乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

2,420円 (税込)

12pt

大学の先輩後輩、江戸川乱歩と杉原千畝。まだ何者でもない青年だったが、夢だけはあった。希望と不安を抱え、浅草の猥雑な路地を歩き語り合い、それぞれの道へ別れていく……。若き横溝正史や巨頭松岡洋右と出会い、新しい歴史を作り、互いの人生が交差しつつ感動の最終章へ。「真の友人はあなただけでしたよ」――泣ける傑作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―
  • タイトルID
    1843979
  • 電子版発売日
    2025年05月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO― のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本を手に取った時は
    若者向けの気軽な文学紹介本かなと思った自分を平手打ちしたいくらい、のめり込んで隅々まで面白かった。

    現実にはなかった2人の存在が大きな歴史のうねりの中で結びついて奇跡を起こして。
    とてもいい読書体験。
    次々に出てくる超有名作家の名前に興奮したし、戦前戦中線後のあたりはもう涙を抑

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    何気ないちょっとした出会いから始まり、時々交差しつつもそれぞれに大きく成長していく二人の一生を追った物語
    戦前戦中戦後と時代に翻弄される二人を、手に汗を握りつつ見守り、ビザ発行のくだりでは遠く離れていても心が通じ合う親友の姿を見て感動
    二人の最後のその先まで描き切った
    すごいものを見たって感じ

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    探偵小説の先駆者・江戸川乱歩と
    第二次大戦時に、6,000人に及ぶユダヤ人に、日本への通過ビザを発給し、命を救い「日本のシンドラー」と言われた杉原千畝。

    進む道が、あまりにも違い過ぎてすれ違い、生涯に数えるほどしか会ってない二人。
    でも、心は離れる事はなかった。

    「もしも、未だ何者でも無かった、

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    ***━━━━━━━━━━━━
    早稲田にある蕎麦屋・三朝庵で江戸川乱歩が、杉原千畝と出会うところから物語は始まる。大正八年、二人はまだ何者でもない若者だった。
    ━━━━━━━━━━━***
    (紹介文より)


    江戸川乱歩と杉原千畝が出会っていたら…
    と言う〝もしも〟のお話



    とっても面白かった

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    ホントの話⁇
    思わず検索して真偽を確かめる

    うまい具合に話が交錯し、それぞれの人となりがわかる作品

    このように偉大な人物の功績を紹介する作品というのが世にもっとあったらと期待してしまう

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    杉原千畝をこのような形で読みやすく、面白く紹介している本に初めて出会った。
    どこまでがフィクション?と線引きができないくらい江戸川乱歩、平井太郎との接点が本当っぽい。ほんとなのか⁉️ 乱歩と千畝のそれぞれの視点からの話が続く、そこに関わる人々がまた既知の人でその関係性にたまらない

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    浜村渚シリーズでハマり、著者の作品をいくつか読みましたが 幅が広い作家だなあと感じました。
    「乱歩と千畝」はノンフィクションとフィクションが混ざり合い、読みやすい文章と展開。探偵小説や近代の歴史への関心が掻き立てられます。乱歩が戦後少年探偵団シリーズを描いたように、ティーン層にも是非読

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    なんだこれは!
    これは凄い。本当に2人に交流があったかどうかは置いといて、乱歩と千畝の友情、波乱万丈、壮絶、勇気、優しさなどなど盛りだくさん。登場人物も、推理・探偵小説の大家がどんどん出てくる。
    そして、何よりこれは泣ける。 今年最高かな?
    あのマスクをあの人がもらったのはウケる!

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    同じ中学出身ということからこの小説を書いたのでしょうか。
    エンターテイメント小説かと思いきや、その側面はありつつもどう生きるかという心の内側が描かれ非常に考えさせられる内容でした。
    戦争中のまちの様子、人々の心の動き、世情の移り変わりなどの描写が多彩で時代の空気感が想像しやすかった。
    能力は十分ある

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    青柳碧人さんの作品。推理小説好きが子供の時に通る少年探偵団の作者江戸川乱歩と東洋のシンドラーと称される杉原千畝の接点があったというフィクションだが、、最後泣いてしまった作品。改めて日本の推理小説史に残る作品群を読み返したいと思う(そんな読んでもない)のと海外の推理小説もクリスティーたちを読まないとい

    0
    2026年06月21日

乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO― の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―
  • タイトルID
    1843979
  • 電子版発売日
    2025年05月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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