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「天下り」とは何か
天下りの知られざる全貌がわかる決定版! 天下りははたして根絶できるのか? なぜこんな仕組みが生まれたのか? その歴史的経緯から各省別の特徴と実態、驚愕のケース、現役官僚たちの本音まで、すべてがわかる決定版! -
尼子姫十勇士
「尼子は負けぬ。出雲はわれらのものじゃ」神の化身八咫烏に導かれ、滅亡した尼子(あまご)氏残党が姫のもとに結集。〈出雲国奪還〉の戦いが始まった!室町後期。応仁の乱に際し出雲国の大半を手中におさめ、山陰山陽に強大な勢力を築いた戦国大名・尼子氏。永禄9年(1566)、毛利軍の猛攻を受けた尼子軍は本拠地の月山富田城を開城して降参、ここに尼子は滅亡する。 物語はその2年後の永禄11年、秋たけなわの京の都からはじまる――。 歌舞伎、講談などで日本人に親しまれてきた物語に新たな生命を吹きこんだ、著者初の壮大な歴史ファンタジー!! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
アマ最強への道 将棋強豪の勉強法と習慣
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマ将棋のすべてが分かる! 本書は、将棋アマチュア強豪にインタビューし、勉強方法についてまとめたものです。 アマタイトルの複数獲得者、元奨励会三段、企業将棋部、大学生、将棋道場など、様々なプレイヤーを紹介しています。将棋が強くなりたい方、将棋を長く続けたい方は必見です! ●著者 宮田聖子(みやた・さとこ) 将棋ライター。 新卒で入ったスポーツ紙が棋戦の主催紙だったことから将棋に出会う。退職後に育児誌ライターをしながら将棋を習い始め、指導者への恩返しのつもりで大会を手伝ったことから、大会運営の道に。運営を続けながら、執筆を通しても大会に出る人を増やしたいとペンネームで書いている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 -
天離り果つる国
「この時代小説がすごい!」2022年版(宝島社刊)の単行本部門第1位作品の文庫化。書評家・書店員など、本読みのプロたちに圧倒的な支持を得たこの作品の舞台は、飛騨白川郷。そこに織田信長の魔の手が迫るところから物語は始まる。戦国武将が喉から手が出るほど欲しいのは、金銀と、鉄炮火薬に欠かせない塩硝。それらは白川郷で豊富に産するという。宝の眠る里を我が物にしようと企む、織田・上杉・本願寺……。そんななか、信長によってこの地に送り込まれたのが、天才軍師・竹中半兵衛の愛弟子・七龍太である。“天空の城”と言われる帰雲城に拠って白川郷を治めるのは、内ケ嶋氏理。氏理には、野性味あふれる姫がいた。美しき里に魅せられた七龍太は、領民の平和な生活を守るため、信長の命に反し、姫武者・紗雪とともに立ち上がる。そこには、七龍太の出生に関わる、思いがけない出逢いも待っていた。『剣豪将軍義輝』『風魔』の著者、渾身の「戦国エンタテインメント」。 -
海士人 ― 隠岐の島・海士町 人々に出会う旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ないものはない」――日本中から人が集まる小さな島への旅のガイドブック 流行のモノや娯楽は何もないけれど、自然の恵み、人間関係、ゆったりとした時間など、人が人らしく生きるために大切なものは何でもある島、海士町。魅力的な生き方をする人々の住むこの島に、遊びに行ってみませんか? これまでなかった、人々との出会いを楽しむ旅のガイドブック。 -
アマゾニア
アマゾン奥地のアメリカ領事館に元陸軍特殊部隊員クラークの遺体が運び込まれた。遺体写真を受け取ったCIAは驚愕する。クラークはCIA環境センターが4年前にランド博士率いる研究調査隊に送り込んだ情報員だったが、その後調査隊とともにアマゾンで行方不明になっていたのだ。さらに奇妙なことに写真のクラークには、以前狙撃を受けて失ったはずの腕がついている。調査隊に一体何が起きたのか?CIA、特殊部隊、そしてランドの息子で植物学者のネイサンらからなるチームが調査隊の捜索に乗り出す―。 -
アマゾン、アップルが日本を蝕む
本書のタイトルを見て、奇異に感じられた方も多いのではないでしょうか。アマゾン、アップルというと、大成功した米国ネット企業の代表であり、ネット上でもっとも魅力的かつ便利なサービスや端末を提供する企業の代表だからです。もちろん、私もその点には異論ありません。(中略)自分の日々の仕事や生活の範囲だけで考えれば、アップル、アマゾン、グーグル、ツイッターなどの米国ネット企業は、絶賛こそすれど非難することなどできません。しかし、それはあくまでユーザーの立場からの風景であり、ネットという限定された世界における評価に過ぎません。実際、社会全体の観点からネットやそこで提供されるサービスを眺めてみると、また違った風景が見えてきます。 ――本書「はじめに」より「一億総クリエイター時代」「コンテンツは無料」「ネット革命が起きた」……こんな社会は本当にバラ色か? 米国ネット企業の策略を暴き、日本の進むべき道筋を示す。 -
アマゾンが描く2022年の世界
小売り・流通に変革をもたらしてきたECの巨人・アマゾン。リアル店舗への進出にとどまらず、クラウド、宇宙事業、AIなどの分野へも展開、アマゾンに顧客と利益を奪われることを意味する「アマゾンされる」という言葉が生まれるほどに、勢いを増している。大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ著者が、膨大な資料と独自のメソッドで「アマゾンの大戦略」を読み解く一冊。 【目次】●序章 なぜ今、アマゾンに注目が集まっているのか ●第1章 アマゾンの大戦略を5ファクターメソッドで読み解く ●第2章 なぜ、アマゾンは「現実世界」に参入するのか ●第3章 アマゾンの収益源はもはや「小売り」ではない ●第4章 ジェフ・ベゾスの宇宙戦略 ●第5章 アマゾン、驚異のリーダーシップ&マネジメント ●第6章 アジアの王者「アリババの大戦略」と比較する ●第7章 ベゾスは真の顧客第一主義者か、それとも利己主義者か -
アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ
ジェフ・ベゾスが銀行を作るとしたら、何をするだろうか? 次世代金融産業をめぐる戦いの構図と状況を明快に論じた待望の一冊! テクノロジー企業vs既存金融機関の戦いを徹底分析! 三大金融ディスラプター(アマゾン、アリババ、テンセント)は何を目論む? 「世界一のデジタルバンク」と称賛されるシンガポールDBS銀行は何がすごい? 逆襲する米国金融機関ゴールドマン・サックスとJPモルガンはどんな選択をした? 日本型金融ディスラプターとメガバンクとの対決の行方はどうなる? 本書は、次のような重要な問題意識に基づいて、新しい金融のあり方を問います。 1.金融はもはや「Duplicate」(擬似的に創造)できる 2.金融ディスラプター企業が金融を垂直統合してくる(既存金融機関よりも本来の「金融」機能を実現している) 3.金融にも「当たり前」のことが求められてくる 「私は、物事の本質を考える際には、すでに使われている定義を見るのと同時に、大局的に宇宙からその物事が使われている様子を鳥瞰するようなつもりで、超長期かつ地球規模のスケール感で思考するようにしています。(中略)ここで重要なのは、先の項でも述べてきたように、人々の価値観が大きく変化しているなかで、「何が実際にお金として通用するのか」「どのような価値までお金に表象させるべきなのか」が潜在的に問い直されているということなのです」(最終章より) -
アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した~潜入・最低賃金労働の現場~
英国の“最底辺”労働に著者自らが就き、その体験を赤裸々に報告。アマゾンの倉庫、訪問介護、コールセンター、ウーバーのタクシー――ワンクリックに翻弄される無力な労働者たちの現場は、マルクスやオーウェルが予言した資本主義、管理社会の極地だ。グローバル企業による「ギグ・エコノミー」という名の搾取、移民労働者への現地人の不満、持つ者と持たざる者との一層の格差拡大は他人事ではない。横田増生氏推薦の傑作ルポ。 -
「あまった食べ物」が農業を救う
国全体で6割の食料と、大量の肥料を輸入し、その後食料の3割近くを廃棄する国、日本。一方でほとんどを海外に依存している化学肥料は、すでに入手困難が指摘されるものもあり、国際関係の動向にも大きく左右される。膨大な無駄と深刻な危機を乗り越えるのは、生ゴミや家畜糞をきちんと発酵させ、有機質肥料として活用する社会だ。さらに「有機農業」の危険性にも注意を払いつつ、自ら循環型農業に取り組む農業コンサルタントが語る。 -
あまつそらなる
落ち着いたふるまいと柔らかな物腰、だけどちょっといけずな若旦那はいかがですか?代々京都で花里流茶道教授をつとめる大島家。その跡取りである千鳥は、留学先のアメリカ生活を満喫していたが、母が主催する大寄せ茶会のために急きょ呼び寄せられてしまう。仕方なく茶会を手伝う千鳥だったが、着慣れぬ着物が胸を圧迫し、気分を悪くなして休んでいるところを犀内紬(さいうちつむぎ)がみかねて、帯を直してくれるのだった。ホッと一息つくことができたところに「あんたちょかやな」と嫌味を言われてしまう。「なんなのよ、あの人!」と思いつつ、なぜか気になる千鳥だった。古今集に歌われる『夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふあまつそらなる人を恋ふとて』のように思い人は遠く手の届かない場所にいるのか?それとも…。★もり先生から一言:呉服屋の若旦那とのコイバナです。京都を舞台に着物男子の格好良さをお伝えできればと思っております。【オヤジズム】 -
あまとう
高校二年の俺、葉山一樹は転校先の学校で変わった女子と鉢合わせた。というか押し倒された。事故により。それで俺は彼女……七瀬甘るりの泣き顔を超・間近で見てしまったのだ。その後、なぜか七瀬の罠にかけられた俺は同学年の嬉野さん(着痩せするタイプ)と七瀬の三人で部活を始めることになってしまう。協力する気はないという俺のまっとうな主張は無視。どんな女王様だ! ――でも俺はわかっていなかった。七瀬が、マジで、世界だって変える気でいるってことを。あの時、あの場所で、七瀬を受け止めた瞬間から、全ては始まっていたわけだ。「ノー・プロブレム! ちゃんとトラウマにしてあげるから!」予測不能の学園ラブコメディ!! -
甘夏とオリオン
※本書は、角川書店単行本『甘夏とオリオン』を文庫化した作品となります。重複購入にご注意ください。 人はいつだって、誰かを待っているんやね。 大阪の下町、玉出の銭湯に居候する駆け出しの落語家・甘夏。彼女の師匠はある日、一切の連絡を絶って失踪した。師匠不在の中、一門を守り、師匠を待つことを決めた甘夏と二人の兄弟子。一門のゴシップを楽しむ野次馬、女性落語家への偏見――。苦境を打開するため、甘夏は自身が住んでいる銭湯で、深夜に「師匠、死んじゃったかもしれない寄席」を行うことを思いつく。寄席にはそれぞれに事情を抱える人々が集まってきて――。 -
天野可淡 復活譚
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は人形蒐集家の片岡佐吉が、2001年より15年近くにわたり撮りためてきた可淡人形の作品集である。可淡人形の棲み家を屋内のみならず屋外に求め、撮影された。片岡佐吉は、02年、御徒町の人形博物館「マリアクローチェ」、07年、渋谷「マリアの心臓」、15年、京都・大原の「マリアの心臓」にて、可淡人形の展覧会を開催。人のみならず、生きとし生けるもの、架空の生きもの。すべてが息づく可淡人形の、永遠の棲み家がここに誕生した。 「情熱的で耽美で、大地から呻き上がるような存在感。可淡が背負っていたものは何か。人の心の底をえぐりとる可淡人形、封印された秘密の扉を僕はこじ開けただろうか。」 人形蒐集家・写真家 片岡佐吉 「人形は虚ろ。虚ろであるからこそ、それは見る者・撮る者の精神からさまざまな想いを吸収し、さまざまな“物語”をこの世に現出させるのである。」 綾辻行人(巻末エッセイより) -
「あまのじゃく」に考える
「声の大きい人」にだまされてはいけない。みんなが「正しい」と言うことは、一度疑ってみる――ひねくれ者でも、嫌われ者でもない、“知的なあまのじゃく”こそが、今一番必要な人たちだ。言葉で「考え方ひとつ」というのは簡単だが、実際にはどう考えればよいのか。そもそも考えるとは何か。「これからの生き方を、どう思考するか」のヒントを示す。◎今、ぼくたちに必要なのは「問いを立てる力」◎「こうすれば、ああなる思考」から離れる◎身のまわりに「アンダーライン」を引き続けよう◎自分の頭で「誰も考えたことのないようなこと」を考えるには◎“自虐”は高度な頭の使い方である◎自分の“限界”を知ることでわかること◎満ち足りている人、いつも欠落を抱えている人◎一人の“職人”として働く◎ぼくたちが本当に考えていくべき「生存戦略」とは ……etc. -
甘やかされ婚~年上の旦那様は、獣な本性を隠している~
親の差し金で、幼馴染の蓮と交際0日婚したウブ女子の真由。エリート建築士で完璧な旦那様の蓮は真由をとことん甘やかすが、実は初夜はおろかキスすらされていなくて…。妻の務めを果たそうと奮闘する真由だが、その行動はいつの間にか蓮の劣情を煽っていて!? 「もう我慢しない」――ある夜をきっかけに獣な本性を剥き出しにし、熱く迫る蓮。真由は戸惑うも抗うことができなくて…。 -
甘やかな陥落
彼にすてきな花嫁候補を紹介するのが、わたしの役目――ベストセラー作家が華麗に紡ぐ、ヴィクトリア朝ロマンス。 世にいう嫁き遅れのヘンリエッタは、社交界での長い経験を活かして、若い令嬢たちが放蕩者に騙されないように助言をしている。あるとき彼女は、色男として名高い貴族のジェームズが妙に慌ただしく友人に結婚を迫っていることに気づく。ヘンリエッタの忠告により、友人は求婚を断り、事は丸く収まった。ところが、怒り狂ったジェームズは彼女の前に現れ、お節介を罵った! 彼は女性を騙すつもりなどなく、領地と使用人を守るために4週間以内に結婚しなければならないのだ。責任を感じた彼女は、花嫁探しを手伝うことになり……。 ■お待たせしました! 愛され度ナンバー1のヒストリカル作家ステファニー・ローレンス、待望の初邦訳作品が登場します。しかも、本作はローレンスの代表作といえる〈シンスター・シリーズ〉の関連シリーズ、〈The Cynster Sisters Duo(シンスター姉妹2部作)〉の1作。ヒロインのヘンリエッタは29歳。社交界での経験と幅広い人脈をいかして、放蕩者たちの本心を見破り、若い令嬢たちに結婚の助言を与えるため、“縁壊し屋”と呼ばれています。そんな彼女がひょんなことから兄の親友ジェームズの花嫁探しを手伝うことに。さて、“縁壊し屋”の縁結びはどうなるのでしょうか。ファンにはおなじみのシンスター家の面々も八面六臂の活躍。懐かしい再会に歓喜します! -
あまりもの姫は一世一代の魔獣召喚に失敗する!? 召喚されたのは皇子でした
囚われの皇子様×おちこぼれ姫 「私をここへ召喚したのはお前か?」 おちこぼれ姫が召喚したのは帝国最強の未来のダーリン 王族の秘儀である召喚魔法もうまく使えず《あまりもの姫》と呼ばれ軽んじられている第五王女マリーネは、 国の助けとなる召喚獣を呼び出す儀式で何故か緊張関係にあるフィッツ帝国最強の皇子イリスを呼び出してしまう。 「美しい。肌に色を載せて私を誘うのか…」 何故か呼び出されたことを喜ぶイリスと、絆を深めるために同衾することになるマリーネ。 利害が一致しただけの関係のはずなのに、優しくよく笑う彼に心は甘くときめき―――!? -
アマルフィの花嫁
一人旅でやって来た南イタリアの夜。まじめすぎるレジーナにとって、初めての冒険相手は、あまりに危険なジゴロだった!まさかお堅い弁護士の自分が、よく知りもしない男性に一瞬で身を捧げてしまうなんて…。それほど彼、ニコ・ロマーノは、強烈な魅力で周りのすべての女性を虜にするのだ。そんな彼は、地元では有名人らしい。だってほら、彼といるだけで周囲がざわめくわ。けれどレジーナは知らなかった。まさか彼が本当は高名な公爵だったとは…! -
amato amaro
経済学者ヴィットーリオ・コンティ教授はボディーガードでバイセッスアーレのアルマンド・パガーニを挑発する。「男とやってみたい。お前が付き合ってくれるなら、試してみたいんだが?」冗談のような口ぶりにアルマンドは怒り、拒絶するのだが…。表題作シリーズのほか。特別描きおろし『カッラーロの秘書』を加えた待望の第2弾ついに登場!! -
Am a Boy
不朽の青春極道ロマン「本気!」の立原あゆみが放つ新基軸! ひょんな事から少年の姿になってしまった水沼研一・40歳の運命は!? -
アムンセンとスコット
人類未踏の地が極点を残すのみとなった20世紀初頭。南極点到達に向け、ノルウェーのアムンセン隊とイギリスのスコット隊が出発した。敗れた側が全員遭難死するという悲劇的結末を迎えた歴史的レースが「なぜそうなったか」詳細に追う。 -
飴色恋膳
小柄で童顔な会社員・朝倉淳の部署には、紳士的で整った容姿・完璧な仕事ぶり・穏やかな物腰という三拍子を兼ね備え、部内で絶大な人気を誇る清水貴之がいた。そんな貴之を自分とは違う次元の存在だと思っていた淳は、ある日彼が会社勤めのかたわら、義兄が遺した薬膳レストランを営みつつ男手ひとつで子供の亮を育てていることを偶然知る。貴之のために健気に頑張る亮と、そんな亮を優しく包むような貴之の姿を見てふわふわとあたたかく、あまい気持ちが広がってくるのを覚え始めた淳は…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
アメジストの甘い誘惑
大学生の暁は、ふとした偶然で親善大使として来日していたヴァルニーニ王国の第二王子・レオナルドと出会う。華やかで気品あるレオに圧倒されつつも、護衛の目をごまかし街へ出てきたという気さくな人柄に触れ、彼のことをもっと知りたいと思いはじめる暁。一方レオナルドも、身分を知っても変わらず接してくれる素直な暁を愛おしく思うようになる。次第に惹かれあっていくものの、立場の違いから想いを打ち明け合うことが出来ずにいた二人は――。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
あめつちのうた
土と向き合う。雨を信じる。 そうして、日本最高のグラウンドが生まれる。 甲子園の神整備、「阪神園芸」が小説に! 絶望的な運動神経の持ち主・雨宮大地は、自分とは正反対の弟や頑なな父への鬱屈を抱え、甲子園のグラウンド整備を請け負う阪神園芸へと入社する。ところが、持ち前のセンスのなさから、仕事は失敗続き。広いグラウンドのなかで、たったひとりうろたえる自分は、本当に一人前のグラウンドキーパーになれるのか?同性愛者であることを周囲に隠す親友・一志や、重い病気を患いながら歌手を目指すビールの売り子・真夏、ケガでプロへの道を断念した、同僚の長谷。大地は同じく「選べなかった」運命に思い悩む仲間たちと関わり合いながら、自らの弱い心を掘り起こすように土へ向き合っていく。 タイガースファン、高校野球ファンのみならず、 すべてのスポーツファンに捧げる、唯一無二のグラウンド整備お仕事小説! 今日も彼らは、地味に地道に、あのグラウンドを守り続けている。 -
雨と短銃
慶応元年、倒幕を志す坂本龍馬の仲介により薩摩藩と長州藩は協約を結ばんとしていたが、一件の凶事が締結を阻む。上洛していた薩摩藩士が稲荷神社の境内で長州藩士を斬りつけ、行方を晦ませたというのだ。このままでは協約の協議の決裂は必定、倒幕の志も水泡に帰す。事態を憂慮した龍馬の依頼で、若き尾張藩の公用人・鹿野師光が捜査に乗り出す。果たして下手人は、どのようにして目撃者の眼前で逃げ場のない鳥居道から姿を消したのか。後世に語り継がれる歴史の転換点の裏で起きた不可能犯罪に、名もなき藩士が挑む。破格の評価を受けた『刀と傘』の前日を描いた長編時代本格推理。/解説=縄田一男 -
飴に群がる蟻さんは-オメガバースの宿命-
男と女。それにアルファとベータとオメガ。この世には6通りの性がある。学生会長の「知内 環」(シリウチ メグル)と副会長の「北斗 琉生」(ホクト ルイ)は、生まれながらのエリートであるアルファ同士のカップルとして、発情期があり希少種扱いされているオメガ、そして「その他大勢」の一般的なベータで占められる学生たちからカリスマ扱いされていた。そんなある日、優秀な成績を収めた学生には学生会から特別なご褒美がもらえることを知ったヤンキー学生「松前 蒼士」(マツマエ ソウジ)は、幼い頃に告白してフラれた環に想いを伝えるため、学生トップの成績を出し、環と琉生の待つ学生会室に招き入れられるが……? 「俺がめぐの運命になりたい」想いの強さは境遇の差を乗り越えられるのか!? 奇才・げぱんが描くオメガバースの幕が上がる! -
天御祖神文明の真実 ―行基菩薩、洞庭湖娘娘、堯・舜・禹の霊言―
『記紀』より以前の『ホツマツタヱ』や 『竹内文書』に記された 天御祖神は、 ほんとうに実在した。 この国の文明はわずか 三千年たらずのものではない。 天御祖神という神が、 三万年前に宇宙から降臨し、 日本文明の祖になった。 そして天御祖神は、 中国文明の祖ともなり ムー文明やアトランティス文明にも 大きな影響を与えていった。 その実像や当時の真相を知る 霊人たちの証言から 日本文明“三万年”説の 驚くべき事実が明らかに。 世界に誇る、日本のほんとうの歴史 〇天御祖神とはどのような存在なのか 〇日本最古の「富士王朝」の真相 〇大和の心、武士道、愛国心の源流 中国文明のルーツにも天御祖神の光が 〇中国神話の君主、堯・舜・禹 その実在と驚愕の転生が明らかに 〇揚子江流域の女神が語る当時の中国 〇香港や台湾を脅かす現代中国に苦言 ■■ 行基の人物紹介 ■■ 668~749年。奈良時代の僧。和泉国(大阪府)の生まれ。15歳で出家し、道昭や義淵に法相宗を学ぶ。民間布教に努め、諸国を行脚して説法するかたわら、寺院の建立、堤防の修理、橋梁の架設、貯水池の設置など、社会事業にも尽力。これらは一時、朝廷によって弾圧されるも、後に聖武天皇の帰依を受け、東大寺の大仏造立の勧進に起用される。その功績が認められ、745年、日本最初の大僧正に任命された。人々から絶大な支持を得て「行基菩薩」と呼ばれた。 ■■ 洞庭湖娘娘の人物紹介 ■■ 「娘娘」とは、もとは「母」「貴婦人」「皇后」などの意で、役割に応じて種々の娘娘がいる。洞庭湖娘娘は、中国湖南省北部にある中国第二(かつては、中国で最大だった)の淡水湖・洞庭湖の女神である。また、中国古代の聖王・堯の娘で、舜(堯没後即位)の妻である女英とされる。 ■■ 堯の人物紹介 ■■ 生没年不詳。中国古代の聖王で、五帝の一人。姓は伊祁、名は放勲。日月星辰を観測して暦を定める。孝行の誉れ高かった舜を登用して、自分の娘を嫁がせ、帝位を譲った(禅譲)。これにより、後世、古代における最も理想的な天子像とされた。 ■■ 舜の人物紹介 ■■ 生没年不詳。中国古代の聖王で、五帝の一人。姓は虞(または有虞)、名は重華。両親と弟の悪行に耐えて孝を尽くし、堯に仕えて信任を得、摂政となる。堯の没後、禅譲を受け帝位に就いた。その後、自らも、治水に成功した禹に禅譲した。後世、堯と共に聖徳ある帝王の模範とされる。 ■■ 禹の人物紹介 ■■ 生没年不詳。中国古代の聖王で、五帝の一人。夏王朝の始祖。姓は姒、名は文命。堯・舜の代に大洪水が起こった際、父・鯀が治水に起用されるも失敗、その後を継いで黄河の治水を成功させる。その功から、舜より禅譲を受け、夏王朝を創始した。 目次 まえがき 第一部 天御祖神の実在論 ―行基菩薩の霊言― 1 行基に「天御祖神」について尋ねる 2 三万年前の「富士王朝文明」とは 3 天御祖神の教えについて 4 世界最古、三万年の歴史を持つ「日本」 第二部 中国に流れる天御祖神の光の系譜 ―洞庭湖娘娘、堯・舜・禹の霊言― 第1章 洞庭湖娘娘の霊言 ―古代中国のルーツを探る― 1 洞庭湖娘娘に堯・舜・禹について訊く 2 「女英」として生まれた時代について 第2章 堯の霊言 ―礼・智・信・義・勇の心― 第3章 舜の霊言 ―刻苦勉励の心と大将の器― 第4章 禹の霊言 ―中国に降りた繁栄の神― あとがき -
アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方
こんなに泣けるビジネス書はなかった!海軍一のダメ軍艦(誘導ミサイル駆逐艦)「ベンフォルド」に配属された艦長が、成果の上がらない組織を立て直し、柔軟で自主性にあふれる「強いチーム」をつくり上げた、その驚きの手法とは?初めて管理職に就く人から企業のトップまで、これはどんな職場でも活かせ、一人ひとりの能力を引き出すマネジメント術だ!◆強く心優しく、型破りな艦長、その驚異のリーダーシップとは◆アイデアがどんどん生まれる風通しのいい組織づくり◆「前例がない」をくつがえす方法◆最低数日はかかる仕事を、二時間半で終える「超効率化術」◆ライバル軍艦の度肝を抜いた「チームワーク」 ◆「失敗しない人」とは「何の挑戦もしていない人」である ……etc. -
アメリカ帰りのウザかわ幼なじみが今日も俺を踊らせてくる
とある理由で大好きだったダンスを辞めてしまった俺、舞織流斗の夏休みは六年ぶりに再会したアメリカ帰りの幼なじみと尻を蹴り合うところから始まった。 「さあ来い! 私のお尻を狙って、ほら、遠慮なくドンと蹴ってくるがいい!」 うん、どうしてこうなった。いつの間にか美少女に成長した幼なじみ、優月・アーリング星蘭はどうやらホームステイで俺の家に一緒に住むことになったらしい。マジかよ。「また、ルーくんのダンスを見たいなぁ」 これはダンスで挫折してしまった俺が再び星に向かって手を伸ばす青春ストーリー、或いはウザかわいい幼なじみに好き放題踊らされる、そんな何でもないような日々の物語である。 -
アメリカが壊れる!
アメリカ憲政史に残る、制度崩壊の瞬間。 三権分立の国で、なぜ権力の暴走を止められないのか? “対岸の火事”ではない日本経済 第2期トランプ政権の誕生以来、大統領の一挙手一投足がニュースにならない日はない。 政策運営のあり方はアメリカの大学・研究機関や経済を弱体化させ、国内の秩序は崩壊寸前になっている。その影響は世界にも波及し、同盟国である日本の経済や安全保障への深刻な打撃は避けられない。 こうした状況の中で、日本はいかに対抗すべきか? アメリカの政策の弱点はどこにあるのか? AI分野でアメリカに迫る中国は、新たな覇権国となりうるのか? かつてない不透明な局面で、日本の進路を示す渾身の一冊 -
アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相
日本の人々は憲法を考えるにあたって、まずアメリカが太平洋戦争を自分たちに全く都合の良い形で日本国民のアタマに詰め込んだことを知らなくてはならない。日本にとって大東亜戦争は、近代国家として生きるための資源や市場を求めての経済戦争だった。だがアメリカはこの事実を全面的に否定し、「他民族を圧迫する侵略戦争である」と決めつけたのである。ヨーロッパから独立したアメリカは、両隣がカナダとメキシコという極めて弱く脅威にならない国であったこともあり、自然、国力の拡大を太平洋に向けることになった。日本もまた、明治維新が終わり、日清戦争と日露戦争に勝った後、資源を求めて南方に勢力を向け始めた。だが、すでにアジアは西欧諸国に蹂躙されて、ほとんどの国が植民地になっていた。勝者が歴史を書くという常識から言えば当然の結果であるが、いま憲法を見直すにあたっては、こうした歴史を無視するわけにはいかない。 -
アメリカ 情報・文化支配の終焉
RT、NED、孔子学院、シャープ・パワー……情報覇権を狙うロシアと中国、アメリカのあいだで「正義と世論形成を争奪する戦争」が始まった! 情報が瞬時にインターネットで拡散され、真偽を確認する前に国際世論を形成し、政策決定に影響を与える現代。この流れに対抗すべく、プーチンのロシアと習近平の中国は自国のイメージを高め、相手国を貶める情報戦に打って出た。イギリスのBBCやアメリカのCNNをも凌ぐロシアの国際テレビ局「RT」。世界中に中国文化の浸透を図り、共産党の諜報・言論弾圧活動と連動する工作機関「孔子学院」。他方で、肝心のトランプのアメリカは長年、築いてきた世論・情報・文化主権を自ら放棄しつつある。「正義と世論形成を争奪する戦争」に後れを取った日米の運命とは。 【目次より】●第1章 プーチンのロシア――アメリカへの復讐 ●第2章 国際政治を操る陰の組織 ●第3章 習近平の中国 ●第4章 トランプのアメリカ ●第5章 そして日本はどうするか -
アメリカ人の政治
アメリカの弁護士の好きな言葉に、Our Town,Our Court,Our Lawyer(われわれの町、われわれの法廷、われわれの法曹)というのがある。さらに、その次に、Our Justice(われわれの正義)とつなぐこともある。日本人にしてみれば、なんと傲岸な、と思うかもしれないが、その昔、移民たちがアメリカにやってきて自分たちで町をつくり、ルールをつくり、保安官を雇い、治安を守ったのだという自負がそうさせるのである。その考えは当然、政治に反映される――。共和党と民主党、この二大政党は国民の対立する主張の受け皿であり、アメリカ人が譲ることができない正義、つまり自由と民主主義(その原理である平等)に対する考え方の違いを表している。中絶と銃規制が、なぜ大統領選挙において大きな争点となるのか? なぜならアメリカ人にとって、自分たちが生きていくうえでの信条にかかわる重大問題だからなのである。本書を読まずしてアメリカ政治を語ることなかれ。 -
米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体
「日弁連は一部弁護士の主張を宣伝する道具であってはならない」と言うケントさんに私は100%同意する。この点について正々堂々と議論する責任が日弁連にはある。【北村晴男弁護士推薦!!】 日本で働く約4万人の弁護士全員が必ず加入しなければならない日本弁護士連合会(日弁連)。だが、彼らは「日本を代表する弁護士会」の名を利用し、国内外で特定の主義・主張に基づく政治活動を長年行ってきた。 死刑制度廃止、集団的自衛権行使反対、憲法改正反対、首相の靖国神社参拝反対、慰安婦問題追及、朝鮮学校無償化支持、拉致問題と北朝鮮の核・ミサイル実験は無視―― 日弁連はいったいどこの国の弁護士会なのか? 誰の人権を守ろうとしているのか? 日本の弁護士が言えなかった「日弁連の闇」に米国人弁護士がメスを入れる! -
アメリカ衰退の元凶バラク・オバマの正体 カバールの「グラディオ作戦」徹底検証
クリーンな政治家、というオバマのイメージは、フェイク・ニューズメディアが捏造した幻想に過ぎない!この男は生まれながらのカバール=ディープステイトの手下で、数多くの悪事を実行に移してきた。出色のオバマ正体暴露本。 -
アメリカ政治の秘密
本書は、前半部では「アメリカ外交の手口(世界各国への介入の仕方)」を、後半部では「アメリカの日本管理(日本の計画的な操り)の手口」を取り上げている。前半部で明らかになったことは、2010年末から2011年にかけて発生した中東諸国の「アラブの春」が、アメリカ政府(とくにヒラリー・クリントン派)によってあらかじめ周到に準備されていたものであることだ。後半部は、日本に対するアメリカの最新の管理の諸手法を解明した。[「副島隆彦による序文」より] 副島隆彦の主著『属国・日本論』に連なる、新進気鋭の大力作。世界に介入し操ろうとする帝国・アメリカの正体を鋭く抉り出す。 -
アメリカ太平洋軍 日米が融合する世界最強の集団
アメリカ国防総省のクリアランスを得て、2年間、アジア太平洋安全保障研究センターの研究員として取材した、日米同盟の真実!! 地球の表面積の半分を担当するアメリカ太平洋軍司令官、ハリー・ハリス大将は日系人であり、38万人の軍人を率いる――このハリス大将にも密着取材し、進化した日米同盟の実態を内側からリポート。想像以上に一体化が進む自衛隊と米軍の戦略が向かう先は、中国だ! -
アメリカ大統領とは何か
2024年11月に行われるアメリカ大統領選挙。意外にもよく知られていない大統領の仕事を大統領制の構造などを解説しながら紹介! -
アメリカと中国は偉そうに嘘をつく
ニュー・クラシック・ライブラリー第2弾! そろそろ日本人も本当に腹黒いのは誰かを知るべきだ。 戦後75年を経ようという今日でも、日本はいまだに隣国から何度も歴史問題を持ち出される。 国際条約すらも簡単に反故にされる無法の世界だ。 日本国憲法は他国の善意によって平和を享受できるという。 しかし、そんな理想世界はついに実現しなかった。 世界は悪意でできている。そのことに気づかなければ、 日本はいつまでたっても騙され続けるだけだ。 この本には誰が本当のワルなのかが書かれている。 新聞が決して報じない真実を満載した痛快エッセイ! 【内容の一部】 ・日本文化人の「反権力」は相手を間違えてないか ・日本で一番偉いと勘違いした「朝日」と「検察」 ・日本人は今も昔も中国人のいいカモでしかない ・アメリカは日本に戦争を仕掛けたツケをいま払わされている ・日本を悪い国だとしたアメリカの戦後レジームに悪乗りした朝日新聞 ・「性奴隷」こそは欧米の専売特許じゃなかったのか ・いつまでGHQ憲法を抱きしめれば気がすむのか ・日本だけは改憲できないとアメリカが決めた -
アメリカの悪夢
◤推薦◢ 内田樹氏 葛藤する市民の証言を通じて アメリカの悪夢と希望のありかを知ることができる。 ★トランプ勝利後の分断に苦悩する人々の肉声から、悪夢のようにこんがらがったアメリカ社会の実像を描き出す。 ★ベストセラー『帰還兵はなぜ自殺するのか』のジャーナリストが大統領選挙を目前に控えて放つ待望の最新作! ********** 《アメリカを代表するピュリツァー賞ジャーナリストが二度の大統領選挙に挟まれた四年余りを丹念に取材し放つ最新作》 不誠実なトランプ大統領に違和感を抱いている元軍人の主人公カミングズと、熱烈なトランプ支持者が隣りあって暮らすジョージア州の町を舞台に、人種差別、BLM運動、イスラエル・パレスチナ問題を交えつつ、国家規模の分断にあえぐ市民たちの姿をありありと描く。 世界の政治、経済、戦争に絶大な影響を及ぼす超大国のいまを理解するための必読書。 ********** 【目次】 まえがき 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第十章 謝辞 訳者あとがき -
アメリカのイスラーム観
イスラーム世界の根強い反米感情の原因となる、アメリカのイスラームへの認識を説くとともに、イスラーム文化との交流を紹介する。 -
アメリカの行動原理
覇権国家アメリカは、究極的に何を目指しているのか。社会学の視点で〈新大陸〉〈キリスト教国家〉などの成り立ちを捉えれば、「自由の国」の行動原理が浮き彫りになる。財産の相続法や選挙など平等と民主主義を実現する社会の仕組みから、ハンバーガーやジーンズといった便利さを追求する消費文化、そして、ふたつの大戦や冷戦、9・11を経て至った単独行動主義まで、アメリカならではの思考パターンを考察。はたしてその覇権はいつまで続くのか、日本がとるべき道とは……。エッセンスを明快につかみ出した超常識のアメリカ論。 [目次より]アメリカとは何なのか/宗教国家アメリカ/独立戦争のアメリカ/社会科学者の見たアメリカ/トクヴィルの見たアメリカ/アメリカン・カルチャー/サリンジャーのアメリカ/二十世紀という時代/日本とアメリカ/ネオコンのアメリカ/グローバル化とアメリカ -
アメリカの新・中国戦略を知らない日本人
尖閣列島問題が発生した際、オバマ政権とその首脳たちは曖昧な態度を示し、「中国が軍事的に日本を攻撃した場合、どう対応するか」という日本側の問いに対しても、「日米安保条約を遵守する」としか答えなかったが、その間にも事態は悪くなり続けた。オバマ政権はもはや、この問題をこれまでのようにうやむやのうちに片づけることはできなくなっている。中国の帝国主義的な侵略という事実は、誰の目にも明らかになっているからだ。しかも「50パーセント政権」として政治力を失ったオバマ政権は、中国に対して厳しい姿勢をとるグループの存在を無視できなくなっている。私が日本で聞かれる質問の多くは「尖閣列島で戦いになった時、アメリカは助けてくれるでしょうか」というものだが、オバマ政権の如何にかかわらず、アメリカ国防総省には尖閣列島を守る緊急計画がすでに存在している。(日高義樹/第二章「アメリカは尖閣列島で戦う」より抜粋) -
アメリカの大変化を知らない日本人
日本人の知らないところで日本の命運を決める重大な事件が起きている。中国が今後もアメリカのドル資産を購入することで、とりあえずドル体制を助けることにした。「中国は破産しかかっているアメリカのドル体制に組み込まれることによって、ドルの罠にはまった」と言われているが、同時にドルにペッグされることによって国際通貨としての地位を確立した。ペンタゴンの分析家たちは、アメリカが二度とアジアに出ていくことはないと見ている。これから北東アジア、東南アジア、中東にかけて大混乱が起きることは避けられない。日本が必要としている石油や貿易のための海上輸送路が大きな影響を受ける危険がある。そういった大激動の予測にもかかわらず、アメリカはむしろ静かに孤立主義に立ち戻ろうとしている。 -
アメリカのプロレスラーはなぜ講道館柔道に戦いを挑んだのか 大正十年「サンテル事件」を読み解く
一九二一年三月、講道館の嘉納治五郎の制止を振り切る形で柔道家と米国の強豪プロレスラーが靖国神社境内にて相まみえた。試合後に嘉納が門下生に処分を科して幕引きとなった一連の出来事は、「サンテル事件」と呼ばれる。本書はまず二〇世紀初頭に米国で人気を博した異種格闘技の興行に遡り、なぜ「サンテル事件」に至ったのかを明らかにする。それは同時に、やがてアントニオ猪木の異種格闘技戦が大きな流れをつくり現在のMMA(総合格闘技)に到達する原点ともなった、この歴史的一戦の意義を問い直す試みである。プロとは、興行とは、真剣勝負とは? -
アメリカはいつも夢見ている
「他人の期待にそむいて生きること。それが幸福の近道だった——」 仕事、お金、恋愛、結婚、子育て、人間関係…アメリカ生活30年の著者が獲得した 「後悔しない生き方」のコツ。藤野英人さん、岸田奈美さん、絶賛推薦! 「なぜ私は他人の期待にそむいて生きてきたのか?」 これまで仕事や取材を通じて世界中で多くの人に会ったが、多くの人を不幸にしているのが「成功」と「幸福」の幻想だ。しかも、これは「他人の期待に応えようとする」ことから生じたものだ。ここでの「他人」とは、親、教師、伴侶、家族、上司、世間体、社会常識のことである。(第一章本文から抜粋) ●幸福度ランキング58位の日本で幸せをつかむ近道 ●アメリカでひっそり成功している「内向型」から学ぶこと ●歴史を変えたのは「行儀が悪い」女性たちだった ●死ぬ瞬間に人生で後悔しないために ●「最も働きやすい会社」全米ナンバーワンの秘訣 ●アメリカでは死ぬまで恋愛適齢期 ●誹謗中傷のターゲットになったときにやるべきこと……etc. -
アメリカはなぜ日本より豊かなのか?
国民の能力に差はないのになぜ給料が7.5倍!? その理由を知れば、日本は現状から抜け出せる! アメリカと日本の国力の差は、縮まるどころか広がる一方だ。いまや一人当たりGDPでは2倍以上の差が開き、専門家の報酬はアメリカのほうが7・5倍高いことも。国民の能力に差はないのに、国の豊かさとなると、なぜ雲泥の差が生じるのか? その理由は「世界各国から優秀な人材を受け入れ、能力を発揮できる機会を与えているかどうかにある」と著者は言う。実際に大手IT企業の創業者には移民や移民2世が多く、2011年以降にアメリカで創設された企業の3分の1は移民によるものである。日本が豊かさを取り戻すためのヒントが満載の一冊。 -
アメリカはなぜ日本を見下すのか? - 間違いだらけの「対日歴史観」を正す -
「日本について学べば学ぶほど、 『アメリカの見方がおかしい』と思うようになった」 なぜ日本だけが謝罪を求められるのか? 先の大戦において、米航空母艦の乗組員であった祖父から 「国の為に自分の命を捧げる日本の特攻隊員の潔さ」を 教えられたのをきっかけに日本研究の道を志した 気鋭のアメリカ人歴史学者が、偏見に満ちた「対日歴史観」を正す! -
アメリカは本当に「貧困大国」なのか?
Newsweek日本版&JMMで活躍する米国ウォッチャーが、堤未果著『ルポ 貧困大国アメリカ』に反論。格差社会アメリカは日本の近未来? -
アメリカ分断
崩壊寸前の米国に冬が訪れた。欧州からの救援物資をあてにできない東部の住民達は、日本からの物資に満ちた西海岸を目指す。それは過酷な旅路だった。 -
アメリカ 崩壊の地をゆく
カローラを駆って365日、 トータル2万6000キロ。 素顔のMAGAに会ってきた! 2024年11月のアメリカ大統領選で共和党のトランプが再選された。 選挙前後のアメリカには何が起きていたのか? いまだやまぬ、20年大統領選の選挙不正論、とめどなく拡散する偽情報や陰謀論、 容赦なき移民狩り、そして求心力を失ったレガシーメディア......。 アメリカの民主主義は崩壊の一途をたどっている。 それでも、アメリカはトランプを選んだ。 トランプ信者・MAGAの本音とは? なぜ、民主党は負けたのか? アメリカにはいかなる未来が待っているのか。 大統領選を境に365日、アメリカ各地を巡った著者による渾身のリポート。 -
アメリカ本土決戦~戦艦“大和”米艦隊を殲滅す!~
昭和十六年十二月八日、日本軍は真珠湾(パール・ハーバー)を火の海と化し、アメリカ空母群を撃滅して太平洋の制海権を握った。この期を逃してはならない。山本五十六聯合艦隊司令長官は秘策を実行に移した。戦艦〃大和〃の鬼神のごとき大活躍。日本軍は怒涛のように、カリフォルニア沿岸に上陸を開始した! 一大スペクタクル架空戦史(イフ・ドキュメント)! -
アメリカ・メディア・ウォーズ ジャーナリズムの現在地
2013年8月、アメリカを代表する高級紙であるワシントン・ポスト紙が、アマゾンのCEO、ジェフ・ベゾス氏に買収されたことは、大きな驚きをもって全世界に伝えられた。だが、アメリカのメディア界では近年、このニュースに象徴されるような激変が起こり続けている。激動のアメリカ・メディアの世界を、ボーン・上田賞受賞記者が丹念な取材から浮き彫りにする。(講談社現代新書) -
アメリカを見れば世界がわかる
大統領選挙、日米関係、シェールオイル、銃、移民問題……。池上さんが、アメリカの今を現地取材、解説した一冊。大統領選挙で、日本はどう変わる? 超大国アメリカが抱える問題、世界に及ぼす影響について徹底解説! 2016年の大統領選は、結果がどうなろうと、日本にとってパンドラの箱を開けてしまったのです。日本とアメリカの関係はどうあるべきか、日本はどんな姿勢で外交や防衛に挑むべきなのか、あらためて考える時期が来ています。(本文より)<目次>●はじめに ●第一章 日本から見たアメリカ、アメリカから見た日本 ●第二章 世界最大の産油国、アメリカ ●第三章 銃を持つ国、アメリカ ●第四章 移民の国、アメリカ ●第五章 2016年大統領選のゆくえ ●おわりに -
アメリカン・スタイルBBQ:塊肉をドンッ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肉を薄くスライスして焼く日本のバーベキューとは違い、アメリカでは肉を塊のままで焼き、ジューシーに仕上げます。 使用するソースも地域によって異なり、多種多様なものがあります。 もちろん、使い方も焼く前に塗る、漬け込む、焼いてから塗るなどさまざまです。 肉を焼くというシンプルな調理法ながら、アメリカにはより“おいしく焼く”ためのノウハウが無数にあるのです。 本書では、本場アメリカで実際に楽しまれているビーフ、ポーク、ラム、家禽、シーフードなどのバーベキューレシピと、バーベキューグリルを使ったサラダ、ピザ、デザート、ドリンクの作り方を紹介します。 どれも週末のBBQパーティーを盛り上げる、日本では見たこともない驚きのレシピばかりです。 -
アメリカンフットボール・マガジン春 『NFLドラフト候補名鑑2024』 (B.B.MOOK1644)
4月27日にミシガン州デトロイトで開催されるNFLドラフトを楽しむための完全ガイドブック。218人のドラフト候補選手をピックアップ。日本テレビの渡邉結衣アナ、NFLファンのカンニング竹山さん、フットボール解説者の森清之さんの座談会ではドラフトの見どころ、楽しみ方を語り合った。 -
AMERICAN MARXISM アメリカを蝕む共産主義の正体
全米120万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位 Amazonオールジャンル1位(3万3000以上のレビュー)驚愕書の邦訳! ニューヨークタイムズで7回1位を獲得したベストセラー作家、フォックスニュースのスター、マーク・R・レヴィンが、もっとも共産主義とはかけ離れているイメージのアメリカという国が、じつは共産化しているという事実を解き明かす衝撃の書。 マルクス主義思想の核となる要素が、学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党、バイデン大統領など、アメリカの社会と文化にいかに浸透しているか、そしてそれが「進歩主義」「民主社会主義」「社会運動主義」などの欺瞞に満ちたラベルで隠蔽されていることを解説。 レヴィン氏ならではの鋭い分析で、これらの運動の心理や戦術、学生への広範な洗脳、批判的人種理論やグリーン・ニューディールの反米的目的、反対する声を封じ込め適合性を強制するための弾圧や検閲のエスカレートなどを掘り下げていく。 同盟国として必ず知っておくべきアメリカという国の真実! -
雨を告げる漂流団地
俺、航祐。 夏休み、今はだれも住んでいない「オバケ団地」で遊んでいたら、 とつぜん不思議な大雨が降って――気づくとそこは、大海原のど真ん中!? 同級生の夏芽・太志・譲・令依菜・珠理、 そして謎の少年・のっぽと、海を漂う団地に取り残されたんだ。 どこへ向かうかは分からず、食糧もギリギリのサバイバル生活はピンチの連続。 それに、幼なじみでずっと一緒にいた夏芽に、 “あのこと”を謝れていないのが気がかりで……。 俺たちは、この「漂流」から元の世界へ帰れるのか!? 【『泣きたい私は猫をかぶる』につづく、大注目映画のノベライズが登場!】【小学中級から ★★】 -
あやうく、未来に不幸にされるとこだった
「いま、あなたは幸せですか?」 実は、最近の調査では、自信をもって「幸せだ」と答えられる人は 2割もいないのです。 この数字を見てもわかるように、 多くの人が悩みや不安を抱えています。 私たちと同じように、昔から人々は常に悩み、 さまざまな不安を感じてきました。 そして、過去の偉人たちは、 こうした悩みや苦しみが自分自身の「未来」から 来るものだと気づき、対策やアドバイスを残しています。 日常の中で幸せを感じるためのヒントや考え方です。 この本では、先人たちの知恵を私たちの生活に合わせて 「即役立つ」ように整え、気楽に試せるようしました。 毎日の生活の中でのちょっとした不安や 疑問に向き合い手がかりが、 きっとこの本の中に見つかるはずです。 ~~人生をラクにするコツが満載!~~ ●無理してサブスクに入っていた方がお得? ●考えすぎると何を悩んでいるのかがわからなくなる ●心に無理・無駄があるのは“いい人”の証拠 ●「手放せない」と思い込んでいるのはなぜか ●自分とは、「変える」のではなく、「変えて」もらうもの ●いい人であることを意識的にやめてみる ●人間としての成熟とは「期待しない」こと ●SNSは単なる道具と考える ●モノが心に与える影響を甘く見てはいけない ●心の整理は、モノの整理から ●「考え事をしていたら、家に着いていた」そんな人は要注意 ●現在が残念な時ほど、もっといまに集中する ●老後の「2000万円足りない」は本当? ●「ただ貯めること」も、実は無計画でしかない ●ときには直感を信じてみることも大事 ●「折れない人」というのは、結果を気にしない人 ●成長という言葉にこだわらない ●不安とは、自由であること