江戸藩邸へようこそ 三河吉田藩「江戸日記」(インターナショナル新書)

江戸藩邸へようこそ 三河吉田藩「江戸日記」(インターナショナル新書)

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
紙の本 [参考] 968円 (税込)
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作品内容

江戸の武家地の約55パーセントを占めたという江戸藩邸。一体、どのような空間だったのか? 三河吉田藩(現在の愛知県豊橋市)に残る「江戸日記」などの古文書から、江戸藩邸の役割や仕組みのみならず、脱藩・窃盗・殺人・仇討など藩邸内で起きた事件や驚きのエピソード、さらに女性たちが暮らす「奥向(おくむき)」など、知られざる江戸藩邸の内側を紹介し、武士たちのリアルを描き出す。江戸から明治へ、激動の時代の中で終焉を迎える江戸藩邸の姿も見つめる。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
インターナショナル新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2022年06月30日
紙の本の発売
2022年04月
サイズ(目安)
6MB

江戸藩邸へようこそ 三河吉田藩「江戸日記」(インターナショナル新書) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年09月09日

    江戸藩邸の人々はどのような生活をしていたのか。
    三河吉田藩の古文書から、その役割や仕組み、生活や
    事件等のエピソードを交え、分かり易く解き明かす。
    第一章 江戸の大名屋敷  第二章 江戸ではたらく武士
    第三章 江戸藩邸事件簿  第四章 江戸藩邸の奥向
    第五章 藩邸から子爵邸へ
    主要参考文献有り。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年08月31日

    近世の文書は旧家の蔵等からひょっこり出てくることが多いと聞くが、江戸の大名屋敷(以下、江戸屋敷)に関する記録は未だ不十分だという。

    本書では計59年半と限定的ではあるが、三河吉田藩(現在の愛知県豊橋市)の『江戸日記』から大名や取り巻きの人々の江戸暮らしを探っていく。藩主は松平伊豆守。
    ちなみに著者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年07月27日

    先に渡辺崋山のことを調べたことがあり、隣の藩である三河吉田藩の江戸日記に興味をもった。
     松平伊豆守の後裔で、老中を多数輩出している藩であり、規則を作る側に近い位置にある大名の経営の姿がよく語られている。改めて江戸時代というのはすごい。とにかく同じ経営目標を目指して、子孫を含めて同じ人物で、争い事を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月05日

    江戸藩邸に暮らした武士の日常や特筆すべき出来事がよくわかる。幕末時期に、藩主や家臣がどんな困難にまきこまれたのかについても述べられていて興味深く読んだ。

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    Posted by ブクログ 2022年07月16日

    ・久住祐一郎「江戸藩邸へようこそ 三河吉田藩『江戸日記』」(集英社インターナショナル新書)は書名通りの書である。三河吉田藩江戸藩邸の様々を「江戸日記」に基づいて記してゐる。これはもちろん、 例の参勤交代の書に味をしめて書かれたものであらう。「あとがき」に、「『三河吉田藩・お国入り道中記』を執筆させて...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年06月15日

    三河吉田藩松平家。現在の豊橋市に領地を有した中堅譜代大名の江戸屋敷は、どのように仕組みでどのように機能していたのか。また藩主や夫人の私生活を支える人々(江戸城でいうところの大奥ですな)はどのような人たちだったのか。

    参勤交代で藩主が国元へ帰るときには、殿様付き女中たちも、それとは別に帰国する(著者...続きを読む

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