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どうお金を使えば、真に裕福になれるのか?
全米屈指の金融ライターが、その複雑なテーマを紐解く。
私たちの「お金の使い方」と「人生」を一変させる一冊。
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「『サイコロジー・オブ・マネー』が自由を得る方法を教えてくれるものなのだとしたら、本書『アート・オブ・スペンディングマネー』は、自由を最大限に活用する方法を学ぶためのものになる――(本書「はじめに」より)」
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Posted by ブクログ
タイトルになっている「アート・オブ、スペンディングマネー」の意味するところ。お金を使うことは、サイエンスのように公式や正解があるわけではなく、誰かにとっては喜びをもたらすものが、別の誰かにとっては空しさをもたらすこともあるから、科学というより芸術なのだ。という趣旨だそう。
前著である「サイコロジー・オブ・マネー」を読んでから読みましたが、前著のなかで活かせそうな箇所が100個あるとしたら、本著は倍くらいあるように感じました。
どちらも本当にすばらしい本であると感じますが、本著は実践的な「お金を軸にしたライフスタイルの話」であることからいろいろと腹落ちしやすかったのかなと思います。
あまりにも有名な、アメリカ人ビジネスパーソンがメキシコの漁師に規模拡大を説く小話は、改めてライフスタイルの本質すぎるなぁと思わされました。
前著も蛍光ペンのインクが空っぽになるほどでしたが、本著も負けじと線を引く手が止まりませんでした。一生傍に携えたい名著でしょう!
Posted by ブクログ
他人から注目されるだけにお金を使うのは、ジャンクフードのようなもの。本当に幸せな気分になれるものを見極めて、そこにお金を費やす。
本書では、他人によく見られたいために、消費を繰り返すことのリスクを語っている。
SNSの普及により、他人の情報が簡単に手に入るようになった。見たい見たくないを問わず、目に入ってくる状態。
そのため、他人よりさらに上を目指すために、消費を繰り返す。例えば、他人がいい車を買ったら、自分はさらにいい車を買うようなこと。
本書では、このようなことでは、幸せになることは出来ないと語っている。
それよりも、自分が本当に欲しくて、必要なものを買うべきと言っている。
たとえ、見せる相手がいなくても、欲しいものを買うべきと。
おカネのよい使い方を教えてくれる本。
Posted by ブクログ
自分にとっては当たり前の内容が多いように感じたが、改めてお金の使い方や自身の価値観を振り返ることができてよかった。
大事だと思ったことを3点だけメモ。
① 思い出の素晴らしいところは、株のように時間の経過とともに価値が増す複利効果があること
→将来後悔することは、子どもたちと一緒に時間を過ごさなかったことや友人関係を良好に保つために十分な努力をしなかったことが多い。
②大切なものは「何を買うか」より「何を買わないか」
→自分に合わない支出はすぐにやめないと、様々な新しいことに挑戦しても上手くいかない。
周りの人が楽しんでいても、それが自分にとってはいいものとは限らないと考え、そのことを恥ずかしく思わないつよい自尊心が大事。
③新しいことへの挑戦それ自体が大きな価値
→単調さは時間を加速させら、変化は時間を遅らせる。
お金の使い方も同じで、新しい体験や製品にお金を使うことはそれ以外では得られないような興奮をもたらす。
たとえその買い物が自分に合わなかったとしてと、新しいものを試すことで得られる記憶や知識は、はるかに刺激的なものになる。
多様性は人生の予想できない変化からあなたを守ってくれる。
親子の話もよかったが、今今自分事では考えられなかった。
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ビジネス・実用
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