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ミーちゃんに再会したのは、夕立に降られて駆け込んだ渋谷のレコ屋の入口だった。昔一緒に田舎で虫を捕ったり木に登ったりしていたミーちゃんは俄然大人になっていて、俺は彼女に夢中になった。しかし…。(「夏が僕を抱く」)あんなに近くにいたのに、いつの間にか離れてしまった幼なじみ。それぞれの思い出の中にある、大事な時間と相手。せつない記憶を描く傑作短編集。
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Posted by ブクログ
幼馴染との友達以上恋人未満の関係を紡いだ短編集。 甘酸っぱくて胸きゅんな青春活劇で終始することなく、ちょっとダークで大人な関係性まで描き出している。様々な形で幼馴染との距離感が展開しているけど、一貫して幸せ純度1000%のハッピーエンドには至らない。80%~60%ぐらいの割合で揺れ動き、物語以後の...続きを読む余韻が残る。 読者の経験や年齢層で一番刺さる物語が異なる気がする。私のベストは表題作「夏が僕を抱く」。 少し年上の幼馴染との叶わない恋愛。この設定だけで、切なさに胸が張り裂ける。互いに相手を利用しているエゴを内心では認め合いながらの卑怯な関係性が根幹にはある。けれども、主人公は抑えることができない恋心が溢れ、そこで対等な関係性が決壊する。うん、私は報われない片思いを描く作品が好きだ。 久しぶりの恋愛小説だったが、単純な恋のときめきだけでなく少し冷めた眼差しとリアリスティックな情景を散りばめている点が読み易さを助長してくれる。読者にもかつてあったかもしれない憧憬が本書を通じて蘇る。
幼なじみを題材にした短編集。「遠回りもまだ途中」の最後のシーンに胸キュン。「ストロベリー・ホープ」のあったかい2人の関係もいい。幼なじみいることはいるけどすごく仲良かったわけじゃないからこーゆー関係うらやましいな。作者の豊島さんも幼なじみいないらしい
異性の幼なじみをテーマにした短編集。 「遠回りもまだ途中」が一番スキなストーリーだった。 私にも男の子の幼なじみがほしい。
単行本以来の再読。 初めてじゃないなという感覚で、記憶の片隅には残ってた。 読み終わって、やっぱり豊島さんの作品は好きだなぁとしみじみ思った。 幼なじみをテーマにした短編集。 どきどきしながら、切なくなりながら、一編ごとに登場する幼なじみの二人が愛おしくてたまらなかった。 甘酸っぱい。 「ストロ...続きを読むベリー・ホープ」が一番良かった。
10代、20代のみずみずしさがぎゅっとつまった恋愛短編集。 忙しない日常に追い立てられてないからこそ抱く繊細な悩みやストレス、アンテナの感度の高さ、とんちんかんな行動など、 あの頃の時間がかけがえのないものだったと思い出させてくれる。 その年代の作家さんじゃないと書けない小説だと思った。豊島さ...続きを読むんの表現力がかわいらしく素敵。
幼なじみほしい〜〜〜〜〜〜ってなった 遠回りもまだ途中の「今手を伸ばして、真面目な顔して呼んだら、岬はたぶんあたしを抱きしめてくれるだろう」って文がすごくよかった あとセックスしたくなった!!!好きな人と Twitterとかでも文書くとき、喋るみたいにリズム良く読めるように、でも誤解のないように意識...続きを読むして書こうとすると助詞とか句点が抜けるの、この前友達にちょっと読みづらいって言われてから気になってる、なんのはなし???
幼馴染をテーマにした短篇集。気取らない天性の読みやすさと、鈍感ゆえ感性が追い付かないのになぜか引き込まれる物語はさすが。しかし幼馴染というのはかくも特権的なものなのか……。
幼なじみは不思議な存在だ。兄弟や友人、恋人関係とも異なるが、生涯忘れることができない存在だ。 そんな幼なじみをテーマに、せつない想いと淡い恋を描いた短編集。雨上がりの水滴が太陽の光でキラキラ輝くような、素敵な物語ばかりである。 一話読み終わるたびに、幼なじみを懐かしく思い出した。
幼なじみをテーマに 短編小説として書かれていて、 読みやすい内容でした(・ω・)ノ 私にも 幼なじみが小学校まで 近くに住んでいましたが、 最近では会わなくなり、 この小説のように 偶然の再開をしたいと 思いました( ´ ▽ ` )ノ
よく漫画とかこういった小説で幼馴染が登場するが、自分に子供の頃から知っていて今も付き合いのある友達というのが居ないのでファンタジーのような気がする。そういう存在に憧れるのだがこういうものは努力でどうなるものでもないからなぁ。正直羨ましいかも・・・。読後、綿矢りささんの解説読んで吃驚。この人、いつもで...続きを読むも高校生みたいに思っていたけれど(当然のことながら)もう大人だった。
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