十津川捜査班の「決断」
  • 値引き

十津川捜査班の「決断」

小説・文芸
680円 (税込)
339円 (税込) 10月13日まで

1pt

5.0

盛岡発宮古行「快速リアス」の車中で、前科二犯の荒木が毒殺された。インターネットで引き受けた怪しげな仕事の最中でのことだった。一方、東京のクラブママ殺害容疑で逮捕されていた男が、事件当夜荒木と会っていたと突然アリバイを主張。どんな意図が? 2つの事件解決のため同じ列車に乗り込んだ十津川警部が気づいたこととは?(「宮古行「快速リアス」殺人事件」より)――初めて文庫化された作品集。切り札は十津川警部!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

十津川捜査班の「決断」 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ○文庫初収録の4本。十津川警部やとりまく仲間たちが遭遇する事件を追う

    ・宮古行「快速リアス」殺人事件
    前科二犯の荒木圭介は、盛岡13:51発の快速「リアス」終点の宮古駅で殺された状態で発見された。新たな仕事をしようと掲示板に書き込んだ形跡があるが、ちょうど別件で起きた殺人事件のアリバイ証人として原田健太郎容疑者から指名をされており、十津川は困惑する。
    ―尊敬する人を殺された復讐。

    ・湘南情死行
    西本刑事は、塚本恵とともに湘南の海のレストランから窓の外を眺めていると、突然ボートが爆発した。いったい誰が。
    ―爆発の規模感も驚きだが塚本の食い込み具合もいい。

    ・わが愛 知床に消えた女
    元刑事で私立探偵の橋本は、三浦夫妻から娘の亜紀を探してほしいという依頼を受け、知床へ秘書のゆかりと共に行き、聞き込みをするがなんだか町人の反応が怪しい。挙句離島で死亡していた。
    ―金の亡者。真相に男を思う女の一途さ。

    ・カシオペアスイートの客
    刑事を定年退職した内山は、妻と二人でカシオペア号に乗車した。札幌到着後、1号車で人が死んでしまったことがわかりつい関わってしまうが。
    ―昔取った杵柄、ベテラン刑事はさすが勘や記憶がさえる

    一番好きなのは「わが愛 知床に消えた女」。知床の情景も浮かぶようで、なおかつ一人の女を追いかける担当の執念は、やがて発見へと結びつく。しかし、発見は衝撃とともに、結末へとなだれこむ。
    4本ともなかなかの衝撃な結末具合で、全体的には満足。

    0
    2018年07月24日

十津川捜査班の「決断」 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

十津川捜査班の「決断」 のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

祥伝社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

西村京太郎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す