医学部の大罪

医学部の大罪

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作品内容

●ガン検診の普及でガンが増える不思議 ●老年医学専門医の少ない県ほど寿命が長い!? ●胃カメラも扱えない消化器専門医 ●メタボブームのインチキはなぜ起こったか? ●乳房温存療法が15年も遅れた理由 ●薬害エイズ普及の遠因 ●年収1500万円でなぜ豪邸がもてる?    医学部は、付属の大学病院とともに、臨床、研究、教育の三つの機能を持っている。そして、現在、そのいずれにおいても二流である。それどころか、医学・医療の進歩の最大の抵抗勢力となっている。しかし、医学部が変われば、先端医療立国となることも夢ではない。その日に向けて、これまで誰も書かなかった医学部の22の大罪を、全国の大学病院を敵に回す覚悟で、あえて問う!

ジャンル
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
掲載誌・レーベル
ディスカヴァー携書
ページ数
248ページ
電子版発売日
2013年11月29日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

医学部の大罪 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年03月15日

    医学部を中心とした日本の医療における”大罪”を22項目にわたって述べた書『医学部の大罪』
    著者は精神科医 和田 秀樹先生。

    「近藤誠問題」というものがあるけども、この著者も近藤誠にシンパシーを抱いている様子。

    やや過激で断定的な語り口なのは気になるけども、著者も意識してそうしている様子。
    (なの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月12日

    この著者の本は、これまで必ずしも好きではなかったのですが、これは本屋で帯を見ておもしろそうに思えたので、買って読んでみました。
    海堂尊の小説を読んでも、現在の大学医学部や医療行政にはいろいろ問題がありそうなことは察しが付いてはいましたが、これを読むとつくづく問題は根深いんだなと思いました。医者にそっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月18日

    医者のコミュニティについてよくわかる。出世のためには論文と部門トップに気に入られることが絶対条件であるが、実際に地域医療に貢献している医者は臨床で手一杯であり、条件を満たすことができない。だから天皇の手術には東大医学部の先生ではない先生が執刀することになっている。また米国より遅れているという現状はや...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月24日

    医療ドラマが必ずヒットするこの国で、医学部の腐敗ぶりはここに書かれているとうりひどいものだ。著者は今は医学部が受験でまだまだ難しいので医学部の教育はひどくても、厳しい受験戦争を勝ち抜いた来た1人1人の医者の優秀さで、持っていると言います。日本は国民が安い医療費で最高の医療を平等に受けられる国だと思っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月12日

    表題通りの内容だけど、作者が医者なのが説得力があると思う。
    ページ数が少ないので内容の薄さは否めないけど、問題を広く浅く知るにはとても役立つ本じゃないかな。


    後半で安全保障に関して言及しているけど、これはちょっと言い過ぎ。苦笑
    議論が飛躍しすぎている。


    一方、医者の免許制をすべきとい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月20日

    筆者自身の経験や伝聞をもとに日本の医学界の現状を批判し,看護学部附属病院の創設という提言を導き出す。医局のディスりっぷりは筒井康隆の『文学部唯野教授』を想起させる。ただ,問題提起という点では良書であるものの,告発本としても提言書としても中途半端だという印象を受けた。ジャーナリストと協働してより前者に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月25日

    自分の医療関連のソフトの仕事をしたことがあるので、本誌のような経験があります。大学病院は病気を研究するところであり、けっして患者目線で考えていないということですね。日本の保険制度の破綻も目前ですね。

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    Posted by ブクログ 2014年03月19日

    既得権益や一握りのエリートと呼ばれる層の好き勝手放題の所業は、医者・医学部に限らず、腐敗と自己利益の巣窟であり、その指摘はもう1歩も2歩も突っ込んだ暴露と指摘が欲しい位だ。
    そして、原子力ムラがそうであるように、こと国民・住民の命にかかわる部分については、勝利が遠い戦いではあるが、より一層の情報開示...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月31日

    東北での医学部新設がにわかに話題となっている中で、当該トピック・イシューについて非常に興味があり本書をとった。様々な方の将来の医療崩壊論や現状の医学教育、医師養成についての問題点・見識を読んでいるが未だに何を根本的にただすべきか明らかにならない。

    社会の構造をよりよくするためには、計画的でダイナミ...続きを読む

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