十一代目團十郎と六代目歌右衛門 悲劇の「神」と孤高の「女帝」
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十一代目團十郎と六代目歌右衛門 悲劇の「神」と孤高の「女帝」

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作品内容

戦後、大衆からの絶大な人気を誇り、市川宗家の名跡のもとで劇界を背負う宿命を負った名優、十一代目團十郎。妖艶な美貌と才芸を武器に、人間国宝、文化勲章などの権威を次々手にして這い上がった不世出の女形、六代目歌右衛門。立場の異なる二人が一つの頂点を目指したとき、歌舞伎界は未曾有の変革を孕んだ――。華やかな舞台の裏に潜む、人間の野望と嫉妬、冷徹な権謀術数の数々。最大のタブーの封印がいま解かれる。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
電子版発売日
2013年05月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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    Posted by ブクログ 2010年12月28日

    松竹の俳優行政のまずさにちょっと驚く。役者(特に十一代目團十郎)に断らないで勝手に仕事を決めてしまって後でつむじを曲げられることの多いこと。
    先代の幸四郎とその二人の息子を東宝に取られるあたりも、土台きちんと契約を交わしていなかったというから、ずいぶん前近代的。

    この著者はカラヤンもそうだが、すぐ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年05月16日

     歌舞伎界を指す言葉に「梨園」というものがある。それは、楊貴妃を溺愛したことで知られる唐の玄宗皇帝が、梨の植えられた園で舞楽を芸人たちに教えたという故事にちなんでいるのだとか。どこか浮世離れしたようなイメージがする言葉……。
     本書は、十一代目市川團十郎と六代目中村歌右衛門という、人気を集めた二人の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月01日

    歌舞伎の世界では相当な存在の11代目團十郎と6代目歌右衛門も、歌舞伎初心者には全く未知の人達。サブタイトルの“悲劇の「神」と孤高の「女帝」”に惹かれて読み始めた。
    最近歌舞伎にハマり始めたばかりなので、何も知らないので、書かれている内容はどれも驚くことばかり。
    昭和の激変した世情の中での歌舞伎の存在...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月08日

    知ってる人はよく知ってることなんだろうけど、学生時代から歌舞伎を見ているが一向に詳しくならない私には面白かった。
    歌右衛門、事業家としても成功したんでないか? ただし、ワンマン経営で、後継者は育てられなそう。(その中から自力で育つ人が出てこないわけではない。)晩年の古怪としか言いようのない歌右衛門は...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年06月05日

    [ 内容 ]
    戦後、大衆からの絶大な人気を誇り、市川宗家の名跡のもとで劇界を背負う宿命を負った立役、十一代目團十郎。
    妖艶な美貌と才芸を武器に、人間国宝、文化勲章などの権威を次々手にして這い上がった不世出の女形、六代目歌右衛門。
    立場の異なる二人が一つの頂点を目指したとき、歌舞伎界は未曾有の変革を孕...続きを読む

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