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Posted by ブクログ
高校までの科学で理科で習うような用語がたくさん出て来て、あぁ教育ってやっぱ大事だよなぁと懐かしかった。(ハーバーボッシュ法とか笑)
一つ気になるのは誰がこの再興の役割を担うのかということ。この本は世界に1人取り残されたことを想定しているのか、、、そうなると製鉄とかは多分できないだろう。
世界が滅ぶとして、あなたは何を残しておくかという問いはなかなか難しい。
それぐらいに今の世界はもので溢れているのが当たり前。
リチャードファインマンの言葉が印象的だった。こういうのが本質を捉えている気がする。
「私の考えでは、それは原始仮説、すなわち、すべての物質は原子からできていて、永久に動き回る小さい粒子は、いくらか離れているときは互いに引き合うが、無理やり押し付けられると反発するというものだ」
この言葉だけが滅んだ世界に唯一残ってるとして、ほんとに世界を再建できるのかとか考えると面白い
Dr.stoneとアイアムレジェンド見なければ、、、
Posted by ブクログ
もしも文明が滅んだとして、そのあと、現在の科学文明を最速で復興させるのにはどのような知識があればいいか?
核戦争とかで全面的に滅ぶのではなく、感染症などで、ほとんどの人類が死に絶え、インフラなどは機能しなくなったものの、建物などは取り残されているという仮定で、そこから上記の問に対して、必要な知識を分野をわけて書いていくという思考実験的な本である。
何となく、自分がそんな文明の滅んだあとの生き残りとして、この本を読んでいるところを想定しながら読んでいたけれど、
実際そのような目にあうことは、ほとんど有り得ないと思うが(そんなことはあって欲しくない)、
でも、この本はそういった場面での実用性よりも、むしろ、生活していて意識されすらしない私たちの生活を支えてくれている科学の存在を教えてくれる。
中には中学校くらいで理科で習った記憶がかすかに残っているような内容もあるのだけれど、その時には知りもしなかったが、実はこの世界を支える重要な要素だったことを再発見するような体験を何度もさせてくれる本だった。
大人になって読んでも楽しめるが、子供が読めばどう感じるだろうか。感想を聞いてみたい。
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ビジネス・実用
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