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自社の資金力や人手に応じ、ちょっとした知恵と発想でちょっとだけ新しいものを創る。 「創造する会社」の成功のヒミツ、発想法を詳しく解説! 新しい商品やサービスを生み出し、他社との差異化を図る――企業が成長し続けるためには、「イノベーション」が不可欠です。イノベーションというと、「今までにない世界的な新発明」「従来のマーケットをひっくり返すようなサービス」「開発には多額の投資が必要」・・・といったイメージを抱きがちですが、必ずしもそうではありません。 大企業のような潤沢な経営資源・体力を持たない中堅中小企業でも、自社の限界を踏まえたうえで知恵とアイデアを出し合い、新しい商品やサービスを次々と開発しています。これが「身の丈イノベーション」。大企業のような人手や時間、コストをかけなくとも、ちょっとした工夫、ユニークな発想で成果を上げているのです。 本書では、そんな「身の丈イノベーション」を実現するための重要なポイントを豊富な事例とともに分かりやすく解説します。 ●突き抜けたアイデアを形にするにはどうすべきか ●「売り方」や「見せ方」で差を付けるには何をすべきか ●売れる商品やサービスのネーミングをどう考えるべきか ●人が集まる「場」を作るヒント テーマパークにおもてなしの極意を学ぶ
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★だれでもものをつくれるようになった現代、「副業」「転職」「起業」「退職」、つくれる人は、仕事に困らない! ★ソニー歴代プレイステーション開発責任者、初の1冊!! 「何かをつくれる」人が生き残る AIの時代になった現代、AIにはできない、人間だけのスキルは「ものをつくること」です。どんなジャンルでも、どんな場所でも「ものをつくれる」人は強いです。手軽に、初期費用も少なくだれでもつくれるようになった現代、大きなチャンスが転がっています。歴代のプレイステーションの開発責任者の著者は、ものをつくる目で社会を見ると、「高齢化社会」も「AI社会」もたくさんのビジネスチャンスが転がっていると言います。ものをつくれる人間になって、人生の選択肢を広げましょう! ★チャンスをつかむにはネアカであること ★手軽に、初期費用も少なくつくれる時代になった ★仲間は「つくる」には欠かせないインフラ ★結局、その仕事を好きでたまらないかどうかが、一流かどうかを決める
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名著『英和翻訳表現辞典』(研究社出版)の著者が、折々に発表した翻訳論と翻訳技術論を、加筆・修正して主題別にまとめたもの。翻訳学習者を意識してか、抽象論よりも例文を使った学習色の強いページが多く、わかりやすい翻訳案内書になっている。 前半の第3章までは、日英語比較や翻訳手順、理想的な翻訳についての解説などが収められた本書の理論的なオリエンテーション。この部分も解説は具体的で、たとえば「品詞」という文法用語の理解にあたっては、「単語を形態と職能によって分類した種別」などという辞書的な理解を排し、「名詞」「動詞」「形容詞」などを総称して言うときに使う語と考えよ、といった、簡潔なアドバイスが並んでいる。 第4章以降が本論にあたるが、特におもしろいのは「掛け言葉」と「言語イディオム論」の両章だ。ワン・センテンスの例文を選択する手つきと解説の口ぶりは、第一線の翻訳家らしい感覚と著者独特の教育家的な情熱にあふれており、本書のタイトルである「創造する翻訳」という考え方の内実は、この2つの章で具体的に理解できるといってよい。 著者の考え方のポイントは「両言語が互いに対してイディオムである」ということにある。では、「創造的翻訳」なるものが目指すのは、一体何なのか。冒頭の題辞がそれに答えている。 「…何事をも付け加えず、何事をも削らず、しかしまたこの不変の内容を…なるべく読みやすく、且つ洗練された文体で提供すること」。(今野哲男) 意訳と直訳、詩的な訳と散文的な訳…。翻訳者はこうした対立項のいずれを選べばいいのか? 名翻訳家が、広く日本語と英語を比較しつつ、翻訳全般について考えた、翻訳指南書の決定版。巻末に「演習問題」も収録。
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●相談実績4000件超! 【税理士】【元国税】【ド素人】の“対話形式”だから すらすら読めて、どんどん分かる! “家族がもめない相続” 完全【最速】解決策を教えます! ●たった5つのポイントで円満解決! 相続は準備が10割 残された家族が大変な目にあわないために 「相続のめんどくさいを全部解消する」 ノウハウをこの1冊に詰め込みました! ●「相続のめんどくさい」は、この1冊で全部解決! ①生前対策の手続き ②亡くなった後の手続き ③遺産相続の手続き ④相続税申告の手続き ⑤名義変更の手続き ――5つのポイントを押さえておけば、相続は解決! 相続って、ホントめんどうだよ……。 80代の父親を亡くし、相続の手続きをしているという友人は、けっこう苦労しているようだった。 先日、コロナ禍をへて4年ぶりに遠く離れた実家の両親と会った。 4年前に会ったときより、だいぶ老け込んだように感じる。 無理もない。両親ともに80代半ばなのだ。 母親はちょっと腰が曲がり、以前のようにスタスタ歩けなくなっている。 父親はちょっと前に皮膚がんにかかり、お尻の皮膚の一部を顔に移植したそうだ。 両親ともに健在だけど、いつ何時、“その日”が訪れるかもしれない。 突然の訃報が避けられない年齢なのだ。 そこでふと、父親を亡くし、相続問題に直面しているあの友人のことが頭に浮かんだ。 自分もいつ何時、同じ状況に立たされるかもわからない。 相続なんて、これまで一度も考えたこともないし、親・兄弟と話したこともない。 いつしか直面する問題なのに、だ。 別に親の財産をあてにしているわけではない。 でも、相続の手続きはめんどうだと聞くし、“そのとき”は、いつか必ずやってくる。 実家を誰が引き継ぐのか、お墓を誰が守るのか、財産をどう分ければいいのか。 考え出すと、いろんな課題が頭に浮かんでくる。 相続が起きた後も、家族が円満に過ごすことが、何よりの親孝行なのだと思う。 そのために、できる限りの準備をしておきたい。 そして、親も子どもに迷惑をかけないためにも知っておいてほしい。 でも、いったい何を準備しておけばいいのか? 相続に関しては知識ゼロの編集者と、 東京国税局で約10年にわたって相続税を担当していた元国税ライターが、 プロの税理士にも教える相続専門の税理士に、わかりやすく相続のことを教えてもらう!
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人間のもつ創造の本質とは何か、科学と人間の関係はどうあるべきか、科学の進歩は人類に何をもたらすのか。 ゆきづまるかに見える科学文明の打開の道を模索し、人間の創造性の発言に光を見いだそうとする。日本人として初めてノーベル賞を受賞した湯川博士が、物理学に関心をもつ人だけでなく、ひろく一般の人たちに向けて、いまなお鋭い問題提起をあたえる書。 1、人間と科学 科学文明の中の人間、科学と人間性 2、創造者としての人間 模倣と独創、科学者の創造性、創造性と自己制御、学習と研究、創造性の尊重、天才と機械 3、科学の進化 科学とは何か、学問の自由と大学の理念、科学的志向について、東洋的思考、科学的思索における直観と抽象、発展途上における中間子論、中間子以後三十年、自然認識の現段階、物理学の老化と若返り、素粒子論に関する成人学校について。 解説井上 健
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フランス最高峰の知性による コレージュ・ド・フランス連続講義 経済成長論の権威が語る 持続的で平等な成長と繁栄への道 最新の研究成果で描く資本主義の未来とは? 答えは本書に! 持続的で平等な成長に向けて創造的破壊を舵取りするには? 過去のイノベーターが未来のイノベーターの邪魔をするのを防ぐには? 創造的破壊が雇用を破壊し、健康や幸福に及ぼす負の影響を抑えるには? 創造的破壊を好ましい方向に効果的に向かわせる要因とは? 私たちの将来について考える際の重要なマイルストーンとなる書 ジャン・ティロール(『良き社会のための経済学』著者、ノーベル経済学賞受賞者) 今日の失速した資本主義が成長を回復するために不可欠な本 アンガス・ディートン(『大脱出』著者、ノーベル経済学賞受賞者) 広範で重要なトピックについて、新しく想像力に富んだことを述べる魔法のような本 ロバート・ゴードン(『アメリカ経済 成長の終焉』著者) 最先端の経済分析に基づき、現代経済のダイナミクスを解剖した本 ジョエル・モキイア(『知識経済の形成』著者)
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丁寧にフィードバックしているつもりでも、相手が素直に受け取ってくれないと感じることがある。 その原因のひとつが「アドバイスをしよう」とする姿勢だ。相手に操作されるような印象を与え、無意識の反発を生んでしまう。本書では、その解決策として「感想」による伝え方を提案する。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を手がけた編集者が、長年の経験からたどり着いたコミュニケーション術だ。「こう感じた」と素朴な感想を伝えることで相手の心を開き、自発的な気づきを促し、創造性を引き出す。さらにこの「感想」は型として整理されており、誰でも実践できる再現性のあるノウハウとなっている。部下や生徒、子どもなど、相手の才能を引き出したいと願うすべての人にとって、ヒントとなる一冊だ。 【目次】 序章 アドバイスから感想へ 第1章 「感想」で伝えるフィードバック 第2章 感想にも「型」がある 第3章 感想の軸となる「理想と基準」 第4章 感想を歪ませるもの 第5章 感想の磨き方 第6章 感想が伝わる「前提」を整える 第7章 「雑談」から始める 第8章 「伝わる」とは何か
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すべてを内包する禅宇宙へ 「引き寄せの法則」(奥平氏)と「非二元の世界」(阿部氏) 二人のカリスマが新たに紡ぐ『今を生きる羅針盤』 既に願いが叶っている「魂の設計図」を歩む方法とは? あなたが本当に望んでいること=「すべてであるあなた」 に目覚めるための新たな人生創造テキストガイド 「引き寄せの法則」の原点は 宇宙全体が自分自身 という「非二元の世界」にあります それは 自分が創造していないものなどない というただひとつの真理 《創造の法則》にたどり着くのです 現実創造の仕組みと、魂本来の望みを叶える要諦がここに 特典掲載「創造のワーク」STEP UPシート付き 既存の意識・考え方を一変し、自由で喜びに満ちた人生の創造へ! Part1 本来の自分を取り戻そう 「非二元」と「引き寄せの法則」が創造する新しい生き方 Part2 健康、人間関係、おカネ…… 「非二元」と「引き寄せの法則」から今をどう生きるか Part3 魂の望みに目覚めるために 「存在の真理」と「引き寄せの法則」が語る意識の世界 寄せられた主な質問より 「心の声」と「思考の声」の見分け方/病気を手放し健康を引き寄せるには/いじめを引き寄せた原因/借金がある場合/いいことが起きた分だけ悪いことが起きるのか/相手が変わらないときどういう気持ちで接すればいいか/お金の引き寄せ方について/天職に転職したい/正負の法則と引き寄せはどちらが正しいか/パートナーが欲しいときの望み方/願いを描くとき、言葉と映像のどちらを使うか/自分の内なる本音、内なる声を聞くには/自分の本音はどこからあらわれてくるのか/やれてない、できてないという思いをどうしたらいいか/全ての事象はおのれが原因と言いきれるのか/どこからが本当の自分を生きることになるのか/家族に認知症の人が。どう接したらよいか/再就職したが社風や人間関係に苦しんでいる/パートナーや結婚の縁が全くない/重大な決断をしなければいけないが何が正しいかわからない……etc.
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日本人は物まねがうまく、「創造」は苦手である。しかし時代はオリジナリティの高い仕事を要求する。新しいモノを作り出すために必要な頭の動きをシステム化し、数式を解くように物事を作り出す画期的思考法!
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それは、私から手渡した「一冊の白い本」が始まりでした――。 2016年3月、小学6年生(当時)・山本健太郎くんによる夏休みの自由研究が『文房具図鑑~文具のいい所から悪い所まで最強解説~』(いろは出版)として書籍化され、図鑑としては異例の5万3千部突破のベストセラーになりました。一年間をかけ、文房具の特徴をつぶさに観察し、すべて手書きで100ページにわたってびっしりと書き込んで図鑑を作った健太郎くん。その溢れる創作意欲の背景には、母・香さん独自の子育て法がありました。 ●リビングには「大量のコピー用紙」と「ボールペン」 ●幼稚園から持ち帰るどんな小さな作品も、壁にアレンジして飾る ●子どもの「掲示板コーナー」を設置し、自由に発信 ●散歩、おつかいの際に「小さなメモ」と「虫眼鏡」を持たせる etc……。 創造力、発信(アウトプット)力、描く力、書く力をのびのび育てたいと願うすべてのお母さんたちに贈る、37の珠玉のエッセンスがこの一冊に詰まっています。 「子どもの思い出保管術」や「手作りおもちゃ」などのHow Toも満載です! ★白梅学園大学学長・汐見稔幸氏も絶賛! 「子育ての哲学を考えるヒント満載の本だと私は思いましたが、そうした哲学に基づいた子育てをすると、子どもは本来もっている貪欲な知識欲や表現力を見事に花開かせるということを証明した、という点でも本書の意味は重要です」 (本文解説より)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインとは単に「見た目の造形」を指すのではなく、「新しい状況に適応するための、新しい価値とモノゴトの創造計画と可視化」です! 現代社会の「閉塞感を打ち破り、世の中を変えたい」という思いは、デザインに対する期待感を高めています。デザイン思考、組織デザイン、サービスデザイン、UI/UXデザインなど、仕事や生活のあらゆる場面で「○○デザイン」という言葉が使われるようになりました。 しかし、ほとんどの場合、こうしたデザインという言葉の意味は正しく理解されないまま使われています。「答えあわせ思考」の強い我々日本人は、デザインを魔法のキーワードとして捉えてしまっているのです。空欄を埋めれば自動的にイノベーションが起きるかのように、安易にテンプレやプロセスを導入し、本質を理解しないまま、表面的でいいかげんなデザインの氾濫をまねいています。 本書は、劇的な変化が求められているビジネスの現場で役立つ「近代デザイン」への向き合いかた、そして「創造力」を高める実践方法をお伝えする一冊です。 【著者プロフィール】 天野晴久(あまの はるひさ) テックファーム株式会社(JASDAQ上場) エグゼクティブプロデューサー/情報デザインスペシャリスト。 NTTグループをはじめとした大手上場企業を中心に、情報デザイン、サービスデザイン、UIデザイン、デザイン思考などを活用し、ソリューション改善や事業創発支援をおこなっている。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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ひとの気持ちに思いをはせる「他者への想像力」、多くの情報から真実を読みとる「情報への想像力」、大人になったときの世の中を考える「未来への想像力」――身につけるにはどうしたらいいのでしょう?本書には、東京都杉並区立浜田山小学校、高知県四万十町立七里小学校、福島県富岡町立富岡第一、第二小学校での下村氏の特別授業が収録されています。また、2次元コードにスマホをかざせば、スペシャル動画が見られます。
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ノーベル賞物理学者・筑波大学学長が明かす創造力獲得の秘密とは――変革の時代は創造力が決定的な役割を演じる! 【本書の内容】 第1話 テイストを磨く 第2話 英知は自らつかみとれ 第3話 パラダイムを変える 第4話 直感を大切にする 第5話 鋭いマインドと豊かなハートを 第6話 自己発見の旅へ出よ 第7話 人類の「創造の歩み」を知る 第8話 ノーベル賞に導いた5ヵ条
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書籍は発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシングの商品です】 Amazon ランキング1位! (ロジカルシンキング部門、その他の産業研究関連書籍部門、2022年3月18日時点) 本書があなたの中に眠る創造力を解放する! 「司法試験合格→経産官僚→BCG戦略コンサルの、ガチのロジカル人間だったわたしが、なぜ、スタートアップで創造力を開発するプロダクトの立上げをできているのか? それは、一部のクリエイターやイノベーター、コンサルタントの間に閉ざされていた創造的に考える技法を知り、練習したからです」と著者は語ります。その「技法」をわかりやすく、誰でも容易に実践できる型として、整理・統合したのが本書です。 「創造性を定量化する」世界初のテストとして、「Digital HR Competition 2021」最優秀グランプリなどを受賞、企業研修内の導入のほか、東大生を中心に毎年1万人を超える就活生も受検する「デザイン思考テスト」の事業責任者でもある著者が、「デザイン思考テスト」にも共通する、プロ達の思考を、豊富な事例と図版とともに、可視化、公開する試みです。 「1つのフレームワークと3つの思考法」を1枚のチャートにまとめたガイドマップと、本書内の「まとめ」のページに出てくる具体的な思考技術一覧の表は、切り取ってクリアファイルなどに入れて常にお手元においていただくためのシートとして、巻頭に折り込んでもあります。 創造力は、一部の人に先天的に授けられたギフトではない。 誰の中にも備わり、後天的に鍛えられるのを待っている 【もくじ】 序章 「たった1つのフレームワーク」と「3つの思考法」の全体像 第1章 1つのフレームワーク 第2章 3つの思考法1統合思考 1 複数の課題を一気に解決する本質的な課題の見つけ方 2 統合はシンプルで具体的に 3 トレードオフの課題の見つけ方と解決方法 4 統合思考あれこれ 第3章 3つの思考法2アナロジー思考 1 なぜアナロジー思考が重要なのか 2 アナロジー思考を使った3つの発想方法 3 アナロジー思考あれこれ 4 創造的な発想以外のアナロジー思考の用途 第4章 3つの思考法3転換思考 1 課題を転換する 2 解決方法を転換する 3 転換思考あれこれ 第5章 創造的に考える技術のまとめ 1 「1つのフレームワーク」と「3つの思考法」の整理 2 アイデア出し −新しい歯ブラシを考えよ 終章 これからの社会で創造していくための2つの視点 1 AI時代で創造力を高めるためには、「知覚」がカギになる 2 VUCA時代、「創発」のマインドセットがカギになる
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宗教と科学の長い戦争、なかでも、それぞれの陣営の最も過激な人々である創造論者と無神論者の戦いは、21世紀に入ってますます過熱している。それは、抽象的・理論的な戦いではなく、教育・医療・福祉・行政といった現実をめぐる戦いでもある。本書は、おもに欧米で激しく展開する両者の戦いに密着し、信念をぶつけ合う人間たちのドラマを描き出す。 サッカーの神様・マラドーナを祀る「マラドーナ教会」、『スター・ウォーズ』に感化され、宇宙の平和と正義のために戦う「ジェダイ教」、「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」なる異様な創造主を崇める「スパモン教」。乱立するこうした「パロディ宗教」は、近年台頭する創造論への反抗であり、「そもそも宗教とは何か」という根本的な問いかけである。 100年前のテネシー州で、進化論教育の是非をネタに企画された「町おこしのための茶番」が、文字通りの死闘となった「猿裁判」。2005年のカンザス州で開かれた公聴会では、20名以上の科学者・知識人が進化論を否定し、公教育に創造論を組み込むように訴える。そして、「穏健な信仰者」も敵とみなす「新無神論者」の登場で戦場は拡大し、戦いは激化する。 ヒトゲノム解読に成功したコリンズ博士の信仰と友情、新無神論を代表するドーキンスが到達した意外な宗教観、さらに、これから展開する戦いの見通しは――。 目次 序章 本書を導く十の信念 第1章 パロディ宗教の時代――銀河の騎士とモンスターの逆襲 第2章 猿の町のエキシビションマッチ 第3章 ポケモン・タウンの科学者たち 第4章 四人の騎士――反撃の新無神論者 第5章 すべてがFになる 終章 宗教と科学の次の百年 あとがき
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相続専門税理士として、長年多くの相続を間近で見てきた著者は、2つの「相続格差」があるという。1つは、現金や不動産など、財産の分け方の不平等による格差、もう1つは相続によって幸せになったか、モメて不満が残ったかによる格差だ。この2つの相続格差を乗り越えるにはどうしたらいいのか。モメない、ソンしない分け方のコツや、円満相続の秘訣となる考え方を伝授する。前野隆司慶應義塾大学教授との特別対談「『一番大切な財産』に気づく幸福学」も収録。
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ドロドロと混沌の遺産相続。そこに現れる謎のヒーローとは? 累計20万部突破の「ビジネス戦略ノベル」シリーズ最新作! 金額は関係ない! 愛と憎しみの資産防衛ノベル。 「銀行の預金は友里恵さんに相続させる。汐留のマンションは沙也加と亜美さんの二人に相続させる。そして、死亡保険金の受取人には……『金城陽菜』っていう名前が書かれていますが――」「お母さん、誰なのよ、陽菜って」沙也加が友里恵の両肩を揺さぶった。しばらくなすがままになっていたが、友里恵は「今まで黙っていて、本当にごめんなさい」と、うなだれながら話し始めた。「お父さんと……前妻の間の子の名前よ」「ちょっと、何、その話!」――本文より抜粋 税理士の慎吾は、親族同士で揉める相続の案件が大の苦手だった。ところがある日、相続相談の場に赤と銀のボディスーツに黄色いマスクの男が現れる。豊富な知識と不思議な力で次々と相続事案を円満解決する彼こそが、相続仮面と呼ばれる謎のヒーローだった! さらに相続仮面を追う謎の男も現れて……。生前贈与から節税手法、事業継承まで、相続の基本がわかる異色の資産防衛ノベル。
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本書は、私の経験を通して、 ・相続対策の大切さ ・相続対策の具体的な方法 ・相続税の申告、納税の注意点 をまとめたドキュメント(清田家の相続の記録)です。 (本文より) ●特に資産5,000万円いかの方の争いが全体の約8割。 いま相続時のトラブルが増えている 2000年 8,889件 ↓ ↓ ↓ 2020年 11,303件 相続はお金のことに加えて感情も絡むのでとても難しい案件です。 相続税の申告を6,000件超、相談を22,000件超担当―― 日本トップクラスの実績を誇る相続のプロが初めて経験する特別な案件、 それが自分の父親の相続でした。 収益を生まない裏山の売却を提案しても首を縦に振ってもらえない、 なかなか遺言を書いてもらえないなど、 専門家として、息子として実感した相続の「現実」、 そして生前の準備から、葬儀、手続き、申告までの一部始終を包み隠さず描きます。 一方で実際に行った節税策を多数紹介。 これから相続を迎えるすべての人に知ってほしい大切なことをまとめた1冊です。 ●親が元気な時から相続に取り組み始めた結果、 相続税を「約30%」も減税させることに成功しました。 ①相続対策(相続税対策)「亡くなる前」にすること ②相続税の申告、納税の対策「亡くなったあと」にすること ●すぐにでも相続対策を始めた方がいい人 ・兄弟がいる人 ・土地を持っている人 ・相続税を払う可能性がある人 ・子供がいない人 ・顔を見たことがない相続人がいる(特に甥・姪) 相続税を余計に払ってしまう、家族間でトラブルが起こることが考えられます。 早くから対策に乗り出すことで、 「資産を残す」 「節税する」 「家族の平和を守る」 ことができるようになります。 本書が、みなさまの助力となることを願ってやみません。 ■目次 ●第1章 私が「相続専門税理士」になった理由 ●第2章 父の相続対策をはじめる ●第3章 父、亡くなる ●第4章 父の相続の手続き・申告をする ■著者 清田幸弘(せいた・ゆきひろ) ランドマーク税理士法人 代表税理士 立教大学大学院客員教授 1962年、神奈川県横浜市生まれ。 資産税専門の会計事務所勤務の後、1997年、清田幸弘税理士事務所設立。 その後、ランドマーク税理士法人に組織変更し、現在13の本支店で精力的に活動中。 急増する相談案件に対応するべく、相続の相談窓口「丸の内相続プラザ」を開設。 また、相続実務のプロフェッショナルを育成するため「丸の内相続大学校」を開校し、 業界全体の底上げと後進の育成にも力を注いでいる。 『お金持ちはどうやって資産を残しているのか』(あさ出版)、 『都市農家・地主の税金ガイド』(税務研究会出版局)など著書多数。
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大増税時代、資産家はどのように財産を残せばよいのか。相続対策の専門家と賃貸仲介のプロが具体的に指南する! 消費税増税に加え平成27年より相続税も改正される。資産家の負担がますます増える時代がきている。したがって、資産家は賢く節税対策することがとても重要である。資産家の多くは不動産を所有しているが、不動産を持っているだけで資産価値が増えたのは遠い昔。そこで、節税対策のためにも、不動産を活かした賃貸経営が有効な方策となる。しかしながら、パートナー選びを誤り、賃貸経営に失敗するケースが増えている。本書では、相続対策、賃貸経営を成功に導く秘訣を、相続コーディネーターと不動産、賃貸仲介に精通したトップが、具体的事例をもとにわかりやすく紹介する。
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相続の際にいちばん問題となるのが不動産の存在だ。不動産があると、財産評価が難しかったり、遺産分割でもめたりするからだ。親兄弟が骨肉の争いを繰り広げるのも不動産が原因であることが多い。逆にいえば、不動産の知識に詳しければ、もめる要因をうまく解決し、しっかり節税できるのだ。そこで本書は、不動産の種類によって生じる相続の問題点を明らかにしつつ、「配偶者の特例」「小規模宅地の特例」「広大地評価の適用」「土地評価の減額法」「鑑定評価の適用」「共有相続のメリット」など、知らないと損をする節税テクニックを具体的事例をもとに紹介。実際、これらのテクニックを駆使して、億単位の節税に成功した人がたくさんいるというから驚きだ。では、誰に相談すれば、税金を払いすぎずにすむのか。貴重な財産を未来に残せるのか。それは「不動産に強い」税理士や専門家を選ぶに限る! いざというときのための相続ガイドブック。
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【子どもが読む相続対策の本】2015年1月、法律が変わります! 法律改正により、相続税の課税対象は、 新たに600万世帯増えると言われています。 つまり、これまで相続税とは縁のなかったみなさんにも、相続税対策が必要な時代がやってきたというわけです。 「相続税対策」とは、そのほとんどが親が生きている間にしかできない対策です。 つまり親が亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。 これには10年以上かけてコツコツと積み重ねていく対策や、 時間をかければかけるほどトクをする対策もあります。 したがって一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。 相続税は原則として10カ月以内に現金払いが鉄則です。 現金でこれが払えなければ、財産や土地の差し押さえ、 最悪の場合「破産」もありえます。 もしものときにあわてないよう、法律改正のこのときに、 まずやるべきことを知るためにも、ぜひ本書をお読みください。
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▼積立型医療保険で相続財産評価を最大97%引き下げる方法 ▼即座に20%の評価減が可能な一時払い終身医療保険 ▼契約者貸付、自動振替付で相続人の現金負担を減らす方法 ▼保険の相続財産評価が上がっても下がってもOKのハイブリッド戦略…etc 1億円程度の資産なら、手間ヒマかけずに相続税ゼロにできる! 知り得る限りの「相続専用保険」を網羅した、生命保険活用の決定版! 平成27年の税制改正を機に、各種メディアに溢れかえる相続税対策の数々。 しかし主流である不動産を使った対策をはじめとして、どれもこれも導入に手間がかかるうえに、投資額を棄損するリスクが高いものばかりです。 生命保険なら、面倒な手続きや元本棄損のリスクとは無縁。 新しい税制で相続税の課税対象となる人であれば、ほぼ確実に、保険契約を結ぶだけで税金ゼロにすることが可能です。 これまで知られてこなかった「相続専用」ともいえる生命保険の数々が本書で網羅されています。 面倒なことをせずに、資産を負担なく子どもに遺したい。 そんな資産家の人々にとって待望の、すぐに使える相続税対策本。
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■相続が不安なときのはじめの一冊! あなたにとっての「相続でもめないための○○」を見つけよう! 2015年1月から施行された相続税大改正の影響で 書店の相続本コーナーが加熱していることをご存じでしょうか? ・そもそも、すべての人に相続対策は必要なのか? ・相続とは、結局は人間関係と感情の問題である。 これを抜きに相続対策をしようとしても、絵に描いた餅にしかなりません。 事務手続きを学ぶだけでは人間関係のトラブルは回避できません。 そんな中、本書では以上の2つの視点をベースに、 家族やその関係者全員が笑顔になることを目指した新しいタイプの相続本です。 もちろん、相続に関するあらゆる側面を完全フォロー! 章ごとに「基礎知識」「遺言書」「節税」「生命保険」「不動産」 「相続放棄」「専門家問題」などの諸テーマを掘り下げています。 ■目次 まえがき 第1章 相続の基礎知識を得て争族の火種を消しなさい! 第2章 遺言書で失敗したくなければメンテナンスをしなさい! 第3章 相続貧乏になりたくなければ節税と贈与の落とし穴に気づきなさい! 第4章 「相続の救世主」生命保険の受取人や加入を検討しなさい! 第5章 相続のやっかい者!?不動産の価格と利用法を確かめなさい! 第6章 相続放棄をしたいなら親の借金を調べなさい! 第7章 「専門家」にだまされたくなければ彼らのキャッシュポイントを見抜きなさい! 第8章 相続でもめたくなければ妻・夫・孫・影の薄い人に注意しなさい! あとがき
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相続というのは一生に数回レベルの出来事であるがその深刻性は非常に大きく、突如として我が身に降りかかったときに的確に行動できる人は非常に少ない。平均寿命が年々延伸する現代、「人生100年時代」が到来したことで、相続対策の重要性についてメディアなどで頻繁に取り上げられているが、その煽りを受けてやがて来る相続に対する不安は急増している。「争続」という言葉の流行にうかがえるように、「相続=モメる」というイメージを抱く人は多いが、なぜ相続でモメることになるのか。本書では、相続専門の税理士法人の代表である天野大輔氏が、これまでの経験から「相続でモメる人」の共通点を徹底的に解説。案件実績累計23,000件超の実績から、「モメる相続」に陥るパターンを分析し、「相続でモメる要因=相続の失敗要因」をわかりやすく提示。気軽に読み進めるうちに、自然と相続対策の心がまえができている……といった、楽しく実りの多い1冊。
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辻本陽菜の税理士としての初出勤日。所長の藤村が急に倒れ、代わりに相続を担当することになってしまう。神経の細い陽菜は、震えながらも遺族に説明を進めるが、長男の気迫に押されピンチに。その時、「何か」が陽菜の体に入り、その場を収めていた。その正体は、エリート税理士(イケメン)の幽霊で!? その幽霊――飯田の助けを借りながら、相続手続きを進めていく陽菜。だが、ふたつの遺言書が見つかったり、愛人が現れたり、借金の連帯保証が発覚したり・・・次々と壁が立ちはだかる。「依頼人に入れ込みすぎるな」と言う飯田に対し、陽菜は? 著書に『残念な相続』<令和新版>(日経プレミアシリーズ)などがある、ベテラン税理士の内藤克氏による原案・監修。読めばハラハラドキドキ、相続の勉強にもなる痛快お仕事小説。
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●熟慮期間、単純承認、限定承認、相続放棄、承認・放棄の無効・取消しなど、相続の承認・放棄に関する諸問題を幅広く取り上げています。 ●[実務解説]では、家事事件手続法に即した手続や判例の動向などをQ&A形式で詳しく解説しています。 ●[事例解説]では、重要判例を取り上げ、事案の概要や裁判所の判断を紹介した上で、実務的観点からの考察を加えています。 ●第一線で活躍する裁判官が実務に役立つ情報を一冊に集約した充実の内容です。
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現在、60歳以上の人達が保有する金融資産は、日本全体の金融資産の60%にも達しているという。そんな親の財産を当てにする人達が増えた結果、遺産相続で争いになるケースが増加。本書は、相続での失敗例をストーリー形式で解説し、いざ相続に直面した時にどうすれば良いのかを伝える。「財産を隠す女」「10年間遺産争いを続けている3兄弟」「『かしこい節税』の落とし穴にはまった女性」「亡き父の『金と思い』を息子に相続させたい母親」「莫大な資産がありながらすべてを失う危機に瀕した老紳士」など、さまざまな問題を抱えた人たちの物語を通して、相続でやっておくべきこと、やってはいけないことがわかるように。財産の多い少ないにかかわらず、相続トラブルで大切な家族ともめないためにも読んでおきたい一冊。
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2015年の税制改正以来、特別お金持ちでない人でも相続税が課税されるケースが多くなりました。 相続の手続きや、税務署が申告書のどこをチェックしているか、といったことは、一般の人々にはなかなか理解しづらいものです。 怪しまれるような節税策をしていないつもりでも、ある日「税務調査」がやってくる可能性も……。 そうなったら怖いですよね。 相続税について調べたり、対策をしていなかったりする「普通の家庭」に、ある日突然税務調査が入り、追徴課税を受けることもあります。 「資産が少ないから」と油断している家庭こそ、じつは危ないのです。 そんな怖ろしい目に遭わないように、相続が発生する前の今のうちから、税務署の「裏側」を知っておく必要があります。 この本を読めば、相続において役所の考え方や税務調査のリアルを事前に理解し、慌てずに対応できます。 税務署が調査対象の家庭の何を見ているのか、どこまでの節税を認めているのか、といった税務署の勘所を、相続専門の税理士である著者が明かし、税務署とモメずに賢く相続するためのノウハウを伝えます! ・2024年生前贈与制度改正のポイントは? 相続登記の義務化で何が変わる? ・自宅の土地と駐車場の土地の「境目」はどこ? 税務署との解釈の違いだけで数百万円税金が変わることも! ・意外と多い「相続税の申告漏れ」。悪意はなくても税務署から追求を受けることも……。スムーズに申告するコツとは? ・相続専門税理士がこっそりクライアントに渡している税務調査対策チェックシートとは? ※カバー画像が異なる場合があります。
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ここは、とある住宅街にある隠れ家フレンチレストラン「エリタージュ」。一見普通のレストランだが、実は「相続」に悩める一家にスペシャルサービスを提供する、知る人ぞ知る「名店」だ。相続は、誰かが亡くなったときに発生するもの。でも、生前のうちに準備をしておかないと、想像もしていなかったようなトラブルに発展して、家族がバラバラになってしまうことさえある。本書では、「エリタージュ」を訪れた一家と相続ソムリエの対話から、相続の基本的な知識から生前対策の具体的な方法に至るまでを徹底解説。「オードブル:相続の心がまえ・基礎知識編」「スープ:土地等財産評価編」「ポワソン:生前対策編」「口直し:税務調査編」「ヴィヤンド:遺言書・贈与編」と、ディナーを優雅に楽しむかのように、相続のすべてがわかりやすく理解できる、新しい「相続の教科書」である。
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他人事だと思ったら大間違い! 円満な相続にするために、いまできることは――財産が少ないほうが深刻なのはなぜか。2人きょうだいがもめる理由とは?これまで12,000件以上の相談にのってきた著者が、税制改正を前にして、どうしたら円満な相続ができるのか、代表的な事例とともに徹底解説する。あんなに仲がよかった家族なのに、親子や兄弟姉妹で話し合うことすらできなくなってしまうことがある。最悪のケースでは、調停や裁判に持ち込まれることも。「うちは、もめるほど財産がないから関係ない」――そんなことは決してない。むしろ少ない家ほど遺産分割がうまくいかないケースが増えている。他人事だと思ったら大間違い。相続は、早く準備をするに越したことはない。節税にもつながり、家族で豊かな将来を考えるいい機会になるはずである。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相続は、山登りに似ています。 何の準備もせずに登れば、途中で道に迷い、引き返せなくなることもあります。 けれど、ルートを知り、装備を整えてから登れば、スムーズに手続きを終えられます。 本書は、そんな“相続山”を安全に、迷わず登るためのガイドブックです。 法律の知識は一切不要。専門用語もすべて平易な言葉で解説しています。 「何もわからないけど、まずは動きたい」という人にぴったりの一冊です。 相続は、いきなり始まり、しかも待ってはくれません。 だからこそ、最初の一歩で迷わないことが何より大切です。 相続の「全体像」がつかめる、最初に読みたい入門書です。
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すべては相対的で、唯一絶対の真理や正しさはない――この相対主義の「論理」を相対主義自身にも適用し、極限まで追いかける。その最果ての地で、どのような風景が目撃されるのか? 本書では、ルイス・キャロルのパラドクス、マクタガートによる時間の非実在性の証明、デイヴィドソンの概念枠批判、クオリア問題等を素材に、「相対化」の問題を哲学する。相対主義を純化し蒸発させることを通して、「私たち」の絶対性を浮き彫りにすると同時に、その「私たち」も到達しえない“他なるもの”の姿を鮮やかに描き出す。ダイナミックな哲学の思考運動が体感できる名著。
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はたして人類はアインシュタインを超えられたのか!? 〈クォーク〉〈対称性の破れ〉〈超ひも理論〉〈ブレーン宇宙論〉〈暗黒エネルギー〉――すべてがわかる「欲張りな1冊」 19世紀の物理学に残された2つの暗雲――これらを吹き払ったものこそ相対性理論と量子論だった。「物理学は完成している」という当時の常識さえなぎ倒し、銀河宇宙レベルから原子より小さな世界まで、すべての「物の理」をめぐる人類の冒険は始まった。それから100年、日本人のノーベル賞受賞も相次いだ素粒子論と宇宙論。ミクロとマクロの極限はどこまで見えたのか。専門知識なしでも楽しめる現代物理学のあらすじ。【ミクロとマクロの極限をめぐる冒険】相対性理論:アインシュタインのいったい何がすごいのか?/量子論:パラレルワールドは存在するのか?/素粒子論:日本人がこの分野で大活躍できるワケとは?/宇宙論:最大の謎・暗黒エネルギーの正体とは? etc.
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※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「相対論的量子力学」とは「特殊相対性理論」と「量子力学」が融合された理論で、1928年に提案されたディラック方程式を基礎方程式とする。したがって、「特殊相対性理論」と「量子力学」を学んだ方が本書の主な対象であるが、これらに関する基本的な概念と知識を付録に記載したので、大学の下級生でも意欲のある学生ならば、自主学習や自主ゼミを通して読みこなせる構成になっている。 第I部では、相対論的量子力学の構造と特徴について学ぶ。具体的には、ディラック方程式を導出し、そのローレンツ変換性、解の性質、非相対論的極限、水素原子のエネルギー準位、負エネルギー解の解釈について考察する。第II部では、相対論的量子力学の検証について学ぶ。具体的には、電子・陽電子などの荷電粒子と光子の絡んださまざまな過程(クーロンポテンシャルによる散乱、コンプトン散乱、電子・電子散乱、電子・陽電子散乱)に関する散乱断面積を導出し、高次の量子補正について考察する。なお、本書をマスターされた方は、次のステップとして同選書『場の量子論 -不変性と自由場を中心にして-』(坂本眞人 著)に進まれることをお勧めする。
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早稲田大学を卒業した23歳の僕には、それなりの未来が拓けているはずだった。でも、「それなり」などありはしない。32歳になるまで、僕が入社して、そしてクビになった3つの会社は、すべてが「ブラック企業」だった。システムエンジニア(SE)、先物取引、業界新聞……これがブラック企業の実態だ。この10年間、この国では何が起こってきたか? ブラック企業をやめ、ライターとなった著者が赤裸々に明かす、前代未聞のノンフィクション。
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☆はじめてでも、女子でも、ひとりでも。 日本一わかりやすい! マンガで学べるキャンプの教科書 ベストセラー『カメラ、はじめます! 』で話題のイラストレーターが描く、 超初心者にもキャンプの楽しみ方がわかるコミックエッセイ。 「キャンプが好き! 」 テントを立てたことも寝袋で寝たこともたき火を起こしたこともなく、 せいぜいバーベキューぐらいしかやったことがなかったのに、 いつの間にか「個食個泊スタイル」キャンプにどっぷりはまり、 ついにはキャンプコーディネーターとして活躍することに。 『カメラ、はじめます! 』で注目のイラストレーターが楽しく教える、 “ひとりでも、女子でも、はじめてでも""できる、キャンプのススメ。 フェスキャンプから、ひとりキャンプ、島キャンプにキャンプパーティーなど、 キャンプのあらゆる楽しみ方をたっぷり学べるコミックエッセイです。 (巻頭書下ろしを加えた『キャンプ、できちゃいました。』新編! ) <その1>わたしにもできるんだ! こいし流キャンプの始まり 女子キャンプスナップ集1 <その2> テントだけあれば大丈夫!? フェスキャンプに初挑戦 かんたんキャンプ料理 ?バーナー編? キャンプファッションどれが好き? <その3>自分の道具をそろえたら もっと楽しくなる キャンプギアを手に入れよう 4コママンガ おそるべし沼料理 <その4>憧れの山ガールデビュー!? 登ってないけど山キャンプ キャンプのかわいいかざり方 キャンプで出会った風景ベスト3 <その5>女子ひとりでもできるもん 電車に乗ってお手軽キャンプ テントのタイプと張り方 キャンプの服装どうするの? 4コママンガ 一生忘れられない山旅 <その6>青い海と空、白い砂浜! 夜も素敵な島キャンプ たき火のおこし方 かんたんキャンプ料理 ?炭火編? 北海道1人キャンプ旅 <その7>大きなテントに全員集合キャンプでパーティー キャンプ仲間を見つけよう! 女子キャンプスナップ集2 <番外編>担当編集さんを キャンプに誘ってみた こいしチョイスのおすすめキャンプ場 こいしゆうか お酒と焚き火をこよなく愛す、イラストレーター&キャンプコーディネーター。 著書に『日本酒語辞典』(誠文堂新光社)、共著に『カメラはじめます! 』(サンクチュアリ出版)。 現在、WEBメディア「ジモコロ」、雑誌『ランドネ』で連載中。 「マツコの知らない世界」(TBS)はじめテレビ出演、テントのプロデュース、 アウトドアイベントへの企画・出演など、活動は多岐にわたる。 最近は年に一度のペースで、海外にバックパックキャンプへ行っている。
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物語を読み進めながら小説の書き方がわかる。 本書は、主人公が小説を書くことで、父親として息子との絆を回復する物語であるとともに、何度か挫折を味わいながらも、新人賞を受賞してプロデビューするまでを描いた話である。 文中に小説を書く技術がふんだんに取りあげられ、小説の指南書にもなっている。 作者の山本甲士が出てくるほか、さまざまな習作が作品として登場する。 この作品は、山本甲士が山本ひろし名義で刊行した『君だけの物語』を改題し、加筆改稿したものである。 山本宏司は、会社を左遷され、妻と離婚し東京から佐賀へと転勤になった。小学三年生の息子直幸は、友人の万引き騒動で宏司の説教通りに友達を諫めたために逆に孤立してしまい、そのため対話を拒否されてしまった。 ある日宏司は、図書館で子供が楽しそうに本を抱えているのを見て、自分も物語を書いてみたいと強く思うようになる。そして、システム手帳にこう書き込んだ。 「人生を仕事だけで終えるのか? 物語を作りたい。人々をはらはらどきどきさせたり、わくわくさせたり、あっと驚かせたり、心を揺さぶったりしたい」 宏司は、自ら小説の書き方を学んで、その中で佐賀に住む作家、山本甲士に近づいていくが……。
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遺伝子が関係しているのは「生まれつきの性質」だけではありません。呼吸や排泄などの生理現象や、悩んだり喜んだりという心のあり方など、生命活動すべてと密接なつながりがあるのです。人生よいことばかりではありません。しかし、希望を忘れなければ、必ず報われる日が来ます。あなたの行動は、ちゃんと、サムシング・グレートが見守っていて、必ずよい方向へ導かれていくのです。だから、たとえよくないことが起こっても、それは「大切なことに気づくためのサイン」と受け取り、前向きに進めばよいのです。本書は、筑波大学名誉教授である著者が、「偶然は何かの『暗号』と考える」「異種トモをつくる」など、眠っていた遺伝子のスイッチをオンにし、人間に隠された無限の可能性を引き出すための心の持ち方を紹介します。くじけそうになったら、こう唱えましょう。「そうだ! 絶対うまくいく!」と。読むだけで生きる勇気が湧いてくる一冊です。
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月間100万アクセスの大人気ブログ「東京弁当生活。」の杉森千紘による旅エッセイ。LCC、ホステル予約、パッキング、荷物リストなど、旅じたくHow toも満載。この1冊でサクッとひとり旅に行けるようになる。 【内容】リュックを背負って台湾ひとり旅。礁渓でぬるい温泉につかり、雨の花蓮でカフェ巡り。墾丁で観光ツアー、台南のおしゃれ宿ではアリが出る。台中でお茶を飲み、日月潭で風邪をひく。台北で食い倒れ、迪化街でザルかごの誘惑に悶える。「またくればいいじゃない、台湾だし」の心意気で、自分が気になったところだけにずんずん向かう。メジャースポットや人のおすすめはスルー。探すお土産は自分用、やりたいことをひとつ決めたらあとはおまけ。「海外旅行ってこんなに自由なんだ!」台湾好きの人や旅行を計画している人はもちろん、ひとり旅デビューしたい人へ。読めば勇気がわいてくる! 【著者】杉森千紘(すぎもり・ちひろ)―福井県出身。国際線CAとして世界各国を飛び回った後、IT企業に勤め、現フリーランス。趣味はひとり旅。ブログ「東京弁当生活。」で旅先から毎日綴る「今日の旅メモ」が読者の人気を集める。LCCやホステルを利用する低予算かつ効率的な旅が多い。著書に『東京弁当生活帖。』『そうだ、台湾いこう』がある。
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ガザでは二〇二三年の戦闘開始から二年で六万六〇〇〇人が犠牲となり、支援物資の途絶や餓死が発生する深刻な人道危機が続いている。各国がパレスチナ国家承認へ動く一方、イスラエルはヨルダン川西岸で入植地拡大を進め、アメリカはこれを容認している。なぜ「オスロ合意」は形骸化したのか。そもそもなぜパレスチナの地にユダヤ人国家イスラエルが建国されたのか。本書は、こうした疑問に答えるため、中東問題の土台にある歴史的背景を、高校世界史レベルの基礎知識を手がかりに読み解く入門書である。イスラエル建国の理由、ユダヤ人差別の歴史、アメリカとイスラエルの緊密な関係の構造など、ニュースだけでは見えない根本要因をやさしく整理。複雑な中東情勢を理解するための確かな「基礎体力」を身につけられる一冊。
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古事記を読んだことのない世代に、日本にはこんなに面白く優れた書物があったことを知ってもらいたい!―と、官能作家の睦月先生が一大決心。秘書の忍ちゃんを相手に、この日本最古のロマンを読み聞かせることに…。イザナギ、イザナミの二神が子造りをする色っぽい冒頭に始まり、日本初のストリップを披露したアメノウヅメの命のエピソードなどなど、知ってるようで知らない古事記を丸ごと新解釈。
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新宿駅全体の1日あたりの乗降客数は約350万人になる。 350万という数は、大阪市の総人口約270万人を軽々超えている。 1885年の開業当初は1日平均36人の乗降客数だった駅が、なぜこれほど多くの人々に利用されるようになったのだろうか。 またなぜ新宿駅は永遠に工事を続けなければならない運命を背負うことになったのか―― 本書では新宿駅の歴史をたどり、「世界一」の駅になった由縁を考察する。 ■著者紹介 西森 聡(にしもり そう) 1954年東京生まれ。旅カメラマン。ヨーロッパ、とりわけドイツやスイスを中心に撮影。著書に『ぼくは少年鉄道員』(福音館書店)、 『ヨーロッパ鉄道紀行 15日間で6ヵ国をめぐる車窓の旅』(コロナ・ブックス、平凡社)、 『そうだったのか、乗りかえ駅』『そうだったのか、路面電車』(交通新聞社新書)、 執筆の仕事に『世界の車窓からDVDブック』シリーズ(朝日新聞出版)などがある。
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なぜこれほど乗りかえに時間がかかるのか?どうして辺鄙なこの駅が乗りかえ駅になっているのか?われわれが日常的に接している鉄道交通機関の「乗りかえ」には、思いおこせばさまざまな疑問がつきまとっている。本書では、駅そのものの特徴的な構造や立地、路線の乗り入れや乗り継ぎ、新規開業や統廃合などの鉄道発展の諸エピソードなどから、ユニークな視点で「乗りかえ駅」を考察する。また、旅カメラマンとして、鉄道愛好家として、全国各地を鉄道で旅してきた著者ならではの、懐かしい鉄道や乗りかえ駅の数々も振りかえる。 西森 聡(にしもり そう) 1954年東京生まれ。カメラマン。ヨーロッパ、とりわけドイツやスイスを中心に撮影。著書に『アルプスの少女ハイジ』『グリム幻想紀行』『旅するアンデルセン』『ピノッキオみつけた』(いずれも求龍堂)、『ぼくは少年鉄道員』(福音館書店)、『ヨーロッパ鉄道紀行 15日間で6カ国めぐる車窓の旅』(コロナブックス、平凡社)、『たくさんのふしぎ』(福音館書店)では『ドイツの黒い森』(1997年12月号)、『走れ、LRT―路面電車がまちをかえた』(2001年9月号)、執筆の仕事に『世界の車窓から DVDブック』(朝日新聞出版)などがある。
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温泉旅館で働く新人・諸星明は、衰退する温泉郷の立て直しに挑戦する。しかし周囲は無関心。 過去の成功体験が忘れられない反対派もいる逆風のなか、諸星と数人の仲間で始めた「ディズニーを超える」という挑戦は、「売れない時代」の新しいビジネスモデルを創りあげていく――。 ヒトなし、カネなし、モノなしの限られた状況の中、諸星は新規事業を成功できるのか? 長野県・阿智村で実際に起きた実話に基づくビジネス物語。 ジョン・P・コッターの「企業変革の8ステップ」を中心に、ダニエル・ピンク『モチベーション3.0』、ジェイ・B・バーニーの『企業戦略論』、『ゼロ・トゥ・ワン』『アダプト思考』『リーンスタートアップ』『競争優位の終焉』など最新ビジネス理論を網羅した、ストーリーで「企業変革」が学べる1冊。 (目次) 第1章 温泉郷の強みは、温泉か?――大量生産・大量消費時代の終わり 第2章 そうだ、星を売ろう!――当たり前のものが強みに変わる 第3章 星の村――コッターの企業変革力 第4章 星のガイド――ヒト・モノ・カネより大切なもの 第5章 見えない星空――リスク管理と失敗の3ステップ 第6章 星のタウンミーティング――抵抗勢力を味方につける 第7章 星の絆―― 「やりたいからやる」モチベーション3・0 第8章 星の特産品――1を100に育てるリーン・スタートアップ 第9章 五平餅協力隊――ビジネスは合理的に判断できない 第10章 星の模倣――競争優位の終焉と終わらない変革力 エピローグ 成功体験を捨て去る勇気 解説 ジョン・コッターの「変革を推進するための段階のプロセス」 巻末付録 本書のもとになった経営戦略理論
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やりたいことがある人を応援したい。 挑戦している人を応援したい。 これが本書を世に出すことになった著者の一番の想いです。 事業やプロジェクトをしていると、必ず行き詰る場面があります。そんな時、業界や職種を問わず行き詰りを打破できる最強のビジネススキルが「相談する力」です。一般的に相談と聞くと「報連相」をイメージしますが、それとは一線を画します。 ■本書の「相談」の特徴 【 目的 】「思い通りに進めるため」ではなく「思い込みを外すため」 【プロセス】「正解」ではなく「共感」 【 関係性 】「タテの関係」ではなく「ヨコの関係」 【 成果 】「解決する」ではなく「ネクストアクションを見つける」 相談相手の視点や経験に基づく情報を参考にしながら、一緒に考えてもらうことで、ネクストアクションへとつながっていき物事が前に進みます。その過程で共感してくれる相談相手が仲間になり小さなうねりが大きな成果へと繋がっていくのです。 「自力」をやめると事業が動き出す。協業、共創、オープンイノベーション…正解がないからこそ、一人ではなくみんなで考える。「相談」こそが今の世の中に必要な最も求められているビジネススキルではないでしょうか。
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とにかくおしゃべりを続けよう 自分を助けるための「対話の仕方」がわかる本 発達障害による困りごとや、生きづらさを語り合う場を主宰する細川貂々と心身の不調をきっかけに、目的を持たない対話の場を作った青山ゆみこ。 オープンダイアローグや当事者研究など、話す/聞く場の実践を通して、「相談する」ことの大切さに気づいたふたりがつづる、話して、聞いた日々のこと。 【目次】 はじめに 細川貂々 1章 相談できないふたり 気配り女子一番の誕生 青山ゆみこ・文 私が相談できなかった頃 細川貂々・漫画 コラム「話す」「聞く」の試み(1) 2章 話すことの「場」 「弱い自分」が探した居場所 青山ゆみこ・文 自分の場をつくる 細川貂々・漫画 コラム「話す」「聞く」の試み(2)「オープンダイアローグ」ってなに? 3章 話し方と聞き方 正解はないけど、方法はある 青山ゆみこ・文 居場所をつくってみて 細川貂々・漫画 コラム「話す」「聞く」の試み(3)「自助グループ」と「家族会」 4章 変わらないけど、楽になる 対談 青山ゆみこ×細川貂々 コラム「話す」「聞く」の試み(4)自分で「場」を開いてみる 5章 あなたが話しはじめることで 「相談」のハードルを下げる 青山ゆみこ・文 みんなでともに 細川貂々・漫画 おわりに 青山ゆみこ
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高度経済成長期の前夜――労働力が都市に集中していき、核家族が増えていくなかで、日本は「総中流社会」と言われた。では、総中流の基盤になった「人々の普通の生活」は、どのように成立したのだろうか。 サラリーマンとその家族が住む集合住宅=団地に焦点を当てて、1965年におこなわれた「団地居住者生活実態調査」を現代の技術で復元して再分析する。そして、当時の生活文化や団地という社会空間がもつ意味を実証的に浮き彫りにする。 労働者や母親の生活の実態、子どもの遊びや学習の様子、テレビと一家団欒――「普通の生活」の基準ができあがる一方で、男性の長時間労働や遠距離通勤、性別役割の固定化を生む要因にもなった「総中流の時代」のリアルを照射する。
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チャンネル登録者数19万人超!(2021年7月時点) スポーツ系動画クリエイターの先駆け的存在である 早朝シューティング部が満を持して放つバスケ実用書! 型にはまらない独自の理論で、楽しくバスケが学べる! シュートが入らない、なかなか得点できない…そんな悩みがこの一冊で解決! はじめしゃちょー推薦! 「JUNJUNさんの動画を見るとバスケがしたくなります。アイツは程よく上手い」 【目次】 ■PART1 シュート力爆上がり! シューティング講座 ・シュートフォームの改良ポイント ・シュート率が高まるアーチの使い方 ・飛距離のMAX値を上げる方法 ・流行のワンモーションが打てるようになる! など ■PART2 ディフェンスをあざむけ! ランニングシュート講座 ・「置いてくる」に変わるコツ ・ブロックをかわす秘技 ・必殺ワキノシタヒョイ など ■PART3 実戦で使える! シュートテクニック ・絶対に引っかかるポンプフェイク ・プロも実践する片足フェイダウェイ ・フリースローの極意 など ■PART4 得点力アップ! シュートに向かうためのテクニック ・リズムをズラしたビハインドザバック ・本当に正しいスピンムーブのやり方 ・スクリーンプレー など ■PART5 JUNJUNが答えるQ&A
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事故論の第一人者が突く、この国の「失敗の本質」。 なぜ「想定外」という免罪符がまかり通る日本になったのか。福島第一原発の事故調査・検証委員も務めた著者が、50年にわたりあらゆる被災地を歩き、見て、分析し続けた結果、得た教訓を明らかにする。広島・長崎の原爆、チェルノブイリ、スリーマイル、東海村臨界事故、阪神・淡路大震災、新潟中越地震、そして福島。これぞ事故分析のバイブルというべき一冊!
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この本にはどんな表紙が似合うだろう? イラスト? 写真? それともロゴだけ? 紙の種類は、帯の有無は、中身の文字組みはどうしよう? こうして試行錯誤を繰り返して、時には編集や作家と熾烈に火花を散らせながらも、その本だけのぴったりなデザイン“本の表情”を生み出すのが『装幀家』の役割だ。それを信条に出版社の装幀室で働く本河わらべは、その男の言葉が信じられなかった。巻島宗也。手がけた本がことごとく売れる気鋭の装幀家。「本の内容には目を通さない主義だ。中身を読もうが読むまいが、売り上げが変わるとでも思っているのか?」
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※この電子書籍はanan webで連載した第1話~第2話を収録しています。 ※単行本版と収録内容が異なる場合がございます。ご了承ください。 ・・・・・・・・・・・ 「anan」web版で大好評!「おもしろすぎる」「タメになる」と話題の美容マンガ、待望の単行本化! 美容のために、そこまでやるか! 人生で1番、効き目のあった美容法。 美容オタク歴20年以上、出来るだけ安くできる美容法にこだわりながら美肌を追求し続ける漫画家まんきつさんが実際に試してみて良かったことだけを描いた全16話を収録! 美容は、自尊心を回復するもっとも手軽な方法かも。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【収録エピソード一覧】 第1話 美に目覚めし女 第2話 美容のいちばんの敵
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電力会社が書いた送電鉄塔のガイド本、満を持しての発刊です! 東京電力パワーグリッドの送電鉄塔研究会が、愛する鉄塔についてマニアックに紹介するガイドブック。送電鉄塔ファンはもちろんのこと、「電気の知識はゼロに近いけど、鉄塔を見るのは好き~」という人も、読んでいくうちに電気の知識がジワジワ身につく内容になっているので、きっと面白いと感じて頂けると思います。 ※鉄塔が映えるB5サイズ グラビア 鉄塔ワールドへの誘い No.1 送電鉄塔 はじめて物語 No.2 電線と鉄塔の基礎知識 No.3 送電鉄塔ができるまで No.4 送電鉄塔を愛でる No.5 送電鉄塔を守る No.6 もっと!送電鉄塔
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3.11の直後、首都圏住民に冷静な行動を呼びかけたり、難解な放射線関連用語を解説したりして爆発的なアクセスとなった、あの「総統閣下シリーズ」の主に震災関連ネタが、ブラッシュアップされ書籍化。 基本コンセプトはもちろん「毒入りの笑い」、分類は「空想科学ノンフィクション」(!?)。演説バージョン、作戦室バージョンの2つのアプローチで、総統閣下が放射能、ユッケ、自然エネルギー、ソーシャルメディア、科学コミュニケーションなどを切りまくる、実用的、かつ、抱腹絶倒の一冊です。 YouTubeに投稿され、すぐに削除された幻の名作MAD動画「ベクレルについて解説します」は名匠・澤井健画伯によって漫画となって復活!巻末付録には、東浩紀氏との対談「情報社会のこれからと、原発と、お金と、オタク、その他の話」も収録。
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■追悼刊行 日本を思い、台湾を愛した偉大なる政治家、李登輝の人間像に迫る きっかけは、大学の卒業旅行だった。何気なく見たはずの台北市長選の、熱気に引き込まれた。言葉はわからず、知識もないのに「台湾熱」に浮かされてしまった。そして10年経った2012年、私は李登輝元総統の秘書に指名される――本書は2020年7月30日に97歳で逝去した李登輝・元台湾総統の最も近くにいた日本人秘書が見た、人間味あふれる偉大なアジアの哲人の、最後の8年間の記録である。「暴れん坊将軍とハンバーガーとコーラが好き」「機械に強い」「超現実主義者」「自宅地下に巨大な書庫とシアタールームとゴルフ部屋がある」など最側近の著者ならではの知られざるエピソードが満載。「稀代の人たらし」李登輝のオンとオフを余すところなくみせる1冊! [目次] 序 章 私が台湾総統の秘書になるまで 第1章 側近の私だけが知っている素顔の総統 第2章 光る政治手腕と人間力 第3章 李登輝の背骨は日本にある 第4章 日本と台湾、東アジアの未来 終 章 アジアの哲人を見続けた八年間と、これから <著者略歴> 早川友久(はやかわ・ともひさ) 1977年、栃木県足利市生まれ。早稲田大学卒。2003年より金美齢事務所の秘書として活動。2007年から台湾大学法律系(法学部)へ留学。台湾大学在学中に李登輝訪日団スタッフを3回務め、メディア対応や撮影を担当するスタッフとして、李登輝チームの一員となる。2012年、李登輝から指名を受け「李登輝総統事務所」の秘書に。総統や家族の信頼も厚く、最期まで総統の政治活動を支えた。 【企画協力】 ランカクリエイティブパートナーズ ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『総統とわたし 「アジアの哲人」李登輝の一番近くにいた日本人秘書の8年間』(2020年10月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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オムロン、ブリヂストン、丸井、ヤフー、三菱重工 SDGsを効果的に推進する新しいマネジメントの理念と実践を先進事例に則して提案する! 企業が対処すべき社会的課題は、SDGsに示されている分野を見るだけでも非常に多く、既存のCSR手法では対応できない。また、少子高齢化、地域創生、働き方改革など、日本固有の社会課題への対応も急務である。このような問題に対応するためには、従来のコンプライアンス型のCSRや、KPIを設定してPDCAを回すCSR経営では対応できないのだ。 また、現在の日本ではSDGsに大きな注目が集まりブームの様相を呈しているが、日本企業の多くの取り組みは、これまでの自社の活動をSDGsの枠組みに照らして分類しているだけであるため、早晩、大きな壁にぶつかることは避けられないであろう。SDGsを効果的に推進するためにも、新しいマネジメントの理念と実践が必要とされている。 そのためには新しい革新的なCSR経営のモデルが求められている。それは、従来のCSRの範囲を超えて、企業経営全体を対象とし、企業を社会問題の解決に向かわせるような仕組みを持つCSR経営である。そのためには、社員の創発性を軸とする制度設計が求められる。つまり、CSRの対象である社会課題は、与えられるものではなく、自ら探求しなければならない対象ということである。そのためには、受け身的なCSRから、社員1人ひとりが主体的かつ能動的に考えて行動するCSRへ転換することが求められるのだ。 本書は、このような活動を促進する仕組みを持つ経営を「創発型責任経営」と名付け、その理論を事例を分析して、実践に組み入れるプロセスまでを議論し提示するもの。「創発型責任経営」は、従来のCSRの範囲を超えた、全社レベルの経営手法であり、それを「理論」「事例」「実践」の3つの側面に分け、先進企業の具体的な事例を紹介しながら解説する。 著者は、企業との実際のワークにも取り組む経営学者。CSRに関する講演や企業へのCSR指導実績も豊富。また実務サイドの視点を補うため、共著者として、CSRコンサルタントの安藤光展氏が加わる。
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激動の証券業界を歩み続けた伝説のチャーチストによる 幻の名著、待望の復活! 「金融相場」「業績相場」「逆金融相場」「逆業績相場」―― 普遍的な株式相場の局面推移と、それぞれの局面で主役となる銘柄の種類を的確に解説した画期的書。 初版の刊行は、バブル崩壊直前の1990年4月。復刊を望む多くの声に応え、25年ぶりに装いを新たに復刊。 アベノミクスにより局面が大きく変わりつつある今だからこそ読み返したい名著。 ・原著の内容には一切手を加えず、文中の企業名等も執筆当時のまま収録しています。 ・本書をどのように読み解き、現代の投資に役立てるべきか、SMBC日興証券の吉野豊チーフテクニカルアナリストによる「解説」を巻頭に収録しました。
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頼らない!迷わない! 一流の判断力を養うトレーダーとして生きる 著者のリチャード・D・ワイコフは、伝説の投機家ジェシー・L・リバモア(『孤高の相場師リバモア流投機術』著者)やジョージ・D・テイラー(『テイラーの場帳トレーダー入門』著者)とほぼ同時代を生きたトレーダーだ。 1929年のバブル崩壊後、大恐慌期のアメリカで、短期売買の正しいテクニックを一般的に広めるために創刊された雑誌『ストックマーケットテクニック』。同誌の発行には「大恐慌の悲劇が繰り返されないように」という強い思いがあった。事実、1929年の高値から33年の安値まで、ダウ平均は87%ほど暴落し、回復するまでに約20年を要したのだ。 本書は同誌の重要な記事を抜粋して構成されている。したがってどこから読んでもかまわない。主な内容は次のとおり。 ●値動きの原理 ●他人の意見に左右されることの愚 ●損切りの重要性 ●トレード実践での心構え ここには、ワイコフが伝えようとした「相場の短期的変動から収益の蓄積を狙う株式トレード」の哲学が凝縮されている。『新マーケットの魔術師』でインタビューされたリンダ・ラシュキをはじめ、多くの「マーケットの魔術師」たちから尊敬されているワイコフ。ぜひ彼の金言をトレーダーとして自立するために生かしてほしい。 ※本書は『ワイコフの相場大学』(パンローリング刊)を文庫化したものです。
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あなたが本当に“勝者”であるならば、本書を読む必要はまったくありません。 例えば、喜怒哀楽。人間としてこの世に生を受けた以上、誰しもが持っている感情です。自分に都合の良いことが起こればうれしい。不都合なことが起これば腹立たしい。その場その場の状況に応じて自分の気持ちを表に出すことは、至極、普通のことと言えます。しかし、こと相場に関して言えば、“感情”は邪魔以外の何者でもありません。どうしてなのか、その理由がわかりますか? 例えば、過去の経験。それをもとに、私たちは“今”を生きています。過去の経験は私たちの“参考書”とさえ言えます。しかし、こと相場に関して言えば、参考になるはずの“過去の経験”がトレーダーの“お荷物”になってしまうこともあります。どうしてなのか、その理由がわかりますか? 感情や過去の経験以外にも、トレーダーの足を引っ張る要因は数多く存在します。小さな損失を許容できない気持ち、勝率100%を目指してしまう気持ち、懐疑心の欠如、有頂天、準備不足、統計的戦略の欠如、ルール破り、オーバートレーディング……。数え上げれば切りがありません。それらの要因を、私たちは“負けたとき”にはじめて痛感するのです。しかし、多くの場合、痛感しただけでおしまい。ときが経つにつれ痛みを忘れ、いずれまた同じ過ちを繰り返します。そして、抜け出すことのできない敗者という名の“アリ地獄”へとはまっていくのです。 あなたが本当に“勝者”であるならば、本書を読む必要はまったくありません。しかし、負けているのであれば、ぜひ本書を手にしてみてください。あなたがなぜ負けているのか。思い当たることがきっと書かれているはずです。「そうだったのか」とあなたが思ったこと、それがあなたにまつわる「悪しき習慣」です。まずは、自分自身の悪しき習慣を知ってください。そして、悪しき習慣を知ったら、次にそれを排除してください。たったこれだけのことで、あなたの成績は見違えるほど良くなることでしょう。
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本書はテクニカル・アナリストでコンサルタント業を営んでいるエド・カールソンが、かつて相場評論家として人気を博したジョージ・リンジーの相場観測手法を詳細に解説した“GeorgeLindsayandTheArtofTechnicalAnalysis”の邦訳である。リンジーは30年以上にわたりニュースレターなどを通じて相場解説を行っていたが、最後まで本人の分析手法の詳細については明らかにすることなく、1987年にこの世を去った。しかしリンジーの手法には今もって価値があると考えたカールソンは、リンジーの死後20年以上たったあともさまざまな手段で資料を集め、研究を行った。カールソンがその集大成として、リンジーのテクニカル分析について平易な解説を試みたのが本書である。 さて、カールソンの目論見どおり本書の内容は極めて簡単であるし、ここで解説されていることは、伝統的なテクニカル分析の最終形のひとつと言っても良いトム・デマークの分析手法(デマークの手法はブルームバーグの公式テクニカル分析に採用されている)とかなり重なるものが見られる。このことからも分かるように、テクニカル分析を行う人にとって、リンジーの手法が不変的な価値を持つとカールソンが考えたことは的を射た考えだと言える。 さらに、デマークの手法の複雑さに比較すれば、相場の上げ下げの形状と日柄のカウントに限定されたリンジーの手法は単純明快で分かりやすく、個人投資家の方が取り組むにはリンジーの手法のほうが敷居が低い。洗練されてはいるが、多くの場合においてコンピューターの助けが必要になるデマークの手法と比べ、リンジーの手法は手作業で分析が可能だからだ。 ところで、一般に「技術」とは、その分野の体系的な知識を習得すれば、だれもが同じ結果を手にすることができるものを言う。もしだれでも等しく望むものを手にし、意図したものを再現することができなければ、「技術」とは言わないのである。したがって、技術体系は複雑であるよりも単純であるほうが良いし、背景の理論についてもつまびらかにされている必要がある。その意味では、いにしえのものが不変的な価値を持つということは、技術の世界では十分にあり得ることなのである。
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◆投資家は「何」をする必要があるのか? 投資で利益を出すにあたって、「上がる銘柄を当てる」「下がる銘柄を当てる」という、予測的な側面を重視する投資家の数は多いことでしょう。 確かに、当たれば大きな利益を手にすることが可能です。しかし、「たられば」である以上、そのやり方では、いつまでたってもイチかバチかのギャンブル的な要素が漂う世界から抜け出すことはできません。 相場の流れは誰にもわかりません。わからないということは、予測してもあまり意味がないということです。 それではいったい、私たち投資家がすべきことは何なのでしょうか? 答えを先に言うと、正しい行動を取ればいいのです。具体的には、期待値がプラスになるような優位性のある行動を取らなければなりません。「勝てるかもしれない」という運の要素を取り除いて、純粋に確率論で物事を判断する必要があるのです。 ◆値動きに翻弄されないサヤ取り投資 サヤ取り投資とは、値動きの似た2銘柄について、「買い」と「売り」を同時に行い、その2銘柄の価格差(サヤ)の伸縮から利益を狙います。このように「買い」と「売り」を同時に保有することを「両建て」と呼び、総称して両建て売買と呼びます。サヤ取り投資は、まさしく「買い」と「売り」を両建てするものです。 両建するので、株価が上がろうが、株価が下がろうが、損益には影響しません。どう動くのかわからない値動きをシャットアウトしたところは、サヤ取り投資の大きな特徴であり、ほかの投資手法には見られない優位性と言えます。 さらに、サヤ取り投資を実践するうえで重要なことがあります。それは、ペアにした2銘柄のサヤの推移を見ることです。このサヤの推移には、いくつかの特徴的な法則性が存在します。大きくは、以下の2パターンに分かれます。 ◎平均回帰 ◎平均乖離 この2つの法則性に合わせて、2銘柄をセットのペアにしてポジションを作ります。サヤの推移の法則性を理解し、利用することによって、確率的に勝ちにつながりやすい場所が見えてくるのです。 ◆ペア銘柄の関係性&ボリンジャーバンド&サヤ移動平均線でサヤの動きを見る 「平均回帰」では、値動きの似た2銘柄(相関性の高い2銘柄)のサヤが異常値かどうかに注目します。異常値はボリンジャーバンドで見つけます。 「平均乖離」では、サヤが一方向に推移している同業種のペアを選んだうえで、サヤ移動平均線付近のサヤの動きに注目します。 いずれも、見るべきものはサヤの動きであって、株価の上下ではありません。だからこそ、株式市場に大きな変動があったとしても、安定した利益を狙うことができるのです。 世界三大利殖のひとつとも言われているサヤ取り投資は、プロ投資家たちも使っている、サヤの周期に注目した統計学を用いた投資手法です。今まで、株価の上下に惑わされてきた人にほど、実践していただけたらと思います。
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