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  • 虹の天象儀

    虹の天象儀

    まるで宇宙船のようにも見える、不思議な形をした星の投影機。44年間の使命を終え閉館した東京・渋谷の五島プラネタリウムに、不思議な少年がやって来た。「おじさん、プラネタリウムはどんな時代の星でもつくれるんでしょう? 昔に吸い込まれそうになったことはない?」──1つの“思い”が心に刻まれ、昭和20年前後の時代にタイムスリップする感動の物語!

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  • 21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

    21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス

    男子校(麻布、栄光、海城、開成、芝、修道、巣鴨、東大寺、桐朋、灘、武蔵)のベテラン先生たちが「これだけは間違いない」ということを根拠に、今の「男の子」の親として心得ておくべきポイントをまとめました。幼児から思春期のお子さんをお持ちの親御さんに、ぜひご一読いただきたい一冊です。※本書は同著者の『開成・灘・麻布・東大寺・武蔵は転ばせて伸ばす』の各男子校の先生方のお話から抽出し、新たに他校の先生のコメントを加え再構成したものです。同一のコメントが掲載されていますが、内容はまったく別の新しい本です。
  • 21世紀の「女の子」の親たちへ――女子校の先生たちからのアドバイス

    21世紀の「女の子」の親たちへ――女子校の先生たちからのアドバイス

    発売と同時にたくさんの共感と反響をいただきました『21世紀の「男の子」の親たちへ』のきょうだい版ができました。今回は女子校のベテラン先生たちにお話を聞きました。先生方の珠玉の言葉を引用しながら、教育ジャーナリストのおおたとしまささんが、これだけは伝えたいという思いをこめてまとめました。先が見えない今だからこそ、子育てについて教育について、何が本当に大切なのかを考えたい。そんな思いを込めました。自信作です。
  • 21世紀の独裁

    21世紀の独裁

    「独裁」の再来 2025年1月にアメリカ大統領に就任したトランプは関税引き上げ、 カナダ合併などの提案・政策をぶち上げている。 佐藤優元外務省主任分析官はそのふるまいを「皇帝」に準え、 舛添要一元東京都知事は「ヒトラーやスターリンの手法と同じ」と言う。 ロシアはプーチン大統領が、中国は習近平国家主席がそれぞれ独裁色を強め、 ヨーロッパでは反移民を掲げる右派勢力が躍進している。 20世紀は「独裁者の時代」と呼ばれ、人種主義はホロコーストなどの 悲劇をもたらした。 それらは二度の世界大戦を経て、過去の遺物となったはずだった。 それがなぜ近年よみがえってきたのか。 時代の転換期を迎え、日本はどうすべきか。碩学2人が警鐘を鳴らす。 (以下、目次) はじめに――時代の転換期に、正確な情報と分析を供する(佐藤 優) 第一章 SNSが政治を変えた 第二章 充満する国民の不満 第三章 ニヒリズムの革命 第四章 二一世紀の排外主義・反移民 第五章 独裁国家に囲まれた日本 おわりに――過ちを繰り返さないために(舛添要一)
  • 25通の手紙で読む龍馬の肉声
    完結

    25通の手紙で読む龍馬の肉声

    ビジネス・実用
    -
    全1巻990円 (税込)
    「日本を今一度せんたくいたし申候」坂本龍馬のありのままの姿が映し出されている彼の「手紙」。現存する130余通のなかから兄、姉、お龍、木戸孝允、海援隊同志に宛てた25通を厳選。英雄ではない「人間・龍馬」の素顔がここに!司馬遼太郎氏は、そんな龍馬の手紙からは「精神の肉声」が聞こえてくるようだと評した。
  • 二重らせんのスイッチ

    二重らせんのスイッチ

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    俺は犯人なのか――。 強盗殺人容疑で逮捕された、桐谷雅樹。 証拠は全て雅樹の犯行を示す! 最注目の著者が描く、"冤罪"ミステリー。 「桐谷雅樹。殺人の容疑で逮捕する。午前八時十一分」 2015年2月、桐谷雅樹の“日常"は脆くも崩れた。 渋谷区松濤の高級住宅地で飲食店経営者が殺害され、現金およそ二千万円を奪われる事件が起きた。凶器が購入された量販店の防犯カメラに映っていたのは、まぎれもなく自分自身の姿。 犯行現場から検出されたDNA型は雅樹のものと一致する。紙で切ったはずの手の傷跡、現場付近で寄せられた目撃証言……。すべては雅樹による犯行を示唆していた。 やはり俺が犯人なのか――自らの記憶、精神をも疑いはじめた矢先、雅樹の不在証明が偶然にも立証される。 しかし、待ち受けていたのはさらなる苦難だった――。
  • 虹をつかむ男

    虹をつかむ男

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    出世競争から脱落した正平は、毎日をもてあましていた。人生の袋小路にはまってしまった彼の願いは「命を賭けた恋をしてみたい」ということ。そんなさえない中年男の人生は、ふとした出来心から憧れの大女優・霧島かおりに手紙を出したことから変わりはじめた。なんと、彼女から返事がきたのだ。長年の夢が一瞬にしてかなえられた彼は、舞い上がった。そこには美しい字で、危険で甘美な依頼がつづられていた。それがきっかけで、彼は奇妙な殺人事件に巻き込まれてゆくのだが…。

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  • 2025年、人類が再び月に降り立つ日――宇宙開発の最前線

    2025年、人類が再び月に降り立つ日――宇宙開発の最前線

    元JAXA職員だから言える〈急成長する宇宙開発のオモテとウラ〉――人類の「夢」や「ロマン」として語られがちだった宇宙開発がバブルの様相を呈している。巨大テック企業の創業者たちは新たなビジネスを求め宇宙空間を目指し、中国やインドといった新興国がアメリカやロシアを上回る勢いで探査に乗り出している。今、宇宙開発の最前線では何が起きているのか、各プレイヤーの思惑とは――。本書は、半世紀ぶりの有人月面探査を目指す「アルテミス計画」を中心に、宇宙開発についてわかりやすくまとめたもの。JAXA(宇宙航空研究開発機構)職員として月・惑星探査に携わってきた著者が、日本と世界の宇宙開発の歴史と現状、続々と参入する民間企業の動向、宇宙資源採掘への期待と問題点を解説する。
  • 日米開戦の正体 なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか

    日米開戦の正体

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,925円 (税込)
    それは日露戦争勝利の時から運命付けられていた?!……。なぜ、日本は勝てる見込みのない戦いを仕掛けたのか? 「史上最悪の愚策」―真珠湾攻撃はどのように決断されたのか? いつ、開戦回避が不可能となったのか? ベストセラー『戦後史の正体』の著者(元外務省国際情報局長)が、膨大な資料と当時の人々の証言から解き明かした歴史の真相!この教訓が岐路に立つ現代日本に何をもたらすのか。戦後70年特別企画、話題の書を同時電子化!
  • 日米開戦へのスパイ――東條英機とゾルゲ事件

    日米開戦へのスパイ――東條英機とゾルゲ事件

    1941年、日米開戦に進んでいく重要な時期で起こった「ゾルゲ事件」。この「ゾルゲ事件」を丹念に調べていくと、不可解な事実が浮かびあがってきた。なぜ、重要なあの日付に違いが生じているのか? なぜ、あのとき東條内閣が生まれたのか? 構想40年。これまでの「ゾルゲ事件」の定説を覆し、もうひとつの「日米開戦の正体」を説き明かす衝撃の書!
  • 日曜日には鼠(ラット)を殺せ

    日曜日には鼠(ラット)を殺せ

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    とある恐怖政治国家。その統首の誕生パーティーが始まり、政治犯が檻から解き放たれた。1時間以内に恐怖城から脱出できたら特赦が下りるのだ。元公安刑事、テロリスト、主婦、ニュースキャスターなど8人の男女の究極バトル・レースの火蓋が切って落とされた!

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  • 日韓 悲劇の深層

    日韓 悲劇の深層

    「史上最悪の関係」を、どう読み解くか。祖国から「売国奴」と侮られ、「入国拒否」されている呉善花氏の個人体験と心の葛藤をとおして、日韓関係のあり方を考える。 日本人が知らない韓国の本音・日韓の歴史・文化・価値観の違い…呉善花、西尾幹二両氏が語り合い、理解を深める一冊。呉善花氏講演「『恨』と『もののあはれ』」収録。
  • 日光 鬼怒川殺人事件 旅行作家・茶屋次郎の事件簿

    日光 鬼怒川殺人事件 旅行作家・茶屋次郎の事件簿

    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    「なぜ、初心者を残雪の北アルプスに……」 旅行作家・茶屋次郎の友人糸島が遭難死した。茶屋は、糸島の死を看取り、一人山から生還した金堀という男に疑いを抱き、身辺を探るため日光・鬼怒川へと赴く。 しかし、会おうとしていた糸島の知人が川で不審死を遂げ、その後も関係者が次々に襲われる……。 渓谷に抱かれた温泉地で、茶屋が暴き出した驚くべき真相とは!?
  • 日中開戦2018――朝鮮半島の先にある危機

    日中開戦2018――朝鮮半島の先にある危機

    2017年10月。自民圧勝の総選挙で日本の枠組みは固まった! 今後の政権の課題は北朝鮮、そしてその後に安全保障上の問題としての中国である。習近平体制は、先祖返り的に「新時代の中国の特色ある社会主義」を推し進めようとしている。すでに日中間の戦争は始まっているのだ! 世界はまさに冷戦時代へ巻き戻った。日本は今、中国にどう対抗すべきか?
  • ニッポン蘊蓄紀行 銅像めぐり旅

    ニッポン蘊蓄紀行 銅像めぐり旅

    小説・文芸
    -
    1巻680円 (税込)
    北は東北・仙台から、南は九州・鹿児島まで、はたまた海を越えてはるばる中央アジア・ウズベキスタンへも。偉人たちの銅像に会うため、人気作家がカメラ片手に各地を行脚。銅像(人物)とその土地の関係を考察した、面白くてためになる最強の薀蓄(うんちく)紀行!【本書に登場する人物(銅像)と街】伊達政宗(仙台)、坂本龍馬(高知)、織田信長(岐阜、安土)、ヘボン(横浜)、前田利家(金沢)、武田信玄(甲府)、平清盛(神戸)、太田導灌(東京)、西郷隆盛(鹿児島)、ティムール(サマルカンド)。
  • 日本核武装計画
    完結

    日本核武装計画

    ビジネス・実用
    5.0
    全1巻1,430円 (税込)
    「核武装」は唯一の被爆国ゆえの正当なる選択である!今こそタブーなき議論で「日本」を取り戻せ!世界は「核廃絶」など本気で考えてはいない。「核」を持たずして、この国に未来はない。国際常識を熟知した著者が放つ救国の提言!日本の真の独立のために、航空幕僚長が入念に練り上げた「日本核武装20年計画」とは。
  • ニッポン神さま図鑑

    ニッポン神さま図鑑

    自分たちを生かしてくれるものへの感謝の念、拝む心をを忘れてしまった現代人。今こそ、私たちのご先祖が敬ってきた、幸せを与えてくれるニッポンの神さまを見直そう。見渡せば、すさんだ心を癒してくれる神さまはどこにでもいます。イワシの頭から天照大神まで、ご利益別神さまリスト・全国地蔵マップ付き!
  • 日本ゲートウェイ

    日本ゲートウェイ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    全国の首長、社長は必読! アフターコロナをチャンスに活かせ。今こそ日本は世界に飛翔する! 『プラチナタウン』『食王』の著者が描く、どん底の老舗百貨店と、この国を再生する秘策とは!? 明けない夜はない。 目から鱗の日本再生計画を創れ! 明治期に日本橋で創業の老舗マルトミ百貨店は、コロナ禍でメインバンクから追加融資を止められ、倒産の危機に瀕していた。 憔悴しきった社長の富島栄二郎は、偶然にも四井商事の専務・徳田創と再会する。富島は若い頃四井で修業したことがあり、二人は同期だった。富島の窮状を聞いた徳田は同じく同期でプラチナタウンを作った山崎鉄郎を紹介する。 藁にもすがる思いで山崎を頼る富島。同様の相談を複数受けていた山崎の中でそれらは化学反応を示し、再建案は思わぬ方向に向かい始め―― 苦況の日本を救う、目から鱗の再生構想とは!
  • ニッポンを蝕む全体主義

    ニッポンを蝕む全体主義

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻924円 (税込)
    近代の大衆が生み出したイデオロギーが、「全体主義」である。 困難と義務を放棄した“できそこないの個人”が全体主義社会を望むのだ。 20世紀のナチスやソ連、現代では中国などが全体主義国家として挙げられるが、 むしろ日本の症状のほうが深刻だと著者は警鐘を鳴らす。 そもそも「自己欺瞞」によって近代を受け入れた日本は、 全体主義に対峙すべき「保守」が根付かなかった。 そこへ、合理性と効率性を追求するグローバリズムと社会の分断を煽る 新しいテクノロジーが浸透し、人間性の抹殺が日々進んでいる、と。 我々に残された対抗手段はあるのか? ニッポンを蝕む全体主義の正体を暴く。
  • 二の悲劇 新装版

    二の悲劇 新装版

    小説・文芸
    -
    1巻1,034円 (税込)
    主人公は、「きみ」。二人称で描かれる失楽園の秘密とは! 名探偵を最も翻弄した幻惑と苦悩の連続殺人! 逆転に次ぐ逆転。驚愕の超絶技巧ミステリ! 「きみ」は京都四条河原町の雑踏で突然に名前を呼ばれる。思いもかけぬ再会に惹かれ合う二人。すべては、東京世田谷で「彼女」が殺されて暗転した――。 死体から見つかった、たった一本の小さな鍵。「長さ90センチ相当」のキーホルダーから、作家探偵法月綸太郎はひとつの推理を導いた。 だがそれは、果てしなき迷宮(ラビリンス)への入口にすぎなかった……。奇蹟の超絶ミステリ再臨!
  • 1/2の彼女

    1/2の彼女

    小説・文芸
    4.5
    1巻880円 (税込)
    僕が恋をしたのは、2つの人格を持つ女の子だった―― 雨の日にしか会えない男女の恋と、 絶対に会えない人格同士の絆を描く、 切なすぎる恋愛小説。 17歳の宝は、転校先で2つの人格を持つ少女と出会う。社交的な碧(あおい)と内向的な碧(みどり)。彼女たちは天気によって人格が入れ替わっていた。 宝は雨の日にだけ現れるあおいと惹かれ合う。しかしある日、「ごめんなさい1645」という謎のメッセージを残し、あおいの人格が消えてしまう。 宝とみどりはあおいを取り戻す旅に出るが、その先には衝撃の真実が待ち受けていた――。
  • 日本仇討ち伝 邪剣

    日本仇討ち伝

    小説・文芸
    -
    1巻586円 (税込)
    豊後森藩の佐々木軍右衛門は、弟の九郎右衛門に悪鬼の如く白刃を振るった。あろうことか妻と姦通していたのだ。不義密通は「重ねて四つ」に斬るのが武士の習い。が、軍右衛門は返り討ちされ、絶命した。手に手を携えて逐電する男と女、十三年の歳月をかけて追う遺児と忠僕たち――宝暦十三年、実際にあった仇討ちを大胆に描く長編時代小説!

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  • 日本仇討ち伝 凶剣

    日本仇討ち伝 凶剣 崇禅寺馬場の死闘

    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    正徳5年(1715)、義弟の仇を討つべく立ち上がった大和郡山藩の兄弟・遠城治左衛門と安藤喜八郎。目下のための仇討ちは、“逆縁”といって許されていない。が、兄弟は義母・登志の気迫に恐れをなして大坂へ向かう。一方、敵・生田伝八郎は剣道場師範に抜擢され、剣の修行を続けていた…!

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  • 日本仇討ち伝 烈剣

    日本仇討ち伝 烈剣 江戸浄瑠璃坂の対決

    小説・文芸
    4.0
    1巻715円 (税込)
    寛文十二年二月二日未明、江戸・市ケ谷浄瑠璃坂へ向かう一団…。討ち入り装束を身にまとった元宇都宮藩士たちは、目指す屋敷に大音声を発して雪崩れ込んだ!赤穂浪士の討入りに先立つこと三十年、義士四十人対六十人が激突した因縁の大仇討ちを描く長編時代小説!

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  • 日本が世界一「貧しい」国である件について
    完結

    日本が世界一「貧しい」国である件について

    小説・文芸
    3.5
    全1巻1,650円 (税込)
    ロンドン在住、元国連職員の著者が見た「日本は世界でかわいそうな国だと思われている」という現実。若者の自殺、「社畜」的働き方、「人付き合い地獄」の社会、「みんなで不幸になろう」という足の引っ張り合い、グローバル人材なんて育つはずもないおかしな教育、何でも人任せで自分で考えない「クレクレ詐欺」。空気を読み過ぎて「セルフ洗脳」に陥る日本人たちの「貧しさ」を、世界の現実と対比させながら問いかける。
  • 日本剣鬼伝 宮本武蔵

    日本剣鬼伝シリーズ

    小説・文芸
    4.0
    1~5巻660円 (税込)
    関ケ原から五年。宮本武蔵という無名の武芸者が、京都の名門流派率いる吉岡憲法に挑戦状を叩きつけた。同じ頃、美作・宮本村出身の武蔵は“同姓同名”の剣の達人の噂を聞きつけ、京に向かっていた…。従来の武蔵像を覆す独自の史眼光る剣豪小説!

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  • 日本語は本当に「非論理的」か 物理学者による日本語論
    完結

    日本語は本当に「非論理的」か

    ビジネス・実用
    4.0
    全1巻836円 (税込)
    日本語が言語として論理的にできていないという指摘は、本当だろうか。実は、「だと思います」――あなたが使う、こんな曖昧(あいまい)な言葉遣いが論理力をダメにするのだ!物理学者として世界で活躍してきた著者が、日本語のすぐれた性質を見直しながら、本当の論理力を身につけるために必要なことは何かを説く、目からウロコの1冊!
  • 日本史から見た日本人・鎌倉編

    日本史から見た日本人 鎌倉編 「日本型」行動原理の確立

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻628円 (税込)
    日本人の行動原理は、いかにして確立したのか?本書では近代国家意識が誕生した鎌倉時代、南北朝を経て、日本的美意識の成立した室町時代までの疑問を解き明かす。世阿弥の『風姿花伝』に見る“早期教育の是非”も必読の、歴史の面白さを復活させた珠玉シリーズ第三弾!

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  • 日本史から見た日本人・古代編

    日本史から見た日本人・古代編 「日本らしさ」の源流

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻770円 (税込)
    「日本人は古来、和歌の前に平等であった」古代から現代まで、わが国に受け継がれる“日本らしさ”とは?神話に始まり平安朝・鎌倉期など各時代を掘り下げ、日本的アイデンティティの礎を解明する。樋口清之氏をして「まさに、日本人論の傑作と言えよう」といわしめた、珠玉シリーズ第二弾!

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  • 日本史から見た日本人・昭和編

    日本史から見た日本人・昭和編 「立憲君主国」の崩壊と繁栄の謎

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    著者が40年以上も頭から離れなかった昭和史の謎の数々。「大東亜戦争」「南京大虐殺」「国籍問題」など、本書ではその一つひとつの違和感を根拠に基づき解決していく。天皇陛下即位10年記念講演の内容も収録。子供に“これこそ日本の歴史だ”と語るに値する、珠玉シリーズ第一弾!

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  • 日本史に刻まれた最期の言葉

    日本史に刻まれた最期の言葉

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻990円 (税込)
    死に臨んで先人たちは何を言い遺したのか―。それを知ることは、その人の人生のすべてを知ることだ。そして彼らの言葉が、この国の歴史を彩ってきた。満足して死んでいった者などいやしない。誰もが死の直前まで生き抜こうとした。血の通った言葉で探る、童門版・日本通史!

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  • 日本史の謎は地政学で解ける

    日本史の謎は地政学で解ける

    地政学とは、地理的な条件から諸国間の関係を考える学問であるが、国内の権力闘争の歴史を説明するのにも応用できる。日本というのは、どういう国か? 外国軍が日本の本土を占領するのは至難だった。日本の重点は、西から東へ移っていった。気候変動によって東西の力関係は左右された。徳川幕府は、海を押さえられて衰退した。日本の半島進出は、地政学上のセオリーだった。―歴史のポイントをつかめれば、この国のあるべき姿も見えてくる。
  • 日本史のミカタ

    日本史のミカタ

    日本には三つの国があった、武士を動かす「おねえさん力」、日本最初の絶対王政・室町幕府、寺は租税回避地、明治維新の陰のスポンサー……などなど、これまでの常識を覆し、日本史の新たな見方を提供する本格対談。京都史観の井上教授と関東史観の本郷教授がユーモアを交えながら時に対立、時に協調。ヘトヘトになるまで語り尽くした。語り口はやわらかく、おもしろいけれどかなり深いところまで掘り下げる。歴史ファンにはたまらない!
  • 日本人だけが知らない世界基準の「質問力」

    日本人だけが知らない世界基準の「質問力」

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    スティーブ・ジョブズはなぜ、No interest.という返信を送ってきたのか? 面接、会議、交渉からプライベートに至るまで 世界中の「知の巨人」を取材してきたジャーナリストが初めて明かす 相手の本音、物事の本質、そして「200%の答え」を引き出す 世界中で通用する31のQ&Aメソッド! <本書に登場する主な大物たち> ダン・ブラウン・・・きつい質問を日本人にすると嫌がられるが、ブラウンは嫌がらない ポール・クルーグマン、カズオ・イシグロ、マイケル・サンデル、ジャレド・ダイアモンド、フランシス・コッポラ
  • 日本人と中国人――“同文同種”と思いこむ危険

    日本人と中国人――“同文同種”と思いこむ危険

    小説・文芸
    3.7
    1巻902円 (税込)
    同じ黄色人種、漢字や食文化の共通性などから、私たちは日本と中国を「同文同種」と考えがちだが、実は「似て非なる存在」である。中国の多様性を理解しないと、誤解の陥穽に陥りやすい。両国の違いを具体的事例で比較・検証する本書の初版は一九七一年だが、時事的要素を避け歴史や古典を基にすることで見事に本質をとらえ、現在の日中関係を考えるうえでも参考になる。中国を知り日本を知る最良の入門書。
  • 日本人に知ってほしいイスラムのこと

    日本人に知ってほしいイスラムのこと

    東京五輪が開かれる二〇二〇年には、イスラム教徒の人口は二〇億人を超え、世界の二五%を占めると予測される。イスラム圏から日本を訪れる観光客数も、すでに年間一〇〇万人。各地でヒジャブ(頭髪を覆う布)を着けたムスリマ(イスラムの女性)を見かけることが多くなった。では、そんなイスラム圏の人たちと接するために必要な知識や態度とは――。日本人にとって、いまだに正しく理解されているとはいえないイスラムの世界を、衣食住、文化、習慣、歴史など、さまざまな視点から解説。エジプト出身で自らがムスリマである著者にしか書けない、日本人のためのイスラム案内!
  • 日本人の9割は正しい自己紹介を知らない 世界標準の仕事プロトコールの教科書

    日本人の9割は正しい自己紹介を知らない 世界標準の仕事プロトコールの教科書

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    こんな日本式の自己紹介は国際社会では通用しない!「世界標準の自己PR」ができるか否かで、これからのビジネス人生は大きく変わる!「belong to」スタイルから「I am」スタイルに変える、自信があるように見せる、世界で通用する肩書きを名刺に入れるといった、世界標準のプロトコール(コミュニケーション上のルール)を知っていてこそ、世界で通用するビジネスパーソンへと成長できるのだ。多くの国際的人材を育ててきた著者が伝授する、日本人だけがしらない「グローバルビジネスで必要な30の技術」とは。[巻末付録]──著者直伝!自己紹介ですぐに使える英文54
  • 日本人の武器としての世界史講座

    日本人の武器としての世界史講座

    日本人だけが知らない「現代世界を動かす原理」。◎韓国・朝鮮人の根底は今も「日本人は夷狄」◎外敵をつくらないと中国人に中国人意識は生まれない◎ユダヤ教を知らずにキリスト教とイスラム教は語れない◎兵役と民主主義はヨーロッパで同時に生まれた一卵性双生児…。ネットの情報は玉石混交、こんな時代だから、本物の教養が必要です!
  • 日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!

    日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!

    なぜ国民の利益を優先してはいけないのか? なぜ「ジャパン・スタンダード(日本基準)」でやらないのか? 日本人の協調性が世界でいいように利用されていることに、もうガマンがならない! 日本人自身が変わらなければ、この関係も永遠に変わらない。これからはジャパン・ファースト! 「平等主義」「平和主義」「国際協調主義」この3つの主義を捨てれば日本はもっと幸福になる!
  • 日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?

    日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?

    日本人は「押しが弱い」。なぜこうも弱いのだろうか? それは、我々日本人が元々、アフリカでの人類誕生以来、幾多の争いに負けつづけ、大陸から押し出されて現在の地にたどりついた民族だからではないか。ならば、まず自分たちの弱さを認めることだ。「押しの弱さ」は恥じるべきことではなく、むしろ現代の世界では「売り」になる。弱さを逆手にとった画期的日本人論。
  • 日本人は何を考えてきたのか――日本の思想1300年を読みなおす

    日本人は何を考えてきたのか――日本の思想1300年を読みなおす

    安易な日本礼賛も違うし、外国人の評価を気にしすぎるのも何か違う。そもそも、「日本」って何だろう。実は私たち自身が日本のことをよく知らないのではないでしょうか。学校で「日本史」は学ぶけれど、「日本思想史」は学んだことがありません。思想とは、精神の「柱」に作るものです。現代を生きる私たちにも役立つ、心を安定させるための知恵がたくさん詰まっているのです。
  • 日本そして日本人――世界に比類なき「ドン百姓発想」の知恵

    日本そして日本人――世界に比類なき「ドン百姓発想」の知恵

    ビジネス・実用
    -
    1巻586円 (税込)
    日本人の発想の基盤には、太古からの日本の農村の発想…つまり“隣人に対する嫉妬の情”が存在する。神話時代から現代に至るまで変わることなき「日本人の本質」を明らかにし、その長所・短所、行動原理の秘密を鋭く洞察!現代人必読の一冊。

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  • 日本と台湾 なぜ、両国は運命共同体なのか

    日本と台湾

    世界で唯一「日本」を理解する国の真実とは?「台湾は中国ではない」「日台断交は戦後最大の失政 だった」「日本は台湾とどう接するべきか」……台湾を守ることが、イコール日本の安全につながる! 台湾の本当の歴史と現実を、日本人は知らない。アメリカ人はもっと知らない。歴史的にも文化的にも、台湾は中国の一部ではない。歴史上、中国が台湾全土を統治したのは、日清戦争前の20年間にすぎなかった。いま、中国の剥き出しの野心によって窮地に立つ台湾。それもやむなしの大勢に傾きつつある国際世論。だが中国の台湾吸収は、日本にとっても対岸の火事ではすまされない。国内随一の知台派であり、台湾の消滅は日本の亡国につながると焦慮する著者が、豊富な知識と台湾人脈を駆使して、その真の姿に迫る。
  • 日本の城 恐怖伝説

    日本の城 恐怖伝説 日本史の旅

    ビジネス・実用
    1.0
    1巻639円 (税込)
    難攻不落のアイディアに満ちた殺人装置・姫路城、実際に人柱が発掘された名城の数々…。日本の城は、愛憎と陰謀が渦巻く修羅の空間だった!人間の怨念に彩られた城の“真の姿”を、熊本、金沢、弘前ほか徹底した現地取材で掘り起こした1冊!

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  • 日本の城の謎〈築城編〉

    日本の城の謎

    天守閣に登っておしまい……ではもったいない! ●なぜ豊臣秀吉は城攻めの天才と呼ばれるのか ●本当に武田信玄は城を造らなかったのか ●なぜ織田信長は安土城を築いたのか ●城の絵図が正確無比な理由 ●なぜ難攻不落の小田原城が落ちたのか ●名城に今も残る人柱伝説……各地に残る城が、改めて教えてくれる日本人のすごさ!
  • 日本の崩壊

    日本の崩壊

    日本政治史の泰斗と古代ローマ史の第一人者による対談。近現代日本史と世界史を俯瞰し、国家が崩壊に至る過程と理由を探り、日本はこのまま崩壊していくのか、それを避けるためにはどうすべきかを考察する。「天皇制」「ポピュリズム」「政治と派閥」「安全保障」「国力」の五テーマを掘り下げて見えてきたのは、日本国の脆弱性と日本人の強さ。はたして、日本は崩壊するのか――。堂々たる雄編、ここに。
  • 日本は戦争に連れてゆかれる――狂人日記2020
    値引きあり

    日本は戦争に連れてゆかれる――狂人日記2020

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻462円 (税込)
    災害のあとに金融恐慌、そして戦争が来る 新型コロナウイルスの大騒ぎは、恐ろしい翼賛体制への道を開いてしまった。10年後、私たち日本人は“大きな戦争”に連れてゆかれるだろう。 国民を大災害や未知の病気で激しい恐怖状態に陥れ、その隙に乗じて支配・統制する。これを「ショック・ドクトリン」もしくは「大災害便乗型資本主義」と呼ぶ。 歴史を検証すれば分かる。第一次世界大戦の好景気から関東大震災を経て昭和恐慌、そして満州事変→国家総動員法→太平洋戦争……日本が真珠湾攻撃で開戦したとき、全国民は舞い上がった。また同じことが起きる。 当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て“狂人”扱いされるという著者は、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。
  • 日本を殺す気か!

    日本を殺す気か! 「官僚の論理」に国を亡ぼされないために

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    国を滅ぼすのは昔陸軍、今官僚!瀋陽(しんよう)の日本総領事館事件、ODAばら撒き、薬害エイズ…“試験エリート”の官僚たちが頻繁に繰り返す不祥事と厚顔無恥な無責任体質。その病巣を歴史的見地から抉り、打開策を提案する。緊急書下ろし「史上最低の外務省は存続すべきか」も収録!

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  • 日本を護った軍人の物語

    日本を護った軍人の物語

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    日清・日露・大東亜戦争において、なぜ彼らは職務と国家に身命を捧げたのか?福島安正中佐(単騎シベリア横断)広瀬武夫中佐(杉野はいずこ)藤原岩市少佐(インド独立)――現在ほとんど語られなくなった近代日本の礎となった男たち。その軍人、9人の気概の本質に迫る。

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  • ニュースがよくわかる 教養としての日本近現代史

    ニュースがよくわかる 教養としての日本近現代史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    尖閣諸島、竹島および北方領土問題。中国が申請した世界記憶遺産への南京大虐殺の登録。世界中で慰安婦問題をアピールする韓国――。報道される歴史問題を理解するためには、両国間にどのような歴史背景があったのか、日本が近代国家として成立するためにどう対応してきたのかなど、基本的な近現代史の知識が必要だ。本書は現役教諭でテレビでも活躍する著者が、ビジネスマンが教養として身につけたい近現代史の基礎知識をまとめた1冊。なるほど、歴史を知れば時事問題がよくわかる!

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  • 報道(ニュース)キャスターの掟

    報道(ニュース)キャスターの掟

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    「政治や経済をも動かす報道番組を!」太平洋TVの報道編成局長・水島洋は遠大なる野望を胸に秘めていた。キャスターに、作家であり人気代議士でもある小田島はじめ、経済界の大物や大女優を起用しようというのだ。一旦はキャスターを引き受けた小田島が、突如失踪。裏切りか、それとも小田島を警戒する連立与党の仕組んだ罠か? マスコミ界の暗部を抉る問題作!

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  • ニュースで学ぶ!最新 病気の常識

    ニュースで学ぶ!最新 病気の常識

    「あの芸能人ががんになった」「新しい治療法が認可された」テレビや雑誌では、毎日のように医学情報が取り上げられています。しかし、専門家ではない医師がコメントしていたり、病気とは関係のないセンセーショナルな情報だけがクローズアップされたり……。一般の方々に本当に知ってほしいことは、なかなか伝わっていないのが現状です。本書では、読者の皆さんに身近な話題を使って最新医学に基づく知識をわかりやすくまとめました。
  • 庭師(ブラック・ガーデナー)

    庭師(ブラック・ガーデナー)

    小説・文芸
    3.3
    1巻660円 (税込)
    長らく空いていたC-3花壇に、新しいお花がやってきました。とってもシャイで寂しがり屋の女の子――寺内さやかがそのマンションに引っ越すと、怪しげなHPにこう記された。直後、異臭騒ぎ、ペット惨殺と怪事件が頻発し、それらがすべてリアルタイムでHPに暴かれる。人間を花に喩え剪定する「庭師」が、住人同士の疑心と狂気をあおる未曾有のパニック・ホラー!
  • 人間狩り

    人間狩り

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    2030年、他民族雑居化が進んだ東京は、首都機能を失い犯罪の巣窟と化していた。そんな中、東京を脱出した者たちが「東北自治区」と呼ばれる日本人だけが暮らす独立国家を作った――自治区で行政官として治安警備を司る月岡耕司に、ある日、首長の家出した娘を捜索する命令が下された。彼女が無法地帯・東京に潜伏していることを掴んだ月岡は、自らも東京に潜入。だが、そこで目にしたものは驚くべき光景だった!巨匠が描き出すとてつもない近未来像。『二〇三〇年東北自治区』改題。

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  • 人間における勝負の研究

    人間における勝負の研究

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻586円 (税込)
    “勝利の女神”はどんな男に微笑むのか―勝負の3要素は「確率・勢い・運」だ。大事なことこそ簡単に決めるべし!自分に有利な空気を作り出す法…、そして勝負に不可欠の二つの心得、「雑の精神」と「省(しょう)の精神」についてまで将棋界きっての才人が言及する。

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  • 濡れ衣――詩魂の剣士・生田嵐峯

    濡れ衣――詩魂の剣士・生田嵐峯

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    ナポレオン騎兵の洋剣を打刀拵(うちがたなこしらえ)した直刀をたばさむ異端の剣士、見参!18年ぶりに江戸の土を踏んだ浪人・生田嵐峯。かつて気鋭の漢詩人として活躍しながら、姦通の濡れ衣を着せられ出奔し、流浪の旅を続けていたのだ。過去の真相を探り始めるうちに、謎の刺客が来襲、背後に秋田藩の御家騒動をめぐる陰謀が浮上してきた……。
  • ヌれ手にアワ

    ヌれ手にアワ

    小説・文芸
    3.5
    1巻680円 (税込)
    「あそこに行けば、世界一の金持ちになれる」渋谷・モヤイ像前で倒れた老人が洩らしたオイシイ話。それを聞いたリストラ男にギャル社長を目指す女、破産寸前のセレブ夫婦に醜聞払拭を狙う議員候補の五人は妄想だと一笑に付す。だが、やがてその老人が“特許富豪”と判明した時、五人の目つきが変わった……。カネに困った男女の、なんでもアリの争奪戦、ここに勃発!
  • ヌード

    ヌード

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    「今まで、ハメ撮りってしたことある?」ヌード写真集の撮影で、私はカメラマンからそう聞かれた。ヘア解禁になる前は、私はもっと自分の性器を意識していた。手やポーズで、見せてはいけないところを隠さなくてはならなかったからだ。ところがその必要がなくなると、自分に性器があることなんて忘れる…。女優として活躍するかたわら、著者本人がヌード写真集撮影旅行に出かけた体験をもとにして描いた「ヌード女優」はじめ、8編の恋愛小説集。

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  • ネオ・ネグレクト 外注される子どもたち

    ネオ・ネグレクト 外注される子どもたち

    習い事漬け、塾のはしご、孤食、スマホ育児、SNS映え重視の子育て……。 衣食住は満ち足りていても、親が子どもに関心を持てない。 それが「ネオ・ネグレクト(新しい育児放棄)」です。 コスパ・タイパを優先し、“外部の専門家”に子育てを任せる親が増えている現代。 もちろんそこには多大なお金がかかります。 一見「恵まれた子育て」に見えますが、重要なものが欠けているようにも感じられます。 著者の矢野耕平氏は、中学受験指導の現場で30年以上子どもに向き合ってきました。 その豊富な経験と取材をもとに、家庭や学校で起きている実態を描き出し、 背景にある社会の歪み――効率至上主義、情報過多、自己責任論――に鋭く光をあてます。 「送迎バスで習い事はしご」「お金だけ渡して毎日孤食」 「受験は塾に丸投げ」「SNS映えのための子育て」……。 便利さや豊かさの影で欠けているのは、親が子どもへ向けるまなざしと親子の信頼関係です。 本書は、効率や課金では埋められない“子どもにとって本当に必要なもの”を問い直し、 親や社会がこれからどうあるべきかを考える指針となります。 現代子育ての新たな問題に向き合うための、すべての保護者・教育関係者必読の一冊。 ■目次■ 序章 「ネオ・ネグレクト」とは何か ――衣食住が満たされていても何かが足りない…「ネオ・ネグレクト」の定義とは。 第1章 東京湾岸タワマン地域の子どもたち ――都市の豊かさの陰で進む、子育て外注の実態。 第2章 次世代に引き継がれる心の傷 ――親の無関心が子どもの心に残す深い影響。 第3章 教育現場と「アウトソーシング」 ――塾や学校に“丸投げ”する子育てがもたらす弊害。 第4章 育児とネオ・ネグレクト ――幼少期からはじまる子育ての外注化の実態。 第5章 結局、誰が「悪者」なのか? ――親、学校、社会…問題の背景を社会問題として問い直す。 終章 ネオ・ネグレクト減少の筋道 ――子どもが健やかに育つために本当に必要なこととは。
  • 猫辞苑 現代「猫語」の基礎知識
    完結

    猫辞苑 現代「猫語」の基礎知識

    ビジネス・実用
    4.0
    全1巻1,309円 (税込)
    これであなたは猫検(ニャンケン)1級!全国の愛猫家に贈る猫にまつわる面白必修語100選。〈初級〉猫に小判・猫の額etc.〈中級〉猫板・猫跨ぎetc.〈上級〉皿なめた猫が科を負う・小姑一人猫千匹etc.etc. ユーモアあふれる解説と愛らしいイラストが満載の、猫好き必携の1冊!
  • ネコ・ノ・デコ/LOVE or LIKE

    ネコ・ノ・デコ/LOVE or LIKE

    小説・文芸
    4.0
    1巻330円 (税込)
    自分の輸入雑貨店の壁をレンタルギャラリーにしている真弓子。ある雨の日、打ち合わせ前にランチをとっていたら、びしょ濡れの女がむかいに座ってきた。女は真弓子のことを「マユちゃん」と呼ぶ。どうやら同窓生?彼女と出会って男子達の記憶が蘇る…。珠玉の恋愛アンソロジー『LOVE or LIKE』収録の、山本幸久が描く、にくめない女のしたたかさ。

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  • 猫の耳に甘い唄を

    猫の耳に甘い唄を

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,870円 (税込)
    その企みに、三度驚く。 隠匿された重大な事実とは―― 読み飛ばし厳禁の本格ミステリー! 売れないミステリー作家の冷泉彰成は、弟子の久高享に創作テクニックを仕込みながら、執筆を続ける日々を送っていた。 そんな折、冷泉の元に二通の手紙が届く。一通は女性からのファンレター、もう一通はファンレターのようではあるものの、「殺人と云う名の粛清を献上する」と書かれた怪文書だった。 不気味ながらも悪趣味な悪戯だろうと捨て置くが数日後、今度は殺人事件捜査中の刑事が訪ねてきた。被害者の女性は半年前に冷泉にファンレターを送っており、殺害当日は冷泉と会う予定だと周囲に語っていたという。 まったく身に覚えのない冷泉は潔白を訴え、一旦は事なきを得た。だが、再び殺人事件が発生。被害者はまたもや冷泉のファンだった。そして冷泉宛てにまたしても不気味なファンレターが――。
  • 猫の椀

    猫の椀

    小説・文芸
    3.5
    1巻680円 (税込)
    会心の品を作り上げた漆器職人の兼七は、その注文主の突然の死に落胆する。あてどもなく町をあるくうち、ふと気づくと路地の奥の奇妙な小店にたどり着いていた(「猫の椀」)。大人気「軍鶏侍」シリーズの著者が放つ傑作時代短編集。

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  • ねこまち日々便り(上) ねこが来た編

    ねこまち日々便り

    小説・文芸
    3.5
    1~2巻792~836円 (税込)
    きっかけは一匹の猫だった。 まだやれる!を信じて生きる人々を描く奇跡の物語。 緑色の大きな目をした、やけにヒゲの長い猫だった。離婚を機に故郷根古万知に戻った愛美は、この灰色の拾い猫をノンちゃんと名付け、飼うことに。町名をもじって「ねこまち」と呼ばれるシャッター商店街の再活性化を狙い、ノンちゃんは一日駅長を務めることになる。すると、これが話題になり、ノンちゃん見たさに駅は大賑わい、町も観光客で活気を取り戻す。ところが……。
  • 鼠子待の恋 風烈廻り与力・青柳剣一郎[54] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    鼠子待の恋 風烈廻り与力・青柳剣一郎 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    小説・文芸
    3.5
    1巻792円 (税込)
    破滅に向かうとわかっていたのに…… 迷宮入り事件に男女のもつれが楔を打つ! 風烈廻り与力の青柳剣一郎は、迷宮入りした事件の探索を任される。十年前に今戸で起きた男女の殺しだ。死んだ女の元許婚は消え、唯一の容疑者は江戸から姿を晦ましたあと殺されてしまう。 有力な手がかりもなく捜査が行き詰まるなか、新たな殺しが。 調べを進めると、意外な男女のもつれが事件を紐解く鍵に――犯人が命をかけてまで守りたかったものとは?
  • 寝ず身の子 風烈廻り与力・青柳剣一郎[53] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    寝ず身の子 風烈廻り与力・青柳剣一郎 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    小説・文芸
    3.5
    1巻792円 (税込)
    旗本ばかりを狙う盗人・白ネズミが出没。 八つ目の宝を先に奪うのは誰か? 名前を捨てた男の真実に青柳剣一郎が迫る! 立て続けに同じ手口の殺しがあった。殺されたのは、十年前、盗品を扱った罪で潰された木綿問屋『大黒屋』の元番頭と、盗品と告発した女だった。 当時、身の潔白を訴えたものの、島流しにあった『大黒屋』には、七人の子供がいた。 復讐か? なぜ、今頃? 探索が行き詰まるなか、新たな殺しが!  風烈廻り与力の青柳剣一郎が人を信じる心で復讐の裏にある真相を暴く!
  • 妬まずに生きる

    妬まずに生きる

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,034円 (税込)
    大ベストセラー『嫌われる勇気』著者の最新刊 嫉妬、妬みに苦しむあなたに贈る「幸福の哲学」 「嫉妬こそ悪魔に最もふさわしい属性」と言ったのは、 哲学者のフランシス・ベーコンです。 嫉妬とは、「自分」と大事な「相手」の他に、「ライバル」が介在したときに起きる感情です。 また、自分が持っていないものを持っている「相手」を羨ましく思う感情が、妬みです。 そして、嫉妬や妬みは自分を苦しめるだけでなく、他人を傷つけ、時には相手との関係を損ねてしまうものです。 人は、嫉妬・妬みの感情から逃れられるのでしょうか? 嫉妬や妬みは、憎しみを生むだけの有害物なのでしょうか? 本書では、アドラー心理学の第一人者である著者が、三木清、エーリッヒ・フロムら哲学者・思想家の思想を紐解きながら、誰もが幸福に生きるための哲学を考えます。 誰かへの嫉妬、誰かからの嫉妬に苦しむ方におすすめしたい1冊です。 【目次】 第一章 嫉妬とは何か 第二章 妬みとは何か 第三章 なぜ嫉妬するのか[嫉妬の問題] 第四章 なぜ妬むのか[妬みの問題] 第五章 妬まずに生きるために 第六章 人生をどう生きるか

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  • 熱愛者

    熱愛者

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    妻に去られて一人暮らしの翻訳家の悠治は、相前後して二人の美女と知り合った。女神のような典子と、妖精のような悦子である。悠治は交互に二人と体を重ね、旅先で、アパートで体が軋むほどに愛し合った。性の瞬間だけが生きていく上で確かなものに思えた、つかのまの日々。やがて熱い愛情は三人を固く結びつけてゆくが…。愛することで人は本当に孤独から逃れられるのだろうか?直木賞作家がその問いに答えて書いた、恋愛小説の白眉!性の根源を描き切った、と絶賛された一冊です。

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  • 熱愛者ふたたび

    熱愛者ふたたび

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    恋人に去られた秋の午後、翻訳家の悠治は小料理店で、着物の似合う信乃に出逢った。若い娘の奔放な行動に、悠治はふりまわされ、自分を見失った。が、やがて、結婚を誓い合った典子との再会を果たし、アメリカに旅立った悦子ともよりを戻す。恋人との空白を埋める性愛の日々が、また始まった。無限に続くかと思われた魂と躰の歓喜。その末に訪れたものは…。直木賞作家が、大胆に性と愛の深層を描き出した衝撃のベストセラー『熱愛者』の完結続編!

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  • 根津や孝助一代記

    根津や孝助一代記

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻836~880円 (税込)
    薬種商の手代・孝助、齢十六。 草鞋を購う一文を切り詰め、立身出世の道を拓く! 元銀行マンの著者が初めて挑む、感動の時代小説 日本橋の薬種商「養生屋」に、一人の勤勉な手代がいた。 名は孝助、十六歳。父を知らず母に捨てられ、医師の徳庵に拾われて医術の手ほどきを受けた苦労人だ。丁稚らが足を傷めていると知れば履き潰した草鞋を工夫して編み直し、無駄な費用も切り詰める。 そんな孝助のもとに、父と名乗る男が現われ……。 ひたむきで実直な青年の姿が胸を打つ、人情と栄達の時代小説。
  • 涅槃の王(1)幻獣変化

    涅槃の王

    小説・文芸
    4.2
    1~4巻733~1,100円 (税込)
    紀元前450年、若きシッダールタ(後の仏陀)は魔界ナ・オムの中心に聳える巨木・雪冠樹を目指していた。不老不死の鍵を握る“涅槃の果実”が十年に一度実を結ぶ大樹である。だが、廻りには異形の幻獣たちが跋扈していた…。著者の処女長編にして、空前のスケールで描く超伝奇「大河」小説の金字塔!

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  • 眠り首 介錯人・野晒唐十郎〈十四〉

    眠り首 介錯人・野晒唐十郎〈十四〉

    小説・文芸
    3.5
    1巻660円 (税込)
    奇妙な辻斬りが相次ぐ。死骸の顔が穏やかなため、町方は「眠り首」と名づけた。 その鮮やかな斬り口から、唐十郎に嫌疑がかかる。だが、それは唐十郎を陥れる罠だったのである。 町方に執拗に追われ、さらに「眠り首」の下手人の必殺剣「鬼疾風」が襲ってきた。 唐十郎に迫る最大の危機!
  • 狙われた男 秋葉京介探偵事務所

    狙われた男 秋葉京介探偵事務所

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    人は秋葉を「危険な男」と呼ぶ。「頭が切れ、秘密を守る、頼り甲斐のある男」とも。裏切りには容赦をせず、退屈な依頼は引き受けない――。そんな秋葉の探偵事務所を悪どい商売で財をなした川島が訪ねてきた。全財産を慈善事業に寄付しなければ殺す、と脅迫されているという。恨みを抱く三人の男に、秋葉は会うことにしたのだが…。表題作他、全五話の探偵物語。
  • 狙われた寝台特急「さくら」

    狙われた寝台特急「さくら」

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    「さくら」の乗客を一人殺す。おれは予告したことは、必ず実行する人間だ]。サムライと名乗る人物から、最初の手紙が届いた。一読した十津川警部は半信半疑であったが、二通目の脅迫状はさらに具体的な内容だった。[一億円を出さなければ乗客を殺す]というのだ。当局はうろたえ、十津川は警備に乗り出したが、予告どおり乗客が殺された! 犯人の背後関係を探る一方、十津川は鉄壁の警戒網を布いた。だが事件は急展開を見せ、やがて予想もつかない最悪の方向に進展していった…。

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  • 狙われた地球

    狙われた地球――新版・ツングース恐怖の黙示

    1908年、シベリア・ツングース地方で、広島原爆の2千倍規模の核爆発が起きていた!――旧ソ連・タス通信が報道した“事実”に、全世界が驚愕した。核分裂理論も生まれていない時代に、誰がどうやって核爆発を?人類の生存を脅かす怪物体Xとは?

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  • 狙われた密会

    狙われた密会

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    体よく金蔓にさせられているのに、それを男の愛情と疑わず、利用されるだけされて遂には無惨に殺された姉。無念を晴らすべく弟は、ある罠をしかけた…。日常の裏側に潜む愛憎と野望を赤裸々に描く推理小説短編集。

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  • 農ガール、農ライフ

    農ガール、農ライフ

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,650円 (税込)
    「結婚を考えている彼女ができたから、部屋を出て行ってくれ」派遣ギリに遭った日、32歳の水沢久美子は同棲相手から突然別れを切り出された。3年前、プロポーズを断ったのは自分だったのに。仕事と彼氏と家を失った久美子は、偶然目にした「農業女子特集」というTV番組に釘付けになった。自力で耕した畑から採れた作物で生きる同世代の輝く笑顔。――農業だ! さっそく田舎に引っ越し農業大学校に入学、野菜作りのノウハウを習得した久美子は、希望に満ちた農村ライフが待っていると信じていたのだが……。
  • 脳細胞は甦る ボケ、老化を防ぐ「脳の健康法」

    脳細胞は甦る ボケ、老化を防ぐ「脳の健康法」

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻660円 (税込)
    あなたの脳は、まだまだ賢くなります! 脳細胞は栄養で甦り、活性化する。 分子栄養学が明かした、活性化の原理。 高ビタミン・高タンパク・スカベンジャーで身も心も健康になる
  • 脳は直感している
    完結

    脳は直感している

    ビジネス・実用
    3.0
    全1巻935円 (税込)
    どうすれば「脳の声」を聞き取れるのか?直感はけっして非科学的な存在ではない。脳はいち早く情報を直接感じ取り(直感し)、指令を出している。その「非言語的なメッセージ」を非科学的だと断ずることなく、うまく受け取ることができれば、人生は変わる。本書は、人類が生き残りをかけて進化させてきた「知覚システム」である直感のメカニズムを、最新の脳科学、心理学の知見から分析し、かつ「直感力」の鍛え方をも教えてくれる。
  • 残された人が編む物語

    残された人が編む物語

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    消えてしまったあなたへ―― 突然の失踪。動機は不明。音信は不通。 足取りを追って見えてきた、失踪人たちの秘められた人生。 喪失を抱えて立ちすくむ人々が、あらたな一歩を踏み出す物語。 主婦の上田亜矢子は、疎遠だった弟・和也が消えていたと知り驚愕する。 行方不明者捜索協会に依頼して、担当になった西山静香と、和也の行方を追うことに。 和也と時間を共にした人たちから聞かされる話は、亜矢子が知っていた弟とは違っていて……(「第一話 弟と詩集」)。 捜索のはてに、彼らがみつけたものとは。
  • 残り鷺 橋廻り同心・平七郎控

    残り鷺 橋廻り同心・平七郎控

    小説・文芸
    4.0
    1巻680円 (税込)
    「帰れない…あの橋を渡れないの…」 謎のご落胤(らくいん)に付き従う女の意外な素性とは?…… 江戸市中に現われた、宮家のご落胤を名乗る一行。大奥とつなぎを取ってやると称して商家から金を巻き上げ、奉行所を悩ませていた。平七郎が探索に乗り出した直後、真福寺橋に二人の女の亡骸(なきがら)が流れ着き、一人はご落胤一行と共にいた女と判明する。女が持っていた伊勢神宮のお守りに込められた哀しき想いとは? 平七郎が非道な輩の正体を追う!(「ご落胤の女」)。シリーズ急展開の第10弾!
  • 残りの人生で、今日がいちばん若い日

    残りの人生で、今日がいちばん若い日

    小説・文芸
    3.0
    1巻803円 (税込)
    バツイチ子持ちの編集者・柴田直太朗は、再婚を望む両親に娘の世話を頼み、多忙な日々を送っている。 婚活がうまくいかず恋に臆病な独身書店員・山内百恵は、子宮筋腫を患い、子どもを産めなくなる不安に慄いている。 ともに三十九歳。仕事を通じて知り合った二人は、不器用にもおずおずと手を取り合うが……。 じっくりと温めながら育む大人の恋と、家族の再生への第一歩。
  • 納沙布岬殺人事件 旅行作家・茶屋次郎の事件簿

    納沙布岬殺人事件 旅行作家・茶屋次郎の事件簿

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    旅行作家・茶屋次郎は北海道行き大型フェリーの旅を満喫していた。目的地は根室・納沙布岬。だが下船直後、茶屋の運命は暗転した。 船中の乗用車から男性の他殺死体が発見され、航海中、船内各所をうろついていた茶屋に嫌疑がかけられたのだ。 憤然とした茶屋は独自調査を決意、知り合った美女・四季乃(しきの)と共に道東を巡るが、突如、尾岱沼(おだいとう)で四季乃が失踪した。 はたして彼女の行方は? 茶屋は事件の真相を掴めるか……。 旅情溢れる日本最東端の岬を舞台に円熟の名手が贈る、新機軸の第11弾!
  • ノストラダムス・エイジ

    ノストラダムス・エイジ

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    呪われし1999年7月生まれ―― 東京郊外で発見された15人の遺体。胸に抱かれた預言書には、「人類滅亡の章」にしおりが挟まれていた。 当初は集団自殺とみられたが、他殺の可能性が浮上。被害者には、1999年7月生まれのオカルト好きが集まる“世紀末五銃士”のメンバーも含まれていた。 事件から1年半、残る“世紀末五銃士”のメンバーが次々と惨禍にみまわれ……。 終末への新たなる警告! 戦慄のオカルトミステリー。
  • ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月人類滅亡の日

    ノストラダムスの大予言

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻990円 (税込)
    「1999年7月、空から降ってくる恐怖の大王によって、世界は滅亡する!」 地球と人類の未来を恐るべき正確さで予見した16世紀フランスの怪人ノストラダムス。その中でも究極の滅亡大予言をテーマにした本書は、1973(昭和48)年に刊行されるやたちまち話題を独占、空前の大ミリオンセラーとなった。40年の時を経て、今あらたに著者・五島勉の「まえがき」「あとがき」(特別書下ろし)が加えられ、ここに電子版として復刊!21世紀に生きる人類にとって、さらなる戦慄の事実が明らかに!
  • のど自慢殺人事件

    のど自慢殺人事件

    小説・文芸
    5.0
    1巻759円 (税込)
    “アイドルを嫁にしたい”役場の杉井は、村の権力者巴山を丸め込み、自ら育てたアイドルをデビューさせるため、のど自慢大会を開催した。だが大会中、巴山が死体で発見された! 事故か殺人か。捜査が進む中、別件で巴山を訪ねてきた東京の刑事は“殺し屋”の犯行を疑う。なぜ殺し屋が村に!? そこには村が隠し続けた禁忌が……雪深き山村で起こる前代未聞の大事件!
  • 信長、鉄砲で君臨する

    信長、鉄砲で君臨する

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    『家康、江戸を建てる』の著者が、織田信長と西洋文明の対峙を描いた歴史時代小説誕生! それは、ひとも討てるのか!? 種子島に伝わった二梃の銃が、日本の未来を震撼させる。 武士からは蔑まれながらも、着実に戦果をあげていくヨーロッパの武器は、 乱世の覇者に何を考えさせ、いかに行動させたのか!?
  • 信長の軍師 巻の一 立志編

    信長の軍師

    小説・文芸
    4.0
    1~4巻814~968円 (税込)
    美濃の僧・沢彦宗恩(たくげん・そうおん)は那古野城の平手政秀の招きで尾張を訪ねた。政秀は織田弾正忠家三代に仕える家老で、当主信秀の子・吉法師(きちほうし)の傅役(もりやく)でもある。吉法師は神童との誉れもあったが癇癖が強すぎたため、沢彦に師を懇願したのだ。彼の聡明さに触れた沢彦は「乱世を薙ぎ払う逸材」と直感、依頼を受ける。だが、沢彦は臨済宗妙心寺派の最高位をつとめた美濃の宝である。乱世の最中、様々な嫌疑をかけられ苦闘する……。陰のヒーローに着目し、驚異の新説で歴史ファン、信長ファンの度肝を抜いた超巨編、全4巻の第1弾!
  • 天狼 明智光秀(上) 信長の軍師外伝

    信長の軍師外伝

    小説・文芸
    3.5
    1~5巻759~946円 (税込)
    光秀と信長。同床異夢の二人を分けた天の采配とは……。名門土岐(とき)源氏の血を引き継ぎ、明智家の養嗣子となった十兵衛光秀。神童の誉れ高い少年は、美濃の碩学・快川紹喜(かいせん・じょうき)に見出され、師弟となる。快川は織田信長の師である沢彦宗恩(たくげん・そうおん)とともに、臨済宗妙心寺派の最高位をつとめ、兄弟弟子でもあった。光秀は乱世の有力武将に兵法治世を学ぶため、諸国遊行に励む。しかし、その心の裡には奸雄をも喰らう狼が棲んでいた――。瞠目の新説で歴史ファン、時代小説ファンの度肝を抜いた『信長の軍師』(祥伝社文庫/全4巻)の著者が満を持して放つ空前の「明智光秀伝」! 迫真の書下ろし巨編(上下2巻)を緊急電子化!(下巻へ続く)
  • 信長の軍師【合冊版/全4巻】

    信長の軍師【合冊版/全4巻】

    小説・文芸
    -
    1巻3,300円 (税込)
    戦国乱世で覇を競い合っていた武将大名たち、その陰にはそれぞれ彼らを導き、支えていた「軍師」たる禅僧の一群が存在した。 その中の一人、沢彦宗恩(たくげん・そうおん)――臨済宗妙心寺派の高僧であったこの人物こそ、稀代の天才・織田信長を指導し、天下人への階梯を駆け上がらせた軍師であった。 軍師と言っても単なる戦時参謀ではない、政治、宗教、歴史から軍学、武術まで、戦乱の世を君主として生き抜くためのあらゆる知恵――行動哲学を授けた正に師であった。 まだ幼少であった信長に接するや否や、「これぞ乱世を薙ぎ払う逸材」と確信した沢彦宗恩は、以後四十数年信長を支え、「天下布武(てんかふぶ)」の思想を授けるが、図らずもその突然の死を見届けることになる。いや、この信長の悲劇――戦国最大の謎に誰よりも深くかかわったのが沢彦であったのだ……。 瞠目の新説で歴史ファン、信長ファン、小説ファンの度肝を抜いた空前の巨編、文庫4巻1800ページを一挙に電子化した興奮必至の合冊版登場! 【収録作品】 『信長の軍師 巻の一 立志編』 『信長の軍師 巻の二 風雲編』 『信長の軍師 巻の三 怒濤編』 『信長の軍師 巻の四 大悟編』
  • 信長の秘宝レッドクロス

    信長の秘宝レッドクロス

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    忽然と消え去った信長の財宝は何処に。 秀吉、家康、そしてイエズス会を巻き込む大捜索が始まった! 戦国時代の常識を覆した名著『信長の軍師』の著者が放つ、織田宗家の栄枯盛衰。 この十字架を決して世に出してはならぬ―― 天正4年(1576)、イエズス会の司祭オルガンティノは京の南蛮寺建立の礼として、黄金に12個の大きな紅玉(ルビ―)を施した十字架と地球儀を織田信長に献上した。 その頃、信長は安土城築城に際し、安土山の未来永劫の鎮護を願い、伝統の巨石を発見して山の何処かに埋める。 6年後、本能寺で信長は横死、遺産金は黄金7万枚しかなかった。 岐阜城から信長と斎藤道三の遺産が忽然と消えていたのだ。豊臣秀吉も徳川家康も必死に探すが見つからない。 やがて、織田宗家の命運は、織田と武田という戦国一の血統を継ぐ三法師こと織田秀信に託されることになる。 そんな折、なぜか信長の財宝と紅玉の十字架の関係が秘かに噂されーー。
  • 呪われた寝室(ベッド)

    呪われた寝室(ベッド)

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    派手好きで勝気な次子は、甲斐性なしの夫を殺して巨額の保険金を手にする計画を立て、ある夜、酒場で知り合った純情な青年に、自らの肉体を餌に夫殺しを囁いた。ところが…!? 完全犯罪をうち崩す、ほんの小さな手掛かり。昭和30年代の世相色濃く描き出すミステリー短編集。

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  • 高原鉄道殺人事件

    高原鉄道(ハイランドトレイン)殺人事件

    小説・文芸
    -
    1巻712円 (税込)
    亀井刑事の姪・女子大生の由紀が無人駅に佇んでいたところを、走行中の「信州1号」車内から射殺された。容疑者である有名タレントには鉄壁のアリバイが…(表題作)。信州─札幌間1300キロの距離と時間の壁に、十津川警部と亀井刑事が挑むトラベルミステリー集!

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  • 覇王の船

    覇王の船

    小説・文芸
    5.0
    1巻2,310円 (税込)
    毛利・村上水軍600隻 VS 織田・九鬼水軍7隻!? だがそれは、信長が生み出した史上初の鉄甲船だった―― 暗躍する戦国大名の忍び、手に汗握る海賊の激闘。 両軍の最先端の武器が天下を決めた! 石山本願寺を制圧したい織田信長は兵糧攻めを成功させるため、支援する毛利軍の補給船を全滅させるよう九鬼水軍に命令を出す。 ところが、毛利軍の擁する村上水軍は最新の爆薬玉を使って、逆に九鬼水軍を蹴散らしてしまう。 信長は船が木製だから燃えると判断、鉄鋼船の建造を命ずるーー ヨーロッパの大航海時代より300年も早く、鉄鋼船を海に浮かべた織田信長と九鬼水軍の世界最先端の知恵と活躍を描く、前代未聞の歴史時代小説。
  • 博多 那珂川殺人事件 旅行作家・茶屋次郎の事件簿

    博多 那珂川殺人事件 旅行作家・茶屋次郎の事件簿

    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    病床から消えた元警察官。歪んだ過去が明らかになったとき、九州一の歓楽街で事件が! 入院中の老人・糸島末彦が、忽然と姿を消した。 四十二歳差の恋人・大谷深美から行方捜しを依頼された旅行作家・茶屋次郎は、糸島の生まれ故郷・福岡へ。 元警察官という糸島の過去を探ると、定年直前に起きた娘の痴漢事件が浮上。 糸島は職を辞し、その後東へ東へと不可解な転居を繰り返した。やがて、糸島と親交のあった現役警官の死体が突如那珂川に浮かぶ……。 TVドラマでもおなじみの大人気シリーズ、第27弾!
  • 鋼の絆 ギンイチ消防士・神谷夏美

    鋼の絆 ギンイチ消防士・神谷夏美

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,870円 (税込)
    傑作パニック小説『炎の塔』『波濤の城』『命の砦』につながるシリーズ前日譚 精鋭揃いの消防軍団を目指せ! 三カ月間続く地獄の研修に挫折寸前の女消防士が挑む! 近年予想される首都圏直下地震に備えて設立された銀座第一(ギンイチ)消防署。 日本中の精鋭を揃える最強の消防軍団だ。今回、新隊員を選抜するため、全国からエース級の若手30名が3カ月間の研修に招集された。 メンバーのうち女性はふたり。 そのひとりが神谷夏美だった。体力も技能も劣る夏美がなぜ選ばれたのか? 脱落率は91%。一歩間違えれば、自分の命だけでなく仲間の命も奪いかねない極限状態の中、鬼教官の容赦ない訓練についていけない夏美は、研修生たちに一刻も早く辞めろと迫られる。 そんな中、大規模なマンション火災が起こり夏美たちにも出動命令が!
  • 萩・津和野に消えた女

    萩・津和野に消えた女

    小説・文芸
    2.3
    1巻660円 (税込)
    「あいつを殺しに行って来ます」との手紙を残し姿を消した由美子。後を追うように出奔した恋人の白井。数日後、萩で白井の撲殺体が、津和野で由美子の服毒死体が発見された。「あいつ」とは白井だったのか?由美子の死は自殺なのか?独自捜査に挑む十津川が掴んだ忌まわしい真実!

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  • 萩・津和野・山口殺人ライン 高杉晋作の幻想

    萩・津和野・山口殺人ライン 高杉晋作の幻想

    小説・文芸
    -
    1巻638円 (税込)
    ビル・オーナー中西博を脅して屋上から転落死させた高木晋作が出所した。動機の一切を黙秘した高木は、所持する手帳に中西を筆頭に6人の名前を記していた。やがて、出所後を警戒する十津川ら捜査陣をあざわらうかのごとく、山口県・萩の菊ヶ浜、沖縄県・西表島近海で、相次いで殺人が! 被害者はいずれも手帳に名のある人物だった。十津川は必死に高木の行方を追うが……。
  • 破暁の道(上) 風烈廻り与力・青柳剣一郎[35] 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    破暁の道 風烈廻り与力・青柳剣一郎

    小説・文芸
    3.3
    1~2巻704円 (税込)
    周次郎の女房のおきみが失踪した。実家の大店の質屋『甲州屋』の差金だと考えた周次郎は、亡父の今際の際の言葉を手がかりに、甲府へ女房捜しに向かう。だが、旅の途中、謎の刺客に襲われる。一方、悪質な金貸し妹尾別当を探る青柳剣一郎は、妹尾と『甲州屋』の関係を語る家訓に違和感を覚えていた。やがて江戸で起きた破落戸の連続殺しが、新たな事件の始まりに…!
  • 白隠禅師の読み方―今に甦る「心と体の調和―内観法」の極意

    白隠禅師の読み方―今に甦る「心と体の調和―内観法」の極意

    小説・文芸
    5.0
    1巻770円 (税込)
    百八つの煩悩もストレスも、まずは呼吸を整えよ!心と体を一体化する唯一の途(みち)は“呼吸”。臨済宗中興の祖、白隠禅師が推奨していた、腹式呼吸「丹田呼吸法」と「内観法」を著者が紐解く。禅師たちの唱える生き方の極意を伝授する、道元、良寛に続く好評シリーズ第3弾!

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