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4.0世界がうらやむ「万世一系の天皇」の尊さを知っていますか? 海外の目から見ても比類なき存在である「日本の天皇」を分析。 全日本人がいま読むべき現代版『菊と刀』! 日本だけがなぜ「万世一系」を続けられたのか? 日本文化や歴史に精通すると同時に、法律家・宗教家でもある著者が、 西欧王室やローマ教皇との比較から、中国・韓国で皇帝・王族制度が滅んだ理由、 近年の女系・女性天皇論争までを世界基準で分析。 さらに戦後日本の裏面史ともいうべき占領期の天皇廃絶と新憲法をめぐる攻防やGHQによる皇室弱体化工作の裏側を紹介。 海外の目から「天皇と日本人」の間の紐帯とその意義を読み解く。(「本文」より) [本書の内容] 第1章 日本の中心に天皇が存在しつづけることの貴重さ 第2章 外国人から見た天皇 第3章 占領下の日本で何が天皇を護ったのか 第4章 天皇と宗教 第5章 憲法のなかの天皇 第6章 政治利用された天皇 第7章 国民とともにある「これからの天皇」 第8章 日本は天皇を中心とする天皇の存在
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4.0――皇帝ジギスムントが宮中伯ルートヴィッヒに向かって命令する。「囚人を受け取り、よろしく異端者として扱え」。今度はルートヴィッヒがコンスタンツの帝国代官に向かって命令する。「我ら双方によって断罪されたる者としてこの者を受け取り、よろしく異端者として焼け」。―― 1415年に異端として裁かれた宗教改革の先駆者、ボヘミアのヤン・フス処刑の克明な描写にはじまる本書は、中世のヨーロッパで異端審問がどのようにして生まれ、そして制度として定着していったのかを、具体的なエピソードを丁寧に積み重ねながら、当時の人々の息遣いもあざやかに描き出す。法も手続きも無視して「すべて殺せ」という13世紀の異端狩りの熱狂から、ウンベルト・エーコの小説『薔薇の名前』にも登場した、世界で最も有名な異端審問官ベルナール・ギーによって組織化・マニュアル化された14世紀の冷徹無比な異端審問を経て、15世紀末スペインでの過酷な弾圧に至る、その道のりの背後には、いかなる時代精神が見いだせるのか。 西洋中世史不朽の名著『異端カタリ派の研究』(岩波書店、1989年)の著者が、多彩な史料を駆使して知られざる中世世界への扉を開く!(原本:講談社現代新書、1996年) 【解説(轟木広太郎・ノートルダム清心女子大学准教授)より】 本書は、一三、一四世紀における異端審問の成立と制度的確立の経緯を、およそ関連するすべての種類の史料を博引旁証しながら描き切った労作である。……ヨーロッパ中世という日本人にはどこか掴みどころのない、しかしそれでいて魅惑的な個性を放つ時代の雰囲気を初学者に感得させると同時に、このテーマに興味を持つ専門家にとってもいまだ探求のヒントを数多く掘り出すことのできる鉱脈たり続けていると思う。(本書「解説」より) 【本書の内容】 第一章 薪と硫黄の匂い――異端審問とは何か 第二章 剣と火と異端者――異端審問の誕生まで 第三章 異端審問創設の頃 第四章 異端審問の制度化 第五章 審問官ベルナール・ギー 第六章 裁かれる者たち 第七章 スペインの火刑台 あとがき 参考書目抄 解説「異端審問と交差する四つの歴史の道筋」(轟木広太郎)
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4.0ジャーナリズムで、また学問の世界でも普通に使われる用語、「イスラーム世界」とは何のことで、一体どこのことを指しているのだろうか? ムスリムが多い地域のことだろうか、それとも、支配者がムスリムである国々、あるいはイスラーム法が社会を律している地域のことだろうか。ただ単に、アラビア半島やシリア、パレスチナなどの「中東地域」のことを指しているのだろうか? 本書は、高校世界史にも出てくるこの「イスラーム世界」という単語の歴史的背景を検証し、この用語を無批判に用いて世界史を描くことの問題性を明らかにしていく。 前近代のムスリムによる「イスラーム世界」の認識、19世紀のヨーロッパで「イスラーム世界」という概念が生み出されてきた過程、さらに日本における「イスラーム世界」という捉え方の誕生と、それが現代日本人の世界観に及ぼした影響などを明らかにする中で、著者は、「イスラーム世界」という概念は一種のイデオロギーであって地理的空間としては存在せず、この語は歴史学の用語として「使用すべきではない」という。そして、地球環境と人類史的視点から「新しい世界史」を構想し叙述する方法の模索が始まる。 本書は刊行当時、歴史学者・イスラーム学者の間に議論を引き起こし、アジア・太平洋賞特別賞を受賞した。文庫化にあたり、原本刊行後の議論を踏まえて「補章」を加筆。〔原本:『イスラーム世界の創造』東京大学出版会、2005年〕
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4.0新型コロナ克服のヒントは「歴史」にあり。 近代日本は「流行病」「難病」との闘いの連続だった--。 明治天皇や陸海軍兵士たちが悩まされた脚気から、軍民に蔓延したスペイン風邪などの伝染病、「亡国病」と恐れられた結核やマラリア、患者が増える中で治療法の模索が続いてきた精神疾患、現在死因トップのがんまで、日本人は多くの病気に悩まされてきた。 そして今また、「新型コロナウイルス」という未知の病が襲来している。果たして、この新たな感染症といかに向き合うべきなのか。 〈人類の歴史は、一面では感染症(伝染病)との戦いの歴史でもあった。だが戦うと言っても、一方的な防戦と敗北の連続で、十四世紀のペスト流行では欧州大陸の住人の半分近くが倒れ、人々は全滅の恐怖におののいた。 ようやく勝機が訪れたのは、病原である細菌やウイルスの正体が見え始めた、たかだか二百年前からである。(中略) だが戦いが終ったわけではない。〉 「第八章 新型コロナ禍の春秋」より 本書は、医師や医療専門家ではなく、政治史や軍事史を中心に研究・執筆を重ねてきた現代史家の手になる医学史である。そのため、医学の研究書とは異なり、歴史家の視点から「難病の制圧をめざす国家的な総力戦」の過程を検証しつつ、「人間の生死をめぐって運と不運、喜びと悲しみが交錯するドラマ」を描きだしている。 新たな疫病が猛威を振るう今こそ知るべき“闘病と克服の日本史”。
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4.0いますぐ自宅ではじめられる、秋田県式「家庭学習ノート」 その効果は…… ♪ 毎日学習する習慣がつく ♪ 子どもの基礎学力が向上 ♪ 子どもの育て方に迷いがなくなる 連続日本一の秘訣を教師歴20年以上の著者がシステム化! 学習塾に通わない秋田県の小学生が、なぜ学力日本一を続けるのか?――その学習メソッドをどの家庭でもできるように紹介 ■ 1日の学習量を確保する ■ 自分で学習の内容を決める ■ 見られることを意識してていねいに書く ■ 毎日必ず続ける ■ 学習の「めあて」を決め、「ふり返り」をする「家庭学習ノート」の作り方、活用法を公開! 秋田県の子どもたちは、いったいどのように勉強をしているのだろう… 教育関係者や親たちの長年の疑問に、この本はすべて答えてくれる。 /江﨑一郎(元静岡市教育委員会委員長)
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4.0日本史の入門書として最適! 本書では古代から現代までの通史を一気読みできますが、 ただ時代を追っていくだけではありません。 最速で日本史を理解するために、 時代+テーマをセットで記述した画期的な日本史の本です。 例えば、 第2講では弥生時代・古墳時代を扱っていますが、 この時代を学ぶ上で重要なのは「水の話」です。 古代日本は海に守られていたからこそ、 独自の国家形成を進めることができました。 つまり、弥生時代・古墳時代を学ぶ上で 「水」というテーマから時代を見ると、 出来事も時代背景もすんなり理解できてしまえるのです。 同じように平安時代前期を学ぶ上では 「帝国の話」が重要。 なぜなら、平安時代前期は天皇を中心とした 「帝の国」が形成された時代だからです。 ただ平安時代の出来事を暗記していくよりも、 この時代で重要なテーマは「帝国の話」と テーマをつけながら学んだほうがわかりやすい。 しかも、本書の著者は人気バラエティプロデューサー。 楽しく読める仕掛けはたくさんご用意してあります。 古代から現代まで、学びやすいテーマを全項目に設定。 ただ時代を追うだけではわからない、歴史のリアルな姿を学べる本です。 日本史の入門書として最適な1冊です。
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4.01943年のクルスク会戦は、空前絶後の数の戦車を集めた独ソ両軍が正面から激突した戦いである。この戦いに敗北したドイツは、以後、ソ連軍に戦略的主導権を奪われ、ずるずると敗戦に至ったのである。しかしながら、戦後の独ソ両国の政治的思惑から、クルスク戦の歴史イメージは、著しく歪曲された。ティーガー戦車やパンツァー戦車に期待をかけたヒトラーの作戦発動延期により、ドイツは勝機を失っていった、クルスク戦のクライマックスであるプロホロフカ戦車戦で、ソ連のT-34は、正面からタイガー戦車と渡り合い、競り勝った……。 ところが、こうしたクルスク戦像は、冷戦終結後の政治情勢と重要文書の機密解除により、根底からくつがえされてしまった。従来、われわれが知らされていたクルスク戦の流れは、虚像でしかなかったことがあきらかにされたのである。 著者ローマン・テッペルは、そうした営為の先頭に立つ、新進気鋭の研究者である。
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4.0歴史に大きな影響を及ぼした感染症は、 いったいどのように発生し、どれだけの被害を出し、 文明にどのような影響を与えたか? また、そこから社会は、人々は、いったいどのように立ち直ってきたのか? 本書では、交易からヨーロッパに広がったペストをはじめ、 大流行から2つの帝国の滅亡をもたらしたとされる天然痘、 上下水道の整備や都市の近代化につながったとも言われるコレラや赤痢、 医療崩壊から拡大し、第一世界大戦の終焉につながったといわれるスペインかぜなど、 世界史を変えた10の感染症を取り上げ、 その蔓延の過程と背景、収束までの経緯について解説する。
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4.0オオクニヌシはユダヤ系/古代ユダヤと古神道では数の数え方が同じ/知られざるヒコホホデミ王朝/「ヒイロカネ」は緋色/御門はガド族出身――正統伝承者がついにここまで喋った! この一瞬が楽しいな、面白いなと思えるかどうかは、われわれの愛情が神様に試されている瞬間です!さあ忘れてしまった太古日本の叡智を、わくわくしながらもう一度思い出してみませんか! 秋山「君が代にも出てくるさざれ石は人工的なコンクリート。多種類の石をまぜ、電導差を利用した超技術だった。古代のテクノロジーは、現代にも活かせるものが多いのです」 竹内「日本は日本だけのためのものではない。世界のための日本でもあるのです。この国は世界のための日本なんです!」 布施「山幸彦から神武天皇まではヒコホホデミ王朝。ヒコホホデミというのは日向族の王の称号、世襲名だだった。今回も竹内さんの秘伝をうまく聞き出せました」 (2012年8月に刊行された『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド2』の新装版です)
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4.0独特な個性が複雑にからみあった彼女たちは、ヒトラーに魅了され、その日常生活はナチのイデオロギーに支配されていた。ナチズムの勃興から衰退まで、この女性たちは愛し、子育てをし、夫婦喧嘩をし、夫人同士で張り合った。その間ずっと、強大な総統の愛顧を得ようと争った。壁にかかった絵画は強奪したものだったし、屋敷で働かせていたのは囚人たちだった。食卓にのぼる食べ物は収容所で育てられたものだった。
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4.0「正統竹内文書」の継承者・竹内睦泰氏が一族のルールを破って秘伝を公開。超能力者・秋山眞人氏がシンボル学、霊能の視点で分析。ハーバード大学院出の竹内文書研究者・布施泰和氏が、ジャーナリスティックに解説。 太古の地球/日本の成り立ち/古代ユダヤの叡智/神話・伝承・お伽話......ついに世界の雛型〈ニッポン〉の真相が見えてきた! (本書は2015年7月に刊行された『正統竹内文書 口伝の『秘儀・伝承』をついに大公開!』の新装版です) 秘伝1......「宇宙」は竹の筒の中にあるとしていたから、「筒」は膜宇宙であり、「竹内」とは宇宙そのもの! 秘伝2......八咫烏(やたがらす)は実在の人物オオナムヂの子、アヂスキタカヒコネである! 秘伝3......故郷日本を目指した陸路の〈出雲族〉と海路の〈天孫族〉以外に、のちに富士王朝を設立した草原ルートの「第三の部族」がいた! 秘伝4......「籠の中のとり(イ)」=鳥居=十の理=モーゼの十戒! ◎ 九州と近畿に同じ地名が散見するのは、邪馬台国が二度東遷したから ◎ 『竹取物語』は、天皇家が宇宙人に接触しようとした話 ◎ 『浦島太郎』は、崇神天皇の御代に出雲の巫女が陵辱された報復劇 ◎ 古事記は国内用、日本書紀は海外用の政治文書 ◎ 山の「高み」を結んで三角測量していた古代遺跡群 ◎ 宇宙人は13進法を使っている! ◎ 大相撲を見れば、地震は予知できる! ◎ シンクロニシティ(共時性)は、統計・確率を偏らせる「有り難い」神力 ◎ お金とサービスの代償で成り立つ「経済」こそ、最大の霊的オカルト現象! ◎ これから、奇跡の多発化&超常現象バブルが起きる! ◎ スピリチュアルの論法を、暴走する自我の擁護に使うな
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4.0UFO観測会で秋山氏が異次元から発光体を呼び寄せた!布施氏が受けた啓示から伊豆と山岡町を結ぶピラミッドラインが見えてきた!竹内氏の口伝をヒントに現地取材してわかった尖山を中心とした古代の情報網の存在!この宇宙には人智を超えた多様性と文字では記されぬ叡智の歴史がある―― ・ダークエネルギーの正体は「単極地場」 ・正統竹内文書の口伝では、釈迦は月読命の子孫 ・羽根ラインの延長線上に謎の古代大陸「パン」 ・真の念力トレーングは、他人のせいにしないこと ・口伝では、キリストは南極大陸へと渡っていた! ・十六方位線上に浮かびあった古代の理想郷「スカ」
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4.0コーヒーは生鮮食品だった! 焙煎して7日 挽いて3日 淹れて30分 これが真実の賞味期限 これを超えたコーヒーは腐っているとみなしていい もう腐ったコーヒーは飲まないと決めよう! 家庭焙煎のコーヒーは 薬効の多い素晴らしい飲み物 コーヒーを夜飲むと眠れないのは 腐ったコーヒーに胸焼けするから ホンモノの新鮮なコーヒーのカフェインは 頭をよくする 鎮静効果、安眠効果もあり 子どもから大人まで 安心して楽しめるコーヒーライフの時代が始まります 目からウロコのコーヒー談義 本書を読まずして もはやコーヒー通を名乗れなくなりました 今日からあなたも、ホンモノのコーヒーの伝道師を目指そう!
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4.0五十音の一音一音が神である。 するとその五十音を使いこなしている 一人一人とは何者であろうか? この国の文化・精神・歴史の超奥底を 捉えた書物がついに現れた! ◯ 日本精神の超奥底は父韻(ふいん)と母音(ぼおん)から子音(しおん)を産む物語である。 ◯ ヤハウェ、エホバの名は、伊邪那岐大神、天照大御神の五母音の配列のことなのです。 すなわち五母音が神である。日本語は、すべての音に母音を含むゆえに、まさに神の言語なのであります。 ◯ 百音図は「高千穂の久士布流多気」の他に「百敷の大宮」、「霊顕密止」ともいいます。真ん中の「フルフル」を上に引っぱり上げると四角錐の形になります。「霊顕密止」とは、ピラミッドのことです。 ◯ 『九鬼文書』における「艮の金神」は、「宇志採羅根真大神」として更に尊い神であるとされています。宇志採羅根真大神は、「天之御中主神、高御産霊神、神御産霊神、伊弉諾神、伊弉冉神、天照大御神、月夜見神、素戔鳴神」を統合した神であるとされているのです。 ◯ そして、天津神籬とは五十音図のことです。神籬は「霊諸招ぎ」。諸は「すべて」。招ぐは「神霊を招く」という意味です。すなわち神籬(霊諸招ぎ)とは、すべての言霊の神霊を招くということで、すべての言霊である五十音図のことになります。 ◯ 五十音こそが、神が宿る依代なのです。「いろは歌」「ひふみ祝詞」「あわのうた」を唱えるのが良いというのは、五十音(四十八音)のすべてを含むゆえに、神籬だからです。 ◯ 淤能碁呂島とは「己の心の締まり」です。 己の心は「忌柱」で、伊勢神宮にある「心御柱」です。 ◯ 淤能碁呂島は「自転島」の暗号でもあります。 地球は自転し、太陽のまわりを公転します。 ミクロの世界では、原子核のまわりを電子が回るように、マクロの世界もミクロの世界も回転しています。トーラス構造です。 ◯ 淤能碁呂島は、森羅万象の回転運動を表しているのです。 ◯ また淤能碁呂島は、量子論でいう波の状態でもあります。私たちは五十音のすべての音を発し得る可能性の中で、一つの音を選択して発します。淤能碁呂島の可能性の波の中から一音一音を粒として具象化させ、五十音図になるのです。 ◯ 淤能碁呂島の回転運動によって子音を産むのです。 左は男性性(陽)を表します。左は霊垂り(霊足り)で、男性の陰部の構造です。 右は女性性(陰)を表します。右は身切りで、女性の陰部の構造です。 ◯ 「女人を言先だちて良はず」(女が先に言ったのは良くない)というのを、文字通りに男性、女性の意味で受け取らないでください。古事記は言霊の奥義書なのです ◯ 古事記は言霊の書である 五十音の一音一音が神である。このことを記しているのが実は古事記なのです。古事記は「上つ巻」「中つ巻」「下つ巻」より構成されています。「上つ巻」は神話の部分ですが、これが実は言霊の奥義書だったのです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 人間は巧妙にできている。――実に面白い!!★ ・全ページフルカラーのこれまでにない入門書! 見開き構成でわかりやすい! ・感覚、記憶、意思決定、情動、コミュニケーション、言語理解など、人間が行う心的活動を情報処理のプロセスと捉えて、体系的に解説した。 ・実験心理学や神経科学をはじめとして、言語学、コンピュータサイエンス、哲学の側面からも認知科学を網羅的に解説した。 ・数理工学モデルも含め、認知プロセスの「モデル」を多く紹介。情報系の学生にも最適な一冊! 【主な内容】 1章 認知科学概論 2章 感覚 3章 知覚・認知 4章 記憶 5章 注意 6章 知識 7章 問題解決 8章 意思決定 9章 創造 10章 言語理解 11章 情動 12章 社会的認知 13章 コミュニケーション 14章 錯覚 15章 脳
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4.0本書の鏡に映っているのは、過去に膨大な書物のなかに見ていたアメリカであり、そのアメリカを通してみる日本の姿だ。 岩倉使節団の一員・久米邦武『米欧回覧実記』や、江藤淳『アメリカと私』を頼りに、サンフランシスコを歩き、アーリントン墓地を訪ね、大陸横断鉄道に乗る。 否応なく関係を迫られる大国アメリカ。 過去の日本人がどうアメリカを見、刺激を受け、自己規定をしていったのか。 過去と現在を行ったり来たりしながら、アメリカを通して日本のこれからを考える歴史エッセイ。 ——僕らは一五〇年以上、翻弄されつづけている。 【目次】 Tokyo,Haneda,August 19,2019 旧グランドホテル前にて 開国とはなにか 即ち日本士人の脳は白紙の如し 一七年ぶりの再会 分断社会 ジョージタウン大学での講義 講演会の日 Pearl Harbor,December 7,1941 私の保守主義観 カリフォルニア・ゼファー 最後のサンフランシスコ あとがき
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4.0「昔、天橋立はもっと短かった」というと驚かれるでしょうか? 実はあることが理由で、17世紀後半から急激に延びたといわれています。このように現在なんの疑問もなく見ていた景色にも、そこに刻まれた痕跡や古地図・史料をもとに調べてみると、意外な事実が隠されていることがあります。本書では、何の変哲もない交差点から道や観光地、そして重要文化的景観まで、それらの景観に潜む歴史を「歴史地理学」の手法で実際に解き明かしてきます。「この場所には昔なにがあったのか」「この地域は現在までどのように変化してきたのか」など、ある場所に積み重なった歴史を辿るおもしろさにあふれる一冊です。
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4.0一六世紀、スペイン人によるアメリカ大陸征服史が始まる。黄金を探すコロンブス、ピサロ、コルテス……。抵抗する、モクテスマ、トパック・アマルなどのインディオたち。栄華を誇った帝都と文明は、いかに滅ぼされたのか? 西欧と非西欧の壮絶なる戦いの記録を、既存の、スペイン人主体の史料では触れられなかった「敗者の視点」から再検証、植民地時代から現在へ続くラテンアメリカの被征服史を辿る。 プロローグ 黄金の夢 第一章 コロンブスの目指したジパンゴ 第二章 冒険者バルボア 第三章 メキシコの発見 第四章 首都の攻防 第五章 対決 第六章 「悲しき夜」 第七章 英雄の敗北 第八章 太平洋と中央アメリカ 第九章 南の海の探検 第一〇章 カハマルカの悲劇 第一一章 クスコ占領 第一二章 征服者たちの争いとインカ 第一三章 アラウコの国とパンパ 第一四章 ムイスカの黄金 第一五章 エル・ドラードとアマゾンの国 エピローグ 征服者たちの黄昏 あとがき 年表 民族と地域 人名検索 2002年小学館より刊行されました
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4.0動物は自然界で生き残るために、それぞれおどろくべき才能を持っていた! トラのお腹はぺちゃんこだけど栄養失調ではないの?、キリンのほうが大きいのにふんはなぜシマウマより小さいの?、パンダのふんはタケのにおいがするって本当?、大きなゾウが歩くとやっぱり足音も大きい?、アシカの足にも爪はあるの?……。上野動物園の人気動物解説員がおしえる楽しい動物知識が満載! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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4.0【本作品は、一部に「書きこんでみましょう」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】中学の勉強についての悩みや疑問が、スッキリ解消! ●毎日、何をどのくらい勉強すればいいのか目安を知りたい ●中間・期末テストに向けた計画の立て方・勉強の進め方がわからない ●苦手な教科の成績がいっこうに上がらない ●なかなか部活や塾との両立ができない ●入試に向けて具体的に何を、どうすればいいのか不安でいっぱい――この1冊で、驚くほど成績が伸びる! 自然と、「揺るぎない力」がついてくる!! 【目次】第1章 どの子にも抜群の効果! まずは[くにたて式]の根幹を身につけよう/第2章 学力のベースが築ける! 「日常&長期休みの勉強」はこう進めよう/第3章 内申点がグンとアップ! 「中間・期末テスト」はこのやり方で臨もう/第4章 ライバルとグッと差がつく! [教科別]点数が驚くほど伸びる勉強法/第5章 ここが勝負の分かれ目! 「部活」や「塾」との両立をどう図るか?/第6章 これで万全! 高校入試で必ず栄冠を勝ち取る「中3からの勉強法」
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4.0「894年遣唐使廃止」は日本を変える出来事ではなかった。 列島を取り巻く大海原をたくましく乗り越え、「外」と日本を繋ぎ続ける人たちがいた― 利を求め海を闊歩する海商たちと、 彼らの助けを得て、最新の知識を求めて大陸へ渡ろうとする僧侶たち。 多くの記録を史料に残した僧たちの足跡を辿ることで、海域交流の実相に迫り、歴史世界としての東シナ海を描き出す! [本書の内容] 序章 中世日本と東シナ海 第1章 「遣唐使以後」へ 最後の遣唐使、出発 海商の登場 「遣唐使以後」の入唐僧たち 第2章 古代から中世へ 平安王朝の対外政策 帰国しなかった僧たち 密航僧の出現 第3章 大陸へ殺到する僧たち 「中世」の始まり 日宋仏教界をつないだ人脈―入宋僧円爾 日元関係の波紋と仏教交流―入元僧龍山徳見 第4章 「遣明使の時代」へ 混乱の海、統制の海 仏教交流の変質 補章 遣明使の後に続いたもの ※本書は2010年に講談社選書メチエより刊行された『 選書日本中世史4 僧侶と海商たちの東シナ海』を原本とし、改訂を加え補章を付して文庫化したものです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 民法初! 赤ちゃん向けテレビ番組「シナぷしゅ」が考える力が身につく知育絵本を発売。子供と一緒に「ぷしゅぷしゅ」を探そう! 民放初! テレビ東京系列で毎週月~金曜あさ7:35~8:00に放送されている“0~2歳時向け”テレビ番組「シナぷしゅ」。※テレビ東京ローカルではあさの放送に加えて、夕方5:30~5:55にも放送。 子どもの脳のシナプスを適切な刺激でどんどん増やし、赤ちゃんの世界を「ぷしゅっ」と広げ、育児に奮闘中のパパとママの力を「ぷしゅ~」と抜いてくれる、そんな子供向け人気番組の「シナぷしゅ」と生活実用に定評のある主婦の友社がタッグを組んで、子供向け知育絵本を制作しました。 本書である「ぷしゅぷしゅどこいった?」でも、脳の発達をつかさどるような仕掛けが盛りたくさん。赤ちゃんが飽きない色鮮やかな番組コンテンツ内を、番組キャラクターの「ぷしゅぷしゅ」が“かくれんぼ”をしながら旅をします。番組コンテンツを楽しみながら子供の集中力を鍛える知育絵本は、子供から大人まで幅広い世代で楽しめます。 【番組プロフィール】テレビ東京系列にて毎週月~金曜あさ7:35から放送している民放初の赤ちゃん向け番組。「赤ちゃんにも良質な動画コンテンツ提供したい」とテレビ東京社員らが番組を立ち上げ、「東京大学赤ちゃんラボ」監修のもと、次代を担う子供たちの脳・心・体の発達を促し、世界を広げるコンテンツで構成している。放送だけでなくネット配信も幅広く展開することで「見せたいときに」「見せたい方法で見せられる」番組を目指す。
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4.0バルザックの《人間喜劇》に代表されるように、19世紀フランスほど、人間の欲望や本質が剥き出しになった面白い社会はないだろう。現代の日本における「女子高生」(JK)のように、当時のパリにおいては「お針子」たちが男性たちのファンタスムを掻き立てる欲望のアイコンであった。また、医者や弁護士といった実用的な職業を目指さず文学部や理学部に進学し、その後ドロップアウトして田舎の高校の復習教師になった、「黒服の悲惨」と呼ばれる高学歴ワーキングプアがごまんといた。その他、法廷では弁護をしない「代訴人」、情報通の「門番女」、医者より儲かる「薬剤師」、自営業としての「高級娼婦」……カラー挿絵版画付の風俗観察百科『フランス人の自画像』やバルザックやフロベールの小説に描かれた様々な職業の実態から、19世紀フランスの風俗や社会が手に取るようにわかる! 読売文学賞受賞作。
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4.0『悪徳の栄え』の著者、サディズムの祖として知られるマルキ・ド・サド。 この公序良俗に対決しつづけた18世紀フランスの貴族の生涯を、誕生から性的醜聞、幽囚生活、孤独な晩年まで描ききる。 無理解と偏見に満ちた従来のイメージを覆し、サドの実像を捉えた、著者渾身の作にして、三島由紀夫『サド侯爵夫人』の典拠となった画期的評伝。 〈解説〉出口裕弘 【目次より】 第一章 誕生より結婚まで(一七四〇―一七六三年) 第二章 リベルタンの出発(一七六三―一七六七年) 第三章 アルクイユ事件の周辺(一七六八―一七七二年) 第四章 マルセイユ事件の周辺(一七七二―一七七三年) 第五章 ラ・コストの城にて(一七七三―一七七八年) 第六章 ヴァンセンヌの鐘楽(一七七八―一七八四年) 第七章 自由の塔(一七八四―一七八九年) 第八章 革命とともに(一七八九―一七九二年) 第九章 恐怖時代に生きる(一七九二―一八〇〇年) 第十章 精神病院の晩年 (一八〇一―一八一三年) 第十一章 死 (一八一四年) 補遺(1) 死後の評価 補遺(2) その生涯の最後の恋 補遺(3) ジャンヌ・テスタル事件
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4.0権謀術数ひしめく15世紀末のフィレンツェ。マキァヴェッリは軍事・外交を担当する共和国の官僚として活躍したが、イタリア戦争によってメディチ家が権力の座に戻ると職を追われる。しかしそのずば抜けた才能を評価する枢機卿ジューリオは、歴史理解を統治に生かすべく本書の執筆を依頼。マキァヴェッリはそれに応え、晩年のほぼ全てを費やして人びとの心の内面までをも再現した躍動感あふれる歴史絵巻を描き出した。上巻には古代ローマ時代からメディチ家が権力を掌握する15世紀までを収録。政治の現場に身を置き、場数を踏んだ者だけが読み取ることのできる、ほんとうの歴史がここにある。
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4.0神事相撲から現代までの栄枯盛衰、土俵や番付の起源や変遷、雷電・梅ヶ谷・陣幕ほか名力士たちの事績等、日本の「国技」の全てを明らかにする。江戸時代の番付になぜ「横綱」の記載がないのか。土俵はいつから円形になったのか。横綱土俵入りになぜ雲龍型と不知火型があるのか。行司家元の吉田家等が「創作」した故実や巷間流布した言説も鵜呑みにせず、史実や史跡を丁寧に再検証。著者50年に亘る相撲史研究の粋を集めた入門書。 1 歴 史 相撲の始まり/神事相撲/相撲節会/戦国時代の武家相撲/江戸時代の相撲/勧進相撲の禁止令/明治時代の相撲/大正・昭和時代の相撲 2 横綱 横綱の起源/明石志賀之助が相撲の始祖/“綱”は注連縄/横綱土俵入りの“型”について/手数入りとはなんぞや/なぜ雷電は横綱になれなかったか 3 家 元 吉田追風家とは何か/「相撲之御家」京都五條家/謎の式守五太夫/謎の南部四角土俵/土地相撲と大相撲/セミプロの巡業相撲 4 番 付 大相撲番付の変遷/年寄りの起源と変遷/二人の相生松五郎/関脇に落ちた横綱 5 土 俵 土俵はいつできたか/相撲絵画による実証 6 相撲と浮世絵 相撲の浮世絵/奇怪な錦絵の謎解/おかしなおかしな横綱 7 事件・騒動 越後国地蔵堂力士殺し/嘉永の紛擾事件/五大紛擾事件/次郎長相撲三国志 8 こぼれ話 古今珍名・奇名・シコ名くらべ/相撲と芝居/相撲を詠んだ和歌、狂歌 横綱風土記 解説 谷口公逸
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4.0ダイヤモンドの歴史とは、人々の欲望の歴史です。「ダイヤモンドは永遠の輝き」とは、ダイヤモンドのシンジゲートを牛耳るデビアスが、一九四八年に考案したキャッチコピー。このキャッチコピーにより、世の男性は、結婚指輪として、ダイヤモンドを女性に渡すようになっていったのです。人は、指にはめたダイヤモンドを見せびらかします。それは、優越の証。それが、他の人よりも良いものであれば、優越感に浸り、満足するのです。 本書は、古代ギリシャから覇者デビアスの誕生と凋落、紛争ダイヤ、合成ダイヤまで人々の欲望をめぐって成長してきたダイヤモンドビジネスの歴史をたどるユニークな世界史です。
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4.0泥沼の十五年戦争は、なぜ、どのように始まったのか? 端緒である1931年の満州事変と翌1932年の上海事変は、中国北洋軍閥間の争いの混乱に乗じた前者、民族的抵抗の形成を見た後者と、それぞれ異なる性格を有している。両者について経緯を詳述し、さらに5年後の盧溝橋事件による全面戦争展開へつながる時代の流れを示す。その時内閣は、軍部は、日本の世論は、列国や国際連盟の反応は、両国各部隊の進路は――? イデオロギーを排し、史実のみを丹念に追うことで中国侵略の発端の全貌を明らかにする、近代史研究における古典的名著。(原本:中公新書、1974年刊)
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4.0織田信長は天才的な革命家、しかし…… 豊臣秀吉は城攻めの達人、しかし…… 徳川家康は謀略の達人、しかし…… 信長・秀吉・家康は戦下手だったのに、なぜ天下をとれたのか? ―― これまでの定説をひっくりかえす驚天動地の論考! 私が兵農分離優位仮説を批判しだした時、世を挙げて兵農分離優位仮説に覆われていて、 甚だしくは「自分が調べてみた結果、武田信玄は農繁期には合戦をしていない」などという、 どこを探しても「史実」ではないことが堂々と言われていました。 歴史学者という人達の中には厳密さを重んじるような顔をしながらも、分からないことには超適当、 人の批判は厳しくしても自分には甘いという人が多数存在しているように見受けられます。 そうした悪しき歴史「研究」の定式と流れから離れて、戦略の視点から織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を見ていくとどうなるでしょうか。 そんな思いから書いてみたのが本書です。 (「まえがき」より) 【本書の目次紹介】 序 章 戦国の七英雄を戦略で比較する 第一章 桶狭間合戦は、どちらを向いても謬説だらけ 第二章 美濃攻略と上洛戦に見る信長の短所と長所――信長が東海地方に向かわなかった理由 第三章 謎だらけの姉川合戦――なぜ特筆されるのか? 第四章 石山本願寺との死闘――弱すぎる信長 第五章 長篠合戦の幻想 第六章 手取川合戦で格の違いを見せつけられる 第七章 秀吉の軍事的天才が顕著な三つの分野「大返し」「城攻め」「大軍の運用」 第八章 源義経を誤用した小牧・長久手合戦 第九章 秀吉の限界――海軍戦略の無知が唐入り(朝鮮出兵)を失敗させた 第十章 城攻めだけでなく野戦も下手だった家康 第十一章 関ヶ原合戦の頼みの綱は謀略 第十二章 大坂の陣でも頼みの綱は謀略 終 章 信長・秀吉・家康の本当の実力
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4.0こんな総理が、今いたら! 藩閥政府の行き詰まりを打開し、昭和の戦後復興を支えたのは、この男のヴィジョンだった。 混乱の時代における政治家の役割とは何か。政治における優れたトップリーダーの資質とは何か。今まさに問われているこのテーマに、大きなヒントを与えてくれるのが、今年百回忌を迎えた「平民宰相」原敬である。厖大な史料を確かな眼で読み込み、伊藤博文や大隈重信、昭和天皇など近代日本をつくってきた人々の評伝を著して高い評価を得てきた著者は、原を「近代日本の最高のリーダーの一人」と断言する。 原は、朝敵・南部藩に生まれながら、明治新政府への恩讐を超え、維新の精神を受け継いでその完成を目指し、さらに世界大戦後のアメリカを中心とした世界秩序を予見して、日本政治の道筋を見すえていた。その広く深い人間像は、外交官、新聞記者、経営者と様々な経験と苦闘のなかで培われたものだった。志半ばで凶刃に倒れたことで、「失われた昭和史の可能性」とは何か。 著者にはすでに、選書メチエで上下巻930ページにおよぶ大著『原敬―外交と政治の理想』(2014年)があるが、その後の新史料と知見をふまえ、「今こそ改めて原の生涯と思想、真のリーダー像を知ってほしい」と書き下ろした新書版・原敬伝。
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4.0なぜイラン高原の辺境から、世界史上に輝く二つの帝国が生まれたのか? ハカーマニシュ(アケメネス)朝とサーサーン朝、気鋭の研究者がその興亡を描く、世界史ファン待望の一冊! ペルシア悲劇、ペルシア絨毯を生んだ、哀調を帯びた神秘的な桃源郷。 しかし、古代オリエント期のペルシアは、リアリズムの極致というべき世界だった! 急激な都市化、海のシルクロードの掌握がもたらす経済的繁栄。 西アジアからエジプトまで支配するに及んだ壮大な組織力と軍事力。 くりかえされる宮廷クーデターと兄弟間の殺戮……。 そしてリアリズムの塗料が剥げ落ちた時、古代ペルシアに衰亡が忍び寄る――。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【世界中に語り継がれるギリシャ神話を楽しく学ぶ】 「最強の神は誰なの?」 「ゼウスは、なぜ、浮気を繰り返すの?」 素朴な疑問と約40の名場面・名エピソードから、壮大な神々の愛憎劇であるギリシャ神話をやさしく解説。イラストや図版を交え、平易な言葉で複雑なストーリーがスッキリとわかります。あらゆる西欧文化の源であり、歴史や絵画、文学、星座をはじめ、映画、漫画、ゲームなどの題材にもなっているギリシャ神話。愛と欲望、誘惑、嫉妬、闘い……。初めての人でも、世界中に語り継がれるギリシャ神話の世界を楽しく学べるエンターテインメント教養本です。 <著者について> 島崎晋(しまざき・すすむ) 1963年生まれ。立教大学文学部史学科卒業。旅行代理店勤務、歴史雑誌の編集を経て、現在は、歴史作家として幅広く活躍中。
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4.0日本史は、他国とは違う「5つの法則」で貫かれています。たとえば昭和恐慌~終戦、幕末、元寇、白村江といった「危機対応」では、日本ならではの特徴がたびたび出てきました。それは新型コロナへの対応でも繰り返し現れています。このほか「天皇」など4つの法則から日本史を解剖……古代から令和まで、歴史がつながっていることをリアルに実感しながら一気に読めて流れがつかめる永久保存版!
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4.0現存する最古の歴史書『古事記』、『日本書紀』にはじまり、『大鏡』などの「鏡物」、『平家物語』などの軍記物語、鎌倉幕府による『吾妻鏡』や江戸幕府の『本朝通鑑』、『徳川実紀』、水戸藩が編纂した『大日本史』、そして『大日本史料』をはじめ現在まで続くものもある明治政府の歴史編纂事業にいたるまで、この国では1300年以上にわたってそれぞれの時代に、さまざまな人々の手で歴史書が編まれてきました。これらの編纂にあたった人々は、どのような目で歴史を眺め、そしていかなる態度で歴史を書いたのでしょうか。歴史に向き合う姿勢はどのような変遷を遂げてきたのでしょうか。 本書は、古代から現代にいたる歴史書を、時代を追って50以上にわたって取り上げ、それぞれの成立事情や特色を平易に解説したものです。歴史叙述の変遷の軌跡から、この国の歴史そのものが照らし出されます。 六国史研究の大家であるとともに、東京大学史料編纂所所長をも務め自身も史料の編纂に携わった、戦後の日本史学の礎を築いた著者が贈る、第一級の史学入門! (原本:至文堂、1966年) 【本書で取り上げられている主な歴史書】 『帝紀』、『旧辞』、『古事記』、『日本書紀』、『日本後紀』、『続日本後紀』、『類聚国史』、『日本紀略』、『本朝世紀』、『扶桑略記』、『栄花物語』、『大鏡』、『今鏡』、『水鏡』、『増鏡』、『愚管抄』、『将門記』、『陸奥話記』、『平家物語』、『保元物語』、『平治物語』、『太平記』、『梅松論』、『釈日本紀』、『神皇正統記』、『吾妻鏡』、『百錬抄』、『六代勝事記』、『五代帝王物語』、『元亨釈書』、『善隣国宝記』、『本朝通鑑』、『寛永諸家系図伝』、『武徳大成記』、『東武実録』、『武徳編年集成』、『御撰大坂軍記』、『寛政重修諸家譜』、『徳川実紀』、『続徳川実紀』、『続徳川実紀』、『後鑑』、『大日本史』、『中朝事実』、『武家事紀』、『藩翰譜』、『読史余論』、『古史通』、『史疑』、『折焚く柴の記』、『続史愚抄』、『野史』、『大勢三転考』、『古事類苑』、『大日本史料』など。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校の勉強では身につかない、でも社会に出ると必要とされる、そんな論理的思考力を鍛えるメソッドを革新のSONYが開発。5つの思考回路であなたの論理的思考力を鍛えよう。子どもも解ける、大人も悩む、そんな珠玉の問題で脳を活性化せよ!
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4.0江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く! 邪馬台国はどこにあったのか?―― 新井白石、本居宣長、松本清張……江戸時代から現代まで、多くの知の巨人たちが挑んできた日本史最大のミステリー。この謎を解く鍵は、唯一の“一次資料”である「魏志倭人伝」にあります。 しかし、驚くことにこれまで邪馬台国について論じてきた多くの研究者は、この貴重な資料に明記されている「距離」と「方角」を、軽視してきたと言わざるを得ません。 著者は、生命科学や生物工学の研究に従事してきた経験から、当時(中国三国時代)の科学技術を再現し、「距離」と「方角」を忠実になぞることで、邪馬台国の場所を探っていきます。 この科学的アプローチによって、地図上には魏志たちが邪馬台国へと向かった道筋がくっきりと浮かび上がったのです――。 江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く、驚きの新説。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フジテレビ系『ネプリーグ』にレギュラー出演するなど、わかりやすい解説でテレビでも人気の村瀬先生(東進ハイスクール)。参考書以外の書籍としては初となる本書は、中学受験にも必須な、大人でも当然知っておきたい日本地理の知識を、楽しく紹介しています。たとえば米の生産量が多い都道府県は知っていてもそれが「なぜ日本海側に多いの?」と聞かれると答えられない人は多いはず。本書では、そういったさまざまな地理ランキングだけでなく、その理由までをしっかり解説しています。博学で知られる林修先生も「なるほど、そういうことだったのか!」と太鼓判を押す、大人も子供も楽しめる一冊です。
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4.0【ご注意】※作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 特別活動の教育力を再認識し取り組む一歩に。 日本の特別活動を牽引する前文部科学省視学官であり、國學院大學教授の杉田洋氏と、全特活でも助言など様々な教育活動で特別活動を実践してきた埼玉県の前校長稲垣孝章氏の2人が、「特別活動」について、真剣に、過去、現在、未来の課題を語り合った。 特別活動が、今般の学習指導要領でどう位置づけられたか、しかし、学校現場の実態はどうなっているか、その背景にあるものを何か、など。 本書は、9章立てで構成されている。 いまの子どもたちに学校教育で身につけさせたい力とは何か、学級会や学級活動(2)(3)の内容について、さらには、キャリア教育との関連、 学校の未来に向けて、特別活動はどうあるべきか、さらに世界で注目される「TOKKATSU」とは、「働き方改革」はどうあるべきか、など。 未曾有のコロナ感染下の学校教育の存在が問われる今、日本の教育が大きく変わる!特別活動を実践することで。そんな両者の考え方が大変良くわかります。 様々な学校現場の課題を浮き彫りにし、問いかける。ベテラン教師、新任教師、管理職、そして教育員会やも保護者にも、本気で取り込む一歩に、一緒に考えていきたい。 特別活動の意義と意味を!!
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4.0昭和は、人類史の縮図である。 戦争、敗戦、占領、独立。 そして指導者、官僚、メディアの腐敗! 「昭和」はいまも続いている――。 無責任の体系とも言われた「昭和」の体質は、消えたのか? 責任を取らない指導者と官僚、煽るマスコミに騒ぐ国民。平成を経て、令和となっても、それは健在だ。 ゆえに、私たちは昭和の重大事件に常に立ち返らなければならない。 五・一五事件、二・二六事件、太平洋戦争、新憲法制定、60年安保闘争、三島事件、ロッキード事件。 昭和史研究の第一人者が、歴史の転機となった戦争と事件を「精神と行動からの分析」から解き明かす!! ※本書は2009年12月に小社より刊行された『太平洋戦争、七つの謎』と、2011年3月刊『日本を変えた昭和史七大事件』を合本にし、改題の上、加筆修正したものです。 【目次】 新版まえがき 第一部 太平洋戦争、七つの謎 はじめに 第一章 誰が開戦を決めたのか? 第二章 戦時下の国民は戦争をどう捉えていたのか? 第三章 山本五十六はなぜ前線に行って死んだのか? 第四章 なぜ人を武器にする戦術が生まれたのか? 第五章 日本の軍事指導者たちの敗戦の理由 第六章 誰が終戦を決めたのか? 第七章 もし本土決戦が行われていたらどうなっていたのか? おわりに あとがき 第二部 日本を変えた昭和史七大事件 はじめに 第一章 五・一五事件のもうひとつの顔 第二章 青年将校たちの精神と二・二六事件 第三章 太平洋戦争・「誤謬の東條首相」と閣僚 第四章 占領初期・日本国憲法制定と日本の官僚たち 第五章 戦後派世代の生理的嫌悪感と六〇年安保闘争 第六章 三島事件と戦後社会の不可視空間 第七章 田中角栄元首相逮捕という政争・ロッキード事件 おわりに
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4.0脳はすごい能力を秘めている!「長時間学習は逆効果」「視覚化して覚える」「運動と睡眠を活用する」等々、苦手な数学を克服した工学教授が科学的に明らかにする、最も簡単で効果的かつ楽しい学習法!
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4.018世紀、古典教養を学ぶため、貴族の子弟や家庭教師がこぞってイタリアへと旅した、「グランド・ツアー」。 フランス革命が始まって海外渡航が難しくなると、今度は湖水地方への国内旅行へとシフトチェンジ、 ガイドブック片手に風景観賞(ピクチャレスク美)で美意識を磨く。 はたまた馬車が流行りだせば、「自らの歩き、詩想を深めるべし」と徒歩旅行が大ブームに。結果、ワ-ズワスはじめ、世界的ロマン派詩人を次々生み出した――。 どんな時代もどんな状況でも、「旅で学ぶ」「旅で成長する」という信念を守り続けた英国人。 彼らは、なぜこれほどまでに旅に焦がれ続けたのか。 旅の効用とは、一体何なのか。 その飽くなき情熱と、彼らが愛してやまない理想郷「田園」の精神的意味を 様々な史料、図版とともに考察する。 学術文庫版解説・桑木野幸司「イタリアが造った英国の風景」 本書は『イギリス的風景 教養の旅から感性の旅へ』(NTT出版 2007年刊)を加筆修正、改題したものです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お勉強感ゼロ」でプログラミング的思考力が身につく! 無料で使えるプログラミング学習サイト「Scratch」で作れる作品を16個収録。 多種多様な作品を作るなかで 「物事を順序だてて考えるコツ」 が身につくので、いつのまにか 「論理的思考力」がぐんぐん高まります。 また、本書はただのプログラミングテキストではありません。絵を描いたり音を鳴らしたりストーリーを作ったりといろいろなことができるので、 子どもの「得意」もどんどん伸ばせます。 さらに、すべての作品にチャレンジ問題10問付き! ただの体験で終わらせず、 子ども自身の「創作」につながります。(チャレンジ問題の解答・解説はPDFダウンロード方式) 座標や関数といった内容も、小学生でもわかるようにていねいに解説。 漢字にはふりがな付きなので、お子さん一人でも読んで取り組めます。 【ご購入の前に】 本書はパソコンでのインターネット接続環境があることを前提に作成されています。 〈Scratchのバージョン〉ブラウザ版バージョン3 〈推奨ブラウザ〉Chrome(バージョン63以上)、Edge(バージョン15以上)、Firefox(バージョン57以上)、Safari(バージョン11以上)
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4.0ポスト・コロニアルな問題意識とお茶への愛とに裏打ちされた、豊穣な東西文化史。 第一部「東から」は古代中国における茶の起源に始まり、唐代以降の喫茶文化の興隆、日本への伝播と茶の湯の誕生までをたどる。第二部「西へ」は西欧列強のアジア進出から西欧への茶の紹介、イギリスにおける茶貿易の赤字解消が発端となったアヘン戦争、植民地インドでの茶の栽培などを描く。東西文化の遭遇と対立、とくに西欧によるアジアの収奪が、茶文化と茶経済の変容をとおして語られる。第三部では、茶にまつわる話題が小気味よく紹介され、茶の木の発見、ティーバッグやアイスティーの誕生の逸話、茶の種類や、水の重要性などがとりあげられる。最後の第四部では、表題「茶の現在――人々と地球」が表わすとおり、植民地主義によって始まった、商行為における不公正の問題にどう取り組むべきか、茶プランテーションの化学農業によって死んでしまった土壌をどうすべきか、といった今日的な問題に焦点があてられる。 われわれに親しみのある飲み物の歴史が豊富な資料をもとに詳述されており、まずはお茶を淹れて、じっくり繙きたい1冊。
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4.0『「子育ての最大のコツは何ですか」?と聞かれたら、私は迷わずにこう答えます。 「まず、自分自身が育つことですよ! 」 ほとんどの人が「えっ! 」と驚かれます。 「子育てのコツ」といえば、普通は自分が子どもに対してどういう態度をとるか、どういう言い方をするか、などといったノウハウを指します。 それに関する本は山ほど出ています。もちろん、その一つひとつのアドバイスは貴重であり、とても有効だと思います。 しかしながら、それらをはるかに超えて、一般には知られていない、とても大切な秘密があります。 「親や先生が、子どもを教育しよう、子どもを変えようと、子どもに向けていた視線を、自分の内面に向けた時、子どもは、はるかに光り輝いてきます」(まえがきより) 人の意識が大きく変わり、人々の内面の変容が起こりつつあるこれからのティールの時代にふさわしい子育てのコツとは。まったく新しい時代に入った現在、「今の時代、子どもはあなたと同じように育ってはいけない! 」と、「ティール時代」の子育ての秘密について解説。 親であるあなたが育ち、子どもも一層光り輝きよく育つという魔法の書! 著者について 天外 伺朗(てんげ・しろう) 工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間ソニーに勤務。上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。現在、ホロトロピック・ネットワークを主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導し、また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。著書に、『「人類の目覚め」へのガイドブック』『実存的変容』、『ザ・メンタルモデル』(由佐美加子・共著)、『自然経営』(武井浩三・共著)、『幸福学×経営学』(小森谷浩志・前野隆司・共著)、『人間性尊重型 大家族主義経営』(西泰宏・共著)『無分別智医療の時代へ』(いずれも内外出版社)など多数。
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4.0子育ての常識を変えた、 画期的なベストセラー、 第2弾ついに登場! お母さんお父さんの悩みや迷いに 具体的に医学的にお答えします。 上手なしつけ、才能の見つけ方、 早期教育、発達障害…… 37年の経験がたどり着いた結論。 最高の子育ては、子どもの長所を伸ばすこと。 <はじめに> 2018年9月に『小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て』 という本を出しました。 育児や幼児教育の専門家ではない、おまけに男性のぼくが、 このような本を書いていいのかなと思いながらの出版でした。 しかし驚くべきことに出版後まもなく、お手紙やネット上のコメントで 「ふに落ちた」「スッと心に入ってきた」という感想をたくさんいただきました。 「ああ、これでよかったんだ」と、やっと思うことができました。 また、講演会では、涙ぐんで耳を傾けているお母さん、腕組みして肯いているお父さん。 多くの読者の方々に直接お話しする機会にも恵まれました。 その場で多くの質問をしていただきました。 伝えて良かったこと、伝えきれずにいたこと、新たな気付きも多くありました。 時がたつにつれ、『小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て』で、 ぼくが誰に何を語りかけたかったのか、じわじわと実感していったのです。 「子どもたちはみな、遺伝子のシナリオに守られて育つ」という視点は、 医師としての知識と経験に基づくものです。とても重要なメッセージです。 小児科医として、小児神経科医として、そこはしっかりとお伝えしたいと思っていました。 ただやはり、ぼくの本を通じて、「遺伝子で決まっていることは努力しても無駄」 という誤解に基づいた不安を感じたお母さんお父さんがいらしたことも事実でした。 そうであれば、大事なことは、もっとわかりやすく伝えたい、という強い思いがあり、 この本を出版することにしました。 実際に子育てをしている真っ最中の、お母さんお父さんが、日々感じる、 悩みや疑問、それをお聞きして、なるべく具体的にお答えするという形式を取っています。 (抜粋)
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4.0英仏独の絡み合いから世界と日本がわかる! 産業革命や政治制度、民主主義思想は英仏独から生まれた。日本人は明治期から英仏独に習って国をつくってきた。英仏独はやはり世界の主役の三国である。本書はその三国の歴史がどうからみ合って展開してきたかを、『三国志』のごとく描くもの。 有史以前のケルト人の拡散から、フランク王国の成立、十字軍、英仏百年戦争、神聖ローマ帝国とハプスブルク家、宗教改革、ドイツ三十年戦争、フランス革命とナポレオン戦争の激震、二度の世界大戦から現代へ、という大きな流れを、三国並行で、国王や王妃、英雄、愛人、革命家などの人物をからめながら語っていく。 意外なエピソード、オペラや文学作品、観光名所などの蘊蓄も入っているので、面白く読める。島国の日本人には国境を接する国家の思考はわかりにくい。英仏独の歴史のからみ合いをひもとけば、現代の世界情勢が見えてくる! 英独仏の歴史地図・年表・系図入り!
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4.0原作漫画はもとよりテレビアニメが好評を博し、劇場新作の公開も控えている大人気作『鬼滅の刃』。その舞台である大正時代は、明治と昭和という激動の両時代に挟まれ、14年半と短いながらも日本近代史において重要な側面を多く持つ、魅力的な時代でした。本書では大正時代の流れと出来事、醸成された文化や習俗、技術の面から、『鬼滅』の物語の背景と、炭治郎たち鬼殺隊や鬼たちの想い・行動原理に迫ります。 大正時代の知識を深めれば『鬼滅の刃』が更に面白くなる!! 【CONTENTS】 第一章 大正時代とは 大正時代概要 第二章 登場人物にみる時代背景 竈門炭治郎にみる炭焼きの歴史と需要 栗花落カナヲにみる大正時代の人身売買 胡蝶しのぶにみる大正時代の医療 甘露寺蜜璃にみる大正時代の結婚と家制度 宇髄天元にみる忍者観とその歴史 悲鳴嶼行冥にみる大正時代の孤児院 鱗滝左近次にみる大正時代の剣術と切腹観 鋼鐵塚蛍にみる大正時代の刀鍛冶と研師 【コラム】雷に打たれた少年・我妻善逸 【コラム】猪に育てられた野生児・嘴平伊之助 鬼舞辻無惨にみる平安貴族の食事と病気治療 童磨にみる江戸~大正時代の宗教観 猗窩座にみる江戸時代の罪人と入墨刑 半天狗にみる江戸時代の盲人と当道座 鳴女にみる琵琶の歴史と女性の琵琶 【コラム】大正時代における長男・家督相続者の責任 第三章 大正時代の“衣” 鬼殺隊ファッション・隊服編 鬼殺隊ファッション・足元編 羽織・着物の柄とその意味 大正時代の和装と洋装 アクセサリーの歴史 【コラム】髪型の洋風化における男女差と結い髪の発展 第四章 大正時代の“食” 大正時代のファストフード 大正時代の食風景 大正時代の菓子・蝶屋敷編 大正時代の菓子・恋柱編 第五章 大正時代の“住” 急速に西洋化していく東京府 大正時代の浅草 大正時代の吉原 【コラム】関東大震災 大正時代の住宅事情 大正時代の交通インフラ 大正時代の生活インフラ 大正時代の通信インフラ 大正時代に一般化した新文化 女性の社会進出と女性文化の発展 大正時代の子どもの遊び 第六章 鬼とは 「鬼」について 大正時代が舞台の漫画・アニメ
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