デカルトの密室

デカルトの密室

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作品内容

ヒト型ロボットが実用化された社会。ロボット学者の祐輔と進化心理学者の玲奈は、ロボットのケンイチと共に暮らしている。三人が出席した人工知能のコンテストで起こった事件から、悪夢のようなできごとは始まった。連続する殺人と、その背後に見え隠れする怜悧な意思が、三人を異世界へ引き寄せる――。人間と機械の境界は何か、機械は心を持つのか。未来へ問いかける科学ミステリ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
618ページ
電子版発売日
2011年10月21日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

デカルトの密室 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年01月13日

    ヒト型ロボットが実用化された社会。ロボット学者の祐輔と進化心理学者の玲奈は、ロボットのケンイチと共に暮らしている。三人が出席した人工知能のコンテストで起こった事件から、悪夢のようなできごとは始まった。連続する殺人と、その背後に見え隠れする怜悧な意思が、三人を異世界へ引き寄せる――。人間と機械の境界は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月13日

    ロボットと人間の境目を模索するSF小説。
    東北大学の博士号を持つ元講師が書いているだけあって、内容が濃い。
    自ら考える知能を持ったロボットは人間とどう違うのか、人間らしさやロボットらしさってなんだろうか等々、近年現実味を帯びてきた問題について葛藤する研究者が描かれている。
    ips細胞の研究も進んでき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年12月18日

    0912 初瀬名さん作品。一人称の「ぼく」が語る物語は読みごたえ十分!面白かったぁ〜。他瀬名さん作品も読んでみたいです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月10日

    人型ロボットが実用化された社会。
    人間と機械の境界は何か、機械は心を持つのか。
    工学部の私としては、たまらなく興味をそそられた1冊。

    ・不気味の谷
    人間は、人型ロボットを見た時、それが完全に機械であれば機械と認識し、
    完全に人間らしければ人間と認識しますよね。
    ところが、その間―つまり、機械みたい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    天才の出てくる小説はとてもロマンティックなものが多い気がします。
    森博嗣氏の四季を彷彿とさせます。

    機械は「機械」という密室からの脱出は可能なのか?
    人間にも同じことが言えます。
    大切なのは信じ続けること。行い続けること。
    もう一度読みたいです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    どっかで森博嗣の「すべてがFになる」との相関を切々と解いてくれてる人はいるんだろうか?どっかで清涼院流水の「コズミック」との相関を切々と解いてくれてる人はいるんだろうか?SFとかミステリとか哲学とかそんな矮小な「カテゴリ」ではなく、「デカルトの密室」は明らかな「物語」で、<アタシ>にとって大切な物語...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月08日

    小難しい話が続き、分からんなぁと思いながら遠ざかると、ふいになんとなく共感できる部分が出てくるのでまた引き寄せられるの繰返し。
    ロボットの知能(あるいは心)を考えるとき、機械からは遠いように思われる哲学の問題が出てくるのは面白い。しかし、人間は自分の枠を広げることは出来ても越えていくことはできないが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年08月23日

    ヒューマノイドが商品化される近未来を舞台に、人間の意識・知能とは何かを探求する研究者を巡るサスペンス。脳科学、哲学、心理学、コンピュータ・情報理論などが展開されるアカデミックな内容の中で、自意識を持ったロボントのケンイチがボクとして一人称で語るところは中々深い。考えさせられました。

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    Posted by ブクログ 2011年09月07日

    作家ではないので推測でしかない。

    でも、この作家さんはもしかしたら、
    まるで恩返しをした鶴のように、身を削って作品を仕上げているのではないか、
    そしてその作品はあたかも、彼の作品世界への試金石なのではないかと思う。

    正直、読みやすくはない。

    科学の知識がてんこもり、さらにその文章が精緻で、
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月27日

    切り口がいつもの脳なんたらじゃなかったから新鮮
    まあ人工知能の話なんだけどw
    誰視点か考えながら読むのも面白かった

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