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プロ野球ヒストリー大事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1950年の2リーグ制発足からコロナ禍まで--日本プロ野球の70年にも及ぶ歴史をまとめた大事典! 年代別、チーム別、キーワード別にまとめ、オール世代・マニア・にわかファンも楽しめる新たなプロ野球史観を提案します。 -
タイムズ 「未来の分岐点」をどう生きるか
戦後日本は、何が変わり、何を失ったのか。希望はどこにあるのか──。作家・真山仁が政治経済・教育・メディア・若者など、現場に足を運び、さまざまな視点から日本社会の現在地を描く。話題の朝日新聞連載を大幅加筆・再構成し、書籍化。 -
響きをみがく 音響設計家 豊田泰久の仕事
クラシック界の巨匠たちが頼った“耳”がある。東京・サントリーホールからハンブルク・エルプフィルハーモニーの音響設計まで。世界有数のコンサートホールの「響き」を手掛ける日本人トヨタは、いかにして究極の音を実現させたのか。その謎に迫る。 -
災害特派員
東日本大震災から10年。あの時、記者は何を見て、何を感じたのか──。2011年3月11日の地震発生翌日に被災地に入り、18日間最前線を歩き回って目撃した「惨状」。その後新設された「南三陸駐在」の記者として、現地の人々と1年間生活を共にした回想録。 -
映画演出・個人的研究課題
雑誌「AERA」の連載に書き下ろしを加えた初エッセイ。少年時代、映画への思い、社会のひずみや権力への静かな憤り、旅先で出会った人々との出来事など「人間は誰しも芝居をしながら生きている」という持論のもと、独特の感覚でつづる。 -
東大はなぜ秋入学を目指したか
約10年前に日本中を揺るがせた「東大の秋入学構想」。当事者である濱田純一・前東大総長が、秋入学をなぜ考えたのか、東大の何が問題だと思っていたのか、なぜ頓挫したのか、5年間の「わが闘争」を初めて総括。今後「9月入学」を考えるための唯一無二のテキスト。 -
剱岳 線の記 平安時代の初登頂ミステリーに挑む
岩場が険しく明治まで未踏峰と思われていた剱岳。その山頂で見つかった古代の仏具を置いたのは誰か。登山道具もない時代にどのルートから登れたのか。そしてその目的は? 探検家の髙橋大輔が、その答えにたどりつくまでの冒険ミステリー。 -
地質学者ナウマン伝 フォッサマグナに挑んだお雇い外国人
ナウマンゾウだけではなかった! 才能を見込まれて20歳で来日、東大の初代地質学科教授となり、日本の地質構造を明らかにしたお雇い外国人。来日直後にフォッサマグナを発見して以後、超人的な行程で調査に邁進し、滞日10年で現代に遜色ない高精度の日本地質図を完成させた。 帰独後、その功績は日本でかき消され、帰国後の人生も母国でほとんど知られていない。 同い年の弟子たちとのいさかい、寝取られた最初の妻をめぐる決闘、留学生森鴎外との論争含め、東大で地質学を学んだ著者が、図書館に眠る資料を掘り起こし、波瀾万丈の足跡と日本地質学の黎明期を描き出す。 -
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章 覇権の世界史と「多極化」 ●世界の根幹にある覇権の変動 ●覇権の起源:パックス・ブリタニカ ●「多極化」で読み解く政治史:1914~ 第3章 米国金融覇権の時代 ●レバレッジ型金融革命 ●金融覇権の仕組み 第4章 第三次世界大戦はすでに始まっている ●「世界大戦」とは覇権をめぐる戦い ●中国と手を組みロシア ●BRICの覇権戦略 ●対米従属に固執する日本 ●金融世界大戦の新局面 -
祇園豆爾 ちょっと昔の祇園町
京都島原に生まれ15歳で舞妓に、桑原武夫、團十郎ら一流のご贔屓筋を持ち45年、今は舞妓を育てる豆爾が、しきたりや芸を守り、「祇園らしさ」を大切にする祇園町のど真ん中から語る。芸妓籍を持ちながらお座敷に出なくなって約30年、中心にいながらも、一歩引いた視線で祇園を見てきた豆爾ならではの今の祇園町、ちょっと昔の祇園町。文化人・役者・政財界人がこの町を愛したわけが垣間見える、華やかで懐かしい祇園語り。 -
スキマスイッチの本
スキマスイッチ結成15周年の集大成! 紙版とは異なるデザインの表紙、本文写真はオールカラー、電子版だけの特典写真付き! 撮り下ろしカラーグラビア、語り下ろしインタビュー、新譜楽曲制作現場ドキュメント、NYレコーディング風景など、スキマスイッチの過去現在未来のすべてが詰まったファン必携の一冊。※本書に収録の写真につきましては、一部、紙版書籍と異なるものがございますのでご了承ください。【内容】(1)最新インタビュー6万字◆15年間の活動とこれからのことを語り尽くした「スキマスイッチの話」◆音楽、言葉、創造の源、余暇の過ごし方――9つの共通テーマについてそれぞれが語った「大橋卓弥の話」、「常田真太郎の話」◆ニューアルバム『スキマスイッチ』本人全曲解説(2)初のニューヨークでのマスタリング、スタジオやニューヨークの街でのプライベートショットもたっぷり盛り込んだ、アルバム『スキマスイッチ』制作ドキュメンタリー(3)常田プライベートスタジオ「サン・シーロスタジオ」、大橋ギター大公開!(4)スキマ流歌詞の“深読み”のススメ(5)16ページの撮り下ろしグラビア& 写真でみるライブセレクション2003-2014◆ディスコグラフィー2003-2014◆スキマスイッチ コンプリートヒストリー1999-2015(6)常田・大橋が表紙デザインにチャレンジする特別企画(7)制作ドキュメンタリー 番外編「パラボラヴァ」の撮影現場から -
原子力ムラの陰謀
住民工作、思想調査、マスコミ・政界対策、選挙……。原発推進のために「原子力ムラ」が水面下で繰り広げてきた暗黒の活動の数々を、謎の死を遂げた旧動燃幹部が残していた門外不出の機密資料で詳細にあぶりだす。週刊朝日大反響連載を大幅加筆したスクープノンフィクション。 -
「横審の魔女」と呼ばれて
女性初の横綱審議委員として、角界にもの申し続けてきた内館牧子さんが、10年間の任期を終え、朝青龍への苦言、大麻事件での相撲界の体質、貴乃花の秘話など、まだまだ言い足りなかったこと、これまで言えなかったこと、相撲界の内緒話を一気に打ち明ける! 週刊朝日連載で随時掲載した人気コラム「横審リポート」も10年分を一挙再録! -
ママはもういないんだ
かつて戦隊ヒーローの一人として活躍していた朝井蒼太。しかし、今ではすっかり売れない俳優となってしまった。生活のためにバイトを続ける蒼太だが、常に彼を応援してくれていた妻の真白をステージⅣの胃がんで亡くしてしまう。時を同じくして、バイトも解雇された彼は、保育園に通う息子・空を養うため、俳優業にも見切りをつけ、定職を探し始める。そんなままならない生活に失望する彼の35歳の誕生日に、亡き妻から手紙が届いた。そこには、「箪笥に私のへそくりが隠してあるから、それをぱーっと使ってください」というメッセージとともに、チェックポイントを示した手書きの地図が入っていた。不思議な思いを抱えながら、蒼太は空とともに車でチェックポイントとされた場所を訪ねて行く。そこで出会った人たちと語り合ううちに、彼は自分の本当にやりたいこと、そして、息子に伝えなければならないことを見つけていく。息子と旅するロードムービーの合間に、妻との恋愛時代を回顧していく、感動の家族小説。 -
「味の素」の最強ブランディング ファンの心をつかんで離さない知財戦略
売上高1.5兆円と国内トップの食品メーカーである「味の素」は、なぜ多様なブランドを築き、売上を伸ばすことができたのか。味の素が世界的企業へと成長していった舞台裏も紹介しながら、自社商品をブランドに変える実践的ノウハウを解説。 -
老いのみちしるべ
死の前の、長ーい「老い」の時間をどう生きるか。 超高齢化社会の鳥取では、子どもたちの多くは県外へ。町には80歳、90歳、100歳が近くなっても、ひとりで、夫婦で、きょうだいで、地域で暮らし続ける老人たちの日常がある。休み休みしながらスーパーに行き、自分で食事を用意する。毎日少しの時間でも畑に出て、近所の人と話す。 長年連れ添った妻や夫を看取って、ひとりになったさびしさ。年をとるにしたがってできなくなることが増えて、人の世話になることが増えて、もう死にたいか、いや、まだ生きたいか……。 鳥取市内で、ホスピスもある診療所、野の花診療所を四半世紀にわたり続けてきた著者が見つめる老人たちの日々の暮らしと、心模様をつづったエッセイ。 著者がこれまで出会った中でも、特に印象的だった人たちについて 書き下ろした「心に残る老人たち」は必読です! 徳永進(とくなが すすむ)1948年鳥取県生まれ。内科医。京都大学医学部卒業。鳥取赤十字病院内科部長を経て、2001年、鳥取市内にホスピスケアを行う有床診療所「野の花診療所」を解説。1992年、地域医療への貢献を認められ、第1回若月賞を受賞。著書に『死の中の笑み』(講談社ノンフィクション賞受賞)『野の花ホスピスだより』『まぁるい死』『いのちのそばで』など多数。 -
ほほえんで生きるための人生相談
人生に悩みは尽きませんが、91年の人生経験から美輪節で明快に回答していきます。幸せの秘訣は「笑顔」と「感謝」。つらいときこそ笑顔でいれば、人と幸運が向こうから寄ってきます。 朝日新聞土曜版be「悩みのるつぼ」書籍化第3弾。 【電子書籍版には特製カードはつきません】 第1章 妬み、そねみが人間関係をつらくします ──人とくらべず、感謝を忘れず 他界した親友の夫に悩まされる 女性 70代 隣の空き地に家が……心沈む日々 女性 40代 友人との集いの準備費用が負担 主婦 70代 自分らしくいると浮いてしまう 女子大学生 20代 人を信用できない邪悪な自分 女性 50代 第2章 親と子はそれぞれ別の人生を生きています ──近いからこそ、距離を大事に 子供がいないことを母が責める 女性 60代 母との生活から抜け出せません 女性 40代 息子が人生から逃げている 女性 50代 物を捨てられない父 女性 20代 母との関係の悩み、話すべきか 女性 20代 苦労した母に、いきいきと生きてほしい 女性 30代 子供との関係に悩んでいます 女性 50代 第3章 きょうだい親戚とほどよくつき合う知恵 ──人間と人間という基本を忘れずに いずれ面倒みる義姉の態度に…… 女性 40代 祖母が近隣国の悪口を言う 女性 20代 義理の親と気持ちよく付き合うには? 女性 30代 同性愛を告白したら姉が不調に 女性 50代 環境が違う義父母と、どう接するか 女性 40代 第4章 本当の愛を知りましょう ──恋と結婚、そして欲望について セクキャバ嬢に入れあげる夫 女性 40代 障害のある息子の性欲 女性 70代 退職後の夫が、家から出ない 主婦 60代 彼氏が元妻の物を捨てない 女性 40代 セックスフレンドとの同居は…… 女性 20代 同性の恋人の過去に嫉妬 女性 50代 思わせぶりな女性が許せない 男性 50代 一回り上の女性に恋をした 男性 20代 定年後、気になる人が…… 男性 60代 他界した夫の浮気を友人が暴露 女性 80代 4年交際した女性に振られた 男性 60代 第5章 満点の人生はありません ──誰もが「正負の法則」を生きています 高校の苦い思い出で自己嫌悪に 男性 20代 夫の奴隷のような生活です 女性 50代 結婚で諦めた夢、向き合い方は 会社員男性 不幸な甥、改名すればいい? 女性 60代 人生「トントン説」って本当? 女性 50代 夫に自分の意見をどう伝えるか 女性 60代 結婚してすぐ夫が難病に 女性 40代 第6章 死別、供養、スピリチュアルな痛みとの向き合い方 ──この世は魂の修行場です 学生時代の中絶に自己嫌悪の日々 女性 30代 施設の母、コロナで一人の最期 女性 60代 伯母が墓に入れない 女性 50代 夫を亡くし、涙が止まりません 女性 70代 -
アンコの丸かじり
★シリーズ累計116万部突破! 大人気「丸かじりシリーズ」のフィナーレを飾る最新刊、第48弾『アンコの丸かじり』ついに登場! 1988年刊『タコの丸かじり』から38年、週刊朝日の看板連載「あれも食いたいこれも食いたい」を経て朝日新聞be連載「まだまだ!あれも食いたいこれも食いたい」で繰り広げられた東海林ワールドがついに幕を閉じます。 クスっと笑えて、ときに仄(ほの)見えるお色気にドキッとして……。 B級グルメとビールを愛したショージ君が、最後にえらんだのは「アンコ」だった! 祖父から母、母から娘、娘から子へ。三代にわたる「東海林ファン」の皆様、とくとご堪能ください! 〈アンコというものは、どうも何かにもぐり込もうとする傾向がある。 傾向というより、性癖? 饅頭の中にもぐり込んでいる。 大福餅の中にもぐり込んでいる。最中の中にも、もちろんアンパンの中にももぐり込んでいる。 どら焼きの場合は、あれはもぐるというより被るといったほうが正しいのかな? 被ったのはいいが、慌てたらしくて被りものがちょっとずれたりしているものもある。 キンツバの被りものは、なぜか薄物である。なぜ薄物を被っているのか。 いわゆるシースルーということになるのだが、シースルーというものはカラダに自信のある人が、わざと薄物を着て、そこを通して自分のカラダを見せるという魂胆から生まれたものであるから、キンツバの魂胆もまた同様であると考えられる。(略) 日本の国民で、「アンコが嫌い」 という人はいるだろうか。 日本人はこぞってアンコが好き。 日本人はこれまでそのことに気がつかなかったが、気がついてみれば「アンコは日本人のアイドル」なのであった。(略) 日本人とアンコは、切っても切れない仲なのであった。 アンコの特性としてもう一つ、「単独では世の中に出ていかない」 というのがある。 大福餅は餅といっしょに食べる。鯛焼きは鯛といっしょに食べる。どら焼きはどらといっしょに食べる。常に誰かといっしょ。 みんなと仲良くやっていこうという精神こそ、アイドルの本領。 ただし、一回だけ、単独で世の中に出てくる場合がある。 アンミツのときです。アンミツのときは何も身にまとわない。単身、裸体、全裸。 アンミツの容器の中は色とりどり。寒天、赤えんどう、求肥、ミカン、サクランボなどの中に全裸のアンコを見つけると嬉しい。 スプーンですくっていちばん最後に食べる。口の中いっぱいのアンコはおいしい。嬉しい〉(「コイ話(ばな)?アンコ話(ばな)?」より) 〈最中(もなか)の弱点はその潰れやすさにもある。 何かあればすぐに潰れる。 何かあればメシャと潰れる。 それとズレ。 何かあるとすぐに上の部分と下の部分がズレる。 最中の上の部分と下の部分にズレがある最中をよく見かける。 最中は何個か箱に詰められて取引されることが多いが、そのうちの何個かは、上にかぶせてあるフタが少しズレていることが多い。 普通だと、そのズレは修正されるのだが、最中の場合は「そのズレはいっこうに構わぬ」という風潮がはびこっている。 カツラの場合だったらズレは大騒ぎになるのだが、最中の世界では、なぜか是認されている。 これはやはり「常にぞんざいに扱われている」ということであり、「軽視されている」ということになるのではないか。 最中の皮はなぜ軽視されるのか〉(「饅頭と最中はどう違うか?」より) ついにシリーズ最終巻、大団円! 38年間、ショージ君ありがとう! -
空き家と移住
「何も私は芸能人やセレブが住む高級なタワーマンションを買おうっていうんじゃないのよ。庶民的な小さなマンションでいいの。その程度の物件も買えないって、この世の中はどうなってんの?」 大学受験を乗り越え、正社員として勤めている史緒里と大河。贅沢もせず真面目に暮らしているのに、都内にマンションの一つも買えないことに、史緒里は怒りとため息を抑えきれない。そんな時、都内の一等地には空き家が増えているというニュースが流れてきた。駅チカの家なのに、誰も住まずに朽ち果てていくなんて……。二人が早速、空き家の見学に行くと、近所の老婦人が話しかけてくる。隣の一軒家に一人で暮らし、日々の食事も宅配のお弁当ですませているという彼女に同情した二人は、その家の雑務をこなしたり、食事に誘うようになる。やがて彼女から、あなたちのような人に、この家を譲りたいと言われるようになり……。 一方、母が暮らしていた田舎・風穂町の実家の処分に思いを巡らせていた星野路代は、実家の売却を決め、地元で同級生が営む不動産会社を訪れる。そこで思わぬ販売価格を聞いた彼女は、夫とともに海外旅行の計画を立て始める。優雅な生活を夢見る路代だが、いつまで経っても購入者は現れず、何度となく販売価格を下げてく。同時に、ブログで田舎の良さをアピールしようと、様々な工夫を凝らしていく。そんな折、この家の購入に興味を持った史緒里と大河から連絡を受けるのだが……。 『老後の資金がありません!』の著者が描く、真面目でコミカルな現代住宅事情。 -
新版 マンションは10年で買い替えなさい
早く知って、早く行動した人が得をする あとは「やるかやらないか」の問題だけだ Q 持家購入と賃貸のどちらが得か? →持ち家 Q マンションがいいか、戸建がいいか? →マンション Q どんなマンションを購入したらいいか? →7つの法則に従う Q すでに購入した人がさらに資産形成するには? →10年で住み替える 賃貸を選んだ人は、持ち家の人より生涯で1.7倍多く住居費を払う。 どれを買うか、いつ売るか——。 それだけで、人生の資産はまるで変わる。 2013年発売後多くの人の資産を増やし、 熱い支持を集めた名著が、待望の新版で登場。 目次 第1章 自宅で資産形成するための基本戦略 「持家・賃貸論争」の噓 自宅マンションの含み益の実態 持家政策という国策 家賃補助が多額な人の賢い持家購入法 投資用不動産はアリか? マンションか戸建てか マンションが高いから分譲戸建てを買う当然の理由 第2章 人生のリスクとは何か? 家賃高騰問題 離婚という最大のリスク 資産性の観点で買ってはいけないマンション デザイナーズ物件は鬼門になる 借地権の良し悪し 変動金利上昇リスク 年収下落リスク 価格下落リスクより価格上昇リスク 2つの災害リスク 地震が怖いから家を買わない? 第3章 資産インフレの波に乗る メディア情報の真偽 売買価格は何で決まるか? 不動産に大暴落が起きない理由 下がらない理由は他にもある 新築と中古マンション価格の関係 新築市場縮小で需給は緩まなくなった 需給バランスが機能するレアなケース アンカー価格の強い磁力 制度変更は期待薄 資産インフレに乗り遅れない自宅戦略 第4章 10年で住み替える戦略 分譲マンション8つの真実 真実1 マンションは自分の代だけの資産である 真実2 マンションは1に立地、2に立地 真実3 画一的な商品だから売りやすい 真実4 自分の力では変えられないことが多い 真実5 災害に強い 真実6 分譲マンションに住むと長生きする 真実7 建物が建て替えられることはない 真実8 大規模修繕はひと騒動になる 分譲マンション8つの真実のまとめ 「マンションは一生モノ」という幻想 10年で住み替える11の根拠 第5章 自宅マンションを「資産」にする7つの法則 過去のマンションに成績をつける 法則1 値上がりが確実視される時は買い時になる 法則2 都心アクセスが良い場所がいい 法則3 駅からのアクセスはいいに限る 法則4 大規模マンションは得をする 法則5 タワーはランドマーク性に価値がある 法則6 投資用の面積はやめる 個別物件の判断の仕方 1万人に聞いた購入満足度の高いマンションとは? 7つ目の法則 第6章 どうやって買うか戦略 新築か中古か? マンションの選び方の鉄則 新築も中古も適正価格がある 新築は価格が下がりやすい!? マンションごとに5年後の含み損益を算出する 妥協すべきは面積と築年数 築30年でもマンションは売れるか? 築古リノベを買っても大丈夫か? 贈与はダメ元で相談する 指し値を入れる 迷いがちな人のためのサービス 地方でマンションを買っても大丈夫か? 分譲戸建ての買い方 独身者が家を買う実態と理由 あなたは家を買うべきか診断 独身者が必ず守るべきマンションの選び方 第7章 物件選びのコツ マンションの物件評価の仕方は決まっている マンションはどの売主から購入するのがお得か? 割安マンションを探す2つのパターン あるデベロッパーの物件近くが値上がりする理由 保育園に入りにくい駅はどこか? 公立小学校の「学区年収」で決まる中学受験 入居者が選ぶマンション管理会社満足度ランキング 各マンション居住者のモラルの計り方 民度という選定基準 第8章 超低金利時代の住宅ローンの借り方・返し方の新常識 変動金利か固定金利か 金利は住宅ローン控除で大幅軽減される 年収倍率の目安は変わった 繰り上げ返済した方がいいか? ローン返済は35年ではなく、10年で考える 住宅ローンを借りるのが怖くない理由 住宅ローンには借り時がある 住宅ローンの大原則は「低く、多く、長く」 50年の長期住宅ローンはありか? ペアローンはありか? 第9章 高値売却戦略 まずは、自宅の時価の把握から 中古売買市場の把握 両手仲介の罠 売る時は高値で売却する 投資用として売ってはいけない 含み益に対する節税対策 面積のダウンサイズという選択 リースバックでトラブル急増 相続するなら、タワーマンション節税 -
あなたの命綱
日本人は二人に一人ががんになると言われる現在、できることならがんは治る時代になったと世間に伝えたく、ノンフィクション作家の中道颯子は『がん患者の命綱』を執筆するため取材を始めた。 担当編集者の岡村誠二とともに、TML社主催の福沢倫也CEOの講演会「新時代のがん医療――唾液サイトカイン検査が拓く未来」を聞き、社長室室長の小早川蝶子を介して取材をした。 TML社はがんの悪液質を引き起こすサイトカインの検査で、急成長を遂げた医療ベンチャー企業。しかし、その異常な内情が「週刊文砲」に暴かれ、颯子は疑念を抱く。 そんな折に新聞社時代の後輩で親友の林田愛美が、ステージ4の肺がんで標準治療を受けたが、副作用に苦しむ。AIメンター(助言者)の勧める、代替療法に次々とはまった。颯子は本のために、がんの四大治療の取材をはじめる。 「目次」から 第一章 人はなぜがんで死ぬのか 第二章 マイ・ライフ 第三章 百花繚乱の失望 第四章 がんでも死なない -
七ツ下がりの女たち
どれほどしゃかりにきになっても、若い時分にすっかり戻ることはできない。 でも、世の中にこれほど楽しいことがあるとは想像してもみなかった。 水からくりの女太夫、おはつ三十七歳 伊勢型紙の職人、おもん四十一歳 時代小説の名手による 人生の七ツ下がり(午後四時過ぎ)で出会った二人の ほろ苦い友情と恋の物語。 10代のころ、水からくりの女太夫として見世物小屋を沸かせてきたおはつは、引退後、舞台裏の雑用などをこなしながら子育てと介護をしてきたが、ふたたび舞台に立ちたいと思い始めている。 仕事一筋、過去には大評判を取り、型紙職人として技巧を極めてきたおもんは、齢を重ねるにつれ体力も腕前も落ちてきていることを実感し、さきゆきに不安を抱いている。 あることをきっかけに友人づきあいをはじめた二人は、女手ひとつで子育てをしてきたこと、技量を極めたいと思っていることなど、互いに似たところがあることを知って、急速に交友を深めてゆく。 が、実際には正反対の二人は、相手には伏せていることもあって…… -
吉田修一と『国宝』の世界
2025年、小説&映画ともに大きな話題となった吉田修一の『国宝』。 デビュー『最後の息子』から吉田作品を追ってきた同郷の評論家が、 『国宝』を中心に、『パレード』『パークライフ』『悪人』といった代表作から 最新作『ミスサンシャイン』まで、その魅力を論じる徹底ガイド。 【目次】 はじめに 吉田修一の小説 第一章 『国宝』の特徴と歌舞伎の歴史 1 『国宝』が描く歌舞伎の魅力 2 歌舞伎の歴史と『国宝』 3 『国宝』の喜久雄と『悪人』の祐一の類似 4 立花喜久雄のモデルは? 5 谷崎潤一郎の『刺青』と吉田修一の『国宝』 第二章 『国宝』が描く人間国宝と人間天皇 1 人間国宝と人間天皇 2 『国宝』と『ねじまき鳥クロニクル』 3 歌舞伎役者の苦難、大衆芸能のルーツに戻る旅 4 女形と歌舞伎座の歴史 5 歌舞伎座を設立した福地源一郎と座紋「鳳凰丸」 6 料亭「花丸」と長崎の史跡料亭「花月」 7 原子爆弾による被害と「鷺娘」の悲しみ 第三章 デビュー作「最後の息子」と初期作品群 1 段ボールの机の上で書いたデビュー作 2 初期作品の主人公――「夜の世之介」と「若い悪人」 3 「最後の息子」にみる後期作品への広がり 第四章 純文学とエンターテインメントを超える 1 『悪人』の原型――山本周五郎賞受賞作『パレード』 2 ウェブ上のコミュニケーションを先取る 3 『パレード』の若者たちの「成熟と喪失」 4 アメリカ同時多発テロ事件への応答――芥川賞受賞作「パーク・ライフ」 5 都会のエアポケットとしての「日比谷公園」 6 平凡で「かけがえのない場所」が破壊されることへの静かな抗議 第五章 『悪人』が描いた平成の原風景 1 祐一と依子の「奇妙な」母子関係 2 母親から受け継いだ「不器用さ」 3 就職氷河期を象徴する現代文学 4 非正規雇用の二人にスポットライトを当てる 第六章 逃亡劇から恋愛劇へ 1 祐一と光代にとっての長崎と佐賀 2 祐一の乗る白いスカイラインとは? 3 不器用な恋愛劇を美しい物語に昇華 第七章 『悪人』以降の展開 1 男女別の秩序に生じる「悪」の重層性 2 『さよなら渓谷』と島崎藤村『破戒』における「告白」 3 「悪」の布石としての偏執的な「愛」 4 「救いのないしがらみ」と「感情の訛り」 5 『太陽は動かない』が描くアジアの風景 第八章 二つの社会派ミステリ 1 『犯罪小説集』における日常の中の「タナトス=死の欲動」 2 裕福な専業主婦が抱える「テロリスト」のような攻撃性 3 日常と紙一重のところに潜む「危うさ」 4 映画「楽園」が炙り出す『犯罪小説集』のカタルシス 5 不器用な「悪人」たちの「逃亡劇」――『逃亡小説集』 第九章 戦後史の闇へ 1 『アンジュと頭獅王』の「理不尽な暴力」と民間信仰 2 近代史の闇に切り込む社会派ミステリ『湖の女たち』 3 『湖の女たち』と川端康成の『みずうみ』 4 松本清張『砂の器』への挑戦状――『ミス・サンシャイン』と『罪名、一万年愛す』 第十章 映画「国宝」の風土と到達点 1 映画「国宝」の風土 2 吉田作品を彩る役者たち 3 社会現象としての到達点 あとがき -
流されるままインドでデトックスしたら毎日がいい感じ日記
「パンチャカルマ行くよ」 人気アーユルヴェーダ専門家MOTOKOの号令の下、仕事仲間の井出(40代男性)はインドの病院に入院し、究極の浄化療法「パンチャカルマ」を受けることに! 尻、鼻、口、耳、毛穴……全身の穴という穴からオイルを注入される摩訶不思議な治療の結果、手に入れたものとは? 体臭が消えた、睡眠改善、身体が軽い、若返り、仕事がはかどる超集中力、視力の回復、猛暑でもクーラーいらず、ネガティブ思考の手放し……気がつけば「毎日が、なんかいい感じ」。小さな快適の積み重ね=「健康」を実感する日々。インド5000年の伝統医学の治療を通じて、自分の心と身体にじっくり向き合った14日間を綴った、おもしろデトックス体験記と、MOTOKOの解説の二本立て。<1>ウェルネス志向の高まりで、世界的に注目を集める「パンチャカルマ」の流れや具体的な治療の様子がわかる<2>1人の人間の心身の変容のプロセスがわかるエッセイとして楽しめる<3>そのプロセスを専門家が的確な解説でひも解く――1冊で3度楽しめる内容。アーユルヴェーダに興味があるかただけでなく、今の自分を見つめ直したい人にもお薦めの1冊。 -
スロウ・ブランディング 記憶から価値をつくる これからのブランドの教科書
ブランドとは、「集積した記憶」である。多様化し、つかみづらかった「ブランド」の定義を、本書は原型に戻って再定義する。マーケティングとの違いは何か。AIが進化し続け、スピードが求められる世界で、ブランディングにどう取り組むべきか。最もシンプルに、ブランディングの神髄を学べる、すべてのビジネスパーソン必携の1冊。ブルネロクチネリ、田辺農園など「スロウ」で成功する企業の事例分析のほか、レクサス、Tesla、Apple、マクドナルド、スターバックス、ポルシェ、ジョルジオ・アルマーニなど、さまざまな企業から、企業規模や業種に関わらずブランドで在り続けるヒントを探る。熱狂的なファンを増やし、永く愛されるための最強戦略。 第一章 ブランドという現象 1. ブランドとは何か? ブランドについて語られていることと語られていないこと ブランドはどう定義されているのか アマゾンにエルメスを持っていったとしたら ブランドとお金は同じ原理で成り立っている ブランドは物理世界には存在しない 2. ブランドの本質的メカニズム 生きるために不必要なものほど高価である 役立たなくなればなるほど高価である 共同幻想としてのブランド 何がブランドになるのか 3. ブランドをどう認識するか 世界に存在するものはすべてブランドだと仮定する + ブランド -ブランド 0 ブランド ブランドと記憶のメカニズム ブランドを動かす 三つの心理 第二章 ブランドを生み出すために 1. ブランディングとは何か ブランディングとは「記憶のマネジメント」である ブランドは「長期記憶に仕舞われた物語」である 感情がブランドの推進力である ブランドを構築する本当の理由 2. ブランドを再定義せよ 自らを再定義する重要性とは 新しいカテゴリーで新しい役割へ 自分の可能性を低く見積もらない 3. ブランディングのアプローチ ブランドのことは一度忘れる すべては「決断する」ことから始まる もっとも本質的なことに取り組む 未来の種は過去にある ブランドは裏切りからつくられる 他が盗めないものをできるだけ磨く 「ブランド」と「ブランディング」の基本の整理 第三章 ブランディングのための 九つのヒント TIPS 1 ブランディングとマーケティングの違い TIPS 2 ブランド化は「決定権」を取り戻す行為 TIPS 3 ブランドに「記憶の取っ手」を付ける TIPS 4 デザインというレバレッジ TIPS 5 変えて変えない、変えずに変える TIPS 6 六次の隔たりと三人目のティッピングポイント TIPS 7 内部の意識をひとつにする TIPS 8 人格化の作業としてのブランディング TIPS 9 ブランドの究極の姿とは 第四章 存在論のブランディングへ 本物のブランドは「本質」に集中する ◎日本のワインづくりの素晴らしい「こころみ」ココ・ファーム・ワイナリー ◎人間としての理想を追求するブランド ブルネロ クチネリ ◎土をつくり、森をつくり、人をつくったブランド エクアドル 田辺農園 ◎五代目は受け継ぎ、壊し、また創る 祇園 はきもの匠 ない藤 存在論のブランディング 四つのブランドが意味すること 第五章 ブランドの未来 アルビン・トフラーの予測から 生産する消費者へ ケヴィン・ケリーの予測から 所有から利用へ プロダクトがメディア化する未来 企業やブランドの人格が問われる未来 「完璧さ」という欠点をどう克服するか 存在論的ブランディングのための五つのステップ ブランディングは理想に向かう運動である えがみ・たかお ブランド戦略コンサルタント、クリエイティブ・ディレクター。株式会社ディープビジョン研究所 代表取締役。慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所 研究員。長崎県五島列島出身。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。20 年近く広告代理店ADKのクリエイティブ部門でコピーライター、クリエイティブ・ディレクターとして数多くのブランディング、広告キャンペーンを手掛ける。独立後、さまざまな企業の理念構築・浸透、ブランド構築・運営に関わるほか講演、企業内での研修・ワークショップも多数行っている。著書に『無印良品の「あれ」は決して安くないのになぜ飛ぶように売れるのか?』(SBクリエイティブ)『降りてくる思考法』(同)『THE VISION』(朝日新聞出版)。所属:日本マネジメント学会、異文化コミュニケーション学会、東京コピーライターズクラブ受賞歴:東京コピーライターズクラブ新人賞、日経金融広告賞最高賞、朝日広告賞、日経広告賞年間グランプリほか多数 -
30の短編小説
豪華作家陣、揃い踏み。 文芸誌「小説TRIPPER」の“30”周年を祝した、“30”人の作家による、“30”をテーマにした小説アンソロジー。純文学作家からエンタメ作家、新進気鋭の作家からベテラン作家まで、今をときめく豪華作家が揃いました! 小説好きはもちろん、ふだん小説を読まない人も、きっとお気に入りの一作が見つかるはず! <<執筆陣>> 青山美智子「ストールは赤」 朝井リョウ「三十番目」 朝比奈秋「ネオン魚群」 伊坂幸太郎「30を信じろ/30も信じる」 一穂ミチ「プレゼント」 江國香織「若月寧音(五歳)の三十日――聞き書きにより要点のみ記述」 温又柔「きょうの花婿」 加藤シゲアキ「サーティー・ストライプス」 河﨑秋子「こひつじメリー」 木爾チレン「うちとあんた」 九段理江「30世紀少女」 呉勝浩「檸檬と定規」 小池真理子「逢瀬」 小林早代子「(15)→(30)」 佐原ひかり「世界を救ったことがある」 鈴木結生「世界文学物尽(ものづくし)」 高山羽根子「そこの関節からも曲がるんだ?」 田中慎弥「チャーチルと母」 月村了衛「三十年前、一瞬の光景」 中村文則「これを消してほしい」 西加奈子「30の春子」 町田そのこ「さよなら、過去」 町屋良平「ハンマークラヴィーア、バスキン・ロビンス」 三浦しをん「三十秒の永遠」 宮内悠介「アメリカの人魚」 宮島未奈「紗南ちゃんの便せん」 山内マリコ「もう三十代ではないことについて」 結城真一郎「やることなすこと」 吉田修一「おそらく彼女たちは」 米澤穂信「世界を変えた三十人とラストプリンスタンディング」 -
「人は右、車は左」往来の日本史
江戸時代、武士は道ですれ違うとき、どちら側によけたのか? 刀が当たらないように左側通行だった、いや、道で抜刀しないように右側通行だったと、終戦直後の国会では、道路交通法案をめぐって侃々諤々の議論があった。歴史をさかのぼればどちらもありだった。人はどのように道を往来し、乗り物はどんな発達を遂げてきたか。 祇園祭など道路を練り歩く祭祀は数多く、道端には地蔵が安置されている。なぜ神仏は道路とともにあるのか。ケンペルら、江戸時代に来日した外国人は整然とした道路を称賛する。誰が命じて道路整備や維持管理がなされてきたのか。 文献史料、都城や鎌倉の道路遺構、故実書や絵図、日記などをもとに、道路利用から日本社会の特質を描き出す。 -
暁のMリーグ 麻雀に人生を捧げた16 人の物語
今期で8年目を迎え、ますます盛り上がる麻雀のプロリーグ「Mリーグ」。佐々木寿人、白鳥翔、萩原聖人、竹内元太、岡田紗佳、二階堂亜樹、鈴木優、鈴木たろう、猿川真寿……頭脳競技の舞台で繰り広げられる勝負師たちの実像に迫る。 -
満州スパイ戦秘史 関東軍将校らの証言で迫るノモンハン事件から日ソ戦争まで
ソ連に侵攻の意向なし──。偽情報にだまされた日ソ諜報(ちょうほう)戦の失敗の真相に迫るノンフィクション。米国人歴史家が関東軍元将校らにインタビューした録音記録を朝日新聞記者が入手。ノモンハン事件、日ソ戦争の舞台裏を初出事実とともに描く。 -
ルポ 京アニ放火殺人事件
2019年7月、京都市伏見区にある「京都アニメーション・第1スタジオ」で起きた放火殺人事件。死傷者68人を出した凄惨な事件はなぜ起きたのか。裁判での証言や供述調書および独自取材を通して、青葉真司被告が起こした事件の実相に迫る。 -
Dr.カキゾエ歩く処方箋
がんで足をすくわれた人、津波で足をすくわれた人は同じではないか?──医師でがんサバイバーでもある著者は、2023年、80歳を超えて潮風みちのくトレイル1000キロを踏破。現地で人々からどんな力を与えられたのか。克明に描き出す。 -
国枝慎吾 マイ・ワースト・ゲーム 一度きりの人生を輝かせるヒント
車いすテニスの4大大会全てとパラリンピックを制する「生涯ゴールデンスラム」の偉業を打ち立て、世界ランキング1位のまま引退を決めた国枝選手。時には心がくじけそうになりながらも信念を貫いた、その支えとなったものの存在を明らかにする。 -
最後の花火 横浜こどもホスピス「うみそら」物語
さまざまな人の善意で設立された、こどもホスピス「うみそら」。ここで過ごした家族の物語を描き、グリーフケアなどの課題にも踏み込む。こどもたちの思い、家族の葛藤、ボランティアの奮闘など、「うみそら」に集まった人びとの足跡を丹念に追った感動の記録。
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