ドキドキハラハラ作品一覧
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1.0ごく普通の女子高生・日比野美香は考古学者である父親の仕事に合わせ転校し そこで美少年の水無瀬梓と秋月蓮に出会う。 そんなある日、父親の平吉が行方不明となる事件が発生する。 その夜、美香も人面蜘蛛に乗り移られた暴走族に連れ去られてしまうが、ポケットに入れていた赤い聖石が繭を放ち、美香はわけもわからず「馬銜(ばがん)」に変身する。これをきっかけに、美香は悪の教団「暗黒切支丹(ぶらっくぜずす)」から命を狙われることになる… 大人気オカルト・アクション漫画『変幻退魔夜行 カルラ舞う!』を手掛ける永久保貴一先生が描く変身ヒーローアクション漫画! 永久保貴一先生の描き下ろし「酒呪雑多」も収録! ※本編収録話数は朝日ソノラマ『古代のVAGAN』1巻と同じ構成になります。
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4.0彼女は本当に夫を殺したのか!? 逆転無罪を狙い、息詰まる法廷場面。目撃証言の矛盾を突く、傑作法廷ミステリー! 二つの焦点の交叉・照応。これが深谷ミステリのキーワードだ。場所と時間を隔てた二つの目撃と記憶の物語。それらが深い一貫した深谷式交叉を達成していることに読者は驚くだろう。――野崎六助氏(解説より) 幼い頃、母が父を刺殺する現場を目撃した曽我。成人し、作家になった後もその暗い過去は心の隅に淀んでいた。そんな彼のもとに東京拘置所から一通の手紙が届く。差出人は関山夏美。曽我の母親同様、夫を殺害したとして懲役十年の有罪判決を受け、服役中の受刑者だ。手紙の内容は、無実の罪を着せられた自分を助けてほしいというもの。くしくも夏美の担当弁護士・服部朋子は、曽我の大学時代の友人だった。朋子にも依頼され、曽我は関山夏美の控訴審に関わることに……。傑作法廷ミステリー。
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3.0鎖国下の100万都市江戸を襲うコレラ、インフル 八百八町を救うため、幕府が講じたあの手、この手 「度重なるパンデミックに対する江戸幕府の危機対応」をテーマに、様々なエピソードを通して幕府の危機管理(特に経済政策や福祉対策)の実際を解説します。 鎖国下の日本にも、長崎の出島を通してコレラやインフルエンザといった海外からの感染症が入り込み、パンデミックとなりました。特に、人口過密な大都市江戸での感染症大流行は、多くの人命を奪い、経済を大きく停滞させることに繋がりかねないものでした。 パンデミック発生に対し、江戸幕府はどのように対応したのか? 実は幕府には、感染症の流行だけでなく地震、火災、水害、飢饉など江戸を襲った度重なる危機のなかで蓄積された危機管理のノウハウがありました。医学的な対応は現代とは全く異なりますが、当時世界最大の都市だった江戸の経済対策や被災者(住民)の救援に関しては、現代に通じる対策が講じられていたのです。 コレラと安政江戸地震に見舞われた幕末は、東日本大震災後に新型コロナウイルスに襲われた現代と非常に似ています。 新型コロナ禍を乗り越えて、経済機能を復活・復興させていくためのヒントが、江戸時代に意外なほど転がっているのです。
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3.4「30万人の正式雇用を目指す」――政府の重点課題に盛り込まれた就職氷河期問題。 コロナ禍の影響もあり、この目標が実現する気配はまったくない。 「失われた20年」の泥をかぶった彼らの問題はいまだ解決していないばかりか、 将来的には111万人もの生活不安定者を生み、8兆円の生活保護費追加が必要になるなど、 当事者やその家族だけの問題ではない、日本社会の大きな懸案の1つとなっている。 また足元では、コロナ禍による企業の採用見送りが、 新たな不遇の世代を生みだすのではないかという、懸念の声も高い。 氷河期世代が置かれた現状を分析したうえで、 あるべき支援・取り組みについて提言し、また、20年前と同じ過ちを繰り返さないために どのような雇用のしくみ、セーフティネットをもうけるべきかなど、 「不遇の世代」を生み出さないための社会のあり方について考える。
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3.7激動の時代を生き抜くために、これだけは言っておきたい――。 私たちは、近現代史から何を学ぶべきか? ノンフィクション作家・保阪正康による、歴史の大局観を養うための迫真の講義。 ★緊急書下ろし「コロナと近代日本」を収録! なぜ日本は「たった14年」で壊滅したのか? 高度経済成長が「戦争の失敗」を繰り返したのはなぜか? 明治日本はなぜ「帝国主義国家」以外の道を選べなかったのか? 戦前の日本が軍事学を軽視した背景とは? 「天皇がいるけれどいない」大正の5年間は私たちに何を教えるのか? 日本のファシズム体制を形成するプロセス「三段跳び理論」とは? 「コロナ危機」を前に歴史から学ぶべきこととは? 私たちが必ず知らなければならない「歴史の教訓」が、ここにある。
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3.5ベストセラー作家にして敏腕放送作家。そして「保守」論客。作品が、発言が、そしてその存在が、これほどまでメディアを賑わせた人物がかつて存在しただろうか。「憂国の士」と担ぎ上げる者、排外主義者として蛇蝎の如く嫌う者、そして「何となく」その存在に触れた大多数の人々……。百田尚樹とは、何者か。著作が「批評」される機会は思いのほか稀であった。気鋭の批評家、文芸評論家が全作品を徹底的に論じる。百田ファンも百田アンチも必読の全作品論!
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3.0敵将を泥酔させ討ち取った寡婦ユディト。 フランス王と離婚してイングランド王と再婚した「欧州の母」アリエノール。「カノッサ事件」を通して神聖ローマ皇帝に復讐を果たしたトスカナ女伯マティルダ。 彼女たちはなぜ戦い、どうやって歴史を動かしたのか。 25人のエピソードを解説。 書き下ろし世界史シリーズ新刊。 フランス救国の英雄ジャンヌ・ダルク、スペイン王国を成立させたイサベル女王など教科書に登場する著名人だけでなく、フランス王と離婚しイングランド王と再婚したことで英仏百年戦争の遠因をつくったアリエノール・ド・アキテーヌ、『ニーベルンゲンの歌』のモデルであり、フランク王国再統一の基盤をつくったブルンヒルド、「カノッサ事件」を通して神聖ローマ皇帝に復讐を果たしつつ教会改革を支えたトスカナ女伯マティルダといった、自身が戦うことで、あるいは、戦いに巻き込まれながらも独自の生き方を貫き、世界史に影響を与えた人物を取り上げる。
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3.0中国人から見た、日本と日本人はこんなに不思議、そして面白い! 「日本の高級接待、この料理だけは勘弁してほしい」「冬、子どもに半ズボンを履かせるのは虐待では」「わが社の始業時間がわからない!」「テレビの中国特集、謎のテーマ曲の正体は」「日本の電車は、中国人にとって感動の宝庫」……。 ますます増え続ける在日、訪日中国人。彼らから見た日本や日本人の習慣、行動様式は謎だらけ。食べ物、働き方、人付き合い、社会、日本人の中国観など、何がどのように不思議に思われ、どこに苛立ちを覚え、また感動するのか。 中国取材経験の豊富なジャーナリストが、多くの中国人から話を聞き、その本音を分析。私たちが気づかない、本当の日本の姿を浮き彫りにする。グローバル化が進む時代、異文化ギャップとはどのようなものかがわかり、面白くて役に立つ異色のルポが誕生しました。
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4.3【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 戦のない世を目指し、主君・信長を討った男。 大人気シリーズ「小学館版学習まんが人物館」。新たにラインナップに加わったのは、2020年の大河ドラマの主役でもある明智光秀です。 「本能寺の変」を起こした謀反人、という悪いイメージが先行している光秀ですが、それは豊臣秀吉が書かせた『惟任退治記』という書物や江戸時代の創作物によって作られた印象でした。 例えば光秀は、信長の命令で丹波平定をなしとげた後、丹波の領主として善政を行っています。税を免除したり、河川の氾濫を防ぐために治水工事を行ったりして、領民たちから深く愛されていました。 また、勇敢な武将であるだけでなく、朝廷のしきたりや故事などにも詳しい文化人でもありました。 信長からの信望も厚く、豊臣秀吉と並んで数々の功績を上げています。 そんな光秀が、なぜ主君・信長を討とうとしたのか? 本能寺の変には、どんな意味があったのか? 光秀の心の動きにスポットを当てながら、戦国時代を生きた武将たちの真実に迫ります。
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3.0ある日、わが社が中国企業の傘下に――そのとき、どうする? クオリティよりスピード重視、政治を無視すると何もできない、面子を何より重視する、同じ国でも出身地によって全く特徴が違う、携帯の機種で社会的地位を判断・・・中国のビジネス習慣は日本とはこんなに違う! ! 中国メディアで約10年勤務経験を持つ著者が、 中国企業で働く日本人や中国人ビジネスパーソンに取材を重ね 日中のビジネス文化の違いと、その付き合い方について分析する。 【目次】 プロローグ ある日、中国人はやってくる。 第1章 中国人社長がやって来た! 第2章 中国企業で働く、ということ 第3章 こんなに違う会社のしきたり 第4章 面子は時に仕事より大事 第5章 中国の常識は日本の非常識 第6章 中国人も戸惑っている 【本書の内容から】 ●クオリティの日本人、スピードの中国人 ●年下のエリート中国人と働くということ ●日本の会社は「給料が低い」? ●あの人誰? 謎のダウンロード社員 ●「お父さんは何をしている人ですか」 ●コネの有無が全てを決める ●「帰省時の自慢」のために頑張る ●爆買いする中間層と成金層 ●「灰色収入」は悪ではない ●「ほうれんそう」なんて嫌いだ! ●中国企業で評価される人材とは?
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3.8●仕事に不適応な新人社員 注意されるとすぐに落ち込んでしまう新人。場合によっては翌日から仕事に来られなくなるケースも。一方で、注意に反発し、仕事の改善が見られないケースなども発生。どうやって接すればいいのか、悩む上司なども大量に発生している。 新入社員になる以前に、小学校の現場では、暴力事件が急増中。子ども同士のコミュニケーションも変調を来しているのだ。中学受験を目指すなどの早期教育は効果はあるが、その効果は一時的なもの。さらには、今の子どもは友達と遊んだり、自然と触れ合ったり、いろいろ冒険したりして、主体性や多様性を身に付ける機会が減っている。 本書では、本来身に付けるべき子どもの教育について、親の立場、会社で指導する立場から見る。 ●自己コントロールなどの「非認知能力」が求められる 2000年にノーベル経済学賞を受賞したヘックマンも、40年にわたる研究で、早期教育が知的能力を一時的に高める効果については認めている。しかし、それだけが学歴や収入という成功に結びついたわけではないと結論づける。現に認知能力(知的能力)に関しては、8歳の時点で効果は失われている。だが、成人後のデータを見ると、早期教育を受けたものの方が、学歴も年収も高くなっていた。協調性、忍耐力、やる気などの非認知能力がその後の成功のカギを握る。 そのためには子どもへの結論を急がない。ひたすら待つ、一緒に考えるという姿勢も必要になるのだ。 本書は子育てについて、心理学や教育学の最新の知見から語るので説得力がある。本書は、『ほめると子どもはダメになる』(新潮新書)の第2弾ともいえる内容で、子どもの忍耐力や協調性、自立性の必要性を強く説く。子育て(幼稚園児、保育園児、小学生)に悩む親世代にとっては、必読の一冊。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史は「流れ」がわかると面白いほどよくわかる! 日本列島の誕生から、国づくり、武家の台頭と下剋上、 織豊時代と江戸幕府、明治維新を経て、 帝国主義と世界大戦の時代へ--- 日本の通史を「まるごと図解」で解説! <著者について> 鈴木 旭(すずき・あきら) 歴史研究家、歴史ノンフィクション作家。1947年、山形県天童市生まれ。法政大学文学部に学ぶ。幅広い知識と広い視野の独特な史論が人気。『うつけ信長』で第一回歴史群像大賞受賞。古代山岳祭祀遺跡の研究家。
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4.7【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 不屈の男。アフリカの父。魂の叫びが、今! 2018年7月に生誕100年を迎えたネルソン・マンデラ。いま、改めてマンデラの偉業が注目を浴びています。黒人がいわれなき差別を受けた人種差別政策・アパルトヘイトの撤廃を訴え、そして達成し、南アフリカにおいて初の黒人大統領となったマンデラ(ノーベル平和賞)。多様な民族の共生・異文化理解が世界的潮流になっている現在でも、心なき暴力やヘイトスピーチが横行する世の中、互いに認め合う社会実現のため、マンデラの豊かなメッセージを子どもたちへ届けます。 弁護士から反政府活動家へ、27年間にも及ぶ獄中生活、そして南アフリカの統一を果たした信念の男・マンデラの波乱の人生を、ドラマチックに描きます。巻頭にはカラー写真満載の記事、巻末には監修者による解説や関連人物の記事を付け、マンデラの実像を立体的に紹介します。
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4.0「あの時」気づいていれば…… 第一線の企業信用調査会社、帝国データバンクが見た、 どこにでもある「普通の会社」の末路。
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4.9愛しております いつ死んでもいいと思うほどに アーサーのいなくなったキャメロット王国で、 モルガンを退け、一時的な平穏の中、 樹里は国一番の騎士ランスロットから深く愛されていた。 夜毎抱きしめられ、いつの間にかランスロットの匂いを覚え、 その熱を心地よく感じるほどに。 けれど、アーサーとランスロットを罠に嵌めた神官ガルダが 王宮に現れたことで、事態は急変する! モルガンとの闘いは? アーサーの復活は? 樹里とランスロットの愛は? 『少年は神』シリーズから生まれた、 騎士と神の子のアナザーストーリー堂々の完結!!
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4.0「このミス大賞」作家による『銃の啼き声 潔癖刑事・田島慎吾』シリーズ最新刊!連続殺人を解く鍵は「パパ活」に!?想定外の展開が続く「相棒」警察小説! 都内で連続殺人事件が発生。双方の現場に残された同じキャラクターグッズについて警視庁きっての潔癖刑事・田島と天然女性刑事・毛利が捜査を始めるが、またもグッズが置かれた女子大生襲撃事件が起きてしまう。キャラクターに籠められた犯人の意図とは? 捜査から浮かび上がる被害者女子大生のパパ活とストーカー被害。田島らはパパ活相手に事情を聞き始めたが、事態は思わぬ方向へ。読み応えと楽しさ120パーセントのエンタメ警察小説!
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4.6モルガンの罠にはまり、 アーサーを喪った樹里たちは、ランスロットの 領地であるラフラン領に逃れてきた。 アーサーが生きていた時は、臣下として 樹里への想いを殺していたランスロットだったが、 元いた世界へ戻ろうとした樹里を強引に抱いて以来、 その想いを隠そうとしなくなった。 どうすればあなたを私のものにできるのか? 情熱的に迫ってくるランスロットに、 樹里は困惑するばかりだったが…… その一方で、モルガンの魔の手が ラフラン領にも伸びてきて!? 【電子限定のショートストーリーを巻末に収録配信!!】
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3.0『あめりか物語』や『ふらんす物語』『ぼく東綺譚』などの著者にして、稀代の好色文学者としても知られる永井荷風。その荷風は、明治末期から大正初期にかけて慶應義塾の文学科教授として後進の指導に当たり、大学の機関誌「三田文學」を創刊。それらを通じて久保田万太郎、水上瀧太郎、佐藤春夫、堀口大學ら門下生を文学者として世に送り出した優れた教育者でもあった。だが、大学教授・永井荷風についてきちんと光が当てられたことはこれまで一度もなかった。「性」と「反骨」の文学者・永井荷風の教育者としての実像と、慶應義塾、ひいては日本の文学界に与えた功績と影響を、初めて詳らかにした渾身の評論。【目次】はじめに/第一章 「黒い服」を着た紳士がもたらしたもの/第二章 真正モダニスト永井荷風の誕生/第三章 孤立する新帰朝文学者/第四章 森鴎外と上田敏の推輓で文学科教授に就任/第五章 三田山上に現出した「文学的自由空間」/第六章 「三田文學」創刊──反自然主義文学の旗手として/第七章 「三田文學」から飛び立った荷風門下生(1)/第八章 「三田文學」から飛び立った荷風門下生(2)/第九章 荷風教授、三田山上を去る/終章 永井荷風が百年後の慶應に遺したもの/おわりに/「永井荷風と慶應義塾」関連年譜/主要参考文献
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3.9日本の中に、「小さな中国社会」ができていた! 70万人時代に突入した「彼ら」は、高知県の人口とほぼ同数を誇る。 「隣の中国人」の本音を探るルポルタージュ。 ◆著者は、中国に関する数々の書籍を刊行するジャーナリストで、客観的かつ鋭い分析を得意とする。『なぜ中国人は財布を持たないのか(日経プレミアシリーズ)』(2017年10月刊)はロングセラーに。著作は市民や社会の実像を念入りに取材したものが多く、今回も豊富な取材による「生の声」を紹介。『なぜ中国人は~』が中国に住んでいる中国人に注目したのに対し、今回は日本に住んでいる中国人に焦点を当てる。日本に住んでいる中国人の数は、日本の都道府県で人口下位の鳥取県(56万人)、島根県(68万人)よりも既に多い。もはや最も身近な外国人と言っても過言ではない日本在住の中国人が何を考えているのかを探る。 ◆「日本語の曖昧表現に困惑」「日本で育った『草食系』中国人」「中国より日本のほうが起業しやすい」「進学校の中の成績優秀者は中国人」「すべての業界にいる中国人ビジネスパーソン」「有名大学の日本の校友会に集うすごいメンバー」……。本書では、数多くの「実例」に基づき、日本に在住する中国人の姿を浮き彫りにする。 ◆中国に興味のある方、ビジネスで中国と関わる方や、中国市場を狙うビジネスパーソンにお薦めです。
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4.6キャメロット王国の騎士・ランスロットはアーサー王の右腕として、 またその高潔な魂と武勇から騎士の誉れと称賛されている。 そんなランスロットは妖精王から託された剣を持ち、 禁欲的に生きてきたが、神の子である樹里と出会い、恋をしてしまう。 けれど、樹里は忠誠を誓うアーサー王の妃。 ランスロットは自分の想いを封印した。そのはずだった。 だが、ある日の昼下がり、樹里の部屋を訪ねたランスロットは 樹里への激情が抑えきれなくなり!? 魔女モルガンとの闘い、交錯する愛憎、悲劇。 自分の犯した罪にランスロットが選んだ道は…… 大人気『少年は神』シリーズの騎士・ランスロットと 神の子・樹里のアナザーストーリー誕生!!
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3.01700年代の時点で西洋画をマスターし、遠近法をいち早く取り入れるとともに油絵・銅版画の技法を日本で最初に確立した天才画家。さらに、地動説を我が国で初めて紹介した科学者でもあり、ドナルド・キーン氏も絶賛する『旅日記』を著した文筆家。そんな大天才・司馬江漢は、奇行を繰り返しては周囲の人々を混乱に陥れる、稀代の「変人」でもあった。まさしく「江戸のダ・ヴィンチ」とでも呼ぶべき司馬江漢だが、生前の活躍と知名度に反して、今日ではほとんど知られることのない人物になってしまっている。本書は、そんな江漢に関する種々の記録を丹念に読み解き、没後200年にあたる2018年というタイミングで、その破天荒な生涯の全体像を描き出そうと試みた一冊である。彼が遺した絵画のみならず、スケッチや科学的メモなども選り抜いて掲載した、評伝の傑作。 【目次】はじめに/司馬江漢略年譜/著作一覧/第一章 絵の道に入るまで/第二章 町絵師江漢の誕生と成長/第三章 旅絵師江漢/第四章 窮理師江漢/第五章 地動説から宇宙論へ/第六章 こうまんうそ八/第七章 退隠・偽年・偽死/第八章 不言・無言・桃言/おわりに/参考文献
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4.3銀座のランドマーク「ファルコンタワー」。高さ450メートルを誇る日本一の超高層ビルが完成した。 オープンの初日、タワーには震災を生き抜いた親子、重病を克服した夫婦、禁断の恋に落ちた教師と女子高生、離婚問題に直面する夫婦など、様々な事情を抱える人たちが訪れていた。 そんな彼らに未曾有の大火災が襲いかかった。通称“ギンイチ”銀座第一消防署の若き女性消防士・神谷夏美は猛威をふるう炎の中、死を賭した任務に出動するが――。 完璧だったはずの防火設備はなぜ破綻したのか? 最上階に取り残された人々の運命は? 想像を絶する焔と人間の戦いを描く極上エンターテインメント!
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4.0冒険小説の王者カッスラーのダーク・ピット・シリーズの最新刊! 沈没した「死の船」の積荷は濃縮ウラン? NUMA(国立海中海洋機関)が黒海に潜む陰謀に立ち向かう! 黒海のボスポラス海峡から20キロの地点で貨物船クリミアンスター号が何者かの襲撃を受け、ひとりを残して乗組員全員が殺される。近くを運行していた沈船の調査船マケドニア号は、遭難信号を受信し救助に向かうが、調査中に船尾で爆発が起きてクリミアンスター号は沈没してしまう。 マケドニア号に乗っていたNUMA長官のダーク・ピットは、ユーロポールの特別捜査官アナ・ベロヴァから船の積荷が高濃縮ウランだったとの情報を得て、彼女と協力して調査に乗り出すのだが……。 大人気シリーズが新たな冒険に挑む! Clive Cussler クライブ・カッスラー テレビ業界から作家に転身、1973年に架空の組織NUMA(国立海中海洋機関)に所属する特殊任務官ダーク・ピット・シリーズ第1作『海中密輸ルートを探れ』で作家デビュー。以後、同シリーズをはじめ、作品は世界的ベストセラーとなっている。印税をもとに実際にNUMAを設立し、多くの沈没船や行方不明船を発見している。
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4.5インド帝国の警察官としてビルマに勤務したあとオーウェル(1903―50)は1927年から3年にわたって自らに窮乏生活を課す。その体験をもとにパリ貧民街のさまざまな人間模様やロンドンの浮浪者の世界を描いたのがこのデビュー作である。人間らしさとは何かと生涯問いつづけた作家の出発にふさわしいルポルタージュ文学の傑作。
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5.0探偵・推理小説の書籍や雑誌を収集保存し、一般読者や研究者が自由に利用できるユニークな図書館、ミステリー文学資料館。本書は“遺産”ともいえるその膨大なコレクションより、大正から昭和初期に本格派探偵小説の旗手として一世を風靡した甲賀三郎のレアな傑作長編と、本格短編の名手として今なお評価の高い大阪圭吉の作品集『死の快走船』を一冊まるごと収録!
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4.0ニューヨーク・タイムズベストセラー連続1位獲得! 「なぜ俺は“親殺しの死刑囚”にされた?」 完璧な記憶力ですべて謎を見通す異能の探偵が 二十年前に封印された冤罪の謎を追う!! FBI特別班で新たな任務に就くことになったエイモス・デッカーは、ヴァージニアにある本部へと車を走らせていた。その道中、カーラジオから流れてきた死刑囚の名前が、デッカーの“特別な脳”を刺激する。あらゆることを鮮明に記憶し、決して忘れることもできない、完全記憶能力を持つ脳を――。 死刑囚の名はメルヴィン・マーズ。大学フットボール界のスター選手だった彼は、NFL入りを目の前にして両親殺害容疑で逮捕。以来20年間、殺人犯として生きてきた彼は、最後の再審請求も棄却され、死刑が目前に迫っていた。だが、刑が執行される5分前、想定外の事態が起こる。メルヴィンの両親を殺した“真犯人”が現れたのだ。 死刑執行5分前に現れた“真犯人”は、なぜ二十年の沈黙を破り、マーズを救おうとしたのか? マーズの事件に、自身の妻子殺害事件を重ねあわせたデッカーは、仲間とともに20年前の謎に挑むが、やがて彼の両親が深い闇を抱えていたことが判明する。 著者について ■著者プロフィール David Baldacci 1960年アメリカ、バージニア州生まれ。バージニア大学ロースクール卒。ワシントンDCで9年間弁護士を務め、クリント・イーストウッド監督・主演で映画化された『目撃』(徳間書店)でデビュー。以降も『ラストマン・スタンディング』などベストセラーを世に送り出し、作品は45ヵ国語に翻訳され、80ヵ国で販売されている。近刊に、本シリーズの第一弾『完全記憶探偵』(小社刊)がある。 ■訳者プロフィール 関 麻衣子 Maiko Seki 千葉県生まれ。青山学院大学文学部卒。法律事務所勤務を経て英日翻訳者に。主な訳書にデイヴィッド・バルダッチ著『完全記憶探偵』、マット・ショー&マイケル・ブレイ共著『ネクロフィリアの食卓』(ともに小社刊)、サンジーヴ・シェティ著『リオネル・メッシ(MESSIGRAPHICA)』(東洋館出版社)などがある。
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4.7鉤十字のピッケルが導くのは、絶望か頂か―― 第2次世界大戦前、ヒムラーはひとりの兵士に史上初のエベレスト踏破を命じた! 虜になる作品。エベレストの頂(いただき)と登山家の内なる狂気へと読者をいざなう……なんというプロットだろう。見事と言うに尽きる。 ――サー・ロバート・スワン(作家・人類初の徒歩による北極点及び南極点踏破者) 1938年。ドイツ猟兵部隊のヨーゼフ・ベッカーは卓越した登山技術を使い、 仲間と共にけわしい山を越え、ユダヤ人の国外逃亡を助けていた。 だが、ある日彼らは捕縛され友人たちは罠にかけられ命を落とす。 ただひとり生き残ったヨーゼフにヒムラーから指令が下る。 それは、ナチスのために人類初のエベレストを制覇しろというものだった――。 現代。ニール・クインは山に魅入られた男だが、 いまでは金のために山岳ガイドをしていた。 今回の仕事は少年冒険家のエベレスト登頂に付き添うことだったが、 少年は亡くなり危うく遭難しかけたところを救出される。 彼に残ったのは山中で発見した、鉤十字が刻まれた1本のピッケルだけだった。 そして、そのピッケルが彼の運命を大きく変えてゆく。 歴史ミステリと山岳小説の頂点!
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4.0湯川と朝永の嫉妬と友情、川端受賞の陰にあった、谷崎や三島の名前、繰り返される日本メディアの「ハルキ狂想曲」。科学を愛し平和を希求した、偏屈者の発明家・ノーベルの命日、最高に権威ある賞が、物理、化学、医学、文学、経済、平和貢献で功績を挙げた人々や団体に授与される。だが、賞の舞台裏は思いのほか取り散らかっている。ノーベルが遺言した「人種・国籍を超えた人類への貢献」という理想とは裏腹に、国家や著名大学の名誉欲が交差し、政治利用も見え隠れする現実。多くの関係者の証言を聞き、無数の資料をめくった記者たちの、ノーベル賞取材の集大成。
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4.8キャメロット王国に呪いをかけた魔女モルガンとの闘いを控えたなか、妖精王に連れ去られたランスロットはいまだに帰ってこないものの、神の子である樹里は束の間の穏やかな時間を過ごしていた。アーサー王の子を妊娠していることが発覚してから、アーサーの樹里への愛情はますます深まり、その独占欲はときどき困惑するほどだった。そんなとき、王都にやってきたケルト族の老婆で祈祷師のダヤンは、樹里の前で不吉な宣託をする。アーサーが身内に殺される、お前は亡霊を見る、と。不安になった樹里は妖精王の棲むラフラン領へ向かうのだが……。シリーズ、怒濤のクライマックス!! 【限定配布されたショートストーリーを電子限定で巻末に収録配信!!】
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3.9狭い、暗い、死ぬほど危ない! なぜ、そんなに苦しい思いをしてまで、探検家・吉田勝次は洞窟に潜るのか。それは、どこかにあるはずの「誰も見たことのない」未踏の世界を見たいから! 発見以来16年間調査している大洞窟「霧穴」の紙上探検をはじめ、沖永良部島の絶景洞窟「銀水洞」、オーストリアの「氷の洞窟群」、世界最大の洞窟「ソンドン洞窟」、そして現在調査中の未踏洞窟の紹介まで、世界中の洞窟と洞窟探検の魅力を語りつくす。美麗な写真口絵、ラスコーなどの洞窟壁画をめぐる五十嵐ジャンヌ氏との対談も収録。
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3.515か国で翻訳。大傑作サイコ・スリラー! 「わたしがここへ来たのは、なくした自分の欠片を、ここに置き去りにした自分の欠片を見つけるためだ。 それが見つかるのはここしかないと、わたしはずっと知っていた。」 デビュー作にして見事なページターナー! 2017年刊行直後、すぐに15か国で翻訳が決定! 読む者を釘付けにする、大傑作サイコ・スリラー!! (あらすじ) 3歳のとき、わたしは両親に捨てられた。 理由もわからず叔母の家に預けられ、肩身の狭い思いをしながら育った。 9歳のとき、6歳上の姉・エルと再会した。 直後、叔母はすぐに引っ越すとわたしに言った。エルに居場所を知られないようにするためだった。 だが、姉はすぐにわたしを見つけた。 午前2時。突然鳴り出した電話にイヤな予感がした。 エルからの電話だった。 6年のあいだ避け続け、23回も番号を変え、引っ越しまでしたのに、エルはまた易々とわたしを見つけた。 エルは、母親が死んだことをわたしに告げた。 29年ぶりに帰ったスコットランドの生家は、広々とした敷地をそなえた大邸宅だった。 だが、再会した父親がわたしに放ったのは「おまえは来るべきじゃなかった」という一言だった‥‥。
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-ヴァンパイアの娘は14歳から年をとらない。永遠に14歳のまま。ヴァンパイアの姫・リデルは人間になるため城を飛び出してしまう。しかし人間になるということは彼女の「永遠の14歳」が失われることを意味する。魔王はそれに怒り、彼女を連れ戻そうと「ロリコン軍団」を解き放った…。
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4.1廃校を三年後に控えた高校に通う春香と優。二人が、互いを「特別なもの」とするために行った「キス」は二人の関係をより深めていく…。楽しくも切ない女の子同士の青春。甘酸っぱい気持ちをあなたに届けます!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 収録作品1『少女ポリアンナ』:父を亡くしたポリアンナは、気難しい叔母ポリーのもとに引き取られる。悲しみや寂しさに負けず、明るくふるまうポリアンナ。そんなふうにいられたのは、父に教えてもらった「うれしくなるゲーム」のおかげだった。やがて、ポリアンナは「うれしくなるゲーム」を通してポリーや周囲の人びとも幸せにしていくが、ある日、不幸な事故が起こり…。 収録作品2『アイヴィの小枝』:『若草物語』のオルコットの短編。ジェシーとローラ、仲の良い姉妹の将来の夢は、バレエダンサーとして成功することと、有名な画家になること。父が亡くなってしまい貧しい生活を強いられても、二人は夢を追い続けます。 ストーリーのハイライトには漫画を取り入れ、挿し絵も豊富に盛り込むことで、はじめて名作にふれるお子さんでも楽しく読めるように工夫しています。時代背景や物語の舞台について写真を交えた解説もあり、さらに理解を深めます。小学6年生までに学習する漢字を使用(すべてふりがな付き)。
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4.6TVアニメ絶賛放送中「NEW GAME!」のアンソロジーコミックが初登場!表紙を飾る得能正太郎&原悠衣ほか、ねこうめ、戸部 淑、中山幸、凪庵、こるり等、豪華執筆陣が堂々集結! 新しい物語達にどうぞご期待ください!!
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4.8お前が戻るのを信じて待っていた―― 神の子と王の子が真の愛で結ばれし時、生まれ出でる子がこの国を救う――そんな言い伝えがあるキャメロット王国で、樹里は偽の神の子として過ごすうち、アーサー王と愛し合うようになっていた。しかし、アーサーの剣、エクスカリバーが母親と自分の命を奪うと知った樹里はアーサーの信頼を裏切り、元いた世界に戻ってきた。それなのに、魔術師マーリンが追いかけてきて、おまけに、樹里が妊娠していると言いだして!? 【限定配布されたショートストーリーを電子限定で巻末に収録配信!!】
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 12歳までに読んでおきたい世界の名作を、とびきりかわいいマンガとイラストで、楽しく&読みやすく編集しました。シリーズ第3弾は、ファンタジーの金字塔『オズの魔法使い』。『サンタクロースの冒険』も収録。魅力的なキャラクターやスピード感あふれる展開が楽しい作品です。本が好きなお子さんにはもちろん、少女マンガ風のイラストとかわいい紙面で、読書が苦手でも楽しく読めます。また、登場人物相関図や名場面ダイジェストつきで、はじめて名作にふれるお子さんでも理解しやすいように工夫しました。学校の朝読にオススメ。小学6年生までに学習する漢字を使用(すべてふりがな付き)。プレゼントにもぴったりの1冊です。 【内容】ある日、ドロシーと愛犬のトトは、巨大な竜巻に家ごと飛ばされてしまいました!着いた先は、魔法の国オズ。脳みそが欲しいかかし、心が欲しいブリキのきこり、勇気が欲しいライオンも仲間にくわわって、オズ大王に願いを叶えてもらうための不思議な旅が始まります。ドロシーは、故郷へ帰ることができるのでしょうか?マンガとイラストで読める!
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4.6王と神の子から子供が生まれたとき、魔女モルガンの呪いは解ける── そんな言い伝えを持つキャメロット王国で、数ヶ月前まで普通の男子高校生だった樹里は、王国の第一王子であるアーサーに熱愛され、罪悪感を抱きつつも、身代わりの神の子として暮らしていた。しかし、亡くなったはずの神の子ジュリが蘇った日、世界は混沌とした。樹里の処刑、嘘、ジュリの悪意、媚、そして神官長の不吉な予言。なにが嘘で、なにが真実なのか。確かなことはなにひとつない闇のなか、アーサーは愛する樹里を守るため、闘う決意をするのだが!? 【限定配布されたショートストーリーを電子限定で巻末に収録配信!!】
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3.5異国の王子に永遠に与えられる、毒のような媚薬とたまらないエロティック――。黒い噂のある謎の王子シルダール・シンに王宮の庭園で出会った伯爵家の子息・恭弥。「おまえは俺の嗜虐心をそそる。二度と近づくな」シルダール・シンの強烈なオーラに魅せられ、彼の警告を破った恭弥は、清らかだった身体を無理やり奪われ、快楽に目覚め喘がされて!? 遠野春日が贈る、深く深く堕ちていくような官能エロス。
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3.5発想・食欲増進、ダイエットから防犯、事故防止まで意外と知らない「色」の秘密--節電するなら夏は白、冬は黄色? 青色光が防犯や自殺防止に有効なのは本当? 白色光の下のほうが甘みを感じやすい? 食品パッケージに赤や黄色が多いのはなぜ? 家族団らんにはベージュのテーブルクロス? 青色のクルマは事故を起こしやすい? 古代の日本には4色しかなかった? 囲碁の碁石は白と黒で大きさが違う? 歳をとるほど赤や黄色に敏感になる? 青色LEDが白色光に変わるのはなぜ? 色の効果を使いこなして、人生を豊かに! 色は、私たちが思っている以上に、人の心や身体の働きに大きな影響を与えています。例えば、「暖色系」「寒色系」というように、部屋の色調を変えるだけで、実際の体感温度にも、エアコンの設定温度を変えられるほどの差が出るといいます。果物が熟すと赤くなるのは、それを動物に食べさせて種を遠くに運んでもらうためですが、同じ哺乳類でも、果実を餌とせず、草を食む動物は、色覚が発達していません。果実を目立つ色として知覚する必要がなかったからなのです。「この上着に合うネクタイは何色?」「プレゼンでどの色を使ったらわかりやすくなる?」など、色の知識が増えれば、もっと私たちの暮らしは豊かで楽しくなります。 本書は、視覚心理、照明環境の専門家が、学術的なバックボーンのもと、色の見え方や、色が人の心理や生理に与える影響について、上記のような実際例や蘊蓄を交えながらおもしろく解説します。
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3.8「坊っちゃん」「金色夜叉」「斜陽」「蟹工船」「徒然草」「破戒」「人間椅子」…… 誰もが知ってる名作の、意外と知らないあらすじが一発でわかる。 今からでも余裕で間に合う、史上もっとも肩の凝らない文学入門! <収録作品> 夏目漱石「坊っちゃん」 織田作之助「夫婦善哉」 国木田独歩「武蔵野」 芥川龍之介「地獄変」 チェーホフ「桜の園」 尾崎紅葉「金色夜叉」 徳冨蘆花「不如帰」 小林多喜二「蟹工船」 ウィーダ「フランダースの犬」 作者不詳「マザー・グース」 吉田兼好「徒然草」 有島武郎「カインの末裔」 太宰治「斜陽」 スウィフト「ガリバー旅行記」 陳寿「魏志倭人伝」 梶井基次郎「桜の樹の下には」 島崎藤村「破戒」 江戸川乱歩「人間椅子」 アンデルセン「人魚姫」 森鴎外「ヰタ・セクスアリス」 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
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4.7お前は俺を騙していたのか? 俺は本当にお前を愛していたのに── 神の子としてキャメロット王国で過ごすようになった樹里は、男同士の恋愛が当たり前という感覚にはまだ違和感があるものの、自分の子を産め、と情熱的に愛情を伝えてくるアーサー王子に抱かれることに抵抗できなくなりつつあった。けれど、自分が本当の神の子ではない樹里は、このままではいけない、いつか自分は元いた場所に帰るのだから、とアーサーに惹かれる心を抑えていた。そんなとき、王族と貴族が参加する狩猟祭が開かれ、神の子として参加した樹里の前に、死んだはずの本物の神の子が現れて!?
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5.0圧倒的な雄の魅力を持つ若頭・黒田の出世を望む、二宮。彼は黒田の右腕だったが、何故か彼だけを残し黒田は姿を消す。裏切り者の黒田を殺すため必死に捜すが、そんな彼を嘲笑うように逆に監禁されてしまう。そこで黒田に快楽のすべてを与えられ、喰らいつくされる…。性的不能な二宮は、憎みながらも二対の獣のようにむさぼりあい、我を忘れるほどの愉悦を初めて感じてしまう!! 嬲られ汚されてもなお追い続ける二宮は、黒田の真意を知り――!?
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4.8普通の高校生だった海老原樹里が神の子として キャメロット王国で過ごすようになって二カ月、神の子は王子と結ばれなければならないという言い伝えの下、第一王子のアーサーと第二王子のモルドレッドから熱烈な求愛を受けていた。王子と神の子が愛し合い、子どもをつくると国にかけられた呪いが解けるからだ。初めて会った日、誤解から無理矢理抱かれたせいで、樹里はアーサーが大嫌いだった。けれど、アーサーを知るにつれ惹かれるようになる。自分の気持ちが理解できず、苛立つ日々を送っていたある日、樹里は騎士ランスロットと神殿の禁足地である湖へ行くことになり!?
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4.7人はもともと寂しい生き物だ。だからこそ求め合う── イラストレーターの千野旭は、弟のミツルと一緒に恋人でベストセラー作家の渋澤征武の屋敷で暮らしている。最初は渋澤に反発ばかり感じていた旭だが、いまでは身体も心も渋澤に囚われていた。子供らしい明るさを取り戻しつつあるミツルに、嫉妬と独占欲を隠さず愛してくれる渋澤。穏やかで満たされた日々だったけれども、ある出来事が旭を不安に陥れて……!? 『ヘブンノウズ』シリーズ、ついに完結!!
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4.8燕 千里と鷹目 兆は相性診断会社CASでコンビを組んでいる。犬並みの嗅覚の持ち主でお調子者でだらしない千里に、公安調査庁に勤めた経験もあるエリートで几帳面で潔癖性の鷹目。最初は犬猿の仲だったふたりだが、一緒に依頼を解決するうちに互いになくてはならない存在になっていた。相手が苦しめば、自分もつらい。相手が喜べば、自分も嬉しい。この気持ちはどこからくるのか──ようやく自分の気持ちを自覚しようとしたとき、ふたりの前に最大の敵が現れて!? 大人気nezシリーズ、ついに完結!!
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