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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本物の涙は、悲しい1ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される。」ジャン・コクトー(詩人) あなたの誕生日は、誰の名言だろう? この本には、2月7日ならアドラー、8月19日ならココ・シャネル…というように、その日に生まれた偉人の名言を世界中から集めて、その偉人たちが見たであろう世界中の景色とともに掲載しています。 一日、ひとつずつ、世界の絶景を自由気ままに旅する猫とともに、言葉と写真を眺めながら、大切な毎日を過ごしてもらいたい。 それがこの本をつくった理由です。 たとえば、以下のような偉人の言葉が載っています。 1月2日 「チェスとは違い、人生ではチェックメイトの後もゲームが続いていく。」アイザック・アシモフ(作家) 4月25日 「より良くなろうとしない人は、そのうち、良いこともやめる。」オリバー・クロムウェル(政治家) 12月7日 「努力はウソをつく。でも、無駄にはならない。」羽生結弦(フィギュアスケート選手) etc… 毎日1つずつ、世界を旅する猫とともに、言葉と写真を旅するように眺めながら、時には「自分や友人の誕生日は誰の名言だろう?」と楽しみながら、大切なことを思い出してもらえれば嬉しいです。 カレンダーの代わりに、あるいは、大切な人への誕生日プレゼントにぴったりの本です。 「猫の愛より偉大なギフトがあろうか」とは、イギリスの小説家であるチャールズ・ディケンズの言葉。 あなたの毎日が、美しい景色と言葉と、愛であふれますように。
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4.8人生は、もっと「ごきげん」にできる。 「断捨離」のやましたひでこ、「病気は才能」のおのころ心平が贈る、 人生をよりよく生きるための108のヒント! 著者初のコラボエッセイ。 さあ、自分の人生を取り戻しに行こうか! 項目の一部をご紹介! 006 「住まいの垢」が「心の垢」。 012 モノの詰まりは思考の詰まり。 022 「ごめんなさい」が言えるのは健康。 029 「悩み」に快感を覚えていないだろうか。 032 楽天的でいよう。 ただし覚悟と勇気のある楽天を。 043 時に助けてと言える勇気。 045 私たちは、人を通して自分を知る。 051 何者にもなれる私たち。 063 今日は昨日より少し冒険してみる。 067 日常に勝るセラピーはない。 084 我慢は怠慢にすぎない。 086 カラダはココロを先取りする。 099 日常は冒険になる。
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4.5◆「朝ドラっぽい」とは何なのか? 日本の女性と家族、仕事と恋愛、幸せのかたちを描いてきたNHK「連続テレビ小説」、通称「朝ドラ」。誕生から51年。続いてきたのには、理由がある。 ◆『おはなはん』『おしん』『はね駒』『ちゅらさん』『ちりとてちん』『ゲゲゲの女房』『カーネーション』名作「朝ドラ」の制作者インタビュー収録!! ◆「朝ドラ」の秘密が満載!!!! ・朝ドラヒロインは、本当に「明るく」「前向き」か? ・最高視聴率62.9%の“お化け番組”『おしん』の大ブーム ・主婦が熱烈に支持し、男性たちが批判した『青春家族』のヒロイン ・朝ドラナンバーワンの相手役は、『あぐり』のエイスケさん? ・『ゲゲゲの女房』で挑んだ大変革 ・人間の「毒」「業」を鮮やかに描き出した史上最高傑作『カーネーション』 ・両想いのふたりに障害がふりかかるパターン、最悪な第一印象から恋に発展するパターン ・朝ドラの「職業」の変遷 ・戦争体験を語り継ぐという役割 ・新人女優の“登竜門”ヒロインオーディション ・「朝ドラ」専門の部署はなく、戦略もない
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2.0「よい子には絶対ナイショの淫らなお遊戯をしようか?」 ぽっちゃり女子な穂花は、甥っ子姪っ子と訪れたTV局で爽やかな体操のお兄さんが、本番前に女性とHなことをしているのを目撃してしまって……? ケダモノな体操のお兄さん×ぽっちゃり女子の体から始まるラブコメディ! (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2021年7月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.3軍事兵器によって出生率が低下し地球の人口が激減。タイタンからやってきた異星生物ヴァグとの戦争にも敗れ、活力を失った人類の間では、土地を賭けた〈ゲーム〉が流行していた。カリフォルニア州に住むピート・ガーデンは、ゲームに敗れ自分の住む街バークレーを巻き上げられてしまう。雪辱を果たすべく、方策を練るピートだが、奇怪な殺人事件が起こり……ゲームが支配するディストピアを描く初期長篇。解説/牧眞司
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3.0ある日、怠惰な王子の異名を持つエルクは父である国王から辺境へ行くように命じられる。 辺境は通称見捨てられた土地と言われ、荒れ果てているとか。 エルクはそこでも変わらず怠惰に過ごそうと思っていたが……木から落ちた際に前世の記憶を思い出す。 そして、ここがゲームの中の世界だと思い込むとともに、何故か自分が主人公に殺される悪役領主だという考えに行き着く。 「嫌だ! 俺は死にたくない! スローライフを送るんだい!」 これは悪役転生と勘違いした怠惰な王子が領地を開拓し、いつの間にか名君と呼ばれるかもしれない物語である。
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2.0隊長のザクさんは今日も上と下から板挟みで苦労ばかり。さらに最前線の南米ジャブローへの転属まで!?物悲しくも笑えて、なおかつ熱い!「機動戦士ガンダムさん」珠玉の作中劇がまとめて読める!
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3.6謎の人物が主催する、行方不明の女性の誕生会。そこで浮かび上がる醜い人間関係――第一話「主役のいない誕生会」。クリスマスイブの夜、ホテルで繰り広げられる過去の暴露大会――第二話「ニンジンなんてキュウリなんだよ」。互いに何かを隠しつつ進む、二人の男の愛憎渦巻く会話劇――第三話「おしゃべりな男たち」。あなたは必ずやり直せる。さあ立って。自首する前に、ご家族に会いに行きましょう――第四話「雪月花の女たち」。大女優の舞台出演を実現させるため、大御所脚本家が遺した最後のクイズに五人の男女が挑む――第五話「タイトルはそこにある」。編集者が次々繰り出す難題に、鬼才はどう応えたか? ベストセラーとなった『公開処刑人 森のくまさん』の著者が贈る、全編書き下ろしの作品集。巻末には本書の成立過程を記したあとがきを収録する。
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3.5タイドラマファンなら全部覚えておきたい表現が詰まったフレーズ集ができました。 「俺たち「話してる」んだ」 などドラマに出てきそうなフレーズや 「ギブアウェイを受け取ってください など、タイドラマの推し活やタイ旅行で使える基本のフレーズが満載! フレーズ&例文はすべて専門家監修済。現地でそのまま使えます! 全フレーズイラスト&音声付で タイドラマや推し活(聖地巡礼・旅行・イベント等等)のワンシーンを思い出しながら、 基本のフレーズを楽しく覚えましょう! ■目次 第1章きほんの表現 COLUMN 1 ひとつじゃない!言葉を彩る文末表現 第2章気持ちを伝える COLUMN 2 丁寧だけじゃない 人称表現七変化 第3章ドラマの1日 COLUMN 3 心は1つ、言葉はたくさん 「ジャイ」の表現 第4章SNSで使えるフレーズ9 COLUMN 4 タイドラマファンがタイ語を知って感じた事とは!? リアルな声をお届け! 第5章推し活で使えるフレーズ15 ※電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトから音声データをダウンロードできます。音声データは、PCなどの専用機器でお楽しみください。
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3.7「ささやかに、ふしだら。女のカラダには、事情と物語があるのです。」(壇蜜) 官能的で衝撃的な結末。 山田詠美(原作)と内田春菊(マンガ)による、6人の女性の物語。 憧れの小説家と特別な関係になったけど……自分の人生が作品に侵食される恐怖。「モンブラン、ブルーブラック」 アルコール依存症で倒れ、入院した夫を見舞う妻。そこで出会った青年との交流……。「催涙雨」 美しい従姉に見下されながらも、喜んで付き従う主人公の本性は?「宿り木」 ある事件がきっかけで一念発起し、みるみるうちに若返っていく母親。「百年生になったら」 お金持ちになりたい!稼ぐために夜の街を転々とする女性が恋に落ちた相手は?「LOVE 4 SALE」 パン屋を営む寡黙な男性との性愛と、その意外な顛末。「ブーランジェリー」 個性豊かな男女による先の読めないストーリーは読者を惹きつけ、「文春オンライン」で累計337万PVを突破。 女たちの性愛、家庭、友情を描いた、大人のための短編集。 ※電子版は「モンブラン、ブルーブラック」「ブーランジェリー」の一部がカラーになっています。
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4.8独り残された地球人プリ乃助はお手伝いロボのシェヘラと一緒に宇宙をさまよう旅に出た!?SF珍道中ショートストーリー!
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3.7上手な怒り方は、自分を守る盾になる。 モヤモヤする出来事に遭遇したとき、うまく怒れないことはありませんか。 「笑って受け流す」と「ブチ切れる」の間には、たくさんの上手な怒り方が存在します。 怒るのが苦手なあなたも、この本を読んで上手な怒り方を身につけましょう。 この本では、怒るのが苦手な人を6つの動物タイプに分けて紹介しています。 あなたはどのタイプですか? ◆八方美人で誰からも好かれたい! 「イルカさん」タイプ ◆どうせ無理だと諦めちゃう、無力感を抱く 「ナマケモノさん」タイプ ◆水面下ではバタバタしているのに冷静を装う 「白鳥さん」タイプ ◆いつもビクビク…まわりの警戒を怠らない 「リスさん」タイプ ◆完璧主義で立派に見られたい見栄っ張りな 「シカさん」タイプ ◆瞬発力がないから、後からモヤモヤ 「コアラさん」タイプ
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4.0太平洋戦争の対日諜報戦で、捕獲した日本軍文書の翻訳、暗号解読、捕虜の尋問、プロパガンダ活動等に携わった言語官たち。終戦後は連合国軍の一員として戦犯裁判や、GHQの占領政策実施で不可欠な役割を果たした。米国、英国、オーストラリア、カナダは、語学兵をどのように動員したか。早い時期から重要性を認識して準備した国と、終戦間際になって慌てた国の違いは何だったのか。各国の言語官養成の実際、戦地での活躍、二世たちの葛藤……。貴重な記録から、日本語諜報の実像に迫る。
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3.8真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ、本土決戦――太平洋戦争の重要な各局面における「イフ」を論じることで歴史の真実に迫る。厳密な史料分析をもとに第一線の研究者たちが挑んだ、意欲的な太平洋戦争史。
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4.3真珠湾攻撃に始まり、終戦の玉音放送に終わった太平洋戦争。国力のすべてを傾注して戦い抜いた三年九ヵ月、しかしその結末はあまりに悲惨であった。大勢はすでに決しながら、多くの人的・物的損害を被ってなお遂行され続けた戦争。当時の戦争指導の諸相をつぶさに検証するとき、そこには近代日本の矛盾がすべて凝縮され、日本人のありのままの姿が見事にさらけ出されていると筆者はいう。大局の見失い、希望的観測に終始し、精神主義に陥り、現場の実情を観ずに繰り返されたミスリードの数々。その萌芽は、すでに大戦果をもたらした真珠湾攻撃の段階からあった。とくに連合艦隊指令長官・山本五十六が戦死すると、問題点・矛盾は急速に先鋭化していく。本書は、ミッドウェー敗戦、ガダルカナル撤退、アッシ島玉砕、インパールの惨劇といった代表的事例を中心に、10のテーマをもとに失敗の本質を鋭く分析、日本と日本人に痛切な教訓を投げかける力作評論である。
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3.0戦後七十年の特別企画として、これまで「月刊文藝春秋」やその増刊に掲載された戦争体験者の手記や記事を再編集、戦後レジームからの脱却が叫ばれるいまあらためてあの戦争とは何だったのかを考えるシリーズ全四巻。第一巻の「開戦百日の栄光」では、昭和十九年のロンドン海軍軍縮予備交渉に臨んだ山本五十六のインタビューや真珠湾攻撃成功後の機動部隊の航空参謀だった源田實の手記や加藤隼戦闘隊の奮戦ぶりを伝える記事など、華々しい戦果を伝える名将たちの証言を中心に構成。
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4.3彗星の直撃により内乱状態に陥ったアメリカは、1927年に「アメリカ合衆国」と「南部テキサス連合」に分裂!1944年、アメリカ合衆国大統領ウィルキーは、テキサスと同盟関係にある日本を叩くべくハワイ王国駐留大日本帝国艦隊に対する奇襲攻撃を決断!
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4.0カリブの海賊も慄くスペクタクル冒険小説! 柚木静一郎は、四十年近い船員生活の掉尾を飾る航海に出ていた。船長として乗り込んだのは、船齢二十四年の不定期貨物船パシフィック・ローズ。パシフィックローズは生ゴム一万二千トンを積んでスマトラ島中部のドゥマイ港を離岸した。目的地は横浜。そこが柚木の船乗りとして最後の寄港地となる。パシフィックローズは、娘の夏美を初めて乗せた船でもあった。 パシフィックローズはマラッカ・シンガポール海峡を航海中、ビンタン島沖合で船火事に遭遇する。要請を受けて救難に向かった柚木たちを待っていたのは、手痛い裏切りだった。パシフィックローズは、アララトと名乗る男が率いる集団にハイジャックされてしまう。船を乗っ取ったアララトは、北へ向かうよう指示する。彼らの目的は、積荷は身代金ではなかった。パシフィックローズは、世界規模のテロに巻き込まれようとしていた。 太平洋、ロシア、アメリカ、アルメニア……世界中を舞台に究極の生物兵器をめぐる攻防戦が始まる!
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4.22021年にそれまでの「心屋仁之助」 を改め、再出発を果たした Jin佐伯仁志の最新刊! 本当は自分の好きに、自由に、 他人の目なんか気にせずに生きていきたい。 けれど実際は、 「ちゃんとしなければいけない」 「もっと頑張らなきゃ」 「正しく生きないと……」 で埋め尽くされている。 自分の気持ちを我慢して、 不満を抱えて、 自分を押し殺して…… でも、それって本当に 「自分を生きてる」 と言えますか? 人は「やらねば」「やるべき」という 「しがらみ」に縛られて生きています。 このしがらみは、時にあなたを自由から遠ざけ、 苦しめているものの正体でもあります。 この本には、そんな「しがらみ」から あなたを解放するヒントが、 ふんだんに盛り込まれています。 誰かに飼われている猫ではなく、 自由な野良猫になるための 「小さな勇気」[出してみませんか。 この本のタイトルのように、 自分の人生、見張らず、かまわず、 やりたいようにやらせてあげましょう。 そうすれば、あなたの人生はもっと 楽しくなるはずです。
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3.8邦訳版もミステリー文学賞をダブル受賞! 劇作家で大学教授でもある呉誠(ウ―チェン)は若い頃からパニック障害と鬱に悩まされてきた。ある日、日頃の鬱憤が爆発して酒席で出席者全員を辛辣に罵倒してしまう。恥じ入った呉誠は芝居も教職もなげうって台北の裏路地・臥龍街に隠棲し、私立探偵の看板を掲げることに。 にわか仕立ての素人探偵は、やがて台北中を震撼させる六張犂(リョウチャンリ)連続殺人事件に巻き込まれる。呉誠は己の冤罪をはらすため、自分の力で真犯人を見つけ出すことを誓う。 監視カメラが路地の隅々まで設置された台北で次々と殺人を行う謎のシリアルキラー〈六張犂の殺人鬼〉の正体は? 探偵VS犯人のスリリングなストーリー展開と、ハードボイルド小説から受け継いだシニカルなモノローグ、台湾らしい丁々発止の会話。 台湾を代表する劇作家が満を持して放った初めての小説は台湾で話題を呼び、台北国際ブックフェア大賞などを受賞。フランス、イタリア、トルコ、韓国、タイ、中国語簡体字版が刊行された。 2021年に邦訳が刊行されると日本でも話題を呼び、2022年には第13回翻訳ミステリー大賞とファルコン賞(マルタの鷹協会日本支部主催)のダブル受賞を果たした。 ※この電子書籍は2021年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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4.5ある日、道に落ちていたケータイを拾っていじっていたら、なんと信長の生きている戦国時代へタイムスリップ! しかも信長の臣下・森乱丸の体の中に入ってしまったから、さあ大変。なにやら楽しい時を過ごしつつも、刻一刻と運命の事件「本能寺の変」が近づく…。その時、真央は?信長は?乱丸は? 異色のタイムスリップ・ロマン!!
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3.9小説を読まずにわかる日本文学入門。 芥川賞は、「戦後日本人の歴史」そのものだった。 前代未聞の「文学エンターテインメント」!! たとえばマーケティングや経営戦略の入門書に、「とにかく原典を読んでください」というものは少ないでしょう。しかし、「文学の入門書」だけは「とにかく読みましょう」というものが多い。そりゃそうです。文学は、読まないとわからない。体験しないとわからない。でも、それが文学好きと文学嫌いとの断絶を助長している側面があるのではないでしょうか。 本書は、1冊も小説を読んだことのない少年が、文学好きな科学者と一緒にタイム・マシンに乗って、歴代芥川賞受賞作家に会いに行く設定のストーリー形式で進みます。 主人公は、作品が生まれる瞬間や作者のその後に「実際に立ち会い」、文学への理解を深めていきます。そして、芥川賞とその時代背景にある日本の高度経済成長、民主主義、政治の変遷、都市と辺境、日米関係、ポップカルチャーやインターネットの台頭などを同時に振り返ります。 文学の意義やおもしろさ、日本の戦後史と芥川賞の関係、そして「人間と文学」の関係まで明らかにする「教養としてのエンタメ文学」です。
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3.0青い鳥文庫の人気シリーズ「タイムスリップ探偵団」の姉妹編。美人女子大生・野々宮麻美は、18世紀のヨーロッパにタイムスリップしてしまう。そこで声をかけてきた下品な男は、かの有名な音楽家、モーツァルトだった! なぜか、モーツァルトの家で家政婦として働くことになった麻美は、みるみる体調が悪くなっていく彼を見て、モーツァルトが毒殺されようとしているのではないかと疑う……。
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3.9世界の始まりの国・パンゲアで、中に入った人間の時間を止める魔法の箱がつくられた。王様は愛する姫を箱に入れて、いつまでも若く美しいままでいられるようにする。やがてその箱は王や姫の運命を揺さぶり、世界のあり方を大きく変えることに。そしてその呪いは、はるか先の現代にまでふりかかることになるのだった……。時空を超えた壮大な旅を通して、ほんとうの幸せや豊かさに気づかせてくれる1冊。 アイスランドで国民的人気の傑作ファンタジー! フィリップ・K・ディック特別賞受賞の著者による最新刊
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4.4鹿島翔香。高校2年の平凡な少女。ある日、彼女は昨日の記憶を喪失していることに気づく。そして、彼女の日記には、自分の筆跡で書かれた見覚えのない文章があった。”あなたは今、混乱している。若松くんに相談しなさい……” 若松和彦。校内でもトップクラスの秀才。半信半疑ながらも、彼は翔香に何が起こっているのかを調べはじめる。だが、導き出された事実は、翔香を震撼させた。”そ、んな……嘘よ……” 第一回電撃ゲーム小説大賞で金賞を受賞した高畑京一郎がくみ上げる時間パズル。最後のピースが嵌まるとき、運命の秒針が動き出す--。 '97年初夏、映画も公開もされ、多くの読者を魅了した話題作が遂に文庫化!!
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4.0運は気まぐれなものである。8回表、中屋投手の乱れから、海城高校の1点のリードが危うくなったとき、早崎監督の頭に閃いたのは、度胸のいい刀根英一郎一塁手をリリーフに使うことだった。作戦は当たった。以来、刀根は大型の速球投手として腕をあげ、別所投手の再来とまで注目されるようになった。尊敬するプロの尾上捕手とも口をきく機会をえたが、これは高校野球にあるまじき卑劣な陥穽からだった。プロのスカウトが美辞をつらねて寄ってくる。巧妙なスカウト、刀根家の困惑……。英一郎の心の窓は、いつか同級生の清子に開かれていた……。文壇随一の野球通たる著者の力作。
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3.8世界文学の旗手が紡ぐ、初の連作長篇三部作、完結! 響きあう言葉とともに地球を旅する仲間たちの行方は――。 国境を越えて人と人をつなぐ、新しい時代の神話 ヨーロッパで移民として生きるため、自家製の言語「パンスカ」をつくり出したHirukoは、 消えてしまった故郷の島国を探して、仲間たちと共に船の旅に出る。 一行を乗せた船はコペンハーゲンからバルト海を東へ進むが、 沿岸の港町では次々と謎めいた人物が乗り込んできて――。 言葉で結びついた仲間たちの、時空を超えた出会いと冒険を描く、多和田葉子の新たな代表作。 『地球にちりばめられて』『星に仄めかされて』に続くサーガ、ついに完結!
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4.0「自身がどう見られているか、世間知らずな神官殿はまるでご存じないようだ」天帝の葬儀に参列するため、天帝の隠し子である莉央(りおう)を連れてラドルクに向かった美貌の神官・月花(げっか)は、途中でガルトの若き将軍・悠仁(ゆうじん)と再会する。かつては親密な時を過ごしたことがあったふたりだが、いまでは遠い存在である。だが、裏切りと策略が渦巻くなか、月花と悠仁の関係は大きく変化して!?
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5.0恋も殺しもドラッグも、すべてが熱に焼かれてく。「スペクテイター」誌、「フィナンシャル・タイムズ」紙年間ベストブック選出。世界に衝撃を与えたブラジルの才能による鮮烈デビュー作! ・ 映画『シティ・オブ・ゴッド』以後の最も重要な想像力――アイリッシュ・タイムズ ・ いつも何かが壊れるみたいだ――。 マフィアと警察が抗争を繰り広げ、麻薬中毒者たちが路頭をさまようなか、子どもは本物の拳銃で遊び回り、若者たちはビーチで大麻を吸い、恋をする。 ・ ブラジル発、新リアリズム(ノーヴォ・ヘアリズモ)がついに上陸! 世界10カ国で翻訳。 ・ 「ブラジルの大作家ローザに匹敵する」――カエターノ・ヴェローゾ 「人生とはこんなにも容易く狂ってしまう」――ガーディアン 「リオデジャネイロのスラム〈ファベーラ〉生活を、タフで優しい文体で、驚くほど力強く描いた」――カーカス・レビュー
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4.1かつて繁栄を誇ったコンスル帝国の最北西に位置する霧岬。そんな霧岬の村に住むデイスは十六歳、村の外に捨てられていたところを姉に拾われ、両親と姉に慈しまれて育った。ある日父と衝突し、怒りにまかせてゴルツ山に登った彼は、土の中に半分埋まった肩留めを拾う。金の透かし彫りに、〈太陽の石〉と呼ばれる鮮緑の宝石。これは自分に属するものだ、一目でデイスは悟った。だが、それがゴルツ山に眠る魔道師を目覚めさせることになるとは……。デビュー作『夜の写本師』で読書界に旋風を起こした、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第3弾。/解説=金原瑞人
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3.0『太陽の季節』で日本中を熱狂させた「無意識過剰」「価値紊乱者」の石原慎太郎は、社会に何を警告したのか。 三島由紀夫を動揺させ、多大な影響を与えた慎太郎。 交錯、衝突し、天皇制と国家観をめぐって離反した二人の天才を考察し、慎太郎がその作品群に込めた真意に迫った。 著者と石原慎太郎、鹿島茂との対談も収録。 〈解説〉井上隆史 プロローグ――「君が代」と「我が日の本」 第1章 敗戦の子 第2章 ヨットと貧困 第3章 公認会計士の挫折と裕次郎の放蕩 第4章 運をつかむ 第5章 スター誕生 第6章 ライバル三島由紀夫 第7章 拳闘とボディビル 第8章 『亀裂』と『鏡子の家』 第9章 「あれをした青年」 第10章 挑戦と突破 第11章 石原「亡国」と三島「憂国」 第12章 嫌悪と海 第13章 天皇と核弾頭 エピローグ――価値紊乱は永遠なり
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恒星とは、自ら光を放つ星のこと。 夜、空を見上げると満天の星が見えます。 実は、この星ひとつひとつが恒星と呼ばれる星ぼしです。 宇宙には数えきれないほどの恒星が輝いています。 私たちの住む太陽系の中心にある太陽も、そんな恒星のひとつなのです。 では、なぜ太陽はあんなに明るく熱いのでしょうか? 燃え尽きてしまうことはないのでしょうか? 身近ではあるのに、ふしぎな存在の太陽を、本書はわかりやすい文章とかわいいイラストで紹介していきます。 知れば知るほど太陽が好きになり、地球に生命が誕生した奇跡を感じることができます。
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5.0かつて、南太平洋には巨大な大陸が存在していた。それはムーと呼ばれていた。そこには、想像を絶するほど高度に完成された一大文明が栄えていた。だがある日、広大で肥沃な土地に住み、完成された国家を持ち、平和な日日を送るムーの人々を、突然の災厄がおそった。大地震、大洪水、そして火山の爆発があいつぎ、そこに栄えたあらゆるものを、跡かたもなく海中に没し去ってしまったのだ――。失われた大陸・ムーの誕生から滅亡に至る2000年の歴史を描く大河ロマン。
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2.0少年、志摩一式は最強の殺し屋である――。とある過去を抱えた彼は、表向きは高校生として、夜は報酬次第で何でもする裏の仕事人としての日々を過ごしていた。そして今夜も一式は、運び屋としての依頼をこなす。だが、彼が受け取った荷物の中にあったのは、一糸まとわぬ全裸の少女の姿だった! 彼女を狙う襲撃者の手からなんとか逃れた一式。そして杏樹と名乗った彼女は、自らを、吸血鬼――『真祖』の娘であると語り……!?
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3.5漂着したのは、理解不能の村だった。 「この村の秘密をしゃべってはいけない」 父親の定年を祝うハワイ旅行の帰りに飛行機事故に遭った坂木龍馬。 目が覚めると、家族とは離れ、ド田舎の村に漂着していた。電気・ガス・水道なし! 車すら走っていない。そこで暮らすのは、金太郎に、桃太郎。おまけに弥勒菩薩像の仮面をかぶった男まで現れる始末。田おこしや年貢、人身御供に仇討ち? なんて言葉まで聞こえてきた。どうやら日本語は通じるが、一体ここは、どこなんだ。ひょっとして、タイムスリップしてしまったのだろうか。本当にどうする俺。 やがて、主人公を待ち受ける究極の問いとは? 「文明と未開」の間に揺れる青年を直木賞作家が描く。 著者新境地のノンストップ・エンタテインメント!!
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3.8デビュー3年で、主に戦国武将が主人公の11作を刊行、歴史小説に新風を吹き込む赤神諒氏が、伊集院静氏の休載期間中に日経朝刊小説欄に急遽抜擢され連載した本作は、赤神氏初の現代小説だ。 5カ月後に幕を開ける第二次世界大戦での枢軸国対連合国の戦いの構図を先取りしたスペイン内戦(1936~39年)が舞台。成立したばかりの共和国政府に対する軍部の叛乱を阻止しようと立ち上がった市民兵とともに銃を取った元米国軍人リックを主人公に、圧倒的に劣勢に立ちながら、徒手空拳で立ち上がった市民ひとりひとりをクローズアップして描くことで、ファシズムとスターリニズムから自由と民主主義を守る戦いと言われるこの「戦争」が本当は何のための戦いだったのかを浮き彫りにする、格差や分断が社会を揺るがす現在の私たちをも照射する作品に仕上がっている。 この重厚な物語にエンタテインメント性を加えるのが、主人公リックの設定である。著者が映画史上不朽の名作である「カサブランカ」の前日譚として着想し、映画でハンフリー・ボガート扮するリック・ブレインが本作の主人公という趣向。映画ではイングリッド・バーグマン扮するイルザ・ランドやほかの登場人物の前日譚としても描き、名ゼリフぞろいの映画へのオマージュとして編み出された、戦渦で恋する男女の洒落た会話にも磨きがかかり、気障なセリフ、スパイスのきいた皮肉も読みどころである。
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4.0過酷な牢獄から、豪華絢爛な宮殿へ! 妖精の国の恋愛リアリティショー!? 妖精と人間の暮らすウラノス大陸。オーロラ王国で牢獄に囚われていた24歳のロアは、突然、アフェリオン王国の〈太陽の宮殿〉に連れてこられ、妖精の王アトラスが開催する〈太陽妃選考会〉に参加を命じられる。魅惑的な王の伴侶の地位を得るため、10人の候補者が命がけで4つの試練を戦うのだ。だが、ライバルは選考会に人生をかけてきた妖精の美女たちばかり。ロアを待ち構えているのは、めくるめく誘惑、それとも、死……? 一方オーロラ王国では、妖精の王子ナディールが、姿を消した彼女の行方を追っていたが……。 話題のロマンタジー(ロマンス×ファンタジー)、〈ウラノスの魔道具〉シリーズ開幕!
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3.5桓武天皇の子孫にして、陸奥鎮守府将軍・平良持の子、将門。右大臣藤原忠平卿に仕えることになった将門は、父の命で従兄弟で幼なじみの平貞盛とともに京にのぼることになる。都では市中を荒らしまわる群盗を退治したり、先の左大臣藤原時平の娘で、忠平の姪の褒子に恋をしたりと多忙な日々を送る将門。しかし父良持の死がきっかけとなり、運命は一変する。なんと故郷の地で将門を待っていたのは、一族相手の血で血を洗う抗争だった。父の遺領をめぐって戦いを仕掛けてくる伯父達を相手に必死で戦い、打ち破ることに成功する将門。紛争を解決するうちに、坂東一円の豪族達から支持を集めるようになった将門は、「新皇」として朝廷からの独立を宣言する。しかしその野望を打ち砕かんと一人の男が都から帰ってきた。圧政に苦しむ領民たちを助けるべく、あえて逆賊の汚名を被る覚悟で、朝廷に叛旗を翻した男の壮絶な生涯を描く歴史人物小説。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトアドベンチャープログラムをベースに、一般に悪いこととされている「対立」が人間の成長を促すという考えにもとづいて「PPMプログラムモデル(THE PEACEABLE PROGRAM MODEL)」という対立解消スキルを子どもたちが学ぶための具体的な方法をくわしく解説しています。前半では対立を解消し、役立てるための理論と準備、後半は地域や学校で実践できる具体的な156の手法をイラスト入りで紹介しています。 プロジェクトアドベンチャー(PA)を実践するための最適のガイドです。
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4.02億150万年前(三畳紀末期)の地球で、陸も海も関係なく、80%もの生物種が一斉に消えた。世界中の地層に記録されたその大事件を「三畳紀末大量絶滅」という。このとき、いったい何が起きたのか? 気鋭の地質学者が、まったく新しい「絶滅論」を提唱する。 【おもな内容】 プロローグ 大地 1980年代、ヨーロッパやアメリカから鳥たちの異変の報告が相次いだ。殻が不完全な卵の産卵率はなぜ急上昇したのか? その原因は大地の変化にあった。 第1章 異変 ニューカレドニアには、三畳紀末の海で形成された地層がある。三畳紀末に起きた異変の謎を解く、最初の手がかりだ。生物が小型化し、絶滅した世界「スモールワールド」が見えてきた。 第2章 混沌 ロッキー山脈の東端、ブラックベアリッジという丘陵地にも三畳紀の海の地層がある。そこでは、海退、酸性化、無酸素化という多様な環境変化の記録が見つかった。この混沌の中に大量絶滅の原因が隠されているのだろうか? 第3章 犯人 三畳紀末のさまざまな環境変化を引き起こした有力な容疑者は、巨大隕石と史上最大規模の火成活動。広範囲で見つかる海底地滑りの証拠は、犯人特定につながるか? 第4章 指紋 世界中の地層を対比するには、時間の物差しが必要だ。その目盛りとして、炭素同位体比という「元素の指紋」が使える。海洋の異変、生物の小型化と絶滅、そして地層から見つかった3つの目盛りはどのような順で並ぶのか? 第5章 連鎖 三畳紀末大量絶滅を説明する美しい理論が発表された。それは、二酸化炭素が形を変えながら大気・大地・海洋を変化させていく「連鎖モデル」だ。謎はすべて解けた……のか? 第6章 疑惑 オーストリア・タトラ山脈で見られる三畳紀末の地層には、生命活動の豊かな海と突発的絶滅が記録されていた。連鎖モデルへの疑惑が湧く。二酸化炭素のリレーでは「遅すぎる」! 第7章 消失 化石に記録された三畳紀の海水温が、驚くべき温暖化を示した。温暖化は生物の小型化をもたらしうる。さらに、2つの新しい異変が見つかる。海で生物が小型化したとき、陸地では森と土壌が消失していた。 第8章 限界 どれだけ暑く、湿度が高ければ、生き物は死にはじめるのか? スモールワールドは、極端な温暖化が生命の限界を超えた世界だったのかもしれない。 第9章 境界 現在の地球では、「第六の大量絶滅」が進行中だという。それは本当なのか。環境変化がどの境界を越えると、大量絶滅が起きるのだろうか。 エピローグ 深海 岐阜県の木曽川沿いには、三畳紀末の深海で形成された地層がある。そこで見つかる化石は、何かがおかしい。新たな謎が立ち上がる。
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5.0東大に通いながらも、ヤクザの代打ちを続ける加納の前に現れた小学生の少女アキラ。高名な弁護士を父に持つ彼女の望みとは……。大武ユキの描く麻雀漫画、雑誌掲載分に描き下ろしを加えた『タイル』待望の完全版!番外編『DICE』『19980101』や短編『HALF』も収録。
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3.5全共闘に代表される若者たちの社会変革の運動が、国内のみならず世界で最高潮に達した「1968年」。 あれから現在に至るまで、国内ではいまだに当時を超える規模の若者の叛乱は出現していない。 そもそも、あの叛乱は何だったのか。 そして現在の日本に何をもたらしたのか。 メディアに流布される「1968年」の物語の外側から、その意義を洞察してきた笠井潔とスガ秀実。 同世代の批評家同士であり、かつ時に互いを批判し合ったこともある二人。 この論敵同士による、最初で最後の「対話」の行方は――。 聞き手は外山恒一。 ◆目次◆ 序章 対話の前に 第一章 1968 第二章 1968以後 終章 国家と運動のこれから
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3.0「そうだ、『搾取』ならマルクス自身から、『一般均衡論』ならワルラス本人から、『流動性選好』ならケインズその人から聞けばいいではないか!!」 主人公は、数学のできない経済学部の女子大生。そのゼミの指導教官はひた すらバブルを懐かしむ女性教授。そこに、なぞの占い師のじいさんが登場し、 続々と大物の経済学者を降霊させることにーー。著名経済学者本人の口から明かされる自説の核心。勘所だけを、手早く、明解に、深くわかりたいあなたへ。 第1章 アダム・スミス 第2章 リカード 第3章 マルクス 第4章 ジェボンズ、メンガー、ワルラス 第5章 マーシャル 第6章 ケインズ 第7章 ヒックスからサミュエルソンへ 第8章 フリードマンと反ケインズ革命 終章 そして、経済学の現在へ
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4.3投資家と企業のどのような対話が企業価値を高めるのか。どのような尺度で成果を計るのか。ESGにどう取り組むか。具体例を元に解説する。 本書の問題意識は2つある。第1に、投資家は投資先企業に対し開示を求めるばかりで、自分たちの考えを投資先企業やお客様などインベスト・チェーンのステークホルダーへ十分に伝えていないのではないかということである。第2に、「対話」において試行錯誤している内容を具体的に公開することで価値創造につながる「対話」とは何かという議論を喚起できるのではないかということである。 本書では、カルビー、ナブテスコ、名古屋鉄道など企業名を明記し、具体的なやり取りを公表することで臨場感を感じてもらえるように「対話」を開示。かたちだけの「対話」に終わらず、新たな意味が生まれ、価値が創造される道を探る。
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4.2彼らがいたから、強く、深くつながり続けた。 戦前は「日本」であった台湾。戦後に「中国」になった台湾。1990年代の民主化後に自立を目指す台湾。戦争、統治、冷戦。常に時代の風雨にさらされ続けた日本と台湾との関係だが、深いところでつながっていることができた。それはなぜか。 台湾と日本との間を渡り歩いて「結節点」の役割を果たす、多様な台湾出身者の存在があったからである――まえがきより 台湾をルーツに持ち、日本で暮らす在日台湾人=タイワニーズたち。元朝日新聞台北支局長の筆者が、彼らの肖像を描き、来歴を辿りながら、戦後日本の裏面史をも照らす。 【目次】 ・蓮舫はどこからやってきたか ・日本、台湾、中国を手玉にとる「密使」の一族 辜寛敏&リチャード・クー ・「江湖」の作家・東山彰良と王家三代漂流記 ・おかっぱの喧嘩上等娘、排除と同化に抗する 温又柔 ・究極の優等生への宿題 ジュディ・オング ・客家の血をひく喜びを持って生きる 余貴美子 ・「551蓬莱」創業者が日本にみた桃源郷 羅邦強 ・カップヌードルの謎を追って 安藤百福 ・3度の祖国喪失 陳舜臣 ・国民党のお尋ね者が「金儲けの神様」になるまで 邱永漢
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3.8話しやすい人だと思われるためには? 疎いテーマの時はどうする? 脱線した話の戻し方…etc. 初対面、歳の差、大人数、オンライン どんな人にも、どんな場面でも通用するコミュニケーション術 ※カバー画像が異なる場合があります。
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4.0台湾は小さい島ながら、変化に富んだ美しい風景、多様な民族、バラエティー豊かな食文化がぎゅっと詰まっている。台北、高雄などの大都市を起点に、活気ある下町やレトロな市場、最北端の離島、南国リゾート、映画『KANO』の街、深山の温泉へショートトリップ。人々のあたたかいおもてなしに感動し、食堂や屋台の絶品グルメと大衆酒を味わい尽くす、台湾ディープ紀行エッセイガイド。大好評『台湾一周! 安旨食堂の旅』に続く、台湾紀行エッセイガイド第二弾!
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5.0「中国は謀略をもって、経済・文化・資源・政治・メディアなど多面的にジワジワと 日本と台湾に侵出しているのを台湾国民の多くが気づいている。 一方、日本国民の大半はその迫りくる危機に気づいていないのが実情なのだ」(本文より)。 前著『台湾人から見た日本と韓国、病んでいるのはどっち?』において、 中立的な目線で日韓を7つの分野から徹底比較して大きな話題を呼んだ李 久惟(リ・ジョーウェイ)氏。 15ヶ国語以上を操り、世界中を飛び回り、さまざまな分野で語学講師・セミナー講師として活躍するなど、 積極的に国際交流や言論活動を行ってきた台湾人著者が、 本書では経済、政治、軍事、領土、資源、社会、文化・思想・宗教、歴史、メディア・言論、教育など、 さまざまな分野から、中国の真の姿と狙いをより浮かび上がらせていく。
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