新訳 雪の女王 アンデルセン名作選

新訳 雪の女王 アンデルセン名作選

小説・文芸
616円 (税込)

3pt

4.4

みにくいものをよりみにくく、美しいものをつまらなくうつす、悪魔の鏡(かがみ)。それが何億(なんおく)ものカケラとなって世界中にくだけちった! カケラは、少女ゲルダのおさななじみ、カイにもつきささる。やさしかった少年はすっかりつめたくなり、すべてをわすれ、雪の女王について、どこかへ消えてしまう。のこされたゲルダは「カイはどこ? 死んでしまったの?」と涙ながらにひっしでさがしつづける。魔女の花園、王女の宮殿(きゅうでん)、山ぞくのアジト――ゲルダのひたむきさは、行く先々で人々の心をうごかし、きせきを起こす。そしてついに女王の城(しろ)にたどりつき…。200年近く読みつがれる、最高のラブストーリーを、54点の絵と新訳(完訳)でどうぞ! 「白鳥の王子」「夜鳴きうぐいす」も収録。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川つばさ文庫
  • タイトル
    :
    新訳 雪の女王 アンデルセン名作選
  • タイトルID
    :
    250398
  • 電子版発売日
    :
    2014年07月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    16MB

閲覧環境

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新訳 雪の女王 アンデルセン名作選 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    少女ゲルダが、少年カイをさがす旅に出るが、行く先々で色々なことがある。それをのりこえていくゲルダの姿がカッコイイ!

    0
    2017年03月28日

    Posted by ブクログ

    これまでに何度かいろいろなバージョンで読んでいるはずなんだけど、あ、こんなに語りかける口調なんだ、と初めて知った。途中で出会ったおばあさんの家で、花たちの語る支離滅裂な物語のなかに、けっこうどきっとするようなダークな話があったりするし、おとぎ話のようだけどやっぱりアンデルセンって、どことなく深淵をのぞいてる感じがする。
    12羽の白鳥は、好きなお話だけどグリムだと思ってた。たぶん類話があると思う。
    夜鳴きウグイスも好きなお話。このバージョンは、ウグイスのキャラも立っていてとてもいい。しんみりした。

    0
    2015年01月21日

    Posted by ブクログ

    そういえば読んだことがなかったな、と思ったので手に取った。絵がとってもかわいい。
    少女ゲルダがカイを探すため、裸足で旅立つ。いく先々では優しいけれど外に出さないおばあさん、カイに似た王子と王女の住む城、山賊の砦、ラップランドのおばあさんたちと雪の女王の城。
    一貫性がなくて、まるでRPGの大冒険のよう。女の子が主人公なのも面白い。
    途中オニユリが話したのがインドのサティーという風習だったので、ドキッとした。
    白鳥の王子は、いちばん気遣ってくれた末の王子が半分しか魔法が解けなくてかわいそうじゃない?と思った。

    0
    2020年07月04日

    Posted by ブクログ

    ゲルダとカイはとっても仲良しの女の子と男の子。けれどもある日、カイに悪魔の鏡の欠片が突き刺さってしまった。やさしい心を失くしたカイは雪の女王に連れられて凍てついた世界の果てへ消えてしまった。カイを探してはだしのまま、ゲルダは広い広い世界に旅立つ。カラス、山賊の娘、トナカイらに助けられた先で、ゲルダはカイと再会出来るの――? アンデルセンの名作が装いも新たに角川つばさ文庫で登場! 「白鳥の王子」「夜鳴きうぐいす」も収録。

    アナ雪も見たし、前に雪の女王(絵本)読んだのはもう大分前だったのでいっちょ復習してみようかなー、と言う感じでちょいす。挿絵は白雪姫と黒の女王と同じ方ですごく雰囲気合ってましたね~
    内容忘れてたのであれっゲルダとカイって姉と弟じゃなかったけとか(訳によって違うのかな)最初に悪魔の鏡のエピソードなんてあったっけーとか花のところとか完全に初見の気分でした。雪の女王はタイトルにもなってるのに、悪役ではないんですよね。単にカイを連れて行っただけなんだ。ここにいちゃいけないよって感じで。全然悪役じゃないし、ゲルダにそいやぁと試練をかぶせる感じでもない、ただ静かにそこにあるだけって言うのはとても新しい。
    そしてゲルダはやはりアナ雪のアナの如く(原作だから当然だが)カイを探して一生懸命ですよね。自分のことは顧みず、ひたすらカイの為に旅をしたからこそ、カイを取り戻すことが出来たんだなあ… 終わり方もこんなんだっけ!と思いました。アオリなどにあるようにラブストーリーじゃねえだろ! と思いながらも、二人が帰って来た時には大人になってたんならそれもありなのかな、って。ところで「永遠」と言う文字を作った時に自由になれるって設定が最高に私好みです。
    同時収録の「白鳥の王子」は有名な、白鳥になった兄たちの為にいら草でかたびらを織る話。口をきいてはいけない話。人魚姫も言葉封じられてたけどアンデルセンはこの手のやり方が好きなのかしらw この話はちゃんとした文章で読むのは初めてだったのでほーこんな話だったのか、といろいろ新しい発見が。あ、そういえば姫の名前が「エリサ」で「エルサ」と似てるよね。関係ないか。
    そして「夜鳴きうぐいす」はタイトルも内容も知らなかったんですけど、初めて読んだんですけど、もうすっっごく心が震えました…どうしてこの話を知らずにいたのだ私は… 引用もこの話から。もっとアンデルセン読みたい! と思いました。

    0
    2014年06月09日

    Posted by ブクログ

    POOさんの挿絵がいっぱい!つばさ文庫!

    雪の女王はアニメ映画でみたことあったけど、
    ゲルダがかわいい
    山賊むすめもかわいい
    一途な愛!いいな~

    白鳥の王子もいいね
    絵がかわいいからいいなあ

    夜鳴きうぐいすって話ははじめてかな

    0
    2014年02月23日

新訳 雪の女王 アンデルセン名作選 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川つばさ文庫
  • タイトル
    :
    新訳 雪の女王 アンデルセン名作選
  • タイトルID
    :
    250398
  • 電子版発売日
    :
    2014年07月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    16MB

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