ルイ・ボナパルトのブリュメール18日[初版]

ルイ・ボナパルトのブリュメール18日[初版]

1,650円 (税込)

8pt

3.8

男子の普通選挙が実現した共和制下のフランスで、ルイ・ナポレオンのクーデタが成功し、しかも、この独裁権力が国民投票で圧倒的な支持を得たのはなぜか?この問いをめぐるマルクスの自由で饒舌な語り口は、つねにレヴィ=ストロースやE・サイードのような思想家たちのインスピレーションの源泉でもあった。

詳しい情報を見る

閲覧環境

ルイ・ボナパルトのブリュメール18日[初版] のユーザーレビュー

3.8
Rated 3.8 stars out of 5
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    カール・マルクス(1818-1883)による19世紀フランスの階級闘争に関する同時代批評、1852年初版。1848年の二月革命に始まる第二共和制が、如何にして1851年のルイ・ボナパルトのクーデタによる大統領独裁と第二帝政を帰結することになってしまったのか、を論じる。19世紀フランス政治史について相

    0
    2020年05月30日

    Posted by ブクログ

    読む前にWikiのナポレオン三世の項目は読んで、一通り第二共和政から第二帝政にかけてのフランスの状況は復習していおいた方がいいと思います。当時の状況がある程度把握できていないと読むのがつらい。

    0
    2019年04月26日

    Posted by ブクログ

    これも政治学のゼミで読んだものです。
    今まで読んだ本の中で1位か2位を争うぐらい
    難しい本でした…読むのに本当に一苦労しました(・ω・;)

    で、そんな難しい本なのに
    この本の3~5章の内容を
    まとめて発表する担当になってしまって。
    もう本当に泣きそうなぐらい大変でしたが
    逆に深く読むことによって内

    0
    2009年12月24日

    Posted by ブクログ

    岩波文庫で、二度読んだ。
    平凡社で新刊が出たのでこちらも購入して読んだ。
    ということは、都合3回読んだことになる。

    ここに描かれるルイ•ボナパルトは階級闘争の中で偶々祭り上げられただけの平凡で馬鹿な男にすぎない。
    マルクスの興味は、歴史上の登場人物には向かはない。
    彼の関心は、民主主義を崩壊させた

    0
    2025年03月12日

ルイ・ボナパルトのブリュメール18日[初版] の詳細情報

閲覧環境

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す