乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

2,420円 (税込)

12pt

大学の先輩後輩、江戸川乱歩と杉原千畝。まだ何者でもない青年だったが、夢だけはあった。希望と不安を抱え、浅草の猥雑な路地を歩き語り合い、それぞれの道へ別れていく……。若き横溝正史や巨頭松岡洋右と出会い、新しい歴史を作り、互いの人生が交差しつつ感動の最終章へ。「真の友人はあなただけでしたよ」――泣ける傑作。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO― のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    みなさまにおすすめしたい一冊
    歴史を知らない人も読めば江戸川乱歩と杉原千畝に興味が湧くと思います。
    人生は色々なつながりと出逢いによって生まれることを体感でき、
    大正から昭和の激動を行きた人のストーリー
    面白い要素もありながら歴史や生き様を楽しく学べます。
    平和の尊さも感じることのできる一冊になって

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    2人の運命的な出会いと各々の苦難の道。この前読んだ「カフェーの帰り道」の時代とのリンクも相まり想像が膨らみました。事実を織り交ぜた物語や豪華な著名人らとの交わり、伏線回収まで楽しめる奥深い歴史エンタメ。おもしろかった!あぁカツ丼食べたいっ。

    〈心に残った言葉〉
    "私たちはともに、信じた道

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ

    ああ…良いわ、良い話だわ…。
    もう直木賞、これで良かったわ。
    これで良かったじゃない。ブレイクショットも捨て難いけどこれで良かったやん…解せん!!

    とは言えこれは私の意見。大分贔屓目が入っています。
    何故ならば、私は杉原千畝さんを大尊敬しているのだ!!
    まさか杉原さんが主人公の小説に出会えるとは!

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    巨匠・江戸川乱歩と、ユダヤ人を救った外交官・杉原千畝。まだ何者でもなかったふたりは希望と不安を抱え、浅草の猥雑な路地を歩き語り合い…。斬新な発想で描く波瀾万丈の物語。

    最初のページから穴八幡、三朝庵…懐かしい地(店)名が登場する。愛知五中から早大という同じコースを辿った6歳違いの2人の波乱に富んだ

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    どうして江戸川乱歩と杉原千畝?と不思議に思ったら、2人は同じ高校・大学の先輩後輩という共通点があるらしい。実際に交流があったかは謎だけど、そこから物語を構築する発想が面白い。さらに乱歩と千畝以外にも、横溝正史、山田風太郎、松本清張、美空ひばりなど、同時代を生きた人物たちが躍動する《if》が詰まった夢

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    江戸川乱歩と杉原千畝。

    事実なのは年齢が6歳差で、同じ愛知県立高校出身で早稲田大学(乱歩は卒業、千畝は中退)が母校ということだけ。

    この2人が交流があったということはIFの話なのだが、広く世間にも知られている実際の個々のエピソードや、当時の社会背景をうまくリンクさせて本当に知り合いだったのではな

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    江戸川乱歩と杉原千畝、ふたりと時代を一緒に駆け抜けたような圧倒的な読後感。ふたりが出会ったいたならという設定。素晴らしい作品。

    0
    2025年12月25日

    Posted by ブクログ

    なんだこれは!
    これは凄い。史実かどうかは置いといて、乱歩と千畝の友情。波乱万丈、壮絶、勇気、優しさなどなど盛りだくさん。登場人物も、推理・探偵小説の大家がどんどん出てくる。
    そして、何よりこれは泣ける。 今年最高かな?
    あのマスクをあの人がもらったのはウケる!

    0
    2025年10月08日

    Posted by ブクログ

    乱歩と千畝の不思議なバディもののライトミステリだと思い込んで読み始めたら、仄暗くも薄明るい歴史if小説でおもしろかった。表紙イラストは鳩山郁子さんで懐かしく感じた。

    2人の出会いのきっかけとなった最初のドミノをなぜ乱歩が倒したのか、その後に描かれる彼のキャラ設定と余りにも矛盾していてそこに引っかか

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ

    千畝と乱歩の関係がどこまでが史実なのかは分からないが、自身の評価と世間の評価が半歩ズレてやってくるような悩み多きそれぞれの人生も、二人の後世の評価がどうなったのかはキレイに解かれた謎な訳で。両極端のランポとセンポの掛け合いだけで広がっていく物語には、巧妙な仕掛けが散りばめられていて、最後まで飽きなか

    0
    2026年02月24日

乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO― の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

青柳碧人 のこれもおすすめ

乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO― に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す