謎、その真相に迫る! カンブリア爆発は、太古の海に訪れた「戦国時代」の幕開けだった。その時代を懸命に生きた"武将"たちの実像と壮絶なドラマを見よ! 目次:第1章 カンブリア爆発とは何か/第2章 カンブリア紀以前の爆発的進化/第3章 カンブリア紀以前の地球/第4章 カンブリア爆発の前夜/第5章 ついにカンブリア爆発が始まる!/第6章 カンブリア紀の動物たち……
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-生物は誕生以来、進化し続けてきた。いまも新たな種が生まれ、その一方で消えゆく種がいる。「種とはなにか」「進化とはなにか」を、われわれはどこまで理解したのか? 生物の多様さと、それを生む進化のしくみを図解する。
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-2003年に刊行され、好評のうちに入手が困難となった測定法シリーズ『NMR分光法』の内容をベースに大幅増補・改訂しました。基礎の部分では、NMR現象の基礎から多次元NMRや固体NMR測定の原理までを詳細に解説しています。応用の部分では、有機化学分野だけでなく、環境科学、生命科学、材料科学分野での利用例を多数紹介しています。一生手元に置いておきたいような内容で、学生さんには特にお薦めします。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-簡単にできる生物実験に好適なテーマと材料について100項目を収載。実験手順をすべて明解な図版で解説。各項目,見開き2頁完結で結果を明示。再現性の高い実験項目で,やさしい内容の入門書。小・中・高の先生方をはじめ入門者や学生にもお薦めの書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0恋する女性の強い味方、恋愛科学第3弾が満を持して登場!! 「“友達どまり”の彼を恋人にしたい」「“2回目のデートの誘い”がこない」「片想いのまま告白できずに困っている」「自分から好きになった人にはなぜかふられてしまう」「離れかけた彼の心を取り戻したい」などなど、どうしてもかなえたい願いにすべて、ドクター藤田が答えます。いい恋愛をして、もっとキレイに輝くヒントがいっぱい!
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3.0女嫌いで喧嘩好きだったニュートン、女癖が悪かったアインシュタイン、現代数学をつくった不遇の天才ガロアは恋愛沙汰で決闘死、蘇る愛とロマンに生きたシュレーディンガー……歴史に残る偉大な科学者たちの人生は、強烈すぎて面白すぎる! 偉大すぎてダメすぎる巨人たちの激烈な人生を、その人間くさい素顔とともに、人気サイエンスライターコミカルに紹介。こんな偉人伝、読んだことがない!
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-解剖学とは、どんな学問だろうか。メスやピンセットで人体を直接取り扱う原始的な学問という印象とは裏腹に、その対象は私たちにとってかけがえのない切実なものであり、科学者は自然にどのように立ち向かい、自然科学という知の体系を導き出せるかという本質的な問題が集約されている。解剖学という枠組みなしには、人体は無秩序な肉塊にすぎない。本書は、こういった無秩序な自然を整理し、秩序だてて記載する営みである「自然誌」の視点から、解剖学の歴史と、解剖学者が抱えてきた問題のさまざまを考察する。 16世紀のヴェサリウスによって始められた近代的な解剖学は、現代医学の成立にあたってどんな役割を果たしたのか。兄弟ともいえる学問分野、生理学とはどんな特徴によって分かれたのか。 生物の形態には、いったいどんな意味があるのか。それを探究する際に現れる機能論と先験論という立場の対立。そして比較解剖学と進化論の関係や、物質論と顕微解剖学の関係など、論点は多岐にわたる。 さらに、解剖学者がたえず気にかける「形態と時間」の関係――個体発生と系統発生の重複するイメージや、教育と研究の関係まで。 解剖学の歩みをたどりながら、自然科学がもたらす成果だけではなく、自然そのものに目を向ける自然誌的な視点が、人間にとって必要なことではないか――と問いかける深い洞察の書。〔原本:『からだの自然誌』東京大学出版会、1993年刊〕 目次 はじめに 3 第一章 ヴェサリウスとハーヴィー:医学の基礎としての人体解剖学 第二章 解剖学と生理学:人体についての自然誌と自然哲学 第三章 生物形態の意味(一):解剖学における機能論と先験論 第四章 比較解剖学と進化論:生物科学における事実と解釈 第五章 生物形態の意味(二):顕微解剖学と物質論 第六章 生物界における階層性:多様性と反復可能性の問題 第七章 解剖学と時間:個体発生と系統発生 第八章 解剖学の現在:人体という自然をめぐって 学術文庫版のあとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この1冊だけ持っていれば、核酸科学分野について基礎から最先端の研究まで十分」という核酸科学に関する定番書が本書である。研究者にとって必要な情報を網羅したまさにハンドブックである。 本書は2部構成である。「第I部 核酸科学の基盤概念・理論・手法」では核酸科学における基礎をそれぞれの第一人者が教科書的に解説している。物理化学、有機化学、分析化学といった基礎から、イメージング・医科学・農工学・生物学といった応用まで幅広く扱っている。 「第II部 核酸科学の最前線」では、マイクロRNAや遺伝子チップ、リボスイッチをはじめとした合計44のトピックについて、1テーマ4-5頁で簡潔にまとめている。 核酸科学分野の研究者はもちろん、他の分野でも核酸を利用する研究者や生命科学系の研究者は必ず手元に置いておくべき1冊である。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分量が多くて難しそうな生化学を、あのスーパー講師が一刀両断! 大学に入学したものの生化学の授業にまったくついていけない天才ネコをパートナーに迎えて、効率よく生化学のポイントを伝授。
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4.5本書は「小宇宙」とも言われる人体を探訪するためのガイドブックとなる作品。オールカラーの迫力のメディカルイラストや写真をふんだんに使い、基礎の基礎から徹底的まで分かりやすく解説した。上下巻の2部構成で、本作は上巻に当たる(下巻は2017年秋刊行予定)。からだに関心がある方なら予備知識も不要で気楽に読み進めることができる。ビジュアルな入門書と教科書の性格を併せ持ったコストパフォーマンスの高い一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MIT(マサチューセッツ工科大学)、ハーバード大学、スタンフォード大学などアメリカの名門大学が採用する「世界基準」の教科書! シリーズ累計30万部を突破したベストセラーの完全改訂版が、11年ぶりに登場。 第1巻 細胞生物学 2021年2月刊行 第2巻 分子遺伝学 2021年3月刊行 第3巻 生化学・分子生物学 2021年4月刊行 『カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書』シリーズは、米国の生物学教科書『LIFE』(11 edition)から「細胞生物学」、「分子遺伝学」、「分子生物学」の3つの分野を抽出して翻訳したものである。『LIFE』のなかでも、この3つの分野は出色のできであり、その図版の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。図版を眺めるだけでも生物学の重要事項をおおよそ理解することができるが、その説明もまことに要領を得たもので、なおかつ奥が深い。 『LIFE』は全58章からなる教科書で、学生としての過ごし方や実験方法からエコロジーまで幅広く網羅している。世界的に名高い執筆陣を誇り、アメリカの大学教養課程における生物学の教科書として、最も信頼されていて人気が高いものである。例えばマサチューセッツ工科大学(MIT)では、一般教養科目の生物学入門の教科書に指定されており、授業はこの教科書に沿って行われているという。本シリーズを手に取る主な読者はおそらく次の三者であろう。第一は生物学を学び始めて学校の教科書だけでは満足できない高校生。彼らにとって本書は生物学のより詳細な俯瞰図を提供してくれるだろう。第二は大学で生物学・医学を専門として学び始めた学生。彼らにとっては、生物学・医学の大海に乗り出す際の良い羅針盤となるに違いない。第三は現在のバイオテクノロジーに関心を持つが、生物学を本格的に学んだことのない社会人。彼らにとっては、本書は世に氾濫するバイオテクノロジー関連の情報を整理・理解するための良い手引書になるだろう。 第1巻 細胞生物学 第1章 生命を学ぶ/第2章 生命を作る低分子とその化学/第3章 タンパク質、糖質、脂質/第4章 核酸と生命の起源/第5章 細胞:生命の機能単位/第6章 細胞膜/第7章 細胞の情報伝達と多細胞性 第2巻 分子遺伝学 第8章 細胞周期と細胞分裂/第9章 遺伝、遺伝子と染色体/第10章 DNAと遺伝におけるその役割/第11章 DNAからタンパク質へ:遺伝子発現/第12章 遺伝子変異と分子医学/第13章 遺伝子発現の制御 第3巻 分子生物学 第14章 エネルギー、酵素、代謝/? 第15章 化学エネルギーを獲得する経路/第16章 光合成:日光からのエネルギー/第17章 ゲノム/第18章 組換えDNAとバイオテクノロジー?/第19章 遺伝子、発生、進化 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 眠くならない生化学の入門書。塗り絵や穴埋めドリルなどで、手を動かしながら生化学を効率よく学ぼう。左頁が解説、右頁が書き込み部分の見開き構成。構造式もばっちりわかる。看護系やコメディカル向け。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-太古から哲学的・宗教的な対象であった「生命」は、20世紀に入り、タンパク質と呼ばれる多くの分子を中心にした「化学反応」であることが判ってきた。さらに21世紀に入り、「なぜそのような反応が起こるのか?」が分子レベルで理解できるようになった。本書は、最新の3Dカラー図解で、「生命のメカニズム」を分子レベルで紹介する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0あなたが飲んだ薬が、体のなかでなにをしているのか、知っていますか? 薬を理解するために必須の50種類の医薬分子のメカニズムを網羅! ・大村智博士、本庶佑博士がノーベル賞を受けた「イベルメクチン」「オプジーボ」とはどんな薬なのか? ・薬が効かない「耐性菌」はどのように生まれるのか? ・創薬はある種のギャンブル!? 新薬はなぜ高額になるのか? ・人類はインフルエンザ・ウイルスとの闘いに勝利できるのか? ・精神の病気は薬で治療できるのか? ・HIVプロテアーゼ阻害薬とはなにか? 2009年刊行の『分子レベルで見た薬の働き 第2版』の図をフルカラー化し、「免疫チェックポイント阻害薬」や「薬剤耐性」など、この10年の新しい話題を盛り込んだ最新版。 【目次】 第1章 薬はどのように効くか 1-1 薬は生命活動に関与する分子に働く 1-2 分子の世界での薬の働き 1-3 タンパク質の立体構造と働きとの関係 1-4 核酸の構造と働きとの関係 1-5 薬と生体高分子の間に働く力 第2章 魔法の弾丸を求めて 2-1 抗菌物質の歴史 2-2 動物とバクテリアの細胞の違い 2-3 どのような仕組みで抗菌物質はバクテリアを殺すのか 2-4 サルファ薬の効き方 2-5 ペニシリン 2-6 バクテリアのタンパク質合成を阻害する抗菌薬 2-7 バクテリアとの果てしなき闘い 2-8 バクテリア以外の寄生生物に対する薬 第3章 がんとの闘い 3-1 分子レベルで見たがん 3-2 DNAに直接作用する抗がん薬 3-3 がん細胞に必須のタンパク質に作用する抗がん薬 3-4 抗体でがんを治す 3-5 免疫チェックポイント阻害薬 3-6 がんとの闘いはまだ終わっていない 第4章 見えない敵 4-1 見えない敵とは 4-2 インフルエンザ 4-3 エイズと闘う薬たち 4-4 エボラ出血熱 第5章 生活習慣病の治療 5-1 血圧を下げる 5-2 血の塊を溶かす薬 5-3 糖尿病を治す 5-4 レステロールを下げる 5-5 骨粗鬆症を治す 第6章 免疫反応と炎症反応 6-1 免疫反応をコントロールする 6-2 自己免疫力をパワーアップする薬 6-3 炎症を止める 6-4 胃潰瘍の薬 第7章 脳や精神の病気の治療 7-1 アルツハイマー型認知症 7-2 パーキンソン病の治療薬 7-3 うつ病に対する薬
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40億年にわたる生命の進化史を綴る全3巻にわたる好調企画の三冊目、新生代編です。白亜紀末の大量絶滅により恐竜がいなくなった後に繁栄した哺乳類の多様化と進化を中心に、さまざまな分類群の特徴的な種を取り上げながら、豊富な化石写真と復元画とともに解説していきます。 本書では、三つの時代を、哺乳類をはじめとした様々なグループ、約100種の生き物を紹介しながら概観していきます。 第1章は、古第三紀、恐竜絶滅後の世界です。恐竜の生き残りである鳥類、急速にニッチを獲得し多様化した哺乳類の時代です。第2章は新第三紀、現在の哺乳類の祖先となる動物たちが現れ繁栄した時代です。人類の祖先が登場したのもこの頃です。第3章は、第四紀、氷河時代です。氷河時代から現在までつながる時代区分のなかで、気候変動による生物の進化と絶滅を見ていきます。 目次 第1章 始まりの時代 古第三紀 第2章 冷えていく時代 新第三紀 第3章 氷河とともにある時代 第四紀 著者紹介 土屋 健 オフィス・ジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の記者編集者、サブデスク(部長代理)を経て2012年に独立し、現職。近著に『機能獲得の進化史』(みすず書房)、『地球生命 水際の興亡史』(技術評論社)、『恋する化石 「男」と「女」の古生物学』(ブックマン社)など多数。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、40億年にわたる生命の進化史を綴る全3巻企画の二冊目、中生代編です。進化の新たなステージに登場した特徴的な種を特に取り上げ、豊富な化石写真と美しいカラー復元画とともに解説していきます。 中生代は、約2億5200万年前から約6600万年前まで、約1億8600万年続いた時代です。その間、一般的にも注目され人気の高い恐竜が誕生し、繁栄し、絶滅しました。 恐竜が誕生した三畳紀、恐竜が巨大化し、種類を増やし、さらには空にも進出を始めたジュラ紀、さらに多様化し、多くの羽毛恐竜が現れ、大繁栄の末、巨大隕石の衝突と共に絶滅した白亜紀。 本書では、これら三つの時代を、恐竜をはじめとした様々なグループ、約110種の生き物を紹介しながら概観していきます。登場する生物を追っていくだけで、生命の進化の流れが理解できる構成になっています。 目次 第1章 爬虫類時代の始まり 三畳紀 第2章 恐竜時代がやってきた! ジュラ紀 第3章 繁栄は続く 白亜紀 著者紹介 土屋 健 オフィス・ジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の記者編集者、サブデスク(部長代理)を経て2012年に独立し、現職。近著に『機能獲得の進化史』(みすず書房)、『地球生命 水際の興亡史』(技術評論社)、『恋する化石 「男」と「女」の古生物学』(ブックマン社)など多数。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8お笑い芸人で小説家の又吉直樹が世の中の不思議を探る教養バラエティ「ヘウレーカ」で、たびたび招かれるのが、大阪大学医学部病理学教授・仲野徹先生。専門は「いろんな細胞はどうやってできてくるのだろうか」学。ベストセラー『こわいもの知らずの病理学講義 』の著者でもあります。 ご当人は「めざすはお笑い系研究者」と述べていますが、ノーベル賞を受賞した本庶先生の愛弟子としても有名です。 その仲野先生が、自ら実践してきた「学び方を身につける」ための方法論を初めて披露します。 大阪大学「学問への扉」仲野ゼミを舞台に、大学1年生14人に行った講義は、わかりやすくかつ実践的。仲野先生は、論文、プレゼンなどの指導とともに、学びの頂点である「発想」や「考える」技術を教えていきます。それは、生きるために欠かせない一生使える力です。 コロナ禍で始まった15回のゼミ。オンラインでつながった学生14人が、仲野先生の講義でどう成長していくかも実感でき、何が成長の要因かも見えてくるでしょう。 さらに、論文やプレゼンは医学と健康をテーマにしています。ゼミ生とともに正しい情報のとり方や選択の仕方も楽しく学べます。 仲野先生が、「教育とは、学校で学んだことをすべて忘れたあとに残るものである」というアルバート・アインシュタインの名言を現実のものとするゼミを開講。 「ようこそ、『学問への扉 仲野ゼミ』へ! あなたも受講するつもりで、いっしょに楽しんでください」
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【看護学的病気観をビジュアルに提示した画期的な書】 看護学生、臨床ナース、看護にたずさわるすべての人々に必携! よりよい看護につながる病気のとらえ方とは--。 人間が病むということを、医師の視線ではなく、ナ-スの視線で理解するにはどうすればよいのか--。 その方法論を看護界の第一人者がビジュアルに提示した待望の書。 【本書の特長】 ●どのような生活のしかたが病気を招くのか、年代ごとに病気はどのような現れ方をするのかなど、生活やライフサイクルとの関連で病気を把握できる内容。 ●「衰えておこる病気」「有害物質によって毒されておこる病気」に病気を大きく分け、その観点から、全身および人体各部の障害をわかりやすく解説。 ●より適切な看護方針をたてるために「病む人」をどのようにとらえればよいのか? そのための具体的な方法を事例ページを設置して提示。 ●看護学的病気観への理解をたすける概念図、病気の状態や成り立ちを表すカラーイラスト・図版・写真など約300点を収載したビジュアルな構成。 【本書のおもな内容】 《1 病気は健康の法則に反した生活の結果である》 《2 健康は細胞の健康度に左右される》 《3 人間を統合する脳の働きの障害》 《4 生命を維持する働きの障害》 《5 食物を消化、吸収する働きの障害》 《6 内部環境を維持する働きの障害》 《7 行動範囲を拡大する働きの障害》 《8 生活をつくりだす働きの障害》 《9 生命の連続性を維持する働きの障害》 《索引》 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-「助平」は人類を救う! 今、「母権社会」を生き抜くには、男はやさしいヒモになりきるのがいちばん!!――性を知れば知るほど男の女の本性が見える。現代の性事情からは明るい未来はない。一休・良寛・一茶らの先人たちは生きていくうえで性をどう考えていたのか。古今東西の「性生活」と「性表現」を検証し、よりよい「性」のあり方を探る。 ●働いて金を稼ぐのが男性だと考えるのは、すでに古いとしかいいようがない。そんなことを考えて生きてきたから、男女の平均寿命に大きな差が生まれたのだろう。働いてストレスを宿し、そのストレスを解くためにも不節制な行為を繰り返す必要はなにもないといってもいい。――本文より
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