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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夫婦とは、性とは、生命とは?産婦人科医療にたずさわる著者が語り続けてきた「誉れなるかないのち」への思い。
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Posted by ブクログ
○子供は見たおからの使者:地球の進化を担う人 ○妊娠4ヶ月から8ヶ月の時には お母さんやお父さんの感情や思いが子供の性質に影響していく。 ○母と子の絆「産む女(ひと)を母に、生まれるヒトをひとに」 ヒトがひとに育つにはお母さんのわが子に対する無条件の 絶対的愛情が必要。 ※絆に関して...続きを読むは今までに「悲しい実験」が行われていたことは 皆さんもご存知だと思います。 赤ちゃんに対して、食物は与えるが、まったく視線を向けなかった (愛情を与えなかったら、赤ちゃんは死んでしまったという実験) ○家庭での性教育の目的は 生命の感動を伝えること。 ○性意識の軌道修正が今の大人の仕事(必要) ○お父さんは自分の人生を意味あるモノとして プライドを持って生き様を子ども達に見せていく。 そして、あとは自分たちの子である一人の人格を 「信じて待つ」だけです。そこに「覚悟」が要ります ○感情(女性)も理屈(男性)も相手らしさを生かして 生活すると楽しい結婚生活を送れる。 ○熟年 夫が愛されたいと願うのではなく、愛せる喜びを。 そして妻が、愛されていることに目覚めたとき、 性行動は夫婦を共に生かす大切なモノになるでしょう。 ○幸せになるには、「幸せを感じる私」という器が必要です。 その器に「感謝という花」を咲かせることができれば、 かならず「幸せという実」がなるでしょう。
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