ユーザーレビュー いい家をつくるために、考えなければならないこと 高橋修一 内閣府の国民生活に関する世論調査では、8割以上の方が住生活に満足しているという現状を踏まえると、本書の当たり前すぎる内容が果たして一体どれほどの人の心に届くのか。 最後の章でふれる、街並みをどう創出するかは重いテーマであり、あとがきにある《美しい街の夢》は高橋さんの祈りを聞くようです。 Posted by ブクログ 高橋修一のレビューをもっと見る