いい加減な夜食

善内美景 / 秋川滝美

ハウスクリーニングのバイトをしている佳乃。ある日、清掃に行った豪邸で、ひょんな事から主のために夜食を作ることに。そこで彼女が出したのはありあわせの食材で作り上げた、いい加減なリゾットだった。しかし、なぜかそれが主に気に入られて屋敷の夜食係になる事に…!? なんちゃって料理から始まる痛快ラブストーリー、待望のコミカライズ！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: アルファポリス
• 掲載誌・レーベル: アルファポリスCOMICS
• ページ数: 200ページ
• 電子版発売日: 2016年04月01日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 107MB

[ブクログ · ★★★★★]

才色兼備すぎる主人公似ちょっと気持ちが冷めていた初めだったけど、
ちゃんとその理由がわかってからは応援したくてしょうがなくなり
でもこんなに自分を下げる思い込みがあるのかともどかしくなった。
まだ隠された過去があるのかな？
気になる。

そしてちょうどよく濃厚な感応シーンが良いなー！

[ブクログ · ★★★★☆]

思えば、秋川先生の本に出会ったのはこの本の小説からだったか・・
ぶっ飛んだ設定、結果は大体想像がつくのに、面白い。
俺様の彼も、日々神経をすり減らして俺様をやってるんだろうな。じいの他に気の置けない人に出会ったのはいいこと。
しかし、佳乃の自己評価の低いこと極まりない。それでもこんな縁を引き寄せるってすごいな。

えっ？お友だちの朋香って、あのトモさん？しかもお店はぼったくり？！小説読んだときにはぼったくりを知らなかったら、スルーしてた（汗）

[Bb · ★★☆☆☆]

ん？

手出しは面白いと思ったが、
自分の実家だと自由がないからと
原島家を選んだ割に、
原島家も拘束だらけで一切自由無し。
この主人公の思考回路に共感できなくて、
途中からどうでもよくなってしまった。

[000 · ★☆☆☆☆]

小説版表紙の意味の理解不足

だから打ち切りになりました。
中身読む気が失せます。
この人、この先大丈夫レベルです。
まあ、お好みで。