平凡社ライブラリーの検索結果
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人間についての寓話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間はほかの動物とは異なる卓越した、崇高な存在である」―われわれ人間がえてして抱くそんな感覚・価値観・「神話」を、動物行動学の第一人者が軽妙に時に痛烈に打ち砕く。 -
洒落者たちのイギリス史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会的地位の基準はどのようにして<身分>から<富>へと変わったのか?ファッションという日常・具体的な視点から、近代英国社会の全体像を浮き彫りにする。 -
黄金伝説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 聖人や殉教者の言行や生涯を神話化した聖人伝説。このキリスト教の空想力が生み出した神話・説話文学の一大ドラマは、ヨーロッパが自らの精神のために絶えず養分を汲み取ってきた源泉である。本書『黄金伝説』は聖人伝説の白眉、ヨーロッパ文化を理解するための基本文献である。主の降臨から始まる本巻には、聖アントニオス、聖セバスティアヌス、聖女アガタなどを収める。 -
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日[初版]
男子の普通選挙が実現した共和制下のフランスで、ルイ・ナポレオンのクーデタが成功し、しかも、この独裁権力が国民投票で圧倒的な支持を得たのはなぜか?この問いをめぐるマルクスの自由で饒舌な語り口は、つねにレヴィ=ストロースやE・サイードのような思想家たちのインスピレーションの源泉でもあった。 -
古代人と夢
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夢にも固有の歴史があった。夢を独自なうつつとして信じた「古代人」の文化と精神の構造のなかに、「忘れていた今」を想い起こす独創的な精神史。 -
アンリ・ルソー 楽園の謎
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴーギャンなどの画家、ジャリやアポリネールらの詩人、そしてシュルレアリストたちに見出された画家ルソー。死後ますます評価の高まるその幻視のリアルティは、彼の絵をみた者に忘れがたい強烈な印象を残す。美術史が位置づける素朴派という軛から解放し、世の無理解にあい不遇のうちに逝った天才の謎にみちた生涯と作品の秘密に迫る傑作評伝。 -
増補 近代部落史
1871年の「解放令」発布から現代にいたるまで、人々の意識に内面化された被差別部落の差別構造をていねいに解き明かす。 -
江戸の本屋さん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代のはじめ京都で、出版業は始まった。次いで大坂で、やがて江戸でも、本の商売が興隆する。読者層が拡がる。書目が変わる。統制の制度がつくられ、須原屋とか蔦屋とか、本屋たちの新しい経営戦略が展開される-出版を軸にして近世という時代とその文化を見直すとき、既存の歴史観の殻がやぶける。新しい近世研究を促した名著、待望の再刊。 -
絶対製造工場
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一人の男がひょんなことから、わずかな燃料で膨大なエネルギーを放出する画期的な器械「カルブラートル」を発明した。だがこの器械はエネルギーだけでなく、あらゆる物質に封印された「絶対=神」をも解放してしまう恐ろしい器械だった。やがて目に見えない絶対が世界中に溢れ、人々を未曾有の混乱に陥れる-『ロボット』『山椒魚戦争』の作者による傑作SF長編。兄ヨゼフによる挿絵付。 -
中国の年中行事
日本でも知られる端午節・七夕・冬至節や、清明節や送竈節などの中国の伝統的な年中行事について、歴史的な視点から辿る名著の復刊。 -
古代人と死
大地と蛇の神話、黄泉の国・根の国を備えた世界の構成、魂が死者の肉体から離脱しきるまでのモガリの時間――神話と歴史を読み解き、死をめぐる古代人の経験の構造を探り当てる。解説=大隅和雄 -
新版 世界史のなかの昭和史
日本が戦争回避の機を逃し、欧米に飜弄された理由を世界史の視野から綴る。半藤一利「昭和史」シリーズ完結篇が待望の新版に! -
ゴーレムの生命論
ユダヤ教から生まれた人造生命、ゴーレム。様々な物語に登場してきたゴーレムの姿を通し、現代科学における命の在り方を問いかける。 -
暴力の考古学
すべてをひとつに統合しようとする国家から、未開社会はいかにして逃れてきたのか。暴力から社会の起源に迫る名著。解説=松村圭一郎 -
戦争が巨木を伐った
第二次世界大戦中、軍需造船のために、神社、町並木、私人の屋敷の巨木を供出する「供木運動」が起こった。その知られざる実態とは。 -
トーラーの名において
イスラエルを「ユダヤ国家」とみなす無知に警鐘を鳴らし、ユダヤ教とシオニズムの対立の構造を歴史と思想からひもとく。14か国語に訳され世界中で読まれる現代の名著。 -
日本アルプス登攀日記
「日本近代登山の父」ウェストンが日々を記録した貴重なフィールドノート。日本アルプスの新ルート開拓など草創期登山の生々しい姿。 -
源氏物語を読むために
一千年の時間を超えて今日もなお人を魅了しつづける源氏物語。その核心に鋭く近づき、作品を「読む」という行為を広場の言葉で語るすぐれた案内。古代世界の終焉をも読む。解説=小町谷照彦