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[新訳]荘子
戦後、復興と発展のため日本人は寝食を忘れて働いた。仕事をし、少しはお金持ちになった。家も建てた。車も持てた。出世もした。それはなんのため、誰のためだったのか。多くの人は「自分のため人のため社会のため」と答えるであろう。しかし、人生で大切なことは、「一生懸命」とか「頑張る」ということだったのか。3.11の大震災を経験し、われわれは気がついたはずだ。人生でいちばん大切だったのは、生命であり家族の安全であり仲間との絆だったことを。『荘子』では、天命に逆らわずあるがままに生きることや、自然界のすべてのものはみな平等といった根源的真理をベースに置いているので、現実社会の価値観に慣らされ、疲れた現代人にとっては、夢のような理想の生き方が見えてくる。これこそが『荘子』の最大の魅力なのである。 -
新薬創製
オプジーボ、アクテムラ、ブロプレス、… 日本で生まれた、12の画期的新薬 その開発の過程を当事者へのインタビューを基に徹底分析 医薬品の研究開発の成功確率は3万分の1とも言われている。本書では、日本の製薬企業が生み出した12の画期的新薬に焦点をあて、当事者へのインタビューなどを基に、その研究開発の過程を分析している。 本書で取り上げているのは、いずれもそれまでの治療の在り方を一変させるようなインパクトを与え、しかも開発企業の屋台骨を支えるベストセラーに成長した12製品である。 この日本発の革新的なブロックバスター医薬品の各事例には、創薬過程にユニークな特徴がある。その過程を統一的視点で調査・横断分析をした結果、基礎研究の重要性、知的財産制度が果たす役割、産学連携の在り方など、多くの示唆を与えてくれるポイントが見出せる。 イノベーションと産業組織を研究対象としてきた東京経済大学の長岡貞男教授を中心に、研究者や製薬企業出身者らからなる10人のグループが本書を執筆した。 【目次】 第1章 コンパクチン 第2章 メバロチン 第3章 クレストール 第4章 リュープリン/リュープロン 第5章 タリビッド/クラビット 第6章 ハルナール 第7章 オノン 第8章 プログラフ 第9章 アクトス 第10章 アリセプト 第11章 ブロプレス 第12章 アクテムラ 第13章 オプジーボ 第14章 事例横断的な分析と示唆 -
新訳 孫子
古今東西・百戦錬磨の名将たちが愛読し実践した『孫子兵法』。その本質とは、遠征戦争において政治的リーダーが、決して意のままに動かぬ大衆を束ねて、戦いに勝利するための“軍事外交マニュアル”だ。古代から現代まで、有力政治家によって受け継がれてきたその恐るべき大衆操縦術のエッセンスは、冷戦時の核抑止戦略にも有効だったし、現代のサイバー時代の国際政治にも通用するものなのである。本書は、二千数百年の時を超えて、現代日本の軍学者が「計」「作戦」「謀攻」「形」「勢」「虚実」「軍争」「九変」「行軍」「地形」「九地」「火攻」「用間」の13篇の古典兵法の真髄を、“時代に即した大胆な新訳”で読み解いていく。合戦の理想的な勝ちパターンとは、味方の兵が自然と死力を揮わずにはいられない状況をつくること。「死地」こそ、リーダーが求める理想の戦場なのである! 「戦い」から見えてくる人間の本質。 -
[新訳]孫子
計・作戦・謀攻・形・勢・虚実・軍争・九変・行軍・地形・九地・火攻・用間。二千数百年の時を超えて読み継がれてきた計13篇の名言集を、現代日本の「軍学者」が読み解く。訳者は言う。「ミサイルは発射命令を出せば、確実に飛び出し飛翔し命中し爆発する、とは限らない。しかし、戦争の機械と機事についてリアルに知らぬ人は、ついそのように錯覚しがちである」と。政治的リーダーが大衆を束ね、動かす、この難題への解答を、古代シナの遊説家たちは模索し、その一つの成果として産まれたのが『孫子』である。本書では、わかりやすい新訳で読むことを主眼としており、原文は載せず、新訳と解説のみで構成する。リーダー必読書としての役割はもちろんのこと、「戦い」のなかで人間というものの存在の本質、その情動についての言及がふんだんになされた本書は、厳しい人間社会のなかで「生き抜く」ために知っておくべき条件を大いに示唆してくれるものでもある。 -
新約孫文。「愛」多き革命の英雄。その生涯と日本との深い関係。
10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 孫文(1866~1925)は中国において「中国近代資産階級革命先行者」と評される人物である。海外では「逸仙」の号、中国では「中山」の号で知られている。 医学の勉強をするなかで革命を志し、数回の蜂起失敗、亡命を繰り返した後、辛亥革命が起こり、1912年1月、中華民国が成立すると、臨時大総統に就任した。 その後、南北和議を受けて、大総統職を継いだ袁世凱が北京において独裁を強めていくと、南方において袁およびその後を継いだ北洋軍閥に対峙し続け、共和制の基礎、国民党による全国統一の基盤を築いていった。 孫文はどのような人物であったのだろうか。また具体的にはどのようなことをしたのだろうか。 本書では、(1)孫文の生涯、(2)革命指導者としての孫文、(3)孫文と日本との関係に分けて、簡単に解説してみたい。 本書は10分間で読めるようにシンプルにまとまっているので、気軽に読み始めていただきたい。 -
新約高杉晋作。 長州藩の革命児は、何をしたのか?何が凄いのか?
高杉晋作の名前を知らない人は、いませんが、晋作が何をやったのか、何が凄いのか知らない人は多いと思います。本書では、「イマイチ晋作がピンとこない人」に10分間で、ある程度、晋作を理解していただこうという本です。知識として、高杉晋作くらい知っておきたいけど、何時間も本を読むほどじゃないという方に本書は最適です。 まえがき 幕末の英雄、高杉晋作。 非常に人気のある人物だが、彼がいまいち何をしたかわからない人もいるだろう。もちろん、それがわからなければ、彼の凄さもわからず、人気の理由もわからないはずだ。 そこで、本書は、高杉晋作の名前は知っているけど、何をした人物かはっきりとわからないという人向けに10分間で彼の足跡と凄さを説明する。 できる限り、幕末の歴史を知らない人でもわかるように記載したつもりだ。 本書をきっかけに高杉晋作という英雄に興味を持っていただけると幸いだ。 雑学として楽しんでもいいし、知識として吸収してもらってもいい。 それでは、リラックスして読んでいただこう。 -
[新訳]歎異抄
なぜ『歎異抄』は、私たち近代日本人にこれほど人気があるのでしょうか。いろいろな理由が考えられます。一つは大前提として、そもそも「宗教」という精神形態が、この世を合理的・理性的に割り切って整序していこうとする志向性にさからう本質をもっているということです。それは、近代社会の合理的な割り切り方ではどうしてもはみ出してしまう人間性の情緒的な部分に訴えかけてきます。欲望、不安、迷い、悩み、苦しみ、悲しみ、期待感、絶望感、これらに対して、近代社会はさまざまなかたちで一応の環境や装置を用意してくれています。しかし、それこそ人間は「煩悩具足」の存在であることをけっして免れませんから、近代社会が提供してくれる環境や装置だけで完全に満たされることはなかったし、これからもけっしてないでしょう。おそらくそのことを、『歎異抄』に惹かれる読者たちは、直感的にわきまえているのだと思います。(訳者「付論」より抜粋) -
新訳 地下室の記録
地下室に住む中年男の告白を通じて、人間存在の矛盾と不条理に根ざした生の哲学を描く。ドストエフスキー全作品を解く鍵と評される“永遠の青春の書”をロシア文学者・亀山郁夫氏による名訳で。「この小説がドストエフスキー文学の原点です」――亀山郁夫。「地下室」とは、言い換えるなら、青春時代を生きるだれもが一度はくぐりぬけなくてはならない“戦場”である……ドストエフスキーはこの人物を通して、ある一つの真実を語りかけようとした。すなわち、この“戦場”を戦いぬくことなく、遠い将来、一個の自立した人間として大きな成熟を手にすることはできないということを。この『記録』にこめられているのは、おそらく若いドストエフスキーが身をもって経験した躓きの記憶だが、その痛々しい記憶の彼方に輝いているものこそ、人間の真実、あるいは人間の生命という聖なるオーラなのである。(「まえがきにかえて」より) -
[新訳]徒然草
序段の「つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、……」から始まる『徒然草』。今からおよそ700年前に生きた作者が、『徒然草』を通して本当に伝えたかったこととは何だったのだろうか?その真意を探るべく、全二百四十三段の文章から厳選し、大胆かつ斬新な現代語訳によって、作品世界を理解し、愉しんでしまおうというのが、本書のねらい。兼好法師のメッセージの謎を解く手がかりとして注目すべき点が、彼の境遇と「つれづれ」という言葉。出家したとはいうものの、どの教団にも属さない。世を捨てながらも、生活に困らない安定収入源を確保する。悠々自適の生活を維持しながら、「つれづれ」の時間を、むしろ積極的に楽しむ。これらをひろ流に解釈すれば、自身が捨てた俗世間を、「高見の見物」と決め込んで馬鹿にしつつも、あたたかい目で眺めた人間模様を描写した、いわば観察日記なのだ。古典エッセイの醍醐味を知るためには最良の一冊。 -
[新訳]鉄舟随感録
未曾有の国難により、混迷の度を深めている現代は、幕末維新の混沌とした時代と共通点が多い。「維新」という言葉が、いまの政界を中心に広がっているのは、内憂外患の困難な局面を打開しようとするエネルギーの反映として受け取ることができる。その明治維新の立役者の一人が、江戸城に対する新政府軍による総攻撃を回避すべく、一命を賭して行動し、「無血開城」という歴史的成果をもたらした山岡鉄舟である。本書は、その鉄舟が若き日から自己を啓発するために綴った文章、口述を収録した労著の現代語訳と解説を「原文」と併せて紹介する書である。激動の時代を生きた最後のサムライ・鉄舟は、何を悩み、考え、自分を自ら叱咤激励したかを知ることは、日本人の「心」、とりわけ「負けじ魂」をみつめ直すことは、現代企業の組織人はもちろん、教育関係者、文化・スポーツ関係者の羅針盤になるはずである。 -
新訳 テンペスト
シェイクスピア、「最初」で「最後」の傑作 徹底注釈&詳細な解説 シェイクスピア、「最初」で「最後」の名作。復讐と再生、植民地支配を描く 邪悪な弟にミラノ公爵位を奪われ、娘ミランダとともに島流しにされたプロスペロー。そんな目に遭わせたナポリ王と弟への復讐を誓い、12年後、魔法で大嵐を起こし、彼らを載せた船を難破させ、島に上陸させる。一行からはぐれ、一人、島に辿り着いた王子はミランダと恋に落ちる。プロスペローはそれを利用し、復讐を果たして公国を取り戻そうとするが…。赦しと再生、そして植民地支配を描いたシェイクスピア単独執筆最後の傑作。 目次 新訳 テンペスト 楽譜 一六〇九年バミューダ海域遭難の二つの手記 ウィリアム・ストレイチー『騎士サー・トマス・ゲイツの遭難と救済の真の報告』抄訳 シルヴェスター・ジュアデイン『バミューダ諸島、別名悪魔の島の発見』全訳 ジョン・フローリオ訳のモンテーニュ「人食い人種について」抄訳 訳者あとがき -
新約 出口王仁三郎の霊界からの警告
大本教を大宗教団体に育て上げた、希代の預言者・出口王仁三郎。戦前の日本に多大な影響を及ぼした王仁三郎の預言の真髄とは何か、そして彼の発した恐ろしいまでに正確な預言が、現代社会に発している警告とは何か。王仁三郎研究の第一人者が解き明かす。 -
新薬という奇跡 成功率0.1%の探求
〔成功率0.1%の探求〕先史時代から人類は薬となる木の根や葉などを探求してきた。今でも科学者の創薬計画が医薬品に結実するのはわずか0.1%であり我々が恩恵を受ける薬やワクチンはまさに奇跡の所産なのだ。新薬開発の舞台裏を第一線で活躍する研究者が描く。『新薬の狩人たち』改題。解説/佐藤健太郎 -
新訳 富の福音
★★ビル・ゲイツが人生のバイブルと仰ぐ、富を社会の希望に変える資本論★★ 近代資本主義の礎を築いた「鉄鋼王」アンドリュー・カーネギーによる歴史的名著が待望の新訳で登場。極貧から世界屈指の大富豪へと上り詰めた彼が辿り着いたのは、「大金持ちとして死ぬ者は、不名誉な死を遂げる」という強烈な哲学でした。本書は、富の世襲や安易なばらまきを痛烈に批判し、生きている間に自らの手で社会へ還元することこそが真の成功だと説きます。真の豊かさとは何か、「究極のお金の使い方」を学べる必読の一冊。 ★★「大金持ちとして死ぬ者は、不名誉な死を遂げる」 世界の大富豪が実践する「究極のお金の使い方」★★ 【目次】★★ 序章 私が歩んだ学びの道のり 第1章富の福音Ⅰ 富をどのように使うべきか 第2章富の福音Ⅱ 富を輝かせる使い方 第3章物質的な貧しさを知る者の強み -
新訳『ドラえもん』
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 映画『スタンドバイミードラえもん』原作! 2020年8月8日に全国東宝系にて公開されるドラえもん初の3DCG映画『STAND BY MEドラえもん』の「原作本」です。映画脚本のもととなった藤子・F・不二雄先生の『ドラえもん』作品7本を完全収録しています。 「未来の国からはるばると」「たまごの中のしずちゃん」「しずちゃんさようなら」「雪山のロマンス」「のび太の結婚前夜」「さようなら、ドラえもん」「帰ってきたドラえもん」。どれも名作の誉れ高い、読み応え十分な作品ばかり。 各作品の間には、ドラえもんがのび太くんには話せなかったことを文章で綴ります。文章を書くのは映画の宣伝プロデューサー・佐々木宏さん。トヨタ自動車のドラえもんCMを手がけ、ドラえもんの大ファンでもある佐々木さんの思い入れたっぷりの文章も読みごたえ十分です。映画を観た人も、これから観る人も楽しめる一冊です。 ※この作品はカラー版です。 -
新訳 ドリアン・グレイの肖像
The Picture of Dorian Gray by Oscar Wilde, 1891 「新訳の光に照らされて、生身のドリアンがそこに立っている! 紫水晶色の瞳、緋色の唇から、いま生きた言葉がこぼれだす。 名優によって役が飛翔するように、名訳は原作を解き放つ。」(鴻巣友季子) 130年前の作品なのに、めちゃくちゃ面白い 最新研究を反映した決定版!異端の名作を、最高に読みやすい新訳で! 純真な青年ドリアンは天使のような美貌を買われ、肖像画のモデルになる。それは素晴らしい出来になるが、快楽主義者ヘンリー卿に若さが有限だと気づかされ絶望。「永遠に若いのが僕で、年をとるのがこの絵なら、魂だって差し出す!」以来、青年に代わり、絵が年老いていく。誰かを裏切れば絵は醜く歪み、破滅させれば邪悪に黒ずむ。××すれば…。現実と虚構、同性愛の記号が交差する異端の名作。徹底解説91P。最新研究を反映した新訳! ●他社と違う! 河合訳のここがポイント ポイント(1) どの先行訳よりも読みやすく、面白く、原文の意味を忠実に伝える新訳。 ポイント(2) 最新研究に基づき、ワイルドの思想とテーマを明快に提示。 ポイント(3) 作品の時代背景や芸術観がわかる、読解に必須の訳注が47Pも掲載! ポイント(4) ワイルドを破滅させた同性愛裁判を詳説する訳者あとがきも44P掲載! ※ポイント(1)(2)について、詳しくは「訳者あとがき」を参照 目次 ドリアン・グレイの肖像 訳注 訳者あとがき -
新訳 ドリトル先生アフリカへ行く
ドリトル先生は動物のことばが話せる、世界でただひとりのお医者さん。でも、患者(かんじゃ)はお金のはらえない動物ばかりで、人間はよりつかず、いつもびんぼう。先生をせわしていた妹のサラは、そんな生活にいやけがさしておよめに行ってしまい、なんと動物たちが先生のおうちの家事をすることに!? ある日、ジャングルのサルのあいだでひろがる、おそろしい伝染病(でんせんびょう)の話を聞き、先生は、友だちのオウム、子ブタ、アヒル、犬、ワニたちと、船でアフリカへとむかいます。海ぞくとの対決、世にもめずらしい生き物との出会い…。世界中の子どもと動物に愛される、お医者さんの冒険シリーズ第1巻を、42点の楽しい絵と、読みやすい新訳(完訳)でどうぞ! -
新訳 ドリトル先生航海記
動物のことばが話せるお医者さん、ドリトル先生。博物(はくぶつ)学者でもある先生は、世界じゅうを探検(たんけん)します。今回は、海をぷかぷかながされていくクモザル島をめざす船の旅! あたらしく助手になったトミー少年や、おなじみの動物たちと、なぞの学者ロング・アローをさがしに行きます。世にもめずらしいカブトムシも大発見!? 裁判(さいばん)でブルドッグの証言(しょうげん)を通訳(つうやく)したり、スペインで闘牛(とうぎゅう)したり、巨大カタツムリと海底旅行したりと、ゆかいなお話がいっぱい。さし絵68点の第2巻! 世界的な文学賞・ニューベリー賞も受賞した、シリーズNo.1のぜったいオススメ超名作を、読みやすい新訳(完訳)で! -
新訳 ドリトル先生月から帰る
トミー少年が、ドリトル先生を月にのこして一人で地球に帰ってくると、おうちはすっかりあれ放題。やっぱり先生がいないとダメなんだ! 動物たちとお庭を手入れしたり、お金をかせいだりしながら、トミーはひたすら先生の帰りを待ちます。ある月食の晩、ついに月にのろしがあがり、先生が巨大バッタに乗って帰ってきました! えっ、この6m近くある巨人が先生? しかもおみやげは、みんなこわがる、月のネコ! やがて、偉大な先生が帰ってきたニュースを聞きつけ、町中の動物たちが家におしかけます。これじゃ月の本が書けないと、こまりはてる先生。そこで、ならず者のマシューが思いついたアイデアは……ろうやに入って原稿を書く、だって? 動物と話せるお医者さんの冒険シリーズ第9巻を、64点の絵と新訳(完訳)で! -
新訳 ドリトル先生と月からの使い
ドリトル家には楽しい動物の施設(しせつ)がいっぱい。なかでも犬の教授(きょうじゅ)の博物館(はくぶつかん)では、変わった発掘品(はっくつひん)が集められ、ちょんまげ犬の物語など、毎晩ゆかいなお話会がひらかれます。いっぽう、虫語の研究に夢中な先生が、ハエの館(やかた)を作りたいと言いだして、アヒルの家政婦(かせいふ)・ダブダブはかんかん! そんなある日、お庭になぞの巨大生物がまいおります。えっ、先生をむかえにきた月からの使い!? さあ、いよいよ月への大冒険(だいぼうけん)がはじまります。新章スタートの第7巻! 動物と話せるお医者さんの物語を、絵67点と新訳(完訳)でどうぞ! -
新訳 ドリトル先生と秘密の湖
『ドリトル先生の郵便局』に登場した、秘密(ひみつ)の湖にすむ世界最古(せかいさいこ)の生き物をおぼえていますか? そのナゾの生き物どろがおが、なんと地震(じしん)で生きうめに! 先生と動物たちは、どろがおをすくうため、なつかしのファンティッポ王国へ船の旅にでかけます。そこで、むかし先生のおうちで飼(か)っていたワニのジムと再会し、ものすごい救出作戦(きゅうしゅつさくせん)にのりだすのですが…。どろがおの運命は? 作者の遺作(いさく)となった大長編! 動物と話せるお医者さんの冒険シリーズ第10巻を、52点の絵と新訳(完訳)で! -
新訳 ドリトル先生と緑のカナリア
天才カナリア歌手のピピネッラ。おおくは語られずにきた、その波乱万丈(はらんばんじょう)な人生〔かごの鳥なのに〕が今あきらかに! 軍(ぐん)のマスコットから毒(どく)ガス探知係(たんちがかり)までこなし、出産(しゅっさん)、初恋〔!〕、そして命がけで海をわたる!? 世界の果(は)てでピピネッラがさいごにねがったのは「人間(おにいさん)に会いたい!」でした。先生と動物たちは行方不明の元飼い主の窓(まど)ふきおにいさんをさがしますが、おにいさんは正義(せいぎ)のために外国政府(がいこくせいふ)に追われ…。涙涙(なみだなみだ)の第12巻! 動物と話せるお医者さんの物語を、絵62点と新訳(完訳)でどうぞ! -
新訳 ドリトル先生のガブガブの本 シリーズ番外編
ドリトル家一の食いしんぼう・ブタのガブガブが、食べ物にまつわるトンデモ本を出版しました! その名も『ガブガブの本』! アイスボックス探偵(たんてい)が活躍(かつやく)する食べ物ミステリー、おおくのトマトが犠牲(ぎせい)になったトマト戦争物語、ガブガブがためしてもちろん失敗したダイエット法、食べ物悲劇(ひげき)に食べ物夢占(ゆめうらな)いと、笑えるものから泣けるお話まで10編を掲載(けいさい)! ガブガブの初恋話まで読めちゃう最終作にして最高においしい番外編! 動物と話せるお医者さんの物語を、絵50点の新訳(完訳)でどうぞ! -
新訳 ドリトル先生の最後の冒険
アフリカで命をうばわれるツバメたちを先生が助ける「アオムネツバメ」、自分をすくってくれた少年に命がけでおんがえしする「船乗り犬」、犬たちがよかれと思ってはじめたのに大めいわくな騒動(そうどう)をまきおこす「犬の救急車」、探偵犬(たんていけん)の推理(すいり)が光る「気絶(きぜつ)した男の怪事件(かいじけん)」、つばさ文庫でしか読めない日本初公開の「ドリトル先生、パリでロンドンっ子と出会う」など、笑って泣けて感動する9つの短編をまとめた第13巻。動物と話せるお医者さんの物語を、絵68点とくわしい年表つきの新訳(完訳)でどうぞ! ~「ドリトル先生、パリでロンドンっ子と出会う」のあらすじ~ パリを旅行中のドリトル先生は、スズメのチープサイドと出会います。 おふろに入れないとこまっている先生に、チープサイドは公園の池をおすすめします。 その夜、先生がこっそり池で入浴(にゅうよく)していると、意外な人たちがやってきて…!? -
新訳 ドリトル先生のサーカス
やっとおうちに帰ってきたドリトル先生。でもおさいふはすっからかん。もう動物たちとサーカス団に入るしかない!? ひさしぶりに会った妹のサラはびっくり。なんでお医者さまがサーカスに? でもサーカスってたいへん! 先生は、気のどくなオットセイをにがそうとして殺人犯(さつじんはん)にまちがわれたり、アヒルがバレリーナになるゆかいな動物劇(どうぶつげき)を上演(じょうえん)したりと大いそがし。ついにドリトル・サーカスが誕生(たんじょう)!? ありえないことだらけの第4巻! 動物と話せるお医者さんの物語を、絵70点と新訳(完訳)でどうぞ! -
新訳 ドリトル先生の動物園
ついにドリトル先生が、助手のトミー少年と、世界でたった一つのおりのない動物園をはじめました! ウサギ・アパートやリス・ホテル、アナグマ居酒屋(いざかや)まである、まさに夢の動物町。ここでは、毎晩ネズミたちがおかしなお話会をひらいたり、キツネの警察署長(けいさつしょちょう)が子ブタのガブガブを逮捕(たいほ)したりと、びっくりゆかいの連続! ところが、大金持ちの遺産(いさん)をめぐる事件に、先生がまきこまれてしまい…。探偵犬(たんていけん)とナゾをとけ! わくわくの第5巻!! 動物と話せるお医者さんの物語を、絵66点と新訳(完訳)でどうぞ! -
新訳 ドリトル先生の郵便局
こんどのドリトル先生は、動物たちと海の上の郵便局(ゆうびんきょく)を始めちゃいます! それも、世界最速(さいそく)のツバメ郵便!! ツバメたちが人間と動物の手紙をはこんでくれる、とんでもない郵便局です。おかげで、先生あてに世界中の動物からへんてこな手紙がどっさりとどきます。パタゴニアのブタからは「婚約指輪は鼻にはめるのでよいのでしょうか?」なんておなやみ相談も! その上、いくさをしかけられたかわいそうな王国を助けたりと、先生は大いそがしで大かつやく! やがて、この世で一番古いナゾの生き物から、ひみつの湖への招待状(しょうたいじょう)が送られてきます。動物たちが力をあわせて、おどろきのパワーを見せる大感動の第3巻! 動物と話せるお医者さんの物語を、絵63点と新訳(完訳)で! -
新約ナポレオンボナパルト。「吾輩の辞書に、不可能の文字はない」名言で知る皇帝の栄光と失脚。
まえがきより 「吾輩の辞書に、不可能の文字はない」と豪語した男 現在フランスでは、豚に「ナポレオン」と名付けることを禁止している。 ナポレオンのイメージを損なうと思われているからだ。 そう、彼はフランスの英雄なのだ。自分の人生において、すべてのことが可能だと信じて突っ走った男だ。 しかし、彼の人生も、そしてその後の評価も決して順風満帆なわけではなかった。 実際彼は人生の晩年、失脚して大西洋の孤島へ幽閉された。そしてそこで人生を終わらせているのだ。 それまでの派手な人生から比べると、かなり寂しい最後だった。 彼はかなり優れた軍人であった。そして優れた政治家でもあった。 一時は、ヨーロッパのほぼ全土を掌握したこともあったのだ。イギリスが何度も対フランス大同盟を作ってフランス包囲網を築こうとしたが、そのたびに彼はその包囲網を突破し、その支配地域を広げていったのだ。 確かに、このときに彼にとって、不可能なことなど何もないと思うに十分な理由が目の前に広がっていた。 ちなみに道路の右側通行がヨーロッパを中心に世界中に広がっているのは、フランス革命のときに右側通行を定めたフランス国内の法を、ナポレオンがヨーロッパ中に広めたからだと言われている。 ナポレオンからの支配を最後まで受けなかったイギリスはいまだに日本と同様の左側通行だ。 彼の影響はまさに世界に響いていたのだ。 彼ほど自分の思想を残した歴史上の人物はいないかもしれない。 彼は自分のことを語るのが好きだった。特に政見を語り出すと止まらなかったと言われる。 そんな彼が残した数々の名言は、今もよく知られている。 そのうちのいくつかとともに、彼の人となり、そして人生を少し見てみよう。 -
新訳 ナルニア国物語
「え!? 私たち、魔法の国の王様になるの!?」 ――扉のむこうはふしぎの国でした。史上最高のファンタジー! 【映画にもなった名作!】 ●ママたちとはなれ、いなかの風がわりな教授の家にあずけられた四人の兄妹。 家の中を探検してると、末っ子のルーシーが大きな洋服だんすをみつけます。 ふと開けてみると、たんすのむこうは悪い魔女が支配する魔法の国ナルニアでした! 「この国を救うために、私たちが王様に!?」 命がけの冒険をへて、四人はふしぎなライオン“アスラン"とともに、魔女に戦いを挑みます! 世界中で愛される超名作をたくさんの絵と新訳で! ●悪い魔女は、四人兄妹の三番目エドマンドに魔法のターキッシュ・ディライトをあげました。 それは、あまくて、ふんわりとした、でも死の呪いのかかったお菓子でした。 「あなたの兄妹たちもつれてきてちょうだい。そしたら、もっと食べさせてあげるわ」 【映画にもなった、史上最高のファンタジー!!】 -
[新訳]南洲翁遺訓
現在も多くのリーダーが「最も尊敬する人物」として挙げる西郷隆盛の考えを知ることができる『南洲翁遺訓』。同書を編纂した荘内藩は、江戸市中取り締まりの任にあった際、江戸薩摩藩邸を焼き討ちにした経緯もあり、報復処分を覚悟していた。しかし、維新後、同藩に対して武士道に則った寛大な処置がとられ、それが後に、西郷隆盛の内示だったことを知り、感銘を受けたという。その対応に尊敬の念を深め、荘内藩有志によってまとめられた『南洲翁遺訓』は、著書を残さなかった西郷隆盛、唯一の「著書」ともいえる。本書は、41項目と追加2項目の43項目からなることばを、テーマごとにまとめ、インタビュー風のわかりやすい現代語訳と、西郷隆盛を理解する上でかかせない歴史事実や重大事件について解説を加えた。天を敬い、人を愛した西郷が残した珠玉のことばは、混迷の時代のいまこそ読んでおきたい。 -
新薬に出会うまで 私の履歴書
サントリーの営業から大手製薬会社・第一三共のトップとなった著者が、自らのあゆみを振り返りながら、人を救うことができる創薬事業のすばらしさを語る、波瀾万丈の半世紀。 祖父・中山福蔵(元参議院議員)、祖母・中山マサ(元厚生大臣)、父・中山太郎(元外務大臣)という政治家一家に生まれながらも、「自分に政治家は向かない」とサントリーに入社した著者。居酒屋へ酒の飛び込み営業をする日々を過ごすも、経験のまったくない医薬事業部へ異動となり、この異動が大きな転機となる。 創薬のやりがい・素晴らしさに気づき、医薬事業を支え発展させると誓うも、医薬事業部は第一製薬に買収されることに。300人の社員を説得し、自らも一緒に第一製薬に移るが、今度は三共と合併、第一三共のトップに就任すると、買収したインド後発薬大手企業の巨額な損失を取り戻すべく奔走する。 「私の履歴書」(2023年6月、日本経済新聞朝刊掲載)で語られる、それまでの新薬と後発薬の開発によるハイブリッドビジネスモデルから、抗がん剤領域に絞った事業の大転換を行い経営を安定させた手腕は必読である。 他に「あすへの話題」(2019年7月~12月、日本経済新聞夕刊掲載)、「こころの玉手箱」(2022年1月17日~21日、日本経済新聞夕刊掲載)、『日経ビジネス』(2021年4月12日号)に掲載された「有訓無訓」も同時収録。特に「あすへの話題」は、わかりにくいとされる創薬事業の複雑な仕組みや現場の様子が詳しく書かれ、好評を博した内容であり、著者の人生哲学から創薬事業のポイントまでつかめる1冊となっている。 -
新訳 人間関係と引き寄せの法則 パートナー・家族・セクシュアリティの秘密
世界的な大ベストセラー「引き寄せの法則」シリーズ第三弾! 「引き寄せ本」の元祖として支持され続けているシリーズが、本田健氏による新訳で蘇る! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
新薬の狩人たち 成功率0.1%の探求
ケシの実、青カビ、ブタの膵臓……人類はあらゆる材料を駆使して新薬を創りだしてきた! 創薬の第一線で35年にわたり活躍する研究者が、先人たちの飽くなき挑戦の歴史を描き出す。薬に対するあなたの理解を一変させる科学ノンフィクション。解説/佐藤健太郎 -
新訳 信長の言葉
日本で一番人気のある戦国武将・織田信長。「身分に関わらず、その仕事で天下一の称号を持つ者はオレと同格である」「しがみつきの精神をたたき壊さなければ、おれの天下事業は成功しない」と、新しい時代をつくるべく、天下布武を掲げ、既得権にしがみ付く旧勢力と徹底的に戦った信長。既成の概念に全くとらわれず、独創的・先進的な発想で規制緩和に取り組んだ信長の言葉は、今の世にも通じるメッセージと言えよう。生きづらいと言われる現代、信長の鮮烈な生きざまは、あなたの心にどんなスイッチを入れるのか? 時代を切り拓いた信長の「言葉」を通して勇気をもらえる1冊! 童門冬二(どうもん ふゆじ)1927年、東京生まれ。『暗い川が手を叩く』で第43回芥川賞候補となる。99年に勲三等瑞宝章授章。ベストセラー『上杉鷹山』をはじめ、『織田信長に学ぶ』『信長・秀吉・家康の研究』『戦国武将に学ぶ「危機対応学」』など著書多数。 -
新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇
「製薬会社」と「医療」のタブーに挑む! ディオバン事件で明らかにされた「製薬会社」と「医療」の近すぎる関係とは!? 徹底取材で「利益相反」の実態と癒着の核心に迫る。 はじめに 第一章 カネで動いた子宮頸がんワクチン 1「心の問題」にされた少女たち 2製薬会社のセールスマンとなった専門家 3政治家を動かす製薬ロビイスト 4キャンペーンに加担したマスコミ 第二章 薬漬けにされるニッポン人 1高齢者の二人に一人が高血圧? ~隠された数字・NNT~ 2カネで売られる「診療ガイドライン」 3病気をつくる疾患啓発広告 4そして我々は、高い薬を飲まされる 第三章 製薬会社のカネに依存する医学界 1タダ飯にたかる医師たち 2「奨学寄附金」という袖の下 3都合よくつくられるエビデンス 4利益相反が生んだ薬害 第四章 癒着を引き剥がす処方箋 参考図表 あとがき -
新訳 ハムレット 増補改訂版
「声に出して心地よい、聴いていて心地よい、注釈が心地よい」 野村萬斎さんプロデュース 日本初! 原文のリズムとライムを全訳した驚異の新訳。最新研究を反映した決定版! 「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」 父王を亡くした王子ハムレットは、母を娶って王座を奪った叔父を憎む。ある夜、父の亡霊から、自分は叔父に毒殺されたと聞かされるが、はたしてそれは真実か? 迷いつつも気がふれたふりをして復讐の時を待つが…。 日本初、原文のリズムとライムを全訳した驚異の新訳! 声に出して読めばわかる! 最新研究を反映し増補改訂! Fに基づき、Qとの違いも全て注記した決定版。 後口上:野村萬斎 【野村萬斎さんが選ぶシェイクスピア名作4選】 新訳 ハムレット 新訳 マクベス 新訳 夏の夜の夢 新訳 まちがいの喜劇(←「ややこしや~♪」の原点) 目次 新訳 ハムレット 増補改訂版 増補改訂版 訳者あとがき 後口上 日本演劇(ジャパニーズシアター)への翻訳(トランスレーシヨン) 野村萬斎 増補改訂版 後口上 初訳・初演から二〇年の時を経て 野村萬斎 -
心訳 般若心経
仏様の智慧を集約した600巻、482万693字の仏典を凝縮し、わずか262文字にまとめたのが『般若心経』です。 このお経を禅僧でありながら、世界的に有名な庭園デザイナーである著者が読み解きます。 「禅は心にまとっているものを『そぎ落としなさい、捨てなさい』と教えます。 そうすることで、心は裸になる、まっさらな心になるのです。 タイトルを『心訳』としたのは、そのまっさらな心をもって『般若心経』を読むと、 そこにどんな世界が広がっているのかを、わたし自身があらためてたしかめたかったからでもあります」 と枡野先生はおっしゃいます。 本書は、理解しやすいように『般若心経』を31に分け、「心訳」→「解説・枡野流」という順で構成しています。 *目次より マイナスをプラスに「転じる」 苦しみやつらさから目をそむけない たしかな自分などない 人はかかわりのなかで存在する わき上がる感情は抑えない 思い込みが「心のメタボ」を生む 自分の価値観だけを優先しない 「好き、嫌い」を超えたところで人を見る 目の前のことに丁寧に取り組む そぎ落として捨ててつくる「禅の庭」、枯山水 永遠の真理にそむかない生き方 自分を拠り所にする 人としての器の大きさは秘めてこそ価値がある えらくなっていばることほど醜いものはない 自分が思い通りできることは何一つない 立派な死も情けない死もない 耳なし芳一を守った『般若心経』の力 -
[新訳]般若心経
日本でいちばんよく知られている仏教経典『般若心経』。300字足らずの短さが、人気の一因だろう。本来、お経には物語性があり、釈迦世尊が、いつ、どのような状況でその教典を説かれたか、詳しい説明が書かれているが、私たちが慣れ親しんでいる『般若心経』には、それが省略されている。一方で、状況を説明した600字程度の『般若心経』がある。序文と結文があり、お経の体裁が整った、大本『般若心経』だ。(これに対して、300字足らずのものは「小本」と呼ばれる)本書では、大本『般若心経』を元に、・此岸を支配する欲望原理・此岸を支配する競争原理・世の中に振り回されないための智慧・未来を心配しない智慧・過去をくよくよ考えない智慧・反省するな!・希望を持つな!・損するための智慧・問題を解決しない智慧など、釈迦世尊の教えをわかりやすい解説とともに、その教えをどう実践するかを紹介する。 -
新訳 バブルの歴史
「太古の昔から現在に至るまでの投機の狂気について見事に調べ上げよく書かれた本である。今、株式市場に関与している人はもちろんのこと、これから乗り出そうと考えている人にとっても絶対に読むべきものだ」――ジョン・ケネス・ガルブレイス 狂気の投機史 人はなぜお金が絡むと愚行に走るのか? 「バブル」という人間の強欲と愚行と狂気を描いた古典! 本書は17世紀から現在に至るまでの株式市場における投機の歴史を生き生きと描き出したほかに類を見ない魅力的な書である。投機の精神の起源を古代ローマにまでさかのぼり、それが近代世界によみがえった様子を年代順に、分かりやすくまとめている。近代でのバブルの始まりとは、1630年代にオランダで起こったチューリップバブルだった。 その後、ロンドンのチェンジアリーの株式売買(ワインが1インチのロウソクの火が消える直前に値を付けた者が落札者になるという方式のオークションで売られた)、1720年の悪名高きサウスシーバブル(南海泡沫)と続く。サウスシーバブルではアイザック・ニュートンは「天体の動きなら計算できるが、人々の狂気までは計算できなかった」という有名な名言を残している。当時、法外な金額をふっかけたり、女性の貞操を守る保険と題してリスクを引き受けるブローカーがいた。また、お金として流通するクレジットノートや宝くじがあった。アレクサンダー・ポープやベンジャミン・ディズレーリ、アイバン・ボウスキー、ヒラリー・ローダム・クリントンなど、バブルで一獲千金を狙った賢明な投資家や愚かな投資家がいた。 金メッキ時代から狂騒の1920年代、19世紀の鉄道狂時代から1929年のウォール街大暴落、ジャンクボンド王のマイケル・ミルケンに代表されるカウボーイキャピタリズムや、日本のバブルであるカミカゼ資本主義、現代の情報時代に生まれたデイトレーダーまで、いつの時代にも存在した、またこれからも存在するであろう人間の飽くなき強欲と愚行と狂気の結末を描いた興味深い1冊! *本書は2000年4月、日経BP社から『バブルの歴史』として刊行されたものを新たに翻訳したものです。 -
新訳版 ハイジ
両親を早くになくした少女ハイジ。村の人々との付き合いを避けてアルムの山にこもっていた祖父のもとで暮らすことになります。おいしいヤギのミルクやチーズを食べ、そびえる山、吹き渡る風のなか、ヤギたちとの散歩をする毎日。小さな花々が咲き乱れ、壮大な夕焼けに染まるアルプスのゆたかな自然の中でハイジはのびやかに育ちます。ハイジの素直な明るさはかたくなな祖父の心をも次第にほぐしていきますが、とつぜん、ハイジはフランクフルトにいかなくてはならなくなります。フランクフルトでは少女クララの遊び相手としての日々が始まりますが、アルプスの自然から遠く離れて、ハイジの心は次第に暗く落ち込んでいくのでした。新訳版。 -
新訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話
自分の望む世界を、ただ、選択するだけ。 伝説の名著が“ですます調”で読みやすく生まれ変わる! エイブラハムの「引き寄せの法則」は、これまでに、多くの人の人生を変えています。わたしも人生が変わったひとりです。 「自分の思いがどう実現するか」というプロセスをここまで明快にしてくれる本はないでしょう。 ――本田健 願望を実現する3つの「宇宙の法則」 1.引き寄せの法則 2.意図的な創造の方法論 3.ありのまま受け入れること -
[新訳]日暮硯(ひぐらしすずり)
一説では米沢藩中興の祖・上杉鷹山よりも藩政改革の手腕に長けていたといわれる、信州松代藩の家老・恩田木工。俸禄未払いや、強硬な年貢の取り立てに対して不満を抱いていた藩士や領民は、虚言続きの藩に忠義の心はなかった。そこで、木工は、「今後一切嘘をいわない」という宣言をし、自ら質素倹約を実行。その徹底ぶりが領民の心を動かした。また不正があれば、落ち度を責める前にまずシステムを調べ、諸制度の煩雑さゆえ不備が頻発すると判断した場合は、その仕組みを改めるなど、「仁政」で藩財政を建て直した。わずか5年で、破綻寸前の財政再建を成し遂げた恩田木工の型破りな手法とは!? -
新約 土方歳三 新撰組副長の意外な素顔で理想のナンバー2を知る。土方は組織のために獅子奮迅するサラリーマンだった。
本書は土方歳三の名前は知っているけど、何をした人物か、何が凄い人物なのかはっきりとわからないという方へ、土方の活躍をざっくりとまとめ、その中で彼の才能や実力、組織のナンバー2としての理想的な生き様を紹介いたします。本書は特に会社組織で活躍するビジネスパーソンにオススメいたします。如何に上司を支え、組織を守り、ゴールに導いていくか土方を通して学ぶことができます。土方の人生を学び、サラリーマン人生の醍醐味を味わい尽くす材料としていただければ幸いです。 まえがき 新撰組ファンだけではなく、多くの歴史ファンの中でも非常に人気の高いのが土方歳三だ。 ドラマや映画にもよく登場する彼は、鬼の副長と言われるだけあって気性が荒く、すぐに人を叩き切るようなイメージで描かれる。 局長だった近藤勇は、物事を客観的に見通すことができる、いつも冷静な人物であったと評されており、土方と近藤は、熱い副長と涼しい局長という非常に良いコンビであったと思われがちだ。 確かにこの二人はとても良いコンビであった。 近藤が組織のトップとしてすばらしいカリスマ性を発揮し、そして土方はナンバー2として近藤をよく支えたと言われる。 現代、大きな組織のナンバー2に求められるのは当然気性の激しさではない。むしろ短気、また極端なまでの熱意というのは、逆にその仕事を全うするに当たって害になる場合が多い。 では土方歳三という人物は、現代社会に生きる私たちが学ぶことは何も持っていない男だろうか。 当然そうではない。だったらこのような本は書かない。 むしろ彼は、組織のナンバー2として、むしろ組織に生きる人間として鑑ともいうべき模範を数多く残している。 信長ではなく、家康でもなく、彼こそ、組織の中で戦っているすべての人の模範となりうる人物なのだ。 -
[新訳]フランス革命の省察
1789年7月に勃発したフランス革命は、以後のあらゆる革命の基本になった。社会主義はもちろん、いまの日本の「改革」志向も、すべてこの革命に通じている。だが、その真実は何だったのか?「保守主義の父」と呼ばれる著者、エドマンド・バークが喝破したのは、革命による混乱が生じた国家で、急進主義的な改革を推し進めようとすれば、その国の事態は日を追って収拾がつかなくなる、ということだった。挙げ句の果てに、その政府は人々が唖然とするような「トンデモ政策」を打ち出さざるをえなくなる。まさに、2011年の民主党政権の有り様と同じではないか!本書は、バークの思想の現代性を読み取った訳者・佐藤健志氏が、フランス革命が進行するさなかに書かれた名著をバージョンアップしてよみがえらせたものである。21世紀の今日、チュニジアやエジプトの革命はいうに及ばず、日本の「革命政府」が生み出した混乱を理解するうえでも必読の書。 -
[新訳]フランス革命の省察 「保守主義の父」かく語りき
変革栄えて、国滅ぶ。これは230年前に書かれた「現代日本の省察」だ! 18世紀、自由と秩序のバランスを求めて、華麗な弁舌をふるったイギリスの政治家・文人エドマンド・バーク。保守主義のバイブルと呼ばれる代表作について、刊行当時のインパクトを甦らせるべく、最先端・最高峰の名訳で再構成。理想社会の建設を謳ったフランス革命は、以後のあらゆる変革の原型となった。だが高邁な理念は、凄惨な現実と背中合わせだった! 「自由なら何でも良いのか?」「茶番を続ける国民議会」「すべてを変えるのは無能の証拠」「地方は没落、得するのは都市のみ」「『愛国』税制の浅ましさ」「この革命は、とんでもない疫病かもしれない」――三色旗の向こうに、混乱を重ねる日本の姿が見えてくる。文庫化にあたっては、話題の現代貨幣理論(MMT)とフランス革命との関連も詳しく解明、いっそう画期的な内容となった。気鋭の評論家・中野剛志氏による解説も必読。 -
[新訳]フロンティヌス戦術書
本書は、帝政ローマ時代に生きたセクストゥス・ユリウス・フロンティヌス作の古典軍事研究書『ストラテーゲーマトーン』を、ハーバード大学出版部刊の「ローブ古典文庫」版のフロンティヌスの巻を頼りに和訳と注解を試みて、即物的に『[新訳]フロンティヌス戦術書』と題して刊行するものである。マキャベリやモンテスキューらも、その近代政治哲学に想到するに先立ち、ローマ時代の史書や軍学書を渉猟していた。その参考書中に『フロンティヌス戦術書』もあることは、注意深い読書人には周知だが、その和訳書はなかった。マキャベリやモンテスキューが参考にした文献が日本語で全部読めるようにもなっていないのに、どうして日本人はマキャベリやモンテスキューを、あるいは西洋軍学を咀嚼できるだろうか。また、欧米指導者層の基礎教養について日本人だけが無知であることは、わが国に思わぬ損害をもたらしかねない。 -
[新訳]武士の娘
本書は、1925年(大正15年)に全米でベストセラーとなった旧長岡藩筆頭家老の娘・杉本鉞子による自伝的小説の完全新訳版。明治6年に生まれた著者・杉本鉞子は、伝統的な武家の娘としての教育を受けた後、貿易商を営む日本人男性と結婚して渡米、習慣や人々の気質の違いに戸惑いながらも米国の地で娘にも恵まれ幸せな家庭生活を送っていた。しかし、38歳の若さで夫が急逝。いったんは帰国するが、再度2人の娘を連れて米国で生きることを決意。生活のためにはじめた雑誌「アジア」への連載が1冊にまとまったものが「A DAUGHTER OF THE SAMURAI」であった。原書は全米でグレイトギャツビーと並ぶベストセラーとなり、日本を含む8カ国語に翻訳される。本書はこれまでの翻訳版では削除されていた24章を含む初の完全版である。 -
新訳ブッダ 強く生きる言葉
「これからどう生きるべきか?」は、すべてブッダの言葉の中にある! なぜ苦しみや執着が消えないのか? 欲や憎しみ、怒りはどう克服すればいいのか? 二千数百年年以上受けつがれてきたブッダの言葉には、これら難問への答えが全部見つけられます。 幅広い教養を持ちなさい。 技術を身につけなさい。 仏の教えをきちんと理解しなさい。 良い言葉を発しなさい。 両親に孝行しなさい。 妻子を大切にしなさい。 堅実に働きなさい。 尊敬の念を抱きなさい。 常に謙虚でありなさい。 現状に満足しなさい。 今、生かされていることに感謝しなさい。 (中略) 以上のことを守れば、どこにいても厄災に敗れることはなく、いつでも幸福に包まれるでしょう。 (本書より) ベストセラー『空海 人生の言葉』(ディスカヴァー刊)、弊社文庫『空海 今を生きる言葉』の著者・川辺秀美氏が贈る、ブッダの言葉の超訳集。 世界三大宗教の一つ、仏教の開祖ブッダ。 その言葉は、あまりにシンプル、かつストレートに“幸せに生きるための方法”を伝えているため、言葉の真意がつかみにくいとされています。 本書では、現存する最古の経典で、あのニーチェにも影響を与えたという『スッタニパータ』から133にわたる珠玉の言葉をセレクト。その「生きるための方法」を、苦しい時代に翻弄される読者のために、わかりやすく解説し、どう活用すればいいのかを、提示しています。 本当にブッダが伝えたかったこと、その解釈を中心に、ブッダの智慧を現代人が無理なく、そしてこころの状態を保ちつつ、いかに「強く生きていく」べきかを解説してゆく一冊です。 -
[新訳]武道初心集
戦国時代が幕を閉じ、到来した平穏な時代に生きる武士たちに、「いま」を有意義に生きるための処世術(心得)を説いた武士道書が本書である。武士道書というと、「武士道というは、死ぬ事と見付けたり」など、過激な言葉が充満する『葉隠』が有名だが、本書は現代ビジネスマンの心得にも通じる「サムライの生き方」を、説いている。「死」という極限状況を背にした武士たちが、江戸という新しい時代を生き抜くためのシビアな処世の書といえる。サムライ社会の生存競争を生き抜く知恵が学びとれるように平易に訳し、武士としての根本的な生き方や心構えを、現代人の目線で解説を加えた。サムライ社会=ビジネス社会の「生存競争」のあり様を学び取る書である。 -
新訳ブラウン神父 傑作選
この書籍はG.K.チェスタトンのブラウン神父シリーズの各短編を現代風のわかりやすい日本語に翻訳した『新訳ブラウン神父 全集』の中から特に面白味のある作品を5つ選び出し、1冊にまとめたものです。全集を読むほどはこのシリーズに関心がないという人はとりあえずこの5作品だけ読んでおけば間違いないというベスト盤と呼べるラインナップとなっています。 ※ 英文は付いていません 《目次》 ・ 犬の霊感 (The Oracle of the Dog) ・ 三日月棟の不可能事件 (The Miracle of Moon Crescent) ・ ブラウン神父のおとぎ話 (The Fairy Tale of Father Brown) ・ グリーンマン (The Green Man) ・ 村の魔性の女 (The Vampire of the Village) -
[新訳]兵法家伝書
江戸幕府初期の将軍家兵法師範にして、参謀的な官僚(大目付)の地位にあった柳生宗矩が、当時の先駆的な剣の道、新陰流の剣理を大成した書。江戸時代、天下泰平の世を迎えたとはいえ、幕藩体制の基礎が固まっていたとはいえない家光の時代に、「力の政治」を断行するためには強い先導力と決断力がリーダーに求められた。本書は、宗矩の兵法の教え子だった三代将軍・家光に、幕府要路という立場から、兵法の理を通して、強いリーダーシップを培うための「経世」の書として呈上したものでもあった。『兵法家伝書』(「殺人刀の巻-指導者の道心」「活人剣の巻-心は自由自在」「無刀の巻-虚なる心の力」)に加え、宗矩に思想的な影響を与えた沢庵著『不動智神妙録』の抄訳も掲載。混迷を深める今日に、指導者の心の錬磨のうえで、示唆に富む一冊といえる。 -
新訳 平和の経済的帰結
今こそ読みたい、平和のための経済論 「過剰な制裁が、新たな戦争を生み出す」 100年前、憎悪へ突き進む世界に警鐘を鳴らした 20世紀最高の経済学者・ケインズの傑作が復活! 山形浩生氏「ずいぶんきな臭い時代になってきた現在、本書をきっかけに少しでも戦争/平和と経済についてまじめに考えてくださる方が増えてくれることを祈りたい」ーー「訳者解説」より 〈本書の背景〉 1919年、経済学者にして官僚でもあるジョン・メイナード・ケインズは、 第一次世界大戦後のパリ講和会議にイギリス代表団の一員として参加した。 しかし、ドイツへの過剰な制裁を課す議論の方向性とヴェルサイユ条約の、 あまりのひどさに絶望し、辞表をたたきつけて、即座に本書を書き上げた。 〈なぜ今、読むべきなのか〉 世界的なベストセラーとなり、ケインズの名を一躍押し上げた本作は、 「ナチスの台頭」「第二次世界大戦開戦」を予言した書としても知られる。 戦後処理と世界経済の枠組み構築を考える際のバイブルとも言える本書は、 戦争の時代に足を踏み入れている現代においても、主張が色あせない一冊である。 【主な内容】 序文 第1章 序論 第2章 戦争前のヨーロッパ 第3章 会議 第4章 条約 第5章 賠償 第6章 条約後のヨーロッパ 第7章 修正案 訳者解説 -
新訳ベケット戯曲全集4 エレウテリア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この電子書籍は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きい画面の端末で読むことに適しています。】 ベケットが封印していた幻のデビュー戯曲 自由でありたい若き芸術家のもとに、家族や恋人、観客までもが詰めかけて……喧々囂々の、恐るべき「茶番劇」。ベケット戯曲の原点。 -
新訳『ペスト』
この新訳『ペスト』は、新型コロナウィルスが人類史上初めて全世界に蔓延して、なかなか終息しない中で、アルベール・カミュの『ペスト』が改めて話題になったことが引き金である。第二次世界大戦直後の一九四七年にフランスで出版され、一九五〇年に日本語訳が出た『ペスト』は、当時、戦争やロシア革命やユダヤ人問題といった国家間の対立に背を向けた時代錯誤の小説と思われた。あの当時、東西冷戦や紛争の中に埋没した『ペスト』は、実は、政治思想や体制の異なる国々に、いわば平等に災厄をばらまく病気が蔓延するという未曾有の出来事が起こりうることを予言していた。今日のコロナ禍のなかで、われわれはその先見性に改めて驚いた。原文を最後まで読みすすめると、アルベール・カミュが今、自分たちが見ている世界の現状を予知しているかのような作品を七十三年も前に書いていることに感動を新たにした。今回、この新訳をもって同時代の日本人の皆さんにもう一度『ペスト』を読み返してもらう機会にしていただければ幸いである。 -
[新訳]方丈記
「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」で始まる有名な本著は、人の世のはかなさを主題とした日本古典の三大随筆の一作。1185年に京都を襲った大地震の経験を初め、大火、地震、飢餓などで命を失う無数の人々の運命が描かれた「無常」の文学とされている。しかし、併せて著者が20代から約40年間に目の当たりにした災害について、「男女死ぬるもの数十人」「飢え死ぬるもののたぐい、数もしらず」など、被害の惨状を映しだす「災害の文学」でもあった。 『方丈記』が誕生したのは建暦2(1212)年、今年で800年を迎える。災害日本から生まれた厳しい諦観であり、自然と共生するための独自の思想といえる「無常」が感じられる1冊である。 -
新訳 星を知らないアイリーン
アイリーンひめはママを亡(な)くし、王さまパパともはなれ、山のお屋敷(やしき)でくらしています。なぜか外で星空を見あげることも禁止(きんし)され、さみしい毎日。ある日、お屋敷でみつけたひみつの部屋でわかくきれいな人と出会います。名前は同じアイリーンで、なんと自分のひいひいおばあちゃま!? それからゴブリンにねらわれたり、鉱山(こうざん)の少年と冒険(ぼうけん)したり、きけんな日々がはじまります! やがてゴブリンたちが屋敷にせめてきて…。【さし絵141点】の超名作! 「とっても美しいわたしのひいひいおばあちゃま。でもみんな、おばあちゃまなんていないって言うの。わたしがうそつきだって。そんなはずない。わたしはしんじてる。だっておばあちゃまは、わたしをまもるために、クモの糸でつむいだ炎(ほのお)の指輪(ゆびわ)をくださったんだもの。」 ――『アリス』や『指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)』に影響(えいきょう)をあたえた作家の名作ファンタジー! -
[新訳]HOLACRACY(ホラクラシー)――人と組織の創造性がめぐりだすチームデザイン
違和感(テンション)は、進化への力だ 指示・命令がなくても、誰もがパーパスに向かって動き出す! 機能中心のヒエラルキーから、自然の叡智を活かす組織構造へ スタートアップから上場企業まで 世界千社以上が実践する自律分散型メソッドのすべて ◆ホラクラシーとは? Holacracy One(ホラクラシー・ワン)社のブライアン・ロバートソン、トム・トミソンが2007年に開発した役職階層型組織に変わる新しい組織デザインの方法。権限を経営層や管理職に集中させるのではなく、広く組織全体に分散し、組織のエボリューショナリーパーパスに耳を澄ましながら、誰もがそれぞれの持ち場で力を持ち、活動できるという特徴を持つ。 「ティール組織」の1つのアプローチとして世界中の企業が実践。 ・ホラクラシー憲章:ルールを再定義し、あらゆる権限を再分配する ・構造:ロール(役割)と担当範囲を明確にするホロン構造 ・意思決定プロセス:トップダウンとボトムアップの双方の利点を活かす ・ミーティング・プロセス:チームを常に最新の情報にアップデートして、物事をすばやく進める ・テンション:「今の現実」と「将来のポテンシャル」の間にある違和感を感じたときに、いつでも声をあげられる -
新薬まるわかり2015
◎ 昨年度に発売された新薬のまるわかり解説が、早くも登場 ◎ 新薬でも、もう慌てない。簡単明解なワンポイント解説が好評 ◎ 服薬指導にすぐ役立つ実際例が、そのまま使える 医薬品ライフタイムマネジメントセンターが主催する、薬剤師の生涯教育講座で人気の新薬解説。東大 澤田教授らが、2014年4月~2015年2月に発売された新薬から、主要な30品目をピックアップ。新薬の特徴や類薬比較、処方監査、疑義照会、服薬指導のポイントを、わかりやすく具体例を使って詳解しています。 日常業務に不可欠な新薬情報をコンパクトにまとめています。澤田先生からの一言アドバイスも好評です。 <主な新薬> ● COPD治療配合薬 「アノーロエリプタ7吸入用」 ● 2型糖尿病治療薬 「カナグル錠 100mg」「ジャディアンス錠 10mg、25mg」 ● 前立腺癌治療薬 「イクスタンジカプセル 40mg」 ● 抗血小板薬 「エフィエント錠 3.75mg、5mg」 ● スギ花粉症の減感作療法薬 「シダトレンスギ花粉舌下液 200JAU/mLボトル、2,000JAU/mLボトル、2,000JAU/mLパック」 ● 抗悪性腫瘍薬(BRAF阻害薬) 「ゼルボラフ錠 240mg」 ● 不眠症治療薬 「ベルソムラ錠 15mg、20mg」 ● 抗悪性腫瘍薬 「ロンサーフ配合錠 T15、T20」、ほか -
新薬まるわかり2014
東大医薬品情報学講座、澤田康文教授による新薬解説。2013年2月~2014年3月に発売された新薬の中から、主要な30製品をピックアップ。 新薬の特徴や類薬との比較のほか、処方監査や疑義照会、服薬指導のポイントを具体的なCASEを基に詳しく解説した、薬剤師必携の一冊です。 <本書のポイント> ●NPO法人 医薬品ライフタイムマネジメントセンターが主催する薬剤師の生涯教育講座で人気の新薬解説。 ●2013年2月~2014年3月に発売された新薬の中から薬局薬剤師にとって重要な30製品をピックアップ。 ●処方監査のポイントや疑義照会の見本、服薬指導で必ず伝えるべき事項など、現場ですぐに使える具体的な情報が満載。 <主な内容> 機能性ディスペプシア治療薬「アコファイド錠100mg」 / 慢性閉塞性肺疾患治療薬「ウルティブロ吸入用カプセル」 / 抗血栓薬「エリキュース錠2.5mg、5mg」 / アレルギー性疾患治療薬「ディレグラ配合錠」 / 糖尿病治療薬「トレシーバ注 フレックスタッチ、トレシーバ注 ペンフィル」 / 喘息治療配合剤「フルティフォーム50エアゾール56吸入用、フルティフォーム125エアゾール56吸入用」 / 喘息治療配合剤「レルベア100エリプタ14吸入用、レルベア200エリプタ14吸入用」 / パーキンソン病治療薬「ニュープロパッチ2.25mg、4.5mg、9mg、13.5mg」ほか -
[新訳]名将言行録
本書は、日本の戦国武将192人のエピソードを選りすぐった『名将言行録』を抄訳したものです。各武将のエピソードはそれぞれ割愛していますが、人物の割愛はせず、原著増訂版に載った192人全員を紹介しています。原著者の岡谷繁実は「言行を知るを主とし、履歴を叙するを主とせず」を旨として編集をしており、本書でもその方針に従っています。「人材」の大切さを知り抜いていた著者岡谷の思いが託された本書を読むことで、人間が生きる上で必要な力とはなにかが見えてくるはずです。生きるも死ぬも自分の力量次第できまった戦国乱世の時代において、しぶとく生き抜いた武将たちの生きざまには、現代の大競争時代にも通じる人生の知恵、生き方の極意を垣間見ることができるはずです。石田三成、今川義元、上杉景勝、織田信長、蒲生氏郷、黒田長政、真田幸村、滝川一益、伊達政宗、徳川家康、豊臣秀吉、直江兼続、名だたるサムライたちがいまここに――。 -
新訳 雪の女王 アンデルセン名作選
みにくいものをよりみにくく、美しいものをつまらなくうつす、悪魔の鏡(かがみ)。それが何億(なんおく)ものカケラとなって世界中にくだけちった! カケラは、少女ゲルダのおさななじみ、カイにもつきささる。やさしかった少年はすっかりつめたくなり、すべてをわすれ、雪の女王について、どこかへ消えてしまう。のこされたゲルダは「カイはどこ? 死んでしまったの?」と涙ながらにひっしでさがしつづける。魔女の花園、王女の宮殿(きゅうでん)、山ぞくのアジト――ゲルダのひたむきさは、行く先々で人々の心をうごかし、きせきを起こす。そしてついに女王の城(しろ)にたどりつき…。200年近く読みつがれる、最高のラブストーリーを、54点の絵と新訳(完訳)でどうぞ! 「白鳥の王子」「夜鳴きうぐいす」も収録。 -
新訳 夢判断
夢とは望みを叶え、「本当の自分」が潜む場所。無気力、不眠、拭えない孤独感、新型うつ、スマホ依存、承認欲求の呪縛――21世紀のあなたの悩みはすべて、この歴史的ベストセラーによって解き明かされる。フロイトを知り尽くし、40年以上患者の夢や無意識と向き合い続けた精神科医によって蘇る、読んで愉しく寝て愉しい〈心の探検旅行記〉。 -
新訳 リア王の悲劇
引退を決意した古代ブリテンの老王リア。財産分与のため三人の娘に自分への愛を競わせるが、美辞麗句を嫌う三女コーディーリアに激怒し勘当する。だが長女と次女の結託により、自らも嵐の中へ閉め出されてしまう。全てを奪われたリアは絶望の旅の途上、欲望と裏切り、飢えと苦しみ、真の忠誠と愛に気づくが――。シェイクスピア四大悲劇の中で最も悲劇的と言われる傑作。改訂版の全訳に初版の台詞、徹底解説を付した完全版! 【目次】 新訳 リア王の悲劇 詳注 クォート版にあるが、フォーリオ版で削除された台詞一覧 クォート版になく、フォーリオ版で追加された台詞一覧 『レア王年代記』、トルストイ、オーウェルについて 訳者あとがき -
[新訳]留魂録
幕末の激動期、短い生涯を激しく燃やした吉田松陰。その情熱は周囲を動かし、高杉晋作や久坂玄瑞など、維新の中心となる人物を生み出す。本書は、松陰が、獄舎で処刑される前日の夕刻まで、自身の思いを発信し続けた『留魂録』を現代訳し、解説。さらに、『留魂録』以前の手紙や論文の中からも「死生観」をあらわした史料を選び加えた。また、一番弟子ともいえる金子重之助、松陰の処刑後も自らの志を貫き維新を迎えた野村和作に注目し、松陰との関わりを著した。死を恐れることなく、つねに前を向きつつ、死によって、みずからの命が断ち切られるまで、“誠”の心のもとに“私”を“更新”してやまなかった松陰の「死生観」を学ぶ。 -
新訳 レ・ミゼラブル
ひとりぼっちの少女・コゼットは、 三歳で別れたお母さんの顔を知らない。 宿屋でこき使われ、いじめられていた彼女を救ったのは 心やさしいジャン・バルジャンだった。 親子のように、仲良くくらしはじめる二人だったが、 ジャン・バルジャンが過去に犯した”罪”によって、 幸せな生活にピンチが訪れてしまい・・・・・・。 さらには、仲間おもいの美しい青年・マリウスとの出会いが、 コゼットたちの運命を大きく動かしていく――! 世界じゅうで愛される、フランスの感動の名作! ミュージカルでも大人気のものがたりが、 読みやすい新訳で登場です!【小学上級から ★★★】 -
[新訳]老子
老子とはなにか――いまもってわからないことの多い、この謎めいた名著に現代人は魅かれる。敢えて主とならず客となる 少なければ則ち得、多ければ則ち惑う 知る者は言わず言う者は知らず 柔弱は剛強に勝つ 大器は晩成す――この古典的名著にある名文から現代人が学ぶべきことはあまりにも多い。本書では、とくに現代社会に通じる章を全81章のなかから計53章厳選し、読みやすい構成をとった。また現代語訳とともに、解説を付した。たおやかに、しなやかに、静かに、自由に、悠々自適に生きる人――老子が求めた生き方の根底には、それがある。老子が求めた心には、それがある。そしてそのすべての根源に「道(タオ)」があるのだ。タオは理解することはできない。感じるものである。老子の名文を読み、自らの体験に重ね合わせていくことで、老子は「感じる」ことができる。そのタオにつながる道は誰にも開かれている。本書はその「道先案内人」である。 -
真訳 論語 より良く生きる言葉
こんなにも心にやさしく響く『論語』があった!東洋最大の知と徳の精華を、読みやすい現代日本語で、あなたに届けます。 孔子が生きた紀元前500年頃の中国も、現代同様に実力主義が広がり、思いやりや道徳心が失われていた時代でした。そのような時代に「正しく生きる」ことを説いた孔子のことばは、時空を超えて心に響く力を持っています。 しかし、これまで『論語』を紹介した本は、特に女性や若年層にはとっつきにくさがあったのも確か。そうした方々にも広く読んでいただけるように、一般的な漢文読み下し体ではなく現代語に「真訳」し、心にすとんと入るものに仕上げました。 「自分を磨くための道を広げるのは人であり、道が人を広げるのではない」 「本当の間違いとは、あやまちを改めないことだ」 「学んでも、自分で考えなければ、何も得るところがない」 「才能やチャンスを与えられても、最後まで努力しなければ無駄になってしまう」 「立派な人間とは、まず行動で示し、次にそれを言葉にする人だよ」 つよくしなやかな心を手に入れる、162の“ことばの道標”をお届けします。 -
[新訳]ローマ帝国衰亡史
近世最大の歴史家と言われるエドワード・ギボンの著書『ローマ帝国衰亡史』。1776年に発売されるや、たちまち希代の名著としての地位を確立し、英国首相ウィンストン・チャーチルやインド首相ジャワハルラル・ネルー、経済学者アダム・スミスなど、多くの知識人を魅了してきた。本書は、大著である原著『ローマ帝国衰亡史』の中から各時代の代表的な章を選び、翻訳、再編集して一冊にまとめた抄訳の書である。全体は15の章で構成され、ほとんどの章の終わりに編訳者による「解説」が付いている。初代皇帝アウグストゥスの指針、その後の各皇帝による波乱万丈の治世、蛮族の侵略や宗教問題などを通して、歴史の盛衰を眺望できる。国家の衰亡、文明の衰退は必然なのかという人類永遠のテーマを考えるうえでの必読書であり、人生の指針ともなり得る一冊である。歴史的傑作の新訳ロングセラー、待望の文庫版を電子書籍化! -
[新訳]ローマ帝国衰亡史・<普及版>
1776年に初巻が発売されるやたちまち希代の名著としての地位を確立したギボンの『ローマ帝国衰亡史』。チャーチル、ネルー、アダム・スミス、バートランド・ラッセル……。多くの知識人・指導者たちを魅了し、いまも人類の知的財産として愛され続けるこの壮大なる文明盛衰の物語から、現代人はなにを学ぶことができるのか――。本書は、原著に記された各時代の代表的な章を選んだ抄訳本であり、上巻(第I章~第VII章)においては、初代皇帝アウグストゥスの時代からコンスタンティヌス帝および子息帝らの治世までの歴史を眺望し、各章ごとにその時代の解説を付している。淡々としかしながら卓越した文章力で、人間の歴史を描ききる本書には、愛・嫉妬・歓喜・失望・憎悪・怒り・不安……といった人間の感情・情念が歴史自体をつくりあげていくのだということを読者に伝えることに成功している。そして、「歴史の法則」を見出すのは読者諸氏に託されている。 -
深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと
若手飲酒シーンの大本命、「チェアリング」の開祖、ウェブメディア界の真打ち、待望の初単著。人、酒、店、旅……、現代日本に浮かび上がる疑問を調査し、記録する、ザ・ベスト・オブ・スズキナオ! 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。ーー 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。ーー 岸 政彦(社会学者) 【プロフィール】 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。 WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。 テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。 パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。本書が初の単著書となる。 ※本作品は2026/03/31まで配信していた「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」と同内容です。重複購入にご注意ください。 -
深夜高速バスに100 回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版
*電子版特典:書き下ろしエッセイ「自分の本を誰かが読んでくれるということ」収録! *作品内の写真・イラストは電子版特別仕様でオールカラー掲載! ─────────────── お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。 老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。 高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。 日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で! ───高橋源一郎(小説家) 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。 ─── 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。 ───岸 政彦(社会学者) まえがき 第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だーー人 東京―大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 並んでも食べられないラーメン! 友達の家の「家系ラーメン」を食べてきた あなたの知らない「昼スナック」の世界 銭湯の鏡に広告を出した話 第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだーー店 芝田真督さんと変わりゆく神戸の町を飲み歩く 71歳のおじいちゃんが作るハンバーガーは全国3位 本当に営業中なのかわからない食堂「伊勢屋」のラーメンがうまい 東京ラーメン遺産 「福寿」の店主に会いに行く 廃車になったバスの中で絶品の和歌山ラーメンを食べてきた 第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時なんじゃないかーー旅 “たこせんべい”の楽園 明石~淡路島たこせんの旅 六甲山系の登山道を自力で整備した「えっちゃん」のモダン焼きを山頂で食べる 三重の離島にある「ロンク食堂」で旬の魚とゆるやかな時間を味わう 瀬戸内の海小屋で漁&自炊「四つ手網」体験記 ジャンボフェリーはもはや海上の酒場だ 第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思ったーー調査 スーパーの半額値引き肉だけで半額焼肉パーティー 「お鍋キュー」のひそかな楽しみ カップヌードルに入れるとおいしい漬け物を検証 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会はどうか 第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだーー酒 大阪の瓶ビールはどこまで安い? 大人の休日、動物園飲み 見慣れた風景が違って見える「チェアリング」の楽しみ 野毛の名酒場「武蔵屋」の最後の姿を見に行く 店選びを自分の父親に完全に任せるハシゴ酒 第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだーー散策 誰も知らないマイ史跡めぐり チャンスがなければ降りないかもしれない駅で降りてみる としまえんに行ったけど入れなかった人のために ディズニーランドに行ったけど入れなかった人のために 終電を逃したつもりで朝まで歩いてみる 名前のないラーメンを探して 書き下ろし 深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと -
深夜高速バスの隣の席に巨乳の娘さんが★タダの内見キャバクラを楽しむおっさん★シェアハウスの大家さん安い家賃でターゲットを招き寄せる★仲間で順番にサークルの後輩をハ※る画期的手法★裏モノJAPAN
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ・【マンガ】深夜高速バスの隣の席に巨乳の娘さんが! シリーズ 人生で一番興奮した出来事 ・【マンガ】この世のひみつ★エッチな夢 ・【マンガ】タダの内見キャバクラを楽しむおっさん ・【マンガ】仲間で順番にサークルの後輩をハメる画期的手法 ・【マンガ】インテリヤクザ文さん★悲しみ疾走 ・【マンガ】この世のひみつ★LINEの小技 ・【マンガ】カップルさん、僕の目の前でカーセックスを見せ合ってください ・【マンガ】インテリヤクザ文さん★サンタマリアの祈り ・【マンガ】この世のひみつ★クソ我慢 ・【マンガ】シェアハウスの大家さん、安い家賃で盗撮ターゲットを招き寄せる ・【マンガ】インテリヤクザ文さん★赤門外伝 ・【マンガ】この世のひみつ★動くな ・【マンガ】僕らの夏のお楽しみ ・【マンガ】生涯最高のオナ見せ ・【マンガ】風俗嬢マジ惚れしたら・・・ ・【マンガ】全国どこでも!やらしいチェーン店をご案内します ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 ※一部変更し一般版として申請している作品です。 お間違いないようお気を付けください。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。)