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新装版 数学・まだこんなことがわからない 難問から見た現代数学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞作】 なにが解けない? どうして解けない? 古代ギリシアに端を発する「完全数」や「素数」の探究問題から100万ドルの賞金がかけられた「リーマン予想」「3次元ポアンカレ予想」「P=NP問題」まで世界の数学者が挑みつづけてきた未解決の難問を中学生にもわかるようにやさしく解説。予備知識がなくても現代数学の醍醐味が味わえる。(ブルーバックス・2004年9月刊) -
葉っぱのふしぎ
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物の葉っぱは、花を咲かせ、タネをつくるために、日光・水・二酸化炭素から必要なエネルギーやでんぷんを作り出す光合成を行います。植物は葉っぱで成長しますが、草食動物やそれを食べる肉食動物を考えると、多くの生命の源になっているのです。この身近な葉っぱですが、なぜ緑色をしているのか? どうして無機物から有機物を作り出せるのか? 季節の移り変わりをいかに知るのか?など、意外に知らないことばかり。 本書は、テレビでもおなじみの自称「葉っぱ博士」田中修教授が、愛情豊かに葉っぱの仕組みと働き、そして葉っぱの気持ちを語ってくれます。 -
地衣類のふしぎ コケでないコケとはどういうこと?道ばたで見かけるあの“植物”の正体とは?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然林や街路樹、コンクリートの構造物上でも見ることができるふしぎな“植物”体。それが菌類の仲間、“地衣類”です。この摩訶不思議な地衣類の世界を、国立科学博物館で長年研究し続けてきた著者が、秘蔵の写真コレクションを使いながら紹介していきます。 -
知ってトクする確率の知識 成功するにはワケがある!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 確率の知識が生き方を大きく変える! 時には、人生を左右する確率。しかし、確率の知識があれば、失敗を恐れずに、前向きにチャレンジできるようになります。 その結果、運やツキを呼び込み、成功への扉が開かれるのです。 人生で身につけておくべき確率の知識を豊富な実例をもとに解説した、成功者になるための必読本! -
数字のウソを見抜く
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統計のウソ、ギャンブルや配当に関するウソ、勧誘のウソ、占いのウソなど、世の中には多くのウソが満ちあふれています。では、なぜこうしたウソにだまされるのでしょうか? その原因の1つに、数のトリックがあります。数字が入ってくると、瞬時にそのウソを見抜くことが難しくなるため、いつのまにか都合のよい数字だけを気にするようになり、だまされてしまうのです。 本書では、こうした数のトリックを、実例をもとにストーリー仕立てで解説。「もう二度とだまされないぞ!」「このままだまされずにずっと生きてゆきたい」とという決意をした方は、ぜひ本書を読んで数のだましのテクニックを覚えてください。 -
数学的センスが身につく練習帳 大人も子供も夢中になる算数・数学のネタ本
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 算数から数学へと進むにつれ、なぜか高まっていく苦手意識。そこで本書では、苦手意識を取り払い、楽しみながら数学を解く力「数学的センス」を身につける方法を解説します。本書を読めば、算数も数学も同じくらい好きになることまちがいなし! -
人に教えたくなる数学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学は、公式を利用して計算で答えをだすものだと思っていませんか? むしろ、知識にたよらず、自分自身の直観力を駆使して、謎解きするプロセスこそがおもしろいのです。 本書では、パズルのような問題を解きながら、問題の本質を見抜く楽しさを体験していきます。めんどうな場合分けも、難しい計算もしないみごとな解法に感動してください。 -
身近な野の花のふしぎ 庭に咲く花から野山で見かける花まで、彩りあふれる世界へようこそ
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家の庭や公園、道端、街中、荒地、野山などで色とりどりに咲き乱れ、私たちの目と心を楽しませてくれるステキな花たち。本書はこの、日本の四季を彩るこの野の花たちの魅力を、超美麗イラスト&写真とともに解説していきます。 -
身近なムシのびっくり新常識100
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 庭や公園、森などにいる、見た目はごく普通のムシたち。しかしその中には、温暖化によって初めて見られるようになった蝶や青酸毒を持つガ、水陸両用のイモムシなど、観察すれば魅力たっぷりのムシたちが数多く存在する。そんなムシたちの生態をまとめて大公開。 ファーブル昆虫記は、ごく身近にいるムシを愛情を込めて観察したからこそ、偉大なる観察記録になりえた。同じように、愛情を込めてムシたちを観察することは、誰にでもできること。そしてじっくりと観察すれば、そこにはいままで見えなかったムシたちの驚くべき生態がわかってくる。 本書では、日ごろからムシにたゆまぬ愛情を注ぐ著者が、自分で撮影した写真を交えながら、ムシたちのおどろくべき生態を100集めて解説。どこにでもいるチョウ、どこにでもいるガ、どこにでもいるアリたちが織り成す摩訶不思議な世界を、本書でぜひ体験してもらいたい。 -
心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータの中で生息するデジタル生命体。彼らは集団の中で学習し、協調したり進化することができます。本書は、人工生命研究の基本を知るエピソードを紹介しながら、デジタル生命体を使って人類最大の謎「心」の秘密に迫る過程を描きます。 -
計算力を強化する鶴亀トレーニング ヒラメキで解く算数の世界
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鶴亀算がどうしてもわからない。解けずに小学校を卒業し、中学で習った方程式を使って、なんとか解けるようになったが苦手意識は抜けないまま。でもそれは、あなたの頭が悪いのではなくて、教え方が悪かったから。小学校の算数は使える公式(=ツール)が少ないから、その分、頭をフル回転させないと解けないようになっているのです。解き方だって1つとはかぎりません。いろいろな別解を解くうちに、問題の本質がみえてきます。そしてこれら、鶴亀算を初めとする○○算の本質は「比」なのです。だから比を使いこなせば、問題を見ただけでパッとヒラメキ解けるようになるのです。これが本書のツルカメトレーニング。著者は、学習塾コンサルタント集団「メダカカレッジ」で長年、算数を担当する「鹿持 渉」。メダカカレッジは、『むずかしい微分積分』で学習塾業界に強い影響を与えた「大上丈彦」が主宰し、中学受験のコンサルとしても定評があります。本書を読んで、論理ではなく直感で解く算数・数学にチャレンジしてみませんか? -
金属のふしぎ 地球はメタルでできている!楽しく学ぶ金属学の基礎
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とりたてて意識はしないものの、私たちの生活は「金属」がなければ成り立ちません。体細胞には鉄が必要ですし、毎日ゴハンを食べて「おいしい!」と感じることができるのは亜鉛のおかげなのです。また、物質はすべて原子でできています。その原子のうち、なんと75%以上を金属が占めているのです。 本書では、もはや生活に欠かせない存在である金属の種類や特性、そして危険性までを、楽しくわかりやすく紹介していきます。 -
寄生虫のひみつ
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 "花粉症は寄生虫で予防できる? ダイエットにも寄生虫? かわいいペットから危険な寄生虫が? 寄生虫と人類とのふしぎで楽しい共存関係や利害関係を、「寄生虫博士」である藤田先生がおもしろく&わかりやすく解説! ムズムズしちゃう方はご遠慮ください。" -
基礎から学ぶ機械工学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械製造業にかかわる人は必読の書。機械工学という学問について、まったくの初心者でも基礎的な知識を仕入れることができます。 機械工学を土台に、様々な次の学問へとステップを踏んでいくためにも、まずはこの書を手に取り、自分の得意分野を見極めてください! 解説ロボットの「メカノ君」が、図解で丁寧にキカイについて紹介していきます。 -
害虫の科学的退治法 大嫌いなゴキブリ、カ、ハエ、ムカデなどをわが家から追いだす方法は?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴキブリ大嫌い! ハエも大嫌い! カもムカデもアリもカメムシも大嫌い! 害虫ですから、嫌いにならないわけはありません。病気の原因をバラまくから大嫌い。でもなにより、目の前に現れるだけで不快になるのが、害虫というもの。 しかもいちばんの嫌われ者ゴキブリは、飛ぶんです。その恐怖たるや、一瞬声をだせなくなるほど。とにかく、退治するしかないわけです!目を背けず、逃げず、退治する。じゃあ、どうやって? その方法を、サイエンスライターにして多くの現場で害虫駆除の業務にたずさわってきた著者が、現場のプロの経験と技を生かして教えます。害虫ギライな人のために配慮して描いたかわいいイラストとマンガで、害虫嫌いなあなたでも、きっと読めるはず! さらに弊社でリサーチした害虫の悲惨な体験記をマンガでお届け。これを読むだけでも、買う価値は絶対にあり! -
花火のふしぎ 花火の玉数は数え方しだい?美しい花火の正式な基準とは?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 厳選花火から流行の花火色、製造と打ち上げの工程まで 日本人は根っからの花火好き。夏に行われる花火大会だけで年に4500回もあったといわれています。 江戸時代からはじまった日本の打ち上げ花火は、花火師たちのたゆまぬ努力により、さまざまな色や形、演出のバリエーションを広げてきました。 本書では、打ち上げ花火の種類や大きさから地域ごとの特色や規定、そして最近の流行まで、日本の花火の魅力を幅広く紹介していきます。 -
花のふしぎ100
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガーデニングや生け花など、花を愛で、楽しむ心を日本人はもち続けてきました。花は、その美しさばかりが強調されますが、植物にとってはタネをつくるための大切な器官でもあります。本書は、ネット上での一般アンケートに加え、小中学生から集めた花についての疑問を厳選し、植物生理学者の著者がやさしく答えます。花がもつふしぎなしくみとその働きを、楽しんでください。 -
家族で楽しむおもしろ科学実験 キッチンで作って・食べて・科学する
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの理科力は、キッチンで伸ばそう!楽しめて食べられる、おいしい実験ネタ満載。楽しい実験こそ理科好きにする一番の秘訣! 理科の実験、覚えてますか? リトマス試験紙を使った実験から本格的な科学実験まで、その結果にワクワクしませんでしたか? 自分で試して、自分の目で結果を確認することは、理科の力をつけるうえでなによりも大事なこと。 そこで本書は、キッチンで手軽に行える実験ネタを大公開! ぜひお子さんといっしょに実験して、理科への興味と知識をつけさせてあげてくださいね。 -
みんなが知りたい南極・北極の疑問50 南極点の標識が毎日移動しているって?南極の地下にある地底湖の正体とは?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 南極・北極の魅力と科学的重要性がわかる! 地球の極地、南極と北極。どちらも一般の人々にはなじみの薄い場所ですが、そこには地球誕生の謎や温暖化の判断材料などが隠されており、科学的な研究成果が待たれる場所なのです。この南極と北極に関して、Webで寄せられたさまざまな疑問に答えていきます。 -
みんなが知りたい男と女のカラダの秘密 セックスレスは問題なのか?脳にも性別がある?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男と女のカラダと性の違い。なぜこのような違いが生じたのか、考えるとすごく不思議ですよね。 でもそこには、子孫を残し、繁栄していくための、生物進化の驚くべき秘密が隠されていたのです。 セックスレス時代と呼ばれているいまだからこそ、ヒトがヒトであり続けるためのカラダの秘密を徹底究明。 ぜひ、家族みんなで読んでみてください。 -
みんなが知りたい化石の疑問50 一部の化石からどうして全体がわかるの?映画のようにDNAから恐竜を再生できる?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球がどのように変わり、生物がどう進化してきたか、その謎を解き明かしてくれるのが化石です。そこで本書は、Webリサーチで集めた疑問をもとに、化石が具体的になにを解き明かしてくれるのかを写真や復原図を交えながら解説していきます。 -
マンガでわかる香りとフェロモンの疑問50 ヒトにフェロモンはある?病気のにおいは嗅ぎ分けられる?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これだけ多くの消臭グッズやフェロモン分泌をうたう製品が世に出回っている現在でも、「香り」や「嗅覚」の研究は遅々として進んでいないのが実情です。本書ではまだまだ未知の分野である「嗅覚」について、独自のアンケートにより「女性の加齢臭」から「体臭の遺伝」「病気臭の嗅ぎ分け」、そして「イヌやネコの好きな香り」や「もっともくさい食品」まで誰もが気になる疑問を集めました。香り・においの好みは千差万別で、動物と人間の嗜好にも違いがあるもの。本書では犬の好きなにおいや、ストレスを解消させるにおいのかぎ方、そしてフェロモン香水は本当に効くのか? などといったさまざまなQに、マンガ形式で楽しく愉快に答えます。 -
マンガでわかる確率入門 確率でギャンブルに強くなれる?テストにヤマカンで正解する確率は?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生はギャンブルそのもの。ということは、負けることも、勝つこともあるということ。では、勝って勝ち組に残るには、なにが必要なのでしょうか。それは確率の知識です。本書は確率の基礎知識を、マンガでわかりやすく、そしておもしろ楽しく解説していきます。 -
ボーイング787まるごと解説 21世紀にふさわしいハイテク中型旅客機“ドリームライナー”の開発から就航まで
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7月4日に待望の日本初飛来を果たしたボーイングの最新鋭旅客機787。秋にはANAが国内線運行を開始させるとしており、787に搭乗できる日まであと少しだ。そこで本書は787の魅力、そして実際に著者が乗って味わってみたフライトの模様をいち早くお届けする。 開発からはや7年。世界中が待ち望んだ旅客機が就航した。 それが「ボーイング787 ドリームライナー」である。 日本からも数十社が機体の開発・製造に参加しており、その担当比率が35%にものぼることから、ある意味、準国産機といっても過言ではない。 この夢の旅客機を長年追い続けてきた著者が、開発の経緯から機体の魅力、そして日本就航の感動までをお届けする。 -
ボーイング777機長まるごと体験
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空港に到着した瞬間から──いいえ、自宅を朝、出発する前から、エアラインパイロットの仕事はすでに始まっています。では、旅客機が離陸するまでには、どんな準備が進められているのでしょうか? そして、飛び立ったあとの雲の上での役割は? 本書では、現在エアライン各社が主要国際路線に花形機材として投入しているボーイングのハイテク大型機777をモデルに、ANAの現役機長を主人公に据えて、同社の成田/パリ線に密着取材。コクピットクルーたちの操縦技術や旅客機の操縦の仕組み、彼らの仕事の醍醐味、そして国際長距離線がいかにさまざまな部署のスタッフとのチームワークで運航されているかを時系列で詳細に描写します。 将来エアラインパイロットを目指す人のみならず、多くの旅行ファン、飛行機ファンが夢見るコクピットの疑似体験ができる一冊です。 -
ビックリするほど素粒子がわかる本 クオークはどうして姿を見せないのか? ニュートリノはなぜ地球を突き抜けるのか?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀、科学技術の進歩により、クォークとニュートリノという物質を構成している基本の要素、物の成り立ちの素粒子が判明した。ただ素粒子の本質を理解するのは、物理好きであっても、かなり難しいはず。そこで本書は、数式を使わず、絵と言葉でその本質がわかるようにまとめあげた。数ある素粒子本の入門的な位置づけをめざした本書で、ぜひ素粒子の扉を開いてほしい。 -
エアバスA380まるごと解説 ジャンボジェットを超えるオール2階建て巨人機の開発から就航まで
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オール2階建ての巨人、世界最大の旅客機、「エアバスA380」。こんな現実離れした旅客機が、2007年10月25日、ついに商業運航を開始した。A380を開発当初から追いかけ、記念すべき世界初の商業運航便に招待された著者が、機体やキャビンの構造と開発、そして就航までを、写真と図版を使って詳しく解説。 -
ありえない!? 生物進化論 データで語る進化の新事実 クジラは昔、カバだった!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生物進化の謎を解き明かす鍵はデータにあり 生物の進化や歴史には、実にさまざまなことが起きている。しかしそれを知るにはどうすればよいのだろうか。タイムトラベルが不可能である以上、現在までに判明しているデータから過去を復原するしかない。その方法を、系統学と分岐学を中心に解説! 生物の進化や歴史には、実にさまざまなことが起きている。しかし、それを知るには、いったいどうすればよいのだろうか。 タイムトラベルが不可能である以上、現在までに判明しているデータから過去を復原するしかない。ではその方法とは? 垣間見えてくる生物進化の歴史とは? 系統学と分岐学を中心に、遺伝学、形態学などを絡めながら、おもしろおかしく展開していく。 -
アインシュタインと猿 パズルでのぞく物理の世界
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気サイエンスライターの竹内薫氏が、叔父のコピーライターである原田章夫氏を得て1989年に刊行した『アインシュタインと猿』。この幻のデビュー作に、さらなるアイデアを加え、ビジュアルを新たにして、サイエンス・アイ新書でついに復活!!! 物理学というと、「公式を当てはめて計算するだけの無味乾燥な学問」というイメージが強いかもしれません。しかしそれは、あくまでも「学校の物理」のイメージであって、「生きている物理」は、この世の不思議を解こうとする人間の「ワクワクどきどきした冒険の世界」です。そこで本書は、誰にでもチャレンジできるパズルを通して、「物理学の不思議な世界」を紹介していきます。 -
両生類・爬虫類のふしぎ 肺がないカエルの呼吸方法は? 翼を広げて空を飛ぶトカゲとは?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カエル、トカゲ、ヘビ、カメ……・地球には両生類や爬虫類がたくさんいます。「肺を持たないカエルがいるって本当?」「空飛ぶトカゲとは?」「頭が三角でなければ毒ヘビではないの?」といったさまざまなふしぎを写真とかわいいイラストで解説します。 -
主役はダーク 宇宙の究極の謎に迫る
宇宙物理学研究の第一人者がユーモアを交えて語る、抱腹絶倒の宇宙論。本当は夜空は明るい?ビックバン理論は間違い?宇宙に充ちる暗黒物質(ダーク・マター)の正体は? 目次 1 世の中真っ暗闇 2 夜空を愛でる心 3 見えそうで見えないもどかしさ 4 人にだまされない生き方 5 世界は何からできている? 6 普通の世界の素 7 大きな世界と小さな世界 8 ミクロな世界の理屈 9 ただいま膨張中 10 ただいま加速中 11 宇宙の準主役:ダークマター 12 宇宙の主役:ダークエネルギー 13 宇宙の未来 14 もうひとつの地球 15 地球の探し方 16 宇宙人とのおつきあい作法 17 人間原理という宗教 18 あなたの知らない別の宇宙 19 法則ってどこにある? 20 コペンハーゲン解釈への不満 21 夢か現か幻か:多世界解釈と並行宇宙 22 世界はヒモからできている? 23 ダークな世界を俯瞰する あとがき どこでやめる:ダークな世界を明るく生き抜く おまけ ダーク星人の科学史 -
みんなが知りたい船の疑問100 船を増築!?「ジャンボ化工事」とは?なぜ台風なのに港をでる船がいる?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「コンテナ船は、荒れた海でもなぜ荷崩れしないんだろう?」「巨大な船はどんなところで造られるんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? 本書では、エンジン、船体、種類、造船・整備・解体、運航、海難の疑問まで、美麗写真とカラーイラストで、思わず「そうだったんだ!」と膝を打つ解説をしていきます。 -
フライドチキンの恐竜学 食卓の骨には進化のナゾがつまっている
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鳥たちは恐竜そのものだという学説まであるのは、なぜだろう?著者がライフワークとする「骨の学校」を通して、鳥たちと恐竜との接点を探ってみると、身近なフライドチキンにも進化のナゾが見え隠れし、鳥たちの多様な生き様が見えてきた。 日本の各地で講演会「骨の学校」を開く著者が、これまでの骨格標本作りのなかで考えた比較進化学。本書の主人公は、フライドチキンの骨! 鳥類は恐竜の子孫であるという学説をメインテーマに、実際に鳥類の骨が恐竜の骨とどこが似て、どこが違うのかを、骨格標本を作製しながら調べていく。扱う鳥類、恐竜、比較のための哺乳類などは限られているが、逆に身近な動物(食物)からでも進化のふしぎさが見えることに気づかせてくれる。 -
船の最新知識 タンカーの燃費をよくする最新技術とは? 驚きの方法で曲がる「舵のない船」とは?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海に囲まれた島国日本は、輸出入貨物の99.7%が船で運ばれているということをご存じですか? 本書では、そんな我々の暮らしを裏方で支えてくれている「船の最新知識」を迫力あるカラー写真とともに解説していきます。 -
マンガでわかる有機化学 結合と反応のふしぎから環境にやさしい化合物まで
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有機化学とは、炭素を主体とする化合物について扱う学問です。炭素の多岐にわたる結合能力の影響で、無数といってもいいほど数が多い有機化合物の構造や性質、反応性などについて、やさしくわかりやすいマンガ形式で理解していきましょう! -
カラー図解でわかるジェット旅客機の操縦 エアバス機とボーイング機の違いは?自動着陸機能はどういうしくみなの?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジェット旅客機に乗ったとき「パイロットはなにをしているんだろう?」と不思議に思ったことはありませんか? 通常、コックピット内は見れませんからそんな疑問はもっともです。本書では、出発準備から着陸までパイロットの全仕事を解説します。 -
カラー図解でわかるジェットエンジンの科学 なぜ旅客機はターボファンが主流なの?タービンはどうやって圧縮機を回すの?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジェットエンジンは30万点を超える大量の部品から構成され、複雑なシステムを高度な技術で制御しており、科学技術の粋を集めた最高水準の工業製品でもあります。本書ではジェットエンジンが担う仕事から、歴史、基本、システム、計器、運用まで解説します。 -
ヘリコプターの最新知識 空中で飛行機に変身できるヘリコプターとは? エンジンが止まってもすぐに落ちない理由は?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヘリコプターは狭い場所でも離着陸でき、複雑な地形に対応しやすい航空機で、さまざまな場面で広く利用されています。本書ではヘリコプターが空を飛べる理由から、ヘリコプターの用途、種類、操縦方法、仕組み、素朴な疑問、ヘリポートまで解説していきます。 -
高校数学でわかる統計学 本格的に理解するために
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビの視聴率、明日の晴れの確率、発ガンリスク、直下型地震の起こる確率、放射線のリスク、生産管理、在庫管理、物価変動、マーケティング……現代の私たちの生活は、「統計」なしには成り立ちません。しかし、統計学の正しい知識がなければ、数字に追われ、数字に踊らされ、数字に振り回されるだけです。本書は、高校数学の知識だけで本格的に統計学を理解することを目指します。(ブルーバックス・2012年2月刊) -
航空大革命 10年後に航空市場が倍増する
日本では格安航空会社の就航が相次ぎ、世界的にも航空業界の再編が進んでいる。テクノロジーやサービスの進化でますます便利に、快適になる航空業界の未来の姿を、わかりやすく解説する。 -
カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込むのは本当か? 死んだ天体というのは事実か?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブラックホールは怖いのか?ブラックホールは永遠か?ブラックホールは見えないのか? など一般的に漫然と想像されている“ブラックホールの常識”をくつがえし、最新の研究成果を提示していく。ブラックホール宇宙を正しく理解するうえで欠かせない一冊! -
カラー図解でわかる光と色のしくみ なぜ空は青く虹は七色なのか?どうして花は彩り生物は光るのか?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私達の身の周りの世界を彩る光と色。ただ私達はその恩恵を受けるだけで、実体について考える機会をもたずにいる。そこで本書では、光とはなにか色とはなにか、という基礎知識から地球や星々、生命がつくりだす光と色の彩りあふれる世界について解説してゆく。 -
身近な雑草のふしぎ 野原の薬草・毒草から道草まで、魅力あふれる不思議な世界にようこそ
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山や林、野原、道端、そして家の庭でひっそりと、しかし美しく、しなやかに生きる多種多様な雑草たち。鮮やかな姿、凛とした生命力、めずらしい変異種・原種まで、超美麗なイラスト&写真とともに解説していきます。 -
17年と13年だけ大発生?素数ゼミの秘密に迫る!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカで17年、13年おきに大発生する周期ゼミの謎を解き明かした吉村 仁氏の最新作がついに登場。『素数ゼミの謎』(文藝春秋)では公開されなかったシミュレーションデータや周期ゼミを始めとするセミの写真を大公開。どういう思考の過程で周期ゼミの謎が解き明かされたのか、素数と最大公約数が重要なわけとは、頻度依存による交雑と絶命とはどういうことか、大発生と地球温暖化は関係があるのかなど、数多くの謎に迫っていきます。日本の四季をあでやかにする秋のムシたちは、なぜ鳴き声があれほど多彩なのかなど、誰もが知りたい身近な疑問にも迫った一冊です。 -
知っておきたい自然エネルギーの基礎知識 太陽光・風力・水力・地熱からバイオマスまで地球にやさしいエネルギーを徹底解説!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福島原発事故、石油の高騰、電気料金の値上げと、いまエネルギー問題は切実です。そこで注目を集めているのが、太陽光や風力、水力、地熱、バイオマスといった地球にやさしい自然エネルギー。本書ではその仕組みと可能性を写真と図でわかりやすく解説します。 -
日本の火山を科学する 日本列島津々浦々、あなたの身近にある108の活火山とは?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 108もの活火山がある火山列島日本。しかしその周辺には火山活動によってつくられた独特な地形や自然が広がっており、私たちの目と心を楽しませてくれるのも事実である。そこで本書では、日本の火山の科学的な特徴から魅力までを膨大な写真とともに解説する。 -
天才の発想力 エジソンとテスラ、発明の神に学ぶ
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発明王エジソンと、交流電力システムを始め、ラジオ、ラジコン、蛍光灯、放電照明などを発明したニコラ・テスラ。本書はこの2人の天才発明家の発明品やエピソード、人生、語録などを通して、すぐれた発想やアイデアを生み出すのはなにが必要かを解き明かす。 -
ビックリするほどiPS細胞がわかる本 ES細胞やiPS細胞といった万能細胞の基礎知識から再生医療の可能性まで
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山中教授がその可能性を大きく前進させたiPS細胞。しかしこのiPS細胞がほかの細胞とどう違うのか、なぜ難病治療や創薬への応用が期待されているのか、正確に答えられる方は少ないはず。そこで本書では基礎のキソからiPS細胞とその可能性について解説する。 -
マンガでわかる相対性理論 光の速さで飛んだらどうなる?相対性理論のたった2つの結論とは?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時間とはなにか? 「過去から未来へと流れるもの」、「そして誰にも平等に流れるもの」。それが時間だ。でも、ホントは違う。時間にはわれわれの知らない「意外なヒミツ」が隠されていた。それを初めて明らかにした相対性理論を、マンガでわかりやすく解説! -
子供に教えたいムシの探し方・観察のし方 昆虫たちを観察し、生き方を学べば、きっと人生が変わる!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本だけで名前がついている昆虫は3万種超。都会でも地方でも最も身近な隣人が昆虫なのです。そして種類が多いだけにその生き方も多種多様。だからこそ、学べることは多いはず。チョウと出会って昆虫写真の第一人者になった著者が、それをレクチャーします。 -
楽しく学ぶ数学の基礎 数と式、方程式、関数、あなたのつまずきは、これで解消!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一度でも数学に対して苦手意識を持ってしまうと、 問題を解こうとする意欲と興味がなくなってしまいますよね。 でも、自分がつまずいたところがわかれば、楽しく学びなおすことができるはず。 学生の方、算数から数学になって嫌いになり、そのまま大人になった方。 ぜひ本書で、数学のおもしろさを再発見してくださいね。 ※こんな方に特にオススメ ・小学校から中学、高校の基礎的な数学を学び直したい方 ・気張らず、楽しく数学を、短時間で学びたい方 ・教科書の数倍のわかりやすさ、やさしさのある本を探していた方 ※著者からのメッセージ(「はじめに」より) 数学を教えている私のところへは、なんだかんだと「声」が集まってきます。 そこで、「どんなことをやってみたいの?」と尋ねてみますと、 「昔、つまづいたところを、理解できたらいいな」 「数学の先生は、『ここは感動するところ」と言ってたけど、そこがわからなかった。私も数学で感動してみたい……」 という感じだそうです。みなさん、勉強熱心なんですね。 それじゃぁということで、数学の基礎の段階で、つまづきやすいところ、感動できるところを集めて書いてみようと思い立ちました。 -
あなたが知らない動物のふしぎ50 タヌキもどきの原始イヌって?コウモリは立てるか?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動物園や日常で見かけることの多い動物でも、進化や生存競争など科学的視点で見ればおもしろい点がいっぱい。本書は元大阪市天王寺動物園園長が何十年にもわたり見てきた多くの動物のなかで、これは“おもしろかった”というネタを厳選してお届けします。 -
ガッテンHACCP!
面白くなくては続かない――。お尻は舐めないでください! あそこにカビが生える? ターミネーターがSOPを知っていたら世界は征服されていた!? などなどと、衛生管理を徹底的に面白おかしく、時々お下品に分析する。 O157? リステリア・モノサイトゲノス? メチシリン耐性黄色ブドウ球菌?? 見えない敵はみんなまとめてやっつけろ!! 命を預かる仕事でっせ! そこのあなた! ぶつぶつ言ってる暇があったら手を洗いなさい、手を! 食材は冷蔵庫に入れなさい! 扉は閉める! カンピロバクターは人に気を使ってなんかくれないぞ! 大切なのはエビデンス!ん~、なるほど~。読めば納得、あなたもガッテン! わたしもガッテン! 笑って怒って呆れる間にHACCPに必要な知識が必ず身に付きます(?)。当たり前ではつまらないという、そんなわがままなあなたにお勧めします。 -
アミノ酸の科学 その効果を検証する
アミノ酸が人間の体内でどんな働きをしているのかをわかりやすく解説することで、幅広く活用されるアミノ酸の「力」を明らかにする。 食品、スポーツドリンク、化粧品などに添加され、サプリメントが人気を集め、医療での利用が進む。 グルタミン酸ナトリウムは年間160万トン、リジンは65万トンが世界中で生産されている。アミノ酸とは、いったい何なのか。どう用いるべきなのか。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
世界を制した「日本的技術発想」 日本人が知らない日本の強み
日本が「ものづくり大国」となったのは、決して「手先が器用で勤勉だから」だけではない。独自の「技術」を生んだのは、どの国にも真似できない独自の「発想」であり、それを培った「文化」だった。「ものまね大国」と批判するだけでは見えてこない、オリジナリティあふれる発想がなぜ生まれ、どう技術に生かされているのかを検証し、これからの日本が進むべき針路を見出す!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
トポロジーの発想 ○と△を同じと見ると何が見えるか
数量的世界観を超える「ゴム膜の幾何学」のふしぎ!三角形や五角形などの図形の各辺の長さや、曲がり具合、面積、角度といった目につきやすい情報を取り去り、裏に隠された根源的な本質を見極める──量を捨象して質に注目する幾何学がトポロジーです。そうすると円や三角形や星形など、伸ばしたり、縮めたり、曲げたりして重ねられるものは同じものと見なすことができます。その発想の本質と応用をやさしく解き明かします。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
SWITCH――スイッチ
全国に感動の輪が広がっているドキュメンタリー映像作品「SWITCH」のエッセンスが、本になりました! 遺伝子には「スイッチ」がある――この事実をまだ知らない方は多いのではないでしょうか? 遺伝子は親から引き継いだ固定的なものというイメージがありますが、じつはそうではなく、スイッチによって働きが変わる動的なものなのです。このことを、バイオテクノロジーで世界的な実績を上げ続ける村上和雄筑波大学名誉教授が、大事故から生還した鈴木純子さん・もも子さん親子のお話、特別支援学校で活躍する山元加津子さんの学校でのお話など、実例をあげながら科学的に説明していきます。そして、お話は「震災後をどう生きるか」「いのち」「魂について」へと展開していきます。 ――あなたの遺伝子のスイッチはオンになっていますか? -
[東日本大震災・原発事故] 復興まちづくりに向けて
東日本大震災で犠牲になられた方々にお悔やみを申し上げます。当社では地震発生当日より復興関係出版物のPDFによる無料提供を実施しました。また4月1日より「緊急インタビュー 震災&原発事故とまちづくり」をHPに公開しました。さらに5月20日には佐藤滋建築学会長(当時)、鳴海邦碩元都市計画学会長をはじめ、復興まちづくりに取り組んでおられる皆様をお招きしてシンポジウム「東日本大震災・復興まちづくり~私たちは何ができるのか、ともに考える」を開きました。本書は、これらの記録に、6月に行なった防災の専門家の方々へのインタビュー等を加えてまとめたものです。〔本書の印税及び収益は東日本大震災の義損金にあてさせていただきます〕 -
核融合発電で世界はこう変わる
燃料は海水から採れる重水素と三重水素。高レベルの放射性廃棄物や二酸化炭素も出さない。夢のエネルギー技術、核融合の実現は遠い未来のはずでした。しかし米国のスタートアップ企業CFSが、2030年代初頭に商業運転を開始する予定と発表し、にわかに2030年代の核融合の社会実装が現実味を帯びてきました。これまでの原子力発電は「核分裂」によりエネルギーを取り出す発電方式で、日本で行なうためには燃料のウランを輸入しなければならず、東日本大震災で安全性にも大きな疑問符がついてしまいました。さらに、高レベルの放射性廃棄物の発生も避けられません。しかし核融合発電の燃料は海水から採れるため、輸入する必要がありません。装置にトラブルが起こると、燃料のプラズマ自体が生成されず消えてしまいます。高レベル放射性物質も発生しません。さらに、核融合の価値はこれだけではありません。核融合炉を使えば、高温の熱と大量の電力を安定的に利用できるため、高効率かつクリーンな水素製造が可能になります。水素があれば、燃料電池(水素と酸素を反応させて電気を取り出す装置)を用いて、いつでもどこでも電気を生み出すことができます。つまり、水素を貯めることで、電気を「貯蔵」し、水素を運ぶことで、電気を「運ぶ」ことができるのです。地域単位のエネルギー自給が可能になり、地震や台風で送電網が壊れても、病院や避難所、通信設備を動かし続けることができます。さらに、現在世界で電気の恩恵を受けていない地域にも、送電線に頼らずに電気を届けることができるようになります。このように良いことづくめの「核融合」は、国の研究機関である量子科学技術研究開発機構における実験などで培ってきた技術を生かすことができる日本の得意分野であり、核融合の周辺技術で世界から注目されている日本のスタートアップ企業もあります。高市政権も、核融合を単なる研究テーマではなく、経済成長戦略や国際競争戦略の柱として位置づけています。エネルギー問題、環境問題を解決し、日本の将来を支える産業を生み出すであろう核融合について、かつて核融合の研究者であった小説家が万感の思いを込めて解説します。 -
新型コロナは人工物か? パンデミックとワクチンをウイルス学者が検証する
新型コロナウイルス・オミクロン変異体の塩基配列(RNAを構成する、四つの塩基の並び方)の変異を見て、ウイルス学者である著者は凍りついた。「同義置換が1、非同義置換が30、こんなことはありえない」。同義置換とは、アミノ酸の変異が起こらない塩基配列の置換のことであり、非同義置換はアミノ酸の変異が起こる塩基配列の置換のことを指す。通常、同義置換/非同義置換はランダムに入るため、同義置換が1で非同義置換が30というのは明らかな異常であると言わざるをえない。それから著者は、本格的にオミクロン変異体の塩基配列の解析に乗り出した。著者はオミクロンBA.1が出現する直前に、オミクロンBA.1の変異から一つのアミノ酸が武漢型に戻った配列の変異体があるはずだという仮説のもとで検索を行った。オミクロンBA.1に変異する一つ前の、いわば「親」となる変異体である。すると、自然界では到底ありえない事態が起こっていることが判明したのである。本書では著者が行ったオミクロン変異体の検証について平易に解説し、さらにオリジナル武漢型の特殊性やワクチンと死亡者数増加の関係も考察する。2022年、なぜ超過死亡者(例年の死亡者数をもとに推定される死亡者数を、実際の死亡者数が超過した数)が前年より大幅に増えたのか? -
カントールの楽園
日本語で相対性理論の間違いを理解する―― ドイツの数学者ゲオルク・カントールの作り上げた無限集合論・カントールの楽園。本書の内容は、数学と物理学に対する哲学的な考察です。 カントールシリーズ4作目にして、ついに完結!私たちはそろそろカントールの楽園から去らねばならない。 -
「性」の進化論講義 生物史を変えたオスとメスの謎
●巨大過ぎる牙のマンモス、体長より眼が離れたシュモクバエ…… ●不合理に見える進化の謎は「オスとメスの生物史」で解ける! ●性と進化にまつわる驚きの事実が満載の「全く新しい進化論」! 生物の進化を語る上で欠かせない「自然淘汰」。そんな自然淘汰の中でも、特徴的なのが「性淘汰」だ。これは「繁殖に有利な」種、つまり異性を巡る競争に有利な種が生き残り、そうでない種が滅びるというものである。しかし、「繁殖に有利な特徴」は、必ずしも「生存に有利な特徴」とは限らない。したがって、「異性を巡る競争には有利だが、生存には不利な特徴」などの、「世にも不思議な進化の数々」が現れてくるのだ。そもそも、無性生殖をしていた生物は、なぜ有性生殖をするようになったのか? オスとメスの関係は進化にどのような影響を与えてきたのか? そこには、想像をはるかに超える壮大な生物史のドラマがあった――。素晴らしくも不思議な「性の進化論」について、その根本から丁寧に解き明かす! -
見た瞬間に答えが出せるようになる! スピード計算トレーニングドリル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勉強や買い物をするとき、見積もりを出すときなど、何げない瞬間に「計算」はひょっこり顔をのぞかせます。電卓やパソコンに頼らずに、暗算だけで答えを瞬時に計算しないといけないシーンは生活の中で多々あるものです。毎日の生活で計算力がないとかなりのハンディを負うことになります。本書でスピード計算のノウハウを何度もトレーニングしていけば、2桁同士のかけ算など、アッという間にできるようになります。その鍵を握るのが、計算式の中身をたちまち分解する「計算視力」と、よく目にする2桁のかけ算の「暗記」の2つで、本書ではそれをベースにトレーニングします。あなたは次の問題を7秒以内にできますか? (1)5430-738、(2)668×5、(3)340×0.9、(4)35×35、(5)32+34+36+38+40。本書では、これらを学校で習った筆算とは別の方法で、しかも瞬時に解いてみせます。必見の一冊! -
エネルギー争奪戦争
原油価格が1バレル=100ドルを超えそうな勢いである。それだけではない。鉄鉱石、銅、アルミ、金、レアメタルなど、資源・エネルギーは軒並み値上がりしている。その背景には、BRICsと呼ばれる新興国の需要増などがあるという。この傾向は今後も続くのか。丸紅経済研究所所長である著者は、この分野の専門家として、マクロ面からの分析と、さらに資源ナショナリズムの危険性を指摘する。また、欧米のオイルメジャーとOPECの思惑の違い、産油国、OECD、新興国の事情と戦略なども取り上げている。では、日本はどうか。資源価格の高騰が続く以上、技術的な面での代替エネルギーや省エネの分野で日本の果たす役割は大きいとも。それは地球温暖化対策を進める面からの意義が強調される。本書は、現在進行形のエネルギー問題を浮き彫りにし、各種データを多用し世界と日本の資源・エネルギー争奪の過去、現在、未来を読み解く。 -
有害化学物質の話
いま子どもたちが手にしている各種のプラスチック製品をはじめ、居間や食卓、トイレやお風呂まで、私たちが想像する以上に生活の身近なところに、有害な化学物質があふれています。最近の母親とその子どもたちの研究から、胎児や乳幼児などは化学物質への感受性が高く、ぜん息やアレルギー、運動面や精神面の発達への障害が危惧されています。二十数年間、こうした問題の最前線を追いかけてきた記者が、地球の生態系と人間の健康を脅かす有害化学物質の現在と真実を、生き生きと描き出す。 -
頭がよくなる1分実験[物理の基本]
科学の実験というと、特殊なものが必要で、結構時間がかかるものというイメージがあるかもしれません。でも本書では、ありふれた物を使ってすぐにできて、しかも子どもも大人も夢中になる実験を紹介します。「虹をつくる」「光が反射して進む方向を鏡で知る」「静電気の力を使い、ストローで水の流れをあやつる」「てこの原理をバットを回して実感する」「静電気で蛍光灯をつける」……。ちょっとした試みで物理学の基礎が実感とともに身につき、科学の深遠な世界に触れることができます。著者の左巻健男先生は、物理化学と理科教育を大学・大学院で学び、その後中学校・高等学校の理科教諭に就任。現場で「少なくとも理科を嫌いにさせないようにしよう、理科を楽しくわかるものにしよう」と努力されてきました(現在は法政大学生命科学部教授)。本書はそんな左巻先生の、理科教育の経験と研究成果が込められた一冊です。 -
[図解]鉄道の技術
2013年3月、東北新幹線で、日本最高の営業速度320km/hが実現する。フランスなどと違って環境基準の厳しい日本でこの速度を実現するには、経済性・安全性・快適性も含む多くの課題をクリアするための技術が重要になる。本書はその技術を解説するほか、世界初・蓄電池と軽油を併用するハイブリッド気動車、地震による被害を防ぐ「ユレダス」など、鉄道が好きな人ならば知っておきたい鉄道技術を網羅。さらに世界の鉄道の現状や国内外の車両メーカーも紹介する。■鉄道先進国の最新技術を導入した東アジアの高速鉄道 ■直流電動機から交流誘導電動機へ――モーターの進化 ■乗り心地を改善するアクティブサスペンション ■ヒューマンエラーに対処する――ATS ■長大鉄道橋・瀬戸大橋に見る橋梁技術 ■超電導磁気浮上式鉄道とリニア中央新幹線計画のゆくえ -
水の危機をどう救うか
安全に飲用水を利用できない人が、世界には9億人存在する。まして世界人口が100億人に達する未来、洗濯や庭の水やりにまで飲用可能水を使うことは難しくなる。実は日本でも、関東地方の一人当たり水資源量はアラビア半島と同じようなレベルで、一年間で1000立方メートルしかない。一方、自立するのに望ましい水供給量は一年1人当たり2000立方メートルである。ではなぜ水が足りているのか? その答えは本書をお読みいただきたい。本書では環境工学の碩学が、ローマやロンドン、さらに江戸・東京の水道開発の苦闘の歴史をひもときながら、「環境湖」を設け膜技術で水を再生する「水環境区」のシステムを提唱。そのモデルとなる、水資源に乏しいシンガポールや西安(中国)での実践例も紹介する。(目次より)◎膜分離技術の基本 ◎日本人の水需要 ◎雨水と汚水を分けることの必要性 ◎環境の時代から近代の次の共生文明へ ◎農業用水と田園地帯水環境区 -
知られざるサメの世界 海の覇者、その生態と進化
映画『ジョーズ』に登場した、巨大で恐ろしい人食いザメに代表されるサメのイメージ。流線型の体と長い背びれをもった、美しいシルエット。どちらもサメの典型的なイメージだ。しかしそれだけではない。食卓に上るサケやサンマ、アジなどの硬骨魚類とはことなった軟骨魚類であり、もっとも長寿の脊椎動物であり、もっとも速く泳ぐ魚類の一つでもあるサメ。その特異な生態をサメ研究の第一人者である著者らが詳細に解説する。 また、硬骨魚類から分かれ、エイと分岐し、どのように現在の多様性をもつにいたったのか? さまざまな古代ザメを紹介しながら、その進化の道筋をたどる。 さらには世界初の人工子宮によるサメの繁殖を試みている美ら海水族館の研究者ならではの内容として、サメの繁殖にも1章をもうけている。 機能形態・生態・分類・繁殖と、専門的にかつ網羅的に解説した、類を見ない一冊。水族館でも最も人気のある魚種であるサメの総合解説書として刊行いたします。 -
みんなの高校地学 おもしろくて役に立つ、地球と宇宙の全常識
すべての人が知っておきたい、 日本列島・地球・宇宙の教養が身につく! 人間をとりまく、あらゆる自然現象を扱う学問《地球科学》。 高校地学は、そのエッセンスがつまった「最高の教養」だ。 日本列島の地学的特徴、地震や噴火のメカニズム、 地球46億年の歴史、宇宙の成り立ちと進化…… 「こんなに楽しい高校地学、もっと多くの人に学んでほしい!」 想いを共にした地球科学の第一人者とカリスマ地学講師が、 「誰もが読んで楽しめる教科書を」と作ったのが本書である。 地球科学の必須知識をマスターしたいすべての人に! 《目次》 序章 日本列島と巨大災害 なぜ日本列島には地震が多い?/南海トラフ巨大地震のメカニズム/誘発される「富士山噴火」/「次の大震災」の被害予測/盲点だった日本海側の防災対策 ほか 第1章 地球の姿としくみ 地球はどんな形をしているか/地球の中身はどうなっている?/地球内部で何が起きているか/地磁気とはなにか/プレートテクトニクス革命/プレートが覆う地球/地震と断層/地震はどこで起きるか/火山のはたらき ほか 第2章 46億年の地球史 地層のなりたち/地層からたどる地球の歴史/地球と生命の誕生/生物の陸上進出/陸上生物の繁栄/地質からみた日本列島/日本列島の歴史 ほか 第3章 地球をめぐる大気と海洋 大気圏/雲はなぜできるのか?/大気の状態はどのように決まるか/地球をとりまくエネルギー/風の吹き方/大気の大循環/日本の天気/気候変動はなぜ起きる?/地球を揺るがす環境問題 ほか 第4章 はてしなき宇宙の構造 太陽系の天体/地球の自転と公転/惑星の運動/太陽/恒星までの距離はどう測る?/なぜ恒星はカラフルなのか/星団/銀河系/宇宙はどのように誕生した? おわりに 高校地学のエッセンス -
ゲノムに聞け 最先端のウイルスとワクチンの科学
いまだ世界的な感染収束が見通せない新型コロナウイルス感染症。変異を繰り返して感染力を増すウイルスと戦うためには何が必要なのか。生物やウイルスの設計図である「ゲノム」の視点から、ウイルスとワクチンに関する最先端の知見をわかりやすく解説する。 目次 はじめに 第一章 すべてはゲノムが教えてくれる 第二章 新型コロナウィルスのすべて 第三章 検証・科学なき国の感染対策 何が間違ってどこがおかしかったのか 第四章 ウイルス 宿主に寄生し増殖する「無生物」 第五章 ウイルスvs人体 戦う細胞・免疫 第六章 ワクチン 感染症から人類を守る救世主 第七章 「万能型」新型コロナウイルスワクチンの可能性 おわりに -
クリスパー CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見
ノーベル化学賞受賞の科学者、唯一の手記 ゲノム情報を意のままに編集できる「CRISPR-Cas9」。 人類は種の進化さえ操るに至った。科学者自ら問う、科学の責任とは。 「君の技術を説明してほしい」 ヒトラーは私にこうたずねた。その顔は豚である。 ――恐怖にかられて目が覚める 。 ヒトゲノムを構成する32億文字のなかから、たった一文字の誤りを探し出し、修正するという離れ業ができる、その技術CRISPR-Cas9(クリスパー・キャス9)。2012年にその画期的遺伝子編集技術を「サイエンス」誌に発表したジェニファー・ダウドナ博士は、またたく間に自分の開発した技術が、遺伝病の治療のみならず、マンモスを含む絶滅動物の復活プロジェクト、農作物の改良など燎原の火のように使われていく様におののく。 豚の内臓を「ヒト化」し、臓器移植するための実験も行なわれた。 人間は自らの種の遺伝子までも「編集」し、進化を操るところまで行ってしまうのか? 解説・須田桃子(毎日新聞科学環境部記者) ※この電子書籍は2017年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
毒々生物の奇妙な進化
世にも不思議な「毒々生物」の知られざる姿とは? 「毒」は人類を救う!? ある日突然、皮膚の一部が青、赤、紫、黒と変色し、やがて壊死する。驚きの症状の原因は小さな蜘蛛だった! この世には想像を絶する「毒々生物」たちが生息している。ゴキブリの脳を乗っ取るハチ、体長3メートルの肉食トカゲ、赤血球を破裂させるクラゲ……。 読めば読むほど「毒々生物」に夢中になる禁断の書! ・インフルエンザ予防のためにヘビ毒を注射する男 ・「刺されると痛い昆虫ランキング」のために78回刺されまくった昆虫学者 ・ペットのヒルを持ち歩き、自分の血を吸わせている寄生虫学者…… 「毒々生物」に魅了された人間たちもこんなにヤバイ! 解説は『ざんねんないきもの事典』監修の今泉忠明。 ※この電子書籍は2017年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
なぜイヌとヒトは特別に仲が良いのか
可愛くて、従順な性格には意味がある! イヌはなぜこんなにもヒトと相性が良いのか? ヒトがイヌを愛さずにはいられない理由を、イヌ科学の最前線から解き明かす。 イヌは3万年前から私たち人類のそばで生きてきた。さらに、イヌは他の動物に比べて、人間とのコミュニケーション能力に秀でている。どうしてイヌは自然とヒトに懐く性格になったのか?古代から現代まで続くイヌとヒトの絆の不思議に迫る。 === 【目次】 はじめに なぜイヌとヒトは特別に仲が良いのか 第一章 イヌとヒトの関係を考える方法 第二章 イヌとヒトを結びつけるものとは?──メカニズム 第三章 イヌとヒトの関係はいつから始まったの?──進化 第四章 イヌはどんな環境で育つのが良い?──発達 第五章 イヌとヒトはどうして一緒に暮らしているの?──機能 === -
宇宙にヒトは住めるのか
今、人類は月や火星を目指し、「宇宙に住む」ための準備が急ピッチで進められています。本書では政府プロジェクトで進められている月面農場開発の現場で、健康トマトがたわわに実る様子を特別な許可を得て取材。また普通の人が月で快適に暮らす家の詳細を、レイアウトと共に紹介。宇宙飛行士のほぼ全員に起こる「眼の変化」など宇宙医学のホットな話題を、現役宇宙飛行士の体験談と共にわかりやすく解説するなど、未だ知られていない研究開発を徹底取材。驚きの成果を初公開します! === 【目次】 第一章 宇宙でも美味しく食べたい! 月で育てて月で食べる「月産月消」を目指して 月産野菜をどうやって食べるか 地球に役立つ宇宙開発 第二章 宇宙で快適に暮らすために 月の家はどんな家? 間取り、音、ニオイ――快適に暮らすための技術 宇宙建築の未来 第三章 宇宙に行くとどうなる? 変化する体、その対策は? 私たちは宇宙に行けるのか 第四章 もっと長く、もっと遠くへ 人工重力が必要な理由 宇宙は私たちを呼んでいる 第五章 より多くの人が宇宙に住む時代へ 宇宙で赤ちゃんは生まれるか 開かれる宇宙 === -
知能とはなにか ヒトとAIのあいだ
チャットGPTに代表される生成AIは、機能を限定されることなく、幅広い学習ができる汎用性を持っている、そのため、将来、AIが何を学ぶかを人間が制御できなくなってしまう危険は否定できない。しかし、だからといって、AIが自我や意識を獲得し、自発的に行動して、人類を排除したり、抹殺したりするようになるだろうか。この命題については、著者はそのような恐れはないと主張する。少なくとも、現在の生成AIの延長線上には、人類に匹敵する知能と自我を持つ人工知能が誕生することはない、というのだ。 その理由は、知能という言葉で一括りされているが、人工知能と私たち人類の持つ知能とは似て非なるものであるからだ。 実は、私たちは「そもそも知能とはなにか」ということですら満足に答えることができずにいる。そこで、本書では、曖昧模糊とした「知能」を再定義し、人工知能と私たち人類が持つ「脳」という臓器が生み出す「ヒトの知能」との共通点と相違点を整理したうえで、自律的なAIが自己フィードバックによる改良を繰り返すことによって、人間を上回る知能が誕生するという「シンギュラリティ」(技術的特異点)に達するという仮説の妥当性を論じていく。 生成AIをめぐる混沌とした状況を物理学者が鮮やかに読み解く 本書の内容 はじめに 第0章 生成AI狂騒曲 第1章 過去の知能研究 第2章 深層学習から生成AIへ 第3章 脳の機能としての「知能」 第4章 ニューロンの集合体としての脳 第5章 世界のシミュレーターとしての生成A 第6章 なぜ人間の脳は少ないサンプルで学習できるのか? 第7章 古典力学はまがい物? 第8章 知能研究の今後 -
人はどう悩むのか
日本は今、「人生100年」と言われる長寿国になりましたが、その百年間をずっと幸せに生きることは、必ずしも容易ではありません。特に人生の後半、長生きをすればするほど、さまざまな困難が待ち受けています。 長生きとはすなわち老いることで、老いれば身体は弱り、能力は低下し、外見も衰えます。社会的にも経済的にも不遇になりがちで、病気の心配、介護の心配、さらには死の恐怖も迫ってきます。 そのため、最近ではうつ状態に陥る高齢者が増えており、せっかく長生きをしているのに、鬱々とした余生を送っている人が少なくありません。 実にもったいないことだと思います。 その状態を改善するには、どうすればいいのか。 身体を鍛え、機能の低下を防ぐためにあらゆる努力を重ねることでしょうか。 ちがいます。老いに抵抗することは、どんどん数が増える敵と闘うようなものです。それならば老化予防に執着するより、早めの和平、すなわち実現可能な状態で満足するほうが理に適っています。 身体が衰えるのは致し方ないとしても、精神的に健康であれば、日々をよりよく生きられるでしょう。病気や障害があっても、経済的に恵まれていなくても、家族がいてもいなくても、精神的に満たされていれば、幸せを感じることができるはずです。 「幸せな老後」を実現するのに、何より大切なことは、精神的に満たされること、すなわち、「精神の健康」です。 私は精神科医ではありませんが、福祉系の大学で「精神保健学」を昨年(2023年)まで、15年間、学生たちに講義をしてきました。精神保健学とは、文字通り「精神の健康(メンタルヘルス)を保つ」ための学問です。「精神の健康」とは、言い換えれば「毎日を気分よくすごせる状態」です。悩みや不安もなく、社会人、家庭人、個人として、健全な生活をしていることです。すなわちそれは、「幸福」ということで、年齢や地位や財産などに関係なく、生きていく上でもっとも大事なものではないでしょうか。 そこで、本書では、各ライフステージに潜む悩みを年代ごとに解説していきます。ふつうは時系列に沿って、生まれたときからスタートしますが、今回は逆に高齢者の側からたどってみたいと思います。 というのは、今の超高齢社会では、高齢者うつなど、「精神の健康の危機」に直面している人が多いからです。お釈迦さんが唱えた「生老病死」の四苦のうち、「老病死」の三つが襲いかかってくるのが高齢者です。悩みは心に生じるもので、物質や事実のように客観的に存在するものではありません。それなら、事前に悩みのありようを知ることで、実態のない悩みを少しは抑えることができるのではないでしょうか。せっかく手に入れた長生きを、気分よくすごす。それが本書の目的です。