第九の日

第九の日

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作品内容

イギリスで一人旅をつづけるケンイチが迷い込んだ「永遠の町(エヴァーヴィル)」は、人間のいないロボットだけの町だった――。なぜ、ぼくたちは、痛みを感じないのか? 心は、神の奇跡なのか? AIとロボティクスの近未来を描いて、瀬名秀明が永遠の命題に挑む、畢生(ひっせい)の恋愛科学小説。憧れと驚き、そして歓び。思索の沃野を翔ける「物語」の力が、いま、世界を救う!

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2015年09月25日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2009年06月08日

「デカルトの密室」と同世界のお話。
時系列的には、
・メンツェルのチェスプレーヤー
・デカルトの密室
・モノー博士の島
・第九の日
・決闘
で、デカルトの密室以外の4作が収録されてます。
「機械は心を持ち得るのか?」というのがこのシリーズの根幹を支えるテーマ。
毎回少しずつ視点を変えつつ繰り広げられ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年01月02日

「ぼく」の一人称で話が進むが、その「ぼく」の知識の高さ故に、瀬名特有の説明描写が減るということはない。最初からすんなり物語世界に入り込めるので瀬名読み始めの人にオススメ。ケンイチとユウスケの関係も、ケンイチとレナの関係もかなり好みで良かった。『デカルトの密室』よりも先に読んだが中盤まではほぼ問題なく...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年05月06日

SF/ミステリー/恋愛/科学/ロボット
海外作品をモチーフにした中編集。
もとの作品が分かる「メンツェルのチェスプレイヤー」と「モノー博士の島」が非常に楽しめた。

とても印象に残っているのが、ロボットについての会話で、"システム化する、じゃなくて、もっとシステムになる"という表...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年07月18日

人工知能を作るためには身体性との関連を切り離すことができないのだろうか?だとしたら、われわれは何をすればいいんだろうか?SFとして、ミステリーとして楽しみながらも、そんなことを考えずにはいられなくなる一冊。先に『デカルトの密室』を読むことをお勧めします。

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Posted by ブクログ 2011年09月04日

これは「デカルトの密室」の続編に位置する物語。未読の人はそちらから先に読むべきである。と、読んでいて思った。レナと祐輔とケンイチの物語を、瀬名さんはひどく愛している。愛しすぎて、時には読者を置き去りにしてしまいがちになる(笑)。瀬名さんの永遠のテーマである「心」の問題に真正面から取り組み、科学・工学...続きを読む

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