第九の日

第九の日

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作品内容

イギリスで一人旅をつづけるケンイチが迷い込んだ「永遠の町(エヴァーヴィル)」は、人間のいないロボットだけの町だった――。なぜ、ぼくたちは、痛みを感じないのか? 心は、神の奇跡なのか? AIとロボティクスの近未来を描いて、瀬名秀明が永遠の命題に挑む、畢生(ひっせい)の恋愛科学小説。憧れと驚き、そして歓び。思索の沃野を翔ける「物語」の力が、いま、世界を救う!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2015年09月25日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

第九の日 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月10日

    「デカルトの密室」と同世界のお話。
    時系列的には、
    ・メンツェルのチェスプレーヤー
    ・デカルトの密室
    ・モノー博士の島
    ・第九の日
    ・決闘
    で、デカルトの密室以外の4作が収録されてます。
    「機械は心を持ち得るのか?」というのがこのシリーズの根幹を支えるテーマ。
    毎回少しずつ視点を変えつつ繰り広げられ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    「ぼく」の一人称で話が進むが、その「ぼく」の知識の高さ故に、瀬名特有の説明描写が減るということはない。最初からすんなり物語世界に入り込めるので瀬名読み始めの人にオススメ。ケンイチとユウスケの関係も、ケンイチとレナの関係もかなり好みで良かった。『デカルトの密室』よりも先に読んだが中盤まではほぼ問題なく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月06日

    SF/ミステリー/恋愛/科学/ロボット
    海外作品をモチーフにした中編集。
    もとの作品が分かる「メンツェルのチェスプレイヤー」と「モノー博士の島」が非常に楽しめた。

    とても印象に残っているのが、ロボットについての会話で、"システム化する、じゃなくて、もっとシステムになる"という表...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月04日

    これは「デカルトの密室」の続編に位置する物語。未読の人はそちらから先に読むべきである。と、読んでいて思った。レナと祐輔とケンイチの物語を、瀬名さんはひどく愛している。愛しすぎて、時には読者を置き去りにしてしまいがちになる(笑)。瀬名さんの永遠のテーマである「心」の問題に真正面から取り組み、科学・工学...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月03日

     「メンツェルのチェスプレイヤー」「モノー博士の島」「第九の日」「決闘」の4編。いつものとおりよかった。やっぱり私は彼のファンかもしれない。本作も完成度は低いと思う。しかし、いいんだよなぁ。

     これは「デカルトの密室」の続編らしいので、ぜひともそっちも読みたいと思う。

     人口庭園に植えられた本物...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月04日

    自由意志を求めるAIやサイバネティクスが人をどう変えてしまうかなど、近未来で起こりえるであろう問題提起を通して、人間とAIの関係から心の根源とは何かを考える中編集。
    一つ一つのテーマは良いものの文章の冗長さが気になってイマイチ集中できなかった。けれども第九の日からの決闘はおお~となった。この展開は面...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月24日

     この中に出てくる少年をどうしてもアトムに結び付けてしまう。
     SFというかファンタジーと言うか……彼らの居る現実がどうしても生活に結びつかなかったりする。

     これもシリーズモノの半ばから読んだのかな?
     こんどは1巻から読もうと思った。

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    Posted by ブクログ 2011年05月05日

    『パラサイト・イブ』で有名な人です。
    元々科学者なので内容自体は結構難しいです。
    でも、それはそれでOKで、ストーリーとしてはなかなか面白い話です。
    ロボットのケンイチが、果たして本当にロボットは成長するのか?
    自律行動をとれるのか?意識を持てるのか?という命題に取り組んでいる話です。

    いろいろな...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年02月21日

    『デカルトの密室』の前と後のお話。
    短編集ですが、一つ一つの話が結構、重いです。
    自由とは一体、何なのかを問い続けた作品群。

    最後の「決闘」は他人の視点だからしょうがないのかもしれないが
    最後としては拍子抜けしてしまった。
    内容が悲惨な割りに、いきなりタッチが軽いというか…

    星は4でも良かったけ...続きを読む

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