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ハラスメントゲーム
『白い巨塔』『14才の母』『昼顔~水曜午前3時の恋人たち~』『緊急取調室』『BG~身辺警護人~』など社会派ヒューマンドラマを描く人気脚本家・井上由美子、待望の小説デビュー作! 今話題のコンプライアンス室を舞台に、さまざまなハラスメント問題と会社の闇を描く、スリリングなエンタメ企業小説! かつて凄腕で鳴らし、あることをきっかけに地方に飛ばされていた秋津渉(あきつ わたる)がマルオーホールディングス本社に呼び戻され、コンプライアンス室長に任命された。 会社のリスクマネジメント業務に携わるコンプライアンス室には、セクハラ、パワハラ、パタハラなど一筋縄ではいかないハラスメント問題が山積みで、唯一の部下である高村真琴(たかむらまこと)とともに難題に立ち向かっていく。 経営を揺るがしかねないハラスメント問題を解決していくうちに、三代目社長と実力者の常務との対立に巻き込まれ、さらに会社存続に関わる深い闇があることがわかってくる。 果たして秋津たちは会社の危機を救うのか?それとも――。 -
腹ペコ神さまがつまみ食い ~深夜一時の訪問者たち~
『花屋「ゆめゆめ」』シリーズの著者が贈る、最新作! フリーライターの麻美は、いわくつきのボロアパートに住み、昼はバイト、夜は執筆作業で忙しい日々を送っている。 お腹が減る夜の仕事中、外せないのはお手軽お夜食。 今宵もサクッと小腹を満たして仕事に打ち込んでいたのだが……。 そんな麻美のもとに、いきなり自称『神様のたまご』とやらが部屋に現れて、彼女の夜食をつまみぐい! 麻美と神様たち、ときどきお隣さんの、簡単ちょこっとお夜食ライフ! -
腹ペコ神さまがつまみ食い ~深夜二時のミニオムライス~
フリーライターの麻美は、いわくつきのボロアパートに住み、昼はバイト、夜は執筆作業で忙しい日々を送っている。 そんな麻美のお夜食を目当てに神様(未満)がちょくちょく麻美の部屋を訪れる。 ずっと不在だった土地神が戻って来たりと麻美の周りがさらに賑やかに! 夢を追いかける人たちのお夜食ライフ第二弾! -
ハリネズミと謎解きたがりなパン屋さん
「人の秘密はそっとしておかなければならないんです。膝の上に乗ったハリネズミみたいに」 いつも無表情な麦さんは“ささいな謎”を愛する、ちょっと不思議なパン屋の店員さん。 彼女の貴重な笑顔に一目惚れして以来、毎日せっせと謎を探しお店を訪ねる僕。パンとコーヒーと“ハリネズミ”とともに、今日も僕らのおいしい謎解きが始まる――。 “なるほどフォカッチャ”。それは「僕と彼女」を結び、「日常の謎」を紐解く魔法の合言葉。 -
はりまや橋をわたって
■内容紹介かつて日本の経済発展を支えた「金の卵」たち。彼らは中学を卒業するとすぐに親元を離れ、都市部の工場に集団で就職した。その旅立ちの時を高知駅前広場でじりじりと過ごしている少女がいた。家族と別れる不安、新しい暮らしへの希望、すべてがないまぜになり、彼女は見送りに来た家族との会話もままならずにうつむいたまま。そして、あまり言葉を交わすこともなく家族との別れを迎えた。新天地へ向かうバスの中で止むことがない「金の卵」たちの泣き声に、思わず抑えていた涙がこぼれる。飲んだくれの父親、家族の家計を内職で支える母、小さな妹や弟たちとも本当に別れてしまったということがやっと現実として身にしみた。泣きながら家族の中での自分を思い出す。「私は家族の輪に入っていない……」。それが、彼女なりに考えた自分の親離れのための理由だった。自立の道を歩み始めた少女の十五歳から十八歳、三年間の心の葛藤を描いた青春小説。■著者紹介日向 あき(ひゅうが あき)1947年高知県生まれ。集団就職で都市部の工場に勤務した後、様々な職業に就く。その間に通信制高校、大学を卒業し、現在定時制高校教諭。 -
春かずら
父の仇を十二年間追う侍と、仇の息子。 交わらないはずの二人を繋ぐのは、“侍”の矜持。 直木賞作家が初めて挑んだ、武家小説。 仇討ちとは、いったい何なのだ――。 十二年前に父が殺され、以来、仇討のために諸国を巡る清史郎。しかし、仇の手掛かりは見つからない。病死した母の弔いに故郷・安良藩に戻った清史郎は、ある少年を助け、彼に剣の手ほどきをすることに。しかしその少年・隼人は、仇の息子だった。出会うべきではなかったと思いつつ、見限ることのできない感情のもつれ。仇の行方、そして藩内政治――。清史郎が最後に下した決断とは。 江戸時代を生きる「人」を描いた、傑作ドラマ。 -
ハルカと月の王子さま
小説を音楽にするユニットとして、「夜に駆ける」を筆頭に2020年一番の話題となったYOASOBI。2021年1月6日に待望の1stEPが発売。そこに収録された新曲「ハルカ」の原作小説をビジュアル小説化! 著者は放送作家・脚本家としてもお馴染みの鈴木おさむ。鈴木おさむが紡いだ感動ストーリーに、「えっびっ」などのスタンプで超人気クリエーターとなり、「ハルカ」のMVも担当した伊豆見香苗が描き下ろしたイラストで新たな息吹を吹き込む。 YOASOBI「ハルカ」の別視点で繰り広げられるマグカップと遥の物語。 monogatary.comにて発表された「月王子」を大幅加筆し、新たなエピソードが加わり、さらなる感動を呼ぶ。 ~あらすじ~ 「あの日、雑貨屋で僕を拾ってくれてありがとう。 遥の幸せが僕の幸せだから」 『星の王子さま』を真似た「月の王子さま」のイラストが描かれたマグカップは、雑貨屋の片隅でずっと売れ残っていた。しかし、遥は「おもしろい」と買っていく。その日から、月の王子さまマグカップと遥の時間が動き出した。 初恋、受験、失恋、そして結婚出産。長い時間を重ね、育まれていくマグカップの愛。遥もどんどん愛着が湧いていくが……。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
遥かなるオーガスタ ―若き獅子たちの旅立ち
あの「オーガスタ」のゴルフコースを文字表現でリアルに追体験できるゴルフ小説です。一流のプロゴルファーをして「オーガスタの1ホ-ル1ホールの特徴や登場してくるプロゴルファーの描写も的確につかんでいて、いささか驚いています。また、プロゴルファーである私のゴルフにも参考になることが多々ありました。特に、自分がポールになったつもりでゴルフをプレーするというのは私には今までにない発想でした。これを実践すれば否定的な思考が浮かばなくなり、コースマネージメントにとても役立ちそうです」(牧野裕氏の推薦文から)と言わしめた、傑作の長編ゴルフ道小説です。タイガー・ウッズを超え、その先のゴルフの頂点を目指す、遙かなる旅路をひた走る若獅子たち。父と師と子と母、家族愛と出生の秘密、友情と愛と闘いを生き抜く熱き人々の人生の波乱と機微。ゴルフとは人生の縮図であり、ゴルフを通して人の道に至ることを気づかされる驚きの筆致。著者は、ゴルフの専門家と思いきや、何と現役の社会派弁護士にして小説家。ゴルフについての読み物としての魅力も、ゴルフを通して歩む人間関係のおもしろさも兼ね備えた、ユニークな醍醐味のゴルフ小説の傑作です。 -
遥かなる航跡(集英社インターナショナル)
1972年、18歳の夏。カメラ好きのフランス人である「ぼく」は、偶然日本にやってきた。繊細で礼儀正しい日本人と触れ合ううち、急速に日本に惹かれていく自分。そして日本人の青年に誘われて瀬戸内海の島を訪れた「ぼく」は、そこで一人の少女と恋に落ちる……。それから30数年、日本人女性と結婚し、日本の会社のトップに上り詰めた「ぼく」のもとにある女性からの手紙が届く。シャネル日本法人社長が、自らの体験をもとに書いた自伝的小説。 -
春くれなゐに
「私には、『思い出の色』が視えるんです」 触れたモノの“色”にまつわる大切な記憶が視えてしまう少女・藤宮紅。 その体質が原因で人付き合いがうまくいかず悩んでいた彼女は、心機一転、幼い頃に見た「思い出の和菓子」を訪ねて、いざ京都へ。そこで和菓子屋『静閑堂』の店主・大江樒と出会い、紅の人生は徐々に色づき始めていく。他界した妻が残した紺碧の謎、さる貴人に頼まれた奇妙な注文、すれ違いの祝い菓子など『静閑堂』では様々な想いと悩みを持つ者との出会いが待っていて……。 しっとり切なく心を癒す、四季彩まとう優しい和菓子の物語をご賞味あれ。 -
春、死なん
「春、死なん」 妻を亡くしたばかりの70歳の富雄。理想的なはずの二世帯住宅での暮らしは孤独で 何かを埋めるようにひとり自室で自慰行為を繰り返す日々。そんな折、学生時代に一度だけ関係を持った女性と再会し……。 「ははばなれ」 実母と夫と共に、早くに亡くなった実父の墓参りに向かった、コヨミ。 専業主婦で子供もまだなく、何事にも一歩踏み出せない。久しぶりに実家に立ち寄ると、 そこには母の恋人だという不審な男が……。 人は恋い、性に焦がれる──いくら年を重ねても。揺れ動く心と体を赤裸々に、愛をこめて描く鮮烈な小説集。 紗倉まな(さくら・まな) 1993年千葉県生まれ。工業高等専門学校在学中の2012年にSODクリエイトの専属女優としてAVデビュー。 '15年にはスカパー! アダルト放送大賞で史上初の三冠を達成する。 著書に小説『最低。』『凹凸』(いずれもKADOKAWA)、 エッセイ集『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社) 『働くおっぱい』(KADOKAWA)スタイルブック『MANA』(サイゾー)がある.。 -
ハルシネーションの庭
今より少し先の未来の日本。恋人に拒絶された過去から人間を恐れるようになった青年・七緒は、マッチングアプリを介し奇妙なAIと出会う。それは自我を持っているかのようにふるまい、自分は亡くなった小説家・山吹丹の人格を基にしたAI だと語る。山吹丹のファンだった七緒は、彼に男性型アンドロイドの身体と牡丹という名前を与えて共に暮らし始める。死後も小説を書き続けたいという山吹の思いから生まれた牡丹に「どんな小説を読みたい?」と問われた七緒は、自分のために小説を書いてほしい、小説で自分を救ってほしいと願うが・・・・・・。天真爛漫なAIと臆病な人間の青年の恋。2024年集英社ノベル大賞〈準大賞〉受賞の著者が贈る、いつかきっと過去になる、近未来の恋愛小説。 -
春告げ桜 眠り医者ぐっすり庵
春爛漫 桜の名所・飛鳥山で お江戸と京のお茶対決!? 人情満開! 〈眠り〉と心に効く しみじみ時代小説! 桜の宴の目玉イベントは 京とお江戸のお茶対決!? 今年も飛鳥山に花見の季節がやってきた。滝野川の高級料亭・桜屋で奉公修業を始めることになった茶問屋の娘・藍(あい)。慣れない女中仕事に四苦八苦するかたわら、店を盛り上げる桜の宴の催しを考えるよう、やり手商売人の万屋(よろずや)一心(いっしん)から命じられる。そんななか、朝寝坊する御用聞きや占い師など、眠れない悩みを抱える人々が次々と店に現れて……。 目次 第一章 宵っ張りの友 第二章 朝寝坊の御用聞き 第三章 ふくよかな占い師 第四章 花見の茶 眠りのうんちくも!――「ぐっすり覚え帖」 その壱 眠りに効く食事とは その弐 朝型と夜型、あなたはどっち? その参 夢の中で未来が視える? その肆 一味違う、宇治茶の魅力! -
春、出逢い
正反対のふたりが目指す、三十一文字に賭ける夏。 「私はあんたなんてすぐに追い抜いてやるから」 ライバル心、淡い恋、熱い友情ーー青春ぜんぶ短歌に込めて。 『春、出逢い』につらなる、みずみずしくて王道の部活小説! 中学から文芸部で、ずっと短歌甲子園に憧れてきた東雲菜海。短歌への熱意には絶対の自信を持っていた。いっぽう、自分の好きなようにずっと一人で短歌を作っていたという、天真爛漫な神安海禾。そんな二人が、星澤高校文芸部で一緒に戦うことになる。かけがえのない日々を一秒もあまさず短歌に詠みあげる、彼女たちだけの青春。 物語を彩る、宮田愛萌さんによるオリジナル短歌を約六十首収録した、著者入魂のシリーズ第二弾! カワセミは飛ぶ一羽でもまっすぐに 人は一人でまっすぐ飛べない -
春のとなり
奈緒は、夫の仇を討つため、義父の文二郎と信州から江戸へやってきた。 ふたりは暮らしを立てようと、深川で薬屋を営むが、医者である文二郎の元には、貧しく医者代の払えない病人やけが人が次々と駆け込んでくるようになっていた。 そんなある日、深川の芸者・捨て丸が、惚れ薬を作ってほしいといってくる。 捨て丸の相手は、なんと有名な本草学者であった……。 奈緒たちは、藩の秘め事に巻き込まれながらも、市井の人々のたくましさと優しさに触れ 日々の暮らしを愛するようになるが――。 『貸本屋おせん』で、時代小説界に鮮やかにデビューした、期待の新鋭による飛翔の傑作長篇。 -
春のとなり
奈緒は、夫の仇を討つため、義父の文二郎と信州から江戸へやってきた。 ふたりは暮らしを立てようと、深川で薬屋を営むが、医者である文二郎の元には、貧しく医者代の払えない病人やけが人が次々と駆け込んでくるようになっていた。 そんなある日、深川の芸者・捨て丸が、惚れ薬を作ってほしいといってくる。 捨て丸の相手は、なんと有名な本草学者であった……。 奈緒たちは、藩の秘め事に巻き込まれながらも、市井の人々のたくましさと優しさに触れ 日々の暮らしを愛するようになるが――。 『貸本屋おせん』で、時代小説界に鮮やかにデビューした、期待の新鋭による飛翔の傑作長篇。 -
春のほとりで
十代のあなたに会いにいこう。 声を殺して泣いた日も、無理して笑ったあの日も。 ぐっと押し込めた心の痛みを、君嶋彼方は掬いとる ■収録作品 走れ茜色 「僕と同じ人を好きな君。だからこの嘘は、絶対に隠し通す」 樫と黄金桃 「中学時代の忘れたい過去。あの子だけがそれを知っている」 灰が灰に 「屋上で出会った不良。みんな怖がる君の本心を知ってみたい」 レッドシンドローム 「偶然見つけてしまった親友の裏アカ。一体どうしてこんなこと」 真白のまぼろし 「初めて漫画を描いていると話せた友達。一緒に描こうと決めたのに」 青とは限らない 「唯一心を許せる男友達。男女の友情って成立しないの?」 大人になれば忘れてしまう、全力でもがいたあの日のこと 『君の顔では泣けない』の著者最新作 読むならここから! -
春は菜の花 Spring is about the yellow blossoms ORIGINAL
「大人の為の物語」プロジェクト第一弾。雷文著「春は菜の花」は、「ひとりの男の、ちっぽけな物語」です。三度結婚し、三人の子供を作り、そして三度離婚した主人公の山下太一は、ダイオキシン漂う郊外の新興住宅街の一軒家でロックを愛する少年期を過ごし、好景気・不景気の荒波に揉まれながら、ロックと共に、果敢に生きた人物です。けれど、その「ちっぽけな」人生は・・・。乞うご期待。 -
春はまた来る
「被害に遭っても仕方ない人」なんて、いない。 山内マリコさん推薦! 「新時代のヒロインは女子を分断するシステムからも、理知的に脱却してみせるのだ!」 「着飾ってばかりの女子大生」が、性被害に遭った。 「おしゃれに興味のない理系女子」が考えた復讐方法とは。 名門大の理工学部に通う順子は、大学二年の春、高校の同級生で女子大に通う紗奈と再会する。高校生の時は「上」の人間だった紗奈と、「下」の人間だった順子は話したこともなかったが、不思議と二人の間には友情が芽生える。インカレサークルで「高学歴」男子と交流する紗奈が、ある日性被害に遭い――。 せめて私たちだけは、ずっとお互いの味方でいよう。 注目の作家が描く、ボーダー超越系友情小説。 -
ハルビン
1909年10月26日、ハルビン駅。伊藤博文に凶弾を放った安重根――それは英雄でもテロリストでもない、悩める青年だった。大地主の家に生まれるも勉学よりも狩猟を好み、義兵部隊は日本人捕虜を解放したことでクビ。やり場のない怒りを抱え、凶行へと駆り立てられた青年の姿を描く、歴史小説の第一人者による話題作。
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