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龍とかりそめの妃 玉帝後宮脱出記
ゆえあって天涯孤独で、村の図書廟で働く少女・珠月(しゅげつ)は、凶兆を鎮めるために、龍神である東海龍王に捧げる生贄に選ばれてしまう。 崖から海に投げ込まれる珠月だが、間一髪のところを龍王の末子・敖雷(ごうらい)に救われ、天界の竜宮で目を覚ます。 命は助かった珠月だが、敖雷の口から出たのはまさかの、三界を統べる主神・玉帝の後宮に入ってもらえないかという頼みだった。 本気で高位の妃を目指す必要はなく、頃合いを見て逃がすという約束で、珠月は後見人である敖雷と共に、牡丹の花の化身と身分を偽って天界の後宮に入ることに。 そこは華やかで美しく、摩訶不思議で、まさに天界の後宮という場所。 だが同時に、「玉範盤」に記された、厳格かつ不可解な十の決まりによって縛られていた。 珠月と敖雷は協力して命がけの試練から生き延び、この後宮の秘密と脱出方法を探ろうするが……? -
竜とそばかすの姫
高知の田舎町で父と暮らす17歳の高校生・すずは、幼い頃に母を事故で亡くし、現実世界では心を閉ざしていた。ある日、親友に誘われたことをきっかけに“もうひとつの現実”と呼ばれるインターネット上の超巨大仮想空間〈U〉に「ベル」というアバターで参加することに。ずっと秘めてきた比類なき歌声で瞬く間に世界中から注目される歌姫となったすず(ベル)は、〈U〉の中で「竜」と呼ばれ恐れられている謎の存在に出逢う。凶暴ながらもどこか孤独な竜との出逢いをきっかけに、すずは自分の中にある迷いや弱さと向き合っていく――。歌が導く奇跡の出会いと成長の物語! -
竜の国の魔導書
結婚式直前、婚約者が駆け落ち。裏切られた上に、それが社交界新聞に載ってしまう屈辱を味わった名門の娘エリカは、ひと目を忍んでひっそりと王立図書館で働いていた。そこへある日、垢抜けない眼鏡男子が「伝説の魔導書」を探しにやって来た。その手助けをしている最中、目当ての本に触れたとたんにエリカは気を失い、気がつくと眼鏡男子の家に! 彼は伝説の美しすぎる魔法使いミルチャ・アントネスクだった。ところが魔導書がらみの「竜化の呪い」にかかってしまったエリカの頭には小さな角が生えてきて……。呪われ令嬢と伝説の魔法使いによる恋と呪いのドラコニック・ファンタジア! -
龍の荒野
明治の日本絵師、「龍」を求めて大西部を行く! 「従来の恐龍の復元画は稚拙だ。自分ならもっと真に迫ったものが描ける――」19世紀末、狩野派の天才絵師・三田村桂月は、野心を胸に単身アメリカ西部へと渡った。ある朝、ひどい胸焼けで目を覚ました彼は、自分の肌の色が、なぜか褐色に変わっているのを発見する……。やがて、先住民族統一の英雄、サンダー・ウルフに間違われた桂月は、賞金稼ぎ、シェリフ、シャイアン族らの熾烈な闘争に巻きこまれてゆく。舞い上がる砂塵、火を吹くコルト・フロンティア・シックスシューター。『このミステリーがすごい!2005年度版』でベスト5にランクインした推理作家協会賞作家が贈る、壮大なウエスタン・ハードボイルド。 -
竜の小太郎
とある町に臆病者の竜の小太郎が住んでいました。彼は毎度のことながらいじめられていました。そんな憂鬱な日々をぶち破るかのように司教様、そしてトーレンと言う青年と出会います。司教様、ディドロさん、ラモーさんたちとのドタバタ騒ぎから怒り、音楽論等を習います。が、脇目で観ていたトーレンは「こいつは只者ではない。」と口に出さずとも気づきます。それから、知見を増やすため世界を回ることをディドロさんは提案します。二人は大喜びで賛成し、旅行の準備に入ります。最終的には旅立ちの前にトーレンに自室を覗かれ、様々な問答をします。しかし頭の良い人はどこか抜けている。いや、ネジが一、二本落ちているというのが正しいでしょう。そんなとんまな二人が繰り広げる世界が今、始まります。人間の根本に根差した陰陽を鮮やかに描き出す自己確立小説の第一弾。 -
龍の伝説
F1をめざしてチーム・ライジングと共に歩む若き日本人ドライバーの姿を描く これが最初で最後のレースだ。父の残してくれたマシンで鈴鹿のFJ1600レースに出走した加賀見龍介は、トップを快走しながらもクラッシュしてしまう。その翌日、“オール・ニッポン・チーム”でのF1参戦をめざす神山からの電話で、龍介は“チーム・ライジング”に誘われる。参加条件は、FJ1600シリーズの年間チャンピオンになること。FJ1600からフォーミュラ・ボグゾール、そしてイギリスF3へ…。夢を実現するために、龍介はF1へのステップを一段一段と昇ってゆく。 ドライバーの心理を細かく描いたレース小説の名作が電子で復刊! 本書はその第1弾。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 -
龍の身代わり 偽りの皇帝は煌めく星を恋う
大陸の東域に位置する大国・陽夏国。芝居一座で育った龍意は、突然やって来た宮城からの使者より、自分が皇帝の双子の弟だと知らされる。将来帝室騒乱の原因になると占われ殺されそうになったところを、母親である皇后の実家が裏で手を回し一座に預けたのだという。そして双子の兄で見た目もうりふたつの皇帝の替え玉になってほしいと依頼された。皇帝は現在、宰相の奸計により、覚めない眠りについてしまっているというのだ。一座の借金を肩代わりしてもらうことを条件に依頼を受けた龍意は、宰相の陰謀を暴くため皇帝を演じることになった。一方、男子禁制の後宮には、女だけで構成された歌劇団「煌星歌劇」がある。籠の鳥である後宮の妃たちを慰撫するための劇団だ。男役として三番手の地位にある星羅は、花形の座に上り詰めることを目標に日々精進していたのだが、龍意と知り合ったことで運命の歯車は回り始め……? -
猟奇の贄
とある犯罪組織に対抗するために設立された特殊情報管理室。そこに配属された桜庭有彩には特殊能力があった。その能力を使うことで事件解決の糸口を見つけるが、数々の猟奇的な事件に巻き込まれることになり――。 -
量子のベルカント
街の簡略な見取り図にところどころ鳥やギターやイラストの徴しと番号のついたそれを「音の地図」とホーリーは教え、今から音歩きに出かけるので耳を開いて蝸牛殻へ神経を集中するようにと言った。それはキャンピングカーを訪れた子供達すべてが受ける洗礼、ホーリーの助手を務めるための研修だった。(「量子のベルカント」より) 1992年上半期・芥川賞候補作となった表題作と、1993年上半期・芥川賞候補作「分界線」を収録した電子オリジナルの作品集。 *量子のベルカント *分界線 ●村上政彦(むらかみ・まさひこ) 作家。1987年『純愛』で福武書店(現・ベネッセ)主催の「海燕」新人文学賞を受賞。以後『ドライヴしない?』『ナイスボール』『青空』『量子のベルカント』『分界線』で5回の芥川賞候補に。また『ナイスボール』は相米慎二監督により『あ、春』として映画化、ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。アジアの物語作家を自任している。近著に『台湾聖母』(コールサック社)。日本文藝家協会常務理事。日本ペンクラブ会員。文化庁国語分科会委員。「脱原発社会をめざす文学者の会」事務局長。 -
霊仙三蔵 ウータンシャンに死す
今こそ解き明かされる滋賀、近江の国に語り継がれてきた霊仙三蔵伝説が秘める謎 最澄、空海に並ぶ高僧はなぜ中国で毒殺されたのか。淳和天皇が五台山の霊仙に遣わし100キロの砂金はどこへ。様々な謎を秘めた伝説の遣唐僧・霊仙三蔵の愛と波乱の歴史ロマン! 延暦二十三年(804年)七月、空海、最澄、霊仙が乗った第18次遣唐使船団が唐へ向け船出した。最澄、空海は目的を達したとして、在唐二年に満たずに帰国したが、霊仙は唐に残り、憲宗皇帝の寵愛を受けて『大乗生心地観経』を翻訳した。その功により、日本人で初めて三蔵法師の地位を得たのだったが、その年の元旦の祝宴で憲宗皇帝が寵愛していた宦官に暗殺され、庇護者を失った霊仙の運命も急変する。霊仙はやむなく、中国の聖地とされる五台山へ落ち延びるのだが・・・ -
両手にトカレフ
14歳のミアは、図書館でカネコフミコの自伝と出合う。ミアは同級生の誰よりもフミコが近くに感じられる一方、学校では自分の重い現実を誰にも話せなかった。けれど、同級生のウィルにラップのリリックを書いてほしいと頼まれたことで、ミアは少しずつ変わり始める――。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者が放つ、心揺さぶる物語。西加奈子氏、ヨシタケシンスケ氏、推薦! -
両面宿儺の謎 桜咲准教授の災害伝承講義
『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。洪水・津波・疫病など過去の災害についての伝承を調べ将来の教訓とする「災害伝承」を研究し、マスコミ露出も多い新進気鋭の民俗学者・桜咲竜司准教授。神や妖怪の名を借りた災害伝承について研究する「妖怪防災学」を確立した彼いわく、「妖怪退治とは、人為を超えた不可解な出来事を克服してきた歴史、すなわち防災の伝承でもある」。「新地名に隠された危険な旧地名」や「伝承や神話に登場する怪物の正体」などの講義や書籍が人気で、災害に関するコメンテーターも務める異色の民俗学者である。が、彼には論文盗用の疑いもあった。よく知られた「桃太郎と鬼退治」「河童と人柱」「両面宿儺(りょうめんすくな=頭部の前後両面に顔があり、手足が合わせて八本もある鬼神)の正体」の謎を解く彼の研究は、やがて、思いもよらぬ結論を導き出すこととなり……。そして論文盗用疑惑に隠された悲しい真実とは。知的興奮に満ちた歴史民俗学ミステリー。由来を解き明かされる実在の地名も多数登場します。 -
料理道具屋にようこそ
料理道具で悩みを解決!お仕事青春小説。 自分で立ち上げたWEBデザインの会社がうまくいかず、てんぐ橋にある実家の飲食店用品店・タクミ屋に逃げ帰ってきたミチカ。しかし戻ってきたはいいものの、タクミ屋の経営状況は芳しくなく、窮地に立たされていた。 「タクミ屋になんか行ったって、欲しいものはなにひとつ売ってない」 同じ商店街に店を構える小料理屋の店主にそう言われ、顧客の求める品揃えに対応できていないと悟ったミチカは、人に求められる料理道具屋にタクミ屋を変えることを決意する。てんぐ橋の食品サンプル店で働く同級生・ユイとの再会がミチカに大きなきっかけを与え、初めはそりが合わない二人の関係にも変化が──。 料理道具で人々の悩みを解決するお仕事青春小説、ここに誕生! 解説は、かっぱ橋商店街にある飯田屋の社長・飯田結太さん。 -
料理なんて愛なんて
嫌いな言葉は、「料理は愛情」。 食べるのは好きだが料理が嫌いな優花は、想いを寄せる真島さんに高級バレンタインチョコを渡すも、あっさり振られてしまう。彼が付き合いだしたのは、なんと料理教室の先生だった。一念発起した優花は、自炊に挑戦したり「料理男子」と合コンしたりして、料理を好きになろうと努力するが――。 「素敵な女性=料理上手な女性」という呪縛に思い悩む優花の1年間を描いた、瑞々しくキュートな長編小説。著者による文庫版あとがきも収録。 ※この電子書籍は2021年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
旅情密集
ここを永住の地と決めている人が、はたしてどれだけいるだろうか。新しい都会生活の様式=団地。10数万人がそれぞれに群がり生きている。鉄筋の壁を隔てて恋人同志が暮していることもあれば、挨拶を交さない隣同志もあろう。職業も生活も千差万別。そして、やがてはまた離ればなれになっていく……。 この巨大なマンモス・ビルの中に住む人々の哀歓を、1話1話にまとめて大きな反響を呼んだ、沢野久雄氏の評判小説。 -
リライトノベル 坊っちゃん
猫カフェを営む家の長男・清田清太は私立松山学園の中学3年生。目下のみんなの関心事は2か月後に迫った体育祭の応援合戦です。3年B組は、ダンスシーンや格闘ゲームの要素を取り入れたステージをつくることになったのですが、松山学園の生徒教職員だけがログインできるSNS「松コミュ」を通じて、赤シャツ教頭の経理上の不正を知ることとなります……。 -
リリアンと燃える双子の終わらない夏
リリアン28歳、人間嫌い。自己肯定感はかなり低め、将来への希望もない。1995年、春の終わりに、そんなリリアンのもとに友人のマディソンから手紙が届く。おもしろい仕事があるので、彼女の暮らすお屋敷まで来てほしいという。それで、頼まれたのは10歳の双子のお世話係。なりゆきに任せて引き受けたけれど――子供たちは興奮すると〈発火〉する特異体質だった!? 全米ベストセラー作家ケヴィン・ウィルソンが涙と笑いで〈リアル〉に描く、ほろ苦い愛情と友情の物語。ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、USAトゥデイ紙、タイム誌、ピープル誌ほか、10の全米主要メディアが年間ベストブックに選出! -
李陵・山月記 弟子・名人伝 アニメカバー版
≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」放送記念! アニメ描き下ろしコラボカバー版を配信!通常表紙版と内容が同じ商品です。ご注意ください。≫ 五千の少兵を率い、十万の匈奴と戦った李陵。捕虜となった彼を司馬遷は一人弁護するが。讒言による悲運を描いた「李陵」、人食い虎に変身する苦悩を描く「山月記」など、中国古典を題材にとった代表作六編。 <シリーズ累計250万部突破!「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。 舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――! -
リリーベリー
「みなさんには、ケーキのように愛おしい宝物はありますか?」 ―― 大切な想いが込められたものには、必ず他人を魅了する力があります。それはケーキにも、お店にも、そして、人にも……。 女子大生・中屋明海が訪れた噂の洋菓子店「リリーベリー」は不思議な店でした。一年間限定開店、店に置かれるケーキは一日一種類のみ、そして、スイーツの主役であるイチゴショートがないこと。 そんな店に疑問を抱く明海でしたが、ある事件をきっかけに、パティシエ兼店長でどこか冷めた性格の青年・竹下望と一緒に働くことになってしまい ―― !? あなたも、一軒の洋菓子店 「リリベリー」 にまつわる甘くて苦くて愛おしい物語をご賞味あれ。 -
林檎の花咲くころ
出征した夫の留守中、子供を育てながら籍も入れてくれない舅姑に女中のように扱われた3年間の苦しみに耐えたが、夫は戦病死してしまう。2月半ばの吹雪の烈しい日、春枝は三歳の玉夫を背負い家を出ていった。林檎箱の上に戸板を載せ、衣類を売る苦しい生活が続く。戦争は林檎の花咲く里の春枝の幸福を破壊した。しかし戦いは終り、白い花咲く5月、幸福は再び春枝に甦ってくるのだった。……「林檎の花咲くころ」のほか、「手品師ヤッコウ」「冬の歌」「秋風」「ある貞婦の話」「浴みする女」「憎いもの」「私は鑑定人」「妻の経験」の全9編を収録。 -
竜胆の乙女
「驚愕の一行」を経て、光り輝く異形の物語。 明治も終わりの頃である。病死した父が商っていた家業を継ぐため、東京から金沢にやってきた十七歳の菖子。どうやら父は「竜胆」という名の下で、夜の訪れと共にやってくる「おかととき」という怪異をもてなしていたようだ。 かくして二代目竜胆を襲名した菖子は、初めての宴の夜を迎える。おかとときを悦ばせるために行われる悪夢のような「遊び」の数々。何故、父はこのような商売を始めたのだろう? 怖いけど目を逸らせない魅惑的な地獄遊戯と、驚くべき物語の真実――。 応募総数4,467作品の頂点にして最大の問題作!! -
Re:Visual
「後悔してる人、やり直したいけど勇気が出ない人に、贈りたい。この物語は、きっとあなたの背中を押してくれる」大矢博子(文芸評論家) 授かり婚を機に音楽から離れて約20年、夢と引き換えに手にした家族も離婚で失い、今や見た目も冴えない独身中年となった宏弥。しかしある朝、宏弥の身体は、かつて実力派ヴィジュアル系バンドのボーカルとして鳴らした頃のそれに若返っていて――。見た目一つで、世界は大きく態度を変える。それは、宏弥が家族と、そして人生と、向き合い直す日々の始まりだった。「中身まで、若返ったわけじゃない。なのに、どうして世界がこんなに鮮やかなんだろう?」「レゾンデートルの祈り」シリーズ著者入魂の一作! -
Leaf
2028年双葉社創業80周年記念カウントダウン企画 ~「Leaf」 物語の一葉が、心の幹に~ すべて読切の小説や、対談・エッセイなどオリジナル企画を贅沢に詰め込んだ新文芸誌、第1号! 各界の異才が結集した奇跡の一冊。 第1号から5号にわたって、計「80」名の創作者が登場予定。 価格は「880円(税込)」! ○第1号テーマ「街、あるいは何処かで」 小説界のレジェンドから今をときめく新鋭まで、実在の街や場所、もしくは架空の場を舞台に描く、綺羅星のごとく並ぶ作品群でお届けします。 [小説] 赤川次郎・朝井まかて・芦沢央・いしいしんじ・一穂ミチ・小田雅久仁・神永学・木爾チレン・佐藤究・澤村伊智・渋谷龍太(SUPER BEAVER)・染井為人・松下龍之介・宮島未奈 [エッセイ]伊坂幸太郎 [コミックエッセイ]小指 [対談]藤野千夜×志村貴子
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