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戦国 忍びの作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代でも多くの人に親しまれている忍者だが、基本的には尾ひれがついたものばかり。戦国時代のリアルな忍者は、丸型の手裏剣なんてほとんど打たないし、水の上を歩くことなんてこともできない。ただ、変幻自在に姿を変え、どこにでも忍び込み、主君から命じられた任務を確実に遂行。世の中を変えてしまうほどの大きなことを成し遂げたにもかかわらず、決して痕跡を残さない。虚像の忍者のような派手さはないが、かっこいい存在であったことは確か。忍者は当時の「情報産業」であり、そこには当時の最先端の「科学技術」が集約されている。本書は彼らが持っていた智恵や技をひとつひとつイラストを用いて紐解いていく。 -
千石社シリーズ
入社2年目の女性編集者が週刊誌に配属された! 殺人事件に、アイドルのスキャンダルに、東奔西走のお仕事小説。 老舗出版社・千石社の入社2年目社員、信田日向子24歳。 体調を崩した同期社員のかわりに、急遽「週刊千石」編集部へ異動が決まる。 「絶対無理!」 怯える気持ちを押し隠し、未解決の殺人事件やアイドルのスキャンダル写真のたれ込みなど、ハードな取材に挑戦する日向子。 日向子は毀誉褒貶かまびすしい週刊誌の仕事に、自分なりの意義を見出していくことができるのか? 週刊文春編集部に徹底取材! 同じ千石社の女性誌編集部を舞台にした『プリティが多すぎる』が2018年10月からドラマ化! 話題のお仕事小説です。 解説・大矢博子 -
戦国自衛隊
富士の裾野で大演習を展開していた自衛隊に、突如「時震」が襲った。現有兵器を装備した自衛隊員が、大量の補給物資や哨戒艇、装甲車、ヘリコプターなどの最新兵器とともに、四百年前の突如戦国時代にタイムスリップしたのだった。伊庭義明(三等陸尉)を中心とする自衛隊一団は、否応なく戦国時代の渦に巻き込まれて行く。しかし、時代に介入し、大きな時代の変化をもたらせば、現代に戻れると自衛隊員は信じ、伊庭義明達は本能寺で果てる筈である織田信長を救出した。こうして時代に介入した彼らは、果たして現代に戻れるのだろうか。 誰も予想出来ない大胆な展開に、圧倒される事間違い無し! -
戦国時代の大誤解
歴史もののテレビドラマが果たしている役割は大きい。ことに大河ドラマには教科書にはない物語性があり、歴史知識を深めることができる。しかし、しばしばつくる側にも史実とフィクションの区別がついていない場合がある。当事者が事実と創作の違いを認識していたとしても問題があるのだから、はじめからそれを混同していたらどうなるか……確信犯的にとんでもない〈歴史〉を流布させる結果となる。 ◎武田の騎馬隊も織田の鉄砲三段撃ちもウソ ◎戦国時代の馬はみなポニーだった ◎源義経は色白で反っ歯の小男だった ◎甲冑を着けて行軍はしない、など魅力ある戦国武将たち、ドラマチックな合戦や名場面が実は、全部ウソだったら……大河ドラマに描かれたかなりの部分はフィクションであり、必ずしも真実の歴史ではないと論じたのが本書である。在野の研究者である著者が通説をいったん疑ってみることの重要性を説く。あなたの“歴史常識”が試される全50項目! -
戦国城
遠い昔から、日本の各地に築かれた城。そこには、多くの伝説が語りつがれています。水攻めという有名な戦法とは?「備中高松城と秀吉」。一人の足軽の命がけの働きが胸を打つ「長篠城と鳥居強右衛門」。町全部が城の中という、巨大なスケールの籠城戦「小田原城と北条家」。徳川家を二度も撃退した戦上手な親子「上田城と真田一族」……戦国時代、城を舞台に武将たちが戦った4つの熱い物語を収録!【もくじ】はじめに/攻めの決め手は土木工事? 備中高松城と秀吉/味方はかならず来る! 長篠城と鳥居強右衛門/町がまるまるひとつの城! 小田原城と北条家/天下の軍を二度もしりぞけた小城とは? 上田城と真田一族/年表/地図/あとがき/参考文献 -
戦国女子高生 龍と虎
上杉謙信 武田信玄etc 戦国武将たちが女子高生になって現代に転生。 SNSの話題作がついにコミックス化!! 【あらすじ】 上杉龍、武田虎子は、かの有名な戦国武将、上杉謙信と武田信玄の記憶を持った女子高生。 戦国の世で宿敵であった二人は現世で再会し、惹かれ合うーー。 見た目は今風にもかかわらず話し方は古風な戦国女子高生たちが学園を舞台に織りなす物語。 ★単行本カバー下画像収録★ -
戦國ストレイズ
【信長と私…天文21年、夢幻(ゆめまぼろし)の邂逅。】 女子高生・草薙かさねが戦国の世を駆け巡る戦国青春浪漫活劇!! 天文21年に飛ばされたかさねの前に現れたのは、戦国史上最大の異端児にして最凶の革命者・織田上総介信長だった…! (C)2008 Shingo Nanami -
戦国スナイパー
突然戦国時代に一人放り込まれた陸上自衛隊員・笠間慶一郎二等陸曹。彼がたまたま命を助けたのはあの織田信長! 狙撃手としての腕を買われた慶一郎は信長配下の武将・佐々成政の下で鉄砲隊の編制を任され、さらに信長を狙う刺客たちとも死闘を演じる……。慶一郎は銃一丁で戦国の世を生き抜けるのか――?(講談社文庫) -
戦国大変 決断を迫られた武将たち
戦国合戦とはいかなるものだったのか。 史料に重きをおいた客観的視点、当時の人物に想いを馳せる主観的視点を行き来しながら、その実像に迫っていく。 桶狭間合戦、関ヶ原合戦と、いまだ謎多き戦国合戦。 合戦に至るまでの経緯や兵法、その合戦の周縁でなにがあったのか。 『戦国の陣形』『謙信越山』で話題を集めた著者・乃至政彦が最新研究と独自の考察で解き明かす。 大河ドラマで再び注目を集める徳川家康や織田信長、上杉謙信、武田信玄など人気武将の合戦も掲載。 -
戦国鉄砲異聞 義信を奪還せよ
累計300万部突破の大人気シリーズ「口入屋用心棒」をはじめ、 時代小説の第一線を走る鈴木英治、5年ぶりの戦国冒険活劇、開幕! 今川家家臣として甲斐武田家に入った由比藤弥之助の数奇な運命。 【著者コメント】 『義元謀殺』でデビューした私にとって 今作は五年ぶりの戦国物で、かなり力が入りました。 その甲斐あって、とてもおもしろい 一巻目に仕上がったと自負しています。 ――鈴木英治 武田との同盟の証として信玄の嫡男・義信に嫁いだ今川義元の娘・日奈姫。 その供侍として甲斐に付き従ってきた由比藤弥之助は鉄砲の腕を見込まれ 指南役となり、やがて義信の小姓となる。 桶狭間の戦いで義元が討ち死にしたのを機に駿河を我がものにしようとする信玄。 妻の生家を守ろうと反対する義信。 川中島の戦いの折、義信が独断で動いたことを信玄に咎められ、父子の不仲は決定的となる。 さらに信玄が義元の仇である織田信長と同盟を結んだことで、義信は父を亡きものにしようとするが、 逆に謀反の疑いで東光寺に幽閉される。 弥之介は旧臣の長坂清四郎勝繁、曽根周防守昌清らと義信を救い出そうとするが失敗、 ただひとり生き残る――。 書下し時代冒険活劇、新シリーズ開幕! -
戦国転生同窓会
自分は戦国武将の生まれ変わりなの? 織田信長の生まれ変わりが開いた「前世同窓会」前世の旧交を温めるため―― とはいうものの、裏切りや奇襲当たり前、戦乱の世の恨みつらみは転生後も忘れてはいないはず。参加者の前世を推理して、危険な同窓会を生き抜け! 平凡な男子大学生・水野真広に届いたのは謎の同窓会案内。「本能寺の変440年を記念して前世の旧交を温めましょう」というもので、織田信長の生まれ変わりも出席するという。冗談みたいな案内で、幹事も誰だかわからない。だが、京都の高級旅館で旅費は幹事持ちという好条件なので、真広は出席することに。女子高生から銀行員まで、多種多様の参加者8人。真広には前世の記憶はないのだが、他の参加者にはあるようだ。明智光秀や豊臣秀吉、浅井長政、滝川一益など名だたる戦国武将が参加していて、どうやら同窓会は本物。いったい何のために、誰が開いたのか、自分は誰の恨みを買っているのか――真広は参加者と自分の前世を推理しながら、不穏な同窓会を乗り切れるか!? -
戦国闘将伝 慈悲深き鬼 島津義弘
この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 二十歳の初陣以降、倒した敵は数知れず。九州木崎原の戦いでは十倍の敵を打ち破り、朝鮮にわたっては「鬼シマヅ」と呼ばれ明軍を震え上がらせた、戦国最強の誉れも高い英傑が、島津義弘である。しかし、彼の名を最も高めているのは、関ヶ原での豪快な「負けっぷり」であろう。わずかな手勢で参戦した義弘は、敗色濃厚の状況で、敵の正面を突っ切って帰国を果たしたのだ。これぞ世にいう「関ヶ原の退(の)き口」である。さらに、彼の魅力は、家族や家臣、そして敵までもいたわる人間性にもあらわれており、その度量の広さにより、誰もが義弘のためには命も惜しまなかったという。その最たるものが先の「退き口」であり、事実、彼ひとりの命を守るために九百名近くの薩摩隼人が関ヶ原の地に散った。冒頭の漫画では、そんな義弘の人生に、剛の顔と柔の顔の両面から迫っている。本書に掲載されたさまざまな逸話に触れ、島津義弘という武将の魅力を堪能してほしい。 -
戦国闘将伝 十文字槍の天才軍師 真田幸村
この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に次ぐ知名度と人気を誇る武将・真田幸村。天下を獲ったわけでもなく輝かしい戦歴を誇るわけでない。彼の名が高まったのは最期の戦いである大坂の陣であり、それは、戦国の世の終焉を告げる負け戦であった。関ガ原の合戦後、豊臣家を滅ぼさんとする徳川家康に真っ向から戦いを挑み圧倒的な劣勢の戦況を覆しかけた智略、奇襲、勇猛は後世まで語り草となり現代も人々を魅了してやまない。本書では幸村の生涯を大坂の陣と真田一族の興亡とともにたどる。また、真田家の旗印六文銭に秘められた謎や真田忍者の正体など、真田幸村ファンをうならせるであろう雑学知識も豊富に掲載。冒頭の漫画でイメージをいだきながら戦国末期まばゆいばかりに輝きを放った智勇兼備・十文字槍の天才軍師・真田幸村を堪能できる一冊である。 -
戦国日本VSヨーロッパ グローバルヒストリーで読み解く信長・秀吉・家康の対外戦略
今、世界各地で「日本の戦国時代」に関する新発見が相次いでいる。実は十六世紀の大航海時代、世界と日本は深く結びつき、歴史の大変動が起きていた。とくに注目されているのが、日本にやってきたキリスト教の宣教師たちの機密文書。彼らの背後には超大国スペインがいた。水面下でうごめく「アジア征服計画」とは? 国内外で激しい駆け引きを繰り広げた信長・秀吉・家康は、未曾有の危機といかに戦ったのか。最新研究を踏まえ、地球規模で歴史を俯瞰するグローバルヒストリーの視点から激動の時代を描き出す! -
戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む
16世紀半ば、戦国時代の日本をルポルタージュした中国人がいた。その後すっかり忘れ去られていた貴重な記録『日本一鑑』には、いったい何が書かれているのか。明清時代の中国を、ユーラシアの陸と海から大きな視点でとらえた著作で高く評価される著者が、日本の戦国時代を描き直す意欲作。 1523年、戦国日本の有力者、大内氏と細川氏が日明貿易をめぐって争い、中国の港町を争乱に巻き込んだ「寧波事件」は明朝に衝撃を与えた。密貿易と倭寇への対策に悩む朝廷の命を受けて、日本の調査のために海を渡ったのが、『日本一鑑』の著者、鄭舜功である。「凶暴、野蛮な倭人」という従来の先入観にとらわれない鄭舜功の視線は日本の武士から庶民におよぶ。生活習慣や日本刀の精神性、切腹の作法、男女の人口比など多岐にわたって、凶暴なるも礼節を重んじ、秩序ある日本社会を描いている。 また、日本さらに畿内への詳細な航路の記録は、当時の日本の政治・軍事状況を映し出す。九州の東西どちらを通るのか、瀬戸内航路か太平洋航路か――。しかし、大きな成果をあげて帰国した鄭舜功には、過酷な運命が待っていたのだった。 本書によって、日本の戦国時代は、応仁の乱から関ヶ原の合戦へという「陸の物語」ではなく、実は日本からの銀の輸出と海外からの硝石・鉛の輸入を主軸とする「海の物語」であったというイメージが、新たに像を結んでくるだろう。 目次 はじめに─―忘れられた訪日ルポには何が書かれているのか 序 章 中世の日本を俯瞰する 第1章 荒ぶる渡海者 第2章 明の侠士、海を渡る 第3章 凶暴なるも秩序あり 第4章 海商と海賊たちの航路 終 章 海に終わる戦国時代 あとがき -
戦国の古戦場を歩く
兵(つわもの)たちの息づかいが聞こえてくる! 織田、羽柴、徳川、伊達、武田、上杉、 北条、毛利、島津、尼子、大友、大内……雌雄を決した30の激戦地!日本列島は、古戦場の宝庫だ。特に各地の戦国大名が隣国を切り取り、版図(はんと)の拡大に血道をあげた戦国時代──、渓谷、川筋、平野のそこかしこで軍団の生死を懸けた戦いが繰り広げられた。今は地形だけが残るそんな古戦場を訪れると、兵たちの息づかい、戦場の喧騒、硝煙の臭いが伝わって来、動乱の歴史を実感することになるだろう。本書は、全国の古戦場をくまなく歩き、現地で取材を重ねてきた作家の井沢元彦氏が、30の古戦場を選んで紹介。古戦場をめぐれば歴史はより身近なものとなり、過去が生き生きと甦る。 -
戦国BASARA2 オフィシャルガイドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前作よりさらに“豪快感”を増しての発売となるアクションゲーム『戦国BASARA2』。 本書では、基本情報はもちろんのこと、新たに追加された新モード・新システムまでしっかり解説。 プレイヤー用・敵専用を問わずゲームに登場する全30人の武将のデータを、その出現条件と併せて掲載し、それぞれのストーリーや武器データ・全ての技の詳細まで画面写真とともに分かりやすく紹介します。 ※本電子書籍は紙書籍をスキャンした画像データを使用しております。 -
戦国BASARA2 オフィシャルコンプリートワークス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※【書籍紹介】※ 『戦国BASARA2』イラスト・設定資料集! ★土林誠のBASARAアートを大量掲載!★ハイクオリティCG、絵コンテ等のグラフィックも収録。★声優陣のコメントやグッズ情報、開発陣のコメント・イラストも収録したBASARAファン必読の1冊! -
戦国BASARA4 竜王甕割編
足利義輝により「天政奉還」が宣言され、天下創世、乱世の幕が開けた――。 各地の武将たちが天下を取らんと決起するなか奥州筆頭・伊達政宗も自らを「竜王」と名乗り天下統一の決意をする。彼の腹心・片倉小十郎は、主の野望に不安を抱きつつも、彼を支える覚悟を決めた。 一方、同じく天下を目指す織田信長により政宗討伐を命じられた柴田勝家が、政宗の前に現れる。すべてに絶望し生気のない勝家を見た政宗は、かつての自分の姿を重ね、彼を導かんと捕虜として城へと連れ帰るのだが……。 ファン待望の『戦国BASARA4』ノベライズ第1弾! -
仙石秀久、戦国を駆ける
史上屈指の汚名を被った男は、なぜ、奇跡の復活を果たせたのか? 戦国武将・仙石秀久といえば、戸次川の戦いで長宗我部信親らを討死させる大敗を喫したことで批判されてきた。「三国一の臆病者」とまで罵られたほどである。本作は、そんな汚名にまみれた武将の栄光と挫折、そして復活を、新解釈で描き切った力作長編である。物語は、主君・信長と秀吉との出会いから始まる。若き日の姉川合戦での一騎打ち、智謀の将・竹中半兵衛と黒田官兵衛との交わり、強敵・長宗我部元親との引田合戦を経て、秀久はついに、国持ち大名へと立身出世を果たす。ところが、戸次川合戦でまさかの大失態……。領地も名声も全てを失った秀久は、髷を落とす覚悟まで固める。しかし、選んだ道は、再び戦場に身を投じることだった――。「失敗しても、明日がある!」。現代人に鮮烈なメッセージを伝える戦国小説。 -
戦国昼寝姫、いざ参らぬ
時は乱世。毎日寝てばかりの貴族の娘・鴻子が正室として嫁ぐと、若殿から「我が右腕になってくれ」と命じられてしまう。嫁と男装軍師の二つの顔がぐうたら姫に務まるかは不安だが、実は鴻子にも野望があって――!? -
戦国ファッション図鑑 イラストで解説する戦国時代スタイリング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦国時代のファッションを、ポップなイラストとともに解説。戦国武将の“華”である甲冑はもちろん、平服や礼服、庶民/女性の着物、さらには下着まで、戦国時代の“ファッション”について大フィーチャー。武田信玄、伊達政宗、直江兼続といった有名武将たちの甲冑の違いや、戦国時代の市民たちがどんな服を着ていたのかなどを、わかりやすく解説していきます。また、その解説文とともに描かれている、美しく格好いいイラストも必見。フォーマルからカジュアルまでを押さえた、最高にポップな戦国ファッション・ブックです。【CONTENTS】◎第一章:甲冑 ◎第二章:平服・礼服 ◎第三章:南蛮風俗 ◎第四章:女性のモード ◎第五章:庶民 ◎第六章:下着・髪形・小物 -
戦国武将伝 西日本編
各都道府県で一人、武将を取り上げて掌編小説に! 直木賞作家・今村翔吾が挑む“驚天動地”の衝撃作。秀吉に、毛利、長宗我部、島津、さらには黒田官兵衛、立花宗茂……。西の空に漢たちが舞う! 近畿・中国・四国・九州の武将24人の、胸が熱くなる、くすりと笑える、ほろりと泣ける逸話を描く傑作掌編小説集。 《目次》[広島県]十五本の矢 毛利元就/[島根県]謀聖の贄 尼子経久/[山口県]帰らせろ 大内義興/[奈良県]九兵衛の再縁 松永久秀/[佐賀県]老躯、翔ける 龍造寺家兼/[岡山県]宇喜多の双弾 宇喜多直家/[滋賀県]四杯目の茶 石田三成/[大分県]雷神の皮 戸次道雪/[三重県]何のための太刀 北畠具教/[兵庫県]未完なり 黒田官兵衛/[鳥取県]夢はあれども 亀井茲矩/[宮崎県]泥水も美味し 伊東祐兵/[長崎県]海と空の戦士 有馬晴信/[熊本県]小賢しい小姓たちよ 加藤清正/[和歌山県]孫一と蛍 雑賀孫一/[京都府]旅人の家 足利義昭/[大阪府]土を知る天下人 豊臣秀吉/[香川県]三好の舳 十河存保/[高知県]土佐の土産 長宗我部元親/[愛媛県]証を残す日々 加藤嘉明/[鹿児島県]怪しく陽気な者たちと 島津義弘/[沖縄県]三坪の浜の約束 謝名利山/[徳島県]古狸と孫 蜂須賀家政/[福岡県]立花の家風 立花宗茂 -
戦国武将伝 東日本編
各都道府県で一人、武将を取り上げて掌編小説に! 直木賞作家・今村翔吾による“前代未聞”の挑戦作。信長、家康、信玄、謙信だけでなく、長野業正、津軽為信、真田信幸まで……。東の大地に漢たちが奔る! 北海道・東北・関東・中部地方の武将23人の、ときに笑え、ときに泣ける、心震えるエピソードを描いた傑作掌編小説集。 《目次》[群馬県]黄斑の文 長野業正/[東京都]竹千代の値 徳川家康/[神奈川県]汁かけ飯の戦い 北条氏政/[千葉県]青に恋して 里見義弘/[愛知県]阿呆に教えよ 織田信長/[秋田県]由利の豪傑 矢島満安/[静岡県]義元の影 今川義元/[山形県]裸の親子 最上義光/[埼玉県]武州を駆ける 太田資正/[山梨県]暮天の正将 武田信玄/[福井県]高くとんだ 富田長繁/[新潟県]蒼天の代将 上杉謙信/[青森県]津軽という家 津軽為信/[富山県]半夏生の人 佐々成政/[福島県]雅なる執権 金上盛備/[岐阜県]完璧なり 竹中半兵衛/[栃木県]春に向けて耐えよ 宇都宮国綱/[茨城県]鬼の生涯 佐竹義重/[北海道]風の中のレラ 蠣崎慶広/[宮城県]頂戴致す 伊達政宗/[岩手県]松斎の空鉄砲 北信愛/[石川県]猿千代の鼻毛 前田利常/[長野県]真田の夢 真田信幸 -
戦国武将の兄弟姉妹たち
【もっと知りたい! 日本史のこと】シリーズ最新刊。 驚愕のエピソードがいっぱい! 有名武将の兄弟姉妹列伝。 朝倉宗滴(朝倉氏景の弟)、武田信繁(武田信玄の弟)、豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)、由良国繁・長尾顕長(由良成繁の息子たち)、 松平康元・康俊・定勝(徳川家康の弟たち)、佐久間安政・勝之(佐久間盛政の弟たち)、大内義長(大内宗麟の弟) 織田信勝・秀孝・於犬・於市(織田信長の弟妹たち)、真田信尹(真田昌幸の弟)、上杉景虎(上杉景勝の義兄)、 真田信之(真田幸村の兄)、伊達小次郎(伊達政宗の弟)など、歴史の表舞台で活躍したスター戦国武将たちの兄弟姉妹をピックアップし、 その個性や生きざま、エピソードなどを詳しく紹介します。 -
戦国武将の病が歴史を動かした
小早川秀秋は関ヶ原の戦いの最中に突然西軍を裏切ったのだが、これは異例のことである。何でもありの戦国時代でも日和見は非常に嫌われており、裏切りが遅れるとたとえ寝返った側が勝っても罰を受ける可能性があった。なかなか寝返りに踏み切らなかった小早川の判断力低下は、実はアルコール性肝硬変が引き起こした肝性脳症が原因であったと著者は考える。昔の武将たちは十一歳から十七歳の間に元服して大人の仲間入りをしたので、若くして酒浸りになる者が多く、小早川は数え十九歳でアルコール性肝硬変になってしまったのだ。そして遅れに遅れた裏切りが、結果的には絶妙な作戦となり、東軍勝利を決定づけたのである。そのほか、長らく謎とされてきた豊臣秀吉の死因や、信長軍を撃破した直後の上杉謙信を死に追いやった病などを、当時の史料に基づいて明確に診断する。 〈本書に登場する“患者”の皆様〉●武田信玄――裏切りのショックが病死につながった ●上杉謙信――信長軍に勝利した直後の死 ●織田信長――「本能寺の変」がなくても早晩亡くなった? ●豊臣秀吉――謎の死の原因を解明 ●前田利家――家康との和解をもたらした病気 ●徳川家康――「健康力」で天下取り ●徳川秀忠――移動する皮下腫瘤の怪 ●小早川秀秋――脳の病が生んだ「支離滅裂」ぶりが脅威となった ●吉川元春――元春の病死が広家の西軍見殺しの一因となった ●池田輝政――実現しなかった「豊臣と徳川の共存」 ●蒲生氏郷――寿命戦争で家康に敗北 ●宇喜多直家――「尻はす」という謎 ●筒井順慶――「洞ヶ峠」のストレスはすさまじかった ●毛利元就――七十一歳のときの子どもが、のちに大名となった ●伊達政宗――ドクターそこのけの健康通 -
戦国武将ビジュアルプロフィール200 完全保存版
【戦国の世を駆け抜けた武将200人のパーソナルデータを一望!】 戦国武将200人を家紋・花押・印章・関連写真といったビジュアルデータと、経歴・生没年・出身地・別名・官位・系図・さまざまなエピソードなどのパーソナルデータで紹介するプロフィールブックです。仙田聡氏の描き下ろしによる、人気の武将76人のイラストも掲載。さらに ・10人の姫たちのエピソードコラム ・武将の勢力範囲を示す「戦国武将勢力MAP」 ・有名な合戦を詳しく解説した「戦国合戦七番勝負」 ・武将たちの生きた時代をグラフで表した「戦国武将年表」 を収録。上記のうち「戦国武将年表」はPDFデータとしてWebからダウンロードできます。 いまだかつてない綺麗な装丁、圧倒的な情報量、そして魅力的なイラストで贈る、すべての戦国ファン・歴史ファン必読の完全保存版です。 【目次】 Chapter 1 最強! 信長軍団が征く Chapter 2 応仁の乱の主役たち Chapter 3 奥州・蝦夷地の実力者たち Chapter 4 関東の群雄 Chapter 5 戦国屈指のライバル、武田と上杉 Chapter 6 疾走! 秀吉軍団 Chapter 7 西国の勇者たち Chapter 8 四国・九州・沖縄の英傑 Chapter 9 戦国最後の覇王・家康の軍団 -
戦国武将列伝
室町幕府の力が失墜し、勢力をめぐって各地の武将たちが激しい戦いをくりひろげた乱世。戦国時代の武将たちの生き様を描くシリーズ。第1弾<疾>の巻では、天下統一を目指した戦国の風雲児・織田信長を中心に、明智光秀、高山右近、斎藤道三、毛利元就の5人を取り上げる。関係図や年表など関連資料も掲載。豪華・巻頭口絵カラーイラスト付き! -
戦国無双4 コンプリートガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全無双武将のアクションを詳細に解説。さらに画面の見方や4つのアクションタイプ、模擬演武の遊び方といったゲームを始めるときに知っておきたい情報を紹介します。また、全無双武将の使用条件、初期プレイアブル武将のレア武器やイベントの獲得条件といった、最速攻略を目指すプレイヤーに必須のデータを掲載します。 -
戦後最大の偽書事件 「東日流外三郡誌」
青森県五所川原市にある一軒の農家の屋根裏から、膨大な数の古文書が発見された。当初は新たな古代文明の存在に熱狂する地元。ところが1992年の訴訟をきっかけに、その真偽を問う一大論争が巻き起こった。この「東日流外三郡誌」を巡る戦後最大の偽書事件を、東奥日報の一人の青年記者が綿密な取材を重ね、偽書である証拠を突き付けていく──。事件後見えてきた新たな考察を加えた迫真のルポ。 -
戦後日本経済史
私たちの世代は、戦後日本の復興と高度成長、そして1990年代以降の日本経済の停滞と衰退を目の当たりにした。いま振り返れば、経験したさまざまな事柄が、日本と世界の大きな変化の一部だったと実感する。戦後のすべての期間にわたる日本経済の歴史を、自らの経験と重ねて語ることができるのは、我々の世代が最後になる。だから、我々は、その記憶を語る必要がある。そしてそれを、日本の将来を築く用に供する必要がある。――はじめにより ★★★戦後復興から世界一の日本になるまでの流れがわかる! 焼け跡からの復興、奇跡の高度成長を経て世界一の経済大国になった日本。その復興と高度成長の過程を、著者自らの経験と重ねて語ります。 ★★★長期停滞から脱出するヒントがわかる! バブル崩壊後、なぜ長期停滞から脱出できなかったのか。これからの日本経済の歴史を新しい可能性を追求する過程とするため、その原因を探ります! ★★★戦後を振り返るための年表付き! 1945年から2024年までの日本と世界の主な動きを掲載。自分史記入欄に自分史を書き込むことで、戦後日本経済が有機的、立体的に理解できます! 【本書の目次】 第1章 焼け跡からの復興 第2章 奇跡の高度成長 第3章 「世界一の日本」とバブル。そして崩壊 第4章 1995年:日本病の始まり 第5章 中国工業化とデジタル敗戦 第6章 外需依存成長からリーマンショックへ 第7章 日本の製造業は、垂直統合と官主導で衰退した 第8章 大規模金融緩和で、日本の劣化が進んだ 第9章 賃金が、30年間も上がらなかった 第10章 老いる日本が負う過去の成功の重み 第11章 世界トップだった日本の競争力は、いま世界最低に近い 第12章 終わりが始まりである -
戦後日本経済史
財閥解体、石油危機、コンビニ誕生、消費税、金融危機――。これらの出来事は日本経済にどのような影響を与えたのでしょうか。本書は67のトピックスを通じて、日本経済の軌跡を記述する戦後日本経済史。70数年の軌跡がトピックスを追うことで理解できてしまう初心者にとってハードルが低い入門書です。日経文庫化にあたって補論を設け「失われた20年」にどのような出来事があったのかも記述しました。 本書の元となった連載は、日本経済新聞朝刊に連載された「経済史を歩く」(計67回)。日本経済史のテキストはあまたありますが、バブルまで言及するのものはまだ少数派です。バブル崩壊からも20年近くたった今、現代経済の流れをきちんと押さえられるエピソード中心の本はあまり見かけません。 50年余の戦後経済の出来事のうち、今日の様々な問題の源流となっている経済事象を再考・検証するのが本書の狙いです。例えば、「赤字国債発行」では、国債特例法がなぜ存在しているのか、本来の目的の何が見失われてしまったのかを明らかにしています。単に懐古的に歴史を解説する内容ではありません。 -
1572年 信玄の海人
武田信玄の軍師・山本勘助に育てられた若き忍び、市勘は、拐かされて売られたあげく、海に沈められた女・里々の命を救う。 寄る辺ない二人はあばら家に暮らし、やがて二人は愛し合うようになった。 しかし市勘は、信玄配下の武将・穴山信君の命を受け、徳川軍の二俣城攻略に出向き、激しい戦闘の中で戦功をあげるも重傷を負ってしまう。 体を引きずるようにして愛する女の待つ家に戻った市勘だったが、あばら家の中はもぬけの殻。里々は人身売買に手を染める商人たちの手の者に連れ去られた後だった。 愛しい女を救い出すため、自ら奴隷として買われた市勘だったが……。これまで語られることのなかった戦国時代の奴隷売買をテーマに、若き忍びの活躍を壮大なスケールで描く冒険時代小説! -
戦後保守言論界のリーダー 清水幾太郎の新霊言
日本よ、滅亡か? 核武装か? 肚を決めよ。 核開発を進める北朝鮮、覇権拡大を目論む中国、そして弱体化する日本とアメリカ…… 保守の権威が斬り込む、日本存続の条件とは。 保守側の人たちから、左翼側の人たちまで必読! この国の平和を守るための政治・外交・軍事テキスト。 ■■ 清水幾太郎の人物紹介 ■■ 1907~1988年。日本の社会学者、評論家。東京都生まれ。東京帝国大学文学部社会学科卒。学習院大学教授などを歴任し、「60年安保」の際のオピニオンリーダーの一人であったが、左翼から保守に転向し、1980年執筆の『日本よ 国家たれ―核の選択』(文藝春秋刊)において、日本の核武装を主張した。語学に堪能であったことでも知られる。著書に『論文の書き方』(岩波新書)等がある。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
戦後民主主義と少女漫画
一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力とその高度な達成について――大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、萩尾望都の『トーマの心臓』、そして岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――戦後文化論として読み解く。少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、無意識の抵抗だったのではないか。今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。「少女漫画の名作一覧」も収録。 -
センサー
千獄岳の麓を歩くひとりの女・白夜京子。そこへ男が現れ、清神村へと案内をする。驚くべきことにその村ではすべてが黄金に輝いていた。村人が語る村の歴史はさらに奇妙な世界へと京子を誘っていく。謎の女・白夜京子に世界が翻弄されるスペクタクルホラー! -
潜在的ラブゲイザー【電子限定特典付き】【コミックス版】
―お前の眼を見て勃つとか…嘘だろ!?― 夢のアオハルデビューを目指すヤンキーの御子柴。 けれどそんな彼の夢は、学年TOPのイケメン・咲間によって、木っ端微塵に打ち砕かれる! それ以来、何かと見下されては睨まれて、ケンカを繰り返すこと3年間。 気づけば卒業間近にも関わらず、未だにチェリーとか…ふざけんなよ!! 焦って童貞を卒業としようとするも、またしても咲間に邪魔され、あろうことか勃起しているのがバレる始末。 「…責任とってヌいてやるよ」 どの面下げて言ってんだ!と食ってかかると、いけ好かないはずの咲間の眼差しは、なぜか憂いを帯びていて…? ド天然ヤンキー×毒舌ツンデレ。 隠れた視線に秘められたピュアすぎるスクールラブ! コミックス描きおろし6p収録! 更に電子配信版でしか読めない限定漫画付き。 -
潜在能力を引き出す 「一瞬」をつかむ力
どうすれば、なりたい自分になれるのか、潜在能力を引き出すことができるのか――。教育学、身体論、コミュニケーション論を専門とする著者が、心理学者マズローが提唱した「ピーク体験」とチクセントミハイが述べた「フロー」について説明しながら、披露する。他にも、アイデアの出し方、チャレンジの方法、自己肯定感の高め方などを紹介。自分らしい人生を送るための指南書! -
戦士志願
惑星バラヤーの貴族の嫡子として生まれながら、身体的ハンデを背負って育ったマイルズ。17歳になり帝国軍士官学校の入試に臨んだ彼だったが、生来のハンデと自分の不注意のために試験に失敗、一切の希望が奪われたかに思われた。だが彼のむこうみずな性格が思わぬ道を切り拓く。ふとしたことから、身分を隠して大宇宙へ乗り出すことになったのだ。頼れるものは自らの知略だけ。しかし、さすがにマイルズも予期してはいなかった……この自分が、戦乱のタウ・ヴェルデ星系の真っ只中で実戦を指揮することになろうとは……! ユーモアと冒険の大人気スペースオペラ、ヴォルコシガン・シリーズ第1弾。 -
戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男
「電撃戦」はなかった! 『「砂漠の狐」ロンメル』に続き、欧州を征服し、第二次世界大戦を席捲した名将の素顔を暴く。 伝説となった戦車将軍は、ドイツ装甲部隊をいかにしてつくりあげたのか? 『独ソ戦』著者の最新作にして、最新学説による、これまでの俗説を一掃する決定的評伝! 第二次世界大戦の緒戦を華々しく飾ったドイツ装甲集団を率いた著名な将軍にして、「電撃戦」の生みの親とされ、連合軍からも「名将」と畏怖された男、グデーリアン。 ところが、「電撃戦」というドクトリンは存在しなかったことが今では明らかになっている。 ロンメル同様、グデーリアンの研究は日本では遅れていた。 いまでは否定されている数十年前に人口に膾炙した伝説が、未だに独り歩きしているのだ。 彼は国粋主義者だった。が、純粋な愛国者だったのか、それともナチの賛同者だったのか? ヒトラー暗殺計画にどこまで与していたのか? 欧州を征服した男にして、伝説となった戦車将軍の仮面を剥ぐ。 ――ドイツ装甲部隊はいかにしてつくられたのか、その真相が明らかとなる。 【目次】 序 章 さらば夏の光よ 第一章 仮面を剥がされたグデーリアン 第二章 青年将校 第三章 多くの戦訓を得た第一次世界大戦 第四章 敗戦と義勇軍体験 第五章 自動車部隊へ 第六章 戦車に注目せよ 第七章 装甲部隊の「総稽古」 第八章 砲火の洗礼 第九章 不完全な勝利 第一〇章 「バルバロッサ」作戦 第一一章 深淵への転落 第一二章 斜陽を受けながら 終 章 修正された自画像 あとがき グデーリアン年譜 主要参考文献 写真・図表について -
戦車の飼い方【分冊版】
世は空前の『メタルペット』ブームの真っ最中。とある事情からM4シャーマンの世話をする事になった轟は、慣れない“ふたり暮らし”に苦戦するのだが…。“一人”と“一両”が織りなすハートフル日常コメディ! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
戦車の戦う技術 マッハ5の徹甲弾が飛び交う戦場で生き残る
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【北海道の機甲科部隊・第71戦車連隊の連隊長までつとめた 戦車戦闘のプロフェッショナル・木元寛明氏(元・陸将補)が、 「戦車の戦う技術」を1冊にまとめました!】 「戦車」の存在を知らない人は、ほとんどいないと思います。 しかし、戦車が「どういう場合に実戦に投入されるのか」、 投入された戦車が「どのように戦うのか」まで正確に知っている人は少ないでしょう。 そこで本書では、「戦いとはなにか」という基本から、 「陸の王者」ともいえる戦車が「どのように運用され、どう戦うのか」を 豊富な写真とイラストで解説していきます。 【この本の内容(一部)】 ●戦車を撃破する最適の兵器は戦車 ●戦車は進歩発展しても乗員の役割は不変 ●戦車戦力の発揮は戦車と乗員のコラボ ●敵戦車はマッハ5の刺客を放つ ●司馬遼太郎は戦車小隊長教育を受けた ●戦車小隊長の「呪文」METT(メッツ) ●車長は砲塔から顔を出して指揮する ●先制射撃で撃破される前に撃破する ●ときには射撃の原点に戻れ ●敵戦車の撃破 ●照準具の規正は正確な射撃の原点 ●Mモードで2目標を同時照準 ●目標をロック・オンして走りながら射撃 ●熱線映像装置(サーマルセンサ)による夜間の昼間化 ●演習弾を使用して実戦感覚を身につける ●高温・高速ガスで装甲版を焼く ●日本の地形を活かした稜線射撃 ●火力発揮に最適な場所へ最速で移動せよ ●潜水深度は予想戦場の河川を想定して決まる ●戦車と機動戦闘車は役割を分担する ……など。 -
潜匠 遺体引き上げダイバーの見た光景
海難事故、入水自殺、人命救助、そして2011年3月11日東日本大震災――宮城県仙台の海底に潜り続け、いくつもの「魂」を引き上げてきたプロの潜水士・吉田浩文。凄腕のダイバーとして地元自治体からの信頼も厚く、長年にわたって遺体引き上げ・捜索、救助活動に携わってきた男が目にしたものとは? 生と死、出会いと別れ、破壊と再生――「現場」に立ち会った者のみが知る様々な人間模様と苦闘を描くドキュメント。 -
戦時下の外交官 ナチス・ドイツの崩壊を目撃した吉野文六
日本の外交官と外務省の隅々までを知り尽くす佐藤優が、これまでに接した当事者のなかで能力、実績、人格ともに最高に評価するのが吉野文六氏。 吉野氏は、沖縄返還において日米両政府間に密約が存在したことを、2006年に日本側の交渉当時者として初めて明らかにした。外交官の「職業的良心」はいかに生まれ、形成されていったのか。 ・生い立ち、旧制高校時代、帝国大学での学生記者経験、行政科・司法科・外交科すべて合格した高等文官試験。 ・外務省へ入省後、真珠湾攻撃前夜の太平洋を横断、たどりついた北米大陸での見聞、動乱の欧州を視察してベルリンへ。 ・松岡洋右外相、野村吉三郎駐米特命全権大使らのエピソード、各在外公館でおこなわれていた諜報活動、またソ連のドイツ侵攻時に、在ベルリン大使館から南方へ避難した大島浩大使からの下された決死の司令。 ・1945年5月ナチス・ドイツ第三帝国が崩壊する瞬間に立ち会う。そして命を賭してシベリア鉄道横断からの帰国。 1941年から1945年にかけ、激動の欧州を目撃した青年外交官の物語。 -
戦時下の政治家は国民に何を語ったか
初の普通選挙、太平洋戦争、そして終戦。時の首相は、壇上から何を訴えたのか―― 昭和の幕開けから戦時体制へ、歴史が最悪のシナリオに向かう過程で、時の首相は、各党の指導者は、国民に何をどのように語ったのか。1928年に初の普通選挙に臨む田中義一から、1945年の終戦時に内閣を率いた鈴木貫太郎まで。昭和史研究の泰斗・保阪正康が、NHKに残された戦前・戦中の政治家24人の演説の肉声を活字にして、その一つ一つに解説を付しながら、太平洋戦争までの実態を明らかにする、類を見ない一冊! 【内容】 第一章 初の普通選挙に臨む 田中義一――初の普通選挙法に向けて 浜口雄幸(1)――経済難局の打開に向けて 浜口雄幸(2)――総選挙に臨む立憲民政党の立場 尾崎行雄――「憲政の神様」の総選挙 安部磯雄――無産政党の使命とは 大山郁夫――政治的自由獲得のための闘争 第二章 満洲事変勃発 若槻礼次郎――ロンドンより海軍軍備の縮小について 犬養毅――満洲事変後の日本の根本問題 永井柳太郎――日本は政友会の日本ではない 井上準之助――金輸出再禁止の決行は誤り 高橋是清――財政支出が需要拡大を推進する 斎藤実――「非常時の覚悟」をもって困難と戦う 第三章 国際連盟脱退から日中戦争へ 松岡洋右――国民精神を作興すべし 岡田啓介――ロンドン海軍軍縮会議脱退後の総選挙に向けて 広田弘毅――ドイツとの間の防共協定締結 林銑十郎――二大政党に反省を求む 近衛文麿――国民政府を対手とせざるの方針 平沼騏一郎――支那事変に対処すべき方針は確固不動 第四章 第二次世界大戦始まる 阿部信行――東亜新秩序の確立は不動の国策 斎藤隆夫――羊の正義は狼の前には三文の値打ちもない 近衛文麿(1)――大政を翼賛し奉らなければならない 近衛文麿(2)――産国相寄り合い、軍事同盟の威力を発揮せん 松岡洋右――米国の態度をすこぶる遺憾とする者である 第五章 太平洋戦争、そして終戦 東條英機(1)――一億国民が国に報い国に殉ずるの時 中野正剛――東方会精神にのっとり、全国民の信頼にそわん 米内光政――山本五十六元帥の英霊に応うる道 東條英機(2)――皇運を扶翼し奉るの日は今日来た 小磯国昭――総力を結集して敵に当たり、その非望を粉砕すべき道 鈴木貫太郎――私が一億国民諸君の真っ先に立って死花を咲かす
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