深いの検索結果

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  • とんち探偵・一休さん 金閣寺に密室
    3.8
    建仁寺の小坊主一休に、奇妙な依頼が舞い込んだ。金閣寺で首を吊った足利義満の死の謎を解けと言うのだ。現場は完全なる密室。が、権勢誇る義満に自殺の動機はない…。一休は世阿弥らの協力を得て推理を開始、辿り着いた仰天の真相とは?

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  • 夢幻舞踏会
    4.0
    ゆきえは霧の湧き出る異次元の街へと誘い込まれた気がした。閉鎖されたはずの“ホテル・ハート・ブレイク”では、夜毎、墓より甦った死人が集い、闇の中で舞踏会を繰り広げてられていた。流れるようにステップを踏む過去からの人々…。超伝奇小説の鬼才が新境地を切り拓いた異色の恐怖幻想小説。

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  • 生物学的文明論
    3.9
    豊かな海をはぐくむサンゴ礁にも、日夜潮だまりで砂を噛むナマコにも、あらゆる生きものには大切な意味がある。それぞれに独特な形、サイズとエネルギーと時間の相関関係、そして生物学的寿命をはるかに超えて生きる人間がもたらす、生態系への深刻な影響……。技術と便利さを追求する数学・物理学的発想ではなく、生物学的発想で現代社会を見つめ直す画期的論考。

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  • 昭和新山
    3.0
    「軍がなんと言おうと……誰かがこの地震と地形の変化を見守らねばならない」──太平洋戦争末期に北海道、有珠岳の麓に突如として隆起した昭和新山。調査・報道を抑えた軍部の圧力をはねのけ、私財を投げうって、新山の成長を観察・記録した男の半生を描く表題作ほか、南極を舞台に一年間も禁欲生活を強いられる越冬隊員のセックスを問題にした「氷葬」、日本で白熊を見たという話を複雑な男女関係にからめて描く「まぼろしの白熊」等、異色の六篇を収めた。
  • 言霊――なぜ、日本に本当の自由がないのか
    4.1
    日本人の言動を支配するのは、宗教でも道徳でもない。“言霊(コトダマ)”というものが日本人を縛り、それゆえ日本人は独特なのだ。果たしてその正体は? 稀有な日本人論として貴重な一冊。

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  • 復興の精神
    3.3
    東日本大震災以降、私たちはどのように考え、どのように行動し、どのように生きていくべきなのか。すべての日本人が向き合わねばならないこの問いに、九人の著者が正面から答えた。「精神の復興需要が起きる」「変化を怖れるな」「私欲を捨てよ」「無用な不安はお捨てなさい」「どん底は続かない」……その言葉は時に優しく、時に厳しい。3・11以降を生きていくための杖となる一冊。

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  • 宇宙のしくみ
    3.7
    1巻660円 (税込)
    夜空の星の“光”とはいったい何? そんな素朴な疑問から、「暗黒物質」の存在まで。コペルニクスの地動説からアインシュタインの相対性理論まで。宇宙を知るための科学、物理学の知識、歴史がこの一冊でわかる。最新の観測データを加え、待望の名著復刊!

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  • 姜尚中の政治学入門
    3.5
    湾岸戦争以後、時代の重大局面に妻子、さまざまなメディアで精力的に発言してきた「行動する政治学者」が、そのゆるぎない思考を支える歴史観と、政治理論のエッセンスを、コンパクトな一冊にまとめました。アメリカ、暴力、主権、憲法、戦後民主主義、歴史認識、東北アジアという七つのキーワードを取り上げ、現代日本とそれが関わる世界の現状をやさしく読み解いた本書は、五五年体制の成立以来、半世紀ぶりの構造変化にさらされる社会の混迷を、正確に見据える視点を養ってくれます。未来への構想力を提言する、著者初のアクチュアルな入門書!【目次】はじめに 七つのキーワードで読む現代の日本/第一章 アメリカ/第二章 暴力/第三章 主権/第四章 憲法/第五章 戦後民主主義/第六章 歴史認識/第七章 東北アジア/あとがき 私と政治学
  • 仕事で成長したい5%の日本人へ
    4.0
    著者は若き日に日本を飛び出し、欧米の組織で三十年以上、個人として生き抜いてきた。その経験から、「自分にとっての本質的な成長のみを見つめよ」と説く。他人と比較している限り「成長願望」は「上昇志向」に、「憧れ」はいつか「コンプレックス」に転じてしまう。チャレンジは正面から受け止め、「自分の問題」として乗り越えていかねば成長の果実は得られないのだ。グローバルビジネスの最前線からのアドバイス。

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  • 日韓がタブーにする半島の歴史
    3.9
    古代日本は朝鮮半島から稲作などの先進文化を学び、国を発展させてきた――という〈定説〉は大嘘である。半島最古の正史『三国史記』には、新羅の基礎を造ったのは倭人・倭種、中国の『隋書』には、新羅も百済も倭国を文化大国として敬仰していたと明記されているのだ。日韓古代史の「常識」に異議を唱え、韓国の偏狭な対日ナショナリズムと、日本のあまりに自虐的な歴史観に歪められた、半島史の新常識を提示する。

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  • ん―日本語最後の謎に挑む―
    3.5
    日本語には大きな謎がある。母音でも子音でもなく、清音でも濁音でもない、単語としての意味を持たず、決して語頭には現れず、かつては存在しなかったという日本語「ん」。「ん」とは一体何なのか? 「ん」はいつ誕生し、どんな影響を日本語に与えてきたのか? 空海、明覚、本居宣長、幸田露伴など碩学の研究と日本語の歴史から「ん」誕生のミステリーを解き明かす。

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  • 身内の犯行
    3.3
    いまや殺人事件のうち、二件に一件が「身内」で起きている! 愛すべき家族同士で、なぜ殺意が芽生え、どのようにして殺害に至ったのか? 秋田連続児童殺害などの子殺し、板橋両親殺害爆破などの肉親殺し、渋谷「セレブ妻」夫バラバラ殺人などの夫婦間殺人、そして、中津川一家五人惨殺などから現代の家庭内殺人の深層を探る。あなたの家族から殺人者を出さないために、身内ゆえの歪みを活写したノンフィクション。

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  • ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層―
    3.4
    アメリカ人はマックに頼り、日本人はラーメンを究める。大統領は希望を語り、総理大臣は危機を語る。アメリカ人は対面でディベートし、日本人は匿名でブログする。日本に「ビル・ゲイツ」はいないが、小金持ちならたくさんいる……。日米双方の事例を照らし合わせると、それぞれの強みと弱み、そして社会の特徴がくっきりと浮かび上がってくる。世間にはびこる通説をデータと実例で覆す、目からウロコの日米文化論。

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  • 邦画の昭和史―スターで選ぶDVD100本―
    4.0
    テレビが天下を制する前、闇の銀幕に輝いて観る者の魂を捉えた不滅のスーパースターたち――。三船敏郎、石原裕次郎、小林旭、高倉健、鶴田浩二、渥美清。さらに気品と演技力を兼ね備えた不世出の大女優・原節子、田中絹代、高峰秀子……等々。時代とともに大衆が求め憧れてきたものは何だったのか。直木賞作家で映画批評家の著者が、極め付きのDVD100本を選んで、「スター」を軸に描き出す画期的な戦後日本映画史。

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  • 心臓にいい話
    5.0
    狭心症に心筋梗塞、大動脈瘤――、がん・脳血管疾患と並んで日本人の三大死亡原因である心臓病。高齢化によりさらに増えつつある心臓の病気で死なないための知識を、四十年以上の臨床経験を誇る心臓外科の権威がやさしく説く。ダ・ヴィンチやリンドバーグも登場する心臓の歴史、機能とトラブル、心臓にいい生活、治療の最先端、そして患者の心得など。心臓に不安のある人もない人も、胸がすっきりする一冊!

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  • 御社のトップがダメな理由
    3.8
    「人事が適当すぎて話にならない」「組織のシステムがコロコロ変るだけで、何も好転しない」――。会社員ならば誰もが一度は感じたことがある理不尽。諸悪の根源は、思いつきで新しい制度に飛びついたトップたちだった。成果主義、三六〇度評価、フラット型組織、ボトムアップ主義は、企業を蝕む「新型ウィルス」なのである。真に日本に適合したシステムとは何か。『御社の営業がダメな理由』に続く全企業人必読の一冊。

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  • キヤノンとカネボウ
    3.2
    戦前、日本最大の民間複合企業として君臨し、その後凋落していったカネボウ。町工場から出発して日本を代表する企業に成長、経団連会長まで出したキヤノン。「感性」で勝負する文系企業と、「知性」による研究開発で発展してきた理系企業。全く対照的な両社に勤めたサラリーマンが、「内側から見た企業文化」を描き出す。繊維業界の風習や、発展の原動力となった「キヤノンの常識」など、貴重な証言も満載。

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  • 話せぬ若手と聞けない上司
    3.7
    「社員が働かない」のか「ベンチがアホ」なのか。上司と部下の間には暗くて深いミゾがある。会社をギスギスとさせ、士気をジワジワと下げてしまうこの「世代のミゾ」はどうすれば解消できるのか。一見、理解不能な若者たちとどう話し合えばいいのか。豊富な対話例をもとに、ケータイ世代の若手とその上司世代、それぞれの想いや背景を考える。そこから、会社に風を通すための知恵が見えてくる。

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  • 夢と欲望のコスメ戦争
    3.7
    奈良の女帝から平成のコギャルまで、いつの世も女たちは美を追い求めてきた。華やかな宣伝と魅力的なパッケージによって、時には純金より高価でも、人類の半数を惹きつけてやまない化粧品。水面下では、貪欲で気まぐれな消費者とメーカー、小売店の熾烈な知恵比べが繰り広げられる業界でもある。「美白」「ガングロ」「目力」など身近なキーワードを通じて、世相を映し流行を生みだす化粧品世界の舞台裏に迫る。

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  • 安楽死のできる国
    3.9
    大麻・売春・同性結婚と同じく、安楽死が認められる国オランダ。わずか30年で実現された世界唯一の合法安楽死は、回復の見込みのない患者にとって、いまや当然かつ正当な権利となった。しかし、末期患者の尊厳を守り、苦痛から解放するその選択肢は、一方で人々に「間引き」「姥捨て」「自殺」という、古くて新しい生死の線引きについて問いかける――。「最期の自由」をめぐる、最先端の現実とは。

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  • 喜婚男と避婚男
    3.4
    家事育児を厭わず、妻子を愛し、それを公言して恥じない「喜婚男」。一人で過ごす時間こそ最高と考え、結婚にメリットを見出さない「避婚男」。「男のオウチ進出」によって生まれた彼らの動向を掴まずして、現代の世相を読み解くことはできない! 「女の時代」の恩恵をたっぷりと味わってきたバブル世代のマーケッター姉妹が、驚きと共感、そして困惑も覗かせながら綴る「当世オトコ気質」。

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  • 砂の城の殺人 美波の事件簿3
    3.6
    父が行方不明になってから五年が経った冬。高校一年生のわたし・倉西美波は、不可抗力により「二日で五万円」という超破格のバイトをすることになった。山奥に踏み込んでは廃墟を撮影するというカメラマンの助手を請け負うことになったのだけれど、向かった先は危険だらけ。やっぱり楽には稼げないと落胆するも、なんと、ボロボロの屋敷でミイラ化した死体を発見してしまった! しかもそれが十二年もの間行方が知れなかった、カメラマンの母親だというからさらに驚いてしまって……。降りしきる雨の中、閉ざされた廃墟で次々と人が死んでいく。清新な筆致と、大胆なトリックで贈る、注目のシリーズ第三作。

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  • 生徒諸君!(1)
    無料あり
    4.1
    全12巻0~660円 (税込)
    転校初日に初恋の人・飛島(とびしま)先輩と出会い、岩崎達とグループ「悪たれ団」をつくってしまった北城尚子(きたしろなおこ)、通称・ナッキー。明るく、パワフルなナッキーは、体育祭を大成功させ、担任・金田先生の恋も成就させる。しかし、ナッキーにつきまとう寂しさの影を、飛島は見逃さなかった。 喜びと悲しみ、愛と希望のすべてをそそぎ込んだナッキーと「悪たれ団」の青春伝説!
  • チューネン娘。 1巻
    4.0
    1~2巻660円 (税込)
    ヤマダアイコ30歳、独身。人生が不安になったら習いごと。マンガ家志望のへっぽこな彼氏・勇次にガッカリしても習いごと! そんな時、コンパで大当たりの男・マナブが声をかけてきた!? 女30歳って若いのか?そうでないのか? 平成負け犬ライフ☆第1巻!
  • 讃歌
    3.7
    男女、男男、男女男、女男女……若く逞しく美しい高級ジゴロ、イーブは一切、相手を選ばない。マネージャーのチョン子が決めるまま、誰の相手もつとめ、ジムナジウムで筋肉を鍛えあげる。なぜ彼は「性のサイボーグ」に徹するのか? 熊野の「路地」からはるかな遍歴の果てにたどり着いた東京で、世のあらゆる汚辱と恥辱を一身に受け止める彼の“目的地”はどこにあるのか。全編にみなぎる過激な性とインモラルな描写で大きな反響を呼んだ、中上文学ならではの大胆、破天荒な長篇小説。
  • ガダルカナル
    3.0
    米も食わずに戦って ぼろぼろになって死んだ仲間達 遠い遠い雲の涯に たばにして捨てられた青春よ 今尚太洋を彷徨する魂よ──飢餓と疾病の地獄から生還した詩人はこのように記した。ガダルカナルの戦いでは、日本軍の作戦遂行上の特徴的な欠陥が端的に表われていた。その犠牲となったのは数万の前線兵士であった。無謀な作戦、遅すぎた決断、愚かな上層部のツケは常に前線の将兵たちの生命で支払われる……怒りをこめて語りつぐべき悲惨な大戦の真実。
  • 生物の世界
    4.3
    類縁原理の直観的認識を方法論に生物社会の構成原理を《棲み分け》にみる今西生物学の「棲み分け理論」、ダーウィン来の自然淘汰説を越える独自の進化論の構想を、思想的自画像風に描くユニークな文化論。科学文明の危機に際し生態学への関心が強い折、その基本書としても必読。
  • 殺しの掟
    3.8
    江戸の暗黒街。昼間は実直な職人や清貧の剣客が、夜闇の中では金ずくで人を殺める殺し屋に変貌する。法の裁きの及ばぬ悪を闇から闇へ葬る裏稼業の男たちの非情さと日常に立ち戻った瞬間ふと見せる人間味を、練達の筆致で描く著者十八番の暗黒小説集。人気シリーズ“仕掛人・梅安”の原型をなす傑作9編を収録。
  • ぐれる!
    3.7
    欺瞞に満ちた、この善良な市民社会がイヤだ。といって犯罪に走ることも、自殺することも、絶望することもできない──。そういう人は、「ぐれる」しかない。人生の理不尽さを噛み締めて、ぐれて生きていくしかないのだ! 悩める現代人のための新しい哲学の書。

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  • 読む人間ドック
    3.5
    「肩がこる」「腰が痛む」「もの忘れする」。誰でも年齢を重ねれば、体に多少のガタがきても不思議はありません。しかし、「いつもの症状」の背後に実は深刻な病気が隠れているとしたら――。本書では代表的な四十五の自覚症状を取り上げ、意外な病気と治療の最新知識を紹介。危険度の自己判定にも医師の診断にも役立つチェックリストを配しました。安易に見過ごす前に、慌てて病院に駆け込む前に、一家に一冊の必読書!

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  • 「メール好感度」を格段に上げる技術
    3.5
    怖ろしいことに、メールの印象は仕事の成否だけでなく、人格の評価すら左右します。なんとも言えない気持ちのいいメールと、言葉を失うほど感じの悪いメールの差はどこにあるのか。「メール好感度」の大きな決め手となるのは、実は内容ではありません。送り手のちょっとした工夫や気づかい、いわば「大人のメール作法」なのです。実体験と取材による豊富な事例が詰まった、送信してから後悔しないための必携書!

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  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―
    3.5
    本の良し悪しは、読まなくても分かる。なぜなら「いい本」には、オビから奥付まで随所に工夫が凝らされているから――。「1頁が存在しないのはなぜか」「目次と索引こそ技量が問われる」「余白の意味」「明朝体の美しさ」「本文紙は白ではない」など、数々の名著を手がけた編集歴四十余年のベテランが、本づくりについて縦横に語る。“電子書籍元年”と言われる今こそ伝えたい、昔ながらの「紙の本」の知られざる魅力!

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  • 40歳からの仕事術
    4.0
    学習意欲はあるが時間はない、いまさらMBAも業腹だ。既定路線をひた走る先輩と、学習に投資する余地のある後輩に挟まれた、迷える40代ビジネスマンよ決起せよ! 英語学習法、考える技術、分析、コミュニケーションに時間管理――。貫徹した「戦略」の視点に立って、同世代の筆者が自らの経験とMBAのカリキュラムから、現場で役立つスキルを「いいとこ取り」で伝授する!

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  • 医薬品クライシス―78兆円市場の激震―
    3.9
    全世界で七十八兆円、国内七兆円の医薬品業界が揺れている。巨額の投資とトップレベルの頭脳による熾烈な開発競争をもってしても、生まれなくなった新薬。ブロックバスターと呼ばれる巨大商品が、次々と特許切れを迎える「二〇一〇年問題」――。その一方で現実味をおびつつあるのが、頭のよくなる薬や不老長寿薬といった「夢の薬」だ。一粒の薬に秘められた、最先端のサイエンスとビジネスが織りなす壮大なドラマ!

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  • 即答するバカ
    3.3
    例(1)「この仕事頼む」「無理っす」 例(2)「どうするんだ」「トラスト・ミー」……即答するバカが増えている。いかに効率重視の時代でも、すぐに答えればいいというものではない。口に出す前のちょっとした工夫で、あなたの言葉は「すごい力」を発揮するはずなのだ。身近な話題から芸能界、政界まで、しゃべりのプロが、いまどきの「口のきき方」を総点検。一読爽快、溜飲を下げつつ、実践的な会話の技術も身につく一冊。

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  • 世界中の言語を楽しく学ぶ
    3.8
    学んだ言語は100以上――。英語万能の世に背を向けて、気ままに言葉の一人旅。フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、中国語。うーん、物足りない。ポルトガル語、タイ語、フィンランド語にも取り組もう。いやいや、まだまだ。バスク語、ヘブライ語、ヒンディー語、スワヒリ語、アイヌ語、エスペラント……。文法で悪戦、発音で苦闘。でも、違った世界が見えてくる。これが楽しい、面白い。

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  • 立ち上がれ日本人
    4.3
    日本は、いつまでアメリカの言いなりになり続けるのか。なぜ欧米の価値観に振り回され、古きよき心と習慣を捨ててしまうのか。一体、いつまで謝罪外交を続けるのか。そして、若者は何を目指せばいいのか――。日本人には、先人の勤勉な血が流れている。現代日本に過去の栄光を取り戻させるのは、強いリーダーと愛国心だ! マレーシアの哲人宰相が辞任を期に贈る、叱咤激励のメッセージ。

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  • 蜂蜜より甘く
    3.5
    令嬢ハニーはとある事情から、必死に車で逃げ続けていた。その途中、不注意で私有地の湖に車ごと転落してしまい、意識を失ったところを敷地内に住む医師ソーヤーに助けられる。病院へ行くのを拒んですぐ出ていこうとするハニーを、ソーヤーは引きとめ、自宅で手厚い看護をしてくれた。彼の優しさやセクシーな笑み、ムスクの香りにときめきつつも、ハニーは決して素性を明かそうとはしなかった。事情を打ち明けて、この男性を頼ってはいけない――そんなことをすれば、彼まで危険に巻きこんでしまうから。
  • 穂高殺人連峰(電子復刻版)
    4.0
    警視庁捜査一課の荒竹十三は、大学の後輩村松から、山仲間の野中恒利が北アルプス・槍ヶ岳から北穂高岳への縦走ルートで遭難したことを知らされた。折りから、現場に向かう準備にあわただしい留守宅に、“野中は帰宅したか”という不審な電話がはいる。数日後、今度は野中の友人の他殺体が横尾谷で発見されたのだ! 二つの事件を結ぶものは? 荒竹・白鳥の名物コンビの捜査が始まった。長編山岳ミステリー。

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  • がんの練習帳
    4.2
    「がんはとにかく怖い」そう思っているなら大間違い。今やがんは日本人の2人に1人は経験する病気。怖いのは、がんではなく、がんを知らないことなのです。予防策から告知の際の心構え、検診や治療法選択のコツ、痛みとの付き合い方、費用、最期の迎え方まで、すべて「練習」しておけば憂いなし。読み物仕立ての闘病記で様々なケースを追体験するうちに、誰もが平常心でがんと付き合えるようになるはずです。

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  • 世界の宗教がざっくりわかる
    3.7
    経済がグローバル化し、科学が進歩した世界においてなお、宗教の存在感は増す一方である。宗教を知ることなしに、政治や経済、事件の本質を理解することはかなわない。しかも、ひとつひとつの宗教を別個に捉えていては何も見えてこない。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教等、それぞれの歴史、教義、関係性を一気に学んでこそ、私たちは全体像を得ることができるのだ――現代人のための宗教ナビゲーション。

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  • 無言歌
    4.3
    お姉ちゃんが結婚する日の朝、お父さんの携帯に1通のメールが届いた。“お元気ですか? 実は、私も今日結婚するんです。”それは、お父さんの昔の愛人からのメッセージ。でもその直後、花嫁は式場から忽然と姿を消してしまって……。この家族の中で、嘘をついているのは誰? 次々と起こる切ない秘密で塗りかためられた事件に、女子高生・亜矢が迷い込む。100%赤川ワールドのミステリー!

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  • 東大法学部
    3.4
    明治政府の国策として、創立以来、官僚機構はもちろん政財界にも幹部候補生を供給してきた東大法学部。維新から高度経済成長期へと続くその栄光の歴史、そして霞ヶ関の落日以降に訪れた変化とは――。ニッポン最高とされるエリート養成機関は何を教え何を教えてこなかったのか。あなたの隣のトーダイ君を正しく理解するためにぜひ読んでおきたい1冊。

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  • 男はつらいらしい
    3.4
    「立たない」つらさに苦しむ47歳。結婚できず、切実な思いで「花婿学校」に通う33歳。職場の人間関係に悩み、相談窓口に駆け込む40歳……。しんどいのは女や若者だけじゃない。働き盛りの男たちこそ、仕事に家庭に恋愛に、そして性をはじめとした心身全般の不調に悩んでいるのだ――。そんな男たちのグチを、女性記者(40歳・独身)が時に共感し、時に自分を棚に上げ(?)ながら聞き出した一冊。意外と男も、いや、男の方が、あちこちグチだらけ! 女の「負け犬」は元気なのになあ……。

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  • 妻の浮気 男が知らない13の事情
    3.0
    今や浮気の主役は男ではなく、女である。図書館デートにときめく四十五歳、独身を装い遊び続ける二十七歳、いつも同じ顔の男を好きになる四十八歳、韓国ドラマと現実の区別がつかなくなった五十七歳……。夫婦問題のコンサルタントとして約九千人の相談を受けてきた著者が綴る、おかしくも恐ろしい現代浮気事情。既婚者も未婚者も知らずにはいられない、倦怠と情熱の間に揺れる人妻たちの現在。

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  • とてつもない日本
    3.9
    自信を持て日本人! 日本の底力はまだまだ凄い!!――格差社会、少子化、教育崩壊……メディアでは暗い話ばかりが喧伝されるが、日本は本当にそんなに「駄目な国」なのだろうか。戦後、一度も戦争をせず、努力の末、経済的繁栄を実現した。トヨタ、ソニー、カラオケ、マンガ、ニンテンドー……世界からも大注目じゃないか。アキバの若者も、巣鴨の老人も、ニートだって、日本人はみなとてつもない底力をもっているのだ――マンガ大好き&秋葉原で大人気の麻生太郎が、全ての日本人に自信を与える快著。

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  • ウェブ人間論
    3.7
    ネットがなかったら、どうやって生活していましたか? 調べ物は? 友人とのつきあいは? 「ウェブ進化」によって日々の生活から恋愛の仕方まで、人間そのものが変わってきている――『ウェブ進化論』の梅田望夫と芥川賞作家の平野啓一郎が徹底討論。“ブログで自分を発見しよう”というポジティブな梅田氏vs.“リアル世界からのひきこもり場所になる”と危機感をもつ平野氏。そんな異分野の2人が激論を交わしたとき、その先の未来が見えてくる! その他、グーグルはスター・ウォーズ好き! 「ダークサイドに堕ちる」ってどういう意味? など、面白情報も満載の熱く刺激的な対談。

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  • ホームレス失格
    4.0
    「確かにこの日、私は定住の場を回復して、〈ハウスレス〉ではなくなった。しかし、〈ホーム〉という言葉が家族の存在を前提とするのだとしたら、私はまだ〈ホームレス〉の状態を脱したわけではなかった」――安息の住処を獲得した作家は借金返済と仕事に専念しようとしたが、想像を絶する悪夢に直面し、苦悩する。綱渡りの日々の中消えてしまった身重の妻と幼い娘、はたして再生の道は……? 恐怖に怯え、仕事も上手く進まないが、穏やかな生活を夢見て、もがく日々を描いたホームレス作家のその後。――渾身のノンフィクション!!
  • 松下政経塾とは何か
    3.4
    カリスマ経営者・松下幸之助が創立してから四半世紀を迎えた松下政経塾。塾出身の議員・首長は数十名となった。彼らは、閉塞し危機に瀕した日本の救世主か? それとも、老人の妄執が生み出した現代のドンキホーテなのか? 政治家を志し、政経塾に集まってきた若者たちの群像、彼らの成長や挫折の軌跡を追いながら、ここまでに至る塾の歴史と実態、さらにその功罪を明らかにする。

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  • シークの秘密 王家の恋 IV
    4.0
    父親の石油会社で働くエレナに、タミール王国のシーク・ハッサン・カマルが面会を求めてきた。業務提携を考えているので、精油所を視察したいという。ビジネスに熱心な彼の様子に、エレナは驚きを覚えた。お金はうなるほどあっても分別はないプレイボーイが新しいおもちゃを欲しがっているだけだと思っていたからだ。仕事一筋のエレナは、これまでずっと孤独だった。だが有能なうえに、魅力的なハッサンに優しくされるうち、彼女の氷のように冷えきった心は少しずつ溶けていった。やがてある嵐の夜、ふたりはとうとう結ばれたが――実は、ハッサンがエレナに接近したのにはわけがあった。彼はエレナの父を陥れるという密命をおびており、彼女を誘惑して思うがままに操る必要があったのだ!
  • ドラコニア綺譚集
    4.1
    「ドラコニア」とは龍の王国、すなわち「澁澤龍彦ランド」のことだ。著者はこの知の領土において、極楽鳥や仮面、童子といったテーマをとりあげ、筆のおもむくまま興趣つきないエピソードをつむぎ出す。一篇ごとに趣向を変え、きらびやかなペダントリーをふりまきながら、精神の運動を展開する円熟のエッセイ集。

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  • 日本語教室
    4.0
    井上ひさしが生涯考え続けた、日本と日本語のこと。母語と脳の関係、カタカナ語の弊害、東北弁標準語説、やまとことばの強み、駄洒落の快感……溢れる知識が、縦横無尽に語られる。「日本語とは精神そのもの。一人一人の日本語を磨くことでしか、未来は開かれない」――母校・上智大学で行われた伝説の連続講義を完全再現。日本語を生きるこれからの私たちへ、“やさしく、ふかく、おもしろい”最後の言葉。

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  • 桃時雨 ヨコハマ居留地五十八番地
    4.0
    西洋の雰囲気を醸し出す、明治中期の横浜居留地。歌舞伎役者のような風貌の深川芭介は、そこで西洋骨董店「時韻堂」を営んでいた。ある夜、西洋の骨董品「プランシェット」を使っての交霊会で呼び出してしまったモノは……!? 桃に込められた娘の執念。真葛焼きの香炉に塗り込められた母の怨念。芭介が絡まった謎を解きほぐす!
  • 拳銃神 第1巻
    完結
    3.0
    全9巻660円 (税込)
    特殊能力を持つ警察官の青年が、異形の敵たちと戦っていくガンアクション巨編。下町の交番に勤務する拳銃嫌いのダメ警察官・的場イサム(まとば・いさむ)は、管轄で発生した銀行強盗事件で丸腰のまま突入し、一瞬にして武装した犯人を倒す。そんな彼の身辺調査をしていた警視庁の梓弓鶴(あずさ・ゆづる)巡査部長は、防犯カメラの映像から的場が凄まじい能力を持っているのを知って……!?
  • 新・男樹 第1巻
    完結
    4.6
    全4巻660円 (税込)
    崇和連合を取り仕切る日本のドン・村田京介。彼を一人の学生が訪ねてくる。名は村田京太郎。京介の一人息子だ。しかし血のなせる業か、この京太郎は高校生ながら、とんでもない悪党だった!千葉の勝原で子分を使い密漁・売春斡旋・ノミ屋と荒稼ぎをしていた。親子の対立を描いた硬派漫画!
  • 俺の空 Ver.2001 第1巻
    完結
    5.0
    全3巻660円 (税込)
    あの安田一平が帰ってきた!日本有数の大財閥の安田財閥。その御曹司・安田一平は高校の学業を二年で終え花嫁捜しの旅に出る。一族の誰もが認める女性を求めて。彼の行く手に、挫折、そして愛する母に関する衝撃の事実が待つ!本宮ひろ志の代表作「俺の空」の新たなる旅立ち。2001Ver、第1弾。
  • 星影の眠り
    4.0
    また、いやな夢を見た。無理もない。シェラザッドは戦いの場と化したバルカン半島にいて、負傷者の治療をおこなうトラックの中で眠る日々が続いていた。でもこの体があちこち痛むのは、襲撃してきた男に殴られたせい?その瞬間、シェラザッドははっと目を覚ました。地面に横たわり、覆面をした男に覆いかぶさられている。これは夢ではない!彼女はひどく動揺し、男を見て……様子がおかしいことに気づいた。彼は出血している。このままでは命がもたないかもしれない。だが、トラックを襲ってきた張本人を手当てするべきだろうか?そのとき、彼がふいにつぶやいた。「シェラザッド、僕は君の仲間だ」■砂漠や過酷な地で燃えあがる、美しくも激しい愛を描いて人気のオリヴィア・ゲイツ。本作は、昨年7月に刊行されて好評だった『朝の光に咲く花』(I-2105)の関連作ともなっています。
  • 池上彰の大衝突 終わらない巨大国家の対立
    4.1
    激動の21世紀。世界の動向は、巨大国家間のパワーゲームに握られている。国際社会を舞台に、覇権を競い、軍事、経済、資源を巡って衝突するアメリカ、中国、ロシア、EU、サウジアラビア。勝者となるのはどこなのか? そして日本はどうするのか? その対立の隠された構図と実際の国力を、豊富なデータと池上彰ならではの鋭い分析眼で、わかりやすく解き明かした「大衝突」待望の電子書籍化!
  • 刑事 雪平夏見 殺してもいい命
    4.2
    大ヒット雪平夏見シリーズ第3弾。「殺人ビジネス、始めます。新規開業につき、最初の三人までは、特別価格30万円でご依頼お受けします」―左胸にアイスピックを突き立てられた男の口には、赤いリボンで結ばれたチラシが突っ込まれていた。殺された男の名は…。雪平夏見、最も哀切な事件。

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  • 刑事 雪平夏見 アンフェアな月
    3.9
    生後三ヵ月の赤ん坊が誘拐された。錯乱状態の母親、具体的な要求をしない奇妙な誘拐犯、翻弄される捜査本部。そんな中、遺留品が発見された山中から掘り出されたものとは…バツイチ、子持ち、大酒飲み、捜査一課検挙率No.1、そして「無駄に美人」。ベストセラー『推理小説』に続く、刑事・雪平夏見シリーズ第2弾。

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  • 葬式をしない寺―大阪・應典院の挑戦―
    4.0
    「檀家ゼロ、葬式・法事は一切しない」――。大阪にある浄土宗・應典院は、これまでのお寺の常識をひっくり返す、革命的なコンセプトを持つ。モダンな外観、NPOによる運営、劇場を兼ねる本堂……、それは、閉鎖的な葬式仏教からの脱却をはかり、お寺本来が持つ力と信頼を取り戻すための試みだった。はたして今、社会から求められるお寺とは何か――。改革を担った僧侶自身がつづる、「寺院再生のシンボル」應典院の挑戦。

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  • 滴る蜜夜の純情
    3.0
    1巻660円 (税込)
    大学1年にして由緒ある名家・一条院家の当主である寛人。美貌と才能を併せ持つ彼のそばには、有能な秘書兼世話係である沢渡が控え、一条院の成功を支えている。一見信頼しあうふたりが、実は寛人は、誰よりも沢渡を憎んでいた!「かわいいですよ、寛人様」――沢渡を縛り付けるために毎夜、欲望を処理させる寛人に、沢渡は忠実に従う。しかしある日、沢渡の裏切りを知らされ!? 執着と純情が交差するラブストーリー!

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  • 「また、やっちゃった・・・」あなたのための こんどこそ!やめる技術
    3.6
    「あーあ。また、間食しちゃった…」「だらだらネットサーフィン、やめたいなぁ」あなたにも1つや2つ(もっと?)、やめたい「習慣・クセ」あるはず。本書では、「わかるわかる」「私も!」と誰もが思う「やめたいクセ」50を厳選。あなたが「ついついやっちゃう」クセをシーンごとに仕事のクセ、生活のクセ、コミュニケーションのクセ、考え方のクセ…と分けて、「こんどこそ!やめる」技術を紹介しています。やめる技術のほとんどは、実は、「考え方をちょっとだけ変えること」。結果を出すサラリーマン・美崎栄一郎さんが、独自の「ついついやっちゃうクセ」のゆる~いやめ方を教えてくれます!「デキないクマ」と「デキるチーター先輩」など、楽しい動物のイラスト満載!彼らの行動の違いが目でわかり、軽く、かんたんに読めちゃいます。楽しみながら、「あのクセ」をやめてくださいね!

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  • 口説きの心理テクニック100 女が思わず“その気”になる!
    3.3
    本書にめぐり会えたあなたは幸運だ!「出会う、誘う、オトす」……女性を口説くのに必要な、あらゆる心理テクニックを網羅した1冊。◎ちょっとの時間でいい、とにかく会う回数を増やそう!◎3回「偶然」を作れ! それだけで女は落ちる◎「呼び方を変える」だけで二人の関係はグッと縮まる◎告白で「好きです」と言ってはならない……?◎決めたい日のデートは「混雑した場所」を選べ!……etc.口ベタな男性でも「すぐ使える」「そのまま使える」、カンタンで確実な女心のくすぐり方とは?

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  • 最新2012年版 図解 業界地図が一目でわかる本
    4.0
    2002年創刊からベストセラーを続ける「業界地図」シリーズの最新版!ダメージを受けた日本経済の復興をリードする企業・業界はどこか?日本企業の“商機”はどこにあるのか?この1冊で、売上、シェア、業界順位から資本関係、主要販売先なども含め、激変する日本企業の「勢力地図」から海外との「提携地図」まで丸わかりです。

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  • 電通とリクルート
    3.7
    情報産業の双頭が、押し寄せる情報の海に翻弄されている。マス・メディアを通じた広告であらゆる商品を売ってきた電通と、就職や住宅購入等、「人生の節目」をビジネスにしたリクルート。モノが飽和したにもかかわらず、「憧れの生活」が絵空事になってしまったこの国で、我々の欲望はどこへ向かうのか? 彼らはその欲望の創出にどうかかわろうとしているのか? 消費社会の光と影を露わにする、知的興奮に満ちた一冊。

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  • 終末のフール
    3.7
    八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは? 今日を生きることの意味を知る物語。
  • 美しい夢をあなたと
    4.0
    継父にうとまれたせいで、ローラは十六歳のときから自活の道を歩むしかなかった。医師になる夢を実現した今では、国際救護団体(GAO)で医療支援に携わっている。財政破綻のために医療制度が崩壊しているアルゼンチンには、ラ・クリニカという意欲的な病院がある。そのことを知ったローラは四人のチームでアルゼンチンに来たが、せっかくの支援活動を邪魔する者が現れた。ラ・クリニカの設立者で院長でもあるアルマンド・サラザールだ。彼はローラを部下扱いし、支援チームを医療現場から遠ざける。しかし、それは彼女を襲う試練の幕開きに過ぎなかった。■ディザイアでも人気のオリヴィア・ゲイツ。イマージュでは、医療現場を描いたロマンスをお届けしています。アルゼンチンを舞台にした本作は、究極の状況に置かれた主人公たちの物語です。
  • 守る手襲う手
    4.2
    1巻660円 (税込)
    大きな手が触れる、撫でる――浜名を苦しめている、幼い頃の記憶だ。その手の感触を思い出すと、どうしようもない不安と嫌悪感に襲われる。もし、あの手の主が、ずっとずっと好きだった叔父の鳥谷だとしたら……。触られることが怖いのに、隣室に住み、何かと世話を焼いてくれる鳥谷への想いは増すばかり。そんなある日、自分の気持ちを確かめようと、告白してきた同僚の男を意識し始めた浜名に、鳥谷は……!?

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  • 速記者たちの国会秘録
    3.3
    「特等席」に座り続ける国会速記者の証言は、そのまま戦後政治の裏面史である。ある者は東京裁判の判決文に関わって監禁生活を強いられ、ある者は吉田茂の「バカヤロウ」を聞き逃さず記録し、またある者は乱闘国会で前歯を失った。仰天の漢字誤読議員、田中角栄が見せた激昂、ずぶ濡れでなだれ込んできた安保デモ隊、中曽根康弘の思わぬ差し入れ――。「もの言わぬ職人」四十人が初めて固い口を開いた、本邦初の貴重な証言録。

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  • 国家の命運
    3.6
    国益を背負う外交の現場とは、いかなるものなのか。世界という視座から見た日本は今、どういう国なのか。戦後最大の経済交渉となった日米構造協議の内実、にわかに台頭する中国の外交スタンス、独裁国家北朝鮮との話し合いの難しさ、先進国サミットの裏側……四十年余の外交官生活をふり返りながら、衰えゆく日本の国勢を転回させるための針路を提示する。

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  • 就活って何だ 人事部長から学生へ
    3.6
    長引く世界不況の影響でさらに厳しさを増す就活。ネットで飛び交う情報の何を信じればいいのか。どうすれば勝ち抜けるのか。JR東海、全日空、三井物産、資生堂、東京海上日動、三菱東京UFJ銀行、サントリー、明治製菓、武田薬品、日立製作所、NTTドコモ、バンダイ、フジテレビ、ベネッセ、電通。何万人もの学生をみてきた超人気企業15社の採用責任者が「面接の裏」「本当に欲しい人材」「仕事とは何か」を本気で語った、あなたの就活を成功させる究極のバイブル。
  • イランはこれからどうなるのか―「イスラム大国」の真実―
    4.4
    今、イランから目が離せない。核開発、開票不正疑惑、大統領の過激発言など、中東発のニュースを独占している。その非妥協的な態度ゆえに、国際社会から孤立しつつも、再建途上のイラクやアフガンを尻目に存在感は増すばかり。しかし、その実像はいまだ不透明なベールに包まれている。核開発の本当の理由、アラブへの近親憎悪、米国への秘めた想いなど、特派員としての取材経験をもとに「中東の大国」の本音に迫る。

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  • テレビの大罪
    3.6
    あなたはテレビに殺される。運よく命まで奪われなくとも、見れば見るほど心身の健康と知性が損なわれること間違いなし。「『命を大切に』報道が医療を潰す」「元ヤンキーに教育を語らせる愚」「自殺報道が自殺をつくる」――。精神科医として、教育関係者として、父親としての視点から、テレビが与える甚大な損害について縦横に考察。蔓延する「テレビ的思考」を精神分析してみれば、すべての元凶が見えてきた!

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  • キマイラ(1)
    完結
    5.0
    全5巻660~754円 (税込)
    暴力団の若頭・薫(かおる)、ホテルグループの専務取締役・龍一(りゅういち)、報道番組のチーフプロデューサー・健次(けんじ)。不条理な現代社会の歯車として生き、それでも己をとりまく現状にやるせなさを感じていた3人は、15年前に亡くした友・良雄(よしお)の命日に再会する。そこで龍一は、腐った日本を変えるための“ある計画”を打ち明ける……!! ――「この国に独裁者を誕生させる」。“資本”“メディア”“暴力”、3つのチカラによる腐敗した利権構造の破壊が始まる!!
  • 泉への招待~真の慰めを求めて~
    3.7
    この書の題は、ヨハネによる福音書第四章一四節の「わたしが与える水は、その人のうちで泉となり……」による。これはキリストの言葉である。私の随筆はまずくとも、この中にちりばめられている聖書の思想や言葉が、どうか読んでくださる人の中で、泉となってほしいと願っての題である。〈あとがき〉より 真の慰めをもたらす温かい随筆集。

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  • 裁判官の爆笑お言葉集
    3.6
    「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生きてもらいたい」(死刑判決言い渡しの後で)。裁判官は無味乾燥な判決文を読み上げるだけ、と思っていたら大間違い。ダジャレあり、ツッコミあり、説教あり。スピーディーに一件でも多く判決を出すことが評価される世界で、六法全書を脇におき、出世も顧みず語り始める裁判官がいる。本書は法廷での個性あふれる肉声を集めた本邦初の語録集。これを読めば裁判員になるのも待ち遠しい!
  • しがみつかない生き方 「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール
    3.5
    資本主義の曲がり角を経験し人々は平凡で穏やかに暮らせる「ふつうの幸せ」こそ最大の幸福だと気がついた。自慢しない。お金、恋愛、子どもにしがみつかない――新しい幸福のルールを精神科医が提案。
  • 通販―「不況知らず」の業界研究―
    3.6
    一八世紀、ベンジャミン・フランクリンが考案したビジネス「通信販売」。それは誕生以来、常に右肩上がりの成長を続けてきた稀有な産業である。不況知らずの秘密はどこにあるのか。「西部開拓時代には、銃も扱っていた」「千趣会はこけしから始まった」「テレビ通販の稼ぎ時は深夜0時」「健康器具にクレームが来ない理由」等々、トリビアを織り交ぜながら業界の歴史と未来を俯瞰。一億総通販時代、必読の一冊。

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  • 東北新幹線「はやて」殺人事件
    2.7
    十和田(とわだ)への帰郷を楽しみにしていた奥田(おくだ)は、なぜ殺されたのか? 彼を慕うスナックのママ・明子(あきこ)は、奥田が乗るはずだった「はやて13号」で、青森に向かった。奥田の過去を調べる明子に襲いかかる魔の手。十津川(とつがわ)警部の必死の捜査が、事件の背後に潜む欲望の利権構造を炙(あぶ)り出す! 旅情あふれるトラベル・ミステリーに、社会派のテーマを盛り込んだ意欲作!

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  • 無間地獄 1巻
    3.0
    逃げるろくでなし、追うひとでなし。闇金を営む桐生保が債権者たちを容赦なく追い詰める。暴力、セックス、金のためなら何でも利用する桐生の冷酷さに債権者たちは恐怖する。同名の大ヒット小説を漫画化した話題作がついに登場。
  • 相手の心が「その時」99%読める!
    3.0
    相手の「ホンネ」を見抜くコツを知っていれば、自分の気持ちをうまく伝えることも、相手を思うように動かすこともできる! 怖いくらい当たる「男と女の心理学」の本!

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  • 山本浩未のシンプル美肌塾
    4.0
    大人気ヘアメイクアップアーティストが教えるスキンケアの本。誰でも簡単にできる「おうちケア」で美人度がみるみるアップ! 毎日、鏡を見るのが楽しくなります!

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  • 気持ちを整理すると「いいこと」がいっぱい起こる!
    4.0
    魔法のように心が晴れる! 自信がつく!仕事・人間関係がもっと楽しくなる!なぜか、よむだけで365日うまくいく!自分でできる“心理セラピー”

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  • 自分らしく儲かるツイッター
    3.6
    趣味のため、会社のためのツイッターではもったいない。サラリーマンの副業や、個人事業、小さなお店の売り上げアップに、ツイッターとブログを使わない手はありません!著者は年商30億円のネット企業を経営するネットビジネス界の大御所。著者のコンサルティングで、ツイッターとブログを使って「数日で商品が147万円売れた」「副業OLが1か月で150万円稼いだ」などの驚異的な実例も紹介します。

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  • おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと
    4.3
    この本は1~6歳ぐらいのお子さんを持つお母さんを対象に「おなかの中にいたときのこと」「生まれたときのこと」の子どもの記憶についてのアンケートをもとにしています。その結果は驚くべきことに、生まれたときの記憶が「ある」と応えた子は全体の41%、胎内での記憶が「ある」子はじつに53%にのぼったのです。その記憶がどのようなものか、本書では子どもたちが話した記憶を忠実に再現しました。

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  • 世界一おもしろい戦国の授業
    3.0
    川中島で武田信玄に斬りつけたのは 実は上杉謙信ではなかった! 直江兼続が石田三成と謀って家康に「直江状」を送ったという事実はない! などなど、これまでの常識を破る衝撃の新事実! TVで大人気の現役高校教師の好評シリーズ第3弾!

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  • 大東京の地下99の謎
    3.6
    帝都の地下に隠された驚愕の事実! 日比谷公園の地下に巨大な水がめが埋まっている/市ヶ谷自衛隊駐屯基地の地下に眠る壕の出口は?/地下鉄「桜田門駅」の上に将来、地下自動車道がつくられる?/地下鉄丸ノ内線「200ヤード」カーブの秘密/六本木駅はなぜ日本一の深さにつくられた?/大江戸線の原点は海のなかを走る道路だった?/千代田線国会議事堂前駅の謎……。

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  • ジャンボ旅客機99の謎
    3.9
    巨大な金属の塊がなぜ空を飛べるのか、上空1万mを飛んでいるのに、なぜ機内では呼吸が苦しくならないのか、どの旅客機も左から搭乗するのはなぜ、などなど。そうした多くの疑問には、れっきとした理由がある。ベテラン整備士が明かす意外な事実とは?… 空の旅がもっと楽しくなる本!

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  • 緑の底の底
    3.0
    ぼくは日系三世で、カラカス大学の学生。ベネズエラとコロンビアの国境地帯にある町プエルトアヤクチョで、叔父を待っていた。叔父は文化人類学者で、オリノコ河源流の奥地に住むという白いインディオの調査にN.Y.からやってきたのだ。彼らの聖域を侵した者は、皆殺しにあうという。白いインディオとは、大航海時代のドイツ人奴隷の末裔なのか? オリノコ河を遡るカヌーの旅は、惨劇の始まりだった。

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  • 門司・下関 逃亡海峡
    3.0
    韓国人留学生との浮気を知られた大学講師・篠塚。妻は無理心中を図ろうと部屋に火を放ち焼死。睡眠薬が検出されたことから警視庁捜査一課の十津川警部は篠塚に疑いの目を向ける。葬儀の途中で姿を消し愛人と逃亡を図った篠塚を追う十津川。だが篠塚は警察の追跡を巧みにかわす。韓国への逃亡を阻止しようと必死に追う十津川だが……。
  • 晩夏の蝉
    4.0
    少年犯罪に携わる若き女性弁護士・真希は、母と幼い娘を暴行し殺害した16歳の少年を担当することになった。少年との、どうしようもない心の溝に、深い悩みを抱く真希。そんな折り、夫の前妻との子と同居するようになるうち、夫との関係にも影が差すようになる。脆(もろ)く揺れる彼女の心の行く先は――。気鋭の著者が世に問う、家族、愛、少年の心の闇。(『明日を抱きしめて』改題)

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  • 十津川警部の試練
    3.0
    ひとり暮らしの女性をねらった連続殺人事件が発生! 被害者はいずれも、自宅でバスローブやパジャマ姿という格好で殺されていた。彼女たちはなぜそんな格好のまま、犯人を部屋に入れたのだろうか。そしてなぜ、捜査の進行状況がマスコミに漏れてしまったのか(「午後の悪魔」)。「北の女が死んだ」「警官嫌い」「若い刑事への鎮魂歌(レクイエム)」の計四編を収録。

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  • 秋田新幹線「こまち」殺人事件
    2.7
    戸塚由美は角館へ帰った。29歳の今なら新しい人生を始められる、その言葉を信じて。しかし、由美にはフランス料理店オーナーの殺害容疑がかけられ、刑事が尾行していた。実家の旅館の若女将として奮闘する由美の周りで、次々と殺人事件が起こる。ホステス時代の客・中山、別れた夫・島崎……。角館に乗り込んだ十津川(とつがわ)警部が、事件の真相を究明する!

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  • サエない女は犯罪である
    3.5
    街を歩いていて、思わず「ギョッ」として振り返り、まじまじと凝視してしまうほど「サエない」女の子たち。彼女たちはなぜ自分をあえてひどく見せてしまうのか? 自分もそんなにサエてるわけじゃないという著者が、サエない女の子たちにスポットを当て、彼女たちの言い分を聞き、その精神構造を分析! 深い共感にあふれた愛のメッセージ!

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  • 北能登殺人事件
    2.5
    北能登・恋路海岸で、一発の銃弾が若い女性の肩をかすめた。恋人を自動車事故で失い、傷心のうちに死の逃避行に出た松田由紀子。彼女を狙撃したのは誰か? その翌日、由紀子の泊まった部屋に血まみれのナイフを握った由紀子がいた。一連の事件の背後に黒幕が!? 十津川警部の指揮のもと、真犯人を追う若き日下刑事の執念を描いた傑作。

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  • 死について考える
    3.9
    「本当に苦しいでしょうね」「やがて私たちもそうなるんですから」生き残る者のこの言葉はまもなく地上を去っていく者に理解と人間的連帯とを示し、ある程度の慰めを与える。だが、それは死んでいく者の苦しみの半分を慰めてあげても、あとの半分を鎮めはしない。その五〇パーセントをも鎮めるには……。著者が遺そうとした心優しいメッセージ。

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  • あなたも女優になろう
    4.0
    女性には凛々しく生きてほしい。著者は、その象徴的な存在として女優をとりあげる。彼女たちは、凛々しくて、輝いて、観ている者に希望と感動を与えてくれる。彼女たちの美しさを支えているものはなんなのか。女優との出会いやふれあいを語ることで、いい女になるために“人生どう生きるか”を考えるきっかけを与えてくれる36のエピソード集。

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  • ヨガの喜び~心も体も、健康になる、美しくなる~
    4.5
    ヨガを始めるとあなたの生活は他人が驚くほど変わっていく。 1 勉強や仕事で無理をしても疲れが残らず、頭はいつもスッキリ。 2 動作が敏捷になり、怪我や運転中の事故から身を守れる。 3 スポーツや楽器演奏が抜群に上達する。 4 自信が湧いて試験場や人まえであがらない。 5 美しくやせて、健康を保持する。(『ヨガ入門』改題)

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  • 事業再生と敗者復活
    3.0
    資金繰りにいきづまった中小企業を、資金面から立て直すための法律の説明や、金融機関との交渉方法を紹介。筆者が実際に、どのような手段でどんな企業を立て直したか、5000件にも及ぶ事業再生の事例から、失敗例を交えて語る。そして、事業再生のためには、制度や法律等が今後変更していく必要があることを具体的に提案する。

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