ランチタイムのぶたぶた
  • 値引き

ランチタイムのぶたぶた

小説・文芸
594円 (税込)
415円 (税込) 10月8日まで

2pt

スーパーに勤める聖乃は、一人で過ごすお昼休憩を味気なく思っていた。そんな中、思いがけないお弁当を持った「山崎ぶたぶた」という新人が現れ、聖乃の毎日が変わり始める――(「ぶたぶたのお弁当」)。仕事も勉強もお悩みも、ひと休みできる「お昼」の時間。さりげなくも大切な時間を、お店や職場やお家で、不思議なぬいぐるみと過ごした人々の、7通りのランチタイム。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    ランチタイムのぶたぶた
  • タイトルID
    :
    1001755
  • 電子版発売日
    :
    2021年08月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ランチタイムのぶたぶた のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    最初の大学生の話、すごく好きです。お母さんの愛が染みて、自分のハハを大事にしようと反省(笑)。コロナ禍の大学生は、大変だったんだなと、ニュースとかでは聞いてたけど、なんかわかった。職場に来たら大事にしてあげようとそれも思った。自分がピンチの時もぶたぶたさんに来てほしいなぁ。

    0
    2023年08月27日

    Posted by ブクログ

    初ぶたぶたさん。コロナ禍のお話です。美味しくご飯をいただけるのは勿論ですが、誰かと美味しいを共有できることは幸せなんだと改めて感じます。奇抜な設定が全く気にならないほどぶたぶたさんは魅力的。

    0
    2025年06月13日

    Posted by ブクログ

    コロナ禍の飲食店のお話でしたね。
    最後はぶたぶたさんのお店も再開されて登場人物達が勢揃いして見事に色々な伏線が回収されてました。

    最終話はまさかのぶたぶたさんの子供たちが主人公でしたが、良い家族ですねぇ

    0
    2025年04月17日

    Posted by ブクログ

    目次
    ・寝落ちの神様
    ・ぶたにくざんまい
    ・助けに来てくれた人
    ・ぶたぶたのお弁当
    ・相席の思い出
    ・さいかいの日
    ・日曜日の朝

    いつも料理を作って、周りの人を幸せにしてきたぶたぶたさんが、今回はお弁当を作ってもらう側。
    『ぶたぶたのお弁当』で、その秘密が一応明かされるのだけど、作った方の視点からもう一度語られる『日曜日の朝』がとても良い。

    どれもコロナ禍の日常を描いているのだけれど、私は外出自粛で行きたいところに行けないのは残念だったけれど、それほど辛いとか追いつめられたりはしなかったので、世間の人たちはこんなに大変だったんだ…と改めて思った。

    0
    2023年07月04日

    Posted by ブクログ

    完全なコロナ禍のぶたぶたさん。
    完全なコロナ禍だからこそ、今まで以上にぶたぶたさんが身近に思えて、読んでいてニヤニヤしてしまう場面も。
    コロナ禍でマスクをしていてよかったなーと思うバスの中でした(笑)

    こんな感覚、自分だけではないんだよね。。と、再認識をしたお話もありました。
    再認識をしたことで、救われたような感覚。
    ああ、やっぱり、ぶたぶたさんはカウンセリングみたいなものだなー。。

    自分の前にもぜひとも!現れてほしいものだ。。

    0
    2022年06月21日

    Posted by ブクログ

    ぶたぶたさんシリーズ。ランチタイムにぶたぶたさんと出会った人たちの物語。ある時はお弁当を持ってきてくれたり、お店で相席したり、一緒にお弁当を作ってくれたり。ランチタイムに現れるぶたぶたさんと美味しい食べ物で癒される。
    コロナの事にも触れていて、珍しく辛そうなぶたぶたさんの姿も見られる。

    0
    2021年09月14日

    Posted by ブクログ

    20代の頃はいつも腹ペコだった記憶があって、味はともかくとして安くて量の多い食事を好んで食べていた。30代、40代は仕事も忙しくて息子も生まれて、とにかくバワーのつく食事をとっていたような気がする。

    そして50代も後半になった今は、量は少なくて良いので自分が美味しいと感じるものをゆっくりと味わうことを優先するようになってきた。年齢とともにあっさりとしたものを好むようになり、時間にも余裕が出来てきたからだとは思うが、何よりも5年前に長らく刷っていたタバコを止めたのが大きい。

    それまでも食いしん坊で色々なものを食べてきたが、タバコを止めてからは味覚がガラッと変わり、少し大げさな言い方をすると何を食べても味の深さを感じるようになってきた。例えて言うならば、常にコントラストが弱くてボンヤリとした写真を見ていたものが、グッとコントラストが増して色彩も強調された写真を見るような感じだろうか。いや、逆に分かりにくいか。

    いずれにしても還暦を前にして食いしん坊に拍車がかかった私は、高級な食材を求めるグルメとは対局にありながらも、身の丈に合った美味しいものを探す「孤独のグルメ」のようにささやかな贅沢をするようにしている。だからこそ、夜の会食を控えるべき昨今では、ランチタイムのひとときをとても楽しみにしている。

    矢崎存美さんの書かれた「ランチタイムのぶたぶた (光文社文庫)」は、本作で34冊目というとても息の長いシリーズものだ。私も一冊目からすべて読ませていただいているが、主人公がぬいぐるみで、それなのに中身(?)は渋い声の中年の男性で、その時々で職業が変わるという非常に多様性に富んだシリーズだ。

    今回の一冊はランチタイムがテーマ。一人暮らしの大学生がリモート授業のために人と接することがなくなったが、突然現れたぶたぶたとランチを一緒に食べることで徐々に元気を取り戻していく。また、スーパーで働く女性が家族のお弁当の残りを爆弾おにぎりにして職場に持っていくと、休憩時間に休憩場所でぬいぐるみのぶたぶたと思いがけず話をすることになり、思い悩んでいたことが徐々に自分の中で解決していく。さらに、お母さんが風邪で具合の悪くなった6才の女の子が、一人で買い物に出かけてしまうが、そこでぶたぶたに出会って素敵なお弁当を作ってしまう。

    そんなランチタイムをテーマにした素敵な短編7作が一冊になっており、最後に全ての短編がふんわりとひとつにつながっていく。いつもながら「ぶたぶた」が主人公なのではなく、「ぶたぶたと関わった人々」が主人公となっている短編集だ。

    今回はそれぞれの短編のなかで美味しそうなランチが登場していて、読みながらお腹がグーっとなってしまうことが多々あった。食いしん坊の私には目に毒なのだが、それでもこういうお店があったり、こういうお弁当を食べたりできると良いなと思うような内容ばかりだった。ほんわかと心温まるシリーズの心温まる最新作は、ランチタイムの楽しさをも教えてくれる一冊だった。

    0
    2021年08月09日

    Posted by ブクログ

    コロナ禍の時のお話。あんなに大変だったのに人間って勝手だから、既に過去となってしまっている。
    優しいリスタートにエールを送りたくなるお話だった。

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    「コロナ禍」の話に惹かれて古本屋で購入!

    コロナ禍における悩みを持った登場人物たちが、ぶたぶたと出会い、「誰かと一緒にご飯を食べることの喜び・楽しさ・嬉しさ」を取り戻すことができるお話。

    コロナ禍に入るまで「誰かと会うこと」「誰かと話すこと」「誰かと一緒にご飯を食べること」って当たり前のことすぎて何とも思っていなかった。でも、実は大切なことで、一種の息抜きとして必要なものであった。心の健康を保つ上ではヒトと関わることも重要なんだな、と最初のエピソードにでてきた大学生と同じような生活をしていた自分には共感できる部分が多かった。

    自分もぶたぶたにご飯つくってもらって一緒に食べたいな〜。

    0
    2024年02月05日

    Posted by ブクログ

    かわいくて料理に詳しい中年男性の声を持つ山崎ぶたぶたさん。
    今回の設定はコロナ禍の世界。ぶたぶたさんもイタリアンレストランを休業し、スーパーや日雇いのバイトをしている。
    本作もぶたぶたさんの美味しい料理と心暖まるエピソードでほっこりできました。
    力を抜いて楽しめるお気に入りの作品です。

    0
    2023年11月12日

ランチタイムのぶたぶた の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    ランチタイムのぶたぶた
  • タイトルID
    :
    1001755
  • 電子版発売日
    :
    2021年08月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

光文社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

矢崎存美 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す