アツい作品一覧

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  • 人間を磨く~人間関係が好転する「こころの技法」~
    4.3
    なぜ、欠点の多い人間が好かれるのか?/「嫌いな人」は、実は自分に似ている/人間関係がこじれていく「本当の理由」/心がぶつかったときこそ、「絆」を深める好機/どうすれば、本当の自信と強さが身につくのか?/「人間を磨く」とは、「非の無い人間」をめざすことではない/難しい人間関係に直面したときが、人間を磨く最高の機会/「優等生」が、周りから好かれない理由――今すぐ実践できる「7つの技法」
  • 個人を幸福にしない日本の組織
    3.8
    昔ながらの「日本の組織」はもはや限界である。強い同調圧力や過剰なコンプライアンスゆえに、組織に属す個人の人格や個性を抹殺し、ストレスを増しているのだ。〈組織はバラバラなくらいがよい〉〈厳選された人材は伸びない〉〈大学入試に抽選を取り入れよ〉〈PTAや町内会は自由参加でよい〉……従来の組織論の間違いや欠点を徹底的に追及。個人を尊重する仕組みに変える画期的提言を示す。
  • ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE
    完結
    4.7
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE登場!! 葦原大介先生秘蔵のデータを大量掲載!! 130名を超える隊員のデータを一挙収録!! ここでしか読めない隊員のデータが満載!! 8項目にわたるパラメーター&家族構成&装備トリガー一覧を公開!! ※一部キャラクターは伏せているデータもあります。/●質問箱DX 作品にまつわる303の質問に葦原先生が回答!! ●圧巻の美麗カラーイラストギャラリー!!! ●特別読切「実力派エリート迅」収録!!! ●葦原先生描き下ろし「知りたいデータグラフ」を8つ掲載!!! ●海外版「SHONEN JUMP」に掲載された葦原大介先生インタビュー初収録!! ●読者ランク戦結果発表完全版!!
  • 濃縮メロンコリニスタ
    完結
    4.0
    ネットで絶大な人気を誇る 「週刊メロンコリニスタ」が ついに書籍化! 著者ホームページでの掲載を 著者自ら厳選し、 さらに加筆修正やタイトル追加変更などの編集を加え、 単行本でしか読めない 描きおろしも多数収録! 220ページ超ボリュームで 面白さをギュギュッと濃縮してお届けする 腹筋崩壊間違い無しの一冊!
  • 飢えて狼
    3.7
    ささやかだが平穏な暮らしが、その日、失われた。怪しい男たちが訪れた時刻から。三浦半島で小さなボート屋を経営していた渋谷は、海上で不審な船に襲われたうえ、店と従業員を炎の中に失う。かつて日本有数の登山家として知られた渋谷は、自らの能力のすべてを投じ、真実を掴むための孤独な闘いを開始する。牙を剥き出し襲いかかる「国家」に、個人はどう抗うことが出来るのか。
  • 地獄大甲子園
    完結
    3.5
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】甲子園、それは高校球児たちの夢。球児たちは栄冠をつかみとるために、青春のすべてをかけて白球を追い続けるのだ。だが、キミは知っているか。実際に血と汗と涙の混じり合う、いや飛び交う野球があることを…。
  • ロスト・チャイルド
    3.6
    東京都監察医務院が突然、武装グループに襲撃された。人質となった女性助教授・神ヒカルは、遺伝子医療を巡る謀略戦に巻き込まれていく……生命の根源を描いたエンタメ大作、ここに誕生!!
  • ローカル志向の時代~働き方、産業、経済を考えるヒント~
    3.0
    豊かさが示すところは時代によって変わる。いま、価値を持ち始めているのは、人とのゆるやかなつながりや安心感など、貨幣的価値に還元できないもの。都市と農村のフラット化、新たなスタイルの自営業、進化する都市のものづくり、地場産業、地域経営etc. いま、日本社会の底流で何が起きているのか。現在の「ローカル志向」を解き明かすために、「地域」をベースにして、経済や消費、産業の領域から個人と社会の方向性を考える。
  • 空白を満たしなさい(上)
    4.0
    ある夜、勤務先の会議室で目醒めた土屋徹生は、帰宅後、妻から「あなたは3年前に死んだはず」と告げられる。死因は「自殺」。家族はそのため心に深い傷を負っていた。しかし、息子が生まれ、仕事も順調だった当時、自殺する理由などない徹生は、殺されたのではと疑う。そして浮かび上がる犯人の記憶……。
  • 任侠病院
    4.3
    1巻814円 (税込)
    日村誠司が代貸を務める阿岐本組は所帯は小さいが、世の中からはみ出た若い者を抱えて、天下に恥じない任侠道を貫いてきた。ところが最近、一部の地元民から暴力団追放の動きが起こり、めっきり肩身が狭くなった。そんな中、今回、組長が持ち込んだのは病院の再建話。日村は、個性豊かな子分たちと、潰れかけた病院の建て直しに奔走するが……。笑いあり涙ありのお馴染み「任侠」シリーズ第三弾!
  • 超人幻想 神化三六年
    4.0
    人間以上の力をもつ〈超人〉が存在する神化36年の日本は戦後復興にわいていた。テレビ視聴者が増えるなか、ディレクターの木更嘉津馬が担当する生放送人形劇の開始直前、スタジオに元GHQの男らが乱入し、謎の獣が現われスタッフを惨殺。その様子がお茶の間に流れると思ったそのとき、気づくと嘉津馬は放送開始40分前に戻っていた――アニメ「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」の前日譚にしてもう一つの昭和史
  • 新装版 真説宮本武蔵
    3.8
    史上最強の剣豪といわれる宮本武蔵。彼の才能の中で、最も卓越したのは「見切り」という計算力だった。試合の相手を選ぶとき、必ず己よりも弱いと見切ってからでなければ、立ち合わなかった……。通説の裏に潜む、武蔵の実像に迫る表題作ほか、さまざまな生き方をした、有名無名五人の剣客を描く短編集。
  • ドイツの犬はなぜ吠えない?
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紐なしで地下鉄に乗り込むわんこたち、“犬飼い免許証”取得を目指す飼い主たち、過激化する“動物愛護テロ”……。犬と動物をめぐる硬軟さまざまな騒動をペット大国ドイツから報告。
  • しのびよるネオ階級社会
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、日本社会に格差と不平等が広がりつつある。「アメリカ型の競争社会を」という掛け声のもと、実際に進んでいるのは「イギリス型の階級社会化」だ。世代を超えて経済格差が継承されるだけでなく、意欲や希望といった内面までも生まれ育ちで規定され、たがいに交わらぬ「別世界」に人びとが生きる社会…。一〇年にわたる在英生活で階級社会をつぶさにみた著者が、日本の"ネオ階級社会化"に鋭く警鐘を鳴らす。
  • 女は見た目が10割
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見た目至上主義時代の今、男も美容に気遣うことは普通になった。だが、「見た目」のシバリがきついのはやはり女である。女たちは熱心に化粧をし、「キレイ」を目指す。それは大きな楽しみであると同時に、苦しみでもある。誰のため、何のため、女は「キレイ」になろうとするのか。男が首をかしげ、女も戸惑う、化粧と「キレイ」の真実がここにある。
  • 職業としてのアキバ・メイド
    3.5
    知りたい? 知りたくない?ほんとうの素顔。元メイドがお店の舞台裏や、「ご主人様」の実態を衝撃レポート! 老人から「男の娘」まで、あらゆる職種・性癖が集う秋葉原には、危険も少なくない。この街で繰り広げられる過酷な生き残り競争から、リフレ、JKビジネスなど次々生まれる新業態。過激化する「裏オプション」。セクハラ、ストーカー被害と背中合わせでも、「癒し」を与え続ける彼女たちは何を思うのか。
  • 春山町サーバンツ 1巻
    完結
    4.3
    東京都渋谷区春山町。巻村鶴子は、区役所の春山町出張所の公務員として、新社会人の第一歩を踏み出しますが……。名作『デボネア・ドライブ』につづいて贈る朝倉世界一の新作は、新しい季節の新しい生活に新しい出逢いが溢れる、キラキラに新しい"明日"の物語です。不思議にホッコリ、朝倉ワールド満開の、東京ローカル・ロマン、スタート!
  • 二塁手革命
    3.9
    プロ1年目から活躍し、13・14年の2年連続でゴールデングラブ賞受賞。そのグラブさばきにはメジャーも驚き、日本を代表する二塁手となった菊池涼介。ほぼライト前の誰よりも深い位置で守るが、打ち立てた補殺記録を自ら更新するほどの確実性。広角に打ち分け、悪玉も弾き返してヒットを量産し、身長171cmながら本塁打も放つ大胆不敵なバッティング。彼は何を考えてプレーしているのか? 今、最もワクワクする選手の野球論。
  • 人生をシンプルにする 禅の言葉
    4.2
    お釈迦さまの教えのもとに、実に多くの禅僧たちによって生まれてきた言葉――禅語には、考えず、求めず、悩まずに生きる智慧が詰まっています。無駄なこと、余計なものをそぎ落としてシンプルに生きるコツ。
  • アップル、グーグルが神になる日~ハードウェアはなぜゴミなのか?~
    3.8
    身の回りの様々なモノがクラウドにつながる「モノのインターネット化」(IoT)。この急成長市場で、中心となっているのがアップルとグーグル。人が操作することなしに機器同士がデータをやりとりし、自動的に動いてくれたり、私たちの行動を決定づけたりする時代が目前にきている。ホームオートメーションからヘルスケア、自動車業界やサービス業まで、新しい「体験」をつくることで巨大IT企業は何をしようとしているのか。
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集
    完結
    3.9
    西尾維新が9本の御題を元に創造した原作を9名の漫画家が各々の個性をもって描き切る。ここでしか見られない規格外の短編漫画集。
  • 日本人のための英語学習法
    4.4
    英語を理解するということは、単に単語を覚えればいいのではなく、英語ネイティブたちの頭の中にある、英語によって切り取られた世界の成り立ち、そのイメージを捉える必要がある。他言語に比べても、英語の世界観と日本語の世界観の間には、乖離がある。本書では英語の世界観、英語ネイティブの思考方法について考え、その先で、英文法の原理を探り、動詞、名詞、前置詞などの根本的な役割について、とことん平易に説明する。(講談社学術文庫)
  • 新刊めったくたガイド大全
    4.0
    『自由への逃亡』、『岳物語』、『火車』、『新宿鮫』、『いまひとたびの』などなど……。読んで読んで読みまくった16年。名もない本、埋もれた傑作が今よみがえる。ジャンルを超えたおもしろ本を集めた、本を愛するすべての人におくる決定版読書ガイド。「本の雑誌」の名物コーナー「新刊めったくたガイド」をまとめた書評集。
  • サギサワ@オフィスめめ
    4.0
    ウチ、東京高田馬場、横浜某所、新潟瀬波温泉、沖縄北中城村、奈良、大阪羽曳野、韓国ソウル、ロンドン、プラハ……、日本はもとよりワールドワイドに縦横無尽、がんばる俺、えらい俺、へこむ俺、温泉で飲み過ぎてゲロな俺、沖縄で「くじくじ~!!」と叫ぶ俺、海外でも食ってばかりいる俺、でもちゃんと仕事もしてるぞ俺……、18歳でデビューした古の美人作家“めめ”こと鷺沢萠の、バクチ、酒、男、女、仕事、そしてまたバクチ、酒!エネルギーありあまる天真爛漫(笑)な毎日を、自らが赤裸々に大公開。
  • 社長の勉強法
    3.7
    社長は必ずオリジナルの勉強法を持っている! 時代を読み、大きな決断をし、人を束ね、結果を出す社長たち。彼らの知のパワーを支えている、日々の勉強法をあますところなく公開する。8名のカリスマ社長が「ビジネスに効く」と自信を持って語るメソッドの中から、自分に合うものを取り入れれば、あなたの仕事が変わり、人生が変わる!
  • アリアンロッド2E・リプレイ・サヴァイヴ!1 戦乙女は荒野を駆ける!
    3.3
    “戦いの妖精”ヴァルキリーの少女ウェンディ。彼女の故郷は呪われ、全てが静止してしまった。呪いを解くべく、仲間とともに彼女は七体の魔獣との戦いに挑む。巨大魔獣が蠢くマジェラニカ大陸で新たな冒険が始まる!
  • 外国人だけが知っている美しい日本
    3.7
    京都美山の茅葺き屋根の家、SF映画のような長崎軍艦島、大雪山の雄大な紅葉…月間1000万PVを誇る「ジャパンガイド」の運営者として、「ビジット・ジャパン大使」として、日本を愛するスイス人の著者が語る、日本人の知らない日本の魅力。
  • 下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」
    3.7
    筋肉の衰えが、老化の始まり。最近、こんなこと感じませんか? 太りやすくなった、体型が崩れてきた、疲れがなかなかとれない、むくみやすくなった。これらは、すべて下半身の筋肉量の低下が原因です。筋肉をとりもどし、筋肉をつける習慣ができると、からだは確実に変わります。
  • 総理の覚悟 政治記者が見た短命政権の舞台裏
    4.0
    足かけ6年に及んだ小泉純一郎長期政権以降、第一次安倍晋三内閣から民主党の野田佳彦にいたるまで一年程度で総理が交代することになった理由は何なのか。そして民主党はなぜわずか三年で政権を手放さざるをえなかったのか……。沖縄米軍基地移転、東日本大震災、消費税アップ等の外交・内政の重大問題への対応を中心に、日本記者クラブ賞受賞のベテラン記者が日本政治とリーダーのあり方の問題点を描き出し、国を背負って立つ政治家の責任を問う。
  • 誰にもいえない花嫁修業~甘い蜜の館~
    3.7
    貴女のお胸を育てろとのご命令です。それは夜毎のいけないレッスン■宮廷で地味に女官をしていたのに、突然第一王子の花嫁候補として選ばれてしまったヴィルジェニー。奔放な王子はお堅そうな彼女に閨事を教えるようにと自分の秘書官ジークリートを付ける。優しく美しい彼に夜毎蕩かされ純潔を奪われても後悔できない彼女。彼からも愛を告げられ幸福の絶頂にある中、事の次第を聞き怒り狂った王子に彼が撃たれて!?
  • 亡国の中学受験~公立不信ビジネスの実態~
    3.8
    理解不能な授業、放置されるいじめ、退学勧告、隠される不祥事、裏口入学に青田刈り――。公立不信をあおる受験産業と結託した、私立中高一貫校の実態を白日の下にさらす。
  • 世界経済はこう変わる
    3.8
    猛スピードで進行する21世紀の世界恐慌。巨額の財政出動は正しいのか? 金融システムを再建することは可能か? 生き残るには何が必要か?――気鋭の論客二人による徹底対談。
  • パ・リーグ審判、メジャーに挑戦す
    3.5
    アメリカのストライクゾーンはなぜ外側に広いのか? 日米の野球の違い、大きく異なる審判制度やルールの運用などを、日本人初の米プロ野球「現役」審判員が解説。
  • イルカを食べちゃダメですか?~科学者の追い込み漁体験記~
    4.1
    「えっ! イルカを食べるの?」という前に漁の現場を見よう。『THE COVE』の舞台・太地でイルカ漁船に便乗し、15年間「おいちゃん」たちと交流した動物行動学者の体験的捕鯨論。
  • 古代からの伝言 日本建国
    3.7
    東アジアに足跡を残した初々しい日本外交の姿を卑弥呼と司馬仲達を中心に描き、正史「日本書紀」が伝える神武天皇の建国神話へとつなぐ。臨場感溢れる筆致で迫った画期的労作。「日本建国」「大和の青春」収録。 ※単行本『古代からの伝言 日本建国篇』(二〇〇三年一月、小社刊)を文庫化したものが底本です。
  • 魔界転生 下 山田風太郎ベストコレクション
    4.3
    紀州藩で密やかに進行する陰謀と転生衆の存在を知った十兵衛。孤剣を抱き、魔人と化したかつての剣豪たちと対峙していくが、ついに最強の敵が立ちはだかる! 十兵衛は仲間を守れるのか。手に汗握る死闘の果てとは!
  • 2階で子どもを走らせるなっ!~近隣トラブルは「感情公害」~
    3.5
    子どもの足音も公園の噴水で遊ぶ声も騒音となる時代――。近隣トラブルはなぜ激増しているのか? キレる隣人には、どう対応すべきか? 平穏な暮らしを取り戻すための処方箋。
  • 日本は戦争をするのか 集団的自衛権と自衛隊
    3.6
    安倍首相の悲願といわれる集団的自衛権の容認。武器輸出の解禁や日本版NSCの登場、国家安全保障基本法の議論などを背景に、今、日本が急激に変わろうとしている。政府で何が議論されているのか。自衛隊はどう受けとめているのか。30年以上にわたり日本の防衛を取材してきた著者が問う、渾身の一冊。

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  • 時速250kmのシャトルが見える~トップアスリート16人の身体論~
    3.9
    “オグシオ”潮田は、自らを取り巻く空間をどのように把握するのか? 北京五輪出場の選手をはじめ16人のアスリートに、アフォーダンス理論の生態心理学者がインタビューする。
  • 悪霊都市ククル 上
    4.2
    〈クラッシャージョウ・シリーズ8〉宗教組織の盗まれた秘宝を追って、 ジョウたちはリッキーの生まれ故郷の惑星へ! 太陽系国家ガンガー、そのほぼ国民全員が信徒であるという宗教組織、ナタラージャ教団の本尊、ナタラージャのヴァジュラが盗まれた。捜索を依頼されたジョウのチームが、その行方を追ってやってきたのは惑星ローデス。リッキーの生まれ故郷だった。彼が育ったのは地下都市ククル。地上に新都市ができてからはスラム化し犯罪の温床と化していた。空港に到着したジョウたちは、さっそく不気味な連中の襲撃に巻き込まれる。 /掲出の書影は底本のものです
  • 澄江堂主人 前篇
    完結
    4.3
    「コーヒーもう一杯」で漫画の枠を超える広い読者の心をとらえた漫画界の吟遊詩人・山川直人が、満を持して挑む新境地。数多ある芥川関係書籍を渉猟し、独自の筆致と解釈で描き出す、“漫画家”芥川龍之介、最後の日々。変革の時代を、繊細すぎる魂を抱えて疾駆した天才作家、その生と死の物語。
  • ヤクザ式 相手を制す最強の「怒り方」
    3.7
    ストレスで社会がギスギスする中、私たちが日常で怒りを覚える頻度も増えてきている。社会人として怒りはとかく抑えがちだが、こらえすぎるのも体に毒。やはり、怒るべき時は正しい方法で怒り、我慢すべき時は抑えるコントロール法を身につけることが不可欠。その技術は“怒りのプロ”であるヤクザに見習うのが最も手っ取り早い。週刊誌記者として多くの組織を取材してきた著者が、彼らから学んだ無敵の「怒りの極意」を解説。
  • アワヤケ 1
    完結
    5.0
    日本漫画界そっと激しくそびえ立つ異能の傑物・羽生生純が、傑作『恋の門』、問題作『青 -オールー』に続いて解き放つ、ファン熱狂の最新長編! 歪み、たわみ、のたうつ現代へと叩きつけた、哄笑と戦慄溢れる、“或る家族の肖像”!
  • 反中vs.親中の台湾
    4.0
    八年間で二度の政権交代が起きた台湾で、いま対中独立意識が高まる反面、経済的には中国との一体化が進む。この社会変化と新政権のゆくえに、ベテラン台湾ウォッチャーが迫る。
  • 不平等国家 中国 自己否定した社会主義のゆくえ
    3.7
    マルクス主義を国是に、平等社会を理想とした中華人民共和国。だが、1978年から始まった改革・開放政策は、都市と農村、男女、学歴などの格差を急拡大させた。社会主義体制への市場経済導入、共産党員優遇によって、他の国々とは違った独特の格差・不平等を生み出した中国。その将来は――。本書は、著者独自の長年にわたる調査や多数のデータから、現在の中国社会を蝕む深刻な実状を明らかにするものである。
  • 双頭の蛇
    3.3
    編集者、喜屋武蛍子の元恋人で調査員の伊達が、信州・日の本村へ調査に出かけたまま行方不明になった。伊達の妻によれば、彼はこの村の寺に二泊した後、村長の車で長野駅まで送ってもらったという。蛍子は村を訪ねるが、伊達が所持していたライターが沼の近くに落ちていたということ以外、手がかりは見つからなかった。蛍子の奔走をよそに、日の本村では七年に一度の大祭に向けて準備が進んでいた。
  • 新島八重 おんなの戦い
    3.3
    会津藩士の家に生まれ、戊辰戦争では大砲の指揮も執った山本八重は、京都でモダン・レディーに変身、運命的に出会った同志社の新島襄と結婚する。自立した女として颯爽と時代を駆け抜けたその生涯をたどる。
  • F1ビジネス ――もう一つの自動車戦争
    3.8
    多くの人と企業の思惑が絡み合うF1。経験豊富なホンダのビジネスマンが、魑魅魍魎がいるとも言われる世界に飛び込んだ。「タバコ・スポンサーの行方」「キャピタル・ゲインを目的とするF1オーナー」「結果を求められるシビアな世界で鍛えられるホンダの社員」「中国GP、ロシア系チーム……BRICs振興戦略」「F1の商業権を握るバーニー・エクレストンの暗躍」「何かと優遇されるフェラーリの動向」など、モータースポーツの最高峰で展開されるビジネス活動を、経済と政治の両面から解説。
  • ものづくり成長戦略~「産・金・官・学」の地域連携が日本を変える~
    3.3
    日本全体の視点で見たとき、地域の地道なものづくり改善運動の積み重ねは何を意味するのか。それはいうまでもなく、日本経済の「成長」である。東京大学「ものづくり経営研究センター」の誕生から全国に広がったプロジェクト。群馬県、滋賀県野洲市、山形県米沢市など地域連携の実際の活動を報告しながら、「現場発、ものづくり長期成長戦略とは何か」を考える。
  • 将棋名人血風録 奇人・変人・超人
    3.8
    将棋名人四〇〇年を迎える将棋界。伝統ある名人のすべてを紹介すると同時に著者自ら「変人名人」として話題になった。歴代名人の知られざる一面が分かる。
  • 言葉の力 「作家の視点」で国をつくる
    4.0
    国難の今こそ、政・官の言葉を検証し、自ら思想を鍛え、ヴィジョンを示せ。東京都が進める「言語力再生」の目的とメソッドを紹介。グローバル時代を生き抜くコミュニケーション力とは?グローバル基準の言語技術、俳句・短歌、ツイッター等のソーシャル・メディアを検証。
  • 英語の質問箱 そこが知りたい100のQ&A
    3.7
    英語学習には、躓きの石がごろごろ。ちょっとした疑問に引っかかって、前に進めなくなることも少なくありません。英語を学ぶ老若男女から寄せられた疑問・質問の中から、英語をマスターする上で有用な事柄を一〇〇選び、明快な回答を付しました。疑問・質問は、「文法・語法」「語義・語源」「口語・俗語」「歴史・文化」「宗教・文化」に大別されるため、各項目にはこれらのカテゴリーも示しました。語学習得のコツも紹介。
  • お伽話のように ドルチェ・ヴィスタ
    4.2
    夢のように残酷で、悲しいほどに温かな物語。"ドルチェ・ヴィスタ"シリーズ第2弾! 希望は、失望の後ではなく、絶望の先は仄かに見えるもの。約束の地(ユートピア)は、求めても届かず、立ち止まっても訪れず、ただ全力を振り絞って歩き続けるうちに、ふと刹那、立ち現れ、通り過ぎなければならないオアシスのようなもの。高里椎奈の傑作ファンタジー3本立て! 世にも残酷で温かな寓話をお届けします。
  • 美は時を超える~千住博の美術の授業2~
    3.6
    アルタミラの洞窟画から、モネ、水墨画、良寛・芭蕉、メトロポリタン美術館、ウォーホル、現代美術まで――時空を超えて美の本質をさぐる。二一世紀に生きるための芸術論。
  • 座右のニーチェ~突破力が身につく本~
    3.6
    規制や抑圧を打ち壊し、突破したニーチェのことばから、保身や恐れを克服し現代を生き抜くヒントを学ぶ。心に溜まった垢を洗い流す「座右」シリーズの第三弾。
  • 武士と世間 なぜ死に急ぐのか
    3.6
    「武士道」という言葉は、現代のわれわれにとっても高い倫理性や無私の精神を感じさせる。ではなぜ、武士たちはそのような厳しい倫理観を身につけたのか。その行動と判断は何に拠っていたのか。本書は、武士にこそ、世間が最も大きな重圧としてのしかかり、その道徳的基準となっていたことを多くの史料から実証し、絶えず死を覚悟して事にあたらねばならなかった武士たちの切実な姿を浮かび上がらせる。
  • 撃滅!宇宙海賊の罠
    4.8
    〈クラッシャージョウ・シリーズ2〉惑星改造技術の発達により、人類が居住できなかった惑星にも植民が可能になったため、それまでの惑星国家は、ひとつの太陽系がひとつの政府に統治される太陽系国家へと生まれ変わっていた。そんな太陽系国家のひとつタラオの大統領から、直接ジョウのチームに、銀河系の至宝と呼ばれる稀少動物、ベラサンテラ獣の護送という依頼があった。予想される宇宙海賊の襲撃を避けるため、ジョウはアルフィンに陽動作戦を命じるのだが。
  • 青い星まで飛んでいけ
    3.9
    それは人間の普遍的な願い。彗星都市での生活に閉塞感を抱く少女と、緩衝林を守る不思議な少年の交流を描く「都市彗星のサエ」から、“祈りの力で育つ”という触れ込みで流行した謎の植物をめぐる、彼と彼女のひと冬の物語「グラスハートが割れないように」、人類から“未知の探求”という使命を与えられたAI宇宙船エクスの遙かな旅路を追う表題作まで、様々な時代における未知なるものとの出逢いを綴った全6篇を収録。
  • バルチック艦隊 日本海海戦までの航跡
    3.3
    内陸の帝国ロシアはバルト海のムルマンスク以外軍港に恵まれなかった。しかも極北の不凍港へは長い鉄道が必要だった。帝国はバルチック艦隊創設とともにシベリア政略を推進、極東への展開を目論むが新興海軍国日本との争いになる。日露戦争である。要衝旅順を確保すべくバルチック艦隊は長い遠征の末、待ち構えていた日本海軍と激突し潰滅する。だがこの日本海海戦は、その後の日本海軍に虚構に満ちた海戦伝説を生むことになる。
  • 日本文学史 近代から現代へ
    3.7
    明治十八年、坪内逍遥が初めて西欧近代小説の理念を導入し、小説の芸術としての独立性を『小説神髄』で主唱して以来、私小説を中心にして文壇という特殊社会でわが国特有の性格を形成してきた近代文学の動向と特質と変遷、その主要文学者と文学作品を鳥瞰する。そしてその間に試みられた方法や作風の多様性のなかに日本文学の内発的可能性を求め、世界同時的性格をもつ現代文学の不毛性を克服する方途を模索する。
  • 差別語とはなにか
    4.0
    言語表現がなされる場においては、受け手に醸成される規範と、それを守るマスコミの規制を重視すべきである。そうした前提で、「差別語」に不快を感じる弱者の立場への配慮の重要性に目を覚ます。
  • 人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか
    4.0
    熟考したつもりでも、私たちは思い込みや常識など具体的な事柄に囚われている。問題に直面した際、本当に必要なのは「抽象的思考」なのに――。「疑問を閃きに変えるには」「“知る”という危険」「決めつけない賢さ」「自分自身の育て方」等々、累計1300万部を超える人気作家が「考えるヒント」を大公開。明日をより楽しく、より自由にする「抽象的思考」を養うには? 一生つかえる思考の秘訣が詰まった画期的提言。
  • 「対面力」をつけろ!
    3.3
    「1対1」に強くなる!! ○相手に臍を向けよう ○アイコンタクトのコツは「右目を2秒」 ○とっさの一言は「15秒感覚」で鍛える ○どんなときにも「上機嫌」習慣 ○沈黙の間が怖くなくなる方法 ○オウム返しは共感の第一歩――「感じのいい人」が必ず実践している46の対面力向上メソッドを公開!
  • エースの覚悟
    3.5
    12年シーズンはノーヒットノーランを達成し、防御率1.53を記録。そして第3回WBCでは、ベストナインにも選ばれる活躍を見せた広島カープのエース前田健太。今や球界のエースとなったマエケンの本格書籍がついに登場! ストレートへのこだわり、スライダー中心の変化球術、独自のトレーニング法、田中や坂本ら同世代へのライバル心など、正確には知られてこなかった自らの“本当の考え”を披露。野球ファン待望の一冊。
  • 帝国海軍要塞艦隊(1) 太平洋戦争シミュレーション
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    昭和12年、日華事変の余波で生じた邦人救出のために陸戦隊を載せ特設砲艦畝傍が出動したが、海軍による敵兵力見積もりの誤りから周囲を包囲され、籠城作戦を余儀なくされる。新山艦長は、畝傍を中州に座礁することで沈没を免れ、却って中州を要塞とかえ、邦人の救出に成功した。これを契機に、軍令部は艦隊決戦を主軸に置きつつも、島嶼戦へも対応できる体制の構築に着手することとなった。つまり、戦艦によって島を要塞化しようというのだ。そしてついに太平洋戦争へと突入、戦艦により要塞化された島々は米機動部隊の攻撃に立ちはだかる――!! 設営隊と戦艦部隊の活躍を描く新シリーズ!

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  • 理屈が通らねえ
    3.5
    江戸算法塾・長谷部道場の二文字厚助は「十字環」の解法をめぐり、謎の算法者を追う旅に出た。事件、騒動、銭勘定――。算法ならば通る理屈も、まるくおさまるためしなし。悪戦苦闘の珍道中、痛快時代小説!
  • カブトムシとクワガタの最新科学
    4.2
    交尾後、邪魔になったメスを投げ飛ばすカブトムシと、覆いかぶさりメスを守り続けるクワガタムシ。綿密な観察の結果、明らかになった全く違う交尾の生態や、“体が大きい方が有利”という生物学の定説を覆す「ミヤマvsノコギリ」の勝敗結果など、雑木林に篭り続けて10年のカブト・クワガタ研究の第一人者が送る、動物行動学入門。
  • ネコマジン カラー版
    完結
    4.5
    【デジタル着色によるフルカラー版!】ちょっとだけ魔法が使える不思議な生き物・ネコマジン。次々と巻き起こる珍騒動を、お気楽マイペースなネコマジンが解決する(!?)ほのぼのギャグマンガ!! 『ドラゴンボール』のキャラが登場するパロディー版『ネコマジンZ』シリーズも完全収録!
  • 監督・選手が変わってもなぜ強い?~北海道日本ハムファイターズのチーム戦略~
    3.8
    評論家も予想できなかったファイターズのリーグ優勝(2012年)。ダルビッシュが抜け、コーチ経験もない新人の栗山監督のもとで、なぜ勝てたのか? また、北海道移転以降、監督や選手が変わっても、毎年のように優勝争いに絡めるのはなぜか?(7年間で4回の優勝)ファイターズ前球団社長である著者が、「ベースボール・オペレーション・システム(BOS)」のことも含め、細かに解説。現場発、最強のスポーツビジネス論。
  • 総理の器量 政治記者が見たリーダー秘話
    3.8
    安倍晋三以降、民主党が政権の座に就いても、総理は満足にリーダーシップを発揮できず、短期間で辞任している。大きな業績を残した歴代の総理にあって、彼らに欠けているものは何なのか。総理の番記者等を長年にわたって務めたベテラン新聞記者が、間近で接した三木武夫以降、小泉純一郎に至るまでの政権の内政・外交・抗争の背後にあった政治理念・権謀術数等を描き出し、国のリーダーにはどのような資質が必要なのかを考える。

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  • 現場力の教科書
    3.9
    「オペレーション」という言葉の意味は広く、業界によってもニュアンスは異なる。しかし、全てに共通しているのは「オペレーション」を担うのは「現場」だということ。どんなに優れた経営戦略を立てても「オペレーション」、すなわち戦略の実行を担う「現場」が弱ければ意味がない。戦略と実行は一体だという認識が不可欠だ。本書は計18回の講義で構成され、毎回、具体的な企業の「現場」を取り上げながら「現場力」の本質に迫る!
  • 嘘みたいな本当の話みどり 日本版ナショナル・ストーリー・プロジェクト
    4.1
    泣いた、笑った、驚いた! 今回も、日本全国からとっておきの“嘘みたい”な話が集まりました。選者・内田樹、高橋源一郎両氏の琴線に触れた実話145編に、田原総一朗、横尾忠則、立川談春、三浦大輔、小泉武夫、近藤聡乃、山崎ナオコーラ、横塚眞己人氏、計8名の「あの人の『嘘みたいな本当の話』」も特別収録。 『きょうの猫村さん』で大人気・ほしよりこさんのたのしいイラストも満載です!!
  • 考える短歌―作る手ほどき、読む技術―
    4.2
    どうすれば気持ちを正確に伝えることができるのか。短歌上達の秘訣は、優れた先人の作品に触れることと、自作を徹底的に推敲吟味すること。ちょっとした言葉遣いに注意するだけで、世界は飛躍的に広がる。今を代表する歌人・俵万智が、読者からの投稿を元に「こうすればもっと良くなる」を添削指導。この実践編にプラスし、先達の作品鑑賞の面からも、表現の可能性を追究する。短歌だけに留まらない、俵版「文章読本」。

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  • 利権聖域 ロロ・ジョングランの歌声
    3.8
    菜々美の従兄・稔は8年前、新聞記者として赴任したインドネシアの東ティモール独立紛争に巻き込まれ死亡した。最後の便りはロロ・ジョングラン寺院の写真だった。週刊誌記者となった菜々美は、インドネシア・中部ジャワ地震の現地取材で、NGOボランティアや国際開発コンサルタントの日本人と出会い、国際協力の裏側を知る。稔の死に芽生えたある疑念とは。国際援助のあるべき姿を問う、第1回城山三郎経済小説大賞受賞作。
  • 国益奪還 勝つための秘策が此処にある!
    4.0
    先進諸国が集う国際会議の場に於いて30有余年に渡って執拗に繰り返されてきた「日本叩き」は何故に行われたのか。日本は何故にそれに対抗し得なかったのか。此処に詳らかにする敗北の過程と敗因を知り早急に対抗措置をとらねば、日本は永遠に世界の国々から搾取され続けていくことになる。
  • あの実況がすごかった
    4.0
    日本中を熱狂させたオリンピックから国民的英雄の引退試合、W杯の悔し涙まで。われわれの記憶に残る名勝負の陰には、必ず「優れた実況報道」があった。その舞台裏と、われわれが感動してしまう理由を、スポーツ番組の放送作家が明快、詳細に解説。今夜からスポーツ中継が何倍も楽しくなる、渾身の「実況」評論!
  • セックス嫌いな若者たち
    3.4
    いまや若者の3人に1人が「セックスに関心がない」という。面倒くさい、恥をかきたくない、「自分で」がいい、「セックスは嫌いだ」……若者たちのセックス観を入り口に、性の実態や意識の変化を分析。日本の行方を読み解く興味津々のレポート!
  • 会社に人生を預けるな~リスク・リテラシーを磨く~
    3.6
    さまざまなリスクに、これまで以上にさらされている日本の現状――政治の停滞、経済の停滞、労働問題――の解決策を探れば探るほど、その最大の原因は「終身雇用制度」――ここに問題の核心がある。このままでは、袋小路の状況が続くと考えられる日本において、個々人は、企業は、国は、何を考えなければならないのか。将来に向けた新しい意識を得るための、具体的提案の一冊。【光文社新書】
  • 街場のメディア論
    4.2
    テレビ視聴率の低下、新聞部数の激減、出版の不調……、未曽有の危機の原因はどこにあるのか? 「贈与と返礼」の人類学的地平からメディアの社会的存在意義を探り、危機の本質を見極める。内田樹が贈る、マニュアルのない未来を生き抜くすべての人に必要な「知」のレッスン。神戸女学院大学の人気講義を書籍化。【光文社新書】
  • 「意識の量」を増やせ!
    4.0
    あなたのまわりに、こんな人はいませんか?・ミーティング中、一言も発言しないでボーっとしている・頭はいいし、よく勉強しているようだが、仕事となると使えない・反省しないし謝らない・精神的に弱く、仕事を放り投げて逃げてしまうんじゃないかと心配になる――それはすべて、「意識の量」が足りないからだ。意識の量さえ増やせれば、誰でも楽に、できる人になれる。齋藤孝が提案する新しい成長法、トレーニング方法を大公開。【光文社新書】
  • 鳴門秘帖(一)
    4.0
    他国者は容易に近づけない、密国阿波に潜入した幕府隠密・甲賀の宗家、世阿弥が消息を絶って十年。家名の断絶を目前にして、悲嘆にくれる娘のお千絵を見かねて、二人の男が阿波渡海をはかった。だが夜魔昼魔、お十夜孫兵衛、見返りお綱が二人の邪魔に入る。――昭和初年に発表され、人気沸騰した名作「鳴門秘帖」は争って読まれ、虚無僧姿の法月弦之丞は銀幕のヒーローに。
  • チルドレン
    4.4
    「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々――。何気ない日常に起こった5つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。
  • 涼親くんはストーカーが嫌いじゃない
    完結
    4.0
    全1巻815円 (税込)
    集英社“君恋”が贈るボーイズ・ラブ! つい鬼電やLINEをしてしまう涼親は、愛が重いせいで恋人にうっとうしがられて、あまりうまくいっていない。だけど、自分をストーキングしてくる大学の同級生・喜多岳の優しさにほだされ、恋人とは別れ、彼とつきあうようになるが…?
  • インパール
    4.3
    1~3巻815~1,400円 (税込)
    太平洋戦争で最も無謀だったといわれるインパール作戦。昭和19年3月、ビルマから英軍の拠点があったインド北東部・インパールの攻略を目指した日本軍は、この作戦で歴史的敗北を喫した。「インパールの悲劇」は“日本の東条”とビルマの“小東条”牟田口廉也の握手から始まった――史実に基づいた考証と冷静な筆致と気迫で、涙と憤りなしでは読めない、第一級の戦記文学を復刊!「何しろわしは、支那事変の導火線になったあの盧溝橋の一発当時、連隊長をしていたんでね。支那事変最初の指揮官だったわしには、大東亜戦争の最後の指揮官でなければならん責任がある。やるよ、今度のインパールは五十日で陥してみせる」功名心に気負いたつ軍司令官・牟田口中将の下、いたずらに死んでいった人間の無念。敗戦後は部下に責任転嫁し、事実の歪曲を押し通した軍人を許すまじ!本書はその実相を書き、牟田口廉也批判の口火を切った『イムパール』に、著者自ら大幅な改訂を加えた文庫決定版。 【目次】 戦いの日の回想―序にかえて― インド征服の夢 先手後手 インパール見ゆ 狂奔 雨季 ビシェンプール攻撃 壊滅 死の道 肉体の限界 時期作戦準備中 戦記の中の真実―あとがきにかえて― 〈インパール作戦〉地図・部隊編成表
  • 政の哲学
    4.7
    第1回 政治は、哲学から切り離せない ~政治の本質~ 第2回 「哲人」とは何か? ~洞窟の比喩~ 第3回 政治は“好き好んで”やるものじゃない~哲人統治説~ 第4回 民主主義は、メチャクチャ危ない政治制度 ~理性・気概・欲望の哲学~ 第5回 民主主義は、スグに最悪になる ~多数者の専制~ 第6回 政治家は、真っ当なビジョンを指し示すものです ~代議制統治論~ 第7回 真っ当な政治家が誰かは、真っ当な知人に聞け ~常識の力~ 第8回 政治では、「詭弁」を絶対許してはならない ~弁証法とアウフヘーベン~ 第9回 ニヒリズムは、最凶最悪の政治の敵です ~ニヒリズム/虚無主義~ 第10 回 ニヒリズムが、人類を超絶に不幸にしている ~存在論的不安~ 第11 回 生きるということは「循環」し続ける事です ~解釈学的循環~ 第12 回 全体主義のテロルを止めることが「政治の哲学」の使命 ~全体主義~ 第13 回 フランス革命と産業革命が人間を大衆化させた ~大衆社会論~ 最 終 回 『大衆社会の処方箋』

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  • 「田島道治日記」を読む 昭和天皇と美智子妃 その危機に
    3.0
    天皇退位か、謝罪か――戦後皇室最大の危機を読み解く 初代宮内庁長官・田島道治は敗戦からまもない昭和23年、その職に就きます。東京裁判の判決を間近に控え、天皇退位問題に揺れる占領下の皇室。その戦後皇室の「危機の時代」を、田島の日記をもとに描くのが本書です。 占領下の天皇退位問題、「謝罪詔勅」の真相、マッカーサー解任の衝撃、宰相・吉田茂との連携……。そして皇太子妃選びから美智子妃の苦悩まで、昭和史の新たな地平が見えてきます。
  • 声のお仕事
    3.2
    二十代後半、目立った実績もなく崖っぷち声優だった結城勇樹に、人気野球マンガ『センターライン』アニメ化のオーディション参加という大きなチャンスが訪れた。しかし、射止めた役は犬!? 収録では毎回リテイク、カフェでバイトもしながらだが、自らの信念「声で世界を変える」べく奮闘する。 アニメの収録現場、声優たちの競争をリアルに描いた熱血成長物語。 解説・池澤春菜(声優)
  • 50歳から始める英語 楽しいから結果が出る「正しい勉強法」74のリスト
    4.0
    生まれてこの方ずっと身近にある外国語は英語。なのに字幕なしで映画鑑賞はおろか海外旅行での簡単な会話すらままならず、諦め続けている人は多い。しかし英語を習得するなら時間とお金に余裕があり経験豊富な50歳からがいい。この期に及んで同時通訳を目指したり欧米企業に勤めるわけじゃない今だからこそ、誰からも強制されない英語学習は楽しく、人生をも豊かにする。TOEICテストを活用すれば自らの成長を数値化できてさらに愉快。今すぐ無性に英語を始めたい! という人に贈る“人生100年時代”の正しい英語勉強法。
  • チャックより愛をこめて
    4.3
    Instagramで話題のNY留学の写真も多数収録した トットちゃんの初エッセイ集が新装版に! 仕事を休んで、友達に別れを告げて、そうして旅立ったNYで出会ったのは、 魅力的な人たちと、未来を考える時間だった――。 絵本を読むのが上手なお母さんになりたかったけれど、思いがけず「女優」という職業に就いた。テレビに舞台にと働きづめの15年が過ぎて、「演劇の勉強がしたい」と仕事を休んでまで決意したNY留学。長い休暇も海外生活も一人暮らしも、何もかもが初めての経験で……。 喜怒哀楽と出会いに満ちた1年を生き生きと描いた著者の初エッセイが新装版に。平成版あとがきやInstagramで話題となった当時の写真も収録。
  • 剣のいのち
    4.0
    時代を駆け抜けた心形刀流の若き志士がいた! 時は幕末。紀州藩の22歳の若き藩士にして心形刀流の名手、東使左馬之助は藩の腐敗をただすために脱藩、京都に乗り込み、志士たちとともに尊攘の機運に乗ずることを決意した。新撰組や坂本龍馬、勝海舟たちとの交流を深め、剣ひと筋に生きる男をさわやかな筆致で描く青春剣豪小説。 解説・安西水丸
  • 風の條 王国記 IX
    4.0
    神の王国の建設をめざす朧の野望は実現するのか? 不可思議な力を発揮する朧の息子、太郎は〈神の子〉なのか? 王国に君臨する「王」たるべき人間は果たして朧か太郎か?―― 抗いがたい運命に導かれるように、物語はいよいよクライマックスを迎える。 『ゲルマニウムの夜』に始まる「王国記」第一部ここに完結! ※この電子書籍は単行本『風の條 王国記VIII』を底本としていますが、電子書籍版の通し巻数は「IX」になります。
  • 神の名前 王国記 VIII
    4.0
    朧の息子・太郎がついに外界へ! 太郎に続いて、次郎、花子と次々に〈神の子〉が生まれ、膨らみつづける「悠久寮」。やがて16歳になった太郎は、ジャンとともに京都を旅するが、ここでも出逢う人びとを次々と魅了してゆく――興奮のシリーズ第八弾! ※この電子書籍は単行本『神の名前 王国記VII』を底本としていますが、電子書籍版の通し巻数は「VIII」になります。
  • 舫鬼九郎
    4.0
    吉原近くの親父橋のたもとで見つかった女の死体は首を切り落とされ、背中の皮が剥ぎ取られていた。事件をさぐる幡随院長兵衛の前に現れる恐るべき男たち。天竺徳兵衛、柳生十兵衛、そして十兵衛と互角の勝負を演じる若き美剣士・舫鬼九郎。謎が謎を呼ぶ展開と壮絶な剣技描写で読者を魅了する、極め付きの長篇時代活劇がここに開幕!
  • 広く弱くつながって生きる
    3.5
    新聞記者時代、著者の人間関係は深く、狭く、強かった。しかしフリーになり、リーマンショックと東日本大震災を経験して人とのつながり方を「浅く、広く、弱く」に変えた。その結果、組織特有の面倒臭さから解放され、世代を超えた面白い人たちと出会って世界が広がり、妻との関係も良好、小さいけど沢山の仕事が舞い込んできた。困難があっても「きっと誰かが少しだけでも助けてくれる」という安心感も手に入った。働き方や暮らし方が多様化した今、人間関係の悩みで消耗するのは勿体無い! 誰でも簡単に実践できる、人づきあいと単調な日々を好転させる方法。 従来の人間関係は会社や学校、家族の中だけで形成される濃く、狭く、強いものだった。しかし、終身雇用制度が危うくなり、リストラが起き、人口が減り、家族形態が変わってきたことで、働き方や暮らし方が多様化した今、人間関係で消耗しているのは勿体無い! リーマンショックと東日本大震災を契機に、人とのつながり方を変えたことによって、組織特有の面倒臭さがなくなり、世代を超えて友達ができ、小さい仕事が沢山舞い込むようになった著者。そのコツは、浅く広くつながることだった。息苦しさから解放される、現代の人間関係の提言書。
  • ポンド氏の逆説
    3.0
    温厚で小柄な紳士ポンド氏には、穏当な筋のとおった談話の最中に奇妙な発言をまじえる癖があった。死刑執行延期命令書を携えた兵士が途中で死んだせいで、囚人は解放された。二人の意見が完全に一致したために、片方がもう一人を殺した……など、辻褄の合わないポンド氏の発言が明らかにする、さまざまな事件に隠された、論理的だがあまりにも奇妙な真相。巨匠自らが逆説集と銘打った珠玉の短編集を新訳決定版にて贈る。文豪ボルヘスも驚嘆した「黙示録の三人の騎者」など、全8編を収録する、新訳決定版。【収録作】「黙示録の三人の騎者」「ガヘガン大尉の罪」「博士の意見が一致する時」「ポンドのパンタルーン」「名前を出せぬ男」「恋人たちの指輪」「恐ろしき色男」「高すぎる話」/解説=西崎憲
  • 勁草の人 中山素平
    3.8
    1巻815円 (税込)
    天才・田中角栄がもっとも畏れた男とは? 「財界鞍馬天狗」の生涯を描き出す決定版! 日本興業銀行頭取、経済同友会代表幹事を歴任した中山素平。 新日鉄発足、NTT民営化、国鉄分割、東京ディズニーランド開園……。 時代を画する案件の向こうには、必ずこの男がいた。 格差社会が叫ばれる今日、つよく温かいリーダーの実像を描き出す。 「文藝春秋」連載時から話題沸騰、待望の文庫化! 【目次】 第一章 総理来たる 第二章 石油危機 第三章 二つの大事件 第四章 国鉄分割化異聞 第五章 アメリカから来た女性研修生 第六章 魔法の国への扉・こころの産業 第七章 中国プロジェクト 第八章 “興銀ますらお派出夫”たち 第九章 募金行脚 第十章 尾上縫事件 第十一章 さらば興銀特別顧問室 第十二章 大統合の行方 解説 加藤正文(神戸新聞姫路支社編集部長)
  • 口腔医療革命 食べる力
    4.3
    健康長寿のカギは「食べる力」にあり! 医療は日々進歩し、日本人の平均寿命はどんどん延びている。ところが医療の現場で犠牲になっているものがある。 それは「食べること」だ。 多くの専門医は自分の分野を優先するので、「食べること」は時として治療の邪魔になる。そのため専門分野の治療を優先する医師が、患者に「食べさせない」選択をしてしまうのだ。食べることが少しでも危険だと判断されると、食事はほとんどが流動食、点滴。ひどい場合は、経鼻経管栄養や胃ろうにされてしまう。なぜ、こんなことが起こるのだろうか? 実はいまの医師は教育課程において「食べること」を勉強する機会がない。 そもそも食支援に重要な役割を果たす「口腔機能」の専門家がいない。「口腔」とは口の中から喉までの器官。人間の体の中で、口と歯だけは医科でなく、歯科が担当する。口腔内のがんやできものは歯科の口腔外科が担う。ところが口腔の外科医はいても、機能の低下や障がいを治療・改善する内科の専門家が全くの不在なのだ。 医療から見放されている「口腔機能」だが、人間が生活していく上で、このうえなく重要な器官なのだ。「食べる」「喋る」「笑う」という、人間の健康にとって最も重要な行為を支えているからである。 本書では「食べる力」の重要性を、実例を交えて紹介するとともに、健康に老後を過ごすために必要な対処法や、自宅で簡単にできる「口の力」リハビリ法もイラスト入りで紹介します!
  • ワル猫だもの
    3.5
    1巻815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 懐かないのが逆にカワイイ!!? 撫でられそうにない猫がてんこ盛り!! ムスッとした表情がとってもキュートなワル猫たち。 「憎たらカワイイ」彼らの佇まいを ソトネコ写真家の南幅俊輔が撮影。 じんわり前向きになれるコトバとともにお届けする ワル猫バラエティMOOKです。
  • 巨人軍「闇」の深層
    3.8
    野球賭博、清原シャブ逮捕、原監督1億円恐喝事件……週刊文春スクープ記者、執念の一撃! 2016年3月、巨人軍の高木京介投手が野球賭博に関与していたとして、渡辺恒雄最高顧問を含む巨人軍トップ3人が電撃辞任した。2015年秋、野球賭博に手を染めていた3人の現役巨人軍投手が解雇され、再発防止策が講じられて沈静化した矢先の出来事だった。 振り返ればここ数年、巨人軍は数々のスキャンダルに見舞われてきた。 2012年には原辰徳監督(当時)が女性スキャンダルをネタに反社会的勢力から1億円を恐喝されていた事件が発覚。 その後、阿部慎之助捕手、内海哲也投手にも女性スキャンダルが浮上。その背後には暴力団関係者の影が見え隠れしている。 そして2016年2月には清原和博元選手が覚せい剤使用で逮捕。しかも、清原に薬物を渡していた巨人軍の元同僚投手は、「巨人時代から薬物を使用していた」という爆弾証言をおこなった。 「常に紳士たれ」をモットーにしてきた名門球団に、いったい何が起きているのか? スキャンダルの背景を探ると、野球選手の名声やカネを目当てにして巧みに近づいてくる反社会的勢力の存在がある。 そして、「コンプライアンス」を旗印に読売新聞グループをまとめあげてきた強力な司令塔「コンプラ軍団」の誤算も見えてくる。 江川事件、KK(桑田清原)ドラフト事件、桑田の登板漏洩事件などの歴史を辿りつつ、最新のスクープも満載。 巨人ファンもアンチ巨人も必読の一冊。
  • ゴジラ1990
    3.0
    1989年に公開された劇場映画「ゴジラvsビオランテ」をベースに、アニメーション監督としても知られる平野俊弘がコミカライズ。映画の雰囲気はそのままに、劇場版とは異なるシーンも追加された、ファン垂涎の一冊!

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