朝日新聞出版の検索結果

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  • 料理の時間
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰にでもある料理をする時間。それは作る人のもの。心地よく作れて満たされる71のレシピ雑誌『AERA STYLE MAGAZINE』で約8年にわたって連載されてきた珠玉のレシピの数々を一冊に。旬の食材で手早くつくれるサラダやパスタ、作り置きしてもいい煮込み料理など「料理の時間」を味わうためのレシピ集。
  • 貧困・介護・育児の政治 ベーシックアセットの福祉国家へ
    4.3
    福祉政策は生活の根本だ。にもかかわらず、貧困・介護・育児の制度は複雑で、政治の論議も難しい。1990年代からコロナ禍まで、政策の対立点の構図を縦横に読み解き、見えてくるベーシックアセットという活路とは。福祉政治論の第一人者による、類書のない導きの書。
  • モネへの招待
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「睡蓮」などで知られる印象派の画家・モネを徹底解剖する。作品を楽しむためのポイントを懇切丁寧に説明。さらにモネ86年の生涯、モネが暮らした当時のフランスやパリの雰囲気など。初心者向け、美術鑑賞入門の決定版!
  • 響きをみがく 音響設計家 豊田泰久の仕事
    4.3
    クラシック界の巨匠たちが頼った“耳”がある。東京・サントリーホールからハンブルク・エルプフィルハーモニーの音響設計まで。世界有数のコンサートホールの「響き」を手掛ける日本人トヨタは、いかにして究極の音を実現させたのか。その謎に迫る。
  • 人がつなぐ源氏物語 藤原定家の写本からたどる物語の千年
    -
    『源氏物語』は誕生直後、奉呈本作成の一大プロジェクトが挙行、その過程で原作本は失われた。だが人々が写本を作り続けたために、物語本文は今に伝えられている。その中で、なぜ定家の「青表紙本」が決定版となったのか。物語を伝えた人々の姿を照らし出す。
  • 災害特派員
    4.5
    東日本大震災から10年。あの時、記者は何を見て、何を感じたのか──。2011年3月11日の地震発生翌日に被災地に入り、18日間最前線を歩き回って目撃した「惨状」。その後新設された「南三陸駐在」の記者として、現地の人々と1年間生活を共にした回想録。
  • 新危機の20年 プーチン政治史
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    冷戦後最悪の米ロ関係、中ロ接近と米中の「新冷戦」──。コロナ後の世界秩序をどう構想すべきか? 7月の国民投票で2036年まで続投可能になったロシアのプーチン大統領。この20年のロシア政治史を内政と外交との連係から記述する。
  • 映画演出・個人的研究課題
    5.0
    雑誌「AERA」の連載に書き下ろしを加えた初エッセイ。少年時代、映画への思い、社会のひずみや権力への静かな憤り、旅先で出会った人々との出来事など「人間は誰しも芝居をしながら生きている」という持論のもと、独特の感覚でつづる。
  • 東大はなぜ秋入学を目指したか
    3.0
    約10年前に日本中を揺るがせた「東大の秋入学構想」。当事者である濱田純一・前東大総長が、秋入学をなぜ考えたのか、東大の何が問題だと思っていたのか、なぜ頓挫したのか、5年間の「わが闘争」を初めて総括。今後「9月入学」を考えるための唯一無二のテキスト。
  • 職業政治家 小沢一郎
    4.2
    1巻1,870円 (税込)
    自民党中枢に駆け上がりながら離党、政治改革を志して自民党を2度も転覆させた男に単独取材13時間。特別附録・小沢一郎緊急インタビュー。佐藤優氏「日本政治の裏と表のすべてがわかる。政治ジャーナリズムの傑作。日本も未来に関心をもつすべての人に進める」と推薦!
  • 剱岳 線の記 平安時代の初登頂ミステリーに挑む
    4.0
    岩場が険しく明治まで未踏峰と思われていた剱岳。その山頂で見つかった古代の仏具を置いたのは誰か。登山道具もない時代にどのルートから登れたのか。そしてその目的は? 探検家の髙橋大輔が、その答えにたどりつくまでの冒険ミステリー。
  • 悪党・ヤクザ・ナショナリスト 近代日本の暴力政治
    4.0
    日本の近代は暴力で彩られている。暴漢やヤクザなどの「暴力専門家」は歴史上の事件や騒動の主役だった。暴力がいかに民主主義を推進し、脅かしたのか。民主主義がいかに暴力を生み出し、抑止したのか。気鋭の歴史学者が描く驚愕の裏面史。
  • 自分を思いやる練習 ストレスに強くなり、やさしさに包まれる習慣
    3.6
    自己の感情や思考を優しく受け入れ、他者と自己との共通性に気づくことで幸福感を高めていく手法。日本人に効果が出やすく、MIT、スタンフォード大、Google、Facebookなども注目。
  • 漱石と鉄道
    4.0
    「あぶない、あぶない、気をつけねばあぶない」。『三四郎』『草枕』で繰り返される鉄道にまつわるこのフレーズは、漱石の近代への危機感にあふれている。作品に登場する鉄道風景を路線ごとに訪ねる。路線図のほか、藪野健氏の情緒あふれる挿絵を多数収録。
  • ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録
    4.6
    1巻1,870円 (税込)
    「俺たちは使い捨て」「日当6000円」。命の危険を冒しながら福島第一で働く原発作業員の姿を報じ、話題を呼んだ東京新聞連載の書籍化。作業員の被ばく線量の現実、緘口令、突然の解雇……。東電や政府発表からは見えてこない現実のイチエフ、9年間の記録。
  • 改訂完全版 アウシュヴィッツは終わらない これが人間か
    4.6
    第2次世界大戦時の強制収容所から生還した著者が、その体験を人間の極限状態として克明に、静かに描き出す。35言語に翻訳され、世界中で読み継がれてきた古典的名著。旧版『アウシュヴィッツは終わらない』を改題し、増補、完全版としておくる。
  • 人事の三国志 変革期の人脈・人材登用・立身出世
    5.0
    「唯才主義」の曹操、「情義と志」の劉備、「地縁血縁」の孫権。なぜ、魏が勝ち、蜀は敗れ、呉は自滅したのか? 国のかたち、制度、社会が大きく変わるなかで、時に熱く、時に冷酷な三国時代の人事。乱世を生きた英雄たちの、変革期の「身のふり方」に迫る。
  • 地質学者ナウマン伝 フォッサマグナに挑んだお雇い外国人
    4.5
    ナウマンゾウだけではなかった! 才能を見込まれて20歳で来日、東大の初代地質学科教授となり、日本の地質構造を明らかにしたお雇い外国人。来日直後にフォッサマグナを発見して以後、超人的な行程で調査に邁進し、滞日10年で現代に遜色ない高精度の日本地質図を完成させた。 帰独後、その功績は日本でかき消され、帰国後の人生も母国でほとんど知られていない。 同い年の弟子たちとのいさかい、寝取られた最初の妻をめぐる決闘、留学生森鴎外との論争含め、東大で地質学を学んだ著者が、図書館に眠る資料を掘り起こし、波瀾万丈の足跡と日本地質学の黎明期を描き出す。
  • 計策師 甲駿相三国同盟異聞
    4.0
    武田晴信(信玄)の下で調略・交渉・謀略など外交にまつわるすべてを請け負う計策師・向山又七郎。彼に下された命が「甲駿相三国同盟を成し遂げよ」。足を引っ張る武田の家臣たち、諸国のくせもの軍師・計策師たち。謀略渦巻くなか、又七郎は同盟を実現できるのか。
  • 失われた近代を求めて(上)
    4.0
    1~2巻1,870円 (税込)
    「言文一致体」という日本語文体誕生の秘密と日本で独自の展開を遂げた「自然主義」。橋本治がはじめて近代日本文学の作品群と向き合いながら、新しい言葉を獲得していく書き手たちのドラマを、小説家の視線と身体性から鮮やかに描き、「近代」の組み立て直しを試みる本格評論。
  • 家庭でつくる和食教本 いつもの料理が感動のおいしさに
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の和食料理教室〈いただきます〉の講師、西芝先生による初の著書。家庭でつくる和食を徹底的に親切丁寧に教えます。この本のとおりにつくれば、家のごはんがプロの味に! 94レシピ掲載。
  • 昭和天皇(上)
    -
    1~2巻1,870円 (税込)
    戦前は「立憲君主」、戦後は「象徴天皇」として一貫した行動をとり続けた昭和天皇。その足跡をたどりつつ、日本という国、日本人にとっての天皇という存在の意義を改めて問い直す。上巻は誕生から太平洋戦争・終戦まで。
  • 平成史への証言 政治はなぜ劣化したか
    4.5
    1989年の冷戦終結で、政治・経済・軍事と世界の戦後秩序は大きく転換し始めた。日本では「改革」の嵐が吹き荒れ、不十分なその場しのぎで日本の針路は不明確なまま今に至る。常に政権に関わり凝視してきた著者が語る日本政治の30年。
  • こどもを育む環境 蝕む環境
    4.3
    1巻1,870円 (税込)
    広島のマツダスタジアムを設計した日本を代表する建築家による、こどもをのびのびと育てる「環境」のつくり方。戦後の路地裏からスマホAI時代までこどもを取り巻く環境や建築の変遷など、教育関係者から親・祖父母、子どもにかかわる全ての人に読んでほしい一冊。
  • 海賊の文化史
    -
    1巻1,870円 (税込)
    黒ひげ、キッド、モーガン、ドレークなど、伝説の「海賊」。文学、映画、アニメに影響を与えた偶像の「海賊」。現代のカルチャーに垣間見る、現象としての「海賊」。博覧強記の著者による、中世から現代までに及ぶ海賊の全史。
  • 歯痛の文化史 古代エジプトからハリウッドまで
    5.0
    歯痛は人類の歴史とともにあった。呪術で治した古代から、中世床屋外科の荒療治を経て入れ歯、ブリッジ、麻酔が登場し、治療は近代化されていく。歯の守護聖人、ジョゼフィーヌ妃、ワシントン、ディズニーも登場して歯のエピソード満載。
  • 錆びた太陽
    3.6
    1巻1,870円 (税込)
    「最後の事故」で、人間が立ち入れなくなった地域をパトロールしているロボット「ウルトラ・エイト」。彼らの居住区に、ある日、人間が現れた。国税庁から来たという20代の女性・財護徳子。人間である彼女の命令に従わざるを得ないロボットたち……。恩田陸の想像力が炸裂する本格長編小説。
  • Y.M.G.A. 暴動有資格者
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    20XX年。グローバリズムが進行し、日本国内では地下に治外法権の社会が広がっていた。地下住民の少女リオは仲間たちと革命を試みる──。究極の格差社会の中、懸命に生きる若者たちの友情、淡い恋情を描く、超エンターテインメント青春群像活劇。
  • 映画女優 吉永小百合
    -
    119本目の出演映画「母と暮せば」が封切られる女優・吉永小百合。その華やかな生涯と純粋な人柄を、吉永本人をはじめ、山田洋次、阪本順治などの映画監督たち、浅野忠信、石坂浩二などの俳優たちの証言をもとにベテラン作家が克明に描写する。初の公式本格評伝!
  • 人生は賢書に学べ 読み切り 世界文学
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    大人には、寄り道が必要だ。『老人と海』『カラマーゾフの兄弟』『高慢と偏見』『百年の孤独』『戦争と平和』『嵐が丘』『異邦人』……。誰もが知っているけれど、通読したことがない世界の傑作文学のポイントを凝縮してお届け。滋味あふれる良著。
  • 経営理論大全 すぐに使える最強のビジネスセオリー
    3.0
    ドラッカーもコヴィーもポーターもこの一冊で丸わかり! 経営学史上「傑作」と言われている89の理論を厳選し、1ページでわかりやすく図解。あらゆるビジネスシーンで応用できる実践ガイドつき。
  • 金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
    3.8
    第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章 覇権の世界史と「多極化」 ●世界の根幹にある覇権の変動 ●覇権の起源:パックス・ブリタニカ ●「多極化」で読み解く政治史:1914~ 第3章 米国金融覇権の時代 ●レバレッジ型金融革命 ●金融覇権の仕組み 第4章 第三次世界大戦はすでに始まっている ●「世界大戦」とは覇権をめぐる戦い ●中国と手を組みロシア ●BRICの覇権戦略 ●対米従属に固執する日本 ●金融世界大戦の新局面
  • 祇園豆爾 ちょっと昔の祇園町
    4.0
    京都島原に生まれ15歳で舞妓に、桑原武夫、團十郎ら一流のご贔屓筋を持ち45年、今は舞妓を育てる豆爾が、しきたりや芸を守り、「祇園らしさ」を大切にする祇園町のど真ん中から語る。芸妓籍を持ちながらお座敷に出なくなって約30年、中心にいながらも、一歩引いた視線で祇園を見てきた豆爾ならではの今の祇園町、ちょっと昔の祇園町。文化人・役者・政財界人がこの町を愛したわけが垣間見える、華やかで懐かしい祇園語り。
  • スキマスイッチの本
    -
    スキマスイッチ結成15周年の集大成!  紙版とは異なるデザインの表紙、本文写真はオールカラー、電子版だけの特典写真付き! 撮り下ろしカラーグラビア、語り下ろしインタビュー、新譜楽曲制作現場ドキュメント、NYレコーディング風景など、スキマスイッチの過去現在未来のすべてが詰まったファン必携の一冊。※本書に収録の写真につきましては、一部、紙版書籍と異なるものがございますのでご了承ください。【内容】(1)最新インタビュー6万字◆15年間の活動とこれからのことを語り尽くした「スキマスイッチの話」◆音楽、言葉、創造の源、余暇の過ごし方――9つの共通テーマについてそれぞれが語った「大橋卓弥の話」、「常田真太郎の話」◆ニューアルバム『スキマスイッチ』本人全曲解説(2)初のニューヨークでのマスタリング、スタジオやニューヨークの街でのプライベートショットもたっぷり盛り込んだ、アルバム『スキマスイッチ』制作ドキュメンタリー(3)常田プライベートスタジオ「サン・シーロスタジオ」、大橋ギター大公開!(4)スキマ流歌詞の“深読み”のススメ(5)16ページの撮り下ろしグラビア& 写真でみるライブセレクション2003-2014◆ディスコグラフィー2003-2014◆スキマスイッチ コンプリートヒストリー1999-2015(6)常田・大橋が表紙デザインにチャレンジする特別企画(7)制作ドキュメンタリー 番外編「パラボラヴァ」の撮影現場から
  • 報道されない中東の真実
    -
    シリア問題を契機として、アラブ諸国は合従連衡と離反を繰り返してうごめいている。欧米・日本メディアが報道しない、中東の“真実”とは何か。展望は開けるのか。激変している中東各国の現状を元シリア大使が取材・解説。
  • 野菜で元気!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長野県の雄大な自然に囲まれた広大な敷地で四季折々の野菜を育てながら、自宅にて料理・菓子教室を主宰する著者が、春夏秋冬の旬の野菜をたっぷり使ったおかず、それに合わせるデザートレシピを紹介。
  • 円の興亡 「通貨マフィア」の独白
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    主要通貨が変動相場制に移行して以来、日本はバブルやデフレを経験しながら円高の恐怖におびえ続けてきた。これからの通貨動乱の時代に、日本はどう対処するべきなのか。「通貨マフィア(主要通貨国の当局者)」として長年活躍してきた元財務官が、その外交の知られざる舞台裏を明かし、円がたどってきた歴史を回想、円・ドル・ユーロ・人民元の行方を読む。1987年のルーブル合意に至る過程を詳細に記録した、貴重な日記の一部も初公開。
  • 海の底のピアノ
    4.1
    ピアノの英才教育を受けてきた和憲と、幼いころに誘拐された水雪。音楽を通じて運命的な出会いをしたふたりは互いに惹かれて行くが・・・。
  • 原子力ムラの陰謀
    4.5
    住民工作、思想調査、マスコミ・政界対策、選挙……。原発推進のために「原子力ムラ」が水面下で繰り広げてきた暗黒の活動の数々を、謎の死を遂げた旧動燃幹部が残していた門外不出の機密資料で詳細にあぶりだす。週刊朝日大反響連載を大幅加筆したスクープノンフィクション。
  • チャイナ・ジャッジ
    4.2
    政治局委員解任事件以来、国内外でその動向に注目が集まっている薄煕来。毛沢東を彷彿とさせる個人崇拝、4000億円の不正蓄財、妻の殺人容疑など、破天荒な半生をひも解くことで、中国全体に蔓延する危機や腐敗の構造をあぶり出す。

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  • チャイナ・ギャップ
    4.2
    日中の新政権のもとで、尖閣問題はどう展開するのか? そもそもこの歴史認識のギャップはどのように生まれたのか。「中国」が尖閣を放棄した歴史的事実をはじめて明かしつつ、これからの「中米日関係」を透徹する。

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  • チャーズ
    4.5
    終戦直後、中国では国民党と共産党の激しい内戦が繰り広げられた。その中で起こった市民30万人が餓死した長春の「チャーズ」事件。尖閣問題によって歴史認識に注目が集まっているいま、中国が封印してきた過去を暴く渾身のノンフィクション。

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  • チャイナ・ナイン
    4.2
    2012年は中国の指導者交代の年。共産党による一党専制体制である中国は、国家主席を含めた9人の政治局常務委員が国を動かしている。「誰がその9人になるか」によって、国の意思が決まるのだ。既得権益を守りたい「江沢民派」に対し、格差を抑え“共富”を目指す「団派」の巻き返しはなるのか。その結果は世界全体に影響する。政権中枢にも豊富な人脈を持つ著者が生々しい中国の姿をダイナミックに活写する。

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  • 世界ソブリンバブル 衝撃のシナリオ
    -
    新たな金融危機がすでに始まっている! ギリシャ・ショックは「始まりの始まり」に過ぎない。ソブリン債(国債)の危機を回避するため、欧州当局は禁断の国債購入に踏み切らざるをえなくなった。米国も国債を大量購入している。「国債バブル」が発生しているのは日本だけではないのだ。こうして膨らんだ日米欧の国債バブルがはじければ、リーマン・ショックの比ではないディザスターが待っている。気鋭のエコノミストによる警告の書。

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  • 時ノアゲアシ取リ―笙野頼子窯変小説集
    -
    1巻1,870円 (税込)
    たった15枚の短篇小説さえ、無事には終わらない……作者と等身大の主人公を軸に、環境の激変に翻弄される虚実皮膜のうちに《窯変》する不思議な不思議な短篇10篇を収録。

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  • ヒロシマ市長 〈国家〉から〈都市〉の時代へ
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    秋葉忠利元広島市長が12年の市長の経験を振り返りつつ、未来に向けて発信する新しい都市のかたち。 就任の間、広島の反核の心を、世界の都市に発信し続けた結果、世界平和市長会議の加盟都市は5千にもなり2020年までに地上から核兵器をなくす目標に向かって前進している。12年の市長の経験を振り返りつつ、未来に向けて発信する新しい都市のかたち。

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  • 「横審の魔女」と呼ばれて
    4.5
    女性初の横綱審議委員として、角界にもの申し続けてきた内館牧子さんが、10年間の任期を終え、朝青龍への苦言、大麻事件での相撲界の体質、貴乃花の秘話など、まだまだ言い足りなかったこと、これまで言えなかったこと、相撲界の内緒話を一気に打ち明ける! 週刊朝日連載で随時掲載した人気コラム「横審リポート」も10年分を一挙再録!

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  • 利益相反
    3.3
    1巻1,870円 (税込)
    顧問弁護士と監査役の立場から父親を糾弾する息子の葛藤とは!? グリーンヒルA不動産社長の樋山は、25歳の時に不動産会社を創業し、年商1500億円の上場企業にまで成長させたオーナー社長だ。ある日、監査法人からトンネル会社の不正を指摘され、社内に激震が走る……。国際弁護士作家の傑作・企業法律小説!

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  • 地取り
    3.3
    1巻1,870円 (税込)
    下北沢の一戸建ての別々の部屋で血まみれの男女が倒れている、との一報を受けた警視庁捜査一課殺人犯捜査係第15係の釜本巡査部長が現場に到着すると、65歳の父と19歳の娘が刺殺されていた。凶器は刃の長い刺身包丁で被害者宅のものではない。犯人の動機は、怨恨か、窃盗か? 釜本はさっそく地取りを開始する。マスコミ各紙誌で絶賛された『警視庁捜査一課刑事』の著者の小説デビュー作!

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  • 柚子の花咲く
    3.9
    少年時代に梶与五郎の薫陶を受けた筒井恭平は、与五郎が隣藩で殺害された事実を知り、真実を突き止めるため鵜ノ島藩に潜入するが――。人を愛すること、人が成長するということなど、人間にとって大事なものを教えてくれる感動の長編時代小説。

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  • 衝撃!EUパワー 世界最大「超国家」の誕生
    3.7
    1巻1,870円 (税込)
    EUは人口、GDPでアメリカを上回り、世界一の経済圏となった。ところが日本ではEUを「国家」として、「ひとつのマーケット」として認識せず、通貨ユーロ対策も検討されていない。このままでは日本は世界経済の潮流に乗り遅れてしまう。日本はどうすべきか――。EUの現地調査を続ける著者がEU市場の攻略法を解き明かす。もはやEUを知らずして現在の世界経済は語れない!

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  • 「看護婦」の近代社会史 誇りが拓いた自立への道
    NEW
    -
    NHK朝ドラ26年度前期「風、薫る」は明治期の看護婦2人がモデル。鈴木雅、大関和らが設立した派出看護婦会というビジネスは隆盛の後、なぜ消えていったのか。労働史の視点から、看護師という職業が確立されていく現代までの歴史をたどる。
  • 脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    なぜ生物は眠るのか? 睡眠はこれまで脳の休息と考えられてきたが、脳がないクラゲも眠ることが発見され、睡眠は脳より先に進化したと考えられるようになってきた。分子生物学者の著者が最新研究をひもときながら、睡眠の謎に迫る。
  • あなたの命綱
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    日本人は二人に一人ががんになると言われる現在、できることならがんは治る時代になったと世間に伝えたく、ノンフィクション作家の中道颯子は『がん患者の命綱』を執筆するため取材を始めた。 担当編集者の岡村誠二とともに、TML社主催の福沢倫也CEOの講演会「新時代のがん医療――唾液サイトカイン検査が拓く未来」を聞き、社長室室長の小早川蝶子を介して取材をした。  TML社はがんの悪液質を引き起こすサイトカインの検査で、急成長を遂げた医療ベンチャー企業。しかし、その異常な内情が「週刊文砲」に暴かれ、颯子は疑念を抱く。  そんな折に新聞社時代の後輩で親友の林田愛美が、ステージ4の肺がんで標準治療を受けたが、副作用に苦しむ。AIメンター(助言者)の勧める、代替療法に次々とはまった。颯子は本のために、がんの四大治療の取材をはじめる。 「目次」から 第一章 人はなぜがんで死ぬのか 第二章 マイ・ライフ 第三章 百花繚乱の失望 第四章 がんでも死なない
  • 七ツ下がりの女たち
    -
    1巻1,980円 (税込)
    どれほどしゃかりにきになっても、若い時分にすっかり戻ることはできない。  でも、世の中にこれほど楽しいことがあるとは想像してもみなかった。 水からくりの女太夫、おはつ三十七歳 伊勢型紙の職人、おもん四十一歳 時代小説の名手による 人生の七ツ下がり(午後四時過ぎ)で出会った二人の ほろ苦い友情と恋の物語。  10代のころ、水からくりの女太夫として見世物小屋を沸かせてきたおはつは、引退後、舞台裏の雑用などをこなしながら子育てと介護をしてきたが、ふたたび舞台に立ちたいと思い始めている。  仕事一筋、過去には大評判を取り、型紙職人として技巧を極めてきたおもんは、齢を重ねるにつれ体力も腕前も落ちてきていることを実感し、さきゆきに不安を抱いている。  あることをきっかけに友人づきあいをはじめた二人は、女手ひとつで子育てをしてきたこと、技量を極めたいと思っていることなど、互いに似たところがあることを知って、急速に交友を深めてゆく。  が、実際には正反対の二人は、相手には伏せていることもあって……
  • 吉田修一と『国宝』の世界
    -
    1巻1,980円 (税込)
    2025年、小説&映画ともに大きな話題となった吉田修一の『国宝』。 デビュー『最後の息子』から吉田作品を追ってきた同郷の評論家が、 『国宝』を中心に、『パレード』『パークライフ』『悪人』といった代表作から 最新作『ミスサンシャイン』まで、その魅力を論じる徹底ガイド。 【目次】 はじめに 吉田修一の小説   第一章 『国宝』の特徴と歌舞伎の歴史  1 『国宝』が描く歌舞伎の魅力  2 歌舞伎の歴史と『国宝』  3 『国宝』の喜久雄と『悪人』の祐一の類似  4 立花喜久雄のモデルは?  5 谷崎潤一郎の『刺青』と吉田修一の『国宝』  第二章 『国宝』が描く人間国宝と人間天皇  1 人間国宝と人間天皇  2 『国宝』と『ねじまき鳥クロニクル』  3 歌舞伎役者の苦難、大衆芸能のルーツに戻る旅  4 女形と歌舞伎座の歴史  5 歌舞伎座を設立した福地源一郎と座紋「鳳凰丸」  6 料亭「花丸」と長崎の史跡料亭「花月」  7 原子爆弾による被害と「鷺娘」の悲しみ  第三章 デビュー作「最後の息子」と初期作品群  1 段ボールの机の上で書いたデビュー作  2 初期作品の主人公――「夜の世之介」と「若い悪人」  3 「最後の息子」にみる後期作品への広がり  第四章 純文学とエンターテインメントを超える  1 『悪人』の原型――山本周五郎賞受賞作『パレード』  2 ウェブ上のコミュニケーションを先取る  3 『パレード』の若者たちの「成熟と喪失」 4 アメリカ同時多発テロ事件への応答――芥川賞受賞作「パーク・ライフ」  5 都会のエアポケットとしての「日比谷公園」  6 平凡で「かけがえのない場所」が破壊されることへの静かな抗議 第五章 『悪人』が描いた平成の原風景  1 祐一と依子の「奇妙な」母子関係  2 母親から受け継いだ「不器用さ」  3 就職氷河期を象徴する現代文学  4 非正規雇用の二人にスポットライトを当てる  第六章 逃亡劇から恋愛劇へ  1 祐一と光代にとっての長崎と佐賀  2 祐一の乗る白いスカイラインとは?  3 不器用な恋愛劇を美しい物語に昇華  第七章 『悪人』以降の展開  1 男女別の秩序に生じる「悪」の重層性  2 『さよなら渓谷』と島崎藤村『破戒』における「告白」  3 「悪」の布石としての偏執的な「愛」  4 「救いのないしがらみ」と「感情の訛り」  5 『太陽は動かない』が描くアジアの風景  第八章 二つの社会派ミステリ  1 『犯罪小説集』における日常の中の「タナトス=死の欲動」  2 裕福な専業主婦が抱える「テロリスト」のような攻撃性  3 日常と紙一重のところに潜む「危うさ」  4 映画「楽園」が炙り出す『犯罪小説集』のカタルシス  5 不器用な「悪人」たちの「逃亡劇」――『逃亡小説集』  第九章 戦後史の闇へ  1 『アンジュと頭獅王』の「理不尽な暴力」と民間信仰  2 近代史の闇に切り込む社会派ミステリ『湖の女たち』  3 『湖の女たち』と川端康成の『みずうみ』  4 松本清張『砂の器』への挑戦状――『ミス・サンシャイン』と『罪名、一万年愛す』  第十章 映画「国宝」の風土と到達点  1 映画「国宝」の風土  2 吉田作品を彩る役者たち  3 社会現象としての到達点  あとがき
  • 流されるままインドでデトックスしたら毎日がいい感じ日記
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    「パンチャカルマ行くよ」 人気アーユルヴェーダ専門家MOTOKOの号令の下、仕事仲間の井出(40代男性)はインドの病院に入院し、究極の浄化療法「パンチャカルマ」を受けることに! 尻、鼻、口、耳、毛穴……全身の穴という穴からオイルを注入される摩訶不思議な治療の結果、手に入れたものとは? 体臭が消えた、睡眠改善、身体が軽い、若返り、仕事がはかどる超集中力、視力の回復、猛暑でもクーラーいらず、ネガティブ思考の手放し……気がつけば「毎日が、なんかいい感じ」。小さな快適の積み重ね=「健康」を実感する日々。インド5000年の伝統医学の治療を通じて、自分の心と身体にじっくり向き合った14日間を綴った、おもしろデトックス体験記と、MOTOKOの解説の二本立て。<1>ウェルネス志向の高まりで、世界的に注目を集める「パンチャカルマ」の流れや具体的な治療の様子がわかる<2>1人の人間の心身の変容のプロセスがわかるエッセイとして楽しめる<3>そのプロセスを専門家が的確な解説でひも解く――1冊で3度楽しめる内容。アーユルヴェーダに興味があるかただけでなく、今の自分を見つめ直したい人にもお薦めの1冊。
  • 私らしく生きるためのご自愛占星術
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌・BRUTUSでおなじみの人気占い師が教える、自身の本質を知り、傷を乗り越え、人生を祝福へと導くための占星術入門書。人生の分岐点で悩まない、自分にしかできない生き方が見つかります。オリジナルの算出webサイトつき。
  • スロウ・ブランディング 記憶から価値をつくる これからのブランドの教科書
    5.0
    ブランドとは、「集積した記憶」である。多様化し、つかみづらかった「ブランド」の定義を、本書は原型に戻って再定義する。マーケティングとの違いは何か。AIが進化し続け、スピードが求められる世界で、ブランディングにどう取り組むべきか。最もシンプルに、ブランディングの神髄を学べる、すべてのビジネスパーソン必携の1冊。ブルネロクチネリ、田辺農園など「スロウ」で成功する企業の事例分析のほか、レクサス、Tesla、Apple、マクドナルド、スターバックス、ポルシェ、ジョルジオ・アルマーニなど、さまざまな企業から、企業規模や業種に関わらずブランドで在り続けるヒントを探る。熱狂的なファンを増やし、永く愛されるための最強戦略。 第一章 ブランドという現象 1. ブランドとは何か? ブランドについて語られていることと語られていないこと ブランドはどう定義されているのか アマゾンにエルメスを持っていったとしたら ブランドとお金は同じ原理で成り立っている ブランドは物理世界には存在しない 2. ブランドの本質的メカニズム 生きるために不必要なものほど高価である 役立たなくなればなるほど高価である 共同幻想としてのブランド 何がブランドになるのか 3. ブランドをどう認識するか 世界に存在するものはすべてブランドだと仮定する + ブランド -ブランド 0 ブランド ブランドと記憶のメカニズム ブランドを動かす 三つの心理 第二章 ブランドを生み出すために 1. ブランディングとは何か ブランディングとは「記憶のマネジメント」である ブランドは「長期記憶に仕舞われた物語」である 感情がブランドの推進力である ブランドを構築する本当の理由 2. ブランドを再定義せよ 自らを再定義する重要性とは 新しいカテゴリーで新しい役割へ 自分の可能性を低く見積もらない 3. ブランディングのアプローチ ブランドのことは一度忘れる すべては「決断する」ことから始まる もっとも本質的なことに取り組む 未来の種は過去にある ブランドは裏切りからつくられる 他が盗めないものをできるだけ磨く 「ブランド」と「ブランディング」の基本の整理 第三章 ブランディングのための 九つのヒント TIPS 1 ブランディングとマーケティングの違い TIPS 2 ブランド化は「決定権」を取り戻す行為 TIPS 3 ブランドに「記憶の取っ手」を付ける TIPS 4 デザインというレバレッジ TIPS 5 変えて変えない、変えずに変える TIPS 6 六次の隔たりと三人目のティッピングポイント TIPS 7 内部の意識をひとつにする TIPS 8 人格化の作業としてのブランディング TIPS 9 ブランドの究極の姿とは 第四章 存在論のブランディングへ 本物のブランドは「本質」に集中する ◎日本のワインづくりの素晴らしい「こころみ」ココ・ファーム・ワイナリー ◎人間としての理想を追求するブランド ブルネロ クチネリ ◎土をつくり、森をつくり、人をつくったブランド エクアドル 田辺農園 ◎五代目は受け継ぎ、壊し、また創る 祇園 はきもの匠 ない藤 存在論のブランディング 四つのブランドが意味すること 第五章 ブランドの未来 アルビン・トフラーの予測から 生産する消費者へ ケヴィン・ケリーの予測から 所有から利用へ プロダクトがメディア化する未来 企業やブランドの人格が問われる未来 「完璧さ」という欠点をどう克服するか 存在論的ブランディングのための五つのステップ ブランディングは理想に向かう運動である えがみ・たかお ブランド戦略コンサルタント、クリエイティブ・ディレクター。株式会社ディープビジョン研究所 代表取締役。慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所 研究員。長崎県五島列島出身。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。20 年近く広告代理店ADKのクリエイティブ部門でコピーライター、クリエイティブ・ディレクターとして数多くのブランディング、広告キャンペーンを手掛ける。独立後、さまざまな企業の理念構築・浸透、ブランド構築・運営に関わるほか講演、企業内での研修・ワークショップも多数行っている。著書に『無印良品の「あれ」は決して安くないのになぜ飛ぶように売れるのか?』(SBクリエイティブ)『降りてくる思考法』(同)『THE VISION』(朝日新聞出版)。所属:日本マネジメント学会、異文化コミュニケーション学会、東京コピーライターズクラブ受賞歴:東京コピーライターズクラブ新人賞、日経金融広告賞最高賞、朝日広告賞、日経広告賞年間グランプリほか多数
  • 30の短編小説
    3.6
    豪華作家陣、揃い踏み。 文芸誌「小説TRIPPER」の“30”周年を祝した、“30”人の作家による、“30”をテーマにした小説アンソロジー。純文学作家からエンタメ作家、新進気鋭の作家からベテラン作家まで、今をときめく豪華作家が揃いました! 小説好きはもちろん、ふだん小説を読まない人も、きっとお気に入りの一作が見つかるはず! <<執筆陣>> 青山美智子「ストールは赤」 朝井リョウ「三十番目」 朝比奈秋「ネオン魚群」 伊坂幸太郎「30を信じろ/30も信じる」 一穂ミチ「プレゼント」 江國香織「若月寧音(五歳)の三十日――聞き書きにより要点のみ記述」 温又柔「きょうの花婿」 加藤シゲアキ「サーティー・ストライプス」 河﨑秋子「こひつじメリー」 木爾チレン「うちとあんた」 九段理江「30世紀少女」 呉勝浩「檸檬と定規」 小池真理子「逢瀬」 小林早代子「(15)→(30)」 佐原ひかり「世界を救ったことがある」 鈴木結生「世界文学物尽(ものづくし)」 高山羽根子「そこの関節からも曲がるんだ?」 田中慎弥「チャーチルと母」 月村了衛「三十年前、一瞬の光景」 中村文則「これを消してほしい」 西加奈子「30の春子」 町田そのこ「さよなら、過去」 町屋良平「ハンマークラヴィーア、バスキン・ロビンス」 三浦しをん「三十秒の永遠」 宮内悠介「アメリカの人魚」 宮島未奈「紗南ちゃんの便せん」 山内マリコ「もう三十代ではないことについて」 結城真一郎「やることなすこと」 吉田修一「おそらく彼女たちは」 米澤穂信「世界を変えた三十人とラストプリンスタンディング」
  • 雨のやまない世界で君は
    4.0
    隕石の衝突により、雨のやまなくなった北半球。高校生の娘・茜と母の小夜子は、ある事件をきっかけに、スラムで暮らす樹希と行動を共にするようになる。そんな折、政府は国を挙げて、ブリスベンに移住する計画を発表するのだが……。
  • 踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    作家として、母として、個人として―― 金原ひとみ 魂の遍歴 希死念慮に苦しんだ10代、デビュー作による芥川賞受賞、 結婚、出産、孤独で自由なパリでの生活、 かけがえのない子供たち、離婚、そして新たな場所へ。 『蛇にピアス』から『マザーズ』と経て、 『アンソーシャルディスタンス』『YABUNONAKA-ヤブノナカ-』へと結実した 小説家の軌跡。 朝日新聞掲載からSNSで拡散され大きな話題となった 「『母』というペルソナ」ほか、 作家生活20年にわたって書き継がれたエッセイ&掌編小説を完全収録
  • スイッチ・ライフ
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    興味のない婚活パーティーに半ば強引に参加させられた、保育士の理緒。 そこで会社員の由弦と出会うが、些細な誤解から暴言を吐かれてしまう。 翌日、何故かふたりは「経歴も仕事も家族構成も同じだが自分たちの性別だけが逆転」してしまっていた。 これまでと同じ仕事をしていても、“男である”というだけでクレームが入り、 “女である”というだけでセクハラをされる。 今まで味わったことのない不自由さを感じる中で、ふたりは自分の無意識に潜んでいた性別への偏見にも気づき始め……
  • 「人は右、車は左」往来の日本史
    3.3
    1巻1,980円 (税込)
    江戸時代、武士は道ですれ違うとき、どちら側によけたのか? 刀が当たらないように左側通行だった、いや、道で抜刀しないように右側通行だったと、終戦直後の国会では、道路交通法案をめぐって侃々諤々の議論があった。歴史をさかのぼればどちらもありだった。人はどのように道を往来し、乗り物はどんな発達を遂げてきたか。 祇園祭など道路を練り歩く祭祀は数多く、道端には地蔵が安置されている。なぜ神仏は道路とともにあるのか。ケンペルら、江戸時代に来日した外国人は整然とした道路を称賛する。誰が命じて道路整備や維持管理がなされてきたのか。 文献史料、都城や鎌倉の道路遺構、故実書や絵図、日記などをもとに、道路利用から日本社会の特質を描き出す。
  • 行先は未定です
    4.4
    1巻1,980円 (税込)
    「生きることはわかったような気がするんだけど、死ぬっていうのはどういう感じなのかな」 谷川俊太郎さんは、亡くなる2週間前まで語ってくれました。 「いきる」「はなす」「あいする」「きく」「つながる」「しぬ」とは? 詩人が語った111の言葉を、書き残した44の作品と一緒に構成する「ことば+詩集」です。 ぽつりとおかしく、ぽつりと鋭い、谷川さんが置いていった言葉たち。 92歳でこの世を去るまで、新しい作品を生み出し続けた谷川さん。 「答えのない人生」を生きた谷川俊太郎さんの宇宙が見えてきます。
  • 株式投資の基本はアクティビストに学べ プロの投資に便乗する「コバンザメ投資」の始め方・儲け方
    -
    株式市場の仕組みを利用し徹底的に儲けを追求しながらも、「株式を安く買って高く売る」という基本原則に忠実なアクティビスト(物言う株主)。その行動原理を実例を通して読み解けば、目から鱗(うろこ)で株式投資の基本がよく理解できる。
  • 真実の幻影
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    ノンフィクション連載を担当する東日新聞の高岡。彼は、30年以上前に発生した未解決の女児誘拐事件を調べるうちに、当時の県警の不可解な動きを知ることになり……。記者の視点から警察に鋭く切り込むサスペンス。
  • 暁のMリーグ 麻雀に人生を捧げた16 人の物語
    5.0
    今期で8年目を迎え、ますます盛り上がる麻雀のプロリーグ「Mリーグ」。佐々木寿人、白鳥翔、萩原聖人、竹内元太、岡田紗佳、二階堂亜樹、鈴木優、鈴木たろう、猿川真寿……頭脳競技の舞台で繰り広げられる勝負師たちの実像に迫る。
  • 満州スパイ戦秘史 関東軍将校らの証言で迫るノモンハン事件から日ソ戦争まで
    3.0
    ソ連に侵攻の意向なし──。偽情報にだまされた日ソ諜報(ちょうほう)戦の失敗の真相に迫るノンフィクション。米国人歴史家が関東軍元将校らにインタビューした録音記録を朝日新聞記者が入手。ノモンハン事件、日ソ戦争の舞台裏を初出事実とともに描く。
  • 人生後半にこそ読みたい秀歌
    3.8
    細胞生物学者、歌人である著者が贈る、人生後半への応援歌。中高年は人生の困難をのりきる「収穫期」でもある。老いを自然に迎えるための、人生観とユーモアと覚悟を短歌から学ぶ。自ら後期高齢者になった経験から、深く読み解き身に沁みるエッセイと名歌。
  • -196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち
    3.0
    いつかは産みたいが、タイムリミットもある。そんな中で「今は産めないお守り」として卵子凍結を選択した8人の女性がいる。年齢、キャリア、生い立ちも違う彼女たちに共通するのは「自分らしく生きる」こと。元週刊朝日の記者が描く、力強さあふれるヒューマンストーリー!
  • メンタル漢方 体にやさしい心の治し方
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    慶応大元教授の漢方医が解説するメンタル不調の治し方。漢方薬は副作用が少なく、病気になる手前の「未病」に効果的。漢方が得意とする心と体を同時に診ていく方法で改善した患者の例を紹介し、ストレスマネジメントの養生法も伝授する。
  • 日本語からの祝福、日本語への祝福
    4.4
    1巻1,980円 (税込)
    台湾で生まれ、15歳までは「あいうえお」も知らなかった著者は、日本語の何に魅了されたのか。第二言語として日本語を学ぶことの面白さと困難さ──。日本語への新たな知見があふれる、芥川賞作家による珠玉のエッセイ集。
  • 他人屋のゆうれい
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    急死した伯父の部屋には人懐っこい隣人たちと「幽霊」が付いてきた! 長い内廊下でつながるアパートメゾン・ド・ミルでは、「ふつう」を外れた人が寄り添い生きる。文芸界最注目の著者・王谷晶が描く現代版長屋噺!
  • ルポ 京アニ放火殺人事件
    3.9
    2019年7月、京都市伏見区にある「京都アニメーション・第1スタジオ」で起きた放火殺人事件。死傷者68人を出した凄惨な事件はなぜ起きたのか。裁判での証言や供述調書および独自取材を通して、青葉真司被告が起こした事件の実相に迫る。
  • 池田大作研究 世界宗教への道を追う
    -
    一新宗教だった創価学会はなぜ巨大化したのか。第3代会長・池田大作氏の思想と行動の基点は何か。この教団に関心を寄せてきた作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏が、キリスト教徒の立場から池田氏と創価学会の内在的論理を明らかにする。
  • 中立とは何か マックス・ウェーバー「価値自由」から考える現代日本
    3.0
    多様化が進み様々な意見が対立する今、政治的中立を求める声が高まる。しかし、「中立」とはどのような概念で、それを実践することは可能なのか。マックス・ウェーバー「価値自由」の受容と論争を辿り、「中立」の深層を捉え、「わかりあえない時代」の道筋を示す。
  • パンダ・パシフィカ
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    副業先の同僚から小動物の世話を頼まれたモトコ。その後、彼から届くメールは謎解きのようだったが、しだいにパンダと人類をめぐる歴史がひもとかれていく。テロルと戦争の時代に命を預かること=ケアの本質に迫りながら、見えない悪意による暴力に抗うための、小さく、ささやかな営為を企てる問題作。
  • Dr.カキゾエ歩く処方箋
    -
    がんで足をすくわれた人、津波で足をすくわれた人は同じではないか?──医師でがんサバイバーでもある著者は、2023年、80歳を超えて潮風みちのくトレイル1000キロを踏破。現地で人々からどんな力を与えられたのか。克明に描き出す。
  • 天声人語 2024年1月-6月
    -
    2024年前期の天声人語、完全収録。時事年表、人名索引付き。能登半島地震、羽田空港で航空機衝突炎上、日銀がマイナス金利解除、裏金問題で自民混乱、都知事選スタート、朝ドラ「はて?」。篠山紀信さん、中村メイコさん、小澤征爾さんら逝去。
  • 国枝慎吾 マイ・ワースト・ゲーム 一度きりの人生を輝かせるヒント
    5.0
    車いすテニスの4大大会全てとパラリンピックを制する「生涯ゴールデンスラム」の偉業を打ち立て、世界ランキング1位のまま引退を決めた国枝選手。時には心がくじけそうになりながらも信念を貫いた、その支えとなったものの存在を明らかにする。
  • イーロン・マスクを超える男 サム・アルトマン なぜ、わずか7年で奇跡の対話型AIを開発できたのか
    4.3
    2023年、世界的な大ブームを起こした生成AI「ChatGPT」。開発したのはOpenAIの若きCEOサム・アルトマンだった。2015年に設立したベンチャー企業がなぜ7年でここまでのものを開発できたのか。設立メンバーだったイーロン・マスクとなぜ反目したのか。知られざる開発の裏側とGAFAMの覇権争い、そして天才アルトマンの素顔に迫る。
  • 食の事典シリーズ 調理科学×カレーの事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評既刊『調理科学×肉の事典』のカレー版。類書にはない調理科学部分を充実させ、インド、スリランカ、タイ、オリジナルカレー等、ジャンル別にカレーの人気店を取材しレシピを収録。日本のカレー界の牽引者、水野氏のレシピも紹介。スパイスやハーブ、原材料の相性やバランスなど、ビジュアルで徹底解説する。
  • 臆病なサラリーマンが見つけた! 5年で資産を倍にする「ずぼら長期投資」
    -
    年利10%超をうたう投資商品は「怪しい」と思われがちだ。一方で、よく調べれば、長く値上がりを続けている商品も確かに存在する。そんな中、どうすれば怪しい投資話にだまされずに投資先を見つけられるのか。著者の実体験をもとに解説する。
  • 「Y」の悲劇 男たちが直面するY染色体消滅の真実
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    「喫煙・加齢で男性が“女性化”?」「性は2つとは限らない」「男児出産で“Y”をもつ人生に」「Yの減少と発がんリスクの関係」などY染色体消滅説から新しい性の概念まで生物学の最新研究をもとに人類最大の危機(!?)に瀕する男の弱さとしぶとさに迫る。
  • あなたの代わりに読みました 政治から文学まで、意識高めの150冊
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    10年間、あなたの代わりに読んできました。政治家本から文学まで、話題書150冊の「肝の1文」を並べてみたら、いまの日本に至るまでの進歩、退歩、あし踏みが見えてくる。「週刊朝日」連載の「今週の名言奇言」を再編集・再構成した一冊。
  • 最後の花火 横浜こどもホスピス「うみそら」物語
    4.0
    さまざまな人の善意で設立された、こどもホスピス「うみそら」。ここで過ごした家族の物語を描き、グリーフケアなどの課題にも踏み込む。こどもたちの思い、家族の葛藤、ボランティアの奮闘など、「うみそら」に集まった人びとの足跡を丹念に追った感動の記録。
  • 天声人語 2023年7月-12月
    -
    2023年後半の伝統コラムを完全収録。便利な時事年表付き。夏の平均気温、過去最高。ジャニーズ事務所解体へ。大谷翔平、MLB本塁打王。対ハマス大規模作戦。自民党「裏金」問題化。谷村新司さん、李克強さん、池田大作さん、山田太一さん、逝去……。
  • 紫式部の実像 稀代の文才を育てた王朝サロンを明かす
    -
    紫式部の生涯には不明な点が多い。なぜ漢籍、和歌や物語文学、有職故実に詳しかったのか。なぜその才能が世に知られたのか。少女時代の環境から有力者とのやり取り、没年まで、資料からその姿を浮き彫りにし、新たな紫式部像を描きだす。
  • 平安 もの こと ひと事典
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「会ふ」「葵祭」から「をかし」まで! 平安時代、とくに一条期にまつわる千以上の用語をやさしく解説した新しい平安事典。古典作品からの用例も充実しているので古典学習にもおすすめ。映像作品のお供として手元に置いておきたい一冊。最新研究に基づいた装束イラストにも注目。
  • それでも前を向く
    -
    18歳で欧州のビッグクラブに加入し、将来を嘱望された宮市選手。だが、その後の歩みは苦難の連続だった。極め付きが10年ぶりの日本代表戦での右膝前十字靱帯断裂。4度の手術を経てなお、なぜ前を向き続けられたのか。その力の源泉に迫る。
  • 「差別」のしくみ
    4.4
    「差別と偏見はどう違う?」「差別と区別は?」──差別が許されないことには、ほとんどの人が賛同する一方で、その定義は難しい。法律家の間でも、そのあいまいさに苦戦している。同性婚・夫婦別姓などのジェンダーをテーマにした「差別」から、人種をめぐる「差別」まで、その構造を気鋭の憲法学者が徹底検証する。
  • 桃太郎のユーウツ
    3.0
    福島在住の僧侶作家が震災、コロナ禍のもとで、大きなユーウツと見え隠れする希望を描く六つの作品集。復興住宅に住む老人がこだわる「火男おどり」、近未来〈独り暮らし基本法〉施行下で命の交流を問う「繭の家」、除染作業員・桃太郎の鬱憤の行方をコミカルに追う表題作。
  • 朝からロック
    3.6
    人気バンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカルの著者は、音楽家として社会の問題に向き合い続けている。その思い、音楽を届ける喜び・苦悩、日常の出来事、心に残った言葉、生前交流のあった坂本龍一氏のことなどを、研ぎ澄まされた感覚でつづった一冊。
  • 顧客の「買いたい」をつくる KPIマーケティング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「売上」をKPI(重要業績評価指標)にすると、不正が横行する。なぜか? それは「売れさえすれば何をしてもいい」といっているに等しいから。では、どんな数字をKPIにすればいいのか? 現場で本当に使えるKPIのつくり方を解説する。
  • 東大・京大生が基礎として学ぶ 世界を変えたすごい数式
    4.0
    人類に大変革をもたらす「発明」の背景に偉大な数式が潜んでいる。本書はAIやVR、行動経済学、宇宙計画、投資やアートに至るまで、なぜそれが実現したのかを数式から物語る。数学が苦手でも数学的思考の面白さにどっぷり浸れる一冊。
  • 原爆の悲劇に国境はない 被爆者・森 重昭 調査と慰霊の半生
    -
    2016年米大統領として初の広島訪問を果たしたオバマ氏との抱擁で知られる森重昭氏は8歳で被爆。一命を取り留めた。会社勤めをしながら、原爆投下時、米兵捕虜12人が被爆死した事実を知り、その遺族を突き止めた。核の前に「敵も味方もない」との一心から遺族探しと慰霊に捧げた半生を妻・佳代子氏とともに語り尽くす。
  • 白鶴亮翅
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    ベルリンで一人暮らしをする美砂は、隣人Mさんに誘われて太極拳学校へ。様々な文化的背景をもつ人々との出会い、第2次大戦前後のドイツと日本の歴史、国からの追放、女性の目から見た名作の読み直し、世界文学の旗手による初の新聞連載小説。
  • 李の花は散っても
    4.0
    海峡を挟み、国家と戦争に引き裂かれながらも戦前・戦中・戦後を生きた二人の女性。政略結婚により皇室から朝鮮王室へと嫁いだ李方子、半島の革命家に寄り添った女性・マサ。それぞれの激動の生涯と時代を描いた、著者渾身の大河小説。
  • 暮らしに寄りそう庭づくり 新しい植物図鑑
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は庭好きに知られる人気ガーデナー。育てやすくはやりの植物を、実例とともに紹介し、組み合わせ方や成長過程の様子、育て方など、丁寧に解説します。庭を活用し、植物とともに暮らすライフスタイルや、理想の庭づくりを実現する術について、松田メソッドを一挙公開。

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