らんたん(新潮文庫)

らんたん(新潮文庫)

1,210円 (税込)

6pt

らんたんの灯を絶やさないで。それは教育という名の希望なのだから――。伊勢に生まれた河井道は、札幌で新渡戸稲造に学び、米ブリンマー大学に留学、帰国後は津田梅子が創設した女子英学塾で教えた。良妻賢母ではなく、ひとりの人間として生きるための女学校をつくろうと、道は教え子の渡辺ゆりと奔走する。明治・大正・昭和の女子教育を築いた〈魂の姉妹〉(シスターフッド)を描く、輝きに満ちた大河小説!(解説・村岡恵理)

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らんたん(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    宝石のように心に残る1冊になった。読み終えるのに時間がかかったが、涙で読めなくなったり(初老は涙もろい)、作中の有名人物のことを調べたりしていたせい。ヒロイン陣はもちろん、乕児さんのキャラクターも魅力的。

    0
    2026年03月07日

    購入済み

    恵泉女学園の創立者である河井道とその教え子である一色ゆりを中心としたシスターフッドの物語。明治大正昭和にかけての河合道の生き方を辿り、同時に日本の歴史を辿る。教科書に出てくるような作家や社会活動家と、道との関わりが面白い。何よりも恋愛ではない女性同士の特別な繋がりシスターフッドに憧れた。

    #泣ける #感動する #タメになる

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    歴史に名を刻む人たちは、その人たちで繋がりがあるこたをすごく実感した。自分の信じる道をまっすぐに生きることの難しさ、でもだからこそ得るものがあひますね。

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    読み応えありました。700ページ越えにこれは中々読み終えるのには日数がかかりそう…と思いましたが、面白くて先に先にと読み進めてしまいました。読み終えてしまったのがもったいない。シリーズ化にして欲しかったです。もっと主人公の人生と周りにいる人達の人生を読んでみたい。
    主人公は明治〜昭和を生き、話しに出

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    教育の基本となった「平和のための国際親善」と「生活・労働としての園芸」、恵泉女学園大学がなくなったのは、残念だな…とあらためて感じました。
    中高に受け継がれているようで、道先生のらんたんはつながっているのかなと思う。
    戦前から戦後にわたる女子教育と女性の権利獲得の運動の歴史を感じられる読み応えのある

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    面白い!こんなパワフルで魅力的な女性が戦前にいたとは!!日本の女子教育を大きく前進させた偉大な功労者。その人柄と生き方はとても魅力的!

    0
    2025年12月08日

    Posted by ブクログ

    歴史小説とは知らずに手に取ったが、とても面白いし、出てくる人が次々偉人だらけ。
    下手に歴史を学ぶよりとっても分かりやすい。

    0
    2025年10月28日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かった、、、史実を淡々と述べる作品でなくて、道とゆりの美しいシスターフッド、そして女性教育を解放して著名人の登場に度々胸が躍った。特に女性教育の始祖でもある梅子と捨松の死別シーンは本当に感動した。今私たちがこうして自由に生きられるのも、先人のおかげだと思うと、この自由を思う存分全うす

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    ちょこっと手間取ったけど読み終えたしラストまでじんわり沁みてらんたんの題名が素敵だな希望の光あるから読めた。柚木麻子さんは浅田次郎の小説みたいだとぶっ飛んでると思っていたし(私にふさわしいホテルとか butterなんか読み応えサイコー) 長い事日本のくだらない夫家長制度に振り回された女性が行動す歴史

    0
    2025年10月04日

    Posted by ブクログ

    新潮文庫特有の「500に見えて700ページ」本です。

    ただ、内容は、大正から昭和に架けて激動の日本を舞台に、女性が活躍する姿が描かれていました。終始朝ドラ感がある進行で、とても読みやすく、かと言って登場人物一人一人に個性があったり、北海道や東京、大阪だけでなく、サンフランシスコやシカゴなどアメリカ

    0
    2025年09月21日

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