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Posted by ブクログ
「もう直ぐで30歳かぁ」
ほんの少し前まで、そんなことを思っていましたが、気づけば後数年で40歳。
歳を重ねるごとに、月日が一瞬で過ぎ去っていくようになりました。
今年もあと4ヶ月。
2026年もあっという間に過ぎ去ろうとしています。
Instagramで見かけた本書。
まさに自分が今読むべき本だと思いました。
時間に関する不安を抱える人のすべての問題をきっぱりと解決することを謳う、魔法のような方法は登場しません。
でも、その代わり、人生を楽にするための新たな視点と、そのための具体的な方法を教えてくれます。
本書で提案する方法を読む前から既に実践していて、その効果を体感しているものもありました。
例えば、
「時間を浪費してしまうアプリをスマートフォンから削除する」
一時期野球ゲームのアプリにハマっていて、少しでも時間があれば、アプリをひらいてプレイしていました。
出勤前、仕事の休憩時間、就寝前、休みの日・・・
試合に勝ったり、いい選手が手に入ったりするとテンションが上がりますが、負けたり、ほしい選手が手に入らないとイライラ。
でも、ある時思いました。
「このゲームをすることは、自分の人生の中で本当に大切なことなのか」
月並みな言葉ですが、1日24時間は全人類に与えられた唯一平等なモノ。
時間に不安を抱えておきながら、その24時間を惰性で過ごしていいのか。
それから、野球ゲームのアプリは消去。
浮いた時間で読書をするようになり、間違いなく、豊かな時間を過ごせるようになりました。
本書で一番心に響いたのは
「変化を起こすタイミングは、適切なときか、遅すぎるかのどちらかしかない。
『もっと遅く決断すればよかった』と思う人はいない。」
確かに今までの人生で、「もっと遅く決断すればよかった」と思ったことがありません。
悩んだら、直ぐに実行。
ダメだったら、またチャレンジすればいい。
悩んでいる時間がもったいない。
本書で響いた部分はメモに残しているので、時折振り返り、自分を戒めたいと思います。
Posted by ブクログ
巷にあふれる時間管理術の『how to』本に対して、そんなに縛られる必要はないのでは?と提案をしている本です。
著者は世界190ヶ国以上を訪問しており、さまざまな価値観に触れる一方、著書も多いので時間管理には長けていると思われます。ただの一般人というよりも、あらゆる時間管理術を試した結果に行き着いた結論という方が近いでしょう。
しかしながら、『いつ人生が終わるか分からない』と頭の片隅において、優先すべきことを決めるのは役立つかもしれません。人生の時間は有限ですから。
全体的にふんわりとした提案のような内容ですので、何らかのアドバイスを求めている人には合わないですが、生きるのに疲れた時に読むと道筋が見えるかもしれません。
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ビジネス・実用
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